はてなキーワード: トップページとは
「ロリポにログインできないそうです。IDとパスワードを教えて下さい」
誰に作業させているのか知りませんが、ロリポのアカウントは貴方が作ったものです。なぜ私が教えるのでしょうか。
「修正済みのステージングを確認しましたが全体的にあまり変わっていませんね」
貴方の指示はトップページのデザイン変更でした。バッチリ変わっていると思うのですが、どこの何を確認したのでしょうか。
なぜ貴方が難易度を判断できるのでしょうか。また私の予定は無視ですか?
「私だってこんなことで連絡したくないんです。でも、ロリポにログインできないんです」
もっと追加の情報をいただけないですか?その一言だけ送られても何をどう直せばいいのかサッパリです。
FANZA APIを使って約5万人のFANZA女優の胸囲を検索できるサービスを作った。その名も「驚異のFANZA女優検索」。以前にもFANZA APIで特定部位が大きい女優だけを集めた1Pだけのサイトを作ってみたが、それを半年ぐらいかけて本気で作った版。
https://fanza-actress-bust-search.azurewebsites.net
まずバストサイズとカップで検索出来るようにした。100cmで検索したければテキストボックスに「100」と打って検索、100cm以上で検索したければテキストボックスに「100+」と打って検索。カップも同様で、「F」や「F+」と打って検索出来る。
また100cmで検索したら次は101cmで検索したいというシチュエーションは多いと思う。インクリメントに検索する場合にいちいち入力しなくてもクリックだけで検索出来るアップボタンとダウンボタンも作った。これは自分的にも大変便利に使っている。
表示件数やソートや画像サイズなどもカスタマイズ出来るようにした。バストアップの画像サイズを大きくだけでこんなに印象が違うのかと驚いたのでこれをデフォルトにした。
トップページで女優の画像か女優名をクリックすると、女優の出演作品が見られるページも作った。
女優ページに行く際に年齢認証を入れたので、それを超えればある意味一番の推し機能である動画を再生することも出来る。全てのFANZA APIで取得出来るデータである(FANZA様に感謝)。
さらに動画ポップアップ中に前へ次へで動画を切り替えられるようにした。ちょっと実装に苦労したが良い機能だと思う。
サイトは毎日完全自動更新で新作が出たら追従するようになっている。こまめに見る人がいれば新作順でソートすると常に最新作が出た女優から並ぶようになっている。
ココからは蛇足。胸囲を検索出来るサービスとして作ったが、最初HPに行った時、つまりデフォルトの設定では前回同様バスト100cm以上の女優がヒットする。
バストを検索出来るサービスではあるが、あくまで作った理由は巨乳を検索したいのだなと思ってもらえれば幸いだ。
あとはコアウエブバイタルとかSEOやレイアウトデザインなど技術的に苦労した部分もあるので、もうちょっとテックな内容をqittaかzennかブログも書こうかな?
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>70が最小、135が最大なのかな?69以下を検索するとダウンボタン99、アップボタン101になるので、下げ続けると急に99に飛んで焦る。136以上にすると404/70cm8人に対し71cm1人なの、70が業界的なカットオフ値なのだろうか。
と書いてあってあれ?と思ったが、つい最近入れた機能のせいでバグってたので修正。一旦はマシにしただけなので、後でもう少しきっちり直す。因みにデータ的に70以下は少しいたけれど明らかにバグ(ウエスト値がバスト値になっているような値)だったので70で切った。160以上はいない。
忽那賢志医師は何やってんの?
ひと頃ははてなのトップページとかに記事上がってきてたけど、最近はさっぱりだよね。
何かメッセージ発してる?
手洗え、ワクチン打ては何度もいうけど肝心なことを強く言わないのはなぜ?
五輪中止した方がいいってのは、コロナ治療に関わる医師誰もが思ってることじゃないの?
立場的に言えないのはわかるけど、なんか新型コロナの症状とか経過とか重症化リスクとか受診の目安とか罹った後のことばかりやない。
ステイホームで五輪観戦をとか、これから増加傾向だから帰省は中止検討しましょうとか、行動抑制するメッセージが伝わってこない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210724-00249583
いまコロナがまさに流行ってんのに、デング熱とか食中毒の話かよって(それも大事だけど、優先順位低いよね?)
すごくどうでもいいんですが「マスギャザリング」と書くたびに私の頭の中でルー大柴氏が「トゥギャザーしようぜ!」と叫ぶので困っています。
最近、通勤中とかにYoutube musicを使って曲を聴いてるんだけど「あなたにオススメ」の項目に、一回自分が選んで聞いた奴ばっかり出てくるんだわ。いや、そりゃ自分で選んで聞いたから好きな曲だよ。好きな曲だけど、別にそれはお前にオススメされなくてもいい曲なのは知ってるんよ。
俺がお前に求めてるのは、俺が選んだ楽曲からお前が推察する俺がまだ選んでないけど「お前こういうのも好きなんやろ?」って楽曲なんよ。アプリのトップページ見てたら永久に同じ楽曲ばっかり表示される。
あのさぁ、のハゲー!! ちーがーうだーろーっ! 違うだろーォッ!! 違うだろっ!!!もっと!なんかねーのかよ!!GAFAの底力見せんかい!
これ。
https://www.city.urasoe.lg.jp/
旧ページがこれ。
https://web.archive.org/web/20210624230957/http://www.city.urasoe.lg.jp/
とにかく無駄なスペースが増えた。
旧ページは画面上部でコロナ関係のトピック5個とカテゴリ5個,英語中国語,アクセシビリティ用の色変更がひとめで視認できた。(FullHDのPCで見た場合)
新ページは海の画像で9割を占めてる。言語選択は右上の小さなアイコンになった。
3件。
画像自体のサイズは旧と同じく幅1000pxのままなのに200pxぐらいに小さく表示している。
ちっちゃい。スペースはあまりまくっているのに。
なんでそこなんだ。
何の脈略もなくこのページが。
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=609e86d63d59ae2434c0025d
情報を減らして広大なスペースを置くスッカスカのスタイル,やけに流行ってるけど使いにくくない?
市長は優秀だぞ。念のため。
そうだろ。
それまでは全てのコメントを一覧できていたのに、
スターをもらえれば目立つ。スターをもらえなければ読まれすらしない。
そらみんな「受けのいいコメント」「過激なコメント」を書くようになるわな。
なんもないだろ。
「人気コメントがあってよかった」なんてこと一度も無かったよ。
いたずらにユーザーの分断を招いただけだ。
世紀の失敗作だよ。
「それが嫌ならタブで新着コメントに切り替えられるじゃん」というのかもしれねえな。
あのなあ、普通の人間はいちいちタブの切り替えなんかしねえんだよ。
タブは切り替えない。
設定は変更しない。
それがユーザーなんだよ。
デフォルトのタブにコメントランキングを載せたらそれしか見られなくなるのは当然だろ。
トップページにホッテントリを置いたら、バカはホッテントリしか見ねえだろ。
はてブはただのインターネット掲示板になりさがった。
じぇいこんも草葉の陰で泣いてるだろうよ。
私です。
この半年でそんなにだした?
とよく見たら7ヶ月前に1冊出してました。
うえっ。
知ってます?fanzaさん、作品を登録しようと検索するとトップページに誘導されるの。直して。私、作品登録のページブックマークしてる。探すのにすげえ時間かかった。半年そのままなんだけど。直して。たぶんー、たぶんですけど、結構な数が挫折してますよ。だって作品登録ページみつからない。
みんなうまい。審査厳しいのかと思ってた。ゆるゆるです。ただ、ちんちんとまんこにはモザイク入れましょう。モザイクはカラーレイヤーでモザイクになります。お尻はちんちんをいれたら性器です。モザイクがいります。そこさえできてればok。ただあんまりひどいと落とされる。楕円が6個で構成した人間はアウト。他にも規約はある。ランキング入った作品読んで傾向をつかもう。ドラゴンカーセックスがしたくなったら運営に聞きなさい。
ひどすぎるのはだめ
3コメントはこない
くそみたいな物かわせやがって!ってコメントくるのかと思いきや1件だけ。1万冊売ってる人でもコメントは10件以下とか普通。
下手な絵でもこわがらなくていい
4キャンペーンは慎重に
95%オフで設定してうれる。でも一度やると60日ロックされます。セールを1日設定→60日後まで不可。セールを60日設定→60日後にできる。セール中は設定の変更ができません。
描くの楽よね。水面に体浮かべて半分描かなくて済む。水着は装飾が簡単で構わない。とくればまあ水泳部にするよねと。他には陸上も多いか。そっちも簡単だから。
6作品の楽しみ方が増える
コマ割りとか吹き出しの使い分けとか、人体表現。いわれてみればそうだけど意識してなかったなと。上手い人の作品は、上手い!
7漫画がうまければ、売れる
何もしなくてもいい。
8描き続けるとうまくなる!
売れないスマホやアプリやWebサイトを見ていて思うのだけれど、機能を詰め込むことしか考えていないモノが多い。
とにかく多機能にしていれば売れると思っている。
PayPayが良い例だ
最初期のPayPayなんかはスッキリしていて好きだったんだけど、最近のPayPayのUIは使いにくいどこかの通販サイトってくらいにごちゃごちゃしている。
PayPayモールもマイナポイントも使わないので見たくないしポイント投資だってわざわざトップページに置くほど頻繁に見るものでもない。
PayPayなんて決済アプリなんだからとにかく支払いができてスキャンができればいいのだ。
もともと還元率も良かったしキャンペーンも豊富だったから始めたけれど今は特に還元率が良いわけでもなくUIがごちゃごちゃで正直使いたくない。
これは女性向けジャンルで二次創作の小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。
よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。
もちろん、これはあくまで私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。
結論から言えば、ピクシブがノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。
原因はサイトそのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。
大きくこの二つに分けられる。
まずはサイトについて。
度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。
アクセスしたい情報はトップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不要な情報ばかり。
懐古厨と言えばそれまでだが、使いづらいというのが率直な感想だ。
もちろん、評価できる部分もある。投稿ファイルの種類をプルダウンから選べるようになった点、表紙の種類を追加し、タイトルを自動入力できるようにした点。
小説も主要サービスと認識されているのだとわかるのは嬉しい限りだった。(そもそも、イラスト投稿サイトで小説が投稿できるだけでも十分ありがたい話だとは思っているのだが…)
これらの改修を受けて、ピクシブがどの方向へ行こうとしているのか個人的にも察する部分があった。
サイト全体としては、プロのイラストレーターやその卵とその顧客をつなぐ役割に思える。だからおしゃれなサイトに、素晴らしい画力の作品を掲載し、ショウウインドウのように見せている。
では小説についてはどうだろうか。
オリジナル作品はコンテストを開催したり良作のピックアップをしたり、力を入れている。
小説版のトップページを見れば、かなり良い位置にそれらの企画が配置されていることからもわかる。自分で項目の表示順を変えられる機能は失われたので、見たい項目がそれらより下にある場合は必ず目を通すことになるからだ。
基本的な方針はイラストと変わらないのだろう。筆力のある創作者の囲い込み(とまでは現状では難しいだろうが)をしたいのだと感じる。
良い面もある。好きに書いていい。
だが率直な印象として、総閲覧数や総作品数を増やすための「だし」に使われている気がしてならない。
特に旬や覇権と言われるジャンル以外でほそぼそと書いている、つまり、私のような人間は。
ピクシブ側に求められている創作者ではないのだと、そう思うようになった。
わざわざ機能改善について問い合わせるまでもない、なんとなく「あ、もうここのお客さんじゃなくなったんだな、じゃあしかたないね」という感覚の話だ。
なので、どちらかというとより深刻に思ったのは、利用者側の問題だった。
ジャンルを問わず二次創作に触れるオタクなら、毎日のように何かしらの問題が発生しているのはご存知なのではないだろうか。
トレパクに焼きマシュマロ、欲しい物リストや投げ銭機能の是非。
舞台はおおよそピクシブではなくツイッターだが、おそらく、いわゆる学級会が開催されていない日はない。
絵師の問題だと高をくくっていたトレパクが小説でも設定文章丸パクリ、という形で発見されたツイートを見た時などめまいがした。
どんなに良いサービスでも、利用者がおらず収入が入らなければ長続きはしない。
だが、利用者が増えたことで、同人や二次創作の知識が浅い人、マナーを理解できない人、モラルがない人が増えたのも事実だと思う。
自分が書いた小説には愛着がある。世界で誰より自分が一番自分の小説のファンだと思っている。
プロはまた少し話が違うのだろうが、趣味で書いているだけのオタクなのだから、読者を選ぶ権利はあるはずだ。
問題を起こす人、そしてその人を支持する人。
そういう火種にくべられ、何かあった時に「この問題児が好きな人はこっちの小説も好きだから、こっちも警戒した方がいいかも」となるのが怖い。
しかし心が折れた。
小説をいくつか投稿し、幸いなことにコメントをいただいたこともある。
ピクシブの作品ページもそうだが、ツイッターでエゴサして見つけた時は本当に嬉しく、次も頑張って書こうという気になった。
なった、のだが、心を折ったのもまたコメントだった。
その理由となった例を二つ紹介して、終わりとしようと思う。
これから書く内容は、自分でも僻みが混ざっていると感じるという点は先に伝えておきたい。
一つ目は「『ジャンル名/CP名』は○○さんの小説が一番おもしろい、他の人のを読んでも物足りなく思うようになった」というコメント。
○○さんではないので、それならもう投稿しなくてもいいし投稿していたものも消して問題ないか、と思った。
オタクに限らず、何かを褒める時にどうしても無意識に他を下げる人はいる。
「○○しか勝たん」とかの言い回しも、同じように感じる人もいるかもしれない。
せめてジャンルやCP名は伏せて発言した方が、結果として好きなジャンルやCPの作品数は増える、ないしは維持されると思う。
書いた時点で満足できるので、このコメントでわざわざ他の人に見せる必要性を今一度考える原因になった。
二つ目は、問題を起こした人の作品をべた褒めしているコメント。
それだけであれば関わりたくないとミュートするだけなのだが、自分の作品に熱心なコメントを残してくれる人だと気づいて反射的にブロックした。
関わりたくない以上に、そういった作品を読んで褒めるような人に読んでもらいたくないと思ってしまった。
その人が起こした問題を何も知らず、作品を純粋に楽しんでいるだけなのだとしても許容できない。ましてや、全て知った上で「作品と作者は別だから」という人なら余計に近づきたくない。
繰り返すが、これは二次創作の話だ。書き手はほとんどがプロではなく、仮にプロやそれに近い技術を持つ人であったとしても、完全に自己と作品を切り離して制作する人はまずいないと思っている。
なぜなら、趣味で、好きなように書くものだから。二次創作とは、そういうものだから。
読んでもらいたくない人がいるのに、ネットに大々的に公開する意味なんてあるのか。
ある、と答えるだけの論拠は、持っていなかった。
そういうわけで、小説は全て消した。復活させる予定もない。
マナーを守って楽しんでくれた人には悪いのだが、それよりも恐怖や嫌悪感が勝った。
また、これらはあくまで投稿者目線の話で、閲覧者としては今後も利用する心づもりでいる。
今後は小説を書いたとしても、一人でひっそり楽しむつもりだ。もう二度と、どこにも出したくない。