はてなキーワード: 都市圏とは
車あるなら上田、佐久、諏訪、岡谷、伊那、飯田あたりも良さげ。
お金に余裕があれば空き家バンクで空き家を買ってリノベーションするのも楽しそうだぞ。
2018年の最低賃金は821円。都市圏に比べれば安いけど全国的に見れば中の上くらい。
日中は暑いかもしれないけど夜は窓開けてればかなり涼しい、むしろ寒い。
最近話題になってる東京で年収200万の生活よりよっぽど良い生活ができると思う。
7/14追記
雪のこと書かなかったのはズルかったな、すいません
確かに北信の方は結構雪降るから厳しいだろうな(増田は北信住みではない)
冷房代がかからないってのは昼間は働いてて家にいないサラリーマン、共働きを想定してた。昼間は暑いけど夜は涼しいよ。
あと当たり前すぎて書くの忘れてたけど景色は本当に良い。どこ見ても山がある。自然に囲まれてのんびり暮らしたいなら良いとこだと思う。
阿呆か。犯罪者のいる国相手の犯罪は犯罪じゃない、なんて、法治国家の国民が言うことじゃねぇんだよ。
あの問題に関してはもう少し気になることがある。あの元課長が、外国人労働者の最低賃金を全国統一とすべきだと発言したのが、菅に完全否定された、その後のアレだということ。これはこの年明け辺りから自民党内でも議連ができているんだが、外国人の最低賃金を東京における値に上げて統一することで、外国人労働者の都市圏集中を防ごうという、しごくまっとうな発想から出てきている意見なのだが、それを公衆の面前で否定された挙句にこの騒ぎ。何か関係があるんじゃないかと勘繰りたくもなるよな。
1昭和時代のエロ目的コンテンツは本当に棲み分けがきっちりしすぎていて都市圏のユーザーにしか手が届かなかったためユーザーがあまり多数生き残っていない
2昭和世代がエロを求めるときはリアルなワイルドさ、野蛮さが好まれそのような味付けになっており(不倫ものや強姦ものやライトSMが主流か)、合法エロ現代の若者が求める人間ドラマにはそぐわない
アダルトアニメはオタクが秘密で入手したというくりいむれもんあたりか
ピンク映画は女性では見に行けないのでなんか臭い映画館でしか見られないとか
官能小説、成年コミックはまあフランス書院とかその前にあったゲンダイ連載か
3.ユーザーがつかない低予算のためクオリティが悪くますます見るに耐えない品質、まともに残るのはエロシーンのみの悪循環
ってことだと思うぞ
なおエロゲ(エロじゃない)は単価が高いこともあってコンピューターショップがかなり置いてくれていた
表現規制については昭和で裁判がいくつかあったことも踏まえてほしい。
「四畳半襖の下張り」
エロのない不倫ものだって不倫というだけでセンセーショナルに大騒ぎだったな。
社会構造上離婚がしづらく、不倫自体も不貞罪とかあったからか。
まあ、糾弾側も援護側も法廷に出て堂々と語りおわってるんだからそれ以上を素人が述べることはないわな。
さらに
でロリは二次元でも犯罪者予備軍とされ今よりずっと人権がない時代が続いた。
宮崎勤自身は、幼女誘拐、シリアルキラー、死カン撮影、死体損壊、死体遺棄、なりきり文書投函とどこからみても倍満なヘンタイだがそれが所持していただけのコンテンツ、コンテンツをコピー提供していたオタクサークルも糾弾されるってひどい話。
Fateでイリヤ(外見も人格も幼女だが成長した年数でいえば成人であるという設定)にエロシーンがない理由はほぼこれだとおもってもよいだろう。
飲酒で身を持ち崩したhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/15/news038.html
■いきなり!ステーキ、300店に 地方の出店加速 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33424920W8A720C1000000/
この記事の通り、俺の住む地方にもつい最近いきなりステーキができた。
べつにいきなりステーキに行くのは初めてではない。東京や大阪に出向くときには必ず1回はいきなりステーキに通ったものだ。
東京のような都市圏のいきなりステーキは駅前の人でごった返した土地に狭苦しく立ち食い席が並び、仕事帰りの一人サラリーマンで埋め尽くされる。
時々女性も入ってくるが、ほとんどは男たちが肉の塊をさっさと食って出ていくようなイメージだ。
今日俺の行った地方のいきなりステーキは駅前ではなく幹線道路沿いにある。そもそも地方は駅なんて誰も使わないからな。
もちろん巨大な駐車場つきだ。
一人でいきなりステーキの扉をいきなり開けると、そこは東京のいきなりステーキとはまるで別世界である。
広い。広すぎる。広いと言っても席がたくさんあるわけではなく、席と席の間隔がめちゃくちゃ広い。
上着なんかも楽々脱げるし、背中と背中の間を潜り抜けていく必要もない。
と店内を見渡して、行列の後ろに並んだ。
東京の行列とは違い、店内にちゃんと待つ用の椅子が準備されている。
20分くらい待つとおひとり様こちらへどうぞ!と呼ばれて席に着いた。
この時に気づいたのだが、20人以上の行列ができているのに店内の席は半分くらいしか使われていない。
これは何なんだ。新手の行列商法なのか。いやおそらく100%席を埋めるとさばけないのである。
こう思うのも無理はなく、新規オープン直後のいきなりステーキは肉が運ばれてくるのに1時間かかるとかでレビューが星①のオンパレードだった。
オープン直後からは何か月か経ったし、そろそろ大丈夫だろうと思って今日来たのだ。
サラダ&ライスセット 350円を頼み、肉カットレーンに並ぶ。
地方のいきなりステーキは東京のいきなりステーキとは店内の雰囲気が180度違んだなあ。
俺の周りはというとファミリー、ファミリー+おじいちゃんおばあちゃん、カップル、女子6人組、ファミリー、ファミリー、ファミリー、カップルだ。
とか思っていると、70歳くらいの老夫婦に順番を抜かされた。こいつらがまたファミリー5.6人分の肉を頼むのでまた時間がかかる。
なんてスピーディーな注文だ。
10分ほどでお肉にくにくが運ばれて、おなかいっぱいになった。
最後の会計の時、肉カットレーンで抜かされたおばあちゃんにまた抜かされかけるも、お互い一歩ずつ前に前に進むカーチェイスを繰り広げてなんとか死守した。
どうやらこの人は並ぶという概念がないらしい。
最近飽きられたとかなんとかでいきなりステーキの売り上げが落ちているらしいが、地方進出もその一因だと思う。
売り上げが落ちたせいで、トクホ黒ウーロン茶は社長のにっこりウーロン茶になり瀬戸弘司が怒っている。
立ち食いではなかったし、完全にファミレスで、おじいさまたちは孫との会話を楽しんでいるので回転率も悪い。
■書いた人は誰?
・都市圏在住
・30代後半
・男性
・入ったサークルは初心者歓迎だが、出会いにフォーカスしたところではない
ありますが、周囲で登山つながりで結婚した人も多いので、ひとつの参考になればと。
■すすめる理由
1. 男女比にあまり偏りがない
2. マウント取る人がいない
トレッキングレベルだと、あんまり競技性もないので、俺スゲーって人は、ほとんど居ない印象。
(山岳会寄りのとこは、わからないですが)
・写真を撮る
・レジャーシートを持ってくる
4. 次の展開がしやすい
写真をシェアするとかの理由で、LINEグループを作りましょう。
何回かサークルで一緒になって仲良くなったら、次は、サークルの活動とは別に、
一足飛びには行きませんが、「登山へのお誘い」は大義名分が立ちやすいです。
この文章の核心です。
■着ていく服がない
あとは、リュックに可愛いアクセサリーをつけていると、話のきっかけなるかもしれません。
■話をしたいけれど、野暮な性格がばれちゃマズい?
登山中は、基本的に一列で歩くので、前後の人とは、話がしやすいです。
途中、滑りやすい箇所などがあれば
「ここ、滑りやすいですよ」とか話して、会話の糸口を見つけるのが良いかと。
道中で、なかなか話せなくても、休憩のときのおやつタイムがチャンスです。
塩味のアメとかでいいです。
チョコ系の場合は、しみチョコがベタつかなくて、おすすめです。
■しんどいんじゃないの?
でも、月一ペースで参加してれば、慣れてきます。
最近先輩の話を聞いたり、研究者界隈のツイートを見るにつけ、ほんとに研究者って家庭を持つこと前提に就く職業じゃないんだなって思う。
このエントリは夫が研究者だった場合の嘆きだけど、妻が研究者だった場合はそれはそれで出産をめぐる話になる。
女性が20代後半でドクター取って運良く任期付き非常勤になれたとして、30代はたぶんずっと任期付きで常に次の職探し。しかも大抵の場合、最初は地方から。都市圏は人気がありすぎてほぼ埋まってるし。
その場合、いつ子供産むんだろう。子育てしてる間に同じ地域で次のポストが見つかるのかな。違う地域に夫を連れてけるほどの給料はもちろんないのに。
以前、医者のキャリアプランが女性の出産子育てと噛み合わない話がここにあったけど、研究者なんて、家庭を持たなくても焼身自殺する人が出るくらい不安定なキャリアだ。要は研究者ってほとんど転職できないのが辛いとこなんだろうと先輩方を見てたら思う、分野によるだろうけど。
なのに、研究者は家庭を持ったら、更に詰むんだな。
研究に没頭しすぎるなんて理由じゃなくて、将来が不安定すぎるって理由で。
せめて研究がずっと家でできる仕事だったら子育てとも両立できそうなのに、当然ながらそうもいかない。
そのうえ任期なしポストにやっと就けたら、大学の予算がなくて人手不足で雑務に追われる?
すごい世の中だ。
高知市職員ですが、以前のエントリーが思った以上に反響がありましたので、書きます。
以前のエントリー
https://anond.hatelabo.jp/20180728154743
https://www.kochinews.co.jp/article/203672/
高知市の横田寿生教育長が31日付で辞任。7月上旬の西日本豪雨のさなかに、北海道へ市幹部ら7人で競馬旅行していたことに批判が高まっていた。岡﨑誠也市長が記者会見して発表。
7月4日から発生している豪雨災害のさなか、今回辞任した横田教育長、教育次長、総務部の弘瀬優総務部長、諸石信広総務部副部長、その他副部長級2人、課長級1人の合計7人が函館に競馬観戦の旅行に出かけていたことが発端です。(この7人というのが、競馬好きで20年以上の付き合いで趣味で、全国の競馬観戦をしている「有馬会」のメンバーであり、後述しますが、事実上の高知市役所の人事権を牛耳っているメンバーでありました。)
このうち、横田教育長と弘瀬部長は、災害対策本部のメンバーであることから、庁内外はもちろん、市民からも非難の声が集まり、全国区のニュースとなりました。
ここで、誤解してほしくないのが、単におじさん7人が趣味で競馬旅行を行っていたのが問題ありません。公務員だからといって、競馬をしてはいけない、という理由は無いと思います。ただ、タイミングが最悪だった。豪雨災害で西日本を中心に被害が発生しており、高知県内では3人が死亡している最中、この7人は競馬観戦をして、すき焼きに舌鼓を打っていたということ、道義的責任が生じるとともに、公務員にとって最もと大事な「信用」失墜行為にあたるということです。
なお、出発した時点は大きな被害は出ていなかったと、それに代理を立てて準備をしていた等、一部弁明していますが、これもおかしな話です。
というのは、そもそも災害対策本部というのは、当該自治体における防災対策の最高意思決定機関であり、避難所開設、避難指示、避難勧告といった市民の生命に直結する、非常に重要な決定を行う機関です。
責任が非常に重いのでそもそも課長、課長補佐といった代理で務まるわけがありません。そのような理由もあり、大きく報道されました。
後述しますが、この報道に対して当の教育長が「道義的責任はない」と開き直ったことから、市議会の与党会派「新風クラブ」「市民クラブ」「公明党」が激怒し、公明党出身の市議会議長も市長に文書で申し入れをする構えを見せたことで、事態は急変しました。
今回、競馬旅行にいった有馬会のボスである横田教育長は道義的責任はない、と高知新聞7月28日付朝刊においてコメントしていました。
「(旅行期間中は)学校も休みで行事もない。用意周到に必要な指示を出し、態勢を敷いていたのえ、(私が不在でも)特に支障なはなかった。道義的責任も生じない」という認識を示した。
避難所として小中学校は機能するにかかわらず、教育委員会トップと思えない軽い認識で、道義的責任を生じないというコメントには、失望しました。
しかし、冒頭のニュースにあるように、本日付で横田教育長が辞任しました。
長年、高知市役所において、人事課長、財務部長を歴任し、最終的に教育長という副市長クラスの特別職として君臨していた男のあっけない退場でした。最終的な肩書が「人事の横田」「競馬旅行の教育長」という肩書とともに。
今回の競馬旅行事件は、教育長の辞任をもって幕引きとなるでしょう。本来的には、職員の人事権や綱紀粛正などを統括する総務部長が一定の処分を受けると思いますが、今のところ、減給程度で終わるようです。
しかし、有馬会のナンバー2である弘瀬部長がこのまま総務部に留任ということは、ありえないと一般的に思いますが、仮に弘瀬部長こそ、次期副市長の最有力候補であり、やもすれば、市長の呼び声も大きいので、ここでキャリアに傷をつけるのは、何としても避けたいところでしょう。
それに、現在の岡崎市長の最側近でもあり、かつて、弘瀬部長が課長時代に、同和問題で部落解放同盟に糾弾された際も処分はせず、現在の総務部長のポストにつけたことから、その信頼の強さがうかがえます。
よって、道義的責任は生じないと言っていた横田教育長が辞任したことは、有馬会トップの座を弘瀬部長に禅譲することも意味します。
高知市役所も結局、組織でありヒエラルキーが存在し、派閥も一定存在します。そのような派閥で最大の力を誇るのが、有馬会です。
有馬会は、報道ではただの競馬大好きクラブといったような趣ですが、そうではありません。(ちなみに有馬会の由来は、有馬記念から来ています)
そのメンバーが、今回のニュースで明らかになったように、教育長、教育次長、総務部長、総務副部長、さらに副部長級があと2人、課長級が1人と上級幹部ばかりです。
今回旅行行ったのは、有馬会の中でも有力メンバーであり、その他にも有馬会のメンバー、もしくは有馬会「系」の派閥も存在しています。
彼らの力の源泉は、財政課、企画課、人事課、行政管理課といった役所内の中枢出身者ばかりということです。
では、なぜ有馬会がここまでの力を持つようになったのか?これは、前市長にまで話はさかのぼります、が、長くなっても仕方ないので機会があれば書きます。
ただ、一般的に役所の世界で出世したければ、上記のセクションに配属され、市長に最も近い派閥に属することです。
役所という世界は、実力云々というよりも、どこに配属されていたか?ということが重要ですので、下手を打たずレールにいれば、そこそこのポジションにありつけます。そのメインストリームが有馬会というわけです。
今回の教訓を単なる、競馬大好きおじさん達の軽率な行動というレベルで片づけるのではなく、このおじさん達が庁内で権力を握り、人事権を牛耳り、誰も文句を言えなかったという事実です。普通の職員ならば、台風災害中に旅行には行きませんし、まさか役所の仲間と行くなんてありえません。異常です。異常ですが、そのように感じないほどの空気が役所内にはありました。
なので、今回の報道でも職員も「大げさすぎる」という意見も一定数あったので、役所内世論も完全に2分していました。なので、今回議会の指摘があったのは、不幸中の幸いです。ある意味、民主主義の自浄作用が働いた形です。しかし、この災害中に飲み会というニュースは、既読感がみなさんあったと思います。あえて言いませんが、同じことが今回、悲しくも私の高知市役所でもありました。
では、指示で動くのは誰でしょうか?動くのは、主事、主査補、主査、主任、係長、課長補佐、課長といった人々です。部長、副部長といった上級管理職以下の職員です。上司が部下を見るように、部下も上司を見ています。とはいえ、職務命令があれば動きます。これがルールだからです。気に入らないという個人的に思いはありますが、役所という完全タテ社会では、それが言えない空気があります。
高知市は、これから全国でも例をみない、高知県ほぼすべての市町村が連携中枢都市圏を構成する巨大プロジェクトを進めており、そのフロントランナーが高知市です。そんな他市町村を束ねる役割を担う高知市でこのような報道があったことは悲しく、情けなく、それ以上に怒りを感じます。
現場の職員は、災害時だろうと、市民の暮らしを守るということ一番に考えております。これまでの高知市は三位一体改革や前市長の極端な積極財政による財政危機のため、職員給与がカットされるとともに、職員数も減らされて中核市でワーストクラスとなりました。
つまり、しわ寄せは少ない人数で、時間外手当も限られている中で現場は工夫をしてきました。だからこそ、今回の事件は、これまで築き上げてきた高知市の矜持を深く傷づけているのです。それが職員の綱紀粛正の大本営である総務部長、副部長ということが、何ともいえない気持ちになるわけです。
東京からは遠い都市圏に在住の共働き夫婦。同じ専門職に就いているが職場は別。私は妻のほう。一年生の娘がいる。
娘はバスを使って一人で学校に通い、帰りはバスに乗って学童に行く。学童は夫の職場からならタクシーを使えば10分かからない。私の職場からは30分弱かかる。娘の学校は携帯・スマホ禁止だけれど、GPS端末を持たせていて大体の居場所はわかる。下校時刻になったらどこにいるかを確認するように私はしている。
少し前のことになるが、娘は迷子になった。学校で嫌なことがあって、下校後に学童に行くのではなくて夫の職場に行こうとして迷った。私が位置情報を確認していておかしいと気づいたので、夫の職場が近いし夫に探しに行ってくれないかと頼んだが、仕事が抜けられないという。それで私が仕事を切り上げ、タクシーを飛ばしてなんとか娘をみつけてことなきを得た。娘は無事。夫は私が娘を家につれ戻ってから戻って来て、まだ仕事が終わらないと職場に戻った。
この事件のあと、「こういう事態のときにはともかくすぐに仕事を抜けるべきではないか。あなたの職場の方がが近いのだからもっと早く娘を助けられたはずだ」と言うと、仕事が抜けられなかったという。自分の子供より大事な仕事なわけ?
一年生の娘が一人きりで公共交通機関を使って移動しているということがものすごく心配なんだよ。車にはねられたらどうするんだ。変な人に変なことされたらどうするんだ。総合的な判断で遠くの学校に通わせることにしたけど心配は心配だし、時にまわりに迷惑をかけて仕事を切り上げるのだって仕方がないと私は思ってる。
なんだろう、夫と私のこの温度差は。私が心配し過ぎなの?夫がおかしいと思う私は間違ってるのか。
追記:
コメントありがとう。ざっくり言うと、娘の学校と私の職場が近い。で、自宅と夫の職場と学童が近い。この学童には保育園時代の仲良しが通っていて、娘の希望で通っている。送迎付き学童も入ってたのだけど、娘が車酔いするのでやめた(路線バスならなんとかOK)。シッターさんもこのあたりだと一回2時間からなので、学校へのお迎えにだけ使うのは難しいかな。あと、まわりの友達も一人で登下校しているので最近はたまに私が付添うのも嫌がる。ここに書けることはこのくらい。
追記つづき:
「掟」については当てはまるところもそうでないところもあり。でも確かに、私が仕事を切り上げられるのは私が女性だからかもしれない。まわりが「仕方ない」と思ってくれる度合いが高いしね。