はてなキーワード: 許可証とは
・そのかわり自宅待機中の生活費としてバウチャー発行。指定業者の商品を宅配してもらえる
・行動制限とセットでバイタルのモニタリングが受けられて急変時は即入院
・陰性の場合はハイリスク行動許可証が発行してもらえる。陰性証明書ではない
・偽陰性や発行後の感染というリスクもあるが、無症状感染者からの感染リスクを減らすことが目的なので無視する
・ハイリスク行動許可証を持っていれば飲食や大規模イベント等の指定ハイリスク行為ができる。運営側も同様
・許可証の有効期限は1週間。更新するにはまた検査を受けて陰性であることが必要
・検査を受けない人は指定ハイリスク行為ができない。つまり、既に行動自粛している人は今までと何も変わらない
だれかいいまとめ作ってない?
ーー
売り切れの王様
外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる
売り切れの古豪
俺もほしい 転売屋を許すな
近所ではカルボナーラ系が人気
彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった
俺の近所では普通に売ってる
知らんかった…確かにないような
パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象
たぶん体温計に付随したもの
消毒液のハード部分か!
3月後半はまだ売ってたけどもうないのか…?
小麦粉、お好み焼き粉など そういえばよく買ってるチヂミ粉がなくなってた
高濃度のアルコールを薄めて消毒液にするらしい そういえばバズってた
なぜなら、やはりマスクには感染拡大を防ぐ効果はなかったと言わざるを得ないからだ。
よくて一瞬エアロゾルから守ってくれる程度。その後はウィルスを持ち歩くことになりむしろ危険だ。
ところが世の中を見てみるとどうだろう。
マスクは感染拡大防止だけでなく、感染そのものも防止してくれると思いこんでいる人だらけで、マスク=外出許可証のような扱いになってしまっている。
これだけ専門家が人との接触を8割減らせと叫び続けていたにも関わらず街はマスクをした人間で溢れかえり、繁華街で姿を消した人達が地元商店街にあふれかえるようになった。
これはつまり、感染のステージがより身近な場所に近づいたことを意味している。
君たちは葉っぱだ。枝や幹は社会とのつながりだ。
感染はまず大きな幹を通って入り込んでくる。そしてクラスターはそこから枝分かれした太い枝で起こる。
太い枝でクラスターを防ぐことができているうちは姿を追うことができるが、そこから入り込んで更に細かい枝にまで感染が達してしまえば、感染を追うことはもうできない。
夜の街クラスターやライブハウスクラスターは、まだ遠い枝の話だったかもしれない。
しかし、すでに家庭内感染の割合は増加傾向にあり、つまりは自分のすぐ隣の葉っぱにまで感染が広がっていることを意味している。
つまり、太い幹に生えている枝で抑え込んでいた時期が終わり、枝先のように葉っぱ一枚ずつに細かく分かれている枝にまで感染が達している状況=感染爆発の予兆の段階と言えるのだ。
それでも自分の行動を注意深く見守っていれば、感染してしまったかもしれないタイミングに気づくことはできる。
それなのに感染経路不明というのはつまり、マスクを付けていたから感染するはずがないという思い込みの裏付でしかない。
三密が防ぐのはクラスターだ。感染はもっと身近に、意図しない場所でも十分に起こり得る。
それを三密以外なら感染しないだろうと曲解させている原因はマスクだ。
こんな大した効果が期待できないマスクを、息を荒げながら奪い合う姿を滑稽と言わずしてなんと言えというのか。
合格祈願のお守りを徹夜で並んでもらえなかった悔しさで神社に火をつけるような愚かな行動だ。
猛獣の檻に裸で放り出されることがわかっていれば、家から出るバカはいない。
全員が無防備だとわかっていて初めて、全員が正しく恐れることができる。
君たちが付けているマスクは、盾の絵が書かれたダンボールでしかない。
そんな姿で史上最悪のウィルスと戦えると思ってしまうことこそ危険だ。
国民よマスクを取りなさい。無防備だからこそ守れる適切な距離がある。
マスコミは人混みをいたずらに責めるのではなく、マスクがどれほど限定的で脆弱であるかを報道してほしい。
それをしないのであれば、結局のところ報道は公共性の姿を借りた金儲けの道具に過ぎず、頼るに値しないものでしかないのだ。
ウィルスはあなたの手に付きあらゆる手段で体内に侵入を試みる。
まずはとにかく手を洗いなさい。
手についたウィルスを確実に洗い流すのだ。
店の入口にあるアルコールを過信するな。ウィルスの射出もとは口だ。
感染した人間が手についたウィルスを消毒したところで、たった一言の発言で室内はウィルスで汚染されてしまう。
汚染された商品を手に取った時点で、アルコール消毒はすでに意味を失ったも同然だ。
その商品が家に持ち込まれれば家の中だからって安心できることはない。
その程度で防げるくらいなら世界中でこれほどまでに感染が広がることなんてない。
すでに感染者数、陽性率、感染不明率、家族内感染数、重傷者数、死者数、残存病床数の全てが感染爆発が間もなくであることを示している。
緊急事態宣言がそれら数値の増加を押さえることができていないのは、医療の専門家じゃなくても、世界の傾向と比較すれば誰でもわかるはずだ。
マスクを捨ててすぐに家にこもりなさい。
年末年始にタウンワークで見つけた露店のバイトをしてきた。露天というと893的な怪しいやつかなと考えてしまって結構ビビった。働く前に実際はどんなカンジなのか知りたくて検索したのだけど、参考になるものが全然でてこなく、出てきたとしても、記事の内容が薄く最後の方に「いかがでしたか?」が書いてあるようなアフィブログがほとんどだったので、僕が匿名でここに書いておく。近い未来に誰かの参考になると思う。
▼どんなバイトだったのか箇条書きで
・場所は東京にあるかなり有名な神社の参道で、初詣の参拝客がターゲット
12月中旬、タウンワークを見ていたら「短期間でガッツリ稼げる!」とか「初詣で賑わう神社の境内で食品の販売」とか書いてある求人を見つける。給料は良いし、「未経験でも大丈夫!」という謳い文句があったので応募。テキ屋というとヤクザという印象があった。タウンワークには雇用者の名前と住所、電話番号が載っているから、国税庁の法人番号検索サイトを使って法人登記があるのか調査。求人に書いてあった「xx商店」という事業者名称や住所を使って、法人登記があるのか調べたが、それらしきものは見当たらなかった。また住所や商店の名前でGoogle検索したりストリートビューを確認しても、何も出てこない。ここで少し不安になる。
応募から少し経って、携帯電話に知らない番号から電話が来た。電話先はおばさんで「xx商店です」と名乗ってきた。履歴書をFAXで送れということと、年末に面接を行うと言われた。この時点では「食品の屋台をやっていただきます」ということしか言われず、お好み焼きとかたこ焼きとか具体的な食品名は教えてくれなかった。翌日に電話で指定された番号へFAXで履歴書を送った。ちなみにFAX番号で検索しても何も出てこなかった。
面接は、働く前日に神社の近くのコンビニ前に集合して行った。集合場所には自分の他に10人くらいいて、割合は5人が学生、2人が30代前後、3人が50代以上に見えた。面接といっても何か質問されるということはなく、社長と名乗るおじさんが来て誓約書にサインをするだけだった。面接で不採用になることはないと思う。誓約書の内容は「無断で欠勤しません」や「勝手に売り物の値段を変えません」といった社会通念的に問題のないと思えるもので、誓約書には日付と住所と氏名を書かされた。
▼実際働いてみてどうだったか
電話の段階では何の屋台をやるのか教えてもらわなかったけど、理由は簡単で、自分が働いたxx商店では複数の屋台をやっていたからだ。具体的な食品名を言うと特定されそうだから控えるが、たこやき2店、やきそば2店、甘酒1店、りんご飴1店、というようなカンジ。初詣に行くと露店がいっぱいあるけど、あれ実は中の人は繋がっていて系列店だったりするんだね。
露店をやっている社長とかは全国のイベントを回っているようで、東京の神社なのに大阪から来たようだった。初詣期間は安いホテルを取っているようで、ずっとそこに泊まっていると言っていた。
仕事自体はとても楽で、体力があれば未経験者でも大丈夫だと思う。僕は12時間拘束だったのだけど、トイレ以外は休憩がなくて(トイレ行って帰ってくるだけ。一息ついたりはできない。)、でも暇な時間はあるから、そういうときは店番しながら椅子に座ってスマホいじってOKだった。それを休憩とみなしていた。社長は「寒くない?」とか「トイレ大丈夫?」とかこまめに話しかけに来てくれて、カイロや弁当をくれた。それと自分と同じようにタウンワークから応募してきた人と一緒に働いていたので、気が緩かった。僕が一緒に屋台をやったのは大学生だった。社長が来たときは一生懸命に呼び込みの声掛けをするけど、基本は大学生と世間話。
▼893なのか
結論から言うとxx商店の人たちは暴力団関係者ではないと思う。ただし、全身に入れ墨があったし、怒るととんでもなく怖かったので、昔そういう人だったのかもしれない。露店のテントの中に「販売許可証」というのが貼ってあったのだけど、そこには社長の免許証のコピーと、暴力団関係者ではないことの誓約などが書いてあったから、そういう人はテキ屋が開けないのだと感じた。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。
実家は都心部で平成に入ってからグンと地価が上がった地域である。
お隣さんは大分高齢だったので、土地を売って施設に入ったらしい。
帰省する度に更地、建設中と推移していって、正月に顔を出したらマンションが完成していた。
建設中の基礎の状態からもすでに狭いワンルームが出来上がるのは察していた。ミニマリストの住居か自営の事務所か、という狭さ。
実家に着いたら母がマイルドに表現するとプリプリと怒っていて、直後どこかから掛かってきた電話にすごい勢いで捲し立てていた。
通話終了後に聞いてみると、隣が民泊になっているのだが、その許可証の掲示がされていないのに事業が開始されているとのことだ。
で、電話の結果としてはオートロック内のロビーに掲示してあるらしい。
しかし規定では公衆が確認出来る場所に掲示しないといけないらしい(ググった)。
勿論近隣の住人は確認出来ないし、そもそも始めるという挨拶がなかったことにも母はお冠であった。
更に話を聞くと4階建のうち1階と2階が民泊であるが、それぞれ経営が違うこと、1階の人はまだ話が通じるが、2階の人は態度がアレとのこと。
(挨拶がないことについて言うと「必要なんですか?」みたいな対応だったらしい)
ついでに周辺住民への説明義務もA4のWardで作ったペラ紙1枚で、冷蔵庫に貼ってあった。
これは母が役所に確認を取ったらそれで問題がないとのことだが、当然母は納得いっていない。
ふと思い立って建物の名前でググってみると1階の方はAirbnbに登録があり、サクラでなければすでに泊まった人がいた。
ついでに追加料金はいるけれど、ペット可だった。ペラ紙に説明はない。