はてなキーワード: アウトプットとは
① 権利関連
生まれ落ちた瞬間から2022年の絵柄を生まれ持ったギフトテッドなど存在しない
個々人に差異はあるが、そのどれもいくつかの流れに回収できる程度の差異だ
きらら系で顕著な鼻点顔とか、亜種が沢山いるが、「私が始まりだ、私の絵柄なのだ」と言える人、いるのか?
人が行うなら許されるそれを、「AIがやるのは倫理的に許されない」と言う人の理屈が分からない
気持ちはわかるがね
② 絵師終了関連
これについては眉唾だ
漫画家で食っていける人数で考えたら、漫画家なんて目指した瞬間に終わってる
音楽教室と言っても限界あるし、場を借りてコンサートするなら、チケット売らなきゃ大赤字だ
声優はどうだ?
なんで、絵師が始まってる事になってるんだろう?
もともと絵師は終わってた
形は変わるだろうけれど終わりはしないと思う
ノートに鉛筆で描いていた時代から、PCでやり直し自由に描けるようになって
AIの出力を調整して、そのセンスがすごい人が絵師を名乗るようになるのかもしれない
頭の中にある「自分の絵」を再現するためのコストが下がって、思わぬ人が神絵師になれるかもしれない
今の「自分で描いた」ことに見出してる価値基準が変わるのなんて、すぐだと思うよ
④ 個人的総括
AIができたらからといって、脳内美丈夫や脳内益荒男の価値が失われたりしない
もうちょっと技術が進んだら、今よりアウトプットする人口が増えて表現が広がる気がしている
本当にされたくないなら自分が一切データをネットに上げないことだよ。
どうしても他人と作品を共有したいんなら、交友のある知人までの範囲に限って公開するんだよ。
紙の本(いやカラーコピーでいい)で交換しあって「デジタル化は極力しないでどうしても個人的保存のためにスキャンするならプライベートな自宅サーバー以外には上げないで」と念押しするしかない。
強力な法務部を備えてる企業ならともかく、個人がネットに公開したものの利用をコントロールすることは難しい。ネットの常識だと思うけど。
90年代くらいはみんなもっとネットに何かを公開することに慎重だったはず。
ネットが一般化してみんながやってるからというノリでネット使ってない?
理解も覚悟もなしにみんなと繋がりたい一心でじゃんじゃか公開しすぎなのよ。
自己を表現することは、その自己がコモディティ化されることと表裏一体なの。
自分のアウトプットに高い価値があると自負するなら、国内外のネット上のあらゆる共有サイトを熟知してるくらいのアングラ知識がないとダメ。
はっきり言って話題になってるような海外サイトなんてドマイナーな氷山の一角でしかないからね。
パトロンサイトとかで収益化してる覚悟のある絵師さんなんかは君らが知らないようなサイトに片っ端からDMCA申請してたりする。
そういうのを当たり前にする労力とセットで公開ってものはするべきなんだよ。
ソフトウェア開発者がクラッキング対策を製品に施しておくのと同じこと。
労力をセットにする覚悟もなくじゃんじゃか公開するだけして騒ぐのは都合が良すぎる。
覚悟がないなら、ちゃんと公開しないという選択肢を選ぶか、アテクシの生んだお排泄物風情ですからご自由にしてくださいましと謙虚になるかでないと。
理想を言えば、アップロードする光側の共有サービス、pixivとかtwitterみたいな側がユーザーの著作権管理まで完璧に代行してくれたらいいんだけど、手間が膨大すぎてそんなことやってくれるサービスは一つもないでしょ。
結局は、「ネットを使うのであれば自衛が基本」という所に立ち返るしかないわけ。
自由なインターネットを謳歌する以上、全員が自衛意識をもってないとダメ。
ある?その意識。そういう話よ。
会社としてはそこそこイケてる某fin-tech企業と思うのだが、CTOだけが絶望的にイケていない
技術力も大したことないから、その中で権限だけあっても本当現場は何もCTO の存在に意義を感じない
頭も悪いのか流行り技術の名前だけを出して、手段を目的としようとする
その中途半端な技術力でビジネス面で貢献できるものがあるかといえばそれもない
でもCTOって一人しかいないから、役員からみればそのCTOが10点の仕事をしているのか、80点の仕事をしているか判断がつかない
CTOは言わずもがな、マネージャーポジションで手を動かさない人にも言えるが、管理ポジションだからって、技術力なくても質の高い仕事ができるなんてことはない
技術力があれば、見える範囲が広がるし、カバーできる範囲も広がる。tech企業にいてエンジニアと関わる以上、技術力が高ければどのようなポジションであろうと、明らかに仕事の質に影響を与えるのだ。
会社がもしそんな人材を確保してるのであれば、その10点程度のアウトプットに甘んじてるだけなのだ
でもCTOの職務をやりながら技術力を維持するのは難しいだろう
高い給料と引き換えに技術能力という貯金を食い潰しているのだよ
でも食い潰して技術力が陳腐化してるのに、そのポジションにしがみつくのは違うよね?
CTOは数年おきに入れ替えてほしい
セックスに興味があることが
とても恥ずかしい。
あまり上手くない。
ソレは正直なところ、
どう考えたって
なんて正気の沙汰ではない。
大半の人は経験していると
頭では理解していても
と強く願っている自分もいる。
それでもセックスに興味があって
主に恥ずかしく思う原因でもあるが、
年々心を蝕んでゆく。
あと2、3歩踏み間違えたら
そんな種を抱えながら生きてる。
挿入ありの女風があれば
積極的に利用するのにな。
誰でも良ければやってるよ。
興味があるって時点で
できるならいい思いしたい。
デートしたところでお互い相手を楽しませられないで終わってる。
アプリでやりとりしてて途中で
ヤリモクだと気づいた男には
吹っ切れてやってしまおうと思ったけど
って車で来た相手に顔見られて逃げられた。
助けてくれ
少なからず人間関係があるとそこから何らかの情報が来ることはあるじゃん?
局所的な事でいえば供給元から直接取得することみたいな処女崇拝みたいなのが好みだということはあるとは思うよ
でもその人間関係から情報がくるのも含めて人ひとり分の人生ってことだと思うんよね
だってネタバレが嫌なのだったら人間関係を断ってほかの情報源を断てばいいことだよね
それを続けておいてなおかつネタバレというか一元的な情報に縋りたいってちょっと猟奇的な感じがするんだわ
個人的にはそう思うんだけど、それとは別にネタバレ嫌だって人は感想をほかの人には絶対いわないってことだよね?
そういうのってそんな程度の楽しみで十分な感じ?だれかと共有したくならない?
この感情を新鮮なうちに書き残しておきたい!その一心で今パソコンに向かってる。
さっきの話だ。俺は最近、暇つぶしでショートショートのような話をいくつか書いている。
自分で読み返してうまくできたなとか、イマイチだなとかっていう遊びをしてる。
やめときゃいいのにその人が今なにしてるか気になって検索してしまった。
元気にやってるかな?っていうのも勿論そうなんだが、まだ結婚してなかったりして?っていうゲスい思いも確かにあった。
すると、数が多すぎて全部は見てないが、彼女がちらっと写っているものが何枚かあった。
おー、元気そうじゃん。素直にそう思った。
ストーリーも見てみた。そこには動く彼女が短い動画に写っていた。
よせばいいのに、左手を見てしまった。指輪をしてた。まあ、そういうことだ。
でもあれだな、30半ばにもなるとそこまでショックは受けないもんだ。
でもやっぱりちょっと動揺したもんで、この感覚懐かしい!と思ったんでこうやって今の気持ちを打ち込んでいる。
ただ、芸人の又吉もyoutubeで「気になる女性の薬指を確認する」と言っていた。
そして「あ、結婚してんねや」みたいになると。ちょっと残念だと。
いやー、めちゃくちゃわかる!今それ!まさにそれ!
むしろしてない方が驚くかもしれない。
本当におめでとう。
こうやって独身おじさんは出来上がっていくんだな。
また一歩進んだ気がする。いや、むしろ後退か?
で、若い頃にもこういうことがあったが、昔と明らかに違うのは「夢見てる場合じゃない」と気付けたこと。
これだけでもありがたいと思う。強がってるわけじゃない。
心底思う、こんなことしてる場合じゃないと。
最近、ずっと停滞してたんだがようやく重い腰を上げようと思っていたところだった。
タイミングよく、遠出をすることも決まっている。
そこに来てのこれだ。間違いない、ここが変わるタイミングだ。
とにかく行動するぞ。
インスタを閉じてすぐに、床屋の予約を済ませた。
無意識にできた。
昔とは違う。俺は俺なりに成長している。
彼女はそう遠くない所に住んでいるはずだ。
もしかしたらその内ばったり会うかもしれない。
その時に昔と同じように話せるよう、俺も前に進むぞ。
子供の頃からサワムラーが人に蹴りを入れてるところとか、セーラー戦士たちが磔にされてるところだけを読み返してたくらいに暴力的な描写が好きなんだけど、大人になってもやっぱり好き。なんなら殴られたいなって気持ちもある。
家族や会社の人にはもちろん言えないし、アウトプットが得意じゃないのでSNSとかも壁打ちで全然交流がない。
もう当たり障りのない会話をするのがしんどい。
しかも隠してるつもりなのに言動から滲み出てるみたいで、飲み会とかで酔っ払いに実はMでしょ?とか性癖やばそう笑とか言われて、愛想笑いで適当にごまかすの本当に辛い。自分のいないところで何か言われてそうで恥ずかしい。会社辞めたい。消えたい。いっそ開き直れたら楽なのに。なんで普通になれないのか。
フィクションだと実話系の怪談とちがい、綺麗なオチや筋が通ったストーリーが必要になる。だから、フィクションの怪談を読んでいると「なんて綺麗な話なんだ!」と思う。
実話系怪談は怖い体験をした人の話をそのままアウトプットすればいい
そして、おそらく視聴者や読者が「むちゃくちゃ怖い!面白い!」と思えるようなクオリティの怪談はごく一部
怪談師として人気がでればたくさんのファンが怪談を提供してくれるんだろうが
人気がない人はガンガン取材に行かないといけないし経費もかかる。
その点、フィクション作家は自分の頭の中に浮かんだことを文字や漫画に起こせばいい
物語をグロテスクにしようとすればいくらでもできる(しかし、派手な展開にすればフィクションっぽさがでる)
怪談師は怪談師で話術や取材をする人から詳細な情報を引き出すコミュニケーション能力が必要になる。
こうして考えると実話怪談と作家が書くフィクション怪談は全然別ジャンルで
受けとる側が実話怪談が好きかホラー小説が好きか好みによって評価がわかれるんだろうな
実話怪談が好きな人がホラー小説を読むと「どうせ作り話だし!」と冷めてしまうかもしれない
怪談師とフィクションホラー作家はどちらが有利かなんて結局決められないんだろうな。別々のジャンルだから。ラーメン屋で食べるラーメンとカップヌードルどちらが好きですか?と聞いているようなものか
お笑い芸人が作家の怪談を丸々パクって話すなんて事件があったそうだけれども、せっかく怪談を話す機会を得たんだから取材すればよかったのに
赤の他人にインデックス投資を勧めたり、思いとどめさせようとしたり。
そのために長文書いたり読んだりして、いちいち反論書いたりする情熱が、どうにも湧いてこない。
自分ごときの意見(自分なりに考えてはいるけど、専門家ではないので 自分にしか当てはまらない 普遍性に欠ける)で
誰かの人生が変わるとは思えない。
少女漫画は描いてないけど「漫画の才能」と全般さしての言葉だったから引用した。
羽海野チカ先生とか美大はおろか大学も行ってないけど憧れから美大を舞台にした「ハチミツとクローバー」を描いてるし、音楽家を経験したわけではない二宮知子先生の「のだめカンタービレ」は連載当時、音大生にも人気があった。
物事を繊細に観察したり、読み解く力、それらを物語や技法にのせて描き出す表現力の問題のが経験より重要だと思うけど。
経験を漫画にアウトプットするのが上手い作家さんがいるのはわかるよ、東村アキコ先生、岡崎京子先生、いくえみ綾先生、安野モヨコ先生、さくらももこ先生とか。
でも結局こういう作家さんたちも経験をアウトプットする方の力(漫画にする力)が強いからこそ今も描き続けてるだけだと思うけどなあ。
インプット先が違うだけで、結局最後はアウトプットする力がないと続かないと思うし。
そもそも妊娠出産を経て漫画描くのやめた少女漫画家は多いし、他のトラバにもあるけど生存バイアスかと。
漫画ではなく、少女漫画を原作に作られたアニメ「耳をすませば」とか、原作少女漫画だけど脚本書いた宮崎駿監督は(監督は近藤喜文さん)、身内が持ってたりぼん(当時耳をすませばが連載されてた)を読んで話の前後を想像で描いてしまって現在のアニメのあの話になったらしい。私は深みがない作品だとは思わない。
さらに言うと、現代では少なくなったとはいえ、男性の少女漫画家もいる事は考慮してるのかなあと疑問に思った。
また、最近イチオシでかつ私の中で歴代の好きな漫画作品を牛蒡抜きしてる「スキップとローファー」は掲載誌こそ講談社のアフタヌーンだけど、少女漫画文脈で描かれた傑作(まだ連載中だけど」なので是非読んでみてもらいたい。
(私自身は既婚者で夫と一人娘がいる身です)
企業で技術ブログを無理やり書かされている身から、実体の闇を愚痴る...。
ブログのブームはとうの昔に終わったんだよ!すでに!そこに注目して、技術力をアピるなら、もっとコスパの良いアピールの手段を別に検討したほうがよいですよ??
よくある理由のエンジニア採用アピール?笑っちゃうね。 昨今、企業ブログの記事の末尾に採用ページ行きのボタンがあるけど、ブログ書かせる人件費のコスト払うぐらいなら、そいつに渡す人件費を募集広告の広告施策に回したほうがよっぽど効果でますぜ!いや、むしろエンジニアの給料に回せ。所属しているエンジニアが全員高給取りであることをアピールするほうが技術ブログ公開するより、数百倍は効果があるぜ。
さらに、今だとYoutubeでもTikTokでも、もっと訴求力高い手段がありますよね??少しはVTuber/Youtuberの手法見習って、もっとコスパの高いアピール手段を一度は検討しなさいよ。あるいは、どこか有名なイベントにエンジニア出してアピール、営業が頑張って営業するとかしなさいよ。
なんかエンジニア嬉しそうだからやらせてるだけですとかいう、すごいこと言ってたどっかの巨大企業の上役みたことも実際あるぜ。
会社命令でやらせてるなら、草の根的にやらせるのはナシで!サビ残とかさせんなよ!ちゃんとその分給料だせよ!すごいこと書いているなら、評価してボーナスも出せよ!PV増えてるからよかったね!で済ますなよ!一方で、PV集まらなかったらお前のせいとか言うなよ!どうみても、どこに出しても恥ずかしくないような技術ブログ書けるほどの優秀なエンジニアなら、ブログ書かせるよりも、もっと金になる業務にさっさと回してやれよ。営業につながるからやらせてるなら、営業手当も出してやれよ。
自分のアピール?とかわらっちゃうね。山ほど同じこと考えた人がインターネットのチラシの裏並にカビの生えた情報を、便所の落書き並に多数書き散らしている状況で、ブログの内容よりもSEOの強さが勝負どころになるブログの世界でPV集めして何が嬉しいの?残念だけどブログでは実力評価にはならんですよ?むしろSEO対策がアピールに直結します。
技術のまとめで自分も勉強になるから?わらっちゃうね。技術をまとめるのにかかった時間が、お金に結びつく確率はどの程度よ?むしろ、まとめる時間割かずに金になる(なった)ことだけ覚えとくのが、最もコスパいいっすよ。長年やってると、コスパ目線でわかってきますよ?当たり前ですが、こういうことはブログ始める前にわかるか、すでにわかった人がこの世には多数なので、技術ブログを書く人少ないんだよ。あと、当人がまとめた技術はすぐに陳腐化するので、同じ時間かけるよりその時間を新しいことをやる、学ぶに費やすほうがよっぽどコスパいいです。ひょっとしたら、自分の知識をお金に変えてくれそうな人との繋がりをメンテする時間に費やすのが一番良いかもしれません。
アウトプットで評価される?いつの時代のファンタジーだよ。アウトプットで勝負なら、Linked-inあたりに職務経歴でアピール、githubに書いたコードさらすが一番効率的。
人から感謝される?ええ、自分もいろんなブログに散々お世話になりましたが、実際1円も払ったことないし、ブログの著者の名前も1mmも覚えてないです。完全に搾取する側に回ってますがなんとも思ってないですし、「まあ、しょせん稼げないことやってる暇があるから、知識すごくてもどうせ負け犬だしな...」と笑ってました。まあ、自分のような効率厨に、ブログの著者は、ひたすら養分にされるだけということに、ブログの作者は気がついてないのかな...?
テスラやスペースXの仕事の仕方は最低限のジョブ(プロマネか開発者かくらい)しか決まっておらず多能工化が進んでおり、各人がやる仕事は日々更新されるジャスティスボードという各開発の内容や進捗が書かれたボードを見ながら各人が決めていく
そのボードでは自動運転みたいな部品レベルからモデル3のインテグなど車両レベル、さらには車の中で絶縁テープを貼るロボットの開発といった製造レベルまでレイヤが全く違う開発項目が並ぶ
ある日は自動運転のシステム開発をして、その次の日はサイバートラックのシステムインテグをすることもある
そして、実務では開発ごとにモブという5人くらいのチームが形成される
ある日は開発者として手を汚すこともあれば、推進者としてチームを管理することもあるし、テストなど品質管理を担当することもある
もちろん車(範囲広い)のソフトウェア開発をする、くらいのジョブはあると思うが
参考
https://logmi.jp/tech/articles/327164
そもそもジョブ型雇用として細かく役割が決まっているのは非効率であり、日々変わる開発状況やプロダクトの価値に合わせてチームを組み、ちゃっちゃとアウトプットを出していくべきだってイーロンマスクは考えているんだと思う
そろそろジョブ型雇用もテスラ、スペースXみたいな化け物企業が出てきたことで"遅い雇用形態"と見做されるようになり見直しが入って行くと思う
パトロンサイトでとあるクリエイターを毎月支援している。パトロンサイトというのは「pixiv FANBOX」とか「Fantia」とかの、ファンがお金を払ってクリエイターを支援できるサイトだ。月額制で毎月自動引き落としされている。
自分はそのクリエイターの作品が好きだ。発売された作品はすべて購入している。応援のために複数買いもした。以前お金がピンチだという話もされていた。だから、パトロンサイトを始められたとき迷わず支援に参加した。一回限りであればドーンと支援したが、毎月のことなので少額のプランで参加中だ。
しかし、モヤモヤしていることがある。支援しているクリエイターがなかなか新作をアップされないのだ。
もう半年以上新作がアップされていない。ただ、毎月なんらかの更新はある。過去のボツとなった作品がお詫びとしてアップされる。また、進捗報告もこまめにされている。
進捗報告では、お子さんがいらっしゃるので、育児や学校・園のイベント関連等で制作を進められなかったという話だったり、お子さんと一緒に映画や旅行に行っての感想だったり、趣味の話だったりが多い。
育児は大変だ。夏休みのような長期休みだけでなくコロナによる休校・休園もあり、まとまった時間の確保は困難だろう。
お子さんを映画や旅行に連れて行くのも大切だ。映画はクリエイターとしてご自身へのインプットにもなるし、旅行は気分転換にもなる。
趣味があるのもいいことだ。
しかし、世の中では育児しながら仕事をして、毎日、毎週、毎月なんらかのアウトプットを出している人も多いのだ。クリエイターでも一般人でも同じだ。
今週もまた制作を進められなかった話か…。今月もまた過去のボツ作品か…。毎月支援しているのがなんだか悲しくなってくる。
映画や旅行の話も、あ…行けるお金と時間の余裕があるのね…と思ってしまう。もうお金に困ってないのかな…?
そのクリエイターのことは応援している。新しくクリエイターの仕事をゲットして活躍されるのであれば、パトロンサイトで新作がアップされなくてもいいし、気持ちよく支援も続けられる。
ファンなら、少額しか支援していないのなら、文句を言うべきではないのかもしれない。
一度パトロンになると決めたのなら、信じて支援し続けるべきなのかもしれない。
パトロンサイトへの制作物アップは仕事ではないので、文句を言う筋合いもないのかもしれない。
…ていうか、クリエイターの仕事ゲットする気あるの?こんなグダグダなのに定期的に締切があるような仕事を任せたい人いると思う??
ああ、パトロンはどうあるべきか。
(追記)自分の参加しているパトロンサイトでは支援の一時停止といったことはできない。できるのは退会だけ。退会すると今までの作品が閲覧できなくなる。作品を全部ダウンロードしたりスクショ保存したりしてから退会するという方法もあるけどそれは正直面倒…