はてなキーワード: 新海誠とは
「30歳以上の人間は信用するな」っていう説があってさ
人間の成長発達では30歳までに世界の真理がすべて理解されるんだって
彼が何を言いたいのかわからなかった
そして2年後 彼を見たのはテレビドラマの中だった
……あいつは30で狂ったのか それとも
29で何かに気づいたのだろうか
オレはずっとあの会社で働き こいつと一生 暮らすのだろうか
明日で30になる
――戸田誠二「いきるススメ(2003)」収録「Don't trust over 30(30歳以上の人間は信用するな)」より
「20歳までに死ぬんだ」「こんな苦しい世界は、そこまでで終わり」
そんな信念を持っている人間は、きっとどこにでもいる
自分もそんな思いを持った、そして当たり前のようにそれが叶わない程度のつまらない人間だった
30歳になるなんて想像もしなかったし、その先の人生に想定も無かった
かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが綺麗に失われていることに僕は気づき
会社を辞めた
――新海誠「秒速5センチメートル」
そう、かつてあれだけ「死にたい」と願っていた自分は、もうどこにもいない
30歳になることに、感慨すら覚えなくなる程度にはつまらない人間になった、なれた
いや、初めからつまらない人間だったのが、魔法が解けたに過ぎないのかも知れない
長い思春期は、いつ終わったのだろうか
天気の子はどっちだっけ?って一瞬迷う。
天気の子はサントリー映画→サントリーの天然水のCMで「おおかみこどもの雨と雪」のBGMが使われてるしアメとかいう猫もいる→細田守かな?と思ったらこれは引っ掛けでZ会のCMが必ずセットであるから新海誠
こんな感じで。
そもそもやってないというか
深夜アニメ作ってるところの方が得意なんじゃ?
新海誠チームの価値が個人的に全然わからなかったけど、現代背景・現代風表現を描かせたら強いかも
ああいう映画って90年代くらいにあったよね、やけに背景に力入れてるアニメ映画
何番煎じかわからないけど、新海誠作品というか「天気の子」が東京を知っているかいないかで楽しみ具合に差が出そうだと思ったので偏見多めで書いてみました。
私は大学までずっと東京で生活してきて、現在田舎に勤務しているアラサーです。なので、新海誠作品では見知った東京の風景にテンションが上がります。特に、天気の子では線路の上を走っている時の映像なんか馴染みがありすぎて涙が出そうでした。しかし、今度仕事場で天気の子の話をしようと思った時、地元出身の人はその場面がどれだけ精密に描写されているかもわからないし、私の抱いた感慨の共感が得られないと思うと話題にすることに躊躇いを覚えます。
天気の子ではほぼ描かれていませんでしたが、君の名では田舎側のエモい風景や暮らしも描いていました。しかし、君の名の田舎パートはドが着く田舎の映像であって、私がいるような中途半端な田舎(エモい自然もなければ店もなく、街道沿いの全国チェーン店に生命与奪を握られている程度の田舎)ではありません。地元のジャスコ(イオンに変わっても未だにこう呼ぶ)とかスターバックス位しかランドマークが無い街じゃ、あんなドラマチックな映像にはならないだろうな。もし、地元の高校生が天気の子を見たら「おらさ東京さいくだ」と将来を左右するかもしれないが、もう職や家庭を持ったアラサー世代は何を思うんだろう。
また、場所(東京)を知っているかどうか?と言うだけでなく、「あれはセカイ系だよね?」という断面でも話が噛み合わない事もすぐに想定できてしまいます。これは私がオタク文化に触れていただけですが、地元の人達に聞いてもギャンブルか車か奥さんの愚痴位しか話さないので広がることはないでしょう。
私にとって地続きな物語が彼らにとってはハリウッドの映画と殆ど差がないんだろうなと、00年代を席巻したセカイ系を一般作品でやってこんだけヒットしたんだという感動が得られないんだろうなと、そう言った時に地方と都会(或いは育った環境)のギャップを強く感じます。もちろん、今いる場所では私が新参者でマイノリティーで私の方が異物なのは重々承知ですが。
長々と書きましたが、私としては知らない事で楽しみが半減してるのもったいないなという話です。そして、これは一生埋まることのない決定的な差なんだろうなと思います。大分上から目線ですが、この考えはどっちが良い悪いではなく、都会出身が田舎に行った結果これまでの環境と違いすぎてストレス感じますという最近ありがちな愚痴ですね。ジェネレーションギャップという言葉がありますが、カントリーギャップとでも言うんですかね?生まれ育った環境というのは大事ですね。ダイバーシティなんざ自分のホームを構築して余裕がある人達だけで好きにやってて欲しいです。
最後に、仕事を円滑にするためにも、話を合わせたりしてきましたが、向こうから寄り添って来ることがほぼない点も田舎の辛いところです(地元に残る保守的な人からは海外旅行の話なんざ珍獣扱い)。正直、早く転勤したいので表面上上手くやれればいいかな?と思って適当に流して時間を浪費しています。都会出身の就活生は田舎に行く可能性がある会社は辞めといた方がいいかもしれませんね?笑
後半の合唱が、美少女の声でもなく、デスメタ風のオッサン達の声でもなく、普通の人たちの声なんだよ……
なぜならエロゲは現実から逃避する手段として当時の人々が必死に作ったエスケープゾーンだから
そんな作品のオオトリでいきなり現実に引き戻すような合唱なんてありえない
でも天気の子は一般商業作品で大衆向けで作られてるからこういったガヤガヤとした歌でも違和感がない
エロゲという空の上に浮かぶ不思議な世界に囚われていた文化が地上へと帰還する物語なんだ
それでも個々人の心のなかにある大切な何かは生きていく
あれはね……エロゲがなければ首をつっていたかも知れないヲタク達に向けた卒業式だったんだよ
現実へと帰っていくヲタクを送り出す歌がグランド(雄大なる)エスケープ(放免)だったんだ
終わったんだぞって
バイクアクションにガンアクション、空中落下に変装に高級ホテルに爆破シーン。
しかしながら、鬼滅の刃については原作もTVアニメもノーチェックだった上、仕事で代わりがいないクソみたいな状況と、高齢の家族がいる=映画館でコロナを拾うわけにはいかないことから、個人的にはスルーせざるを得ない事情があり、今の所は完全に他人事。
だから仕方なくというわけではないのだが、ずーっと食わず嫌いしてきた君の名は。を今頃やっと見た。
ちなみに天気の子は「敷居が低い」と判断し映画館でリアルタイムチェックした点で、間違いなくキモオタ側の人間の感想ということで一つ。
いや、本当に驚いた。間違いなく凄い作品。
最初の30分くらいはちょっと見ていて恥ずかしかったけど、それを差っ引いても一見の価値があるだろう。
アニメを見慣れていない人にとっては純粋に驚愕の内容として素直に感動できると思うし、自分みたくアニメを頻繁に見ていた人にとっても、展開・画作りともに「ああなるほど、魅せるねえ」と唸らせ、惹き込ませる内容だったかと。
しかしながら一番驚いたのは、新海誠という作家から、君の名は。みたいな作品が出てくる事で、それ自体が奇跡に感じられた。
しょーもない例えで恐縮だが、麻雀で言ったら四槓子で和了ったみたいな話というか、後にも先にもこの人からこんなマスターピースが生まれることは二度となさそう。
というのも、これは見くびり過ぎかもしれないが、過去の作品から逆算(?)すると、新海誠という作家の感性で君の名は。みたいな作品は、どう考えても生まれようがないからだ。
実際、後年上映された天気の子の方が往年の新海作品っぽいというか、新海誠の原点
(=その昔、某評論家から「ポスト・エヴァンゲリオン症候群」と揶揄されたセカイ系や、ゼロ年代に一部オタクの間で熱狂的に支持された泣きゲーの系譜)
に忠実だったと思う。
それ故に作品の格としての天気の子は、君の名は。から数段落ちると言わざるを得ないのだが。
言い換えれば、セカイ系や泣きゲーの要素からB級以下の部分を削ぎ落としたというか、本当に色んな人から共感を得られそうな部分だけを抽出して組み上げたのが、君の名は。なのだろう。
しかしながら、そんなことを新海誠本人だけの力でなし得たとは到底思えず、なにか別のアクションがあったのでは?と感じている。
それこそジブリの宮崎駿に対する鈴木敏夫みたいな名プロデューサーがいたとか?
まあ、ワクチンが出回るまでは家に引きこもって楽しめることをやるしかない。
君の名は。今頃見た理由でもあるが、その流れで鬼滅の刃についても、原作を電子書籍で全巻読破してみてもいいかな?と思っていたり。
VTuberばっかり見ているのも飽き気味だし、それはそれで肩凝るので。
SF小説家のグレッグ・イーガンがTwitterで「アニメ映画の『君の名は。』見たよ!(俺の短編『貸金庫』からインスピレーション受けたんだって。プロットは全然違うけど)まあ全体的に良かったよ、特に映像」と新海誠の「君の名は。」を褒めた。
「Just watched the anime “Your Name” (which was apparently inspired to some degree by my short story “The Safe-Deposit Box” (!) though the plot is entirely different https://en.wikipedia.org/wiki/Your_Name#Production]).
It was a bit saccharine in parts, but overall pretty good, and visually ravishing.」 / Twitter
そしたら前半のカッコ内の部分が注目され、「イーガンは『君の名は。』のストーリーの起源を主張してる」みたいに読解する人が表れた。
5chを見ると、「全然違っやろ」「入れ替わりなんて他にもある」「『転校生』を知らんのか」みたいなレスが垣間見えた。
いや、お前ら何言ってんの?
イーガンのツイートに「君の名は。」がインスピ受けたって話のソースとしてWikipediaのリンクが貼られてるじゃん
えっ?「イーガンはWikipediaをソースにする情弱なのかw」だって?
いやWikipediaの「Your Name」の項目読めば、イーガンの「貸金庫」にインスピ受けたって文章は、「君の名は。」公式ガイドブックの48ページに書かれている内容をソースにしたものだって出てるじゃん
何も誰かが勝手に「これはイーガンの短編と似てる!」と思って書き足したものではないんだよ
新海誠本人がイーガンのそのツイートに肯定の引用RTをしたから、ソースを確かめるまでもなく誤解して文句言う奴がバカって形になった。やったぜ!
新海誠は、Twitterで反応する前から『君の名は。』でイーガンの『貸金庫』を参考にしたって表明しているんだが。公式ガイドブックは2016年出版だ。ここで「イーガンの「貸金庫」参考にしたよ」って答えてるんだよ。
小学校1年だか2年だかにミュウツーの逆襲を劇場で見て泣いた子どもが大人になったのが私なんですけど…。
泣ける泣けるとありがたがるのは確かに大人が多いけど、子どもにって泣ける作品に引き込まれるものは(言葉にしないだけで)あります。
まぁ、泣ければいいと思ったセンスのないおっさんと、大衆が生み出したモノが麻枝准であり、新海誠であり、一部の京アニ作品なんだけどもね…。
この3者それぞれに良さがないわけじゃないけど、話に文句言っちゃいけない、泣けたら正義って風潮は未だに好きになれない
ああ…色んな人と話して気づいたのは
「泣ける作品像」
作品で泣くのはシーンの破壊力と言うよりも、むしろ登場人物誰かしらへの共感や尊敬…そうなることしかなかったことへの無常観みたいなもので泣いてるから
「この話/こいつおかしくね?」
だと泣けんのよ…
もうちょっと根っこの部分について言うなら、普通の人は創作されたキャラを「こういうキャラ」と思ってみてるけど、発達障害の人って尖ってたり盲目的に打ち込んでる生態が普通すぎて「わかるー」って思ってみてる。
ましてや泣けんのよ
みたいな感想を述べてる人を見た時に
「え?アレって舞台装置だったの?ホームズの元ネタみたいに、発達障害的・自閉症寄りな人をモデルにしてできたキャラじゃないの!?」
みたいになったわけ。
「神様になった日」ネットフリックスでは見られるから見ようと2度目の挑戦をしたけど…心折れそう。
俺の中では高橋ナツコ以上に苦手やねん。
麻枝准とか新海誠って「ワケワカメ」じゃなくて「わからないわからせる気がないし、かと言って様式美や美しさを掴むこともできない人が脚本してる作品ってしんどいんだよなぁ…
絵がよかったり信者がいることが免罪符になりがちだけど、本当に新海誠と麻枝准だけは脚本だけならダメダメだと思う。
すべり芸の刑って感じでお前が悪い」みたいな感じのもんが兵器で出てくるからほんま苦手
頭の中でどこからがフィクションでどこからがリアルかの区別がおっそろしくつけにくいわけ。
核発射ボタンって一応実在してた(今もないとは言い切れん)のにさ
AngelBeatsのドナーカードについてもそうで、死後の世界ならファンタジーだけど、カジュアルにドナーカードってものが出てきた途端に
ファンタジーの割に切り分けが甘いなぁ…っていつも思う。もう10年以上前から。
ABとかCharlotteとかの話はもうめんどくさいからしたくないんだけど、神様になった日の1話でもにょるセリフ、痛々しくて見る気もわかない理由を言語化しようとすると
「あーこの人は10年前から弱点や合わない理由が変わってねぇわ」
ってとこに帰結するんだよなぁ…。
見た俺が悪いんだが
しっかし、神様になった日は…本当にプロの脚本家なのかを疑いたくなるぐらいにテンポが悪い。
説明の間にギャグが入りすぎて話が進まないし、そのギャグが系統としてワンパターンでつまんない。
麻枝准のせいでアニメが役者としてプロじゃない人気タレント使い倒す邦画と同レベルに堕ちてる印象
ADHDの人のブログ始めたてな文章とか、文芸作品好きな人の自己満足文章みたいに、話が進まないで脱線してわかりにくい。
脱線が悪いというよりも「今言う必要ある?」っていうギャグやチャチャが入りまくるだけだから
ってなっとる
地方っぽい風景の街で「ラーメン食べたい」というから違和感を感じて舞台調べたら、一ミリもラーメンのイメージがない山梨の甲府周辺…。
心が折れたから次回にしよ…
ちなみに、個人的に2回目の心折れたポイントは女の子の口から食べ物が出てるシーンがネタっぽく描かれてて
「うわぁ~滑りギャグの次は、吐き芸かよ…芸人がやっちゃいけないことから順番にやってんのかな?」
って思った。
あと、ネタとは別に整合性の話だけども…競馬場もない山梨県で昔ながらのラーメン屋のオヤジが競馬やってるもんかねぇ??
競馬場がある都道府県ならわかるけど、見に行けない県でラーメン屋のオヤジでしょ?
どうやって競馬にハマるんだか全く見えないから相当変わった人に見える。
と、書いてみたけど…舞台設定上全くありえないとも言い切れないのか…。
隣町に行くと、場外馬券場があるから、山梨で競馬にハマる人はごく限られた地域に限定すればいないこともない。
なんともしっくりこない設定だけどギリあり得るのかぁ…ギリギリを狙ってくるなぁ
当方、躁鬱持ち。寝つきが悪く、睡眠導入剤の「マイスリー」を服用していた。
症状が安定していたので、躁鬱の薬(ラミクタール)を半分にすることになった。
しかしこの減薬以降、マイスリー服用後の奇行が目立つようになる。
まず、新海誠が好きな友人に、3000字くらいの長文で『君の名は。』の感想を送った。
文章は支離滅裂。狂気を感じる。一応、日本語として意味が通ってはいるが、まるで要領を得ない。
「ままごとの果てのハンバーグに、神聖性を感じるというのかい?」とかいう調子だったと記憶している。
しかし、新海を敬愛する友人に対しては失礼すぎるくらいに、激しいトーンで新海を非難してしまった。
後日、「あれは不愉快だった」と苦言を呈された。
男女がらみでも失敗した。長年来の異性の友人がいる。
今まで何度か近場の旅行に行っており、今回も行きたいと提案していた。
しかし、向こうの返事から察するにあまり乗り気でないようだった。
私は流れをぶった切り、どうしても今回行きたい!お願い!付き合って!との旨のメッセージを連投した。
翌朝スマホを見返し、自分のメッセージのキモさに血の気が引いた。
だいたいの場合、目覚めた直後は、前の晩にやらかしたことを覚えていない。
LINEなどの物証を確認して、「そういえばそんなこと送ったか」と思い出す。
その時点で記憶が回復はするが、記憶の確かさは非常に薄いままだ。
あまりにも嘘偽りなく、感情を開陳してしまう。受け取った相手がどう思うかと考えた形跡がない。
それでも、服用後に電源をつけて思いついたことを送ってしまった。
文章を書いている最中は「自分は至って正気だ!」と信じているのが恐ろしい。
躁鬱の薬を減らして抑制作用が弱まったところに、抗不安作用のあるマイスリーが効きすぎたのではないかとの見立てだった。
お前らなら分かるだろ?
ラブライブってのは言ってしまえばベビプリの反省を生かしてシスプリとストパニを焼き直したものなわけだよな?
こんなの当たり前なのに、ラブライバーの癖に知らない奴らが大勢いるんだ。
シスプリは聞いたことあるけど、ストパニは知りませんって奴ばかりだ。
あのなあ……ベイビー・プリンセスで人数を増やしすぎたという反省が、9(+3)というシスプリ方式への回帰を産んだんだぞ。
キャラが立っていれば9人までなら覚えられる。
そこからあとで3人までなら追加で覚えられる。
女子校世界の設定だって、もしもストパニを経由してなければ、もっとマリみてもどきで終わっていたさ。
それを知らずにラブライバーをしてる連中が多すぎる。
新海誠だって、君の名の素晴らしさを散々語ってるやつがほしのこえも彼女の猫も知らねえし遠い昔に自主制作アニメブームが巻き起こっていたこともエロゲが一つの巨大なコミューンと化していた時代すら認識の外にあると来やがる。
そういう所だぞ。
うっすいんだよ!
新海誠の作風が童貞臭いとか、童貞力が持ち味みたいな意見を度々目にしてきたが、
実際に新海監督のプロフィールを見てみると、小学校時代はスピードスケートをやっており、
中学時代はバレーボール部で部長を務め、高校では弓道部に所属していたそうだ。
大学時代に童話サークルに入ったのが謎だが、その後は美人で高学歴な女優と結婚している。
こんなの童貞どころか、むしろリア充そのものの人生を歩んでいるように見えるのだが。
『君の名は』を新海らしくない一般受けの作品だという人がいるが、それはむしろ逆で、
新海監督は『君の名は』で、ようやく自分らしいキャラクターや世界を描くことができたのではないか。
『言の葉の庭』以前は、いかにも村上春樹や岩井俊二の影響を受けている感じの、
恋愛やセックスに普通にありつけるようなリア充が憂鬱ごっこ、孤独ごっこにふける軽薄な作品ばかりだった。