はてなキーワード: 現実逃避とは
楽しむって…
ラノベって他のラノベのネタをパクってアレンジした内容ばっかじゃん
散々使い古されたような設定のマイナーチェンジの間違いだろ
ネタをパクるのは100歩譲って、せめて予想を超えるような話にできないのか
と、こういう要求をすると安易な逆張りをして高年齢高校生の目から鱗が落ちる
ウンザリなんだよ
登場人物はみんな主人公に優しくて言いなりで何だかんだで助けて
すぐ解決できるようなクソしょうもない問題をぶら下げて主人公をヨイショする
何やったって根本的なところはそこから一歩も出れない産まれたときから死んでる話だよ
大抵が礼を書いてる、特殊能力以外は糞雑魚なくせに態度はデカい
それに感動して股を濡らすヒロインたち
お人形遊びがしたいならラノベ何か書かずに読まずにリカちゃんシリーズでも集めれば?
卒業のときにラノベと違って限定品なら高く売れるかもしれないし
俺登場漫画ってネタと同じで本質的に俺が特殊能力受け取って異世界で無双する現実逃避コンテンツから一歩も進んでねえから
どれだけ妄想の世界にいきたくてもお前は転生なんてされねーよ諦めろ
下手な言い訳もすんな
ここに書くのは、特に面白い話はなく、ただただ自分に起こったことを何処かに吐き出したいだけの内容しか書いてない。
本当はTwitterとかに書きたいは書きたかったんだけど、内容的に知り合いに言いたいけど、
でもそれを言ってしまうと気を使わせてしまうし、使われてしまうのも嫌だけど、
でも誰かに聞いてほしい。聞いてほしいけど、何か返答をしてほしいわけじゃない。
ただただ吐き出しておきたいだけの話。
ここに書いてあるのは、そんな面白くも、楽しくも、何もない話。
ただのある日の日記なだけ。
これを読んでも何もいいことは起きないし、もしかしたら琴線に触れてしまうかもしれない。
そんなことしか書いてない。
構成もなにも考えてないし、ただただ手の動くままにしか書かれていない。
そんなある日の日記をここに書いておく。
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先日の話。
次の日の12時くらいに、家が少しだけ広くなった。
自分の家は5人で住んでいた。
本当ならこの表記は違うのだけれど、もしかしたら心当たりがある人もいるのかもしれないけど、それは別の話。
そんな状態で、なんだかんだあって、籍を入れることになったのだが、
籍を入れる前からお互いコブ付きというなかなかに、なかなかな状態だった。
自分と、相手と、男の子と女の子と女の子の5人で、一緒に暮らすことになった。
最初は心配していたのだけれど、案外お互い合わせてみたら、いい感じの距離を保ちながら生活していた。
たまにどったんばったん騒ぐことはあったけれども。
いやむしろもうちょっと警戒とかしたほうがいいんじゃないかって心配になるほどにすぐ慣れていた。
相手の女の子は、ちょっと気難しい子で、最初はちょっと近寄ると走って逃げられてしまうような感じだった。
男の子はまた少し違った感じで、初めて会ったときも、向こうから挨拶してくるような子だった。
でも、ちょっと怒りっぽくて、何か気に食わないとすぐ起こるし、噛み付いてくるような子だった。
きっと宇宙一好きだった。他人に推し量れるものでは無いかもしれないが、そうだろう。
そりゃあ男の子が生まれてから10年間ずっと一緒にいるような二人だ。
二人で一緒の布団に入ってうとうとしてると、必ずと言っていいほど布団に潜り込んでくる。
しかも間にだ。隙間なんか無いのに、むりやり頭を突っ込んできて、
間を開けないと不満そうな声を出して抗議してくるようなやつだった。
でもそのくせ、腕枕にする腕は自分の腕をつかったりする。
この子はすごい寂しがり屋だった。
家にいると、いつも近くにいるか、
それは、10年間ずっと一緒に寝ていたらしい。
たまに相手が家にいない時があり、
自分と3人で夜を明かすことがあったのだが、
その時は、自分の布団に潜って肩に頭を乗っけて寝ていた。とりあえず誰かにひっついて寝たいらしい。
そろりそろりと近くに居座ってたりもした。
どちらかというと膝の上に乗っかることのほうが多かったが。
自分から膝の上に来ておいて、せっかくなので頭をなでてやったりすると、
最初はいいのだが、あまり長く撫でてると怒られるというなんとも理不尽なやつだった。
そんな感じで相手がいないと近くに寄ってくるのだが、相手が帰ってくれば走って出迎えていた。
自分とその子だけだと、寂しいからか近くにはいるけども、すごくおとなしかった。
謎。
そんなお互い大好きな二人だったけど、爪を来られるのがすごい嫌いらしく、
自分も手伝うのだけれど、それでも大暴れだった。
そんな我儘で、寂しがり屋で、怒りっぽくて、
家にいるのが当たり前になっていた。
布団に潜り込んでくるのが当たり前だった。
機嫌を損ねれば噛みつかれるのが当然だった。
正直、原因自体ははっきりしているのだけれど、
それを回避できたのかどうかとか、こうすればよかったのかとかは、
考えれば考えるほど、ただただ辛い。
彼と最後に会うときに、まさかこんなに涙が出てくるとは思わなかった。
ただただ咽び泣くだけだった。
結局、自分も彼のことが大好きだった。
そんな彼とは、もう会うことはできなくなってしまった。
ただただゲームをしたり、海外ドラマをみたりして現実逃避をすることが精一杯だった。
ここに書くことで自分の中で整理ができるとは思っていないけれども、
面白くもないし、楽しくはないし、何もないけれど、
それでも何かしらをしたかった。
何かをしてあげたかった。
花を添えてあげることはしたけれど、それとは他に。
これだけ書いて思ったことが、やっぱりすごい大事な存在だったのだなと、改めて思った。
黒くて毛がもっさもさしてて、日に当たるとちょっと茶色くみえて、
そんな彼。
自分にできることはただこうやって文を重ねることしかできないけれど。
ただどうか、安らかに。
軽度の発達障害かもしれないですね。
そも、私は手の爪や皮膚を毟ったり噛んだりしてもはや手の爪が足の指の爪レベルに小さくなるまでに症状が悪化した強迫性皮膚摘み取り症についてどうにかするために精神科を受診したのだ。それがなぜADHDに…?
その日から私はことあるごとに「発達障害」というものについて考えるようになった。
発達障害の子とは偶然にも関わり合う機会も多く、仲の良くなった子達もいた。
だが、発達障害について調べるとそうとも言えなくなってきた。
元より私は個性的な、いや、ぼかすのは良くない。はっきりいって「変人」だった。
その兆候が強くなったのは中学3年ころから。だが周りの友人によれば中1時点ですでにおかしかったと言うので元から変人なのだろう。
…そう今までは思っていた。
だが、果たしてそれは元からの私の本質、性格によるものなのか?
改めて考え直すと、違う、と気付かされた。
私は、ジェスチャーが異様に大げさで多い。一方的に喋ったり他人の話を遮ったり被せてしまうことが多い。貧乏ゆすりはないが足の組み換えの頻度が激しい。授業中に、しっかり睡眠はとっているはずなのに寝る、またはふとした単語から空想の世界へとトリップする。会話中も同様、突然頭が別の方向へと行くため話が途中でわからなくなる。もしくはズレる。勉強で、異様に要領が悪い。簡単に言えば「どこを優先すべきか、どこが重要なのかわからない」のである。
あれ、これ発達障害の症状じゃね?
それに気づいた時の絶望感たるや。
おかしいとは思っていた。周りから「変人」と言われ続け、じゃあ自分は変人なんだと、そういう個性を持っているのだと受け止め自ら変人を売りに生きてきた。
だが私は、「自分が変人である」なんて思ったことはほとんどないのだ。
私から見れば自分は「普通」で、なぜ変と言われるのかわからない。なぜ?私は普通のことを言って、行動しているだけなのに。今の言動や行動のどこが変なんだ?と。
そう、思っていた。
忘れてはいけなかったのに。
どう考えてもおかしいじゃないか。普通の人との感覚が明らかにズレている。
授業は聞けなくても自分で勉強すれば成績は取れたから授業に集中出来ないことを疑問視なんてしなかった。周りの友人に恵まれ、変人という個性として受け入れられ過ごしてきたから世間からみて私がどれだけ『変』なのか、気づけなかった。
そう考え出してみれば私は発達障害という症状の心当たりばかり出てきて気づけば精神的にキャパオーバーを起こして、泣いていた。
正式に医師に診断された訳ではない。でも、自分の今までの「ほかの人と違ったこと」を思い返してあまりにも辛くなったのだ。
人と同じことが出来ない、人と違うというのはあまりにもキツい。
現在の私の人間環境は特に排他的で、異常なものは排除、煙たがるという空間であるからこそ余計に。
なんで?なんで?なんで?私は普通にしているだけなのにどうしてそんなひどい態度とるの?どこが変なの?今の発言のどこが空気読めてなかった?わからない、わからない、わからない、全然わからない。
Twitterで「あ、この人フォローしなきゃよかったな」と思う瞬間。それは「RTする内容がネガティブな話題が多い」人だったパターンだ。個人的には好きなもののRTなら知らないジャンルでも楽しくなる。楽しそうに墓に入ったりする別ジャンルのフォロワーを観て「あ、また極楽浄土にいこうとしてる」と思うのは楽しい。
しかし政治の内容、スキャンダルなど……確かに大切なことだし向き合うべき問題だとは思う。
でも私は現実逃避のためにTwitterに来ているのだ。Twitterは電子的リゾート地なのだ。それなのに、なんで現実のネガティブな内容とわざわざ向き合わなきゃならんのだ。短気なのでネガティブなツイートを見るたび怒りに震えストレスが溜まる。ぶっちゃけ胃に悪い!胃腸弱い人間には精神的死活問題だ!
二銭銅貨を読んだ。
物語というものを読む機会が少なく、最後に読んだのも学生のときの授業中の気がする。しかし、何か退屈であり、お手軽に驚きという体験がしたかった。そこで、とりあえず有名な推理小説でも読んでようと思い、読んでみた。
江戸川乱歩がいつに生きていた人なのかは知らないが、たいへん読みやすい。私の知識料不足から、数回辞書を引いたが、この物語だけなのか分からないが難解な言葉もなかった。一点、強いて気になったのは、「のみならず〜悪い気はしないものである。」。これは、「悪い気はしなかった」とかではないと、誰が悪い気をしていないのか分からないのではない気がするものである。まあ、些細な問題である。
さて、内容であるが、実際騙された。けれども、ふーんという感じだ。他の作品が読みたいとかなく、なんともない感情である。
謎解きが始まる前に、自分でもどんなトリックが行われたのかを考えたのだが、何も思いつかなかった。それで読み進めると、考えたところで分かるトリックではなく、推理小説とは考えさせるものではないのだなと思った。まあ、この話の場合はトリックなんてどうでもいいからかもしれないが。
弟の話をしようか
すみません調子ノリました。させてください弟の話。もうほんとまじで頼むから。
増田、この前は聞いてくれてありがとう。存在してくれてほんまありがとう増田。圧倒的感謝だよ。増田以外に頼れるやつがいないんだよ俺みたいなのには。
これはあれ、EXILE TAKAHIROをねえちゃんと呼ぶ弟がいる俺のあれです。真偽をどうこういいたい気持ちはわかるし何て言われても構わないって言うか正直圧倒的多数がこれを嘘だと言えば俺のこの目の前の現実も嘘になるんじゃないかと思うので嘘説を支持して。お願い。俺の分まで嘘だと言って。
anone。
結論:我が家がとうとう破局をむかえました。みたいな、なんか今そんな感じの地獄にいる。
事の発端をどこに求めればいいのかはわからないが、まあ恐らくは弟がファンミに行けてしまった(2回くらいは行ってた、たぶん)ことが大きいのではないかと俺は思います。
1回目のファンミ参加の後、弟は2年は付き合ってた彼女と別れた。たぶんこの前のにも書いた気がするけど。
理由はもちろんあれです。
彼女のことももちろん好きだけど、彼女とお姉ちゃんを天秤にかけたとき、お姉ちゃんをとってしまうから、とかそんな感じの理由だったと思う。真面目かよ。後、なんかこれはちょっとプライベートな話だけどあれが機能不全になった、かもしれないとかで、そういうのも含めて別れた。と別れた後に聞かされた。いわゆる事後報告って奴。
そのときの俺の気持ちを想像してみてほしい。正直夢だと思ったよ。だってこっちは今まで結婚も視野にいれてる相手だって聞かされて会わされてきたわけで。弟が向こうに挨拶に行ったのかは知らないけど、うちには挨拶にって彼女を連れてきたりしてたわけで。なのに別れるってあいつ正気じゃないんじゃないかな。ぐらいは普通に思った。
しかも彼女さんと2、3回くらいしか会ったことはない俺からすると、めっちゃうまくいってる感じしてたし。
お互いのことなんか好きなんだなぁってオーラが出てて、俺は、リア充乙!とか思いながらやけにしょっぱい彼女の手土産のケーキ食べたりしてたんだよ。どこのケーキ屋のケーキか聞いときゃよかった。あのチョコケーキもう二度と食えないんだろうな。
でもまあ、当人である弟が別れたくて別れた以上、しかもかなりさっぱりした顔をしてたから俺としてはあんまり色々言えもせず、でそのときは終わって。終わっちゃいけなかったんだけど、終わって。
なんと弟は別れ話をするとき、別れよう。くらいしか言わなかった、らしい。
それで納得できるか、っていったら彼女さんは無理だった。まあ普通に考えると大学で2年以上付き合ってうまくいってて家族の紹介までされてた彼氏にある日いきなり別れようって、しかもなんの説明もなしに言われても納得できないよね人間だもの。俺も無理だと思う。彼女できたことないけど。
それで、彼女さんと仲がよかったらしいうちの母親は怒り狂って弟につめよって、なんとか復縁させようとした。うちは男兄弟だから母親的にはなんか彼女さんははやくも娘も同然、って気分だったらしい。理想の息子に理想の娘。最高の気分だったんだろうな。
それで一月くらい諦めず毎日だってネチネチネチネチしつこく言った母親にさすがの温厚で優しい弟もブチ切れた。
俺だったらそんなことされた日には仕事以外引きこもってでも逃げまわる。なのに、弟はいい奴だからゴミ捨てとか家事とか色々してたこともあって母親と顔を突き合わせること多かったし、1ヶ月は正直めっちゃ耐えたなって感じだ。
ブチ切れた弟は、なんか、もう、すごかったらしい。筆舌に尽くしがたいとはこの事だと思う。
うちの両親は体面大好き人間だから、高校は有名進学校!で大学も国公立!会社は一流大手!!みたいな、それいつの時代の人間だよみたいな価値観の人たちでまあ俺はものの見事に失敗したんだけど、弟はその期待に見事応えてきてて、だけど鬱憤はやっぱり溜まってたらしい。当たり前か。
就職したら家を出ること、結婚する気はもう一生ないから孫は諦めてほしいということ、だから彼女とよりを戻すつもりもないし、そのことで親子の縁を切ってくれても別に構わない俺には姉ちゃんがいるから。
だいたいこれぐらいを母親にぶちまけたという弟は、次の日には家からいなくなってた。荷物も、あいつほとんど持ち出してた。元から綺麗好きだったし荷物まとめてても正直誰も気づかないから、計画的反抗だったのかもしれない。
弟がどこに行ったのか俺は知らない。というかわからない。弟の交遊関係に詳しくない俺にはちょっと難しすぎます。
俺はちょうどそのとき仕事でデスマーチなうだったこともあってこの現場には居合わせられなかった。いたのは父親と母親と弟だけだ。だから俺は弟とまともにお話しできてない。顔も合わせられなかった。
それに、後から父親に聞いて事の次第をやっと知ったので正直今でも現実味があんまりない。LINEは、してたんだけど、俺経由で母親が連絡してきそうで嫌だから、と断りを入れられた上で今はブロックされてるから、連絡もろくに取れずにいる。たぶん元気にしてるんじゃないかとは思うんだけど、思うだけだ。
母親はなんとか弟と連絡を取ろうとしていて、だからまあ俺のLINEをブロックした弟はめっちゃ正しかったわけなんだけど、でも連絡がとれないからか八つ当たりがすごい。家にいるのは期待外れの俺だし。父親はそんな母親を放置することで弟のことからも目を反らしてるし。家にもあんまり帰ってこないし。俺はというと明日も仕事だし、明後日も仕事。
弟一人いなくなっただけでうちはぐちゃぐちゃになった。惨状がと参上って感じで目も当てらんない。
でもそれって当たり前のことなんだなって思う。弟は、すごかった。すごい奴だった。弟がいたから、今までうちは表面上は何の問題もないような顔してやってこれてた。だけどそれで、俺は弟にどれだけの負担をかけてたんだろう。
昔から兄的な呼び方で呼ばれたことがあんまりなくて、だからまあ正直言うと、だからお姉ちゃんって呼び方ででも弟に言ってもらえるTAKAHIROに嫉妬してあんなもの書いて、でも、弟が俺のこと兄として見てなくても普通のことなんだよなそれってって、ようやく思えるようになった。遅いか。遅すぎか。今思えば今まで弟のこと庇ったり助けてやったりできた覚えがないし、むしろいつも俺の方が助けてもらってきたし。
だから、EXILEを許さない、なんてあのときはああ言ったけど俺は俺が、自分のことが一番許せない。
むしろこれさあTAKAHIROさんには感謝しなきゃなんだよな。
俺は長男なのにこれまで何にもうまくやれなくて頭も悪くて親が言うように進学することも就職することもできなくて、なのに弟は親の期待っていう重たいものに俺の分までずっと耐えて応えてきてくれて、その辛さとか苦しさとかを癒してくれたのがきっとTAKAHIROさんだったんだろうな。だから俺は弟のお兄ちゃんになれなかったしTAKAHIROさんはあいつのお姉ちゃんになれる。羨ましいよ俺は。お姉ちゃんでもいいからなんか弟のためにしてやれる人間になりたかった。まあいっつも口だけ野郎だからこんなことになってるんですけど。
なので、なのでまあ俺がちゃんと弟が頼れたり甘えたりできるような人間だったら、弟はこんなにならなかったんじゃないか、とかなんとか思うわけなんですよ。今となってはもう思うだけですけど。それしかできないじゃん。後の祭じゃん、これもう全部。
これさあ俺どうしたらよかったんだろ。どうしたら正解だったんだろ。
増田はどう思う?
あとさ、来季のアニメなんかオススメある?来季じゃなくてもいいや。今季はポプテピ見てんだけど、できれば現実逃避に向いてる奴。母親のブチキレ無視できそうなの。
追伸
弟へ
もしかしたらお前が見てくれるんじゃないかとちょっとだけラッキーに期待して書くけど、
今までいいお兄ちゃんになれなくてごめん。まあ今度のことくらいは兄貴面させてくれ。親父と母さんのことはこっちでなんとかうまくやるから安心しろ。それからLINEはまだブロックしてた方がいいと思う。母さん俺のスマホここ最近ずっと狙ってるから。諦めてほしいよな。
でもまあそのうち、飯行こうな。就職祝いもできてないしさ。
後、ハイローの新しい映画とかあったらそのときはまた一緒見に行きたいなって思ってるよ、俺は。映画の感想話してるときのお前、めっちゃ楽しそうだったし。いい映画だったし。
それと、次お前に会うときのためにEXILEを少しは履修しておこうと思います。
俺は大丈夫。なんとかなる。
追記
修論締切直前の深夜にこんな駄文を書いているのは現実逃避以外の何物でもない.
私が3年間の研究室生活の中で自分自身や周囲の人間を観察していて気づいたことは,「指導教員の言うことを素直に聞く」人間は安定して成果を出しているということだ.
私は物事を批判的に捉える傾向があり,他人の言説に対してまず疑ってかかるきらいがある.そしてさらにたちの悪いことに,私は自分のしていることに一度でも疑問を感じてしまうと,その疑問が解決するまで手が止まってしまう悪い癖を持っている.かつてこの性格が原因で4回生のときの卒業研究を失敗した経験がある.
学部4回生の研究では,指導教員が適切なレベルの問題とそれに対するアプローチを提示して,学生はそれを黙々と実践し結果を得る中で,手習いのごとく研究の方法論を身につけていくものだと思っている.
当然私にも指導教員から卒業論文のテーマが与えられた.しかし私は論文をサーベイし研究を進めていく中で,「そもそもの問題設定に誤謬があるのではないか?」という疑問を持ってしまったのである.(当時の私が抱いた疑問はどうやら見当ハズレというわけでもなかったらしく,後になって隣接する他分野で私の疑問に答えるようなアプローチが研究されていることを知った)
私は指導教員に自分の気づいた問題点について相談したのだが,私のコミュニケーションが拙いことや,指導教員自身がそのテーマに関して専門外であることもあり,その時は指導教員からどうしても納得が得られるアドバイスが得られなかった.そして私が「この研究には価値があるのか?他に良い問題設定はないのだろうか?」と悩んでいる間に,周囲の同期は順調に研究成果のようなものを出しはじめ,私は彼らへの劣等感から研究室に行くのが辛くなって家に引きこもるようになった.最終的には何とか卒論を提出し卒業はできたものの,私の卒業研究は見事に失敗してしまった.
この時の経験を反省し,修士2回生のとき((修士1回生の間は国外逃亡してた))に取り組んだ新たなテーマでは,私は指導教員の言うことに疑問を抱くことを極力やめて唯々諾々と言われるままの作業をすることにした.すると結果3ヶ月余りで成果のようなものを錬成することに成功し,(レベルは高くないが)国際会議に論文投稿することができた.
何のアウトプットも出せないことに比べると「国際会議に論文投稿した」というのは紛れもない進捗である.指導教員の指示を素直に首肯できず,かといって自分で新たなテーマを打ち立てるほどのサーベイ力も発想力もない私のような人間は,やはり教員の指示に従って黙々と研究を進めるのが正解なのだ.私の失敗は文字通り「下手の考え休むに似たり」だったのだ.
でもその時に出した成果はまさに重箱の隅を突くような,問題設定や手法としての新規性が皆無に等しい研究だった.レベルが低い国際会議だから通ったものの,僕が査読者なら間違いなく落としていただろう.この研究でもやはり私は指導教員に与えられた研究テーマ(というよりも問題設定)にずっと納得していなかった.それには私なりの合理的な理由があったのだが,今振り返ってもその理由は間違っていなかったと思う.この時,指導教員にきちんと反論し,自分の頭で考え抜いて研究に取り組んでいれば,もっと満足のいく成果が出せたのだろうか?
少なくとも自分が研究者に向いていないのは明らかである.就職という選択肢を選んで正解であった.
私は自分のアウトプットと人格を切り離して考えられない人間なので,修論原稿を1字書き進めるたびに自分の修士研究の不出来さ,ひいては自分という人間の不出来さを再確認させられ,物凄いストレスを感じてしまう・・・.
私の愛読書は旅行会社のパンフレットである。特に好きなのはクラブツーリズムのやつで、いろいろな行き先のツアーがいっぱい載っていて楽しい。普通の旅行会社だったらだいたい行きたいエリアを決めてからその場所のパンフをもらう式なので、なんとなく日程的に行けそうな国内やアジアのものばかりもらいがちだけど、クラブツーリズムは自分が行けそうにもない遠いエリアだろうが、そんなに休みが取れないだろうと思うような長期間のツアーもお構いなしに載せてあって、脳内で妄想旅行を楽しむのに適している。
クラブツーリズムは良くも悪くも至れりつくせりで、一・二泊程度の旅でも「これでもか!」とばかり色々な名所を回るので、実際にツアーに参加してみると忙しくてしょうがないのだが、ペーパードライバー歴15年以上の私としては、交通の便が悪いところに行くならこういうツアーに頼らざるを得ない。あと、写真を撮るのが趣味なので、パンフを見ていると「ここにはこういう名所があるんだな」という調べものの材料にもなる。交通の便が良い場所なら往復のJRや飛行機と宿だけとって、パンフからピックアップした良さそうなスポットに行けばゆっくり撮影できる。
が、問題は仕事が不規則で人と予定が合わないことと、私と旅行に一緒に行ってくれる人がきわめて少ないことだ。前よりだいぶ一人旅にも慣れたけど、エリア的に一人で行きたくない場所(主にテーマパーク系)とか、二人以上でないと泊まれない宿が多く、行きたい場所を泣く泣く諦めることがある。一度一緒に海外に行ってくれた人がいて、その人とは他にも国内旅行に一回行ってるけど、わりとお気に入りの場所をリピートするのが好きみたいなのと、休みの予定が合わないので、なんでも声をかけていいのかが分からない。ちなみに私と同じ趣味(写真撮影)の持ち主で、かつ彼女の好きそうな場所(花の名所が多い)を選んで日帰りで誘っても断ってくる人がいる。最近は始めから声をかけないけど、何がそこまでイヤなのか言って欲しい。
最近の悩みは、休みの日に寝坊してしまうことが多く、洗濯とか雑用をこなしているうちに一日が終わってしまうこと。せめて日帰り圏内のスポットぐらい遊びに行きたいのにそれすらできない。こないだの休みに無理して富士山が見える(はずの)菜の花の名所に行ってみたが、家を出たのが遅すぎたのか、菜の花は見られたけど、富士山はお隠れになったままだった。でも久しぶりに長い時間電車に乗って遠足気分を味わえたのでやっぱりこうやって時々出かけないとだめだなと思った。
ちなみに私のシフト表は3日働いて1日休みみたいなパターンが多いので、珍しく2連休・3連休を確保してあるのにどこにも行けないと非常に悲しい気分になる。別に新幹線や飛行機に乗っていくような遠い場所でなくてもいいんだけど、都内でもちょっとフォトジェニックな場所とか美術館とか写真展とかぐらいは行きたい。最近めんどくさがりに拍車がかかって家の中が散らかってしょうがないんだけど、家の中を片付けるよりもどこかに行きたい。これは単なる現実逃避なんだろうか。
不思議だよね
NGな男ランキングみたいなのでも大概上位にそういうの入ってるのに
そういう奴のまとめには女は何様だみたいに噛み付いてるし
不良男に大概女がいるっつーなら、逆に大概男がいる不良女みたいなのが男にモテるタイプだと思ってるのかと
企業や上手い人の作品よりも格段に出来が悪いのだけど、そんなことは気にしない。これから上手くなればいいだけのことだ。時間はまだある。
楽しいし、褒められるのは嬉しい。
それだけでも十分な気がするが、どうも最近、自分がそのためだけに作り続けているわけではない気がする。
なぜ作るのか。
何を表現したいのか。
考えて考えてようやくわかってきた。
コミュニケーションがド下手故に昔から孤独なことが多かったが、その度にゲームやアニメや漫画、映画に音楽など、誰かの手で生み出された作品に救われてきた。
物語を通じて冒険も戦闘も恋愛もしたし、友情の尊さや、選択することの重さも知った。
孤独だったら絶対に味わうことの出来ない経験を自分にくれたんだ。
幻想の世界に浸ることは現実逃避と言われるかもしれないけど、幻想の世界が存在したことで救われた命があるんだ。
今度は自分が何かを作ることで、誰かを救う側になりたい。
がんばるぞおおおお!!
私もやってみたいとか、まじ舐めんなって笑
あんたの様に現実逃避の為にコスプレしたり、小説の真似事して、内輪で傷舐め合ってちゃぷちゃぷやってただけの奴が勘違いすんなって笑
しかも30歳でしょ笑
始めるのに遅いなんて事はないってのは、
それまで他の事をガチで追及してる人にのみ適用されると思うよ。
楽しみ方の一つだし、
なら、現状の自分のスキルで作れる範囲内のモノを作って楽しもうな。
周りにいる自分よりもスキル高い奴を使って、自分の作りたいものを無理矢理無償で作らせようとするな。
ドライな話だけど、大人になったらWINWINの関係じゃなきゃ金銭のやり取りなしで創作とかしないから笑
こっちを巻き込むな笑
相当歌が上手いならいいよ。
素直にそれ指摘したらめっちゃ凹んでるし。
ボーカルスクールのプロデューサーさんに表現力が高いって褒められた?
そんなんスクールだから、ビジネスだから生徒が気持ちよくなるよう褒めるわさ。
録音して、好きな歌手の歌い方と比べて何が違うか比較研究しろや。
体の作りがーとか、のどの開きがーとか、私はライブ畑の人間だからーとか御託並べる前に、他人の意見を一回受け止めろよ。
全部否定しないで。
受け止めてみてちがうなら、捨ててくれればいいし、
納得できれば吸収してくれればいいし。
恥ずかしいことじゃない。
そんなことができないようなら、なんも上手くいかないって。
やり方か考え方が確実に間違ってるから笑
なおさらこれまで培ってきた物差しとか判断基準とか改めた方がいいでしょ笑
実際違うんだって笑
実力社会で、一回一回120%で打ち返さないと次があるかどうかわからん世界なんだって。
そんな場面でお前のカラオケレベルの仮歌とか使える訳なかろうに。
マジで舐めんな笑
大体当てはまっていて、似たような人がいるかもとこれまでに考えたことがなかったので(考えてみればそりゃいるだろうと思うけれど)、おもしろかった。病名が付くという発想もなかったのでそれもおもしろかった。元増田の「これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。」に自分なりに答えるなら、生活に支障がないのなら普通だと思う。自分のなかの比較的普通でない部分をピックアップすると元増田の日記のようになるけれど、普通に人と話して普通に仕事をしているし、特に後悔もない。普通に生きていけている。友人関係や人生経験に「普通」最低ライン(一緒に何々できる人を友人と定義してそれが何人以上いなければ異常、とか)があると思う人のラインを聞いてみたい。個人的には友人がひとりもいなくたって普通の範囲内だと思う。
あたりは、大体かぶりそう。「~ない」の形での方が自分を表現しやすい。でもそういう人に聞きたい、興味本位なのだけど、ちなみになにが好きですか?どんなお仕事をされていますか?
私は