はてなキーワード: 生活費とは
10万給付されるらしい。
10万もらえたらとりあえず1か月の家賃と光熱費、食費でどれぐらい残るかと考えていたのだが、
まぁとりあえず1か月仕事しなくても飢えないって程度のお金だと感じた。
貯金は300万ほどあるが、国がこれからお金をじゃぶじゃぶ刷ればそれだけ価値が下がるので、とても安心できる金額ではない。
お金と言うのは国に対する信用なので、このままいくと紙切れになるかもしれないという不安も正直ある。
少しは金塊に変えておいたほうがいいかとも思うが、家に置いておくのは怖すぎる。
会社も現状つぶれないとは想像しているが、そこは怪しい。少なくとも売り上げはとんでもない速度でなくなっているので
いつまで入ってくるお金なしで給料を出してくれるか不明だ。それにつぶれるより先に首切られる方が高いだろう。
要するに10万というのは10万やるから仕事に行かないで家にいてくれという国からのお願いな訳だ。
にも拘わらずオタククラスターを見ていると何を買うかでウキウキしている。
私は所謂「パパ活」と呼ばれる援助交際によって生計を立てている者です。
私の育ちは豊かとは言えないがそこそこ幸せだったように思う。
お金はそんなにない家庭だった。
まあでも、無くても無いなりの幸せってのはあるもので親元を離れるまでは地元で楽しく暮らしていました。
勉強はそこそこだったが突出して良いという訳ではなく、スポーツや一芸に秀でていることもなかった。
両親は共にヤンキー上がりで、私が問題を起こすたびに「若さは大事だからそんなに気にしないの。子供の行いは親が責任取るものだから」なんて言って励ましてくれていたが、流石に退学処分を食らったときは泣いていた。
そんなこんなで学もなく、真面目さの一つもない私が持っていたものは両親から譲り受けた"可愛さ"だけだった。
未成年だったので朝9時から夕方の6時まで、有名雑貨店でバイト仲間と駄弁りながら時間を浪費していた。
家に帰れば大好きな両親と兄弟がいた。
休日は地元の不良仲間とカラオケ、プリクラ、安い古着屋で服を漁る。
今思えば私の暮らしは何の不満もなかったはずだ。
私の地元はお世辞にも発達しているとは言えない、辺鄙な所でした。
そんな土地で十数年暮らしていた不良少女が華やかな東京の街を見てしまった。憧れないわけがない。
車の免許費用として貯めていた40万円の貯金を元に突発的に上京した。
ここから私の生活は一変、彩度が低い田舎町からカラフルでキラキラ輝いている街を闊歩するように。
当時の私にとって全ての体験が新鮮で刺激的でした。
とりあえず東京暮らしをするためにガールズバーで働き始めた。業務内容も、時給ひとつとっても全て田舎の比ではないくらい良いものだったし。
毎月20〜30万ほどの収入があって、こんなにお金が貰えるなんて...と感動した。
人とは愚かなもので一度甘い蜜を味わってしまうとさらに上を求めてしまうんですね。
家はもっと立地がいいところ、服や鞄はブランド物じゃないと嫌、一流のデパコスで顔を彩りたい。
とにかく貪欲になっていく。
当初は満足していたバイトですら物足りなくなって風俗嬢になった。
ここで私は可愛く生まれたことを激しく両親に感謝した。整形しなくとも指名は入り、バンバン固定客を掴んでいった。
月収はゆうに100万を超えていたと思う。ただ、それ以上に出費がとにかく多かった。
新宿で家賃は20万くらいのマンションに住み毎週のように百貨店でブランド品を買う。貯金なんてしなくても稼いでるからいいでしょ?と自分に言い聞かせ。
働けど働けど一向に貯金は増えなくて、いよいよ生活費を賄うことすら厳しくなってきた。
つくづく私は運の良い人間だ。
いつもの様に出勤し、太客から指名が入り開口一番「君のことを本当に愛してる。僕に養わせて欲しい」
なんて言われた。
その瞬間私が思ったことは、やはり可愛く生まれて良かった と、傲慢過ぎる感覚だった。
金以外何も見えていなかった。
こうして私は水揚げされ、彼と暮らすことにした。
早速住んでいたマンションから退去し、都内有数の超高級住宅の部屋を与えられた。
詳細は伏せるが有名人御用達の高級マンション。家賃は3桁万円。これだけでなく毎月うん百万のお小遣い、それだけで軽自動車が買えてしまう服に鞄に家具。
こうして私のパパ活が始まった。
初日から1ヶ月目くらいまでは興奮のあまり寝ることすらままならなかった。
自分の通帳を何度も開き、これは嘘でも夢でもないんだと都度幸福に浸る。
エルメス、セリーヌ、バレンシアガ、ディオール、ルブタン、ジバンシー、フェンディ、ヴィトン、バーバリー。まあなんとも成金臭の強い物ばかりだが部屋の中で買い込んだブランド品で自分を着飾っては恍惚した。
片田舎で1000円以下の古着を漁っていた頃の自分はもういない。今の自分は、一枚10万もするシャツを惜しみなく買える。それも際限なく。
もう私の頭の中はとにかくお金でいっぱいだった。
専属の運転手に毎日ブランド品を取り扱う店に走らせた。使わなければ溢れてしまうほどのお金があるのだから。
約半年ほどこの様な生活をしてみたが遂に、またしても「飽き」に到達した。
欲しいものはもう買い尽くした。新商品が出たら別に欲しくなくても、惰性で買っていた。
たしかに生活水準は地元にいた頃とは比較にもならないぐらい上がった。
それでも、何かが足りない。
あぁ私に足りないのは無償の愛だ。という答えに辿り着いた頃にはもう遅くて彼から受ける一方的、暴力的とも言える施し。私は1秒も彼を愛していなかった。
只々与えられ続けブクブクと肥えた心を得ただけでした。
そういえば上京してから家族と連絡をあんまりとっていなかった。
みんな何をしてるんだろう、と思い友人数名と母親のインスタを覗いた。
...。
結論から言いますと、あまりにも私の家族や友人と私自身生活の差に号泣してしまいました。
仲が良かった友人らは相変わらず某ショッピングモールで屯し、安いフードコートでスイーツを食べ、プリクラを撮って、カラオケに行っている。
母親は100円ショップで可愛い小物を探すのが楽しみです♪なんて投稿をしていた。服なんてもう何年も新しいものを買っていないだろう。私の母は美人だ。美人だが、金はない。ルックスと身につけている物の落差で余計にみすぼらしく見えてしまう。
妹もとびきり美人だ。勉学に勤しみ、運動神経もずば抜けている。なのに、私のお下がりを着続けてボロボロになったランニングシューズを大事に使っている。
ショックだった。
私は、最悪だ。
金に塗れ、周りの事など見ていなかった。
思えば収入が増えた時点で実家に仕送りをすれば良かったのにそれをせず自分にお金を使い続けた。
本当なら、母にはいつまでも綺麗でいてほしいし妹にはもっと自分の可愛さに気づいてほしい。これは押し付けかもしれないけど、私はそう思う。
お金は一番の麻薬。与えられれば与えられただけ、求める量も増えていく。
現に私はまだパパ活を続けている。
今の生活を手放すのが怖い。
ただ変わった点はいつ見限られてもいいよう貯金は常に2千万を切らないようにし、家には毎月20万の仕送りをしている。
本当なら100万でも200万でも送ってあげたいけど、私がどのようにして稼いでいるかを知ったら、ひどく悲しませてしまう。
20代前半にしてこんな暮らしを覚えた私の行く先は、どうなってしまうのだろう。
この身体が私の商売道具だ。身体さえあれば稼げるが、逆に言えばそれ以外何もない。
私の幸せが飽和してしまった分、家族や友人らに幸せを与えることが、今後私の役目だろうか。
お金以外で感情を表現することができなくなった私は、毎月お金を実家に送り、使わなくなったブランド品も定期的に送っています。
正しい愛を誰か私に、再教育して下さい。
私は所謂「パパ活」と呼ばれる援助交際によって生計を立てている者です。
私の育ちは豊かとは言えないがそこそこ幸せだったように思う。
お金はそんなにない家庭だった。
まあでも、無くても無いなりの幸せってのはあるもので親元を離れるまでは地元で楽しく暮らしていました。
勉強はそこそこだったが突出して良いという訳ではなく、スポーツや一芸に秀でていることもなかった。
両親は共にヤンキー上がりで、私が問題を起こすたびに「若さは大事だからそんなに気にしないの。子供の行いは親が責任取るものだから」なんて言って励ましてくれていたが、流石に退学処分を食らったときは泣いていた。
そんなこんなで学もなく、真面目さの一つもない私が持っていたものは両親から譲り受けた"可愛さ"だけだった。
未成年だったので朝9時から夕方の6時まで、有名雑貨店でバイト仲間と駄弁りながら時間を浪費していた。
家に帰れば大好きな両親と兄弟がいた。
休日は地元の不良仲間とカラオケ、プリクラ、安い古着屋で服を漁る。
今思えば私の暮らしは何の不満もなかったはずだ。
私の地元はお世辞にも発達しているとは言えない、辺鄙な所でした。
そんな土地で十数年暮らしていた不良少女が華やかな東京の街を見てしまった。憧れないわけがない。
車の免許費用として貯めていた40万円の貯金を元に突発的に上京した。
ここから私の生活は一変、彩度が低い田舎町からカラフルでキラキラ輝いている街を闊歩するように。
当時の私にとって全ての体験が新鮮で刺激的でした。
とりあえず東京暮らしをするためにガールズバーで働き始めた。業務内容も、時給ひとつとっても全て田舎の比ではないくらい良いものだったし。
毎月20〜30万ほどの収入があって、こんなにお金が貰えるなんて...と感動した。
人とは愚かなもので一度甘い蜜を味わってしまうとさらに上を求めてしまうんですね。
家はもっと立地がいいところ、服や鞄はブランド物じゃないと嫌、一流のデパコスで顔を彩りたい。
とにかく貪欲になっていく。
当初は満足していたバイトですら物足りなくなって風俗嬢になった。
ここで私は可愛く生まれたことを激しく両親に感謝した。整形しなくとも指名は入り、バンバン固定客を掴んでいった。
月収はゆうに100万を超えていたと思う。ただ、それ以上に出費がとにかく多かった。
新宿で家賃は20万くらいのマンションに住み毎週のように百貨店でブランド品を買う。貯金なんてしなくても稼いでるからいいでしょ?と自分に言い聞かせ。
働けど働けど一向に貯金は増えなくて、いよいよ生活費を賄うことすら厳しくなってきた。
つくづく私は運の良い人間だ。
いつもの様に出勤し、太客から指名が入り開口一番「君のことを本当に愛してる。僕に養わせて欲しい」
なんて言われた。
その瞬間私が思ったことは、やはり可愛く生まれて良かった と、傲慢過ぎる感覚だった。
金以外何も見えていなかった。
こうして私は水揚げされ、彼と暮らすことにした。
早速住んでいたマンションから退去し、都内有数の超高級住宅の部屋を与えられた。
詳細は伏せるが有名人御用達の高級マンション。家賃は3桁万円。これだけでなく毎月うん百万のお小遣い、それだけで軽自動車が買えてしまう服に鞄に家具。
こうして私のパパ活が始まった。
初日から1ヶ月目くらいまでは興奮のあまり寝ることすらままならなかった。
自分の通帳を何度も開き、これは嘘でも夢でもないんだと都度幸福に浸る。
エルメス、セリーヌ、バレンシアガ、ディオール、ルブタン、ジバンシー、フェンディ、ヴィトン、バーバリー。まあなんとも成金臭の強い物ばかりだが部屋の中で買い込んだブランド品で自分を着飾っては恍惚した。
片田舎で1000円以下の古着を漁っていた頃の自分はもういない。今の自分は、一枚10万もするシャツを惜しみなく買える。それも際限なく。
もう私の頭の中はとにかくお金でいっぱいだった。
専属の運転手に毎日ブランド品を取り扱う店に走らせた。使わなければ溢れてしまうほどのお金があるのだから。
約半年ほどこの様な生活をしてみたが遂に、またしても「飽き」に到達した。
欲しいものはもう買い尽くした。新商品が出たら別に欲しくなくても、惰性で買っていた。
たしかに生活水準は地元にいた頃とは比較にもならないぐらい上がった。
それでも、何かが足りない。
あぁ私に足りないのは無償の愛だ。という答えに辿り着いた頃にはもう遅くて彼から受ける一方的、暴力的とも言える施し。私は1秒も彼を愛していなかった。
只々与えられ続けブクブクと肥えた心を得ただけでした。
そういえば上京してから家族と連絡をあんまりとっていなかった。
みんな何をしてるんだろう、と思い友人数名と母親のインスタを覗いた。
...。
結論から言いますと、あまりにも私の家族や友人と私自身生活の差に号泣してしまいました。
仲が良かった友人らは相変わらず某ショッピングモールで屯し、安いフードコートでスイーツを食べ、プリクラを撮って、カラオケに行っている。
母親は100円ショップで可愛い小物を探すのが楽しみです♪なんて投稿をしていた。服なんてもう何年も新しいものを買っていないだろう。私の母は美人だ。美人だが、金はない。ルックスと身につけている物の落差で余計にみすぼらしく見えてしまう。
妹もとびきり美人だ。勉学に勤しみ、運動神経もずば抜けている。なのに、私のお下がりを着続けてボロボロになったランニングシューズを大事に使っている。
ショックだった。
私は、最悪だ。
金に塗れ、周りの事など見ていなかった。
思えば収入が増えた時点で実家に仕送りをすれば良かったのにそれをせず自分にお金を使い続けた。
本当なら、母にはいつまでも綺麗でいてほしいし妹にはもっと自分の可愛さに気づいてほしい。これは押し付けかもしれないけど、私はそう思う。
お金は一番の麻薬。与えられれば与えられただけ、求める量も増えていく。
現に私はまだパパ活を続けている。
今の生活を手放すのが怖い。
ただ変わった点はいつ見限られてもいいよう貯金は常に2千万を切らないようにし、家には毎月20万の仕送りをしている。
本当なら100万でも200万でも送ってあげたいけど、私がどのようにして稼いでいるかを知ったら、ひどく悲しませてしまう。
20代前半にしてこんな暮らしを覚えた私の行く先は、どうなってしまうのだろう。
この身体が私の商売道具だ。身体さえあれば稼げるが、逆に言えばそれ以外何もない。
私の幸せが飽和してしまった分、家族や友人らに幸せを与えることが、今後私の役目だろうか。
お金以外で感情を表現することができなくなった私は、毎月お金を実家に送り、使わなくなったブランド品も定期的に送っています。
正しい愛を誰か私に、再教育して下さい。
これがいつ書かれたのか分かりませんが当時は気が付きませんでした。
今更とも思いましたがどうしようもない私を心配してくださったこと。
ありがたく思い一言お礼をと思ったのですがただありがとうと答えるだけでは足りないきがして。
もしこれを書いてくれた人が見ていたら喜ぶことはなんだろうと考えた結果。
もう少し自分のことを書いてみるのがよいのではないだろうか。
結果それが自分の状況を変えるためにもなるのではないだろうか。などと考えましたのでちょっと書いてみます。恐らくまとまりもなく関係ないことを長々と書いてしまうことになると思います。
今の状況ですが前と変わっていません。妻には出張で他県にいると説明していますが部屋に閉じこもりダラダラとパソコンの前に居てゲームをしたりオナニーしたりして実家の母親にご飯を食べさせてもらっています。
風呂にも一週間はいっていませんし服も着替えていません。今月の収入は0。貯金でなんとか生活費は出るだろうと思っていますがそれもそう長くは持たないでしょうね。もう一月半そんな生活です。
アパートには子供と妻になるべく出会わない時間に帰ったりしています。
こんなキチガイじみた自分の行いを友人に言えるわけもなく。母親にも顔を合わせづらく夕食以外は閉じこもっています。母の顔を見ることも辛いです。口には出しませんがとても心配しているでしょう。
仕事を見繕うわけでもなく。この先の当ても見えてないのにただ毎日ダラダラと。電話がなるとドキドキして手が震えます。鳴り止むとホッとします
家族知り合い全部に対して後ろめたい気持ちがあるからです。やるべき事ははっきりしているのに出来ることをなにもせずすごしています。
精神がおかしいとは思っていませんがもしかしたおかしくなっているかもしれません。
自分で責任を取らなければならないのにそれが怖い。いや、責任を取るつもりもなくそんなところまで考えが及んでいないのに。
自分から助けを求めることも出来ない。誰かに助けてもらうのを待っている。
挙句の果てに誰も見ていないところならば都合がよかろうとモヤモヤを吐き出し
一言お礼をなどと見当違いの理由をもって名も知らぬ善意を持った人間にすがろうとこんな文章まで書く始末
今思い浮かぶことはこれで全部書きました
吐き出して楽になりたかっただけの滅裂な文章になってしまいました。
この先のことは考えていないけれど私は生きています。私の家族も生きています。怖くてこの先の家族のことも直視出来ません。でも私はノウノウと生きています
たまたま日記に関わってくれたお二方。ありがとうございました。
人とやりとりすることでなにかは変わった気がします。見てるか分からんけど自分の状況なり気持ちを書けました。
今年で35になるが、歳を取る事を考えると不安が心に広がる。
主に、
目的もあったはずだけど、今は薄汚れた背景のようだ。
一人で生きていけても、裕福とは程遠い。
実家住みだから貯金する余裕があるけど、また上京したら家賃と生活費で疲弊する毎日を送ることになりそう。
別に無駄遣いが多い訳ではないけど、貯蓄や投資しながら通帳が常に7桁は無いと安心できない。
無いと精神的に擦り切れて泣きそうになる。
半年前は、時間が出来たら数ヶ月でいいから本業は控えて自分のしたい事を勉強しよう。
そしたら趣味と呼べるものが出来るから、気が済んだらまた仕事をしよう。
って楽しい方向に考えていたはずなのに、
とても長くなります。
誰にも相談できないことなのでこちらで吐き出させていただきます。
私と彼は同い年(23)で付き合って2年記念日の11月に入籍を予定していて、多分2ヶ月後の誕生日にプロポーズされるかな、
なんの問題もなく結婚の話が進んではいたが、本格的な実感が湧くにつれて彼には話していない私の家庭の問題を伝えるべきか悩んでいる。
まず私は幼少期から地方の母子家庭で育ち一つ年上の姉がいる。その姉こそが彼に秘密にしている大問題。
姉は子供の頃から勉強がとても苦手ではあったがコミュニケーション能力や運動能力が抜群で自慢の姉だった。高校生になると非行や校則違反で悪目立ちするようになり次第に苦手意識が強まった。母が忙しく私が寂しがっているときには、色々な場所に連れて行ってくれたりずっと遊んでくれて大好きな姉だった。
沸点が異常に低く怒ると手をつけられなくなるところ以外大好きだった。
姉は高校卒業と同時に寮付きの職を見つけ都内に上京した。だがそこで同僚とトラブルを起こし3年で退社。頻繁に連絡をしていたため次の仕事が見つかるまで水商売でやりくりしていくと連絡を受ける。その後そこまでの心配はしておらずしばらく放置していたらホストに入れ込んで貯金全部なくなった。キャバクラを本業にする、ってことで私も母も大反対したものの言うこと聞かず…
またしばらくすると「絶対返すからお金を貸してほしい」とのこと。話を聞くとホストに入れ込み期限以内に入金しないとヤバいことになると言われ私も母も焦ってお金を貸してしまう。
(私30.母50)
そのようなことが頻繁に続きいよいよ姉がマズいと思い、私も仕事を辞め上京し姉と暮らし生活を正していこうとした。
実際姉と暮らし始めて楽しい事も多かった女友達みたいに夜通し恋話したり飲んだり遊んだり、けど知らないうちに姉の借金が増えてて生活正すどころか私まで水商売に入れられ、昼の仕事と掛け持ちしながら姉の借金返していった。
姉は気性が荒くて、謎ポイントでブチ切れて包丁持ち出したり暴力振るってくるからビクビクしながら生活してた。生活費催促すると暴力振るうから何も言えなくなった。姉は私に甘えすぎたせいで借金増えていつのまにか風俗嬢になった。
このままじゃ共倒れすると思ったし、私がいる事で負の方向に向かっているのがわかったから、姉が仕事行ってる間に荷物引き払って引っ越した。
・私が姉のせいで水商売をしていた事
他にも到底人には言えないような姉の問題が多くあります。これらのことを婚約者に伝えた方が良いのではないかと思い始めてきました。
結婚式は挙げる予定だが姉は呼びたくない。
顔合わせや親戚付き合いにも参加させたくは無い。(驚くほど沸点が低いのでどこでブチ切れ出すかわからない)
やはり結婚をするとなると家族同士の付き合いとなり、お相手からすると姉を呼ばない不信感や疑惑を持たれてしまうと思います。そしていつかはバレてしまうのかと思います。
全てを曝け出さないとは言えボカした伝えたりするべきなのでは無いかと、彼と一緒にいて心苦しくなります。
幸せいっぱいな家庭で育った彼には衝撃を与えてしまい最悪、破談も仕方がないと受け入れる覚悟はしています。
やろうと思えば姉のことを伝えず結婚することができると思いますが、誠実に向き合いお伝えしなければいけないのではないかと思い始めました。
また母も「申し訳ない、今回万が一破談になるようなことがあれば姉とは縁を切る」と言ってくれています。
彼も素敵な人なので受け入れてくれるかとは思いますが、もしそうでなくても責めたりは決してできません。
私が逆の立場なら時間を貰って考えてしまうと思います。いくらでもクリーンで穏やかな家庭に越したことはないですからね。
姉は今この時もホストに貢いで借金は増え続けている事でしょう。その債務が家族に来ることは無いと思いますがやはり心配です。
これ以上なにも手助けはしてやれませんが…
そして恐らく姉は精神障害、学習障害があります。本人は開き直ってはいますが決して病院にはいきません。(お願いすると殴られます)
また本当に障害があったとしてそれにあぐらをかいてしまうことが分かっています。
私も母も諦めています。
大きなトラブルを起こしたり、これ以上借金が増える前に死んでくれたら…とも思ってしまいます。
話しが二転三転してしまい申し訳ありません。姉についてのことをプロポーズされる前に彼に伝えるにはどこまで言えば良いでしょうか。
とても長くなります。
誰にも相談できないことなのでこちらで吐き出させていただきます。
私と彼は同い年(23)で付き合って2年記念日の11月に入籍を予定していて、多分2ヶ月後の誕生日にプロポーズされるかな、
なんの問題もなく結婚の話が進んではいたが、本格的な実感が湧くにつれて彼には話していない私の家庭の問題を伝えるべきか悩んでいる。
まず私は幼少期から地方の母子家庭で育ち一つ年上の姉がいる。その姉こそが彼に秘密にしている大問題。
姉は子供の頃から勉強がとても苦手ではあったがコミュニケーション能力や運動能力が抜群で自慢の姉だった。高校生になると非行や校則違反で悪目立ちするようになり次第に苦手意識が強まった。母が忙しく私が寂しがっているときには、色々な場所に連れて行ってくれたりずっと遊んでくれて大好きな姉だった。
沸点が異常に低く怒ると手をつけられなくなるところ以外大好きだった。
姉は高校卒業と同時に寮付きの職を見つけ都内に上京した。だがそこで同僚とトラブルを起こし3年で退社。頻繁に連絡をしていたため次の仕事が見つかるまで水商売でやりくりしていくと連絡を受ける。その後そこまでの心配はしておらずしばらく放置していたらホストに入れ込んで貯金全部なくなった。キャバクラを本業にする、ってことで私も母も大反対したものの言うこと聞かず…
またしばらくすると「絶対返すからお金を貸してほしい」とのこと。話を聞くとホストに入れ込み期限以内に入金しないとヤバいことになると言われ私も母も焦ってお金を貸してしまう。
(私30.母50)
そのようなことが頻繁に続きいよいよ姉がマズいと思い、私も仕事を辞め上京し姉と暮らし生活を正していこうとした。
実際姉と暮らし始めて楽しい事も多かった女友達みたいに夜通し恋話したり飲んだり遊んだり、けど知らないうちに姉の借金が増えてて生活正すどころか私まで水商売に入れられ、昼の仕事と掛け持ちしながら姉の借金返していった。
姉は気性が荒くて、謎ポイントでブチ切れて包丁持ち出したり暴力振るってくるからビクビクしながら生活してた。生活費催促すると暴力振るうから何も言えなくなった。姉は私に甘えすぎたせいで借金増えていつのまにか風俗嬢になった。
このままじゃ共倒れすると思ったし、私がいる事で負の方向に向かっているのがわかったから、姉が仕事行ってる間に荷物引き払って引っ越した。
・私が姉のせいで水商売をしていた事
他にも到底人には言えないような姉の問題が多くあります。これらのことを婚約者に伝えた方が良いのではないかと思い始めてきました。
結婚式は挙げる予定だが姉は呼びたくない。
顔合わせや親戚付き合いにも参加させたくは無い。(驚くほど沸点が低いのでどこでブチ切れ出すかわからない)
やはり結婚をするとなると家族同士の付き合いとなり、お相手からすると姉を呼ばない不信感や疑惑を持たれてしまうと思います。そしていつかはバレてしまうのかと思います。
全てを曝け出さないとは言えボカした伝えたりするべきなのでは無いかと、彼と一緒にいて心苦しくなります。
幸せいっぱいな家庭で育った彼には衝撃を与えてしまい最悪、破談も仕方がないと受け入れる覚悟はしています。
やろうと思えば姉のことを伝えず結婚することができると思いますが、誠実に向き合いお伝えしなければいけないのではないかと思い始めました。
また母も「申し訳ない、今回万が一破談になるようなことがあれば姉とは縁を切る」と言ってくれています。
彼も素敵な人なので受け入れてくれるかとは思いますが、もしそうでなくても責めたりは決してできません。
私が逆の立場なら時間を貰って考えてしまうと思います。いくらでもクリーンで穏やかな家庭に越したことはないですからね。
姉は今この時もホストに貢いで借金は増え続けている事でしょう。その債務が家族に来ることは無いと思いますがやはり心配です。
これ以上なにも手助けはしてやれませんが…
そして恐らく姉は精神障害、学習障害があります。本人は開き直ってはいますが決して病院にはいきません。(お願いすると殴られます)
また本当に障害があったとしてそれにあぐらをかいてしまうことが分かっています。
私も母も諦めています。
大きなトラブルを起こしたり、これ以上借金が増える前に死んでくれたら…とも思ってしまいます。
話しが二転三転してしまい申し訳ありません。姉についてのことをプロポーズされる前に彼に伝えるにはどこまで言えば良いでしょうか。
タイミングが完全に悪すぎた。
貯金もなかった。毎月の給料は全額そのまま生活費に消えていた。
親も共働きだけど決して裕福な家庭ではないから貸せる金はないんだと。
頼れる友人もいない。恋人もいない。
このまま金が尽きて一人で孤独に死んでいくのかと思うと毎晩発狂しそうになる。
今月の携帯代を払う余裕はもうない。こうやってSOSを発信できるのも今月まで。
どうにもならない状態になる前に誰か救いの手を差し伸べてくれる人はいないだろうか…。
死にたいぐらい追い詰められてるけど、まだ死にたくないんだよ…。
生活が困窮している人、これから困窮する人には生活保護に進化するお金であり、困窮しない人には使えないお金という便利なお金を生む方法ダヨ
上位互換ダヨ
[:contents]
目次が作れない...
大衆は一律給付を「正義」とみなしたので、一律給付を叫び出した。衆愚!
特に醜いなと思ったのはね、各国の給付額とマスクを並べて怒っているやつ。
(こういうやつ(https://twitter.com/ototamasi/status/1245358598315630592)もっとバズってるツイあったよなどこ?)
もう一律給付で頭がいっぱいなので、各国の給付とマスクを並べることへの違和感すら無視できる。(もはや異物感、必要な額が違いすぎて別種すぎるだろ並べるな)
数十万円欲しィィィッッィィィィな気持ちが隠せてないよ。単純な奴らめ
実感としてさ、困窮していない自分に急に数十万円が支給されるのは"国策としては"おかしいと違和感ない?
(勿論個人的には俺だって嬉しい。和牛だって食べたい和牛だって食べたい和牛だって食べたい和牛だって食べたい和牛だって食べたい)
これは唯一良い点で、また困窮する人間にとって必須。迅速さは大事。
リーマンショックへの対策であれば給付型で良かったのかもしれない。1回きりでも構わないから。
b.感染拡大
いやその金は全て生活費に消えるんだと言うバカ←幸いなことに大半の人はそこまで困窮しない。
c.非効率(ムダさ)
流石にムダがけっこう多い。当然その分必要なところに集中するべき
・beforeコロナでは批判の的であった日本型雇用について考える
- つまり企業業績が悪化しても、アメリカの様に社員の首を切ることができないという点。
- そのために日本では企業を支えれば、個人は企業がいやでも守る(支援されるなら企業も潰れない)
- ということで、企業に守ってもらえない個人事業主などで困窮する人に支援が必要。
- 多くの人は企業に守られるし、困窮もしないので一律給付には無駄が多い。
以上から一律給付は迅速性が取り柄であるものの、財源・効率性・感染拡大の点でダメ。
ということで一律給付は問題点をいくつも抱えている。とてもみんなで万歳して求めるようなものではないし、ましてや決まった正義ではない。(のにさぁ....涙)
=====
これらのことに考えが及ばないのは、金に目が眩んでいるバカだからだ。そんな火事場泥棒のクズなのに正義ぶってるのが醜い。
政治の話って感情的(特に怒り)になりすぎ!バカのくせに...(え?俺?)
- というかみんなコロナの話が好きで話すじゃん。
- つまり身近な人間も話すからそういう醜さが露見していて悲しいってか辛い。知らない誰かなら馬鹿にして楽しむだけだが...
- いや一律給付の話じゃそこまでバカバカ思わないけど、布マスクに脊髄反射でファビョってる知人友人etcはかなり辛いものがあった。
- ところでみんな日本エアロゾル学会がマスクのフィルタリング性能(他人に移さない方じゃなくて移されない方で)がエアロゾルに効果あるって言ってるの知ってる?ただの豆知識なんだけどさ。だってみんな適切にマスク取り扱わないから関係ないでしょ。ただウイルスの方が小さいから意味ないっていう周知された理屈(いまだに)がデマで面白いよね。→ブラウン運動
- というかエアロゾル感染と空気感染の違いもわかってないだろ大体のやつ。ボケ!
今回新型コロナウイルスによって生活に困窮する人たちに注目が集まっているが(実際にはもらえるかもしれない数十万円を見ているが)、以前から生活に困窮する人たちはいて、それを支えるのは生活保護であった。
- しかし生活保護には審査があり、大勢を迅速に(かつ感染予防もする)行えるものではない(推測)
名称はテキトーなので以下でおおざっぱな実態をちゃんと説明する。
- これは無利子の貸付。
- 給付と違って貸付であることから、給付の問題点(a)財源において明らかに改善している。
また貸付=いずれ返さねばならないことから不要不急な消費を産まず(b)感染拡大の点においても改善している。
また同じくいずれ返さねばならない金なので不必要な人は使わない、よって(c)非効率(ムダさ)も改善。
- 額はどうすればいいかわからない。生活保護と同水準~30万?(30万円給付という発表があったので)。
- 震災復興特別税みたいに回収すれば良いんじゃない?知らんけど
ということで生活が困窮している人、これから困窮する人には生活保護に進化するお金であり、困窮しない人には使えないお金という便利なお金が生まれました。
お金に関する本を読むと,半年分の収入は常に動かせる形で持っておいて,それ以外を投資に回す,などと書いてある.
何かのことで収入が突然途切れたとしても,半年は通常通りに生活できて,その間に投資を取り崩せばその期間はさらに延びて,
それくらいの時間的余裕をもって,次の収入源を準備することができる.
ところがそもそも収入が少なかったり,支出が多かったりすると,投資に回すお金どころか,すぐに動かすことができる貯金すらない場合もある.
この場合,収入が突然途切れると,今月の生活費を工面するためにバイトすることになり,
すべての人がそのように生活できるなら,今のコロナウイルスに起因する状況は起こっていないだろう.
「半年仕事を休みます」と簡単にはできない仕事には,インフラ関係やスーパーなどがある.
国家として半年分の収入を保証しますと言えるような準備が必要.
非常事態宣言を出すのは私権の制約や経済への影響が大きい,と言っているがこれは逆だろう.
一刻も早くコロナウイルスの影響を収束させることが,私権の制約や経済への影響を最小化する道だ.
こんばんは。
片田舎でホテルとホテルを行ったり来たりしながら春をひさいでいるアラサー女です。
みなさん、どうですか? コロナは。
私は今のところリピーターのお客様に支えていただいてなんとか影響のない状態です。
しかし増える待機嬢やインターネット上での接客サービス業従事者へ対する批判誹謗中傷の数々。
お客様には「できる限りの予防はしてるけど」「どうしようもないね」「早く収まってほしいね~」 なんて笑いながらも内心不安でいっぱいです。
私はとても体が弱い体質です。
というのも、数年前営業職をしていたとき過労とストレスで溶連菌感染症をこじらせて肺炎に罹ってから
慢性扁桃炎を患い、少しでも無理をするとすぐに40℃前後の発熱で1週間寝込みます。
週3~4日、厳しく体調を管理しながらならなんとか働ける、という状態です。
私には頼れる親類がおらず、どうやっても自活をしなければなりません。
しかし育児放棄虐待自殺未遂を繰り返す母と、母からのDVに重度鬱で人間不信の父と崩壊した家庭で育ち
高校入学と同時に一人暮らしを始めた私は、15歳から働き続けそれでも学費を払えず高校を中退し学歴も資格もありません。
田舎では車も手放せない。ようやく住み慣れた独り住まい。外聞もある。多重債務があるため債務整理などすれば将来にも影響が出る。
そこで選んだのが仕事量の自由が効き、小日数で生活費を賄える風俗業でした。
あと2年くらい騙しだましやっていけば、風俗嬢として消費期限が来る前に完済できるかも。
そしたら生活が楽になるから、資格を取って普通の仕事でも暮らせるかも。
きっと結婚なんかできないけど、やれるところまでやってみよう。
どうにかなる。どうにかなる。悩んでも変わらないことは諦めて、今できることをやろう。
その言葉を聞いたのはそんなことを考えていた矢先のことでした。
隣国から始まった対岸の火事がどんどん火の粉を上げて迫って来る。
自粛で誰もお客様が来なくなったら?もしかしたら、お店が休業になってしまうかも。
そしたら、家もなくなる。ご飯も食べられない。2ヶ月と持たずに死んでしまう。
不安であらゆることを調べました。
傷病手当? 休業手当?
債務整理?
10年以内の借金は利息以外減額できない。信用情報に傷が残る。数年内に買い換えなければいけないのに車のローンが組めなくなったらどうしよう。
もしもの時の生活の命綱としてクレジットカードを全て失うわけにはいかない。
生活保護?
親類に居場所を知られたくない。まだ20代だから支給は難しい。ただでさえ国民健康保険が滞納がちだ。市役所には行き辛い。
アルコール依存症じみていた時期はあるが、意地を張って心療内科にもかかったことがない。
かかりつけの耳鼻咽喉科以外に病院歴や労働ができないことを証明できるものがない。
今は絶縁して生活保護の母。年金暮らしの父。障害手帳持ちの姉。家族には絶対に頼れない。
もしかして、詰んでる?
働かなきゃ。どんなに批判されても、誰も私におまんまを食わせてくれるわけじゃない。
私に帰る場所をくれるわけじゃない。私を今すぐ殺してくれるわけじゃない。
私よりきっと聡明で社会性があって正しく上出来な人間の皆様には読むに値しないと思いますが、
以下、私が見かけた中で予想されるコメントを置いておきますのでコピペしてご活用ください。
「3行でまとめて」「読みづらい」「楽して稼ごうとした罰」「自分のことしか考えてない」
「つまり自業自得ってこと?」「風俗なんかやるんだからそのくらい覚悟しろ」「肉便器が人間ヅラするな」「家族や大切な人のことを考えて」
「金に目が眩んだ人間の末路」「危機感なさすぎ」「日本から出ていけ」「勇気を持って」
「悲劇のヒロイン」「甘えんな」「こういうやつが撒き散らすんだな」「みんな我慢してる」「感染元のバカ女」「ヒステリー乙」
2020/4/8
たくさんの反応をいただいていて驚きました。
ご指摘のあった点について、いくつか補足します。
多重債務って?
→主にクレジットカードなど数社で合計200万円ほどです。
18歳頃からの自動車免許取得の費用と車の購入代金、車検や賃貸の契約更新、体調不良時の薬代など生活費に補填したりストーカー被害で急遽引越しをした時の負債が積もりに積もった形です。
扁桃腺取らないの?
→かかりつけ医から提案はありましたが、扁桃腺が埋没型といわれる形状らしく手術に10万円前後入院日数10~14日、その後2ヶ月程度声が出ない場合もあるらしく生活費を含めた60万円ほどの費用が用意出来ない為です。
納税について
→現在の在籍店に入店する際に住民票を渡し一応の雇用契約を結んでいること、オーナー曰く会社として会計士が付いており源泉徴収として給与から10%を引かれていること、一度給与明細を欲しいとお願いしたが断られたことからあまり深追いするとまずいだろうな、と思い在籍店に一任しています。
母のDVについて
→掘り下げる所でもないかなと思いましたが、母は一度火がつくと小学生の娘相手にも包丁を振り回したりストーブに突き飛ばす、暴力を振るって寝ている父に火をつけるなど度が過ぎたDVを行う人でした。
父は生真面目で仕事一筋な人で、そんな母の行動を自分がうまく支えてやれないせいだと自罰的になり重い鬱になっていきました。男女問わずDVは死ねクソカスと思います。
私の文章について
→幼稚園+小中6年不登校でしたが、本を読んだり書いたりすることが好きで高校を中退するまでは作文の賞をいただいた事もありました。
一応は普通の社会人としての経験も10年以上ありますので、見苦しい文章でなければいいのですが…
本当に風俗嬢?
退職前は数年間営業職でちょっとした管理職などもしていました。
結婚について
→今まで多忙のため男性とまともにお付き合いしたことがなく、家庭環境のせいか付き合いが長くなれば私も母のように豹変してしまうのだろうか?まともに育たなかった私がまともに子供を育てられるわけがない、という思いもあり結婚するという選択肢がありませんでした。
隠すにしても明かすにしても風俗嬢とまともにお付き合いしてくださる男性が居られるとも思いません。
→Twitterをやっているオタクなのでお気持ち表明的なことをする場なんだな、という認識で存在を知っていました。書くことにしたのは酩酊した深夜のテンションです。
これが100%の世論とは思いませんが、75%くらいの方は根底にこのような認識があるのではないかと思っています。
こういった場であれこれと自分語りを言及するのは蛇足でしかないと思うのですが、真摯なアドバイスをくださる方が多く居られるので誠意として、また私では思い至らなかった方法をご教授いただけると思い補足させていただきました。
ご容赦ください。
志村けんを殺したのは、行動の遅い政治家のせいだろう。やるべきことをやればよかったのに、まだ慌てる時間じゃないみたいなレベルで何も考えていない浅はかな机上の空論のせいで亡くなった。
パンデミックの可能性を考えていれば、もっと早く渡航を防げて最低限の被害で済んだ可能性は高い。
過ぎてしまった事は遅いとはいえ、志村けんの命はもう戻ってこない。
給付の話もそうだ、やっと方向が決まり始めたが、減税の話が話題になった時も麻生は『それも考えていい』と言っていたのにその翌日には減税は考えていないと言い始める。そして何も決まらずして1週間あれこれやってやっと出た方法も最善に程遠い。
10万が上限と言い、それで仕事を自粛しろと言い始める。あとは借金して生きろというようなレベルで放置だ。貯蓄があろうがなかろうが、考えるまでもなく10万なんてのは1ヶ月の生活費にもならない。
よしんば、それで節約して生活したとして10万内でやっと収まったが来月はどうするんだ?ってなる話だ。これが日本の政治家が何日もかけて決めた馬鹿な対応だ。
これを決めるのにお前らはいくらもらってるんだ?と。それで対応が遅かったために蔓延しつづけるコロナに怯えて生きろというから恐ろしい。