たまに勘違いしている人がいるが車に貼っている車椅子ステッカーはなんら公的な意味合いはない。
どこかの公的機関が車椅子に乗っている方々に配布している法的効力があるステッカーなどではなく車用品店に行けば誰でも買えるものだ。
よく見かける「赤ちゃんが乗っています」とか「ドライブレコーダー撮影中」とかそういった類のステッカーと同じものだ。
だから、あのステッカーはスーパーなどで車イスマーク(正式には国際シンボルマークという)がペイントされた駐車場に駐車するための許可証などではない。
とくに身障者のかたが乗っているわけでもないのに、しかしこのステッカーが目に入らぬか!的なノリであのスペースに駐車してる輩が多いのはこういった理由である。
彼らは国際シンボルマークの精神に反する行動をとっている人たちだし、普通に車イスマークを無視して駐車している人たちよりもたちが悪い。
みて相手が身障者かどうか完璧にわかるのならレントゲン室に就職したら? うちの実家に間質性肺炎の人いるけど座ってるだけじゃたぶんわからんとおもうぞ
??? 大丈夫ですか? 何かお手伝いできることはありますか?
うんうん。 そういって確かめてから判断すべきだよね、身障者マークの有無だけじゃなくて。 全員が外からみてわかる障害もちじゃないってわかってくれたなら何よりだよ。
たち悪いやっちゃなあ。こういう輩なんよな。車イスマーク不正利用するのとか転売屋とかって。
あれ?自己紹介ですか?他人を悪者にしないと気が済まないんですね、たち悪いw
トラックに貼ってある危険ステッカーは法律で禁止されているのかな