はてなキーワード: 顧問弁護士とは
正直で懇切丁寧なマニュアル、
男を見下さずアフターケアを強調
https://bunshun.jp/articles/-/65384#goog_rewarded
これを悪いというのなら
オールナイトフジコ初回に出てた
とすら思います。まず男を見下すように教えてるし
エースグループのひめかさんを巡ってエクシアのかけるんとファブリックの下澤晃紀社長とエイベックスの松浦勝人会長が三つ巴の争いに。真相を考察。
https://daiwaryu1121.com/post-67623/
Z李とガーシーと関西コレクション中川康之社長とエースの綾田社長とかけるんは仲間。黒幕は松浦グループ。
https://daiwaryu1121.com/post-58682/
エクシアの顧問弁護士が小池百合子さんの側近の若狭弁護士でした。
おかしいと思う方が正常。
エイベックスやLDHや、さらに言えば板野友美などをテレビに出す事の方が
もうテレビで使えない!? 板野友美、露骨過ぎる“タカリ体質”がバレてリストラ寸前に
https://www.cyzo.com/2020/04/post_238830_entry.html
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b103
浪川会の浪川政浩さんの舎弟の田中修一さんとAKB48の板野友美さん。
https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-726/
ブコメの指摘で気付いたんだんだけど確かにサイレント書き換えしてるね
https://web.archive.org/web/20231006170405/https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-726/
また、いわゆる「NGリスト」なるものが弊社の要望に基づいて作成されたなどとする部分について、会見を委託したコンサルティング会社を選任し、運営について直接やりとりをしていただいていた弊社顧問弁護士にも改めて確認しましたが、顧問弁護士らも上記のような要望や意見を行った事実は一切ないとのことでした。
という部分を
また、いわゆる「NGリスト」なるものについて、弊社が作成を要望した事実はなく、弊社顧問弁護士らもこのような要望を行った事実はありません。
と書き換えて、更にその段落を「回答締め切りのくだり」の手前から後ろへ動かして構成を微調整してる。書き換えに関する注記は無い様子。
ワイは詳しくないんだけど「コンサルティング会社を選任したのは顧問弁護士」とかの情報ってこれが初出だったのかね
ただまぁ、悪意は全く無くて正確な表現にするために修正したのだとしても無言で書き換えたりするのは更に信頼失うから辞めた方がいいよジャニーズさん
前任者の元上司が20年前に法律違反をして得ていた売上について、弁護士を通して問い合わせがくる。
現在の担当者は俺なので、被害をどれだけ少なくできるか頭を痛めながら対応している。
元上司に当時の状況を確認するが「もう記憶にない」「資料も残ってない」「前からやっていたことで俺が始めたことじゃない」「別の部下にやらせていたのでよく知らない」
反省の色はまったく見えない。
対応を決めるため当社顧問弁護士が来る会議に俺と元上司で参加する。
対応だけなら俺と弁護士だけでできるんだが、元上司に自分の悪行がどういう結末を迎えるのか認識してほしいし、
あとから「(俺)君の対応が悪かったから被害が大きくなった。本当はそんな大層なことじゃない。」などと言わせないために。
でも本当にまったく反省していないらしい。
その会議に重なる時間で別件の依頼があったらしく、「俺、途中で抜けていいかな?別に担当じゃないしいいでしょ?」だそうです。
あー、やんなっちゃった~~
地下格闘技とか言ってステロイドでただでさえ保険証もなくて不摂生な生活して、あんな無駄なことしてるくらいなら
海外の狩猟動画とかアフリカとかミャンマーの暴動映像とか見てたら
アメリカのちゃんとした狩猟で自分で作った丸木弓でイノシシやクマ一撃で射殺す映像とかいっぱいあるし
手作りの火縄銃や弓矢でミャンマー国軍の兵士や平和維持軍の兵士闇討ちして武器奪ったりしてるニュースや写真いっぱいあるじゃん
あんだけ金や女を犯罪で手に入れたいからって反社やってる連中のくせに
だってあんな中学校の社会や高校の日本史Bの教科書に作り方や使い方や図書館行けばアーチェリーや弓道や射撃の教科書いっぱいあって稽古から維持管理の方法まで書いてるの載ってるようなもんでそれほどのパワーが手に入るなら、もう無敵じゃん
頭が悪いから海外ソースの映像とか資料とか調べる知能がないとかかなって思ったけど
昔っからヤクザの顧問弁護士とか、自衛隊崩れとか警官崩れとか、一流商社や省庁崩れのインテリ型や技能型反社いっぱいいるのにあんまりないよねそういうの
地域の弁護士会が主催する法律相談もあれば、法テラスがやってる法律相談もある。
法テラスは法務省と裁判所と日弁連が結託して作った、金のない人に弁護士費用を立て替えてくれる仕組み(後日分割返済)。で、その仕組みの一環として、(金がない人に無料での)法律相談事業もやってて、金がある人が行くと相談料の支払いが必要になる。
相談を担当するのは、法テラスに登録している弁護士の当番制。価格統制が厳しく(料金は弁護士ではなく法テラスが決める)、安い上に、書類仕事が煩雑だから、集客できてる弁護士は法テラスに登録しなかったりするので、そういう弁護士には当たらない可能性が高い。
相談の結果その弁護士に頼みたい、けど金があるから法テラスの立替払い(代理援助制度)制度の対象外ってなった場合は、立替払い無しでの契約になるけど、その場合の弁護士代もなんか統制されてた気がする。
地域によっては弁護士会が価格統制してたり弁護士会に上納金を納めなきゃいけなかったりして、法テラスよりはマシだけどやっぱり安いしめんどくさい。日弁連の下に各都道府県の弁護士会があって(ただし東京は3つ)、その弁護士会ごとにルールが違う。
どっちも価格統制や書類が煩雑なので、バリバリ稼げてる弁護士は担当しなかったりする。
ただ、この種の法律相談は公益的な事業でもあるので、地方だと、お金に余裕ある弁護士も受けてたりする。
一番良いのは弁護士同士の口コミ。ただ、良い弁護士を法テラス相談とかで教えたりはしない。会社の顧問弁護士に知り合いの弁護士を紹介してもらうのが吉。
試用期間で切られるって都市伝説だと思ってたけど、あるんだな
前職で一線超えたこと言われて即日仮病早退、即日ハロワで失業保険確認、翌日退職を電話で告げて無職になって焦っていたとはいえ、1次面接で内定出てその面接も7割雑談の中小企業なんかに行くべきではないな
だから切られるのは別にいいんだけど、メール1本で自己都合退職の合意書を送ってきて説明もなしに「サインして出して」としか書かないのは余りに鬼畜の所業すぎない?
会社に傷をつけたくないのは分かるけど、こっちも家族がいるって分かってて、その上でその対応は人として怖い
無視してその人の上に訴えたら顧問弁護士出てきて謝りまくってて、残りの1か月を休みにして転職活動してもいい、給料も出すって条件になったからいいけど
人見知りの小説家の叔母と親を無くした姪の共同生活を描いた作品で
このマンガがすごい!にもランクインしていた名作漫画だ
正直え?これで終わり?って感じだが、前から作品内の時間の流れが速すぎてるのを見てこれは結構すぐ終わってしまう漫画かもしれないという予感はあった
ジャンプの様な超長期漫画が幾つもある状況に慣れてしまっている側からするとあっさり終わりすぎてびっくりするレベルだ
しかし気付けば6年も連載されていた作品なので、これだけ続けば終わるのも無理はないのかもしれない
この作品では様々な物語が始まりそうな伏線的な物が幾つかあった
叔母とその友人の恋愛模様や、離婚した友人のその後、叔母の過去、性差別に憤る医科大志望の姪の友人のその後、漫画家志望な姪の友人のその後、顔が可愛すぎていじめられていた姪の友人と虐めていた姪の友人のその後、亡くなった姪の親の背景、他人の感情が分からない事に悩む顧問弁護士との関係のその後、姪の同性愛者の友人のその後
これらのもう少し深掘りすれば起承転結が無限に描けそうな題材が散りばめられていた
だがこれらの題材を追求せず、今風に言うとフラグを回収せずに違国日記は終わった
個人的に凄く気になっていたのは姪が通う高校の野球部で先輩にパワハラを受けていた男子生徒
パワハラなんかで退部すんのかよダセーな!みたいな事を同じ野球部の友人らしき生徒から言われていた彼がその後どうなるのか、どう物語に絡んでくるのか
それが気になっていたが、前述した多くの伏線的な物同様にこれらは描かれる事無く終わった
これが何かを意味しているのか、それとも結果的にそうなってしまっただけなのかは分からんが
先が気になる所で終わるのも名作の証なのかもしれない
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06091810/?all=1&page=3
なお損失の補填について、埼玉県公園緑地協会は「イベントの大小、準備の期間によって損害は変わるので主催者のヒアリング、顧問弁護士と相談し適切な対応はしていく」と取材に答えている。
「過去の問題から水着撮影会は一律で禁止という方針になりました、イベントを予定されていた事業者に対しては補填します」
という話
水着撮影会は埼玉県の県営公園以外の他の施設がそうである様に忌避する類の物だったし、今回許可をしていた埼玉県の県営公園でも実際これまでのイベントの中で公序良俗に反する行為が行われた事実がある以上は
そうした問題の多いイベントを各業者単位ではなく他の施設と同様に一律で禁止し、直近のイベントに対しては補填するというのは筋が通っているし
「まずルールを破っていない撮影会まで直前で中止要請は明確におかしい」
「撮影会を一律禁止にするにしても、既に開催を許可した撮影会は適用対象にせず、一律禁止のルールを周知した後に申請があった撮影会に限定するべきだった、というのは明白だと思う」
と断言できる程の異常な行為をしているとは思えない
勿論開催直前ではなくもっと早めに中止にしてくれた方が良かっただろうが
既に過去の水着撮影会の問題が分かっている中で水着撮影会を行うより、補填をしてでも迅速に中止にした方が良いという判断をするのもリスクマネジメントとして理解できる
要するにタイミングが悪かったというだけの話
そもそも今回の件で一番叩かれなければならないのは相手の善意を踏みにじってイベント全体の中止に繋がる公序良俗に反する行為を行った悪質な業者だろう
こんにちは。某はてなーです。最近まで熱心にヤフオク!に出品していましたがアカウントを停止(出品制限)されました。アカウントを停止されるなんて何か悪いことをしたんじゃないかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはなく、ヤフオク!運営の誤認で不当な判断です。ヤフオクなんか自分には関係ないと思われるかもしれませんが、メルカリ等の他のアプリやtwitter等のSNSでも明確な理由を示されぬまま、あるいは不明瞭な基準でアカウントを停止されたという話は最近よく聞くと思います。そんな不当なアカウント停止に対抗する手段はないのかという話をしますので、どうか最後までお読み頂き、拡散、炎上にご協力ください。よろしくお願いします。
ヤフオク!運営から送られてきたアカウントの停止理由や、私から送った抗弁(規約違反に当たらないという説明)など、詳しくはnoteに書いていますのでご覧ください。
ヤフオク!で不当に出品削除、出品制限されました|ヤフオク!運営の横暴に抗議する|note
https://note.com/against_tyranny/n/n67241cd43e4e
https://twitter.com/yahauc_tyranny
1回目の商品削除
全ての出品取り消し
利用制限はなし
問い合わせメールの返信がゴミ箱に入っていて気づかず。2回目のときに気づく。
2回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(3日後に解除手続きが可能になる案内→申請し自動的に解除)
問い合わせメールのラリーの結果、「商品画像に映像キャプチャーが使用されたため実施したもの」と回答。
3回目の商品削除
全ての出品取り消し
出品制限措置(解除依頼フォームに「1週間以内に通知メールが届かない場合は、解除が妥当との判断には至らなかったとご理解ください。」の記載。)
本件について相談を申し込んだ弁護士と委任契約。報酬等支払い。
出品制限・解除申請から1週間が経過。アカウント永久凍結が確定。複数回の問い合わせに対し一切返答なし。
弁護士からヤフー株式会社に対し、アカウントの回復、システム利用料の返還等8項目を求める内容証明郵便を発送。
送達後2週間とした回答期限が経過。ヤフーからは一切の反応なし。
今回3回目の削除で永久停止(出品制限)になったわけですが、正直、2回目まではこんなに重大なことになるとは思っていませんでした。過去2回の削除もこちらに言い分はあり、即座に抗議文を送っていましたが、まともに返答が返ってきませんでしたが、すぐに解除されたのでそれ以上求めることはしませんでした。ネットで検索して出てくる対応法を指南するページには、とにかく運営の機嫌を損ねないよう平身低頭に謝罪しろと書いてあるので、もしかすると私の全力で抗議していく姿勢が悪く評価され3回目の有無を言わさず停止の処分に繋がったのかもしれません。
3回目の削除の理由も明確には示されていないので推測になりますが、提示されたテンプレ文と過去の問い合わせの返答からすると、DVD等の映像商品に関するキャプチャー画像の掲載を禁止する規約への違反と判断されたと思われます。しかし、削除された商品はそもそも映像商品ではないため運営の誤認であり(出品した商品はnoteの方に書いてあります)、その他の項目にも違反していません。当該出品は商品削除によりサーバからも削除されていますが、たまたま出品をやり直して出品したものであったため、削除された出品と同じ掲載画像等の内容を手元に保存していましたので正確な記録が残っています。
これまでの木で鼻をくくったような対応を見ても、素人がどれだけ真剣に訴えてもまともに相手してもらえないことが予測されたので、初期の段階で弁護士に依頼しようと決めました。
依頼した先生は、わりと若くてITには強そう。雑談の中でちらと聞きましたが、Twitter社への開示請求もやったことがあるよう。事案の概要を事前にnoteにまとめたものに目を通しておいてもらっていたのでスムーズに相談は進みました。先生はアップル社とも交渉したことがあるそうですが、そのときも粗末な対応をされ、内容証明郵便を送っても返事がなく、電話してもたらい回しにされ「そういえば届いてましたっけね」みたいな対応をされたそうです。やはり何百万、何千万を相手にしている巨大IT企業は1ユーザーのことなど屁とも思っていないのでしょう。俺が法律だと言わんばかりに横柄な対応をして、規約違反だと判断するのもアカウントを止めるのも向こうの思いのままです。法的に争おうと思っても、ノウハウを蓄積した法務部や顧問弁護士が付いているであろうと思われ、一方ユーザ側が裁判を起こすのは費用面でも難しく泣き寝入りとなることが多いでしょう。
先生が参考となる判例がないか調べておいてくれましたが、判例雑誌に載っているような事例としては、1件ほどしか見当たらなかったようです。東京地判H27.4.8のmixi(ミクシイ)のアカウントを停止されたユーザーが訴えた事件で、原告敗訴となっています。
何か取れる手段はないか、監督官庁や法テラス、ADRなど各機関にも相談しましたが、結論として弁護士に依頼する以外の解決策はないです。
弁護士からの通知を以ってしてもヤフーに完全に無視されているので、あとは訴訟しかないです。こちら側に非はないと思っているので泣き寝入りしたくありません。感情的にはすぐにでも訴訟をやりたい気持ちです。ネックになるのは費用だけです。
今、ヤフーとの交渉を委任している先生のところで訴訟を行う場合、いくらになるか聞いてみたら、報酬規定は次のようになっているとのこと。
経済的利益の算定が困難な場合、簡易な事件は500万円として、着手金はこれに対する8.8%なので、44万円。成功報酬が同額。裁判期日に対応した日の日当。これ以外に裁判所に払う訴訟費用。ということでざっと100万円くらい見ておかないといけない。
おいそれとだせる金額ではないです。
本件で求めるのは私のアカウントの回復ですが、同様にプラットフォーマーに不条理にアカウントを停止され困っている人、泣き寝入りしている人が世の中には大量にいると思います。つまり、同種事例の先例的な判例となるはずですし、公益性のある事件だと思います。
ハードルはとても高いですが、ネット上でこの問題に関心のある人を集めて、クラウドファンディングで訴訟費用を集めることも検討したいです。
参考;
https://camp-fire.jp/projects/66613/activities/201656#main
https://camp-fire.jp/goodmorning/readyfor
デジタルプラットフォーム取引透明化法というのがあって、巨大IT企業(プラットフォーマー)に対し理由を開示しない一方的な取引拒絶を禁止し、苦情処理機関の設置や国への定期的な報告が含まれる内容のようです。規制対象となる「特定デジタルプラットフォーム」として、Yahoo!広告やYahoo!ショッピングが指定されていますが、残念ながら現在のところ、ヤフオク!は指定されていません。直接この法律が本件に適用できるわけではありませんが、法律の趣旨として、アカウント停止理由の開示や、異議申し立ての手段を確保することを求める内容を含んでいるとして立論材料になると考えます。
というわけで、裁判をしたいのですが、この件が注目を浴びて賛同者が集まらないと話にならないので、どうか拡散よろしくお願いします。私はフォロワーのたくさんいるSNSもやっていないのでみなさんが頼りです。
度重なる浮気・浮気疑惑と、共同で出す筈だった生活費の支払い拒否
(「今月は色々ピンチでお金無くて~が続き、いつの間にか全部自分が出す状態)が続き
(暗証番号教えた記憶無く、恐らく自分が操作するのを盗み見てた)
相手の実家に送金していた事が発覚し、我慢の限界となって同棲と交際の解消を申し出た。
元彼女は全力で拒否していたが、実家に帰れ荷物は後でまとめて送るからって言って
その事を恨まれたのか、分かれてから数ヶ月経ったある日、上司に呼び出され会議室に行くと
皆一様に重い雰囲気で、部長に至っては静かに激怒しているといった雰囲気。
何かミスをしでかしたのか、いやそんな覚えは全く無く寧ろ仕事は順調な方だったのに何故?
と思ったが、とりあえず席に座ると、上司が口を開き「君に関する悪い噂を聞いた」と言ってきた。
身に覚えがまるで無いと言うと、上司が再び口を開いて
「君が元交際相手の女性に無理矢理関係を迫り、強制的にわいせつ行為を働いていた、という通報があった」と言った。
正直言葉が出なかった。
なんで、そんな事に、なっているのか?分からない、マジで分からなかった。
困惑してすごい冷や汗をかいて、客観的に見れば俺は完全に「やらかした人間」に見えたと思う。
それでも何とか「元交際相手が、上司の言っている方かわかりませんが、
その方とは昨年の○月に別れています」
「関係が上手くいかなくなり、破局しましたが、交際期間中は彼女に対し誠意をもって接しており(これは本当にそうだった)
もちろん、(上司さん)が言う様な事をした覚えはありません」と言った。自分なりに必死だった。
すると部長が、「じゃあこれは何だね?」と切れた口調で俺を睨みながら、ノートPCを開いてある動画を再生した。
動画では、遠方の角度から、男女がそういう行為をしている所が映っていた。
画質は良くなくて音声も聞こえなかったが、自宅で俺と元交際相手がそういう事をしている光景だった。盗撮だった。
すぐに動画は閉じられ「この動画が送られてきた。この会社の人間である君に、強引に何度も性暴力をされたと。
場合によっては訴える覚悟もあるとも言っていた。どういう事だ!?」って
部長に怒鳴られてそこでようやく、自分が最悪の形でハメられたと分かった。
顧問弁護士は、とりあえず俺の処分(退職)は確定で、懲戒か退職金が一部でも出る形か、それとは別に会社の評判を落としたとして
俺は必死で反論した。元交際相手とは確かに別れたが、関係を解消する際に揉めたのは事実。
しかし交際中にDVの様な真似をした事は一度も無く、寧ろこちらが色々迷惑をかけられた。
これは元彼女の復讐・嫌がらせである、お願いだから信じて欲しい、という弁明はした。
男女間のトラブル「には厳しい会社だったからもうこの会社に君の居場所は無いとまで言われた。
疑惑が出ただけでも厳しく、動画まであり、弁解の余地は無かった。
更にそれだけでは無く、実家にも動画を送られ無い事無い事を告げられ、
堅い職業且つ古風な家柄だったので両親や親戚にも激怒され、一方的に絶縁された。
共通の友人知人にも、DVだの何だのされたと嘘を言って回られ、人間関係もメチャクチャにされた。
生活費、弁護士費用などの裁判費用で、今まで必死に貯めてきた貯金の大半は消えた。
何でこんな事の為にと、こんな事の為に頑張ったんじゃないと何度も夜中に泣いた。
裁判では結局数百万円も使い、何とか勝訴したが、取れた損害賠償は僅かなもの。
しかもそれも「お金なんて無い!」って支払いをされていない状態。
俺に残ったものは何も無かった。
今までのストレスで心身を悪くして心療内科に通院する日々だし、転職で給料も下がり、元交際相手とのトラウマで対人関係にも支障をきたしている。
自分の家族は絶縁されるまでは仲良い方だったから、そんな家庭を夢見ていた。
リベンジポノレノの被害を受けても、加害者が女性で被害者が男性なら、司法なんてロクに味方してくれなかった。
俺の人生はもう立ち直れないレベルでメチャクチャになってしまった。
昨年末、とうに縁は切れてた筈の元彼女から共通の知人を介して連絡があった。
元彼女が来年、『私は素敵な人と結婚する事になりました。私を傷つけた俺君に対し、幸せになる事で復讐してあげるつもりで頑張った。あなたも反省して欲しい』
という、まるで異常者みたいに胸糞が悪いメッセージを送られた。
元増田の妄想(anond:20221015190038)に乗っかるのがブクマカにも増田にもわらわら湧いてきて鳥肌経つわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221015190038
最初の優しい増田(https://anond.hatelabo.jp/20221015190414#)や
この辺の増田(https://anond.hatelabo.jp/20221016045323#、https://anond.hatelabo.jp/20221016021231#)なら
わからんでもないが
追記:
企業法務するのに弁護士資格は要らない、なんなら法学部出ている必要性すらないは『それはそう』だが、