はてなキーワード: トップページとは
自衛隊東京ワクチン接種web予約でGoogle Analytics使われてるけどプライバシー ポリシーも同意もない。
規約違反では?
(ただ、GDPRに違反してるだけで国内向けにはよいのかもしれない)
お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで Cookie の使用、モバイル デバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。
https://marketingplatform.google.com/about/analytics/terms/jp/
防衛省の案内にもない。
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/center.html
ここでも一時期叩かれてたけど、あれはブームだからそうしてただけでコインハイブもブラクラも許された?
兵庫県警ホームページ、利用者に告知なく導入していたGoogleアナリティクスを撤去
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1173873.html
COVID-19について。
なんだか、いまだに医療者が一般市民に対して自粛を促すのは「経済を回すに良くない」と発信する人たちもいるようだ。
ところで、BBCやCNNの海外の動画での報道を見て、どれだけの人が死んでいるか、見ていないのかな。
海外のニュースから(最近だと、大阪府の医療センターでの様子でも)動画付きで現場の悲惨さや死者数の増加が、見えると思うのだが。
PubMedだって、COVID-19関連の論文がトップページに並び、Googleの統計データだって簡単に目にすることが出来る。
それとも、グラフの読み方を知らないのか?
都市封鎖に近いことや隔離を厳格に行っている国や地域から医療も経済も回復するという事例を知らないのだろうか。また、ワクチン接種にしてもそうだ。
ワクチン接種が有効なのは、イスラエルやイギリスの事例から、分かるないのかな。
誰か、著名人なり身内の方がが亡くなられると、身近に感じるのだろうか。
具体例を挙げるとTogetterのトップページ(PC版ではなくスマホ版)がそうなんだけどさ
「注目のまとめ」欄にずら~っとまとめタイトルが並んでいて、最下部にページネーションがある訳よ
それの「次へ」をタップするともちろん2ページ目が開くんだけど、
そこにさっき1ページ目(=トップページ)で表示していたまとめがいくつか紛れ込んでるの
当然のように3ページ目以降にも紛れ込んでくる
おかしくない?おかしいよね?トップページに注目のまとめをランダム表示しているなら分かるよ
でも一番下で「次へ」を押したら2ページ目に行く以上トップページはれっきとした1ページ目な訳よ
はてな匿名ダイアリーのトップページひらくと
anond:2021xxxxxxxxxxxxxx
みたいなのばっかりズラズラならんでいる。これノイズだよね?
そんなに他人の日記にコメントするのって、楽しいもんなんだろうか。
日記じゃなくても、ツイッターでも、ヤフコメでもいえることだけど、
「コメントをする人たち」の動機がさっぱり分からない、理解できない。
「コメントしたがる心性」は何に由来しているんだろうか?
その持ち主たちは、「ノイジーマイノリティ」なんだろうか?「マジョリティ」なんだろうか?
得体が知れないが、いわゆる「ネットの声」はこの心性の持ち主から発せられている、
というバイアスがかかっていることは、忘れまい。
https://anond.hatelabo.jp/20210404174659
こちらの記事の投稿者です。ブコメやTwitterで多々コメントいただき、感謝です。
今回はサービスを公開してある程度使ってもらい、得られた知見についてまとめます。サービス宣伝の意図はありません。
ありがたいことに前回の記事はそこそこバズり、はてブの総合カテゴリーでしばらく上位に居座ることができた。
ただ、私が規則をしっかりと理解していなかったのだが、はてブではアダルトコンテンツに分類された記事はトップページに表示されなくなるらしい。
観測していた限りでは、投稿翌日の朝にはトップページから消え、Google Analyticsでもそのタイミングからアクセス数が顕著に激減していた。
該当日のアクセス推移を確認すると、午前6時頃からアクセスが伸び始め、9時をピークに急激な下降がはじまった。そのため総合トップに表示されていたのはこの3時間程度と思われる。そして該当日のユニークユーザーアクセスは6200だった。
はてブをROMで使っている私の感覚としては、アクセス数意外と少ないな、と感じた。はてブのトップはインターネットユーザーの多くがみているものと思っていたが、わりと一部に過ぎないのかもしれない。ただ、仮に記事を読んだとしても、パケ裏を延々と眺める不審なサイトを朝から開く奇特な人間は限られるという説も考えられる。
その日のFANZAアフィリエイト収入は3072円だった。日次のトレンドをみると、その日をピークにアクセス数は10分の1ほどまで減少しているが、アフィリエイト収入は 2000円/日 ほどを維持できている。その要因として、アクセス数の減少と引き換えに、ユーザーの滞在時間が5倍ほどまで伸びていることが考えられる。「話題になっているからとりあえず見てみよう」というユーザーが離れ、パケ裏を愛好する精鋭たちが残ったものと解釈している。
FANZAアフィリエイトはアフィリエイトリンク経由で商品を購入した場合に、販売金額の何割かが報酬として支払われるシステムだ。アフィリエイト収入を主目的とはしていないことを断りつつ、FANZAにおけるアフィリエイト収入額をKPIとしておくのであれば、やはり商品購入まで至る固定客を大切にするサービス作りやPRが有効なのだろう。
いっぽうアフィリエイトにはクリック報酬のバナー型やオーバーレイ型広告を掲示するパターンもあり、その場合はとにかく広く集客する戦略が有効になると思われる。しかしパケ裏.com はシンプルでスタイリッシュなエロサイトを目指しているので、そういった類の広告の採用予定はない。パケ裏.com はシンプルでスタイリッシュなエロサイトを目指しているのだ。
これらはすべてコメントで要望があった機能だ。私もあったらいいなと漠然と考えていたモノもあったが、コメントによってその需要を明確に認識できた。
追加したい機能が様々ある中で、それらに優先順位をつけることは難しい。「〇〇ができたらもっと良いサービスになるのに」というコメントは、その判断のうえで貴重な羅針盤となった。
それだけでなく、サービスの着眼点やコンセプトについて褒めていただけたコメントもいくつかあり、モチベーションアップに大いにつながった。自分のフェティシズムを満たすことからはじめた開発だが、同好の士と出会えるとやはり嬉しいものだ。
記事公開の翌日、思った以上の反響があったのでTwitterを始めたが、これもよかった(https://twitter.com/pakeura)
匿名ダイアリーと比較してTwitterではインタラクティブなコミュニケーションが取りやすいし、開発の状況を告知してリアクションが得られるととても嬉しい。
また自分の環境では発生しない不具合の再現に何度も協力いただいたり、開発に対する技術的・金銭的サポートの申し出までいただいた(大変ありがたかったが、お断りした)
これらのフィードバックがなかったら、いまほどのバイタリティでの開発はできていなかったに違いない。改めて感謝申し上げたい。
ところで余談だが、「パッケージのローカルへのストックに対応」という機能について補足したい。この機能実装以前はパッケージからFANZAの該当商品ページに飛ぶ導線しかなかったのだが、それに加え、気に入ったパッケージの作品情報をローカルに保存して引き続き パケ裏.com での閲覧を継続できるというものである。
パケ裏.com は種々のパッケージの一覧性が高いという一点を除くと、FANZAの下位互換のサービスだと考えている。安易にFANZAに誘導してしまったが最後、ユーザーはより魅力的な作品をレコメンドされ、そこから回遊を始める割合が高くなるだろう(その場合でも購入に至ればカテゴリ報酬という収入は得られる)
しかし「ローカルにいったんストック・次のパケ裏をみる」導線によって流出が減り、嗜好によりマッチする商品と巡り会える可能性が高まった。直接購入の場合はダイレクト報酬という、高割合の収入になる。そのため利便性だけではなく、アフィリエイト収入への寄与という意味でも効果的な機能追加だったようだ。
さて先程あげたいくつかの機能を実装したことで、当初私が欲していた要件はひととおり満たせたかなと考えている。
ただ1点、許容し難い不満点として、iPhone 7のブラウザで閲覧したときに、上部のアドレスバーや下部のメニューバーが非表示にならない問題がある。これはCSSの snap-scroll という機能に起因する問題(だと思っている)なのだが、表示領域が限定されてしまうことが悔しくてならない。パケ裏は全体を眺めてこそのパケ裏であるし、無職には軽々にスマホを買い替える金銭的な余裕はない。
(ちなみに snap-scroll というのはスクロールを特定箇所でぴたっと止めるための設定で、パケ裏では各パッケージごとにぴたっぴたっと止めている。この挙動は大変気に入っており、削除することはできない)
どうしたらよいものか?
件の姪っ子に(重厚なオブラートに包んだうえで)相談したところ、PWAという、まるでスマホアプリのようにWebページを表示させられる仕組みがあるらしい。するとブラウザのメニュー部分は表示されず、画面全体にWebページが表示されることになる、らしい。我が意を得たりとはこのことだ。
さらにPWAにするとスマホアプリさながらホーム画面にアイコンも配置できるらしく、定期的なアクセス確保にもつながり、これは前掲の「固定客を大切にする」方針とも合致する。そういうわけで当面はPWAの実現のため、React Nativeというフレームワーク(?)と格闘することになりそうだ。
ちなみに姪っ子の主戦場はクラウドサーバーのメンテナンスらしく、PWAの土地勘はないらしい。長く苦しい戦いになることが予見される。さらにちなむと姪っ子にはサービスについてまだ説明していない。が、はてブはみているはずなので気づいている可能性はある。これ以上は考えたくない。
閑話休題。とりあえずReact Nativeについて例のごとく入門書とUdemyの入門講座をポチったところだ。パケ裏先生の次回作にご期待いただきたい。
開発をはじめてから何より嬉しいことは、日を追うごとに パケ裏.com がより使い勝手の良いサービスになっていくことだ。自分が開発しているサービスなので当然かもしれないが、パケ裏.com の一番のヘビーユーザーはおそらく私だろう。
しかし多くのフィードバックを得られたことが嬉しく、記事の公開からしばらくハイになって寝食を忘れてプログラミングに没頭しすぎてしまった。
余裕資金が手元にある限りしばらくはサービス開発を継続するつもりなので、サステナビリティも意識しつつまったりとやっていきたい。引き続き遊んでいただけると幸いです。
いくつかの政党の重点政策をウェブページで確認し、バラモン左翼度を判定してみました。バラモン左翼政策の定義は、「正社員、非正規、中小企業、高齢者、子供、農家、大企業のどれにも目に見える利益が4年以内にない政策(外交を除く)」としています。環境、多様性、行政改革が典型的なバラモン政策です。
立憲民主は明らかにバラモン度が高いです。立憲民主は、最初の3つの政策がほぼバラモンですが、自民党のバラモン政策は最後に一つ、国民民主にはバラモン政策はなく、共産党ですら最初の2つの政策はバラモンではありません。自民党が憲法改正を最後に置いているのは、押し出したい執行部と選挙に勝ちたい宣伝部隊の綱引きの結果じゃないかと思うんだよね。立憲民主には国民の関心によって重点政策を柔軟に変えられるような体制は整ってないんだろうか。トップページにジェンダー平等を置いて経済も福祉も置かないのセンスない。それとも過半数とかあきらめてバラモン極振りのニッチ政党になるつもりなんだろうか・・・。
立憲主義に基づく⺠主政治 | バラモン |
人権を尊重した自由な社会 | バラモン |
多様性を認め合い互いに支え合う共生社会 | おおむねバラモン |
人を大切にした幸福を実感できる経済 | バラモンでない |
持続可能で安心できる社会保障 | バラモンでない |
危機に強く信頼できる政府 | おおむねバラモンでない |
世界の平和と繁栄への貢献 | バラモンでない |
外交 | バラモンでない |
経済 | バラモンでない |
地方 | バラモンでない |
福祉 | バラモンでない |
防災 | バラモンでない |
憲法改正 | バラモン |
福祉 | バラモンでない |
教育 | バラモンでない |
地方 | バラモンでない |
外交 | バラモンでない |
消費税 | バラモンでない |
外交 | バラモンでない |
原発ゼロ | バラモン |
米軍基地 | バラモンでない |
社会保障 | バラモンでない |
日米FTA | バラモンでない |
農業 | バラモンでない |
防災 | バラモンでない |
差別撤廃 | バラモン |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序から見返そうとしたら、死ぬほど頭悪いコメントがアマゾンレビューについてて
「はぁ?」
って思った。
いや、序とか破に相当する部分って、年齢に応じてシンジに共感したり、ゲンドウに共感できたりするすごく心理描写が高度なシーン多いのに…それがわかんないんだ…
典型的なのが
「乗るなら早くしろでなければ帰れ」
的なシーンですよ。
アレ、14歳のガキからすりゃロボットに乗るのは怖いですし、親から突き放されたこと言われるのは、ガッカリです。
でも、お仕事として重責を担ってるゲンドウとしては職務的にも状況的にもそれしか言えんわけで…
「みんなまとめて死にそうな時に、自分本位で駄々こねてるシンジってクソガキだし、ゲンドウって非情なようでいて立場的にアレしか言えないよね。」
っていうのを理解していくわけですよ。
だから、エヴァが思春期向けだ、バトルアニメだ言うやつはバカなのよ
「参考になったレビュー」
「序破Q以前に、基礎の基礎からエヴァについて説明しないとダメなんじゃないか?」
みたいな危機感に震えてる…。
このレベルのことがわかんないやつが映画見に言っても多分ムダだぜ?
エヴァンゲリオンの話に戻るけど…
「ミサトでいいわよ」
「中学生の異性に下の名前で呼ばせるミサトさん、けっこう攻めたことするよなぁ〜」
って思った。
シンジくんに近い年齢の時は距離詰めてくれるお色気お姉さん感あったけど、大人的にはやべぇ
ミサトさんって独身で一人暮らしなのに、シンジくんに併せて距離を詰めたんだとしたら、それはものすごく頭のいい人だよね。
逆に、ミサトがシンジに料理作らせ、数分で下の名前で呼ばせてるところを見ると
「子供の時は気づかなかったが、実は結構やべぇ女なんおでは?」
とおっさんは気づいたり…
ミサトさんをヤベェ女だと気づくと、Qって納得なんだわ。
序といい、破といいシンジくんの理解者ポジのキャラみたく思ってたところがあった。
だけど、大人的には理解者というよりもうちょっと気分屋というか激情家というか、感情で動いてる人なんだろうね…女らしいといいますか
ミサトさん、気を使ってフランクに接してるんじゃなくてやべぇ女の方で固めたほうがいい気がしてきた。
ネルフに降下中のささいなシーンなんだけども、中学生にワキ見せる格好でいて少しも気を使わない大人ってなんか想像できん。
いきなり下の名前で呼ばせたのも含めてけっこう強烈だよなぁ
やべぇ、ミサトが大人として本来持ってるはずの距離感がないやべぇ女だと気づいた後に、律子に
「ゴメン(*ノω・*)テヘ」
ってやってるのをみて、
「ああやっぱこれ大人が見た時にはやべぇ女か相当なパーティーピーポーみたいな性格なんだな」
って改めて思った。シンジくんに対してだけでなく
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
の後に、よく見ると作業員さんもゲンドウとシンジくんのやり取りを申し訳ないやら、早くしてほしいやらの複雑な表情で見てるんだね!
シンジくんの言い分もわかるし、ゲンドウの言い分通りに仕事を進めて欲しいしで、複雑な表情をしてるねぇ
大人的にもシンジくんみたいな情緒不安定で、未成熟な子どもに命がけでエヴァに乗って欲しいとは思ってないんですよ。
自分の仕事が完遂できるかどうかに他人が入るだけでも大変なのに、ましてや子どもが入るんでしょ?
みたいにいう人いたんだけど、逆よ!
大人になると子供の時とは違う細かーいところに共感したり、申し訳なくなったりする「ダメまたは普通の大人を描く」ことがエヴァの魅力ですって
薄々思ってたんだけど、碇親子はね…都合のいい女に慕われるスキルやたら高いと思う!!
モテてるという感じじゃないけど、かわいいとは思われてるのはなんか伝わるよね〜
「ちとはしゃぎすぎたか」
でも、演技でも過剰だし、その後も感情的にキレたり優しくなったりを繰り返してるからミサトさん単細胞というか感情的な女性なんですよ…やっぱり
一貫性がないこともないんだけど、目の前の感情で行動が大げさになりすぎるのがミサトさんなんですよね。
と思われがちだけど、エヴァの大人で感情表現が大げさな人って逆にミサトさんぐらいなんですよね。
序を見終わったけど…序を見た当時高校生ぐらいだった時に比べて、ミサトさんが全然違うキャラに見える不思議。
ゲンドウが理不尽というかアスペっぽく見えるところもあるんだけども、【余計なことを言って周りに気を使わせる上司や先輩】という職場理不尽あるあるを知るとアレはアレで気づかいしてる
序の印象が変わった理由としては、昔はミサトに違和感どころか、シンジくんの理解者的な側面を感じてたのに、今見るとけっこう気分屋なんですよね。
ネルフの大人で唯一感情的な発言をいっぱいするからこそ愛されてたりもするし、ゲンドウのやりすぎに歯止めをかける部分もあるんだけども…
なんてエヴァファンの間ではよく言われてたけど、大人になると一番ガラッと印象が変わるのはミサト。
最初シンジくん目線で見て、ゲンドウの気持ちが少しわかる年になり、ミサトのヤバさに気づく年になるみたいな…そんな感じ。
予習してよかった
中2病卒業できたつもりになってシンジに共感してるやつを見下ろしてご満悦って・・・ただの高2病やん!
高2になって高2病発症するのはいいけど僕もおっさんになったわーっていいながら高2病って!