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はてなキーワード: 王者とは

2023-08-24

BreakingDownの王、飯田将成の成績

1戦目:にっけん君(当時1勝2敗)にKO勝利

2戦目:啓之輔(元アウトサイダー王者)にKO負け

3戦目:パク・ウォンシク(プロ戦績15勝7敗)に2R延長後3:2で判定勝ち

 

2勝1敗1KO勝1KO敗

 

ほんまにこいつが王でいいんか?

2023-08-23

anond:20230823171602

ますだ~ ますだ~


地下の王者ますだ~(^^♪


パパパ

老いし血に燃ゆる者

光輝みてる我等

希望明星仰ぎて此処に

論破に進む我が力

常に新し

見よ精鋭の集う処

低能の意気高らかに

遮るブクマなきを


ますだ~ ますだ~


地下の王者KKO~(^^♪

2023-08-18

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれないという

2023年新日本プロレスG1クライマックス」は内藤哲也勝利で幕を閉じた。ファンの方は嬉しかたことだろう。

しかし、今回のG1は確実にある男が話題の中心に居続けたのは疑いようのない事実だ。

その名は清宮海斗プロレスリングノアの若きエースといわれる男である

今年1/21のオカダへの「蹴撃」から始まった清宮の行動は他団体シングルリーグ戦出場へとつながって、リング内外で想定外の渦を巻き起こした。それが何を示しているのか。

まず、今回のG1への清宮参戦はどちらの希望だったろうか。これに関して私は新日本側の要請とみている。ここでの参戦が大きな話題になることは自明であり、チケット売上や専用アプリへの登録数を

増やせるいい機会である。ここで新日本から感じるのは自団体試合内容やレスラーへの自信だ。きっかけさえあればある程度以上の他団体ファンのとりこみが容易だと判断したのだろうと思う。

ノアからみても清宮には良い経験になるし、知名度に劣り、参戦発表段階では新日本ファンからは諸手を挙げて歓迎されているわけでもない彼への「誤解」を解くいいタイミングでもある。

加えて若いとはいえ団体最高王座に2度(一度目は最年少記録での戴冠)就いた選手である。無碍な扱いをしないような話はあったろうし、そうでなければ送り出すようなこともないはずである

しかし、ここから(おそらくどちらの団体からしても)想定外事態が起こりまくった。

まず、新日本での発表時にファンから想像以上の歓迎を受けたことだ。おそらく新日本的にはブーイング半分の状況を想定していたのだと思う。それが想像以上の歓声とともに受け入れられたのだ。

次に新日サイドが目の当たりにしたのは、当初の予想や見積もりはるかに超える技量いかんなく発揮する清宮海斗レスラーとしての能力だった。条件の厳しい(全くのアウェイ+一般的ではない20分一本勝負)中出る試合出る試合で、様々なタイプの対戦相手の特徴を引き出したうえでそれを超えてみせるという、清宮にとっては当たり前の、だが新日本サイドとしては予想だにしなかった状況を現出させたのだ。

その技量の突出の度合いが令和三銃士と名付け、なかで団体としては筆頭扱いであった辻陽太戦で現れた。この試合での清宮は普段試合では見せない挑発的な技も駆使しつつ、最後は完勝としか言いようのない組み立ててで勝ってみせたが、現場フロントはここまで技量差を見せられるとは思っていなかったろう。さら海野翔太戦でも技量で圧倒しつつも海野の気の強さを存分に引き出して引き分けに持ち込んだ。さらに現IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの試合でも試合リードし、最後時間ギリギリの敗北となったが、王者差し置いて週刊誌の表紙にまでなってしまう状況となった。こうなればファンは正直である新日本ファンが一目置くのは必定だ。

団体選手差し置いて会場(=ファン)の信頼を次々に勝ち取っていく清宮を見て、新日本フロント現場は何を考えたろうか。その一端がゲイブ・キッド戦で現れたのではないか

この試合挑発ヒールファイトをするスタイルに隠れているが、明確にゲイブは試合を壊しにかかっていたように見えた。清宮は最初受けるスタイル修正を試みていたが、ある段階で完全に「これは違う」と判断したようだ。

セコンドも連れず、文字通り「単身」敵地に乗り込んでいる彼は試合そっちのけで自らと団体尊厳を守る行動に出る。最低限の行動(眼球への攻撃急所への打撃を行わない)は守りつつ立ち向かったのだ。ちなみに観客席で自らの頭を椅子で殴ってから相手に襲い掛かるという奇行ともいえる行為も、湧き上がる怒りを抑える行動とすれば納得もいく。清宮の突然の「試練」に対しても全く臆することなく、むしろ敢然と立ち向かう姿に、おそらくレスラー間で彼を見くびるものはいなくなったはずだ。

だが、一部の人間がそれを完全に脅威としてみたこともまた真実だろう。

私は、この試合を見たときに「これが<仕掛け>であるなら、予選突破はないのかもしれない」と思い始めた。普通に試合を行っても引き分けは当然あるわけだが、この引き分けはそういうものとは違うと見え感じたのだ。その後報道で清宮がスタッフを突き飛ばした、という記事が出た。普段試合後でもそのような態度をとらない彼がとった行動はその内容が全く予想外であったことを示している。このあたりから、当初の思惑とは違う流れが起こっていたのではないか

話は飛んで清宮は成田蓮戦で「まさかの」敗北を喫しあえなく予選落ち、となったが、翌日にノア副社長を兼ねる丸藤正道がかなりセンシティブな内容のツイートを行った(https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1687979081059762176?s=20)。真意は以前丸藤との対戦を希望した成田勝利後に自身と対戦すると清宮のランクが下がってしまうということ、と言っているが、タイミングタイミングなだけに鵜呑みにはできない。時系列文脈からすれば成田勝利隠れ蓑にしてG1興行全体のピエロとして清宮を扱ったのはおかしい、という風に解釈するほうが無理がないからだ。丸藤の立場でこの発言したこと自体新日本側に対するけん制意味があるわけで、けん制せねばならない事案が起こっていたという推論にたどり着くことになる。

リーグ戦敗退後もG1興行に参戦を続けた清宮を待っていたのは、なんとほぼ第一試合でのタッグマッチ、というものだった。当初から決まっていたグレート・O・カーンジェフ・コブ戦はともかく、その後のマイキーニコルズ&藤田晃生、天山公吉&マスター・ワト、矢野通オスカーロイベとの試合とあっては、いくら興行のハナが大事だといっても他団体トップレスラーをあまりにもぞんざいに扱いすぎている。これはなぜだろうか?

私は準々決勝の組み合わせでAブロック選手相手を見たとき、ふと「ヒクレオのところにSANADAが、SANADAのところに清宮がいたほうがはるかに盛り上がったのではないか?」と感じた。これだと内藤SANADA勝利していたろうし(結果として優勝後の興行の流れもこのほうがスムーズだった。)、清宮とEVIL試合は相当に盛り上がったはずだ。しかもここで清宮が勝てば準決勝でオカダ戦ということになり、興行の盛り上がりは最高潮だったろう。

しかし、それこそが新日本側の最も恐れていたことではないか。清宮がG1興行の柱になってしまうのだ。この流れでオカダが清宮に勝っても決勝でその盛り上がりを上回ることができるか。決勝は内藤でもオスプレイでもそれは盛り上がるだろう。しかし、仮に清宮がそこまでの試合のようにベストマッチ連発の内容を見せていたらどうなるか。清宮の試合の積み重ねが新日側にあった「自団体試合内容やレスラーへの自信」を揺るがせたのではないだろうか?

そうなれば最も安全なのは「観客の記憶の奥に清宮の存在を眠らせる」ことである。それはノア側の「想定外」だったろうことが丸藤の態度に表れている。

しかし、両団体にとって(良くも悪くも)更なる想定外は「G1によって清宮の支持が大きく広がった」ことではなかったか

清宮敗退の報がネットに流れた際、新日本方針批判する発言が多く流れ、想像以上の数の新日本ファンがそれに賛同していたのは正直驚きだった。会場でも第一試合や第二試合の出場であっても大歓声で迎えられた。新日本側のレスラーたちの思いも天山戦後天山自身が清宮を讃えた態度で伝わってきた。そしてなにより清宮本人が腐ることなくしっかりと試合を行いファンを裏切らなった。これこそ清宮が再三言っていた「ノアを広める」が具体的な形になった瞬間ではなかったか

清宮は正式使用技の伝授をされている関係から武藤敬司の影響が語られることが多いのだが、元は三沢光晴に憧れノアの門を叩いた生粋の「三沢チルドレン」である。ここまでの清宮の行動を見ればわかる通り、「レスラー試合で魅せる」「いざとなったら筋を通す」「ファンを裏切らない」という三沢光晴思想が彼のレスラーとしての行動に裏打ちされている。彼の恩師である小川良成指導が大きく花開いた瞬間でもあったと思う。

さらに、清宮はあの若さにして日本プロレス発祥プロレス技術継承者としての側面を持っている。彼と新日本でタッグを組んだ大岩陵平は清宮にスカウトされる形でノア留学となったが、すでにノア道場道場主でもある清宮は指導者としての側面も期待されている。

こう見ると、この男がこれから成すことは、私たちも知らない新しいプロレスとなるのではないか

清宮海斗私たち想像より遥かにすごいレスラーかもしれない。

2023-08-06

[]6日のホーム札幌戦へ非公開練習 野河田監督藤崎、植村ら新加入選手のベンチ入りを示唆

 オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。

 2日の天皇杯4回戦は昨年王者ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。

 注目は今夏加入したMFヤゴリカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断明日から」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。

 ホーム3連戦の初戦。札幌攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアディナモ・ザグレブ移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。

 チームはリーグ戦4試合勝利天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。

天皇杯準々決勝は神戸に決定

 天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCヴィッセル神戸8月30日ロイスタで対戦する事が決まった。

 また、天皇杯実施委員会中野雄二委員長が4日、都内浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和試合後、100人以上の浦和サポーター暴走名古屋応援エリア侵入して警備員職員ともみ合いに。最後愛知県警も出場する事態となった。

 中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心安全大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。

 浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止リーダー1人を16試合入場禁止侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口代表取締役社長須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。

2023-08-03

anond:20230802222600

へーやっぱりスーパーがつくような王者になるような人間は心構えも違うんだな

でもスーパー王者って何?と思ったら

https://dot.asahi.com/articles/-/79017?page=1

へえ

にじさんじ吉本興業を目指してんだろな

とにかくどんどん新人を投入していってそこから一握りのスーパースターがうっかり現れるのを待ってる。

その陰で燻ってる奴は一生燻っていてもらって構わない。

吉本芸人っていうとテレビで華々しく活躍してお金も稼いで美人結婚してって感じだけど

現実吉本芸人の9割くらいはバイトしながら細々と芸人活動してる。

 

にじさんじの中堅以下は登録者数で言えば10万人20万人いても視聴者数は500人を下回るタレントゴロゴロいる。この数字登録者数1万人未満のライバーにも劣ることすらある数字個人勢以下。

登録者数でも対抗となっているホロライブ、ぶいすぽの新人が初配信前に10登録者を達成するようなバブリーな状況なのに比べると、デビューから数カ月たっているにも関わらずいまだ10万人に遠く及ばないようなタレントが増えている。

 

タレント数がホロライブ52名、ぶいすぽ17名に対してにじさんじは150名と圧倒的な規模を誇っているが、その結果、活動内容が被って顧客の食い合いを起こしている。っていうか、一部の有名タレントが全部食ってる。

 

それでも吉本興業がごくごく一握りの成功者芸人テレビ第一線を守り続けることで「やっぱ芸人といえば吉本興業よ!」という環境を作り出したように、にじさんじも「男Vtuberならにじさんじナンバーワン!」という環境を作り出すことに成功している。

とはいえ、下層の個人勢以下の数字でもがいてる連中を見てるとこれが王者の姿か?とは思ってしまうな。

2023-08-02

[]オレオレFCが昨年王者甲府を破る“金星“!先制されるも鈴木潤の代役MF前田が4得点に絡む活躍、2年ぶりにベスト8進出

天皇杯甲府1-4オレオレFC>◇4回戦◇2日◇ロイスタ

 オレオレFCが、昨年王者J2ヴァンフォーレ甲府を4-1で破り、2年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 脳震盪の影響でベンチスタートだったMF鈴木潤に代わりスタメン出場したMF前田が4得点に絡む活躍で、昨年王者から金星を奪った。前半4分に先制点を献上するも、同40分に前田PKで先制点を奪うと、後半9分にはFW森永のゴールをアシストするなど大車輪活躍だった。前田は「昨年王者との対戦だったので、胸を借りるつもりで戦った。予想通りの厳しい試合でしたけど、中断前のリーグ戦で勝てていなかったので、今日しっかり勝ててよかったです」と、安堵の表情を見せた。

 チームはこの夏、MF藤崎らを補強した。中盤が本職の前田は「そうじゃなくても、自分自身プレーは良くなかったので、正直、危機感しかなかった。今日ダメなら、残り試合もベンチに入れない。そういう覚悟で臨みました」。結果が欲しかった一戦を最高の形でアピール鈴木潤の代役として牽引したが「まだまだ課題もあるので、もっと向上していきたい」と満足はなかった。

 これで2年ぶりに8強進出を果たした。それでも前田は「ここがゴールじゃない。前回果たせなかったベスト4、それ以上を目指して頑張りたいです」と話し、再開するリーグ戦に向けても「今日出た課題甲府さんに勝てた自信を胸にリーグ戦に向かいたいです」。冷静に話す口調にも、自信をみなぎらせた。

○…脳震盪の影響でベンチスタートだったMF鈴木潤が後半20から実戦復帰した。得点はなかったが、キレのあるドリブル披露した。「本当は最初から行きたかったけど、監督から『コンディションがアカンやろ』と言われたので…」と苦笑いしながらも、「動けていたので、大丈夫です」と完調をアピールした。

 リーグ戦再開となる6日の北海道コンサドーレ札幌戦(ロイスタ)に向け、野河田彰信監督は「(鈴木潤は)復帰したばっかで、コンディションのところがあったから、ベンチにしたんやけどね。動きは悪くなかった。(再開初戦の先発復帰は)そら、そのつもりで」と示唆鈴木潤も「日曜日は先発で行きたいです」と意気込みを口にした。

anond:20230731183733

輪島功一ボクシング世界スーパーウェルター級王者

なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやす相手と戦うためにするもの

から減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。

自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。

https://sportie.com/2018/07/boxing



内山高志ボクシング世界スーパーフェザー級スーパー王者

僕は今の自分より弱くなるのがイヤというのもあって、ナチュラルでやっていたんですよ。

たとえば1階級や2階級下で戦うために体重を減らした自分想像すると、「なんか弱々しいな」と思っちゃうんですよ。

https://www.ninomiyasports.com/archives/77810

体重制だとみんな、ガリガリになっていっちゃう

身長制なら)相手より、より大きくしようとして筋肉つけたり食べたりするじゃないですか。強い方向に向かう。

今のボクシングって減量も勝つために大事なんですけど、自分が弱い方向に向かっちゃってる。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271524

2023-08-01

[]野河田監督自分達のサッカーが出来るかどうかよ」2日の天皇杯甲府戦は主力中心明言 昨年王者撃破で2年ぶりの8強へ

 オレオレFCは2日、2週間ぶりに再開する公式戦で、天皇杯4回戦、昨年王者ヴァンフォーレ甲府戦(ロイスタ、午後7時)に臨む。1日はオレフィールドで完全非公開練習を行った。野河田彰信監督スタメンについて「主力がメインになるよ」と明言。「昨年王者やし、苦戦はある程度はな。その中で、いか自分達のサッカーが出来るかどうかよ」とポイントを挙げた。

 甲府とはコーチ時代2018年に一度だけ対戦経験があり、1勝1敗だった。「守りは元から固かったよ。勝った試合も点獲るのに苦労したからな」と振り返る。あれから6年、カテゴリーは違えど昨年王者との対戦に「天皇杯カテゴリー関係あらへんがな。あったら天皇杯じゃなくなるて。昨年王者に、自分達のサッカーが出来るか。その辺は楽しみな部分の方が多いよ」と挑戦する構えだ。

 26日から毎年恒例の静岡県伊東市で3泊4日のキャンプを敢行。連日酷暑が続いたが、MF藤崎FW植村ら新加入選手との連携戦術を深め、負傷者もゼロと手応えを掴んでいる。植村、藤崎は他クラブで出場したため、規定により天皇杯は出場出来ないが「そんなん全然、何とも思ってないよ。ええやつを使うだけ」。22日のFC東京戦で脳震盪のため途中交代となったMF鈴木潤主将は復帰の見通し。新加入選手ポジションが被るMF前田FW浅田らの奮起に期待を寄せる。

 同杯で4回戦に進むのは、2021年以来(20年は新型コロナ禍で不出場)。勝って8強入りを果たせば、その時以来となる。その時は準々決勝で同年優勝した浦和に敗れた。「一発勝負は難しいけど、昨年王者に勝つことで自信になるし、次に進んでいきたい思いが強くなるからな」と野河田監督。中断前のリーグ戦では4試合勝利。悲願のタイトル奪取へとつながる大事な再開初戦。挑戦者として昨年王者撃破を目指す。

2023-07-31

井上尚弥かわいそう

ウェルター級タイトルマッチ

3団体統一王者エロール・スペンスJr.(28戦無敗)

スーパーライト級4団体統一3階級制覇王者のテレンス・クロフォード(39戦無敗)

ウルトラビッグマッチが行われて

テレンス・クロフォードが圧倒的な力量差(4度のダウンを奪って9回TKO)で勝利

井上尚弥に先んじて史上初の2階級4団体統一王者になった。

 

井上も無敗の王者であるフルトンをKOして勝利しており、PFP(パウンドフォーパウンド)1位か!?

と言われていたが、スペンス(PFP4位)を圧倒したクロフォードより上に行くことはありえない。

クロフォード自身も指摘していたけど、フルトンはPFPランク外だし。

 

井上が軽量級で雑魚狩りしているとは言わないけど、

どうしたって世界ボクシングレベルで言えば層が薄い場所で戦っているのは否めない。

4団体統一にこだわっているので年内に同階級の2団体王者のタパレスとやって普通に勝つと思うけど

パレスはフルトンよりも評価されてない選手。勝ったところで世界的な評価は……

世界的に評価が高い奴らはライト級以降に固まってしまっているのがつらいわ。

こればっかりは井上がどうこうしたところで変わらんからなぁ。

2023-07-13

[]【天皇杯オレオレFC磐田に5発快勝。前田が1G2Aと牽引「自分が引っ張るつもりで戦った」次は昨年王者甲府と対戦

天皇杯オレオレFC5-2磐田◇3回戦◇12日◇ヤマハ

 オレオレFCJ2ジュビロ磐田に5ー2で快勝。18歳のMF前田は1得点2アシスト活躍でチームを勝利に導いた。

 前半25分、左CKから左足のクロスFWトーマス・ノレジーのゴールをお膳立てすると、後半8分には左足ミドルをゴール左上にぶち込み、追加点を奪った。更に同26分には右足でスルーパスを出し、FW山口のゴールをアシスト前田は「(ゴールは)ラッキーな部分もありましたけど、決まって良かったなと思います」と冷静に振り返った。

 前節・柏レイソル戦はスタメン出場も精彩を欠き、前半だけで退く悔しさを味わった。この試合は「自分が引っ張るつもりで戦った」。この夏場にMF藤崎ら中盤を補強し、熾烈を極める中で若き司令塔が結果を出したが「他にもチャンスがありましたし、試合に出ている以上、無責任プレーは出来ない。もっともっと自覚を持っていかなきゃいけないと思いますし、今日の出来は正直、最低限です」と自己評価は厳しかった。

 

 野河田彰信監督前田について「あのくらいは出来るよ」と辛口評価試合についても「2失点はアカン。今まで積み上げてきたことが何一つできてへん課題は全部やね。これじゃリーグ戦で勝たれへんよ」と2失点した守備攻撃面でミスがあった事を口にし、今後の修正点とした。

 次戦の4回戦は昨年王者J2ヴァンフォーレ甲府と戦う。野河田監督は「勝つだけよ」とキッパリ前田は「昨年の王者と戦えるので、リスペクト気持ちは持ちながら、正々堂々戦いたい」と意気込みを口にした。

○…オレオレU18所属MF後藤が後半42分に出場。地元磐田凱旋デビューを果たした。少ない時間帯だったが、持ち味のボール奪取でピンチを摘み取った。後藤試合後「子供の頃から憧れていたクラブで、自分の勇姿を少しだけ見せられたのは良かった。(磐田には)来年J1に上がって欲しいですし、自分向上心を持って、頑張ります」とエールを送った。

2023-06-14

anond:20230614102001

Mリーグ王者とは?

MVPは男女男女女で、女性のほうが多いけど

anond:20230614101448

麻雀にも性差はあるんだよね。

 

ただ、運要素がでかすぎて性差を吸収して微差にしてしまう。女でも勝てるゲームが余裕である

から女子プロが余裕でいる。

……というのがトッププロ見解だそうだ。

 

からまあMリーグ王者とかはやっぱり男性だったりする。

2023-05-24

これからこういうの増えていくのかな

神戸の民家で3人死亡 親子で無理心中

https://www.sankei.com/article/20230523-Z5I335CAK5IEZNP7JY3LBA6V6M/

23日午前11時55分ごろ、神戸東灘区魚崎南町の民家で、80代の男女と40代男性が死亡しているのが見つかった。3人暮らしの親子とみられ、兵庫県警東灘署は、現場の状況などから無理心中可能性があるとみて、身元や死因を調べている。

こないだ東京でも似た組み合わせの一家心中事件があったばかりだけど、今後は高齢の両親と中年独身息子・娘の心中事件が全国で増えていきそう。

無理心中自体は、若手も含めてときどきあるそうだけど。

DEEP王者帯谷信弘が4人家族無理心中

https://miruhon.net/171412

いのちダイヤル電話番号を広く周知させることが第一の応急策として、他にも何か良い対策がないだろうか。

東尋坊のような自殺の名所では阻止する係の人がパトロールをするらしいので、心中事件を起こしそうな家族がいたら止めに入る民生委員の仕組みが作れないだろうか。

心中事件を阻止した民生委員地元中高生などは、管轄署で表彰式を行うなどのインセンティブを設ける一案も考えられる。

2023-05-02

[]野河田監督「後半、引き気味になってしもうたな」0トップで先制も昨年王者に勝ち切れず…

明治安田生命J1オレオレFC1-1横浜FM>◇第10節◇29日◇ロイスタ

 オレオレFCホーム横浜FMと1ー1。2試合連続ドローに終わった。前半41分、MF村松プロ初ゴールで先制するも、後半27分に失点。その後はFW森永らを投入し、猛攻を仕掛けたが、ゴールが遠かった。昨年王者進化した攻撃スタイルは示したが、白星を挙げることはできなかった。

写真引き分けに終わり、ガックリ肩を落とすオレオレFCイレブン

 最終盤、後半途中出場のFWトーマス・ノレジーを目がけたロングボールを軸に敵陣に押し込むが及ばず、昨年王者引き分けた。主将MF鈴木潤は開口一番「悔しいです」。前半、圧倒的に攻め、先制したが王者を追い詰めながら、勝てなかった悔しさを口にした。

 この日は前節・川崎から先発2人を変更。DF石田MF山田3月31日柏レイソル戦以来の先発。機動力技術があるMF鈴木潤最前線にしたFW登録なしの“0トップ”にした。起用の意図は「敵陣でのハイプレス相手を押し込むこと」(野河田彰信監督)だった。前半は狙い通りの守備から速攻でゴールに迫り、試合支配。何度も崩し、決定機を作ると前半41分、左サイドでボールを受けた鈴木潤が仕掛け、MF村松パスを出すと、ペナルティーエリアに持ち込み、中央に切り込んで右足シュートGKと右ポストの間を射抜いた。

 「狙ってはいなかったけど、振り抜いたら入った感じです」と村松は振り返ったが、「前半は良かったので、追加点が獲れたらもっと良かった」と語ったように、優位に進めた時間が長くとも、1点で逃げ切れる相手ではなかった。後半27分、ゴール前で横浜MF喜田拓也フリーにさせ失点。その後はベンチスタートだったFW森永、ノレジー、MF森下らを切り札として投入し決定機を作るも、90分間で放った13本のシュートは空砲に終わった。

 2試合連続ドローに野河田監督は「後半は引き気味になってしもうたな。やはり前半やな。点取るのも遅かったしな。前半を2―0、3―0にできるチャンスはあったんやけど、1点で折り返したのが一番の原因やね」と振り返った。

 開幕11試合を終えて4勝5分け2敗。昨年よりもハイペースで勝ち点は積み上げているが、「積み上げは実感していますし、スタイルを崩すつもりもない。だけど、結果も大事引き分けに満足していないので、毎試合、そこは意識したいです」と鈴木潤。チームが成長したからこそ得た悔しさを胸に次節5月3日アウェイ札幌戦にぶつける。

2023-04-25

[]「私が決めるより彼が決めた方が良い」ノレジー起点から奈良田弾で川崎ドロー

明治安田生命J1川崎1-1オレオレFC>◇第9節◇23日◇等々力

 オレオレFCアウェイ川崎フロンターレと1-1で引き分け。4連勝はならなかったが、5試合負けなしとなった。0ー0で迎えた後半4分に先制を許したが、1点を追う後半10から201cmFWトーマス・ノレジーを投入。すると、後半37分にノレジーのポストプレーから最後MF奈良田のミドル弾で追いつき、2年前の王者から貴重な勝ち点1を掴んだ。

写真川崎引き分けサポーター挨拶するオレオレFCイレブン

 停滞ムード豪州ストライカーが流れを変えた。1点リードを許した後半10分「起点になれてなかったし、警告を貰ったから」と野河田彰信監督は精彩を欠いたFW森永を代え、ノレジー投入。高さと強さを生かして、最前線で起点を作り、好機を演出すると、後半37分だった。MFジュシエのクロスを胸で落として倒れ込みながら、後ろにパスを出すと、飛び込んだ奈良田が、豪快ミドルで追いついた。

 試合後、奈良田は「ほとんどトーマスのゴールです」と謙遜したが、ノレジー本人は「奈良田が見えたので、私が決めるより彼が決めた方が良い」と判断した結果だった。

 19日のルヴァン清水戦を視察した野河田監督川崎対策として登録MFがいない6ー4の3ー3ー3ー1を採用。序盤から主導権を握り、相手ゴールに迫り続け、川崎守備陣を翻弄したが「その割には決定機は少なかった」(野河田監督)。ノレジー投入後はシステムを4ー2ー3ー1にして、息を吹き返した。

 「出来れば勝ちたかったです」。試合後、ノレジーは引き分けを悔やみつつ「川崎相手にも自分達のやるべき事はできた。チームは正しい方向に進んでいるし、成長を実感している」と手応えも口にした。

 次節29日は昨年王者横浜Fマリノスホームで迎え撃つ。相手マスカット監督は同じ豪州出身。ノレジーは「横浜Fマリノスという素晴らしいチーム相手にしっかりといいプレーを見せ、勝ちたいです」と力を込めた。

○野河田監督「前半はプラン通りやったけど、決定機は少なかった。(同点ゴールは)まあ、アレを見越してトーマスを投入したけどね(苦笑)。ただ試合自体反省点が多かったので、修正して次(横浜FM戦)に繋げたい」

FW森永(地元での一戦も精彩を欠き、後半10分で途中交代に)「何も出来なかったし、交代されて当たり前。監督からも”何も出来てへんかった“と言われた。(横浜FM戦は)出れるかは分からないが、今日反省を次に生かしたいです」

○…川崎ホーム勝利を逃した。後半4分に、MF脇坂がボレーシュートを決めて先制。だが、後半37分に同点ゴールを許した。

 鬼木監督は「最後に勝ちきるという意味で言うと、球際のところで何度もこぼせば、ああいう失点になる。勝たなきゃいけない試合で勝てなかった。それがすべてだと思う」と悔しさをにじませた。

 20、21年と圧倒的な強さで連覇を果たした名門はここまで15位と苦戦。脇坂は「情けない」と悔やみ、ベテランMF家長も「チームとしての甘さが最後のところにあった。結果が出ていないことに対して自分も含めた選手責任を感じるべき」と厳しい言葉を口にした。

2023-04-23

一昨年ウマ娘が難しくて挫折しかけたけど

今は楽しくやってます

去年anond:20220514092559を書いた者ですが、この1年はウマ娘界で色々あったので振り返っておきます

近況

チームランクはUG5、競技場はクラス6です。もちろん月曜からは降級します。結局この1年間で一度もクラス6に残留できたことはないので壁は厚いですね……(過去最高は1,015,731点)

チャンミは一時期必ずAグループ進出できていたんですが最近進出もままならなくなってきました。まあでも決勝進出を賭けて一喜一憂することはなくなったのでいいか……。こないだのアリエス杯でチャンミは終わりですが、最終的にカプリコーン杯・アクエリアス杯・ピスケス杯・ヴァルゴ杯でゴールドアリエス杯・サジタリウス杯でゴールド☆です。プラチナって何それおいしいの? 第2回サジタリウス杯は偶然チョコボンがすごく上振れした結果チャンミ史上初の5戦5勝を体験できました。俺有馬記念向け育成得意かもしれん……(第1回ジェミニ杯のときは長距離育成苦手だったんですが、今はむしろ距離育成の方が得意で短距離は思うようにいかないですね……まあでもそれが普通でしょうか)

名鑑Lvは129。プレイアブルキャラのうち85人を解放しました(衣装違いはそれぞれ1人とカウント)。初回プレイは割とじっくりやるので逆に先延ばしになってしまって、まだツインターボと(デイリーレジェンドレースで入手したばかりの)ナリタブライアンの育成をやっていないので、育成済みは83人です。うち53人がUG以上(最高はメジロドーベルのUG8)、6人がSS+、15人がSS、9人がS+です。現シナリオによってインフレが加速しましたね……ちょっと前まで大成功だったSSが今や失敗作やぞ……

育成シナリオ

前回の増田では温泉に行けない仕様になったMNTについて愚痴りましたが、その後のグランドライブグランドマスターズでは温泉に行けるようになっててよかったですね。ただグラマスはうまぴょい伝説が見れないので不満。あとグラライでの「GIRLS' LEGEND U」のライヴが良すぎたのでそれが見れないのは寂しい。っていうかグラライが色んな曲を聞けてお手軽にいろんなライヴを見れてすごい良かったので正直「ずっとグラライでいいのに……」って思ってました。初回プレイキャラは一度グラライでやってうまぴょい(+GLU)を見てからグラマス、って流れですかね。

ただグラライにも欠点はあり、レース出走が育成の上で何のメリットにもならないので、たとえばキタサンブラックみたいな目標レースが多い娘の育成にはあんまり向いていなかったところ、グラマスはレース出走でも知識が貯まるのでそこは良いですね。逆にメイクラはレース偏重すぎて序盤に出れるレース全然ないハルウララみたいな娘にとってはネックになっていたので、この2シナリオの良いとこ取りをしたのがグラマスという感じでしょうか。あとやる気管理がしやすいのでゴールドシチーの固有称号「百年に一人の美少女」を獲るハードルが下がってくれるのもありがたい。

そして散々文句を言ってきたメイクラですが、グラライでありがたみに気づきました。三冠制覇欲がめっちゃ薄れたんですよね。アオハル杯までは「なるべく三冠獲らせたいな~」って思って、クラシック三冠とか、それが無理そうなら春三冠とか秋三冠とか、多少スケジュールがキツくなっても何がしか称号を獲らせてあげようとしていた(そして無駄レースに出走して微妙な育成結果になることが多かった)わけですが、メイクラでクラシック三冠春秋マイル+春三冠+秋三冠エリ女VMみたいなイクノディクタス以上に過密なローテをこなしまくった(三冠ウマ娘スプリント王者キタサンブラックみたいな異常個体を作りまくった)ことで三冠制覇に飽きて「なんか別にもう三冠ウマ娘じゃなくてもいいか」みたいな感じになって、結果的にグラライ・グラマスでは合理的な育成をすることができたというか。メイクラを通ってなければここまで達観することはできなかったと思うのでメイクラには感謝ですわ。

この1年間で新しく引けたキャラのうち数名について印象を書くと、

こんな感じでしょうか。おひんばいいよね……

あとネオユニヴァースは引けてないんですけど、デムーロの「人間言葉を喋れないのが欠点」という台詞から意思疎通が難しい電波系不思議ちゃん」というキャラ造形にしたのは天才所業だと思いました。なお某掲示板ではあまりにも一昔前の電波キャラ造形すぎて「電波、届いた?」とか「電気って、なめると味がするのかな」とか書き込むおじさんたちが大量発生しており「おっくれてるぅ―――――――――――――!!!!!!」と思いました(小並感)。

そういうわけで早くサトノクラウン実装しやがれください。クラちゃん可愛すぎだろ俺の嫁確定ですわ。ぐへへ……ヒシミラクルちゃんシュヴァルグランちゃんはおじさんとあっち行こうねえ……

デイリーレジェンドレース

これのおかげでタイキシャトルビワハヤヒデナリタブライアンを開放できましたありがとうございます。今はタマモクロス開放に向けコツコツやってるところです。

アグネスタキオンの因子研究

3ヶ月に1回くらいやってくれ(懇願

顧客が本当に必要だったもの感ありますよね。賢さ☆☆短距離☆☆☆固有☆☆みたいな微妙な因子の水マルが賢さ☆☆☆短距離☆☆☆固有☆☆というレンタル用にちょうどいい感じの因子になったり、スピード☆☆マイル☆☆☆固有☆☆のセイウンスカイスピード☆☆☆マイル☆☆☆固有☆☆にできたり、とにかく青☆9にならなかったからといって移籍させないでよかった感しかないです。もっと因子レポート持ってるだろジャンプしてみろよオラ。

原作

イクイノック推しなので去年の天皇賞(秋)サイレンススズカの幻影と化した世界パンラッサ先輩を華麗に差し切る姿に痺れましたし、ドバイシーマクラシックでは差し馬のくせに先頭に立ちノーステッキレコードで逃げ切る姿に衝撃を受けました。マルゼンスキーかな? 実況見ててお口あんぐりだったというか。勝つだろうとは思ってたけどあんな勝ち方するとはまさか思わないじゃないですか? そして皐月賞ソールオリエンスもヤバすぎ。直線が短い中山ナリタタイシンより後方から差し切ったとかどんだけだよ。桜花賞リバティアイランド差し切り見てすげえ三冠牝馬確定じゃんと思っていたら皐月賞もっとすごかったという(つくづくドゥラメンテの早逝が惜しまれる……)。やっぱディープインパクトの後継争いは今んとこキタサンブラックが筆頭でしょうか。あとはコントレイル産駒がどれだけ走るのかですよねえ……

そしてメイケイエール……彼女GIに出る度に高揚と落胆を味わっている……桜花賞からずっと応援してきていて、間違いなく実力はあるのですがGIで勝ちきれない。俺キンヘイロー推してた人たちの気持ちわかってきたわ……。なので今度のヴィクトリアマイル参戦は朗報ですね。とにかく向いてない短距離を走らせてたらGI獲れずに終わるので、どうせ制御できないなら適性に合った距離を走ってもらった方がまだGI勝利の目はあると思います。俺はエールちゃんの秋古馬三冠可能性を信じてるからな(ガンギマリ)(ikzeの腕ちぎれちゃう)(ソングラインとの鞍上かぶり問題ときソングエール大岡裁きしろって意見があって笑った。大岡裁きは車裂きの刑ちゃうぞ!)

2023-04-10

anond:20230410174758

そもそも相手レベルが天心を量れるレベルじゃなかったから実際どこまでのもんかはわからんかった。

日本ランキング一桁台で燻ってるボクサー相手じゃ測れない程度の器はあることは分かった。

 

日本王者獲るルートくんに行くなら2,3試合中に普通に獲ると思う。

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