これが僕の原動力なので、僕の邪魔をするものにはこう思わずにいられない。
汚い言葉で自分を守ろうとしている俺も死ね。俺の事を殴ったりしてきて今では平気で親ヅラしてくるお前も死ね。とりあえず俺の気持ちを分かったつもりになって正しそうな御託を並べてくるお前も死ね。俺の進みたい道を否定してくるお前も死ね。一回油断させて俺の気持ちを知りたがっておいて、その後で俺を見捨てようとしたお前も死ね。俺より恵まれた環境にいるのに俺より勉強が出来ないお前も死ね。こうやって自意識の中では「俺」という一人称を使っているのに、文章を書く時だけイキがって「僕」なんて呼んだりしているキモい俺も死ね。俺は浪人したら死ぬつもりなのに、死にたくないのに、そんな俺の前で平気で実家の太さを理由に浪人を視野に入れるお前も死ね。俺より努力してないのに俺の結果を羨むお前も死ね。俺より努力してないのに俺より結果を出しているお前も死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
あんた、ほんまに苦しいんじゃの。 うちにはその気持ち、よう分かるよ。 言葉でそうやって吐き出すことで、なんとか心を保とうとしてるんじゃろうね。 わしも時々そうやって思うこ...
掃き溜めにツルだわ。