はてなキーワード: オリジネーターとは
おそらくvaporwaveから派生したfuture funkに対する影響のことを言ってるんだろうけど
future funkにおいてもジャンル内から有名になったアーティスト(Night Tempo、ミカヅキBIGWAVEとかのピンクネオン東京周辺etc.)
が多用しただけであって元々ジャンルとしてはシティーポップと呼ばれる音楽のほうがアニメよりも先にモチーフとして使われている。
元々vaporwaveは曲名等で変な日本語や全角アルファベットを使っていて
これはvaporwaveのニューエイジを茶化す側面のためにねじれた東洋感のモチーフに使っただけだと思う。
初期の作品で言うと
▣世界から解放され▣ / 新しいデラックスライフ (https://internetclub.bandcamp.com/album/-)
とかはアニメジャケだけど上記のような日本っぽい昔のもの~という流れで使われていただけかと
(そのころvaporwaveのオリジネーターVektroidの変名Fuji Grid TVは80年代(?)の日本のテレビ番組やCMをモチーフに使っていたりする。)
またその後vaporwaveからfuture funk(初期の呼び名はvapor boogie)への転換期となった作品である
Hit Vibes / SAINT PEPSI (https://saintpepsi.bandcamp.com/album/hit-vibes)
コーエーの社長夫婦のインタビュー記事がすごい面白かったんだけど、
はてブページを見るともうクソバカばっかで救いようねえと思った。
「朝ドラにしよう」「朝ドラにしてほしい」「連続テレビ小説にしてほしい」
って似たようなコメントの多いこと多いこと。
あのさ、そういう同じ言葉の感想は、3人目を越えたあたりからほんと価値がなくなってくの。
こういう、思考停止したクソバカが他人と同じ語彙でものを誉める傾向、最近多すぎると思う。
「ガルパンはいいぞ」とかいう糞フレーズだけで某アニメを誉めた全員、バカ。犯罪級のクソバカ。バカにはバカと言ってやる。
映画「オデッセイ」を観て「DASH村だった」としか言わないバカの一つ覚えにも辟易していた。
とかく、まとめサイトやYahooニュースのコメント欄なんかを見ても顕著なんだけど、
人のコメントに便乗してまっっったく同じコメントを言うだけのバカのサンプルは枚挙に暇がない。
あのさ、別になんでもかんでも他人と違うことを言えってわけじゃないの。
人の考えに「共感」するのは別にいいの。ならせめて、それを表明する言葉は自分の頭で考えろよ。
問題なのは人の意見を完全にコピーして、それを自分で考えたみたいな面して出すバカだよ。
使い回されたセンテンスに、自分でもう一エッセンス加えられる語彙がないか、ちょっとは探してみろよ。
そういうバカが増えるとなんで嫌かって、この国が民主主義だからだよ。
無自覚に恭順なバカが増えることによって、悪政、悪法を防ぐ手段もなくなるんだよ。
ステマみたいな宣伝手法が廃れないのもそういうバカばっかだからだよ。
だから、はっきり言ってやる。
トデス◯自体については言及をしない。
ブコメやその他ひとことで、
「いい話だ」
「いい話っぽい」
って簡単に良く言ってるヤツ、すげぇ、ダセェと思う。
的外れすぎる。
いや、いわゆる「いい話」じゃない話に敢えてそう言ってるのは分かるのよ?そんくらいは。
フリが全然効いてないのに堂本剛みたいな「オレおもろいでしょ」ってな顔で、
しょうもないジャブ出してジャニーズ的しょうもない笑いを鵜呑みにしてるが如しい。
例はこれだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000011-kobenext-l28
そういうの、よくないよ!
「ビートルズってオリジナリティあってすごく良いんだよね〜」ってしたり顔で言うぐらい
高卒のオレでも重んじてるんだからお前らには余裕だろ、この野郎。
「オレ、俳句読むの趣味なんだよね」って言いながら季重ねしまくるぐらい傍ら痛いわ。
なぁ、正直に言えよ?「僕はうまいこと言えません」ってよぉ?
誤魔化すなよ、なぁ?つまんない自分を誤魔化すなよ?
「いい話」なんて高等なひとことを言えるのはよーく訓練を積んだ、
つまり、えの素みたいなシュールギャグの基礎をちゃんと押さえたやつだけなんだよ。
アクセル・ワールド8巻がとても面白かったのですが、未解決の伏線が多すぎてよくわからなくなってきたのでまとめてみました。
同じ作者さんのソードアート・オンラインも含めて思い切りネタバレしてますので、未読の方は注意です。また、多分に私の推測を含んでいます。
4巻で「フルダイブを実現したヘッドギア型VRマシンが開発されたのは2022年の5月」という記述があるが、これはソードアート・オンラインの世界でナーブギアが開発された時期と完全に一致する。ということで、作者がこの二作品に何らかの関係性を持たせようとしているのは確かだと言える。
あくまでも別の作品なので、ソードアート・オンラインの方のネタバレになってしまうようなことは書かれないと思うが、今後も分かる人にはわかる、というレベルの繋がりは出てくるかもしれない。