はてなキーワード: 管理とは
寝坊して遅刻するから上司に電話したら「午後出勤で良いよ」って言われたってエピソードがあるんだけど
これって普通にブラック、ブラックは言い過ぎでもグレーの考え方じゃね?
2.細かい勤務時間管理がされていない会社(遅刻してきた午前中の給与換算が面倒)
3.遅刻のペナルティが大きい会社(遅刻して働くくらいなら半休取る方がマシ)
うちはハードなブラックだから「今すぐ出てこい。さっさと働け。午前半休取れ」って言うけど、
本当にホワイトすぎる会社なら「出てきて働いた分だけ給料出るよ」で済む話だと思う
なんなら「当日のシフト変更」くらいの融通は利きそう
わたしは「もにょる」という言葉が嫌いです。しかしその理由をここで開陳するのはやめておきましょう。そんなことを書き出したらわたしが本来書きたいことが書けなくなってしまいますから。
ということについてです。
元増田さんはきっと「繊細さん」ではないのでしょう。「繊細さん」を「(笑)」などと言って嘲笑しているのですから。
なぜそう判断するのか。簡単です。多くの人は自分を嘲笑したりしません。というか、できないのです。自分をあざ笑う為には自分を客観的に観察する必要があるからです。多くの人が自分の心は、胸若しくは頭の中という自己の体内にあると認識していて、それを自分の外部に持つことができないのです。自分をあざ笑う為には自分の体の外部に視点を持って自己を点検してみなければなりません。目の玉を切り離してその目で自分を見るというようなホラー映画のようなことを言っているのではないですよ。思索のことです。そういう思索が多くの人はできません。元増田さんはきっとそうできない、そうしない人でしょう。だからこんな一文を全世界から閲覧できるインターネットに放つのでしょう。でもご心配なさらないでください。元増田さんはきっと多くの人と同じですから。マジョリティですから。マジョリティであることほどこの社会で生きていく上で安泰なことはないのですから。
すいません。元増田さんが繊細さんではないという説明に字数を費やしてしまいました。わたしが書きたいことはそれではないのです。ただ元増田さんが繊細さんではないという前提で話は進めさせていただきます。その条件は整っているので。
話を進めます。世の中を白か黒かに二分することをわたしは悪手だと思っています。が、しかし、世の中は繊細さんと鈍感さんに二分されると思っています。その間には大きな中間部が存在して実を言うと彼らこそがマジョリティです。中間層にもグラデーションは存在しますが、しかし繊細さんが問題になるときには、その中間層と鈍感さんが結託して繊細さんを苦しめるのです。だから中間層も鈍感さんの寄りの人々は鈍感さんの一部であると言ってもよいとわたしは思っています。
わたしが言いたいのはここからです。この世界は未だに鈍感さんに支配されているので残酷極まりないのです。あなたたち鈍感さんが何も気にしていない、どうってことこと無いと思っているせいで、環境問題や、地球人口の増大や、資本主義の行き過ぎや、貧富の拡大や、男女格差の問題や、女性の生き辛さや、男の苦労や、結婚できない若しくはできなかった男女の苦悩や、結婚と子育ての大変さや、資源を浪費することや、核爆弾で人類が死滅してしまうかも知れない危険性や、科学を軽視しスピリチュアルに心の癒やしを求める問題や、インターネットによる陰謀論の拡散や、差別発言の問題や、利己的でなければ敗者に陥ってしまうことや、障害者の生き辛さや、あらゆる犯罪や、共産主義の不自由さや、綺麗で印象の良い言葉を次々に無思慮な人々が汚染していくことや、労働者の酷い待遇や、権力者の横暴や、腐敗や、既得権益や、行政の不作為や、ルッキズムに関することや、子どもたちに真っ当な教育が届けられない問題や、人口の減少問題や、マチズモや、自己責任論や、著作権や、資本を持つものが資産を拡大し維持しつづけるというシステムの問題や、詭弁や、宗教原理主義や、知識人の軽視や、警察の横暴や、勘違いしたフェミニズムの行き過ぎや、儲かれば法に触れない程度で何をしても良いと思っている人たちの問題や、暴力の連鎖や、権力者を批判することを揶揄する人々の薄気味悪さや、都会の若者の孤独や、高齢者の孤独や、詐欺しを教祖だと勘違いすることや、自然が日々損なわれいてる問題や、性的な表現の問題や、商業の無法さや、法の軽視や、音楽家に対価が支払われない問題や、過去の発言を顧みないコメンテイターや、氾濫する性的な画像や、右派の暴力的な言説や、倫理を超えた技術の有用性や、左派の極端な規制主義や、識者を名乗る人が権力者に寄り添った発言しかしない問題や、労働者を軽視する経営層の発言や、異常気象や、生活が困窮していく人が日々増えている問題や、あらゆる問題を世代間問題にして解決しようとする安易な言論や、質疑応答で言語の共通理解が破壊されている問題や、良い権力者には権限を無制限に与えてもいいという安易な強権国家の入り口や、南北極圏の氷山が融解する問題や、グローバルノースとグローバルサウスの問題や、エネルギー問題や、自由を制限することで効率化がはかれるのならそれを推し進めようとする人たちがいることや、税金の使い途や、政治家の不透明性や、核廃棄物を万年単位で管理し続けない問題や、日々劣化していく倫理観の問題や、不採算部門は切り離してもよいという行政に営利企業の目的を導入することや、美しいもの以外は滅んでもいいという傲慢さや、情報発信が容易になっていくことになることで不確かな情報が拡散していく問題や、伝統が失われていく問題や、科学の軽視や、豊かさという強さに人々が憧れを抱き思慮もなくそこに追随していく問題や、権力差の強さに同調して同じ論調を繰り返す愚かな人々の問題や、後先顧みずに営利原理主義で法の穴をつく者がいる問題や、弱肉強食が種の起源の本質であると勘違いしていることや、戦争や貧困や倫理や常識や平等や公平や優しさが失われること、は改善も改革もされず放置されています。
もう少し真面目に繊細さを獲得すべきだと思います。というか、これらは繊細差の問題ではなく、あなた達が鈍感過ぎることによる弊害です。
どこかのお笑いタレントが仕事を選ぶ時に、自分は何用の人間かと考えた、みたいな話をネットのどこかで読んだ
何用の人間か、つまりは社会を構成する上で何を生業とするか、何のプロであるか
自分はIT屋の端くれで顧客の話を聞き文書を作りプログラムを書きテストをし、ということで生計を立てている
ずっとこれで食っており、そういう意味ではSI屋のプロではあるんだろうが
社会の一員としてこれを選んだという自負は驚くほどに低いし、誇りを持ってるとも到底言えない
うーん?
厚生労働省がやっている厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業というのがあって、この手の話はここに色々なエビデンスをメタアナリシスで分析した結果がまとめられているんだけど、どちらも根拠が示されてねえかな?
複数の研究は、ストレス管理、精神的/情緒的健康、健康的な食/活動習慣、睡眠、生活の調和の向上など、健康上の側面に対してヨガがもたらす利益の可能性を示唆しています。
多くの研究で瞑想の疾患への効果を調査しており、高血圧、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎患者の炎症を緩和する可能性があるという科学的根拠(エビデンス)があります。不安感や抑うつ感の症状を和らげ、不眠症患者にも効果がある場合があります。
専門じゃないから読み飛ばしてるかも知れないけど、医療の治験の様な厳格なテストが行われていないのに産業大きくなりすぎだとと言う話しかしてなくね? 用語の定義ができてないからメタアナリシスも上手くできていないとかそう言う話で、効くとも効かないとも書いてないのでは。
いなさそうだなあ。
自分で楽しめて、チームとしてやっていけるよつな、ついでに稼ぎもいい女を何人か知っているけど、例外なく稼ぐ分自分磨き(美容治療、ジム、服飾品)にお金をかけているので、自立していてかつ美容やかわいいにお金を使わない女というのは難しい。
逆に、チームとしてやっていけるような強さはなく、自立していない専業主婦タイプで「お金の管理ができて自分磨き・贅沢をしない女」は見たことがある。
まあ自分は会社で上に行こうという気はさらさらなく、結婚までの腰掛け程度の気合いしかないので、あげる方はセルフ自粛()すればいいだけの話。
ただ貰う方が厄介。
セルフ自粛程度なら、ほかにもやっているメンバーはいるしそこまで人間関係に影響はないが、さすがに人間関係を損ねずに受取拒否や他人にあげる術を持たないコミュ障なので、受け取るしか選択肢がない。
実家暮らしの頃であれば、母がお菓子全般好きだったので「持って帰ったら母が喜ぶな」程度の気持ちだったが、一人暮らしをはじめてからは、とにかくお土産が重荷だ。
私は食事管理を結構ちゃんとしているほうなので、そこにお土産(大概は健康に悪い)という異物を挟まれると困ってしまう。しかし、食べ物を粗末にすることへの罪悪感は大きいタイプ(故に普段の買い物は、余るよりは少ない方がいいという買い方をするので、週末になると食べるものが不足しがち)なので、罪のないお土産を粗末にすることも気が引ける。
彼氏や親が家に来た時に食べさせたりはしているが、それもお土産をもらう時期と重なるとも限らず、あまり古いものを渡すのも気が引けるので本当に悩んでしまう。
お土産たちも、喜ばれるために生まれているのだから、義理などなくして本当に食べたいと思う人のところだけに届けばみんな幸せなのになあと、冷蔵庫に眠る彼らを見てキューッと胸が締め付けられる。
一応たまにご飯を抜くことでカロリー調節して、彼らを少しずつ消費しているが、全員を救うことはできないし、このような消費的な食べ方よりも喜ばれたほうがずっといいのにと胸が苦しくなる。
あと、自分の父はわりと職場へのお土産を楽しんで選んでいるタイプだったので、なんというか、少なからずそういうタイプの気持ちが乗せられたお土産もあるのかと思うとさらにつらい気持ちになる。甘いもの好きじゃないよ… 健康面が一番の理由だけど味覚的にも好みじゃないんだ…
あともし今後、お土産をあげなければいけなくなったとしても、自分は旅行は目一杯遊びすぎて、自分のお土産を買う時間さえいつも取れないタイプなので、義理であげるお土産に大切な旅行時間を奪われるのもなんだか許し難い。
平野は「ビッチ」と言われ叩かれていたのを覚えている。デコビッチとも言われた。全く言い逃れができないひどい話だ。しかしあの頃のインターネットのオタクの間では、クリスマスイブの女性声優のスケジュールやブログを監視するという祭りが盛り上がっていたりして、ある種、生身の女性を監視して管理しても許されるという雰囲気があった。もちろん大多数はネタや遊びのつもりだったが、本気で監視していたやつもいたし、純潔の掟を破った平野のような女ををクソビッチと罵って遊んでも良いという風潮があった。twitter上での、上坂すみれへのおぞましい性的からかい事件があったが、犯人はこういう時代が生み出してしまったモンスターの生き残りであったとおもう。
そういう雰囲気が平野のベッド写真(おそらく)の流出を生んだ。今から見れば平野はリベンジポルノの被害にあったとしか言えないわけだが、当時は載せた週刊誌ではなく平野が叩かれた。
ときは変わり、今は仁藤萌乃氏のようなフェミニストがオタクのパブリックエネミーとして叩かれるようになった。今でも女性声優に対する性的な侮辱がなくなったわけでないが、少なくともビッチだの言えばオタク側が批判される時代になった。クリスマスに彼氏と過ごそうが仕方ない、監視など人権侵害だという意見がオタ側から出るようになった。
自分を含め、オタクはいつの時代もキモくて自分勝手だが、時とともに多少は良くなっているのかもしれない。平野がビッチと叩かれていた時代から10年と少しくらいだが、今からあと10年たったら、仁藤騒動はどう見られているのだろうか。
colaboの場合は会計関係の見えてくる数値がほとんどが20,000とかな綺麗な数値。
んで、その数値とは違うけど予算内なのでOK、都が承認してるしOKの連呼。
山のような適当な数値を見せられても正しい姿が見えない。
内部ではなぜが正しく管理されてるというのがcolaboの主張です。
ただし書きだらけの報告書を信用するなんて甘いでしょ。
その人事評価と管理をAIに任せられる仕組みを作ったら大儲けできるやろな。
だが、どれだけ正確なAIでも、というかむしろ正確であればあるだけ、その結果を信用できないのが人間の業(あるいは脳味噌のバグ)というもの、なのでうまくいかない。
それはRAとしてお金が出たのかな!ここでは、学生に科研費の研究の一部を手伝ってもらう費用を科研費から支出するのが大変だという文脈だよ!そもそも、研究する学生のためのバイト代を科研費から支出しようと考える自分みたいな大学教員は、大学教員全体の中では「良心的」な方だと思うよ!「学生が研究するのは当たり前!」、「卒業論文や修士論文の存在をチラつかせて焦らせて無給で学生を自分の科研費の研究のために働かせよう!」という発想で、そもそも学生に研究のバイト代を払うという事すら考えたことのない大学教員はかなり多いと思うよ!数割の大学教員はそうなんじゃないかな!でも、学生が大学に払っているのは「学費」であり、科研費は教員の研究のために国から出ているお金なので、扱いとして全然別物で、厳密にいえば学生に教員の科研費の研究を手伝う義務はないはずだよ!そして、科研費の仕組みとして学生をRAとして雇いお金を払う事も想定されている以上は、「科研費の研究に学生を従事させたいなら、ちゃんとバイト代を払ってね」という仕組みに制度上はなっているはずだよ!卒論や修論を盾に学生に科研費の研究を手伝わせる行為は、厳密にいえば、無償労働の強要に当たるんじゃないかな!学生の側も変に大学教員と対立したりして卒論や修論が完成させられなくて留年とかになったらいやだから、ほとんどの場合、そのまま受け入れると思うけど、厳密には無償労働の強要でサービス残業させているのと同じだと自分は思うよ!学生の側も一枚岩ではなくて、教員の研究を手伝えるのが嬉しいとか研究楽しいとか、そういう学生もいるはずだよ!でも、全ての学生がそうなわけじゃないし、「大学教員の研究なんかどうせ社会の役に立たないんだから、早くやり過ごして社会でマトモなもっと役に立つことやらせろ」って思っている学生も割といると思うよ!いや、自分の研究は社会の役に立つから(そうじゃなかったら科研費通ってない)、たいていの場合、大学教員の研究が社会の役に立たないというのは学生の勘違いだと思うのだけど、だとしても、そう勘違いしている学生が多いことは否定できないよ!研究楽しいと思えるタイプの学生の「善意」によりかかるのは危険だと自分は思うよ!寄りかかりすぎて、本来は科研費の研究と卒論・修論の研究は関係ないのに「卒業できないぞ!」とおどして論文を書かせるのは、厳密にはアカハラと取られる可能性があるよ!全国を探せば、それでアカハラ認定されて懲戒解雇になった大学教員もいるよ!自分はそういう方がこわいので、学生に科研費の研究は手伝わせないよ!逆にこっちも科研費の研究を学生に手伝わせる義務は負ってないしね!
申し訳ないけど研究設備の話はしていないよ!自分は研究設備は足りていて、学生の雇用の話をしているよ!研究設備は一度そろえてしまうか、最悪、設備を持っている他研究室に頭下げて研究させてもらえばいいだけだと思うよ!大きな予算の分担者に入れてもらったところで、年100万が数年間、年数百万になるだけで、大差ないと思うよ!あと、少なくとも自分は自分の分野では無能ではないと思うよ!ここ5年の業績だと、分野を限定すれば明らかに国内で上から数えて何番目の位置にいると思うよ!与えられたリソースの割には業績出している方だと思うよ!自分より業績ない大型個人研究費獲得者、割といるしね。自分より研究業績あげている人を連れてきてから、無能呼ばわりして欲しいよ!
後、年100万が安いと思う人は、正直、企業に行けばいいと思うよ!自分は金にならない研究が好きだからアカデミアに残っているけど、アカデミアが研究費獲得に苦労する割には研究費やすいなんて言うのはわかりきったことなんだから、不満があるならさっさと企業に行けばいいと思うよ!
こういうこと言う人結構いるんだけど、これが全く意味わからないよ!違うと思うよ!だって、企業はこんな事やってないよね!労務管理の担当をする方を別におくことができるはずだよ!で、研究の内容に関しては、企業でも技術的には大学と似たような研究できるはずだよ!お金にならないから大学と同じ研究やってないだけの事が大半だと思うよ!「そういうの全部ひっくるめて研究」にしちゃったら、逆に、「そういうの」を経験しない企業は大学と同じような研究ができないって企業を下に見て小馬鹿にしているように聞こえるよ!国立大学だって、各研究室の光熱費や水道代とかは普通、研究費からは請求されないから教員個人が把握していないだけで、しっかり各研究室ごとにどれだけ電気使ったか計算されて支払われているはずだし、その会計を担当されている職員の方がいらっしゃるはずだよ!光熱費に関してはたくさん使ったからと言って大学教員の手間が増えたりしない仕組みが構築されているよ!現状、光熱費や水道代については、同じ大学の財産でも、教員に管理の手間がいかない仕組みができているのだから、労務管理でも本来はできるはずだよ!できないのは制度が悪いんだと思うよ!
欧米(+ポチの日本)は無責任にウクライナ支援してるけど、ポーランドに落ちたミサイルがマジでロシアのものだったら、
どうする決着つけるつもりだったんだ?って話ですよ
するのは難民支援だけでいいぞ
どこの国も難民支援やりたかないんだろけど、田舎には人が少ないではなく、文字通りいない土地ありますやろ
まぁアメリカあたりは副大統領の邸宅前にテキサスの政治家が移民バス送りつけたりクレージーなことしてるけどな
米南部の州、北部に移民送り込む 副大統領公邸前にも
「ハリスはこの国の国境は『しっかり管理している』とし、危機を否定している」、「バイデン政権が仕事をし、国境をしっかり管理することを求めて、私たちは彼女の裏庭に移民を送り込む」とし、移民政策の厳格化を訴えた。
Cyberpunk 2077が許せない。
サイバーパンク エッジランナーズの評判が良かったこともあり、今になってまたCyberpunk 2077人気が出てきたようだ。
それは自体はとても歓迎できることで、世界観、街の質感、アクションギミックなどは一流といって間違いない。
プレイ中に涙を流すぐらい感動したし、またナイトシティに入り浸りたいなあと良く思い返している。
だからこそCyberpunk 2077が許せない。
CD Projekt REDの過去作品であるThe Withcerシリーズのファンは、同程度の作り込みをCyberpunk 2077に期待していた。
特にストーリーと演出こそがバチクソに良い評判を保っていたし、本作もPVからも間違いないと思われていた。
しかし、だ。
蓋を開けてみれば、PVのシーンはほとんどがキーパーソンに出会うまでの部分であり、そこから先はガバガバなフラグ管理。
イベント時と非イベント時のNPCの立ち振る舞いには顕著な差がある。
主人公の出自も、メインイベントの参加者も、とって付けたような演出で行動原理は曖昧なまま。
たしかにジャンル「サイバーパンク」の描こうとしている世界観を踏まえれば、個人にフォーカスした演出は淡泊でもいいと擁護できなくもない。
しかし、CD Projekt REDの過去作の演出、本作のジャッキーの死までの展開(ここまでは完璧)を踏まえれば、より良い作品にできるのにしなかった。できなかった。
彼らはより良い作品を作れる資質を持ちながら、中途半端に評価される作品を世に送り出し、サイバーパンク型オープンワールドの貴重な1枠を埋めてしまった。
react redux はreactの何を解決するために作られましたか
React Reduxは、Reactアプリケーションで状態管理を簡単にするために作られました。React Reduxは、Reactアプリケーションのデータを管理するために、Reduxと呼ばれるJavaScriptライブラリを統合しています。 Reduxを使用することで、Reactアプリケーションのデータを一元的に管理し、アプリケーションの状態を堅牢かつ信頼性の高いものにすることができます。
react 単体ではアプリケーションのデータを一元的に管理できないということでしょうか?
React単独では、アプリケーションのデータを一元的に管理することはできません。Reactは、コンポーネントベースのJavaScriptライブラリであるため、各コンポーネントが独自の状態(データ)を持つことができます。しかし、これらの独自の状態を統合して一元的に管理することはできません。そのため、Reactアプリケーションでは、状態管理のために外部のライブラリやフレームワークが必要になることがあります。Reduxはそのような状態管理のためのライブラリの1つです。
react 単体でもrootコンポーネントのstateを事実上のアプリケーションのグローバルな状態として扱うことは可能です。それだと何か問題ですか?
React単体でも、rootコンポーネントの状態をアプリケーションのグローバルな状態として扱うことは可能です。しかし、この方法は、アプリケーションが複雑になっていくにつれて、状態管理が難しくなる可能性があります。また、rootコンポーネントのstateを他のコンポーネントに渡す必要がある場合、propsを介して渡す必要がありますが、これは非常に冗長な処理となり、コードの可読性も悪くなります。
さらに、rootコンポーネントのstateを変更するためには、必ずrootコンポーネントのメソッドを介して行う必要があります。これは、stateを変更するためには、必ずrootコンポーネントから呼び出される必要があるという制約があるためです。この制約は、アプリケーションの規模が大きくなると、管理が困難になる可能性があります。
Reduxを使用することで、これらの問題を解決することができます。Reduxを使用すると、アプリケーションの状態(state)を一元的に管理することができます。また、Reduxを使用することで、状態を変更するためには、特定のルールに従って行う必要があります。このことにより、アプリケーションの状態を変更する際に、堅牢かつ信頼性の高い方法を採用することができます。
また、Reduxを使用することで、rootコンポーネント以外のコンポーネントからも、状態を変更することができるようになります。これにより、アプリケーションの規模が大きくなっても、状態管理がしやすくなります。
ありがとうございます。まさしくそのとおりだと思います。
大したもんだよね。
そのうえで、検察審査会は、国側の代表者として学園からのクレームの矢面に立っていた近畿財務局の池田靖元統括国有財産管理官について
「ごみの撤去工事の際の自己の判断ミスによる責任追及から解放されたいという強い思いが国に損害が生じるか否かの冷静な判断を誤らせ、自己保身のために学園が希望する価格に近づけるため売却価格ありきで値引きし、売り払ってしまう方向に動いたのではないかと推認できる」
と指摘しています。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/15983.html