2020-02-29

コロナウィルスの正体を突き止めた

あれは新種のウィルスでも何でもない。

本来風邪の要因となるコロナウィルス空気中に一定量漂っている。そのほぼ無害だったものを強毒化する因子、トリガーの方が流行りだしている。

ウィルスに気を取られているがそうじゃない、ヒトの免疫を極端に下げるだとかそういう能力突然変異的に会得したとしか思えない。

人間の気管支には元々脆弱性があって、ウィルスの方がその免疫突破する鍵を見つけてしまった。ナンバー式の南京錠が、試行回数を増やすと総当り的に突破されてしまうのと同じだ。

方法は2つ、鍵を与えない事。

それと脆弱性をなくし強固な免疫体制を作る事。

HIV薬の投与は後者にあたる。

今は、強毒化するトリガーの方が解明されていない。

検査の結果がまちまちで軽症がほとんどなのは、元来の弱いままのコロナ罹患しているから。それにトリガーが組み合わさると重症化する。

二度目に酷くなるのもその為。

免疫機能複数回破壊しに来る。

子供達がウィルス罹患しても重症化しないのは、免疫の方も日々代謝する形で入れ替わっているから。

大人になればなるほどそのスピードが落ちウィルス側に負けてしまう。

被害者を観察すれば分かる事だ。

有効なのは取り敢えず痰を吸引してやる事。それで抑えられる。

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