はてなキーワード: 有効とは
いくら買い溜めだの何だのって物資を溜め込んでても政府に接収されたらおしまいじゃん
うちは武家(旧華族ではないが)なんだけど、戦後にGHQが刀狩りしたせいで伝家の日本刀だの何だのは一つも残ってないよ
いままでの日本では到底実現できなかったような感染対策が次々と実施されていますね。
今年は2020年。
まず、うがいはインフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません。
(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/influenza.html)
おそらく、コロナウイルスでも同じでしょう。
水を飲みこむことで、ウイルスを胃まで流し落としてやるのです。
次に、マスク。
世間ではマスクには予防効果が無い。感染者が飛沫を飛ばさないように着用する、咳エチケットのためにするものだ。
もちろん、マスクだけで100%予防できるなら、医療従事者が次々感染したりしませんからね。
ただ、日本の満員電車のような場所で、マスクもせずに大きな咳をする人が、おもいっきり、しぶきを飛ばしてくるような状況を考えてください。
肌にしぶきが当たるのが分かるくらいの大きさの飛沫が飛んでくるんですよ?
口や鼻や目に当たったら、どうみても感染確率は上がるでしょう。
それを防ぐためにマスクをするのです。
眼鏡を掛けていない人は、目を守るために、保護眼鏡や伊達メガネを付けてください。
髭やムダ毛処理のために、毛を剃る際に皮膚を傷つけていませんか?
いくらすぐに修復されるとはいえ、皮膚に傷を付けたら、そこからウイルスが侵入する確率が高まります。
妹家族の1歳の誕生日会をやるから行かなきゃいけないという70代の両親。
妹の旦那の両親が関西から来るから…滅多に来れないから…ってコロナウイルスに感染したくないし、不安だけど仕方なく行くと。
妹家族に、こんな状態だから延期したら?と言ってもコロナウイルスの未知なことが多いことを理解してもらえず…結局、中止しなかった。
イロイロなイベントが中止したり、休園したりしている中で妹家族の1歳の誕生日会は不要不急なのか?
確かに1歳の誕生日は1度しかないけど、どうしても両家の両親と祝わなきゃならないものか?
ウチは家族だけでやったよ。
アンタだけの親、アンタの子だけのジジババじゃないんだよ!
識者の説明が聞きたい。
COVID-19(新型コロナウイルス)について、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)、手など皮膚の消毒を行う場合には消毒用エタノールが有効であることが分かってきています。
次亜塩素酸の性質によると、有機物に触れるとただの水とごくごくわずかの塩とクロラミン(窒素化合物:塩素系の臭い:プールの臭い)に分解され安全性は確立しています。
この分解・酸化の過程で有機物(ウイルス核酸や菌蛋白)を死滅させます。
そもそも「次亜塩素酸」は細菌を退治するためにヒトの体内でも作られています。
白血球は体の中に侵入してくる有害な細菌を攻撃する際に「酸素」を使い「スーパーオキシド」と言われる「活性酸素」をつくり、そこからさらに生成される「次亜塩素酸」を使って細菌やウイルスを攻撃します。
こうした仕組みを理解すると次亜塩素酸は自然に近く、ヒトにも優しい反面、細菌やウイルスに対しては高い殺菌力を持っていることが理解できると思います。
その効果としてはインフルエンザやノロウイルスはもちろんですが、SARS、MARS、新型コロナウイルスをも不活性化、死滅させます。
あれは新種のウィルスでも何でもない。
本来風邪の要因となるコロナウィルスは空気中に一定量漂っている。そのほぼ無害だったものを強毒化する因子、トリガーの方が流行りだしている。
皆ウィルスに気を取られているがそうじゃない、ヒトの免疫を極端に下げるだとかそういう能力を突然変異的に会得したとしか思えない。
人間の気管支には元々脆弱性があって、ウィルスの方がその免疫を突破する鍵を見つけてしまった。ナンバー式の南京錠が、試行回数を増やすと総当り的に突破されてしまうのと同じだ。
方法は2つ、鍵を与えない事。
今は、強毒化するトリガーの方が解明されていない。
検査の結果がまちまちで軽症がほとんどなのは、元来の弱いままのコロナに罹患しているから。それにトリガーが組み合わさると重症化する。
二度目に酷くなるのもその為。
子供達がウィルスに罹患しても重症化しないのは、免疫の方も日々代謝する形で入れ替わっているから。
大人になればなるほどそのスピードが落ちウィルス側に負けてしまう。
被害者を観察すれば分かる事だ。
コロナで死ぬより車で交差点に侵入するほうが死亡率が高い(年間約2600件)。
コロナで死ぬよりガンで死ぬ方が死亡率が高い(日本人の病死のうちガンでの死亡率約30%)。落ち着けって。
学校の休校にわーわー言うのはヒステリックにもほどがある。子供はほっといたって死なねーよ、ヒステリックになりすぎ。おばはん達はちゃんと仕事いけよ。
あとアルコール噴霧が有効みたいなの、あれあんまり意味ないから。まず手を洗ってたんぱく質と油分を除去してから噴霧しないとたいして効かない。本気を出すなら30分に一回は噴霧するべき。しかし、そんなにやったら肌がぼろぼろになって指先が傷だらけになって黄色ブドウ球菌発生しまくり。無意味。
もー落ち着け。子供は家で勉強しろ。家でできねーやつはどうせ今後の人生に勉強が必要じゃなくなるやつだ、早めに諦めて三流大学でも受けとけ。仕事ないなら家にいろ。あるならしゃーない、うがいと手洗いをこまめにやって手荒れ防止のためにハンドクリームを塗れ。ごはんはたくさん食べな。あと必ず毎日入浴しろ。肌は清潔に。そしてよく寝ろ。もう寝ろ。
みんな元気でいような。
脾臓摘出後重症感染症(OPSI)というものがある。これは「脾臓」を事故や血液疾患などの理由で摘出した人間に起きうる感染症だ。死亡率は極めて高く、進行も極めて早い。世間は2~3%の致死率で若干の驚異を感じているようだが、こちらは50~80%。自覚症状が出てすぐに入院しても次の日には亡くなることもあるという。おもに肺炎球菌が起因となるため、脾臓摘出前のワクチン接種は欠かせない。インフルエンザb型でも事例がある。肺炎球菌もインフルエンザも定期的に流行るのでコロナでいまさら騒いでもどうしようもないという気持ちもあるが、今回の新型コロナウイルスは感染力が強くワクチンや有効薬がないのでいつにも増して危うい。
我々のような基礎疾患のある人間がどういう対処をするべきなのか、現状では情報があまりに少ない。症状が出た頃に病院を頼っても、自分が感染するころには病床がなくてたらい回しにされるかもしれない。OPSIの知識のある医者が居ないかもしれない。知識があっても新型肺炎に対して有効策を打てないかもしれない。そういう不安がつきまとう。政府の発表やニュースを見ても、この不安が解消されるのはまだまだ先になりそうだ。
ただ、世間の皆がコロナウィルスを多少は脅威に感じていて、感染症対策に感心があるのがわかったことは少し安心したし有り難いと思った。言うまでもないが、あなたが自らのためにやることは私の為にもなるのだ。
なんというか、同じ戦場で過ごす戦友のような頼もしさを感じる。この戦いが終わったらみんなで……。
あれ、なんだか今日は体の調子が良いな。天気も良いし散歩にでも出かけようかな。
http://hospi.sakura.ne.jp/wp/wp-content/themes/generalist/img/medical/jhn-cq-otowa-151029.pdf
■わかっていること
1)全体の8割以上が無症状か軽い風邪(根拠:ネットでそれっぽいことが書いてあった)
2)肺炎の症状がでても結構治る(根拠:肺炎の症状がでている人数と死亡する人の割合を見て)
3)重症化したり死亡する人のほとんどが年寄り(根拠:ニュース)
4)満員電車でもあんまり感染しない(根拠:もし空気感染的に感染するなら都市部で大量の肺炎患者が出ているはず)
6)しかし、換気の悪いところに感染者と長時間いると感染する(根拠:屋形船、ダイプリ号、医者の感染)
7)ダイプリ号の大量感染は個室待機前に感染していた人が多い(根拠:潜伏期間)
8)接触感染力がかなり強い(根拠:千葉のスポーツジムの時間差感染、ダイプリ号)
9)湖北では、1日当たりの感染者の増加数が減ってきている(根拠:https://news.qq.com/zt2020/page/feiyan.htm#/)
■上記より、感染しないためには以下を守ればよいことがわかる。
1)物に触れた手で目や鼻や粘膜を絶対に触らない
2)とにかく手を清潔にする(ドアノブを触った手は汚染されている、スマホやPCもアルコールで拭いた方がいい)
3)マスクは感染させないために重要だし、飛沫感染に有効なのでするべき
4)よく換気する(換気の悪いところにいかない)
■憶測
・湖北の感染者増加数、死者数が減っているので、あと2,3か月で収束しそう(希望的憶測)
・ビュッフェ形式は危険かもしれない(重ねた皿の前で感染者がくしゃみしてたらアウトだし、トングも危険)
・外食のスプーンフォークの持つやカップの持ち手ところも危険なのでアルコールで拭いてから使う
・学校は、よく手を洗うようにすれば感染を防げそうな気がする(お湯が出ればベター)
・給食の学校は収まるまでは弁当の方がいいかも(皿の前でクシャミするヤツがいそう)
・抗菌手袋みたいなものがあれば、有効かもしれない(手袋外したら消毒するとか)
・雪まつりは触れる氷像とかあったのかな?
■わからないこと・知りたいこと
・ウイルスが食べ物と同時に口に入った場合、どの程度感染するのか
→もし唾液や胃酸によってウイルスが死滅するなら、口に入れるものに関してはあまり注意しなくてもよくなる。刺身とか。
・銅の殺菌力
→銅にコロナを殺す力があるなら、洗った10円玉をポケットに入れておいて、手でジャラジャラするのは有効かもしれない
→これは、再感染して再度症状がでて重症化する割合がどの程度なのか知りたい。
→体質的に運が悪かっただけなのか、それとも大量のウイルスを浴びると若い人でもダメなのか
いまのところこんなところかな
新型コロナウイルス検査の精度を高めに見積もって感度80%、特異度99%としてみる
患者数を仮定すると真陽性、偽陽性、真陰性、偽陰性の人数が計算できる
真陽性800、偽陽性100万、真陰性9900万、偽陰性200
真陽性8000、偽陽性100万、真陰性9900万、偽陰性2000
真陽性800万、偽陽性90万、真陰性8910万、偽陰性200万
有病率が低い時に検査を過剰に行った場合のデメリットとして偽陽性者を多く出す点がある
真陽性者数に対しての偽陽性者数を許容する割合を仮に偽陽性者許容割合と定義する(偽陽性者数/検査で陽性と出た人数)
水際作戦の時は偽陽性者割合を高く設定し、ある程度市中に蔓延した場合は低く設定することになる
偽陽性者許容割合を50%程度と設定すると有病率約0.01以上の時に検査が有用となる
偽陽性者許容割合を10%程度と設定すると有病率約0.1以上の時に検査が有用となる
日本全体では
検査でも原因がわからない肺炎の有病率を0.01%とすると1万人
さらに臨床所見だけで新型コロナを疑うような肺炎を0.001%とすると千人(これは流行状況によって大きく変化する)
場所、患者の状態によって有病率が大きく変わり、かつ検査数に上限がある場合は、有病率の低い患者で検査をフル稼働させると、本当の新型コロナ患者の発見を逆に遅らせることになる
よって肺炎患者を全員検査する方法はあり得ない、ましてや風邪症状の患者をや
2次医療圏レベルで新型コロナ患者が出た場合は肺炎患者にはやるべきかもしれない
100万人医療圏で新型コロナ患者が10人いると予想される場合
風邪患者10000人のうち新型コロナ患者の有病率は0.001
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.02.21.20026070v1.full.pdf+html
悲しいけど割と当たってると思う。。。
「新型コロナウイルスでのエビデンスはありませんが、インフルエンザウイルスにはビタミンが有効という報告がある。というと、多くの人はビタミンCを思い浮かべるのですが、エビデンスレベルが高いのはじつはビタミンD。ビタミンDのサプリメントでインフルエンザを予防できるとするエビデンスもあるので、新型コロナに対しても摂っておいて損はないでしょう」
粒子の大きい病原菌が空中を漂う前に水を含んだ自らの自重で地面などに落ちる
患者のくしゃみや咳を至近距離で受けることなどで感染が成立する
一方、飛沫核感染は粒子の小さい病原菌が、ずっと空中に漂うことでそれを吸い込んで感染する
粒子が小さいのでフワフワと漂いやすく、
長い滞空時間により、覆われた水分が揮発するのでさらに滞空時間が長くなる
また、フワフワと漂いやすいので、飛沫感染の粒子のように粘膜で排除されにくく、
(というか、ほぼ意味なし、粒子が軽いから空気と混じって侵入しやすい)なので、
これは、感染者が知らず知らずのうちにコロナをバラまく可能性が高そう、ってこと
つまり、外に出ようが中にいようが感染のリスクは避けられないし、
日々の手洗い・うがいを欠かさない以外は自分たちにできる感染予防はない
ということで、不必要な外出は控えるように言われているけど、
さすがに咳とか出始めたら大人しくするけど
実のところ、武漢からの流入タイミングとして中国と日本ってほぼ同じタイミングで新型コロナは流行しているはずなんだわ。
あっちは結構日経の半導体工場とかもあって人の行き来は多いんだわ。
前年の12月に発生したコロナウイルスの時はどこの国もつーつーでしかも共産党は案の定隠していたからな。
コロナウイルスが発覚した時にはとっくに手遅れなんだ。
ってことはこのグローバルな状態では中国でも日本もアメリカも飛行機やら船やらを介して簡単に入ってきていたってこと。
■新型コロナウイルスのパンデミックが決定的となった今すべきこと
人類の3割程度が感染したと言われるスペイン風邪ほどの流行にはならないと思いますが、それに近い流行になると思います。
現時点での報道では8000人程度と言われていますが、実際は数十万人は感染していると思われます。
中国政府が隠蔽しているというのではなく、潜伏期間も長く、感染力も強く、これだけ被害が拡大してしまっては正確な数値を測ることは難しいのです。
当然全員が重症になるわけではなく、ただの風邪程度の症状でおさまる人がほとんどで、無症状の人もけっこういるでしょう。
数ヶ月前、中国で発見されたウィルスへの感染が世間を騒がせていた。対処法などの情報が少ないうちに感染者が増え、世の中の不安感の水位がじわじわと上がり、パニック寸前という状態になっていた。
★
ご無沙汰してます!
世間を騒がせているウィルスについて、業界関係者から情報を頂いたので転送します。予防にお役立てください!
↓↓↓↓
医療機関に勤めている方から、ウィルスの対策情報をいただきました。
↓
是非拡散させてください。
今回のウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。
なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。冷たいものは厳禁です。
★
医療機関と書いてあるが、情報の出どころが全くわからないし、26度のお湯で殺傷するというのも意味がわからない。そもそも人間の体温は36度もあるし、体内の温度はもっと高い。
チェーンメールだな。
増田はそう考えた。メッセージを送ってきた友人の顔を思い浮かべたが、たしかに情報リテラシーは低かった気がする。
まあスルーしておけばいいかと、メッセージアプリを閉じようと思ったが、あるアイデアが頭に思い浮かんだ。
この手のチェーンメールは、自分が止めたところでどうせ一通り広まるものだ。であれば...。
増田は、牛乳屋を営んでいた。昨今、牛乳の消費量が減り、顧客の数も少しずつ減っており、経営に若干の不安を感じていたところだった。
増田はメッセージアプリから、情報リテラシーが低そうな友人を何人か選び、先程贈られてきたメッセージをコピーして、文末にテキストを書き足した。
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ご無沙汰してます!
世間を騒がせているウィルスについて、業界関係者から情報を頂いたので転送します。予防にお役立てください!
↓↓↓↓
医療機関に勤めている方から、ウィルスの対策情報をいただきました。
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是非拡散させてください。
今回のウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。
なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。冷たいものは厳禁です。
また、今回のウィルスは、牛乳を飲むことで体内への吸収を防げることもわかっています。温かい牛乳だと効果は倍増します。
これらの情報を政府は隠していますが、それは市場を混乱させないためです。正確な情報ですので、みなさんの大切な方にだけぜひお伝えして、自分の身をお守りください。
★
メッセージを数名の友人に送信すると、既読マークが付いたあと、「ありがとう」「参考になった」「知り合いにも共有する」という感謝のメッセージが届いた。若干胸が痛くもなったが、これで多少でも牛乳の消費が増えるなら、効果的なマーケティングになるだろう。今どきこの手のメッセージを心から信頼する人もさほどいないだろうから...。
一週間後、未だにウィルスの問題は収束していなかった。テレビでは連日、ウィルスに関することが報道されている。そんな中、増田のもとへ、以前に情報を提供してきた友人とは別の友人から以下のメッセージが届いた。
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ご無沙汰してます!
世間を騒がせているウィルスについて、業界関係者から情報を頂いたので転送します。予防にお役立てください!
↓↓↓↓
医療機関に勤めている方から、ウィルスの対策情報をいただきました。
↓
是非拡散させてください。
今回のウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。
なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。冷たいものは厳禁です。
また、今回のウィルスは、牛乳を飲むことで体内への吸収を防げることもわかっています。温かい牛乳だと効果は倍増します。
日本茶も有効です。温かいお茶にはカテキン効果があります。カテキンには殺菌効果があります。ウィルスにも有効です。
そばを食べましょう。そばにはウィルスを殺菌するパワーがあります。麺類は有効です。麺にウィルスが絡み取られてそのまま排出されます。そばアレルギーの方は効果は落ちますが、うどんでも代用できます。
新聞を読むことも有用です。情報には力があります。ウィルス対策に関する記事を読むことで免疫力が高まるというレポートも出ています。
温かいお風呂もいいですね。家のお風呂よりも銭湯にいきましょう。銭湯の大きな湯船につかっていると、心が洗われ、ウィルスも消えてなくなります。
ゴルフも効果があります。打ちっぱなしもいいですが、コースに出ると開放的な気持ちになれるので、ウィルスもどこかにいってしまいます。ストレスを発散してウィルスを退治しましょう!
コンビニで深夜アルバイトをすることも、免疫力を高めるのに有効と言われています。特に、A市B町C交差点前のコンビニでは、現在深夜アルバイトを募集しています。この機会にぜひご応募ください。
これらの情報を政府は隠していますが、それは市場を混乱させないためです。正確な情報ですので、みなさんの大切な方にだけぜひお伝えして、自分の身をお守りください。
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中国では新型冠状病毒肺炎诊疗方案(试行第六版)つまり新型コロナウイルス肺炎の診断と治療計画を短期間の間に6回バージョンアップして公開しています。
全文翻訳はしませんが、5から6でどのような修正があったのかをまとめた資料がありますので、それを日本語にしてみました。
急いで翻訳したので、日本語がおかしいところもあるかと思いますがご容赦ください。
新型コロナウイルス肺炎の診断と治療計画(Version 6)
2020年2月19日に、中国の国家保健衛生委員会は「新型コロナウイルス肺炎の診断と治療計画(Version 6)」(以下「Ver.6」と呼びます)を発行しました。
I.感染
感染経路が「咳やくしゃみなどの飛沫感染と接触感染が主な感染経路」から「飛沫感染と密着接触感染が主な感染経路」に変更されました。「接触」の前に「密着」という言葉が追加されました。
また、「比較的閉鎖された環境で高濃度のエアロゾルに長時間さらされると、エアロゾル感染する可能性」を追加しました。
II.臨床症状
重症の患者では、「急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、敗血症性ショック、治療が困難な代謝性アシドーシス、凝固機能不全に急速に進行する」ことに加えて、「多臓器不全」も発生します。
臨床検査では、「核酸検出の陽性率を高めるために、できるだけ患者に気管挿管を行って下気道分泌物を採取し、採取後できるだけ早く検査に送ることが推奨される」と強調しました。
III.診断基準
Ver.6は、湖北省と湖北省外の他の州との区別を排除しました。新しく「疑わしい症例」と「確認された症例」の2つのカテゴリに分類されます。
「疑わしい症例」には2つあります。 1つ目は、「疫学歴のいずれか1つを持ち、臨床症状のいずれか2つを満たす(発熱および/または呼吸器症状;
上記の肺炎の画像特性を有する;疾患の初期段階の白血球の総数は正常または減少し、リンパ球数が減少する)。
2つ目は「明確な疫学歴がなく、3つの臨床症状に適合している(発熱および/または呼吸器症状;肺炎の前述の画像特性を伴う;疾患の初期段階における白血球の総数は正常または減少、リンパ球数減少)。
Ⅳ. 臨床分類
依然として「軽度、中等度、重症、重篤」に分類され、動脈血酸素分圧(PaO2)/酸素濃度(FiO2)≤300mmHg(1mmHg = 0.133kPa)および肺の画像で病変が24〜48時間以内に50%以上進行している場合重症になります。
高度1000メートル以上の場所では PaO2 / FiO2は、次の式に従って修正してください。:PaO2 / FiO2 [[大気圧(mmHg)/ 760] "。]
Ⅴ. 識別診断
つまり、新型コロナウイルス感染症の軽度の症状は、他のウイルスによって引き起こされる他の呼吸器感染症と区別する必要があります。新しいコロナウイルス肺炎は、主にインフルエンザウイルス、アデノウイルス、呼吸器合胞体ウイルスおよびマイコプラズマ肺炎感染症などの他の既知のウイルス性肺炎と区別される必要があり疑わしい症例は、可能な限り、一般的な呼吸器病原体を検出するための迅速な抗原検出やマルチプレックスPCR核酸検出などの方法でテストする必要があります。
Ⅵ. 症例報告
湖北省における臨床診断症例の処遇要請について”を削除します。
“疑似症例”基準は削除し、疑い例の隔離解除の基準は“隔離解除基準”と一致させました。
1. 病状により治療場所を決定する。“疑い例と確定症例”を前バージョンから削除し、“適切な隔離条件と保護条件を備えた指定病院で隔離治療を行うべきであり、確定した症例は多くの人が同じ病室で治療することができる。”に変更しました。
2. 抗ウイルス療法:薬剤を試験的に削除。“現在有効な抗新型コロナウイルス治療法は確認されていない。”と、するとともに、追加でリン酸クロロキン(成人500mg,1日2回)とアビドール(成人200mg,1日3回)”を追加しました。
リバビリンはインターフェロンまたはロピナビル/リトナビルとの併用が推奨される。治験薬の投与期間はいずれも10日以内である。臨床応用において現在試用している薬物の治療効果を更に評価することを提案する。
3種類以上の抗ウイルス薬を同時に使用することは推奨されず、重篤な毒性、副作用が現れた場合は使用を中止すべきである。
3. 重症、重篤病例の治療。“回復者血漿療法”を追加し、進行の速い患者、重症患者、および重症患者に推奨する。用法用量については《回復期血漿療法(初版)》を参照すること。
4. その他の治療措置:高炎症反応の危篤患者に対し、“条件付きで体外血液浄化技術の利用が考えられる。”を“血漿交換、吸着、灌流、血液/血漿濾過などの体外血液浄化技術の使用が条件的に考えられる。”に修正した。
5. 漢方医治療について。患者に対する治療観察を通じ、全国各地の漢方医の診療方案をまとめて分析し、各地の漢方医の治療経験を整理し、有効な処方を選択した上で、すでに印刷・配布した《新型コロナウイルス感染肺炎に対する中西医結合医療の推奨“清肺排毒湯”の使用に関するお知らせ》、《新型コロナウイルス肺炎重症、重症病例の診療方針(第二版)》と《新型コロナウイルス肺炎の軽度、普通型の病例管理規則》などを総合し、《新型コロナウイルス肺炎の治療計画(Ver.5)》に対して調整と補充を行った。前の版に引き続き疾病の全過程を分け、漢方医治療を医学観察期と臨床治療期(確定症例)に分け、臨床治療期を軽度、中等度、重症、重篤、回復期に分けた。漢方製剤は医学的観察期間に推奨される。臨床治療期に普遍的処方“清肺排毒湯”を推薦し、そしてそれぞれ軽度、中等度、重症、重篤、回復期に臨床表現、推薦処方及び投与量、服用方法の三つの方面から説明を行った。同時に、計画に重症、重篤の症例向け中成薬(漢方薬注射剤を含む)に適用する具体的な用法を追記する。各地は病状、現地の気候特徴および異なる体質などの情況により、推薦した計画を参照し、弁証論治を行う。
1.平熱に戻って3日以上;
4.連続二回の気道標本核酸検査で陰性(少なくとも間1日は空けて);
1.指定病院は患者居住地の基層医療機関との連絡をしっかり行い、カルテ資料を共有し、速やかに退院患者の情報を患者管轄区或いは居住地の住民委員会と基層医療衛生機関に送る。
2.患者が退院した後、回復期には機体の免疫機能が低下し、その他の病原体に感染するリスクがあるため、14日間の自己健康状況の監視測定を続けることを提案し、マスクを着用し、条件が整った風通しの良い個室に居住し、家族との近距離の密接な接触を減少し、食事を分け、手を衛生的に保ち、外出活動を避ける。