はてなキーワード: 許可証とは
「許可証はお持ちですか?」
たまに勘違いしている人がいるが車に貼っている車椅子ステッカーはなんら公的な意味合いはない。
どこかの公的機関が車椅子に乗っている方々に配布している法的効力があるステッカーなどではなく車用品店に行けば誰でも買えるものだ。
よく見かける「赤ちゃんが乗っています」とか「ドライブレコーダー撮影中」とかそういった類のステッカーと同じものだ。
だから、あのステッカーはスーパーなどで車イスマーク(正式には国際シンボルマークという)がペイントされた駐車場に駐車するための許可証などではない。
とくに身障者のかたが乗っているわけでもないのに、しかしこのステッカーが目に入らぬか!的なノリであのスペースに駐車してる輩が多いのはこういった理由である。
彼らは国際シンボルマークの精神に反する行動をとっている人たちだし、普通に車イスマークを無視して駐車している人たちよりもたちが悪い。
>「私たちは基本的人権を尊重してます」って表明してる一応の先進国が外国人に対してその約束を反故
・彼女は放置されていたわけでなく病院にも診療室にも何度も行ってる
・強制退去命令出ても仮釈放求めてハンストしたり詐病する外国人が多い
これで日本が「お前は約束破ったーーー」って言われんの?後、他の国に幻想あるのかもしれんけど、欧米も似たり寄ったりかもっと酷いから日本が「一応先進国」なら先進国なくなるぞ。西欧の大都市なんて街中の高架下すべてにホームレスがいるし、ゴミ漁りとか物貰いしてる人もあちこちいるし、(これ、大げさに言ってるわけじゃなくて事実。)工場の外国人労働者はトイレも行かせてもらえず1部屋に数人詰められて雑魚寝。あいつら厚顔無恥だから堂々と日本を批判してるだけで内情は日本と似たり寄ったりかもっとひどい。だからってそれを放置する言い訳にはならんけど。
本当に病気かどうか分からず手遅れになったのは気の毒だし自分は外国で外国人として入管利用する立場だけど、それでも入管に同情するわ。まあこういうことが起こり得るのは制度上の問題だと思うので、さっさと法律可決して強制送還可能にするべきですね。スリランカみたいに紛争地域でもない国の人はいくらごねようと無理やり送り返すのが本人のため。「日本人に英語を教えたい」とかいう夢が本当に彼女の夢なら母国で日本語勉強して、入国禁止が解けてから改めて来日したらいいだけのことだし。
入管がなかったら日本の治安悪化は確実だし、それを分かってか分からずか入管批判してる日本人が多いのが怖い。入管がヒールをしてくれてるから、日本人はスマホをカフェの机に放置してどっか行ったり平気でできる。
(この1年半の間、どうしていたのか?働いていたとしたら違法就労)
2021年3月、死亡。158cmで80kgあった体重が60kg代にやせ細ってしまっていた。
亡くなったのは気の毒だけど、いつでも帰国できたのに帰国せず日本に滞在した理由が理解できない。そこまで日本にいたいのになぜ真面目に日本語の勉強をしないでスリランカ人と恋愛して揉めてんの?努力はしたくないけど日本で暮らしたい、日本から益は受けたいけど日本の法律は守らない・・・?彼女が生きていたときは音信不通になってた家族も、亡くなったら日本にやってきて大号泣。彼女が生きてるうちに仕送りするか、彼女が素直に帰国してたら泣かずに済んだのにね。可哀想。
体調が悪いのが明らかなのに放置したのは入管が悪いけど、そもそも病院にも診療室にも複数回行ってるわけだし。彼女1人だけが収容されてるわけでもないし、入管の人が付き切りで彼女のケアをできるわけもない。そもそも退去処分が下された人間が収容される施設になんのサービスを求めてるのか。
自分も外国に住んでるしこっちの外人局も相当厳しいけど、外国人に厳しい理由もよく分かるしなんとも思わない。滞在許可切れる前に延長するし、延長してもらえなければ日本に帰るのみ。ありえないけど仮にうっかり滞在許可証が失効してて強制退会処分とかになれば当然すぐに帰国する。まあ、こういうこと言えるのも自分が日本出身だからなのも分かってるけど。。。日本に帰ったら、入管の中の外国人にハンストをやめて帰国を促すボランティアでもしようかな。
発売日に買ったiPhone12miniがやっと俺のマスク顔でFaceIDのロック解除をするようになった。
iPhoneXの時は半年ぐらいで学習したように記憶してるが、今回はマスクをちょいちょい変えたからか、多少余計に時間はかかった。
平日は平均して一日に10回以上はパスコードでロック解除してたので、それを1年弱、となると簡単にとはいかないが、マスクしたままでFaceIDのロック解除が出来るのはうれしい。
俺の指は脂性で殆どの指紋認証デバイスに嫌われるので学習に時間がかかってもFaceIDしか頼れない。
朝と夕方、汗かいた状態と手を洗った直後、など様々なパターンで指紋登録してみても指紋認証デバイスは俺の指を嫌う。Android端末もいくつか試したがダメだった。ホントにウンザリする。
iPhoneに画面内指紋認証はいつ来るのか、みたいな話があるが個人的にはどうでもいい。どうせ俺の指は相変わらず嫌われる。
iPhoneXの買い換えを予定している今年のiPhoneは調教にどのくらいかかるだろうか。
COVID-19の新型株の推移を見るに、おそらく来年や再来年もマスクは外出許可証の役割を免れないだろう。
Apple Watchは最低1週間ぐらいバッテリーが持ってくれないと話にならないので買う予定はない。
忘れてはならないのは基本的にSEXは子作りのための行為だということだ
子供ができる前提で臨むべきもので、そこを抜きにした議論はただの空論だ
子供ができたときのことを想定して「できちゃった。どうしよう」となるようではSEXする資格はない
これは絶対に産まなければならない、という話ではない。知識と覚悟が必要だという話だ。
諸々のリスクを踏まえたうえで、万が一できても中絶する、という覚悟を持ってするものと
「できちゃった。どうしよう。中絶するしかない」という行き当たりばったりでは全く意味合いが異なってくる
SEXを快楽という観点ではなく、子作りという観点から捉えると、
それが可能であるかどうかは肉体的、精神的、経済的に個人差が大きいものだという結論になる
13歳でも成長が早く体が完成していて、親の理解と援助があり、本人の知識も十分な場合もあれば、
成人であっても体が小さかったり、経済的に難しい、心理的な忌避感があるなど、不可能な理由がある場合もある。
性交前にお互いの子作り許可証を確認することをぜったい遵守させるのだ。
これをしない場合には、純愛であれなんであれ、強制性交として裁かれる。
取得するために大きなハードルを設ける必要はないが、意思を持って申請せねば取得できないものであることが肝要だ。
この許可証を取得することによって、SEXは子作りのために行うものであり、SEXではなく子作りの許可を得たのだという自覚を持つことができる。
逆にその覚悟ができていない者は、敢えて取得しないことによって消極的にSEXを否定することができる。
若年者同士のカップルなどは、片方の性欲に流されて積極的に望まぬSEXに及んでしまうことも多いだろう。
しかし子作り許可証のある世界ならば、「まだ許可証持ってないから」とハッキリ断ることができる。
どうしても、というならば二人で許可証を取得しにいくのも良いだろう。
その過程を経るか否かで、SEXに対する認識は全く変わってくるはずだ。
かなり良い案だと思うのだが、どうだろうか。
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インド、バングラデシュ、いずれの国も年明けに感染拡大の兆しが現れ、3月頃から急上昇した。
NHK-BS国際報道を見る限り、病院は満床で医療崩壊。狭いベッドに無理やり二人ずつ互い違いに寝かされている映像が流されていた。
今後どこまで増えるか見通しも立たない。
一方、バングラデシュも危ない状況。
2月には数百人だった新規感染者数が4月上旬には7千人の大台へ。インドとは桁が二桁以上違うが、それでも過去最高の急増だった。
バングラデシュは人口(1.6億)や感染規模(累計73万人)ともに日本によく似ているので、なんとなく注目していた。
感染急増を受け、4月15日に国内国際線ともに航空便を一時停止。全土のロックダウン。その措置はさしあたり4月29日までとされているが延長される見通し。
しかし、バングラデシュのほうは、感染状況は現在、若干落ち着きをみせてきている。
陽性率は10%超えでまだまだ高いものの、このペースで減少すれば、5月下旬には、今回の波は終息するだろう。
バングラデシュに取引先に縁があり、見聞した情報もある。バングラデシュの視点からちょっと考えてみる。
今年3月、地理的にも政治経済も関係の深い両国が同時期に感染が拡大したことで、恐らくウイルス変異株についてもかなり共通の状況があるのではないかとおもわれた。ここにきて、バングラデシュの感染拡大に歯止めがかからなくなったのではと、不安になった矢先だった。
4月13日、ラマダン(イスラムの断食月)が始まるころから、どういうわけか感染ペースが徐々に落ち始め、10日連続で下降傾向となった。
他方、インドはというと、ヒンドゥー教の行事がらみで感染がコントロールできていない様子がこれまたNHK-BS国際報道で報じられた。
両国の差は何か、、、、下世話な邪推からいうと、案外、飲酒文化の違いかな?と思わないでもない。
インドもかつては、ヒンドゥー教の教えで飲酒が忌避された国であったが、
この十年くらいですっかり変わってしまって、今ではアルコール飲料市場が急拡大しているそうだ。
バングラデシュはというと、ローカルなビールが一社あるだけで、基本的にはイスラム教の戒律で飲酒の習慣はない。
アラブ諸国、仕事でよく行っていたので雰囲気を類推すると、基本、茶を飲みながら、夜な夜な、落ち着いて語り合っている様子じゃないかな。
酒とコロナの関係って結構、根が深いような気がするんだけど、どうなんだろうね。
さて、感染症と戦う社会システムという点でマジメに考えてみる。
バングラデシュの状況はいまだ予断を許すものではないものの、感染防止のコントロールという点では、かなり頑張っている。
ひょっとして成功しているのでは?と評価していいのかもしれない。ちょっとググって調べただけの情報だけど。。
ラマダン期間に突入して、接種ペースは落ちたものの、人口1億6千万人に対して、22日現在、740万回の接種を終えている。(日本→219万回)
供給という点で、インドとの政治経済の普段の付き合いが効いた、ということはいえるけれど、
それよりも重要なのは、供給可能なワクチンを効率的に接種へ回すシステム、ロジスティクスだと思う。
日本人がよく使うホテルなどの話をきくと、従業員全員、ワクチン接種済み。定期的にPCR検査との体制。
さらに宿泊者に感染者が出ることを想定して、ワンフロアを緊急隔離用にキープしているというホテルもあった。
最貧国と思われがちなバングラデシュだが、感染症へ備えた医療がしっかり機能していることの証左だ。
また、ロックダウンという、日本では強権!乱暴!と思われがちなイメージの感染症対策についても、
実は、わりときめ細かい対策をしているのかも、と思わせる動きもみられる。
例えば、ロックダウンの移動制限をコントロールするために、バングラデシュ警察が導入している移動許可証アプリ。
バングラデシュでは、4月14日から厳格なロックダウンが実施されているが、やむを得ない事情による移動は可能とされている(2021年4月15日記事参照)。その際には、バングラデシュ警察が携帯電話からの専用サイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで発行する「ムーブメントパス」の取得が必要となる。ムーブメントパス取得対象の用途は、新型コロナウイルスワクチンの接種、新型コロナウイルス検査の実施、日用品購入、医薬品購入、医療サービス受診、農業、輸送、卸・小売り、葬式、ビジネスとなっている。
ロックダウン期間中、医療サービス受診のために外出を予定しているある日系企業駐在員によると、「携帯電話から専用サイトにアクセスし、携帯電話番号、氏名、年齢、出発地、目的地、各管轄警察署、外出用途、パスポート番号、車両番号を入力し、顔写真をアップロードすると、ムーブメントパスが発行された。所要時間は2~3分だった。1度に発行されるムーブメントパスでは3時間の移動にのみ有効となっているため、場合によっては、医療サービスを受けた後、病院を出発する前にムーブメントパスをあらためて取得する必要がありそうだ」と不安そうに話した。
4月15日に業務上、ダッカ市内を移動した別の日系企業駐在員によると、ムーブメントパスを取得の上で移動していたが、警察による検問には遭遇しなかったという。しかし、移動中に警察官による検問がある場合は、取得したムーブメントパスをスマートフォンに保存し提示する必要があるので、注意が必要だ。
報道によると、4月14日までにムーブメントパス取得のために、2,780万件のアクセスがあったと伝えられている。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/cec2d312ceb3aac2.html
ま、多分、こういう取り組みの多くは、期待したようには、うまく機能しないんだろう。
でも日本の行政を振り返ると、できることを工夫してやる、という、そういうマインド自体、全く感じないんだよね。
システムをつくって、この難局を乗り切ろうとするマインドは、おそらく日本の行政のはるか上をいっているような気がする。
バングラデシュのニュース記事か何かで、道行く物乞いのマスク姿の老婆が写真の隅に写っていた。
コロナとの闘い、まだまだ先は長いのだろうが、みんな必死でがんばってると思わせるシーンだった。
まずは21世紀最大の難局をどうするか、全力を尽くすべき。1日も早い日常を取り戻すために。
オリンピックはやはり反対。どういう対策をしたいのか、まずはみせてほしい。
(追記)
新型コロナウイルス感染症拡大時にすべきこと、すべきでないこと、として
免疫力や健康を損ねたり、他人の健康を害しないように、アルコールを完全に避ける。
自分自身や家族、地域の人々のために、警戒心を持ち、迅速に行動し、冷静に判断できるように、シラフでいること。
アルコールを飲むと喫煙する、あるいは喫煙量が増える傾向があり、喫煙によりCOVID-19の進行はより複雑で危険なものになる。
また、室内での喫煙は家庭内の他の人にも害を及ぼすので、避けるべき。
とある。
強い酒ほどリスク大! アルコールは免疫力を下げる|NIKKEI STYLE
こんな記事も。これが正しいなら、そもそも酒量を控えろ、という呼びかけも感染症対策として有効な気がする。
では、国別の傾向としては?
同じイスラムでもイランはかなりアルコール摂取量が多い国→やっぱり感染多いな。じゃあ厳しそうなパキスタンは?現在、感染急上昇中。
(5/4追記)
https://anond.hatelabo.jp/20210504165055
に続く
ピーターラビットシリーズの中でも群を抜いて分かりづらいと(自分の中で)評判の一遍「こぶたのピグリン・ブランドのおはなし」
その理由というのは、動物中心のこのシリーズにしては珍しく何人もの人間ストーリーに関わるレベルで登場すること、
そして彼らの行動原理が(恐らく)当時の社会常識・情勢に沿ったものであり現代の我々からは理解が難しいこと、などにある。
主な疑問点はこんなところだろうか。ググって出てきた答えも書いたけどどこまで正しいのかはわからない。
→単に口減らし。一番デキのいい子1匹だけを残して残りは追い出したらしい
→比較的利口に描かれているピグリンも一番ではなかったという衝撃
→雇ってもらうため、らしい(ベーコンにされるためではなかったのか……!)
→豚を雇う、とは……?
→不明。これがあれば市場に行ける、なければ農場を出てはダメらしい
→自由になれるなら市場行かず、逃げて自由に暮らせばいいのでは(というか、そういうエンディングだったけれど)
→しかも歌っているのも豚という
→歌は別件逮捕の口実のようなもので威圧できればなんでもよかった?
→横柄な警官が多くしょっちゅう弱者を踏みつけにして点数稼ぎをしていた、みたいな描写だろうか?
→「近所の農園で雇ってもらえてよかったね」と書いてる人がいた。そういう話だったのかな?
→不明
→監禁部屋が狭かったから1匹しか入らなかった?(ピグリンを捕まえたのは予定外だったので)
→先に食べる方を重点的に飼育してたのでピグリンは後回しにされてただけ?
→たぶん市で農場の作物とかがいい感じに売れたので上機嫌だった?
→売上で酒をしこたま飲んだせいでろれつが回ってなかった説
→終盤で「迷子の豚、盗まれた豚を見つけた方は、10シリングうんぬん」という会話があるので、盗むこと自体はダメらしい
→いま気づいたけど、市場で買ってもらうとか、移動に許可証が必要とかの話って奴隷制のメタファーだったのかな(的外れだったらごめん)