はてなキーワード: コーエーとは
いまだにファンは多い
今や主力をスマホゲーに位置付け、信長の野望に力を割かなくなった
"旧態依然"とした信長の野望チームは、新たなプロヂューサーによってライト路線へ
こういう意見はあるけれども私は信長の野望は確実に進化していると思う
「武将の個性で戦う」から、「シミュレータを操作する」への変革
なぜ信長が強かったのか?その理由を、武将の強さから地理的な強み、戦略の卓越性へ根拠を求めている
新たな変化を拒み、砦にこもり総括を繰り返す
こんな畠山家臣団は、能登を追放されてもさもありなんとしか言えない
戦いはライトvs.コア層ではない
ただのオタクどものこしらえた砦が陥落する様は、「必然」の一言に尽きる
「我らを見限ったコーエー」
ドイツでも日本の深夜アニメの公式配信はあるのだが、新作アニメ映画を見るのは通常困難である。
しかし年に一度ドイツおよびオーストリアの各都市で日本の新作アニメ映画をドイツ語字幕付きで上映するAKIBA PASS FESTIVALというイベントが開催されており、そこで「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」と「Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly」を鑑賞することができた。
以下はニュルンベルク会場の様子(他の開催地はベルリン、ドルトムント、フランクフルト、ハンブルク、ケルン、ライプチヒ、ミュンヘン、パシング、シュトゥットガルト、ウィーン)。
会場の雰囲気: ニュルンベルクの場合は15シアターくらいある大きな映画館の2シアターが貸し切られ、1日アニメが上映される。普通の映画上映とそれほど変わったことはなく、一日券の販売やアニメグッズの売店があるくらい。会場によっては制作スタッフ等のゲストが来て質問会みたいなのがあるらしい。たまに気合入れてコスプレとかしてきている人もいる。
上映前: 日本と同様映画の前の宣伝映像は長い。ドイツのアニメイベントの宣伝や日本のアニメ配信関連会社のほか、アトラスやコーエー、シュタゲ等のゲームの宣伝がいくつかあった。
人の入り: ざっと数えたところ70~80人くらい、割と空いてる。アイドルアニメはやはりヨーロッパでは受けが微妙かも。でも中にはグッズを付けていたり結構なファンもいる模様。女性も少なくとも2割くらいはいる。
盛り上がったところ: ドイツの映画鑑賞は笑ったりちょっと歓声を上げるくらいは許容。ライブパートは静か(集中して聞いていたのかもしれないが日本語の歌なのできついかもしれない)。女の子たちがコミカルな動きを見せるところはかなり盛り上がっていたように感じた。
笑いが起きたところ: 最初の追いかけっこパート。お尋ね者ポスター。月ちゃんがフィレンツェのお屋敷でマリ母に恭しく退出を促すポーズをしたところ。
人の入り: 200人を超えるくらい。満員ではないが混んでる。3部作の第2部にあたる映画であるが第1部は去年上映された。
全体の雰囲気: バトルシーンのクオリティが高く緊迫した場面が多かったためか会場全体を息を呑む場面が多かった。エロいシーンは若干の反応あり。
笑いが起きたところ: 士郎と桜がいちゃついてる食卓の向かいにライダーが座ってたシーン、そのすぐ後のナイフとフォークを出されるシーン。
ゲームの祭典E3が現在開催中で日本のメーカー、フロム・ソフトウェアとコーエーが新作の和風アクションゲームを発表しました。
しかし海外メーカーのサッカーパンチが開発中のゴースト・オブ・ツシマに見劣りしてしまいます。
日本メーカーのソフトは発表されたばかりで細かい詳細はわからないのであくまで個人の主観ですが
鬼や妖怪などが出てきており、主人公も特殊な力を使って戦うというスタイルに対しゴースト・オブ・ツシマは
PVを見た限りではリアリティーのある作品になっていたのです。
当然鬼や妖怪は出てこず、主人公も特殊な力は使えないようです。(あくまでPVを見た感じでは)
間違った日本が世界ではびこる中、日本発信でそれを広めようとしてるのがモヤッとしてしまいました。
海外メーカーが日本をここまでリスペクトしてくれてとても嬉しい気持ちもある反面、ゲームのコンセプトが違うことはわかっているのですが
スマホでしか聞けないのは不便だけど、そこそこ使ってる。こういう音楽配信定額は使った事あるのはアマゾンプライムくらいだから結構色々曲はある感じ。
最近の曲が多いけど斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」とかもあったりするね。
ゲーム音楽、特にファルコムは参加してるのでイースの曲「To Make The End of Battle」や「Beyond The Beginning」
サンライズも入ってるのでガンダム、勇者シリーズとかはかなりある感じかな?
不満点としては、正直アニソンでレーベルは意識してなかったけど、軽く検索したら基本
林原めぐみ、田村ゆかり、水樹奈々、水木一郎、angela あたりはごっそりない。
林原めぐみはワタルや天地無用のやつとかはあるけど、あの90年代の林原がヒロインを演じたアニメ群のOPはない。
あと酒井法子は「夢冒険」はあるのに「アクティブハート」がなかったかな。
今後の希望としては
これでトラックバックになってるんですかね。
元増田です。
出勤時に見たらすごことになってて、びっくりしました。
これがセックスレスと要因となるのかわかりませんが、肉体的なもので解決できてるなら解決しているような体型と身なりです。幼稚園の他のお父さんみたいにお腹は出ていませんし。
すごく気を使っています。
子供の寝ている部屋でしようってことも言ってません。正直、子供は乳飲み子ではないので。
家事はします。二人でして早く終わるなら、それが正解だと考えています。片方だけが負担すると結果的に過ごす時間が減るという考え方で、嫁さんもそういう人が初めてってびっくりしていました。
僕はなにより嫁や家族と過ごす時間をたくさんとりたいと思っているので、分担はします。
あと、料理は好きです。するのも片付けるのも。
ただ、僕が料理すると不機嫌になります。嫁は料理がそんなにうまくありませんので。
僕は一人暮らしの期間もあり、料理や片付け全般できますし、しています。
ご飯に関しては、子供が可哀想なので、きちんと作るか僕が作るって話はしましたが「子供は好き嫌いがあるから」って言われました。
それでもダメでした。
もともと気団の駆け込み寺スレを見ていたので、基本的には「何をしたらダメか」というのは理解しているつもりです。
ですので、DVその他はしていません。
と、真面目に書いてみましたが、やるべきことは試したつもりなんですよね。
話し合いについては、「僕は君のことは子どもたちの母親であり、僕の最愛の女性だと思っている。本当に好きだし、愛しているから、スキンシップを拒絶されると本当に悲しい」という形でつたえました。
嫁は泣きながら「そんなつもりで否定したつもりじゃなかった。軽い気持ちだった」ってお互いちょっと泣いて和解したんですが、結局何も変わりませんしたね……。
趣味のススメを書いてくれた方、ありがとうございます。
未だに太閤立志伝Vやってます! 太閤チームの復活を10年以上待ってます!
結婚生活は我慢ということを書かれていましたが、概ね合意します。
ただ、人間には我慢の限界があると思います。極論になりますが、DVも我慢しないとダメですか? って話になりますよ。セックスレスも十分な離婚事由になります。
少なくとも僕は家庭に安らぎを求めていました。それが夢見がちと言われるのなら、僕の結婚観が間違っているのでしょう。
セックスレス以外は妥協もあり、お互い改善できるところは話し合いで解決してきました。
だからこそ、強く悩みますし、ここまで考えて眠れなくなってしまうのです。
「uza_momo このレス系増田、レスによる結婚生活破綻の危機もさることながら、相手がその危機感を知らない温度差が読んでて辛い。原因はレスだけど、双方に結婚に望む形の相違を顕在化して話し合えたらいいのにね。」
温度差はすごくあると思います。
嫁は僕がここまで深刻に考えているとは思っていないです。
最後の話し合いで「離婚事由になる」とは言いましたが、結局レスのまま、「やめて!」って言われても仲良し家族はできていますし。
最初にも書きましたが、「レスである」という点を除けば、本当にうまく行っています。
嫁とはゲームセンターCX見ながら、あーでもないこーでもないと言いながら笑い合っています。
お互い感謝の気持ちは忘れないというのは、同棲していた時からずっと今も続いています。
家庭崩壊設定している人が意外といましたが、崩壊していないから凄く苦しくて、悩んでいます。
それと、口説き直したら的なブコメも見ましたが、意外とナイーブだったのか拒絶に傷つきすぎて心が折れてしまいました。
同じ立場の人がたくさんいらっしゃると思うのでわかると思いますが、拒絶ってかなり心にきます。
女性は子供がいるからできないというのがあるのだとしたら、男性は強い拒絶に非常に弱い部分があります。精神的な面でEDになったりします。
好かれる努力をしろって意見もわかりますが、強い拒絶を受けると好かれる努力もできなくなりますよ。
普通の恋愛をしてきた僕は強い拒絶を受けることなんて初めてのことでした。
朝方に色々と勢いで書いてしまった内容に、いろんなコメントをいただけて本当に嬉しかったです。
離婚前提で考えるのではなく、とりあえず現状について話し合ってみます。
ただ、僕は思いっきり愛して、思いっきり愛されたかったんです。
新婚のときに「セックスレスなんてなるわけない」と話し合っていたことが嘘みたいな現実になってしまいました。
強い拒絶と5年の歳月は、僕の嫁に対する性欲を失わせました。
それでも僕は嫁を性的ではない部分で愛していますし、子供も愛しています。
そういう前提があるなから辛くもなりますし、悩んだりもします。
僕は性欲に負けているのかもしれませんね。
でも、「好きになった相手と愛し合いたい」って思うことって普通だと思っています。
今はお互い子どもたちの親という形になっています。夫婦ではないと思います。
様々な反応があって本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
コーエーの社長夫婦のインタビュー記事がすごい面白かったんだけど、
はてブページを見るともうクソバカばっかで救いようねえと思った。
「朝ドラにしよう」「朝ドラにしてほしい」「連続テレビ小説にしてほしい」
って似たようなコメントの多いこと多いこと。
あのさ、そういう同じ言葉の感想は、3人目を越えたあたりからほんと価値がなくなってくの。
こういう、思考停止したクソバカが他人と同じ語彙でものを誉める傾向、最近多すぎると思う。
「ガルパンはいいぞ」とかいう糞フレーズだけで某アニメを誉めた全員、バカ。犯罪級のクソバカ。バカにはバカと言ってやる。
映画「オデッセイ」を観て「DASH村だった」としか言わないバカの一つ覚えにも辟易していた。
とかく、まとめサイトやYahooニュースのコメント欄なんかを見ても顕著なんだけど、
人のコメントに便乗してまっっったく同じコメントを言うだけのバカのサンプルは枚挙に暇がない。
あのさ、別になんでもかんでも他人と違うことを言えってわけじゃないの。
人の考えに「共感」するのは別にいいの。ならせめて、それを表明する言葉は自分の頭で考えろよ。
問題なのは人の意見を完全にコピーして、それを自分で考えたみたいな面して出すバカだよ。
使い回されたセンテンスに、自分でもう一エッセンス加えられる語彙がないか、ちょっとは探してみろよ。
そういうバカが増えるとなんで嫌かって、この国が民主主義だからだよ。
無自覚に恭順なバカが増えることによって、悪政、悪法を防ぐ手段もなくなるんだよ。
ステマみたいな宣伝手法が廃れないのもそういうバカばっかだからだよ。
だから、はっきり言ってやる。