はてなキーワード: 焼き菓子とは
大別して、炊事・洗濯・掃除・買物・家計の5つかなって思うので、それで進める。育児・介護に関しては別枠とする。
感覚としては前3つの炊事・洗濯・掃除が上がりやすいような気がする。
その場合、自分がメインでやりたいというかコントロールしたいと私は思っているので、夫が云々にはあんまり共感できない。
まず、炊事だが。
キッチンは私の城なので夫に荒らされたくない。お湯沸かすくらいは許可する。
食器や調味料の位置を変えられる方が嫌だし、使ったあとビチャビチャにされたシンクや床を拭いたり洗い残しのある鍋を洗い直したり、コンロに拭きこぼしたシミを落とすのは私なので「やってやった」感だされると殴りたくなる。
実際は殴ったりしないけど指差し確認でダメな所を指摘する姑のごとくチクチクやってしまうので、料理めっちゃ好きですっていう男で無い限り妻の城には手を出さない方が平和じゃない?と思ってしまう。
シンク周りは掃除までして料理です、と言ったところで、普段から料理しない人間は細かい所まで気が付かないし手際も悪い。
私は料理が好きだし、毎食フルコースや懐石を出せと言われたら殴るだろうし腕もないが、家庭料理であれば楽しいし、ちょっとした焼き菓子なら作るのも楽しいので苦ではない。
出したものを文句言わずに食べてくれる方が夫として優良だと思っている。
美味しいと言ってくれたら最高だ。
あと冷蔵庫の中身は予定を立てて買い物しているので、勝手に何かされると材料足りなくなったりして予定が狂うのでイラつく。
でもメニューのリクエストは嬉しい、スケジュールが狂うにしても「じゃあ買い出しだ!」で出かけて行くならイレギュラーを楽しめるので、それなりに歓迎。
体調不良の時まで炊事を強要する男は論外なので此処では語らない。
というか、「家事しない夫」=「妻が病気でも家事をさせる男」だとしたら、それは家事しないとか言ってる場合じゃなく、その男の考え方が正常じゃないと思う。
社会人だったら会社を病欠する人間が居て当たり前だとか思わないブラック企業の社畜なので、現代では考え方を改めた方がいい、公に争ったら負けるから。まあ勝ったとして労力に見合う金銭を得られないので転職するのが大半だろうけど。
ようするに夫に炊事してほしい妻は、よほど疲れているか料理がそんなに好きではないんだと思う。主婦向いてない。
夫も、妻が不調の時くらい、ちょっとお高い惣菜屋で普段食べないものを自分で買ってきて楽しむとか、外食するとかすればいい。妻の病状によっては、そのちょっとお高い惣菜を一緒に食べればいい。
一分一秒でも付きっきりで看病しないと死ぬなら入院した方がいいし、所謂風邪程度なら居られても邪魔だし感染るから消えろと思う。救急車呼ぶかどうかの見極めは重要だけど、その程度の様子見は最低限の気遣いとして。
おかゆなんか作れなくてもレトルトでいいし、普段料理しないなら病人食なんか作れるわけないんだから、素直にレトルトにしとけと思う。ちょっとお高いレトルトなら、まあ美味しいよ。
ペットボトルの水や市販のゼリーやプリンを妻の枕元に運ぶくらいは、夫婦になった以上は気遣いの助け合いで当たり前の行為だと思う。これが出来ない男は、家庭を持つのに向いてない。
つまり、家事の括りで買い物も私が取り仕切りたいので自主的に夫が買い物しなくても別に構わない。
車出して重いもの運んでくれたら嬉しいけど、歳取ると男でもギックリ腰とか心配になるし。生協の配達は昔からあったし、最近はネットスーパーとか、日用品なら他にも玄関まで配達してくれるサービスも増えたから困らない。
散歩ついでに二人で軽いものや嗜好品なんか、すぐに買わなくても困らないものを買い物に行く方が心安らか。
「ついでにアレ買ってこようか」って類いのやり取りはコミュニケーションとして有るものと思うので、こういうのは人間同士の交流としては有り難いから「しなくていい」には含まないけど。
ガチガチにマニュアル化するのが現実的でない以上、このへんは各家庭のさじ加減だと思う。
こぼしたとか割ったとか突発であれば自分で拭くなり助けを求めるなりして欲しい、というか大人なら出来るでしょう、それくらいというラインなので置くとして。
細かい手順や拘りが、やっぱり有るので自分でやるほうが早いしストレスに成らない。
掃除や洗濯が好きな夫で、夫なりの拘りがあるなら、そこは譲り合いで夫がやればいいと思う。
普段やらない人間に教えながらやらせるのって、家事に限らず会社でも返って面倒だわって思ってしまう。仕事を引き継がなきゃいけないとか、メインで出来るように育てるとかは別だけど、スポットでアシスタントをという事なら、説明する間に自分で手を動かした方が早い。継続的にアシスタントをしてくれるわけでも無いんだし。
それ以外に「ちょっと手を貸して貰う」レベルなら共同生活を送る上でお互い様に譲り合うものだろうし。
そう思うのは、やっぱり育った環境も影響してるかな。
父方の祖母と母との同居家庭で育ったので、キッチンに私の縄張りが無かったから、実家を出て手に入れた領地であるキッチンに思い入れもひとしお。
母と祖母は嫁姑戦争をキッチンでしていて、調理器具や調味料もとより、冷蔵庫も電子レンジもトースターもホットプレートも食器棚も別だった。なんなら洗濯機も二台あった。つまり二世帯分あった。
なんで二世帯住宅にしなかったんだろう、同居し始めて新築したくせに。
ようは、キッチンに私の陣地をつくる隙間が無かった。
世帯的には母の鍋で料理するのが娘としては自然だが、母と祖母はお互いのアラ探しに余念が無かったので、お互いの鍋や食器を誰かが使った形跡があると目ざとく見つけてお互いを攻撃し始める。すまん、使ったの娘の私だわって落ちがつくけど、大変気まずい。
シンクにも水垢一つない程に拭き上げておかないと、やっぱりお互いの攻撃材料になる。
そんな戦場に単騎で挑む度胸が私には無かった。
中学生で弁当持参になった時、嫌々ながら陣地を主張して母のそれに間借りしたが、たいへん肩身が狭かった。
包丁やフライパンに拘りのある母に貸せとは言えないので、誕プレ前借りで最低限揃えてもらって、小さなワゴンに詰め込んだけど、料理するたびに出し入れが面倒でストレスだった。
これで祖母に母に私、3人分のマイ調理器具が詰め込まれたキッチンの出来上がりだ、たいへん遣り難い。
弁当は早朝だったから良かったけど、普段の朝昼晩は祖母と母が時間で区切ってお互いに顔合わせないように使ってたから、娘の私の捩じ込めるスキが無かった。
二世帯住宅じゃなくてコンロもシンクも一つしか無いんだから、そうなるわ。
本当になんでキッチン二つ作らなかったんだろう。
だってさ、普段の食事は母の領分だったので縄張り争いに参入する必要もなく困らなかったけど、自分で火を使える年齢になったら、自分でも作りたくなるもので。
弁当は部活の時間も早かったので協議の結果、自分で作ることに成ったわけだが。
普段はお手伝いというか下働きのごとく野菜の下拵えなんかを料理長である母の指示でやるだけなので、
自分がメインで弁当作るのは楽しいんだけど。弁当用の買い物も、生協の注文を母とするのも楽しかったんだけど。キッチンの使い方だけは気を使うし窮屈で窮屈でたまらなかった。
夫に荒らされるの、ほんと嫌。
自分のついでに洗濯してやるだけだし、一つの洗濯機を共同で使う方が時間割とか面倒。使いたい時に夫が使ってる方が嫌。
掃除だって自分が暮らしてるんだから、満足できるようにキレイにしておきたいだけだし。普通に使う以上に夫が汚すなら、それはハプニングというか、生活習慣の違いというか、話し合う余地のある所だと思うので摺合せで着地させてルーチンにしとくべきかなって。
お湯は沸かせるしお菓子も自分で出せるんだから、その辺は夫が自分でやったり、私に出してきたりするわけだし。
冷蔵庫の作り置きを食べたい時は声をかけるしレンチンは自分で出来るから別に困らない。
夫に家事やってほしい勢は、なんで夫にやって欲しいんだろう。
次のツイートにブクマが集まっていたが、論点が整理されていないようなので、主にCookieの出自について記述する。
cookieは命名で失敗し「魔術的な」技術と勘違いされてる。実際はすごくシンプル。①サーバがSet-CookieヘッダでIDを通知する、②クライアントは以降CookieヘッダにそのIDを設定する、③それによりサーバはクライアントを区別できるようになる。ただそれだけ。もったいぶってる説明はほぼ間違ってる。
Cookieという単語に「魔術的な」意味など元々なかったし、本来単なるデータストアである(ゆえにセッションIDも格納できる)。元ツイートの主張はおかしいし、元ツイートが腐しているspeakerdeckの内容はそんなに間違っていない。
結論として、元ツイが「現在のCookie」の話しかしていないから論点がずれている。歴史的なCookieの在り方はデータストアだった。また、現在でも一部でデータストア的に使用されている
なるほどね。それでは1つずつ見ていこう。
現在にフォーカスを当てれば、Cookieは「基本的にセッションIDを格納する場所」と説明すれば良いが(Slideもそう書いてるよ?)、元々はデータストアである。元ツイは歴史的ファクトと現代的実装のスタンダードを混同しているように感じる。2022年に「Cookieっていうのはー、ユーザ名とか個人情報を保存しておける便利なデータストアだよ」っていうと単なるやべー奴だが、1997年から2000年ごろまでは普通にそういった実装がなされていた。性善説の時代だったのである。
「嘘だろ」と言われそうなので、1997年のRFC2109を引用する
https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2109
POST /acme/shipping HTTP/1.1 Cookie: $Version="1"; Customer="WILE_E_COYOTE"; $Path="/acme"; Part_Number="Rocket_Launcher_0001"; $Path="/acme" [form data]
普通にユーザー名とか買い物かごの中身をCookieに保存している。今この実装をする奴はヤベーが、1997年はそういう時代だったのである。
Cookie: $Version="1"; session_id="1234"; session_id="1111"; $Domain=".cracker.edu"
セッションIDの例もあるが、なんと数字4桁である。今こんなことをしたら確実に徳丸本の角で頭を殴られる。当時のインターネットがいかに性善説の上に成り立っていたか分かるだろう。
この主張も誤りである。例えばja.wikipedia.orgでは、アカウント名や利用者のおおよその住所などをCookieに仕込んでいる。セキュリティ的にザルだと思うなら、ぜひ直接殴り合って欲しい。
元ツイではMagic Cookieを「魔術的なクッキー」と解釈している(なんでも魔法のようにできる多機能な……って感じ?)ようだが、ここでいうMagicとは魔術のことではないだろう。Magic NumberとかMagic WordのMagic(利用者が理解していなくても有効なもの)と考えた方が意味が通る。これはMagic Cookieの語源となったfotune cookieの語義に通じるところもある。
fortune cookieとは。文字が書かれた紙片を封入した焼き菓子である。HTTP Cookieはクライアント・サーバとも内容について問わない(紙片に何を書いてもいい)し、捨てても無視しても構わない(食べなくても割らなくても良い)ためにこの名前がついたのだろう。任意の情報をラップしたものというメタファーとして適切に思えるし、Magicという形容詞も適切であると考える。
1つあたり容量が4kBしかないのも可愛らしい。クッキーでいいんじゃないか。逆に何だったら良かったのか。
そんなに間違ったことは書いていない気がするが……。現在ほとんど使われない技術が書いてあったとして、それが何……?とはなる。Slideはaxiosの使い方を示してるだけだし、2年前の記事に対して「情報が古い」ってツッコミも微妙ではある。
結局何に怒って何を否定しているのかよく分からなかった。SunのX端末を使っていたということなので、最近の事情しか知らないというわけでもなさそうなのだが。
ツリーを眺めているとあまり期待はできなさそうだが、元ツイの人はもう少し丁寧な議論をして欲しいところだ。
今NHKでやってるBBCが放送してた海外番組ブリティッシュ・ベイクオフを見てる。
アマチュアがパンやお菓子の出来を競う料理サバイバル?番組だ。
https://www.nhk.jp/p/ts/PN79NV19XL/
事前オーディションで選考されたアマチュア料理家(番組内では「ベイカー」(Baker)と呼ばれる)たちが、毎週与えられるテーマに沿ったパンやパイ、ケーキや焼き菓子などの出来栄えを10週に渡って競い合う番組。
なんでこの番組を見てるかというと、NHKはこの前に「ソーイング・ビー」という番組を放送していたからだ。
https://www.nhk.jp/p/ts/PM58N4MYMN/
当時ぐうぜん見かけてこれは面白い!と結構長い間見ていたが、それも終わってブリティッシュ・ベイクオフになった。
両者の関係はというとソーイング・ビーはブリティッシュ・ベイクオフのスピンオフ的番組で、番組のフォーマット、アマチュアたちが3つの課題をこなしだんだん脱落していく、をそのままに対象を料理から裁縫に変えた番組。
つまり日本放送でいうと新しいほうから放送して元祖のより古い番組を今放送しているということになる。
そのせい(古いせいで洗練されていない?)かはわからないが、ソーイング・ビーと比べてブリティッシュ・ベイクオフは面白くない。
そんな増田がなぜソーイングは面白くてベイクオフが面白くないのか考えたら、単純に二つの理由かなと思った。
食べ物の評価となると当然、味が評価対象になるわけだけど、見てる側には味なんてわからないんだから見てても「そうなんだ」以上の感想がわかない。
硬い・ふんわりとしている・水っぽい・リキュールが効いてるなどなどあるけれど、調理途中でアクシデントが起こってそうなったとわかるものもあればなんか普通に作ったけど最後の焼きが悪かったのかなんか失敗した。みたいなものも多い。
もちろん見た目の評価もあるんだけどまあ料理の範疇なので見ていても「どれかと言えばこれが好き」程度に落ち着いてしまう。
なんというか一緒に審査している感がない。他人の食事を見てるだけ。のような疎外感を覚える。
だから結果発表もえーそれが一位?俺はこれだったわーみたいにならない。あーそうなんだ。よく作れたんだ。で終わる感じ。
対してソーイング・ビーは服なのでもうほぼ見た目が9割。途中の失敗が目に見えて結果に反映されるし、時間が足りなかったらそれで未完成品が出される。他方で上手い人の作品は本当に見た目も作りもきれいでああこれは褒められるなとわかりやすい。目に見えて良し悪しがわかりやすいのだ。
さらにリメイクの課題ではそんな素材で!?(パラソルやウエットスーツ)そんなものを!?(SFな服や犬用の服)みたいな物が多くてもう千差万別のものができあがる。
そのなかで上手に出来たものの中から一位予想が楽しいし、予想が外れても「俺はこのデザインのほうが好き」でなんかオッケーな気分になれる。
また、両番組とも「レシピ通りに作る課題」があるのだけれど、ベイクオフは上手くいけば当然どれも似たり寄ったりになるわけで。完成してもめっちゃ地味。
大してソーイングなら生地の選び方からセンスがでるし、生地の種類ごとに合う合わないがあって難易度が勝手にあがる参加者もいたりして、「型通りに作る」んだけれど完成品はみんなバラバラな印象になる。
審査員は男女二人。どちらかと言えば両方の番組で海外男性がセクシーで注目している。まあそれはどうでもいいや。
でもま、ベイクオフの男性審査員、ポール・ハリウッドがもう辛らつ。料理の出来が悪いと本当に悪い点をたくさん上げてくる。
まだシーズン初期なので下手な人が落ちきってないという面もあるんだけど、それでも悪い料理には悪い点の指摘しかしない。
女性審査員のメアリーはまだ比較的ましかな?程度。ポールのほうがしゃべるのでやや発言が少ないが、やっぱりダメなものはダメという。
焼きが足りないとかこねすぎとかこのフルーツは合ってないとかプロとしてご意見はごもっともなんだけど、聞いていて結構つらい。厳しい先生。
対してソーイング。男性のパトリックと女性のエズメなんだけど、二人ともまあやっぱり怖いは怖い。威厳がある。
変な生地を選ぶと作ってる途中にパトリックがこれでやるのかい?だとか生地が伸びて難しいだろうが…頑張って。とか言ってくる。
でもユーモアもあって、進行役のタレントからよく弄られたりする程度にはフランクだしそれに冗談で返したりもする。
そしてなにより褒める!
二人ともどの作品もひとつは褒めるんだよ。(たまーに本当にヤバい作品が出るときはこれは完成していない…とかで終わるけど)
まあ大抵生地(色使い)がいいとかステッチが丁寧とかフィットしているとか私は好きよ。とか。
どんなにひどいミスがある作品でも時間切れで未完成品でも「ここは良い」がある。ミスが必ず見つけられて怖いけど優しい先生。
ミスから挽回したりできなかったりした作品には(心配したけど)よく頑張ったねとか声かけしてくれる。
だからちゃんと見られてる感があって厳しい指摘も見ていて受け入れられるんだよね。
つまり
評価がわかりやすく会話にジョークが混じり指摘中に必ず褒めるソーイング・ビー。
めっちゃ単純に心理的安全性がある組織とない組織みたいな対比になってる。
んで社会人としてどちらがエンタメとして優れているかと感じるかというと…まあ後者だよね。(ガチンコとかマネーの虎とか厳しい系が流行るときもあるけどね)
つらい番組は見たくないし。比較対象が優良だったらなおさらだよね。
ブリティッシュ・ベイクオフを見ていて面白くないと感じる原因はソーイング・ビーを見ていたせいでなんか転職に失敗しました感を感じてるからかもしれない。
そもそも夏場はいないのです。あと、鶴でイメージされるタンチョウヅルは出水平野には来ません。マナヅルとナベヅルがメインです。年に一匹ほどオノボリさんがいるけど、それを見るのが楽しみという人はウエルカム。そして、鶴に間違っても触れちゃいけない。法律と病原性インフルエンザという理由で。
宿泊されるなら、隣の水俣か阿久根をお勧めいたします。ビジネスホテルなら、差はないでしょうが。バスと鉄道は壊滅状態なので、レンタカーをご利用ください。
青魚が好きならどうぞ。オレは好きだが、人は選ぶと思う。
昔は良かった。思い出補正で「美味い」と思うことにしている。
そりゃ、東京とかには負けるだろうけど、出水では別格の総合スイーツ店。夕方になると、焼き菓子を除いて売れきれているので注意。
20年以上前に行ったが、当時は「山を開墾して紫陽花を植えるおっちゃん」のスケールのデカさにビビってた。レストランもあって、当時は蕎麦でなくて、高菜チャーハンの店だったような気もするが...。紫陽花が咲く頃にどうぞ。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/chie-yokota/2019-00065
ぼちぼち追記する。
贈答品として注文した1箱3000円の焼き菓子セット×10個。
老舗でネットの評判も悪くないんだが、おしゃれな箱に入ってたカードに仰天した。
(一部ボカす)
「今回はハンガリーのブダペストをご紹介。(中略)一角に見覚えのある黄色いMの看板。このお店こそ、世界でいちばん美しいマクドナルド。お馴染みのメニューが、壮麗な歴史的建造物のなかで楽しめます。(中略)お散歩と朝マックはいかがでしょう。
はあ?
なんでマクドナルド?
クッキーだぞ?
贈答用の品だぞ?
そもそも御社とマクドナルドもブタペスト、互いに1ミリも関係ないでしょ?
なんで?なんで?
虎屋の羊羹もらって松屋のゴロチキうめえわとか書かれてたらビビるじゃん。
なんなのこれ。