はてなキーワード: ゆべしとは
【訂正あり】牛タン以外でということをご所望のようなので、たまには真面目に書くぜ🍣
※仙台っ子ラーメンの味噌ラーメンが仙台味噌だったかと誤解していたようなので謝罪致します。
肉類で言えば、みんなが言うようにどうしても牛タンが有名なので
利休やたんや善治郎になってしまう事だろう。それ以外で話したい。
これについては、様々な店舗があるので探すと言いだろう。
濃厚な仙台味噌が味わえる。辛いのが苦手な人にはあまりお勧めできないが…。
近年では冬にはセリ鍋が定番になってきているので、俺も今年食べることになるだろう。
甘未で言えば、広く知れ渡っているのがずんだ。ずんだとは豆打(ずだ)がなまり、ずんだ
こちらをお勧めしたい。味は、枝豆に甘みが混じったような感覚なのだが、シェイクなので
つぶつぶ間があって美味しい。タピオカに勝るとも劣らないだろう。
だがここで待ったをかけたい。俺はくるみゆべしも好きなんだ。福島でも人気だが
仙台にあるくるみゆべしも同様に美味い。もちっとした食感のあとに胡桃のカリッとした
二段構えは正に舌と食感にバラエティを感じさせてくれるぞ。
お土産としては定番だとやはり萩の月。ふわふわの外生地を一噛みすれば、中からとろりと
甘いクリームが広がり、舌に幸福が訪れる。では、萩の月以外では何があるというのか?
先述のずんだ系統は生菓子が多いため、日持ちがしなかったりして困るだろう。
そこへお勧めしたいのが伊達絵巻だ。聞いたことが無いだろう。これは要するにバームクーヘンの中
に餡子またはクリームが入ったお菓子なのだが一口サイズなので是非ともお勧めしたい。
まるで巻物のような形になっているデザインなので伊達絵巻なのだろう。
そしてみなさんお待ちかねの。仙台に行けば牛タン以外だと何を食べるべきなのか?
元増田が語っている仙台駅3Fは、正確には牛タン通り・寿司通りだ。すなわち寿司屋の店舗も
多数並んでいる寿司通にとっての黄金郷でもある。これこそ正にオールブルーなどと言いたくなる。
ここは比較的価格の高い店舗が並んでいるのだが、それでも極端に高いわけではない優秀な店が
並んでいる。
が、ここに行くのは、とても緊張する事だろう。立派な店舗が並んでいるのだから。
かく言う俺もこの通りに行くと心臓が爆音を上げているようになる。
まるで、風来のシレンでもやっているかのように、一歩一歩ゆっくり歩いてしまう。
そうした優秀な店舗に足を踏み入れていいのかどうか、と。
だが、一歩店舗の中に入ってしまえば、素晴らしい逸品に出会える。
俺が行ったときは、中トロ三貫セットやら、濃厚なうにを頼んで食べたものだ。
なんていう美味さだ、こんな素晴らしいお店に生きて来られるとは、至福のひと時を過ごした。
口の中で猛烈に弾けるいくらを初めて食べたのもこの寿司通りの店舗でだった。
そのお味は…自ら足を運び、確かめてみてくれ!
おっと、忘れてはいけないのが、日本酒だ。浦霞だ。これは美味い。宮城県の地酒だ。
寿司とセットで飲み食いすることで、真価を発揮する。全てが、そう全てが調和するからだ。
あぁ駄目だ。書いているうちに寿司が食べたくなってきた🍣
楽天が優勝したらどこに行くのかって?
勿論寿司だああああああああああああああああ!🍣
2019年8月16日からザモール長町店でLINE登録した人限定で
旨い鮨勘の寿司が1750円→1000円で食べられるスペシャルサービスがあるので
行かないといけないぞ!🍣
うぉおおお!
【追記】
さいちのおはぎを忘れると言う大ミスをやらかしたので書いておく。
さいちというのは、秋保温泉の近くにあるスーパーなのだが、そこでおはぎが売っている。
このおはぎがとても美味くて毎朝必ず並ばれて買われている。
※仙台駅前でもたまに販売されているはずだが、すまんがこちらは詳しくない。
なお、日持ちしないというか、出来るだけ早く食べたほうがいいので、もしも買ったらその日のうち
に食べることをお勧めする。
笹かま、はらこ飯等を書いていないなど、多くを紹介しきれずにすみません。
結局おやつの選択肢が増えたわけで和菓子も洋菓子もそれぞれ食べてたら50年前よりは当たり前に売上は下がるのね人口も減ってるしね
「日本茶と和菓子の店」とか今後はコンセプトつけたところが生き残ってゆく……ああー!!すあま食べたいよーー!!あそこの店のすあまが食べたいんだー!!!!あまりに食べたくて家で再現試みたけど何やっても違うよおばちゃん!すあま下さい!
あとうっとこのあの店のくるみゆべしも美味しかったし上生菓子は言うに及ばずだったよ!とにかく和菓子と言ったら自分の中では関東味なんだよな。だからデパ地下で京生菓子買っても満足できない。食いてええええええええええええ
他にもゆべしとか喜久福とかあるしな。逆に迷うけど。
嫌いになったとかアレルギーになったとかじゃなしにね。
私の場合は干し柿と落花生とくるみゆべしがそれにあたる。子どもの時は兄と争うように取り合って食べたものだった。ところが大学時代、久しぶりの帰省時に勧められたのに今は食べる気がしないとなんとなく敬遠してしまった。食べなくなってもう10年にはなるだろうか。嫌いとかダサいとか、そんなこと全然思わないのだけれど、ただだだ食べない。
実家から離れて食べる機会が少なくなったからかな?と思ったのだけれど、私よりもっと実家から遠い兄は特産品フェアで見かけたら必ず買うのだという。いったいどこで味覚は変わってしまうのだろう。