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2013-03-07

キチガイ婆の自滅では済まされない コタツ裏返し火災独居老人

こんな記事を読んだ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130307/dst13030708270005-n1.htm

形県酒田市で3日、住宅の一部が焼け、75歳の女性が4日に死亡した。山形県警酒田署が出火原因を調べたところ、女性は自宅の居間にある電気こたつを裏返して使用しており、その上にかぶせられていた布団に引火したとみられることが6日、分かった。女性は普段からこたつを裏返して直接、暖を取っていたほか、こたつのヒーター部分で調理をしていたという。

石山さんはこの家に1人暮らし。体調がすぐれず歩行が困難で、日常品の買い物などは、定期的に訪れる民生委員に依頼するなど、ほとんど外出することはなかった

これさあ、サンケイスポーツ案件だしおもしろおかしキチガイ婆が自滅みたいに嗤われてるけど結構深い問題なんだぜ。現実的にどうにかしないといかんわけよ。いや、俺も実体験がなけりゃ笑ってたかもしらん。

以下は実体験を素にしたフィクションだ。

一応守秘義務があるんで。そう言う事で聞いてくれ。

爺さんが倒れて戻ってくるま

俺は地元消防団なんてのを押しつけられてやってるわけ。消防団なんつっても、まぁ常備消防もあるし? 今時は体のいい便利屋なんだがさ。普段は道具の整備とか貯水池と消火栓の管理とか。そんな仕事の中に独居老人の見回りなんてのがあんの。家族や本人の要請があった独居老人の家を定期的に見回るってわけね。名目は一応火災起こさないでくださいねーっつってワケなんだけどようは何かあったときのために顔繋いどけ運動さ。これもまぁ一時独居老人宅の火災が問題になったから始まったんだけどさ。

で、ある日爺さんの家に言ったのよ。おいジジイ生きてるかー消防団様が来てやったぜツラぁ出せや。ついでにトマトがなんか病気ぽいんですけどどうしたらいいですか消毒ですか肥料とかやった方がいいんですかね相談に乗ってくださいみたいなつもりで言ったらジジイ出てこねえの。嫌な予感がしたね。玄関は開いてんのに。大声出したら奥からどんどんどんどん、ってかすかに物音が音がするわけよ。まぁ爺さんとはそれなりに付き合いもあったんで、勝手に上がらせてらったらなんと爺さん階段の下に倒れてんの。

救急車呼んだね。直ぐに名簿にあった民生委員に連絡してご近所の人に連絡して。民生委員は娘にも連絡したみたいだったがつくのに半日かかった。

階段から落ちて腰の骨が折れ、それが神経に触っていたため動けなかったらしい。聞いたら倒れてから1日動けずにずっとこのまんまだったとか。ずっと叫んでたらしく声も枯れててさ。

あーあ爺さんももう駄目かねえ……おいはたけとかどうするんだよ……とか思ったんだが、その後詰め所でうだうだしてたらお礼と称して娘さんが酒を持ってきてくれたワケよ。(消防団と言えば酒ってのやめてくれねえかなあ…まぁ料理に使えるからいいけどよ)で、話を聞いたら爺さん医者からは歩けなくなるかも知れないって言われたのに、娘さん家近くのリハビリ専門病院? だかに入院して、超リハビリがんばって歩行器つかえばなんとか歩けるようになったんだとよ。へえこりゃすげえあの爺さん根性あるな俺は無理。と思ったら驚いたのはその後。

また一人暮らしの家に帰ってくるからまた顔出してくださいとか言うんだぜ。マジでか。娘さんは施設に入ってくれって頼んだみたいなんだが、介護保険の等級が低くて保険は使えないし、介護サービス付き住宅とかそんなのは都会型で田舎には無い。するとフルサービスの民間介護施設か、あるいは地元を離れなきゃならないってんで、爺さん嫌がったんだそうだ。うーん、それは家族で決めたことなんだろうし、まぁ仕方が無いよなあ…。ええ、いいですよ戻っていらっしゃるなら今まで通り回りますよ、と言う事でその日は済んだ。

そして、小火

爺さん帰って来たんだが、やっぱり心配みたいで、娘は初めのうち結構な頻度で来てたようで、よく家の前に他県ナンバーの車がとまってた。要支援1がついて、住宅改修もされたようで、玄関先はこれ一体どこの手すりのショールームよってぐらい手すりだらけになってた。ただ、あんまり長い距離歩くことは出来ないみたいだったが。ただ歩行困難でも軽トラックは運転できるし、買い物が出来てるみたいだった。

一方、畑は維持出来なくなったようで、ほとんど近所の人に貸したようだった。古いながらも整備されてたトラクターはいつの間にやらいなくなってた。

それからも月に2回程度回っていたんだが、見ている限りは普通にやっているように見えた。ちょっと前よりもこう…覇気がねえなとは思ったが…。

ある日、火事の一報が入った。おい俺の部署の地域じゃねえかと職場からすっ飛んでいったらその爺さんの家だった。

小火で済んだ。常備消防が既に消してた。爺さんは家から逃げていて怪我は無かった。

火事の原因

ぼやとはいえ、消防の高圧大送水量のポンプで水をぶっかけられた室内はぐっちゃぐちゃで、そのままでは住めない。本当は消防団本来業務ではないんだが習慣として火災が起きた地域担当部署は片付けを手伝う見たいな事になっていていろいろとやったのだが、爺さん当然酷く落ち込んでいた。ただぽつぽつとその後聞いた話を総合すると、原因が分かった。

火事の原因は、電気ストーブだ。パネル状の奴。

爺さんそれを引っ繰り返してうわむきにして使っていたらしい。転倒防止スイッチの所はガムテープで塞いでいた。そしてそれを電気ヒーター代わりにしていたという。

爺さん、後遺症で足にしびれが残っていたらしい。さらに冬寒くなるとしびれが強くなる。その状態で超時間立っているのがつらくて、台所仕事ほとんど出来なくなっていたようだった。また冬になると足のしびれから外出もだんだんおっくうになっていって、インスタント食品や、練り物のようなおつまみのような物ばかり食べていたらしい。そこで思いついたのがハロゲンヒーター

爺さんにとってはストーブの上にヤカンを置くような感覚だったのかも知れないが、これが原因だったらしい。

爺さんは、そりゃあ一人暮らしだし、歳もそれなりに重ねてきているから多少は反応は鈍くなってきている。だが話をしていると特におかしいと言う感じもしないし受け答えはしっかりしてた。しかし一人で暮らしていると、これで大丈夫だ、これはいいアイデアだと思うと、誰にも突っ込まれないままに思い込んでしまって誰もそれを訂正しないと言う事が起きてしまうのだそうだ。

爺さん、周囲に大丈夫だ、大丈夫だと言い続けていた。俺にもそう言ってた。だけど娘さんに聞いた話だと、どうやら実態はそんなもんでは無くいろいろと無理をしていたらしい。また、ぽろりと爺さんが話したことによると、娘の家には娘の義理の両親が同居しており、いろいろと難しいのだがそれでも近くに家を借りるから来ないかと言う話があったりしたそうなのだしかし娘に心配をかけたくない、負担をかけたくない、周りに迷惑をかけたくないということでできる限り取り繕っていたという事らしかった。

爺さんその後

爺さんはその後、流石に一人暮らしは無理だという事になって施設に入る事を考えたようだったが、要支援1程度の等級では優先度は低くく施設入居もままならないし、施設はどこも一杯だと言う事で難しいかったそうだ。結局どうなったかというと、貸していた畑を売り、その金で家を直して、地元社協に貸しだした。そして爺さんの家は今は畑付きグループホームになっている。

爺さんはそのまんまグループホーム大家兼住人になり、住み続けている。

結果的にはいろいろと上手く言ったと思う。爺さんの家は立派な家だし、田舎から無駄に広くて余裕を持った作りでほどよく中心部に近く、ほどよく住宅街ではない場所だったと言う立地もよかった。爺さんの畑は家の周りに集中していて、駐車場の確保や、菜園付きに出来ることも大きかったのだと思う。あと時期もよく、爺さんは地元の一貫水路管理組合世話人をしていたなど、怪我をするまではそれなりに地域で知られた人だったことも関係しているのかな。

爺さんは畑付きグループホームと化した我が家で「畑の先生」などを言われてそれなりに楽しくやっているように思う。

何が言いたいかというと

これはキチガイ婆が自滅したって事ではなくて、社会構造的にぽこっと生まれた構造的問題の一つの結果だよ。

一見してそれなりにやっている人でも、ちょっと深いところまで入り込んだ支援…と言うほどのもんじゃない「これ危ないから辞めた方がいいよ」「今だったら卓上IHとかもっと便利なのあるよ」そう一言言うだけで多分回避できたかと。だけどプライバシーの問題とか、爺さんはわりと素直な話の分かる人だったからこんなもんで済んだが、そうじゃなければ余計なお世話だってんで、上手いこと支援が出来ない場合もある。

じゃあどうしろって言われても困るんだが…。ほんと、どうしたらいいんだろうな

2013-02-02

祖母が死んだ

今日祖母が死んだ。

風呂場の中で倒れてた。

祖母は祖父とふたり暮らし

祖父が最初に気づいた。

風呂に入った祖母が全然あがって来なかったらしい。

様子を見に行ったら風呂桶の中で突っ伏してたとのこと。

まぁ祖父もトシなので、どこまで正確かはよく分からない。

引き上げようにもどうにもならなかったので、

いちばん近所に住んでいる自分(孫)を電話で呼んだ。

急いで行って祖父母の家に着き、風呂場を見たら、

祖母の身体は浴槽に下半身を浸けたままで、上半身は浴槽の外側へ倒れていた。

それが自分最初に見た光景

呼びかけても肩をたたいても全く反応はない。

引き上げようとしたが、いかんせん自分には体力がなく、

介護のコツのような、他人を持ち上げる知識もなかったので

風呂から引き上げるのは諦めた。

とりあえず風呂の栓を抜き、119番電話をかけた。

電話をかけて住所と簡単な状況を伝える。

息はあるか確認された。

慌てて確認したが、息はしていないように感じた。

電話口に伝えると、仰向けにして気道を確保するよう指示される。

その時点でお湯はだいぶ減っていたので、

いちおう浴槽の中で仰向けにしてみる。

その時見えた足の裏が、ひどく紫色になっていたのが印象的だった。

顔色は真っ青とまではいかないが、生気がない。

電話から心臓マッサージはしたか、出来るか、と聞かれる。

正直まったくもって自信がない。自分は脈を測るのも出来ないのだ。

やらなきゃいけないのか?と逡巡するかしないかというところで、

救急車が近づいてくる音が聞こえてきた。

早い。ウチなのか?ウチで止まってくれ。止まった。

心臓マッサージ役はやらないで済んだ。

ちょっとだけホッとしたのと、救急隊員にいろいろ確認されたので

そのあとのしばらくは、よく覚えていない。

そこそこの近所に住んでいる父と母に連絡を取り、

急いで向かってもらったが、

救急車の出発には間に合わなかったので、

自分けが祖母に付き添い、病院へ向かった。

病院に着き、祖母は奥へ運ばれていった。

自分は待合室で待機。両親もすぐにやって来た。

数十分待った。

看護師医師か分からないが、

心臓も呼吸も病院に入って来た時点から反応がないと告げられた。

これ以上の対応は身体を傷つけるだけになるだろうと言う。

父は蘇生をやめることに承諾した。

そこからしばらくして、死亡確認に呼ばれた。

医師の宣告によって、祖母の死亡が確認された。

日付が変わる、20分ほど前のことだった。

祖母には蘇生必要であったろう管が挿入されており、

そのチューブの中が若干血で汚れていたのが痛々しかった。

そして祖母は霊安室へと運ばれた。

今回、病院では死因の特定が出来なかった。

そうなると警察の検分が必ず入る決まりらしい。

解剖までされるかは分からないが、監察医が検案せねばならない。

しばらくして警察官が数人やってきた。

搬送された病院から検案される場所への遺体搬送

葬儀屋に頼む必要があると警察に説明された。

うちの父は(祖母本人もだが)葬儀の具体的な相談はしていなかったようだ。

どの葬儀屋に頼むのか決まっていなかったので、

とりあえず市内でそこそこ大きそうなところへ電話して、

病院まで来てもらうことになった。

病院では祖母の遺体に対して警察の検分があった。

その後遺体葬儀屋に預け、祖父母宅へ移動し、そこでも検分する。

祖父は病院へは来ていなかったので、そこで改めて事情を聞かれた。

もちろん祖母が亡くなったことは事前に電話で伝えてある。

警察事情聴取を終え帰ったのは、午前3時頃のことだった。

祖母の異変を発見してから、4時間半が経過していた。

合間合間に待つ時間は長く感じたが、

振り返ってみるとあっという間のような気もする。


今回亡くなったのは父方の祖母だが、

以前母方の祖母が亡くなった時に比べ、

何の準備も出来ていないことを歯がゆく感じた。

子どもの頃、父と母は一枚岩だと感じていた。

大きくなって、父と母は別個の一個人なんだと理解した。

そして冠婚葬祭に立ち会うと、

父方の家の考え方と母方の家の考え方が

大きく違うことをまざまざと見せつけられる。


自分は今、たぶん父親に似ている。

先のことはあまり考えない。

「なるようになるさ」と流れに身を任せている。

そんな自分はあまり好きではない。

この先自分はどうなっていくのだろうか。

先のことを考えすぎると鬱屈としてしまう。

そうなるのを避けるため、先のことは考えにくい。

そんな自分を嫌いながら、時間だけは淡々と流れていく。

2013-01-25

産後鬱と離婚願望

2人目を産んで2ヶ月。
多分産後鬱?育児ノイローゼ?もあるんだろう。
嫌なことしか考えられない。

結婚したとたん態度が急変した
理不尽わがままで嘘つきな夫と、
なんとか仲良くやっていこうと頑張ってきたけど努力は報われない。

2人目妊娠中の朝、破水した。
すぐに病院にくるよう言われ、
夫に仕事遅刻して協力してほしいと頼んだが、
自分弁当心配をするだけだった。
破水したまま弁当を作って、タクシー保育園に寄ってそれから病院に行った。
旦那さんは?と聞かれ、本当のことが言えなかった。
「もう仕事に出た後で連絡つかなくて」 

まだ産むには早い時期だったので、
そこから救急車NICUのある病院搬送され、入院することになった。

平日は実母が有給を使って上の子を預かってくれた。
本来なら夫がするべきことを親の好意で手伝ってくれてるわけだから独身気分満喫してもしもの時に役に立たないなんてことだけは
絶対にやめてほしいと頼んでいた。

結局、入院から一週間後の夜、陣痛が来た。
何度電話しても連絡が取れなかった。

陣痛室は個室ではなく普通の病室と同じようにカーテンで区切られているだけだった。
その晩はベットは全て埋まっていて、
付き添いがいないのはどうやら私だけのようだった。

 
結局翌朝、小さいながらも元気な子どもがうまれた。
全てが終わって朝食を食べているときにやっと夫から電話があった。

面会に来た夫は、酷く酒臭かった。

その後も仕事の飲みだと言ってコンパに出かけようとしていたり、
飲み会の日に雨が降って、迎えに行くと約束時間すぎても全く連絡がとれず、諦めて帰ったこともあった。

裏切られるたびに傷つくし、
慰めたり励ましたり労ってくれたりするような人ではないし、
むしろモラハラ発言が多くて、
一緒にいて幸せだと思う時も少なくなってしまった。

もうさすがに別れたい気持ちもかなりある。
ただ、この鬱状態で1人で育てられる自信がない。
出かける気力もないけど、密室育児は息がつまる。
2人の子どもを置き去りにしたあの事件の母親の気持ちもわからないではない。
こんな夫でも、言葉が通じるとか、
外の空気を持って入ってくれるとか、
子どもしかいない空間を変えてくれるという面で頼りにしている自分もいる。

1人目の時も産後鬱だったと思うけど3ヶ月くらいしたら家事完璧にこなせるくらい回復したし、
今回も時が過ぎるのを待っていれば楽になるのかな。

夫はお金を運んでくるだけの人だと割り切ってる人達も多くいるし、
そうなってしまえばいちいち傷つかず、
何を言われてもスルーできるのかもしれない。
私は未熟だからそれができないのかな。
 

2013-01-20

ATMの仕組み

だいたいどこのメーカーも同じだと思うけど、ATMの札数える機械紙幣入出金機)には接客部、認識部、一時保留部、収納部(入出金庫)ってのがある。

メーカーによって名称は違う。紙幣の裏表を判別する表裏反転部ってのもATMによってはある。

入金の際の紙幣のおおまかな流れは、

接客部(札を入れるところ)→ 認識部(札を数えるところ)→ 一時保留部(数え終わった札を一時置いとく場所)→ 収納部という流れ。

出金の場合は逆。

認識部を通った紙幣は一時保留部で一時保管される。入金金額を画面で確認して確認ボタンを人が押すまで紙幣はここに留まる。

時間制限があって、確認ボタンいつまでも押さないとここにある紙幣は接客部に返却される。だいたい60秒から120秒。

確認ボタン時間内に押せば収納部に収納される。

接客部から収納部までのいずれかの経路で紙幣が詰まった場合エラーになる。

センサーむちゃくちゃある。

紙幣が詰まってないのに紙幣が詰まったっていうエラーが吐き出される場合センサー故障たか埃があるか汚れてる。

エラーが発生したら普通は鍵持った銀行員とか金触れる権限を持った警備員おっちゃんがATMを開けて詰まった紙幣を手で取り除く。

機械に慣れてる人ならぱっぱと復旧出来るけど、慣れてない新人とかの場合メーカーに連絡来る。むちゃくちゃ来る。

どこで詰まってるのかも今の機械は教えてくれるけど、連絡くる。どうしても復旧しない場合メーカー人間が行く。救急車より早く行く。

で、件の50万入れたのに48万の表示がされたってのは、認識部を2枚通ってないって話になる。

通ったけど認識出来なかった紙幣子供銀行券とか)は基本接客部に返却される。

認識部通って機械が「なんじゃこのきったねー紙幣。読めねーよ」ってなったら問答無用で接客部に返却される。

その間の経路で詰まればエラー発生。基本読めねーのは汚い紙幣から詰まっちゃうこともある。

エラーにはなってないって話だから、じゃあ2万はどこに行ったの? って話に戻るけど、

認識出来なくて紙幣を接客部に返したけど、返された本人が気付かなくて時間制限で接客口が閉じちゃった! 

って場合にはリジェクト部ってところに搬送するようになってる。

ここにある紙幣は読めなかった紙幣リジェクト)だから当然返さなきゃなんない。

機械も「入ったよー」って知らせてくれる。銀行員気付く。謝罪する。返却する。

接客部のシャッター口もだいたい60秒から120秒で閉じる。後から来た人が持ってかないようにシャッター閉じてリジェクト部に搬送する仕様が主流。

それでも持ってく猛者もいる。その場合刑事事件。銀行の方針やATMによって違うけどだいたいこんな感じ。

認識部をしっかり50枚通ったのに2枚カウントされなかったケースとして考えられるのは、

認識部の異常とか、重走(2枚同時に走る)が考えられる。

これもエラーになることがほとんどだけど、万が一エラーを掻い潜ってしまったら、あとは人間の目で確認するしかない。

銀行員は数を数えてくれなかったって記載があるけど、これは銀行側の怠慢かもわかんない。

からの報告があれば機械の中にある金全部計数し直すのが基本。それが客の勘違いだって分かりきってても。

現在ATM内にいくらあれば正しいのかって数字ATM側でもオンラインセンター側でもわかってる。

その数字のものが間違ってたらお手上げだけど、人為的ミスが何度か重なり続けない限りその数字が狂うことはないと言っていいと思う。

で、計数してその数字と実際の金額に差額があれば「何じゃこりゃ!」って話になってその責任犯人探しと擦り付け合い合戦が開始される。

機械が悪けりゃメーカーで、人為的ミスなら銀行とかね。

ATMの稼働時間を延ばしたい! 客が並んでるのにATM止めたくない! というのが銀行の本音だから

客が申告してその場で精査とか精算とか呼ばれる上記の作業をしなかったとしても、その後ちゃんとチェックする。

その時に差額が発生してたなら当然申告してきたこの人に謝罪と原因、再発防止策を告げなきゃいけない。

これは原因不明とか言って有耶無耶に出来る規模の話じゃないので、隠ぺいするとかは出来ない。

隠ぺいがばれたらたぶん業務停止食らう。というかばれる。これはよく言われるけどたとえ1円でも。

この人の言うことが真実で正しければ新聞とかテレビで賑わう。金融庁も出てくる。日本を揺るがし日経平均もたぶん下がる。

以上のことから、結論はやっぱりこの人の勘違いかなと。

というかこの種の連絡はほぼ毎日結構な数で来る。

で、無駄仕事無駄な人員が発生するから長々と増田に書いてみた次第。

あとあれな、タッチパネル。押しても反応しないとかは画面の上に物置いてかないか一度見てみて。

あと紙幣の接客口に硬貨硬貨の口に紙幣とか入れてくれるな。

次使う人のことも考えて出来るだけ迅速に、綺麗に使おう。

そしてやっぱり、紙幣は入れる前に確実に自分の目で計数してから入れましょう。

紙幣はないけど硬貨センサーの目を掻い潜って機械内部に潜むということは稀にある。

2013-01-13

バスケ部体罰問題における最大の疑問

他の部員たちは何してたの?

仲間じゃないの?

30~40発殴られてたのを黙って見てたの?

そっちのほうが怖いわ

中日にいたパウエルって外人

星野仙一があまりに殴るもんだから

自分がそんなに強いと思うなら、私を殴ったらどうだ。救急車病院行きになるのはあなたのほうだぞ。これ以上、ほかの選手を殴るのはやめてくれ!」

って言ったんだぞ

パウエルはその年あたりで首になったけどな

自殺した子は体罰が苦というよりも周りが助けてくれなかったから死んだんじゃないの?


この問題の焦点は体罰ではなくイジメと一緒で周囲の無関心なのではないか

2012-12-12

田舎にも孤独死はある

孤独死と言うと、隣近所のかかわりが少ない都市部での現象だと思う人がいるかも知れませぬ。

しかし、田舎にもそんな現象はあるのです。

之は、今から6年ほど前、私の住む町(人口減少率県内トップクラス)での話です。

その女性は、たびたび我が家に来て、野菜とかを持ってきてくれていた。

しかし、2002年に、その人の旦那さんが亡くなった。

血圧血糖値も高かったようだ。

まだ50代ぐらいだったと思う。

要するにその人は、それ以来1人暮らしになったわけだが、それが悲劇の始まりだった。

その後も彼女は、時折我が家に来ていた。

しかし体調がすぐれないようで、病院には通って藥も飲んでいたようだ。

しかし、2006年(だったと思われる)、自宅で亡くなった。たぶん自分救急車を呼ぶこともできなかったのだろう。

しかし、すぐには気づかれず、配達された新聞がとられていないなどでようやく分かった。

2日ほどたっていたと思う。

当時は孤独死だなんて考えてもいませんでしたが、最近になって、「あー、あれは孤独死だったんだな」って思うようになりました。

決して都市部に限った話ではありません。

2012-11-21

生保患者診たくないんで、内科医辞める。

※※補足エントリ追加したよ!http://anond.hatelabo.jp/20121123003130※※

 

最近ジェネリック義務付けとか話題になってるけど、そんなのは小さなことだ。

問題は彼らの受診行動。病院でみる生保患者の素行は、とにかく目に余る。

 

生保患者時間外に来る

俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。

ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。ちなみに先月の3連休は5/36、2/29、3/25(人)であった。

「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。

 

生保患者未明に来る

午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間である生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。

ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、

生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。

 

生保患者救急車で来る

時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。

救急から入電「○○○さん、△歳、男性、自宅で気分不良…」

スタッフ間に漂う、ああまたあいつか、という空気

自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。

 

生保患者は軽症・無所見者が多い

救急車から歩いて降りてきたって、それどんな冗談ですか。

 

生保患者は何回も来る

週に3回とか普通。日に二回もたまに。

「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設をハシゴする者も。もちろん全部時間なのは言うまでもない。

 

生保患者入院を迫る

残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。

きついか入院させてくれ?だってあんた検査も診察所見も全部正常ですやん。

 

生保患者勝手退院する

以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。

病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレ煙草吸ったりする者も。

 

生保患者は何箇所も受診する

生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン

方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。

以前、生保医療費が3倍というニュースがあって、怪我や病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、

これだからお花畑は困るんだよねー。

 

 

ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者は日中普通に受診してるんだろ?

という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。

 

俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。

それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。

いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者貧困患者高齢者、なんてのは幻想

 

もうこいつらに必要医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。

Y本病院みたいに囲い込んでカテーテル実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。

 

俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。

てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理放射線臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。

 

俺自身最初は戦おうとしたこともあった。

こっちにきてからも三人、悪質生保ブラックリスト送りにしたけど、物凄く大変だった。

殴ってくれたら無条件で受診拒否なんだが、奴らその辺は上手いんだ。

 

今の職場には世話になったし、感謝している。だから最後にもう一仕事、今も続く不逞の輩の受診をなんとかしたいと思う。

最近、悪質生保受診行動を福祉事務所民生委員通報すべく、資料集めを開始したところ。

 

最近ニュースになってる、受診回数の制限は是非実施してほしい。救急車有料化、施設の指定も併せてね。

俺が踏みとどまるのには、ちょっと遅かったけど。

2012-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20121022010411

ちょっと警察擁護する。

ニュー速でも、真犯人の擁護をするようなのがたまにいて、マジで知能レベル疑ったわ。

この事件のために捜査員が余分に100人投入されるってことは、

他の事件の捜査がそのぶん、遅くなるってことだ。

捜査員が100人いれば、在日韓国人の李 容疑者みたいなチンピラを3人は捕まえられるだろうな。

チンピラを3人つかまえれば、それだけ怪我人や死人が減るだろうな。

警察仕事を妨害するのは、救急車を通せんぼするのと同じ。

真犯人がやっているのは、救急車のいたずら電話10000回に相当する重罪。

そのせいで、救急車が遅れて、

身内にけが人や死人が出たら遺族としては「真犯人死刑にしてほしい」ってくらいの気持ちになるよね。

何がいいたいかっていうと、真犯人はさっさと自首して素直に実刑くらっとけってことです。

@@@@ ここから真犯人へ対する文通 @@@@

既に社会に対する問題提起は終わったはず、

ニュースでも大々的にとりあげられたし、

日本サイバー犯罪史にそれなりに名前を記す事にも成功した、

これ以上隠れる事に意味がないだろう?

いまのうちに自首した方が格好もつくし、減刑もしてもらえてお得、合理的だろう。

少なくとも、このまま、怯えながら暮らし続けて 2-3ヶ月後に ブザマに逮捕されて負け組としてテレビ報道されるよりは合理的だろ?

ロックミュージシャンだってそうだよ、

落ち目になる前に負け組になる前に、引退(事故で死んだり)した方が名前が残る。

@@@@

模範的ニュー速民より

2012-10-11

いたずら救急車の防止措置

まらん用事で救急車を呼んだ奴には

後日、厚生労働省から大学や勤務先の会社へ文書を送ればいい。

「今後、つまらない理由で救急車を呼ぶのは慎むようにおたく社員に注意してくれたら嬉しいですなあ。 厚生労働大臣より」

って後日、文書で送るの。

保険証名刺から職場大学は特定できるだろ。

こうすると、職場での評価にも響くから迂闊にいたずら救急車を呼べない。

2012-09-30

ブラック企業勤務の人がよく言うセリフ

「やまない雨はない」「明けない夜はない」

我慢するのは勝手だが、降り続いた雨が止む前に

その雨のせいでなくなる人は沢山居るし、明け方に亡くなる人だって多い。

例えば安全場所に逃げるとか、具合が悪いなら救急車を呼ぶとか。

その人が助かる為に出来ることはいくつかあったはずだ。

そういうことだ。

動かなければ自分死ぬ可能性は高い。

じっと激しい風雨を耐えぬいたところで、改善されるわけではない。

犠牲者が出ないと企業は動かないのか!」という声を他人が上げるための、

最初の一人になるだけだ。

なぜ自分が我慢していれば事態が好転すると思っているのか。

好転なんかしない。するわけがない。何故ならあなたが我慢しているからだ。

自分が我慢していることで他の人も我慢するのだと会社は思う。

声を上げる人にまで、「あいつを見ろ、我慢してるだろ」と言い始める。

逃げるのだって手だ。家族が居るからなんだっていうんだ。

家族が居るからまずは元気に生きなきゃいけないんじゃないのか。

止むはずの雨でも人は死ぬし、明ける直前の夜にだって人は死ぬ

2012-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20120806094940

ロードバイク主逃げてないよ。ロードバイク主超軽装で救護活動できるようなものとか何も持ってなかっただけで。

被害者に具合を一言聞いてから何処かに電話してる内に警察救急車がきた

ロードバイク救急車が来たら増田に「もういいです」と去るように促したけど何も言わずおばあさんの為に残った

目撃者がいれば保険会社との話がスムーズに進むかもと思って目撃した情報警察に伝えて

救急車に怪我した状況詳しく伝えて救急車見送った

目の前でおばあさんが吹っ飛ばされた

ここはスクランブル交差点3分の2ほど渡ったところ 

ソフトクリーム食べに行こうと浮かれながら、歩いていた増田の眼前を信号無視

ロードバイクがすごいスピードで横切った瞬間右前を歩いていたおばあさんが吹っ飛ばされた

というか格闘ゲームのように空中に舞って2mくらい先の道路に顔面から激突してすぐに大きな血だまりが発生した

空気が凍り付く交差点 異変を察知しおばあさんの元に駆けつけたのは全員周りを歩いていた女性

達でした 血の止まらない半顔を手で抑えて「何で」と一言つぶやくのも苦しそうな様子なのに

男どもは加害者以外皆スルーして行ってしま

周りに呼びかけて止血に必要ハンカチ、テイッシュを集め、救急車を呼んだのもおばあさんに手を

貸して、信号の変わった交差点から安全場所避難させ救急車が来るまで待ち続けたのもみな女性でした

目の前で倒れて血を流してる人を知らんぷりして通り過ぎる男どもへの何が九州男児肥後もっこす

という憤りはおいておくとしても、ロードバイクスピード出して真横から突っ込んでこられたら

「ひらめき」持ちでも回避できんわ

スクランブル交差点ではロードバイク降りて歩いてくれ、そして自転車保険には必ず入れ

何歳だろうが女性の顔に重傷負わせるって相当なことだよ

もう少し早く歩いてたら、おばあさんの代わりに顔がぐちゃって潰されたのは増田だった

ホント肝が冷えたわ 

2012-07-21

家庭介護の終わり

http://anond.hatelabo.jp/20110406115718

母85歳、認知障害があり要介護3。父86歳、ピック病で要支援1。私50歳は、ほとんど泊まり込みで、2人の日常生活を支えていた。

母は週4日のデイケアに喜んで出かけてくれるので、ずっと家にいたときよりは、ずいぶんと楽になっていた。

ところが、最近、父のピック病がどうも進行している感じがする。「物事に関心を持たなくなる」という症状が出るのだが、母を預けて私が外出していると、母を一人で残して、フラフラとどこかへ行ってしまうのだ。

父の介護度が上がったら、もう、私の手にはおえなくなると思っていた矢先。

今日、珍しく、夕方から父に用事が入った。母と二人だと母さえ見ていれば、何をしていようと文句を言う人はいない。ガラスのドア越しに母の様子を見ながら、携帯電話で友人と話していた。

家の電話が鳴った。

私は友人との電話を切り、家の電話を取ろうとした。

つの間にか、母が電話のところまで来ていて、受話器を外すところだった。何を言い出すかわからない。母の手から受話器をひったくった。あおりを受けた母は、そのままよろけ、右足に力を掛けて、そのまま転倒した。

電話の内容は自動音声のアンケートで、別に母に取らせても何の問題もないものだった。

母は「腰が痛い。どこかでぶつけた」という。認知障害があるので、本当の話かどうか判断できない。とりあえず、ひっくり返ったままの仰向けの姿勢から、横になれるよう身体をずらした。

ちょっと休んでいれば治る」と母が言う。

私の頭の中は(父がいない間にやりたいこと)でいっぱいで、母が寝ころんだまま痛がっていることはたいして気にも止めなかった。

30分経ったので「少しはよくなった? 立てる? 四つんばいになってみようか?」と声を掛けた。

母は動こうとするのだが、痛くて立てないとしきりに言う。

私は自分がやりたいことに戻った。動けないのなら、見ている必要が無い。

時間経過した。母はおしっこが出ると言い出した。いつも紙おむつをしているので、動けないのなら、そのままどうぞと促したら本当にした。そのあたりで、私は本格的にやばそうだと思い始める。

救急車をと思ったが、あまりくだらないことで呼んでしまって「タクシー代わりに使わないでください」などと言われるような事態になるのは嫌だ。民間の介護タクシーは予約が必要らしい。民間の救急車検索していたら「救急車を呼ぶほどのことではないが、家族では対応出来ないことに使ってください」と書いてある。病院救急要請できるわけではなさそうなので、入院先を決められない段階では頼めない。

ようやく、救急車を呼んだ。

入院する場合に備えて、いろいろと準備をしているうちに、到着してくれた。あれこれと手を打ってくれて、母は病院に運ばれた。大腿骨を折っていた。

ご高齢の方には、よくあることなんですよ、と当直の先生がなぐさめてくださる。

入院手続きを進めているうちに(まてよ)と思い始めた。

母が入院している間は、私は介護から解放されるんじゃないのか?

父の世話もあるけれど、24時間見守りが必要な母に比べたら、たいして大変なことはない。

どうやら、母は大腿骨大手術をしなくてはならないらしい。入院期間はたぶん1カ月くらいになるということだ。

少なくとも、これから1カ月。私は介護をする必要がない。

今晩から、うちに帰ろう(私の自宅は実家とは別にある)かと思ったが、解放されたという実感がわかず、結局、実家に泊まっている。

介護の無い生活が1カ月も続いてしまったら、私はきっと、元の生活には戻れないだろう。自由時間が週36時間なんて、やっぱり無茶苦茶だ。二度とやりたくない。

2012-07-17

男達は誰も立ち止まらないし、助けようともしなかった

大通り、目の前で事故にあった老人が格闘ゲーム必殺技をくらったキャラのごとく空を舞い

地面に叩きつけられて血が溢れだしたのに大勢の男達は一瞥するだけで誰も立ち止まらないし、救急車も呼ばない

血を止めるためにハンカチすら差し出さない 被害者を助ける為に足を止め立ち止まり救急電話し血を止められる物

を集め動いたのは全員女性でした

昨日みたいな事故の時にすら目の前で「見て見ぬふり」した男達に一体何が守れるというのか?

いじめ」と同じで面倒臭そうな事態には極力関わりたくないんでしょうね

増田はことごとくスルーしていった男達にプンスカ中

2012-07-03

集団暴力

僕は幼少期の頃よくテレビとかで特集されるような悲惨な家庭状況ではなかったのですが、

ほぼ毎日両親が喧嘩をしていました。

怒鳴り声や食器が割れる音、壁を殴る音が自室からもよく聞こえていていつこっちに矛先が向くのかと思い

恐怖を感じていた事を覚えています。まぁ一度も夫婦喧嘩が理由で暴力をふるわれた事はなかったです。

高校に進学してからは両親お互い丸くなったのかほとんど喧嘩もしなくなりました。

その頃に天神祭りっていう関西では大きな部類の花火大会に行った時の話ですが、

最寄り駅がJR桜ノ宮駅っていう駅で周辺にはものすごい数の人がいて花火や夜店を楽しんでいました。

駅につく頃になんとなく体が緊張していたのを覚えています

花火が終わり駅に戻ろうとしていた時に僕の近くで不良集団喧嘩がはじまったんですね。

10人vs10人ぐらいでしょうか。花火の音で緊張している中にとても大きな声での罵倒を聞いた途端に、

動悸がすごく鼻血が止まら過呼吸になり半気絶状態で救急車をよばれる事になりました。

それがはじめての過呼吸でした。

それから車のブレーキ音や雷の音とかも聞くだけで心拍数が上がり不安状態に陥るため親には内緒で、

精神科受診した所、過換気症候群と診断されました。大きな音や集団に対して極度に不安を感じ、

過呼吸を引き起こすおそれがあるという事でした。

29になった今でも花火大会には行けません。(ただリハビリのおかげで車のブレーキ音や雷、ちょっとした

繁華街とかには行けるようになりました。)

で話が変わるのですがここ数日各地で起きている脱原発デモustream配信をみてしまい(最初から

リンク先が分かっていたら絶対見てないです)5年ぶりに過呼吸になり吸入器を使う事になってしまいました。

今これを書いている状態でも少しドキドキします。

ほんとに多くの人が映っており、太鼓?か何かをたたいてリズムをとって歌っていました。

ただ軽快なものではなくメッセージ性の強いものなのだと思います

数万人が集まる地域もあったと知りました。

それってものすごい恐怖を感じます。(脱原発の批判とかではないです)

近隣住民の方に多感期な子供とかって一切いてないんですかね。

一緒に子供デモに連れて行っている方は子供に内容を説明しているんですかね。

訳が分からない子供にとって数万の人々と機動隊と大きな音って恐怖にはならないんですかね。

僕みたいにデモが原因で大きな音や集団に対して恐怖を感じてしま子供が出てこないんですかね。

僕も脱原発派だしデモって有効な手段だと理解しています

だけど、そのデモPTSDをかかえてしま子供ってゼロなんでしょうか。

将来その子供たちのためにとかNO NUKEとか書いてあるポスターとかでも子供表現した

キャラクターを入れてあったりとかするんですが、ほんとにほんとに子供たちの事を考えているんでしょうか。

ちょうどコードギアス2期を見直していて思ったんですが、この人たちは他人に優しい世界を作りたいんじゃなくて、

自分に優しい世界を作りたいだけなんじゃないかと感じてしまます

左とか右とかそんなんじゃなく人としてその先も考えた行動をしないと、

正義暴力で、数の暴力で簡単に人は抹殺されるという事を。

2012-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20120624155323

高額所得者は少数派じゃね?400万から500万くらいがはてなーボリュームゾーンかと思うんだが。

あと婚活関連記事に相当ブクマ付くあたり、世間体もそれなりに気にしていると思われる。

孤独死健康問題系の記事にもブクマつくから、老後の不安もあるのだろうし。

同居していればお互いに情が無くとも倒れた時に救急車を呼ぶくらいはできるし、突然死したとしても死体がすぐ発見されるから腐乱しない。

2012-06-18

父親に対して色々諦めた

色々とどうしようもなくなってきたので、ここで吐露する。

ただ、憚られることもあるので。

去年くらいかきょうだい調子が悪くなって、何回か病院救急車で運ばれたりして

それでも原因がわからず帰ってきてはまた体調を崩して、という日々が続いた。

もともと身体が強いほうではなかったので家族も多少気にはしていたけど、重くとることはなかった。

そんなことで、ある日も強い腹痛で病院に行くことになって、いつもとは違う病院に行ったのも

幸いしてか、入院することになった。検査をするために。

ただ、それでも原因がわからなくていよいよ退院となったときに、ふと看護師さんが

黄疸が出てる。」

と言ったらしい。

黄疸が出るには特定の原因があるということなので、再度精密検査をしたら、

案の定、末期がんだった。

年末ということもあって、何も決められぬまま、他と検討する時間も状況を飲み込む時間もとれないまま、

原因もこの先もわからないまま即入院検査医療方向性とか色々決まった。

もともと身体が強いほうではなく、小さいときから入院したり

成人してからも通院とか検査とかしてたのに、まさかの結果。


がんは検査の仕方が違うらしい。







正直みんな、楽観的だったと今は思う。

末期と言われてから随分経った。

から想像できないくらいの姿になってしまった。

もう緩和療法だからただただみているしかない。

日中の静かな重たい病室で、衣擦れと空気清浄機と遠くで都会の音とかがしている中で、

一緒にじいっと何かを待っている。

気づいたら、母親日差しの逆光の中でずいぶん小さくなっていた。


そんな状況で一人どうしようもないのがいる。


たぶん、人格とか環境のせいとかいレベルじゃないような気がする。

今更そういうのに気づいてしまって、ただ無力感しかない。

客観性のない偏狭自己愛を押し付けてくる不協和の塊は、この状況でただ腐臭を放っていて、

それに対してどうしようもない嫌悪から觀念になって無関心に向かおうとしている。

”行ってあげている”病室を「地獄」と形容して、楽しそうにあれはもうもたないとか

しゃべっている口がうるさいと存在を陵辱して、毎日酒を飲んでいると思えば

友人と飲みに行き酒なんか飲んでいる場合じゃないと吐き捨て、家を

汚いと言って毎日掃除機をうるさく回して、机の上の急須の茶が腐った。

自分が一番頑張ってて苦しいと色んな人の前で恥ずかしげもなく言い、

母親親族に対して文句と暴言を吐いては自分を誰も理解しようとはしないだの

周りがどうだのと調子を上げては、一定不快な高音を出して「泣く練習」を聞こえるようにしてしている。

平気で嘘の理由をでっち上げて、何故かと問いかければ話をそらして怒鳴りちらす。

自分が気に食わないから、で全てを敵視している。

何かを言っても、いつから偉くなったとかその口はなんだとか、十数年前から変わらない表面的な

感情論しか言わない。

ミスを全てわからいからで片付けて、自分の好きなものや酒を喰らい、余ったり自分の嫌いなもの

食えと冷めた飯を出して、拒否すると言う事を聞かないと嘆いて人の聞こえるか聞こえないところで

罵声をひたこぼす。

極めつけだなと思ったのが、何かを買ってこいとメールが来たのでそれの詳細を聞いたら

どこをどう解読したのか、自分が否定されたと発狂して、お前とは縁を切ると言い放った。

未だに理由も言っていないし撤回もないし、その場では「冗談だ」と抜かしていたが

哀しいかなそのような言葉をそうかと言って忘れられるほどの度量はない。

残念ながら、今に始まったことじゃない。

ただ、正直、今はそこじゃないんだ。わざとやってると言ってくれたらもう赦してもいいかもしれない。

でも、見ててもう何も思わなくなってきた。

そうしないと日常に支障をきたしてしまう。

この数ヶ月、久々に同じ空間時間を過ごすことがあったのだけど、その期間、

自分は人に対して苛立ちと無感情になって、分別がおかしくなってた。

こないだ、聞こえないように聞こえさせた暴言を聞いた。

なんか、もういいやと思ってしまった。

いつか気が狂うと思ってたら季節は半分過ぎてしまった。

まだどこかできょうだいは治ると信じているけど、会うたびに

色々できなくなっていくのを見ていると諦めてしまいそうになる。

1つだけ言えるのは、あれを地獄とは言えない。

2012-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20120610231953

助けられるほどの力量は自分には無いので、せめて119番救急車の手配を迅速にするしかないだろうな。

よって「助けて!」と叫ぶより「刺された!119番、救急車呼んで!」のほうがよさそうな気がするが、いかがでしょうか?警察より切羽詰って必要だと思うんで。

2012-05-24

すげーもん見た。

時間路上原チャリひったくり現場を見たんですよ。

歩道を歩いていたおばちゃんのバッグを原チャリ男が強奪した。おばちゃんすっ転んでた。

こりゃヒドいと思ってせめて車種とナンバーだけは覚えようと凝視してたら、

ひったくり野郎が20メートルくらい逃げたところで路肩から飛び出したゴツい兄ちゃんがバイクタックル

ひったくり野郎は見事にコケて、路上を転げた。

お兄ちゃんは転げたひったくり野郎を追いかけてヘルメットに思いっきサッカーボールキック

それなりに距離あったけどめっちゃ鈍い音がした。ゴキョ、みたいな。

その後暫く見てたけど、ひったくり野郎は警察が来てもぴくりとも動かず。救急車が来た辺りで時間切れになってしまたか

その後は知らないけど、あれ下手したら死んでるんじゃなかろうか。

これってあのお兄さんなんかの罪に問われたりするのかなぁ…。

ひったくりは強盗障害だろうけど、あの人は無罪放免だといいなぁ。やり過ぎではあったけど咄嗟に身体が動くのがすごい。

2012-05-23

もともと特別仲が良かったわけではなくて,よく空気のような存在とか言うけど,いなくては寂しいけど一緒にいればそれなりに喧嘩もして,なんとなく一緒に暮らすようになって,親も結婚結婚と煩くなり,半分以上はそれが原因で,のこりは不安定な関係がすこし落ち着いて,その空気に近いようなものになるのを期待して,俺から言い出して結婚した。彼女はその後しばらく無理やり結婚させられたと言っていたけど,子供が生まれた頃にはそれもあまり口にしなくなった。彼女はもともと精神的に不安定な人で,気分が悪いといって連絡もせずに仕事を一週間くらい休むようなこともあって,そんなに調子が悪いのなら医者にかかってはどうだというと医者は嫌だ自分で治す,自分自律神経失調症でたぶん精神科にかかることになる,そうすれば薬漬けになる,私はそういう人を知っている,薬で常にぼうっとしている,自分はそんな風になるのは嫌だと言われた。子供が生まれた後は輪をかけて不安定になって,俺もそれほどストレスに強い方ではないから,お互いにつらい思いをしたんだと思う。俺は俺で仕事が上手く行かなくなり,家に帰れば彼女がそんな状態で,ある日突然職場に行けなくなり,職場から精神科受診を薦められて,うつの診断を受けた。彼女が言ってた薬漬けの状態になり,仕事休職して,自宅で過ごすことになった。仕事というのはそれなりに精神力を使うものだったようで,自宅でなにもしない生活をしているうちに,復職が怖くなってきた。休職復職を繰り返すようになって,結局その職場退職することになった。彼女は生活に不安はあったものの,やり繰りの能力は俺よりはるかに高かったから,半年は凌げるからとりあえず心配しなくていい,自分にあった仕事をさがしたらと言ってくれた。辞めて半月もしないうちにたまたままり変わらない条件で雇ってくれるところがあって,うつであることを隠して就職した。新しい職場は勢いもあり,上司も俺を買ってくれていたので,忙しいながらも充実した毎日だった。妻もその時期は比較的安定していたようだったけど,働き始めて半年後,その上司が突然亡くなった。職場の体制も代わり,それまで期待されていたのが傍流になり,また仕事が辛くなってきて,ほとんどやけでお義理程度の仕事をして過ごした。すさんだ気持ちが家での態度にも出ていたんだろう,彼女にも相当のストレスをもたらしていたようで,そのことを何度か口にしていた。それまでは彼女子供と一緒の部屋で寝起きしていたのだけど,なにかのきっかけで俺だけ別の部屋で寝起きするようになり,彼女子供の寝室に入ろうとすると嫌がられるようになった。そのままだらだらと何年か過ごしていたのだけれど,ある日役員から呼び出しがかかり,職務態度を理由に降格か自主退職を迫られ,不服もあったけど職場での自分の態度も好きでは無かったし,たいして思い入れのある職場でもなかったので,何も考えずまた退職した。ただ呼び出しがかかった時点ではなんとなく退職を迫られるのではないかと思っていて,それまでそれなりに安定していた精神状態が一気に不安定になって,職場から彼女退職することになるかもしれないと電話をすると,思い込みだけでいちいち電話して来ないでくれと言われた。結局思い込みでもなんでも無かったのだけど,前の転職より条件は悪くなるだろうから,今より狭い部屋に引っ越さなくてはならないかもしれない,そうしたらまたみんなで一緒の部屋で寝起きするようになるかもしれないけどどうすると聞くと,仲がいいわけでもないのに一緒に寝起きできるわけ無いよねと言われた。この言葉にはさすがに俺もショックを受けて,もう何もかも嫌になって,内服をさぼって大量に手元にあった精神安定剤20錠くらいを酒で流しこんで,あやふやになる意識で,このまま救急車で運ばれて,その先で死んだらなんにも考えなくていいなあなんてぼんやり考えていたら,どうやら自分救急車を呼んだらしく,気がついたら部屋で寝ていて,腕には採血されたらしく絆創膏が貼ってあって,彼女から薬を飲んで自分救急車を呼んで近所の病院に運ばれた,救急隊員に昔の職場に運んでくれと言っていたらしい,連絡先がわから実家に連絡が行き,病院に親と兄弟が呼ばれて,そのうち彼女に連絡が取れたらしいのだけど,過去に辛いことがあると何度か大量に薬を飲んでフラフラになっていたのを知っていたので,また俺の嫌がらせだと思って今すぐ行かないとだめかと答えた,来ないと困ると言われたので子供と一緒にタクシーで迎えに行った,医者はこの程度の量ならたいして問題ないと言われたので連れて帰ってきた,近所は何事だと思っているだろう,という説明をされた。その頃からもう家族である必要もないしたぶん別れたほうが楽だろうなと思い始めた。友人に散々諭されたので,それから大量に薬飲むような事はしていない。彼女は働いていないし,家に金を入れずに何ヶ月も過ごすほど余裕も無かったので,知人が紹介してくれた,それほど興味もなかった職場に入職した。給料が下がって生活も苦しくなったので,どうも彼女も危機感を感じたらしく,働き出したようだ。保証人になってくれと言われたのでなにか書類を書いたのは憶えているけど,どこで働いているのか,いつ働いているのかも知らない。そのうち家で一言二言交わしてた会話も全く無くなり,ここ数ヶ月は全く口も利いていない。大体帰ると彼女らの部屋から彼女の子供を叱る声が聞こえてきて,一度それがストレスになるからもうすこし声を抑えてくれと言うと,必要から叱っているのでそれは無理だと言われた。子供なついてくれてて,俺が帰ってくると俺の部屋に来て,その日あったことを一通り説明して彼らの部屋に帰っていく。食事は用意してくれている。一度当直のときは言ったほうが良いかメールで聞いても返事が無かったので,食事が不要な時も何も伝えていないから,家に帰ろうが帰るまいが用意しているのだと思う。用意しなかったときは食事してきてくれとメールがあったけど,夕食は家で取らないからもうメールはいらないと返事すると,それ以降なにも返事がなかった。でも相変わらず夕食は用意されている。もう彼女と俺との関わりはこの夕食だけで,もうそれすら俺は嫌になっている。子供に対しての叱り声やあきれたような声は相変わらず聞こえてくる。声が大きくなると俺はそれに合わせてオーディオの音を大きくする。そうしないとやりきれない。退職を機に再発したうつ精神科からもらっている薬を飲む。それでもちっとも変わりゃしない。俺の残りの人生はたぶんこの繰り返しだろう。もう生きるのが面倒くさい。同じくらいに離婚も面倒臭い。いいことなんかあるはず無いし,あったとしてもたいして興味もない。今日寝てそのまま目が覚めなかったとしても,後悔することが何もない。子供はかわいそうだけれど,母親にはとてもなついているし,まだ小さいので,父親がいなくなるのは早いほうが多分いいだろう。傷つくとしても小さくて済むと思う。生活は遺族年金があるだろうし,俺の生命保険もでるだろうから,相応の生活は送れるんじゃないだろうか。だから家族のことも心残りにならない。仕事はもとからどうでもいい。友人とはしばらく会っていない。俺が死んで困る人はいないと思う。誰かが悲しむことも想像できない。むしろ望まれているようにすら思う。一番望んでいるのは俺自身だ。ここまできたら死ねばいいと思うけど,怖くてなかなか死ねない。歩道を歩いてて車が突っ込んでくれるとか,そういうのを毎日期待して過ごしている。もう残りの人生は心の底から要らない。そして,なんでここにこんな事を書いているのかもわからない。

2012-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20120509134018

そういえば、昔の春先は新歓コンパ救急車サイレン毎日鳴りっぱなしだったなー

春の季語としても謳われていました

2012-05-08

ある女性の行動などを正したいとき、どのようにすればいいのかわからん

指摘すると「こわい」「疲れてるの?」と返される

団体行動ができず、勝手にどこかに行ったり、人ごみでよそ見したりスマホ見たりで人にぶつかりまくることに対して

注意というかまあ前を見て歩けとか勝手にうろつくなとかそういうことを言うわけだけど、

「怖い」だのなんだの言って逆切れ

他の友人の前で言うのは良くないと思うから後ろの方とかでこっそり言うわけだけど、

そこからやたら機嫌が悪くなる。

 

せっかく楽しいことしてるんだから余計なこと言うな、と。

一緒に行動してた友人との雰囲気も悪くなるし、指摘って難しいなー。

 

こういう場合って、旅行などが全行程終わったあとにまとめていったほうがいいのだろうか?

その人が基本的に反省などができず、どのようなことをすればフィードバックしてもらえるのかを考えている。

 

そもそもACっぽかったり、ボーダーの気があって、反省とかに意味があるのかがわかっていないのかもしれない。

酒などを飲みすぎて泥酔して救急車呼ばれたり、介抱されたり、荷物などを置いてどこかに失踪したりすると

流石に迷惑をかけていると気付くみたいだけど、3ヶ月くらいで忘れて繰り返したりもしてる。

 

こういう場合うまい指摘のしかたってあるのだろうか。

2012-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20120416214128

インフルの可能性はありますね。

別の病気かもしれませんが、インフル検査は確か急な発熱してから12時間経過しないとNGだったような。

つらいと思いますが、どうか頑張ってください。ヤバイと思ったら夜間でも救急患者を受け付けてくれるところがあるので、頑張ってタクシーかなんかでたどり着いてください。

(確か、救急車は駄目っぽいので)

どうぞお大事・・・

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