はてなキーワード: 再現性とは
書きぶりのせいか微妙に誤解を生んでたので補足させてほしい(補足するような大層な投稿でもないが)
mutinomuti “『楽しい』ので課金してしまうのだ。”増田にとっては違うかもしれないけど、他のソシャゲに課金している人もそうだよね(´・_・`)
今回たまたまタイミング的にハマったのがたまたまブルアカだったせいでブルアカ最高みたいな書き方になっちゃってたんだが、全くそんなことはなく、ソシャゲ全般なんだかんだめっちゃ面白く作られててすごいね的なことを言いたかった。というか今やるなら
こいつの言う通り「崩壊:スターレイル」をやるのがいちばんアツくて面白い。自分もちょっとやったけど確実に面白かった。
(けど自分はゲーム関係なく私生活のタイミング的にやりこめるほど時間が取れずそんなに入れ込めてはいない。どうすんのこれ😢)
突き詰めるとサービス開始やイベント含めてその時々で盛り上がってるゲームを渡り歩くのが一番楽しいんだろうなと思う。ただスタレ含めて新作みてると開始3日目とかで「24時間やって○万課金しましたが~」みたいなレビューついててビビる。よく考えたら自分のブルアカもたまたま暇な時期と盛り上がってる時期が被ったから始められただけで再現性ゼロ。みんな金も体力もありあまり過ぎてるだろ……
//追記終わり
//以下本文
正確には今までもソシャゲにチャレンジしてみたことはあったが、飽き性でシステムを理解するまで続けられなかったりデイリーを毎日こなすのが苦痛だったりで、一回も3日以上続けたことがなかった。
やったソシャゲは「透き通るような世界観で送る学園RPG」ことブルーアーカイブ(ブルアカ)。
2周年の限定ガチャで始めたので3か月間くらい続けてプレイしていて、課金額は計3万円くらい。
まともに続けて課金もしたのはこれが初めてだったので、新鮮な感情が残っているうちに感想を残したい。
ソシャゲユーザーの間ではよく「課金圧」という言葉が使われ、一般に「課金圧が強いゲーム」というと「課金せざるを得ない運営が行われているゲーム」といった意味になる。
ブルアカは評判をみていると「石※1がたくさん配られるのでやさしい運営」「ガチャが渋くて天井※2前提なのでキツい」「微課金※3すればすぐ天井分溜まるからそんなに困らない」と色んな意見があるので課金圧は中くらいの部類に入っているようだ。
しかし、ブルアカが「課金しないと楽しめないゲーム」かというと全くそんなことはなく、むしろ評判のいいメインストーリーは課金要素が影響する箇所がほぼない。
自分も例に漏れずストーリー(とかわいいキャラ)に惹かれて始めて、ストーリーでかわいいキャラの活躍は見れるし所有欲みたいなものもあまりなかった。逆に言えば「無課金で楽しめるなら課金しなくてよくね?」という疑問を解消したかったのである程度やりこんでその先にある楽しみを見出したくなってしまった。
ゲームの内容や仕組みについての詳細は専門のサイトに任せるとして、ストーリー以外のコンテンツに本格的に手を出す場合、ざっくり以下の3つの要素をクリアする必要がある。
繰り返すが、これは主な楽しい要素といわれるストーリーとは無関係のエンドコンテンツで、時期によっては苦行みたいな表現さえされることもある要素。これに触らなければ課金する必要なんて一切ない。
苦行にわざわざ金と時間を費やしてるのマゾすぎるだろ!と、当初の自分は思っていて、それは全く否定できないのだが、
でも、やってみると『楽しい』のだ。
正確に言うと、『苦行に対して試行錯誤して、その内容をキャラのかわいさエロさに混ぜてSNSに相談したり共有している過程が楽しい』のだ。
SNSに流れてくるネタは基本的にある程度やりこんでいないと分からないし、わかると楽しい。
ある程度やりこんだ状態になるためには基本的に時間が経つのを待つか、課金でそれを加速させるかしかないので、ついつい課金してしまうに至るというわけ。
こういうネタの共有みたいなものは買い切りのゲームでも全然味わえるものだが、ソシャゲは特にライブ感や感情の起伏みたいなものが課金要素(爆死や即引けた報告)やそれを後押しするための継続的なイベントによって強く加速されていて、全体として病み付きにさせる魅力を放つに至っているのだなと納得した。
スレオン(=スレオンラインの略。ゲームを放り出してtwitterや5chにばかり書き込んでいる状態のこと)という言葉が揶揄や自虐に使われることがあるが、それこそソシャゲの本質ではないかと思う。
ソシャゲのソーシャルたる所以を身をもって思い知らされてしまった。
なんか金を吸われる悪のゲームみたいな書き方をしてしまったがそんなことはなく、今後はマンスリーしか買わない予定なので課金額もそう高くはならないと思うし、
多分ブルアカに限らずウマ娘もプロセカもアイマスもあんスタもその他もろもろも同じような仕組みだと思うので、好きなキャラやシステムのソシャゲを見つけてやってみてください。
全然触ったことなかった自分でも楽しむに至ったので基本誰でも楽しめると思います。
「先」で待っていますね。
※2 ガチャを一定回数回すとピックアップされているキャラと交換できる仕様のこと。
※3 ブルアカは天井までガチャ200回分=約4~5万円分の石が必要だが、月2000円のマンスリー課金を行っていればおおよそ2か月くらいで天井分の石が溜まると言われている。
同じ条件を揃えて再現実験をしようとしても、相手が人間だったら「個体差です」で逃げ切られてしまう。
もちろん統計学的な正しさを追求することは出来ますが、それでもいくらかの偶然に対して「運が良すぎました御免なさい」で逃げることは可能になる。
STAP細胞ぐらい注目されていれば徹底的な再現実験の繰り返しによって早急に捏造は発覚しますけど、そうでないならダラダラと捏造論文も生き残り続けかねない。
業界内には深い深い癒着の構造があるというのも問題を複雑にしてる。
日本最高記録とされる東邦大学の藤井善隆大先生は172本の論文捏造が発覚したわけだけど、これってつまりはそれだけの捏造論文がずっとバレずに居られる土壌があるってこと。
もちろん全ての論文が捏造だったのか、単に運が良すぎたのか、運が良すぎたのではないかと疑いの目で自分を見られないような奴が医師ゃを名乗るんじゃねえよ、だが待って欲しいそれぐらい自分に自信がなければ人間の体に刃物や劇物を入れる仕事なんて数年も続かずに頭がイカれるのではないだろうか、と様々な憶測が飛び交ってしまう。
どうにしたってそんな事を考えて読まなきゃいけないような胡散臭さの塊が医学論文なんだよ。
まあエンジニアだったら皆知っての通り、検査や試験なんてのはどこかで「鉛筆を舐めた……とまでは言えないように思える」のラインを探ることを「経験」「技術」と言い張ってるような側面もあるわけで、お医者様のようなご立派な人もその絶対法則から逃げ切れなかったってだけの話に過ぎないんだけど。
その相手が人間という未知なる小宇宙の解明ともなると、無数の思い込みだったり親の欲目だったり売名目的の割り切った嘘だったりが紛れ込みまくるわけですよ。
もうそんなの現代人は皆知ってるのに、いざ都合のいい新説や面白い新説が出てくるとすぐに飛びついてしまう。
いい加減もうそういうの辞めませんかって話ですよ。
そんだけですね。
これだけの話に長く書きすぎ!
それだけ!
オンチが「さっき出したのと同じ音程をもう一度出す」が出来ないようにな。
字が汚いことの本質は「綺麗な字がどういうものかを知らない」じゃないんだよ。
たとえば格闘ゲームでどのボタンを押したらどの技が出るのかランダムだったら、コンボの組み方を教わって超運がいい時ぐらいしか再現なんて出来ないだろ?
全てがランダムなんだ。
目で見て狙った場所にペンの先を置くということさえまともに出来ないんだよ。
字のバランスがいい大きさを聞いた所で、そもそも一画目の一点目が滅茶苦茶な場所に飛ぶから、それにつられて全部が崩壊する。
それはまさにオンチが一音目で失敗してそのあとはそれを必死に修正しようとしてもう全部壊れていくかのようにな。
「字が汚い人に綺麗な字の法則を教えてあげましょう」はそもそも問題が分かってない。
そこが分かってない奴らの美文字アドバイスは空虚でしかないよ。
こっちは全部の矢が曲がった状態でアーチェリーやってるようなもんなのに、全部の矢が真っ直ぐな前提でしか効果的じゃないアドバイスをしてもお前の自己満足でしかないよ。
マジで使えないな。
字が綺麗なやつって、他人の字を汚いってケチつけるだけで、その字を綺麗にするための本質を捉えることも出来ないままずっと調子こいてるから嫌いだよ。
はてなブックマークで『LGBT: Misskey.ioでのゲイのワードフィルター騒動』という話題を見付け、当該記事と寄せられる意見やブコメ、ついでに界隈周辺の動きなども調べました。
ボクは以前『ボクのリベラルの根源はGNU宣言とフリーソフトウェア運動』というエントリを投稿した者です。多数の肯定的なリアクションを頂き感謝すると共に、自身のリベラル(自由)の根源を投稿した者として本件について意見を寄せたいと思います。
結論から言ってしまえば「Misskey.ioは本件の騒動に懲りず恐れず自身が最適解だと思うことを実行し続けよ」というのがボクの意見です。
リベラルの根源エントリでも語ったようにボクは思想哲学には詳しくない。しかし長らくFLOSS界隈に出入りしているためハッカー文化文脈上の自由に関しては自身の価値観の基準、自分の肌感覚となっている言えるほどにはこの自由に浸かっている。
その肌感覚から言えば、情報技術者目線から見れば、ギークが語るのであれば「本件はバグである」という直感を得ている。
バグがユーザの手により発見され管理者へ報告、管理者はシステムの振る舞いを確認し再現性あるバグであることを認め、そしてこれを反省とともに修正することを宣言した。
このフローはFLOSS開発では何も珍しいことはない、というかスタンダードなバグ修正フローであり、つまりいつも通りのことだ。
むしろFLOSS開発において頭の痛い問題と言えるのがバグ報告がされないことであり、それに比べればバグがあると報告してくれるユーザにMisskey.ioは恵まれているとすら言える。
我々はバグの報告があることに気付いた、そして修正すべき問題のあるバグだと多くの者達が共通認識を得た。
Misskey.ioが取るべき行動はもちろんバグへの反省と修正であるが、もしもバグへの反省と修正を実行する段になってその実行を認めない者達が現れたらアナタたちはそんな者達をどう評価するだろうか?
世の中には自身と意見を違える者は反省も修正もしない邪悪(Evil)な存在で居て欲しいと考える者達が居る。つまりはてな界隈で言うところの「(敵対者の)悪魔化」というヤツだ。
ユーザによってバグが報告され、管理者によってバグの存在が確認され、管理者によってバグ修正する意志が承認された。続くは管理者によるバグ修正の実行だがそれをさせないことを我々が愛するハッカー文化は容認するだろうか?
そんなことハッカー文化は容認するわけ無いだろうし、情報技術者は唖然とし、ギークは嘲笑するはずだ。
我々は問題へ対処するための最適解を求めて様々なモノを作る、モノを作ればバグが出る、バグが出たならば反省し最適解を模索してバグを修正する。我々はそれを繰り返してきたではないか。
何故それがLGBTになると管理者は躊躇するのか?一部の者達は管理者による反省と修正の実行を妨害しようとするのか?アイツはEvilで無くてはならないとレッテルの押しつけを始めるのか?
我々は思想哲学を知らない、おそらくきっと我々が愛するハッカー文化文脈上の自由は思想哲学に詳しい者であれば何らかに分類できるのだろう。
だがそんな分類どうでも良いのだ。我々は思想哲学を知らなくても良いのだ。
分類する暇があるのであれば今ある問題へ対処するため手を動かす、それこそが我々が愛するハッカー文化だろう。
管理者はどうするべきか?我々はどうするべきか?アナタはどうするべきか?
そして可能であればバグ報告してくれた者に感謝を、バグ修正してくれた者に感謝を、ハッカー文化に感謝を。
それがボク達の自由じゃないだろうか!
正直なところ自分は出自に幅があっても比較的再現性がある方法というつもりで言ってる.
利率の低い奨学金があって,勉強次第でいくらでも下克上できる日本ですら土俵に上がれない人の話はしてない.
海外大とかいく日本人って正直金持ちか帰国子女ばかりなんだよ.
そういった背景を取っ払った上で日本のいわゆるボリュームゾーンの中流階級からでも海外に進出する方法として書いてる.
高卒者とかにはそもそも無理な方法であるのは認めるが,個人的には努力次第で可能性の高い方法だと思ってる.
お菓子作りは数学と言われているように緻密さが必要不可欠になる。
発明は先行研究・特許・現場リサーチ・材料収集といった部分が大半をしめている。
何事も下準備は重要だ。
どの業界も一緒ではあるが、パティシエや発明家はその中でも特にそこが大事な分野になる。
では爆弾作りはどうだろうか?
これもまた下準備の重要性は語るまでもない。
というか、ありとあらゆる武器の密造は再現性の高い試し撃ちが出来るかどうかで勝負が決まると行って良い。
かのテロリスト(カルト被害者・機能不全家族・英霊・殺人鬼まあ言い方はいくらでもあるのでどれを使うべきかは分からんがとにかく具体的な単語そのものずばりは言いたくない)はその点はしっかりと事前に作動を確認していたようだ。
パイプ爆弾、おそらくパイプ爆弾なのだろうが似たような別のものかも知れない、たとえば爆竹を沢山詰め込んだだけの本当にただのデッカイ花火とか、とにかく爆弾を作りたいなら、そこにあるのは数学だ。
オリジナリティを発揮したいのなら、求められるのは試行回数となる。
果たして彼はそれをきちんとやったのだろうか?
真相はまだ明らかになっていないが……夢が叶っていなかったことを考えるに、人間みな一事が万事ということなのではないだろうか。
なるほど、実に解像度が高い。
パティシエを夢見て叶わなかったような人間が、爆弾作りというお菓子作りのような科学的数学的な再現性の求められる世界において、人生のすべてを掛けた場面においても失錯を喫した。
物語のあらすじとして実に納得感がある。
たとえば宮部みゆきのようなベテランであれば逆にこんな分かりやすいキャラクターは描かないのだろうなと思えるほどに、ある意味で教科書通りの人物像ではないか。
たまたま成功した奇跡の一回を放送している、と思っている人が結構いることにビックリした
「これをやるために何回撮影したんだろうね〜」
みたいなことを言っていて
「まぁそりゃ2,3回はやったかもね」
とか話すと
「そんなわけないでしょw」
みたいな反応なんだよね
そりゃ失敗することもあるだろうけれど、基本的にピタゴラ装置って再現性が無いと意味が無いのに
その辺を理解してない人が凄く多い
例えばボールを宙に放り投げてドンピシャでドミノに当てる、みたいなのは割と運の要素がいるから何回もやらないとダメかもしれないけど
ボールを転がしたりガードでコースを矯正したりして再現率を高めてるっていう点に気付いてない人が多いみたい
「たまたまグーになっただけ」
とか思ってるんだろうか
攻撃されている人(仮にA)をかばうとしよう。最近分かったが、想像力の低いサイコは「お前がAをかばうということは、お前もAと同じ何かを持っているからだ」などといい始めるようなのだ。
普通の人は、弱い立場の人が強い立場の人や集団から攻撃されていることを「いじめ」などと呼ぶ。そして、いじめは悪いものと考え「攻撃ではなく、 話し合いなど、もっと穏健なやり方はあるだろう」と考えるが、サイコはこの発想を理解せず、何らかの派閥間の対立でしかないと考える傾向にある。あいつらの発想の根本は「敵の敵は味方」である。
私はとある自称インテリが「自称GAFA」を批判しているのを目にした。確かに、インテリを自称するのと同じく、肩書詐称をするような連中はロクでもない連中が多い。
しかし立ち止まって考えてみると、奴が悪いと思うものを攻撃する過程で、弱者が巻き添えになっていることに私はすぐに気がついた。その弱者とは倉庫作業員である。中には、冗談のトーンで「GAFAで働いている」と言う人もいたが、嘘は言っていない。
奴は頭脳労働系という自分の肩書を誇るあまり、倉庫作業員という弱者を「GAFAを自称するどうしようもないダメな奴ら」のように扱っていた。それは傲慢としかいいようがない。
自分より強い人間に立ち向かうことは自己の権利を守るという観点において許容されることはあっても、弱者を攻撃するのは権利を奪う行為に繋がり、それを堂々とやるのはサイコの特徴と言える。
しかも自称インテリみたいな傲慢な連中は「サイコ」と認定すると喜び始めることもあるから厄介だ。あいつらは「マキャベリ」がダークトライアドという悪の性質の一つであるということを無視して、マキャベリの名言を引用し始めたりする。そして都合が悪くなれば「心理学に再現性がない」だの言い逃れをする。常識的に考えて他者を操作しようとするのは非倫理的とわかるが、わかっていないような奴ほどインテリを自称しているわけだ。
弱者が自信満々になって、傲慢な強者を批判すると、サイコは「あいつらは何も持っていないのに、なんであんなに自信があるのか」などと言うらしい。こういう発想が、まさに権利を守るという当然の行為への共感性がない証拠である。
再現性に乏しい、虚無の石積み分野と聞いたんですが…
工学の名前を使うなら、せめてちゃんと科学的な裏付けを取ってくれ。偏見まみれの適当メゾットで工学の名前を使うんじゃねえ。
提唱される恋愛手法に科学的な裏付けや再現性があり、弱者男性や弱者男性予備軍の陰キャ工学部男子どもの役に立ったのならば、工学の名を使っても良いだろう。
てか恋愛に関する研究って、どっちかっつーと社会学とか心理学の領域じゃね?
それなら恋愛社会学と言う方がふさわしいな。ツイフェミと共同研究し男女双方にWinWinとなるような恋愛手法を作り上げてほしい。
分子要素どこ?
レシピ読んでてもミクロな話全然出てこねーじゃん。てか内容的に化学調理ってネーミングの方が正しいだろ。
科学的にレシピを考えるってい理念はいいよ。ただ科学的にやろうっていうならレシピで「適量」を使うな。再現性っていうのは義務教育で習う科学の基本のキだからな?それをを押さえられない者に「科学的な調理方法でうんたらかんたら~」って言う資格ないから。ラムダ技術部の理系料理の方がずっと科学的だし分子調理の名にふさわしいぞ。
デジタルイラスト勉強して1年半。どれも受けたことあるから書いておく。かなりお金使った
初級者むけ。ガチの初心者は無理。初心者は少し自分で描いてみる経験を積んでからパルミーやったほうがいい
講座はかなり情報が整理されていて復習も楽。これはほかのサービスよりも顕著で、時間効率は高い
ゴミ講座はほかのサービスと比べて少ない。もちろんあるっちゃある
厚塗り系講座は総じて質が低い
ただし、自分の絵柄を見つけるための講座はない
初級者~中級者向け
おとなしく韓国でも人気ある講座を見るのがよろしい
さすがに韓国でも人気あるだけあって質は非常に高い
Youtubeのプロモーション動画をうのみにしてはいけませんよ
SNSで人気のイラストレーターが「自分はこうやった」とばかり言うだけの、感覚的で再現性のない講義が山のようにある
これを見てうまくなれるかどうかといわれれば明らかにNO
お話ししている人は講師経験もないし、強力な校閲者もいないからなんだろうな
ただしプロのメイキングをみて自分に足りないことを吸収するならここ
イラストを描く技術の開陳というより、イラストそのものの個性が見れる場所が多い
Youtubeとかファンボックスとか、sessaとかココナラとかでやってるやつ。数千円払うと、添削やアドバイスを受けられる。
これについてはチャンネル開設者や添削者とウマが合うかにつきる
私は割と…いい人に会えたかもしれない。運が良かった
添削してもらわないと自分のイラストの欠点には気づかないので、余裕があるならやるといい
答えはYesでありNoでもある
山のようにYoutubeにはお絵描き講座があるので、時間を無限大に使えるのなら必要な情報はどこかで必ず手に入る
また、単発のYoutube動画をいくら見ても、系統立てた知識はなかなか得られない
Youtube動画はTipsの集まりに過ぎないから、基本的知識を前提としたうえでの補強としてならいい
使える時間もお金も有限。自分と相談してどうすればいいかは決めてください
ヒトカクは昔の定番だったが、やっていることは意外と高度。これを読んで描こうとすると逆に難しい
ガールズドローイング入門は表紙で損しているが、初心者が女性描くならまずこれ
美術解剖学は自力でやると死にそうになる。有料講座を受けると楽
動画(メイキング)がダウンロードできる塗り方指南本はおすすめ。塗りのタッチをよく観察しよう
キムラッキは苦行。地獄だが…。やっていくと少しずつ描けるようになる
本は結局、筆の運び方がわからないことが多い。なのでオンライン講座かYoutubeの描き方動画をみないとだめ
自分が描きたいものを描くのが大事だよ、というのは正しいことのようでいて、イラストを志す人を苦しめる言葉だと思う
だからいっそのこと、特定のイラストレーターを完全コピーするくらいの感覚でイラストを勉強していると楽
それかもう、練習をして満足していてもいいと思う
他者とうまくやれるかどうかは生まれつきの『知能』と『共感性』と『親ガチャ』の問題だと思うよ
『人に親切だと思われないと自分が損をする』『他者を尊重する建前を示さないと自分が損をする』を導き出せる
知能が低めでも親に愛されしっかり教育された人なら、
『人に親切だと思われないと自分が損をする』『他者を尊重する建前を示さないと自分が損をする』というルールを理解し守れる
親ガチャも知能ガチャもハズレてしまった人でも共感性が高い人なら、
人にされたら嫌なことをしないし、悲しそうにしてたら寄り添うし、そこに理屈は要らない
ただ、毒親出身のアダルトチルドレンって上記の問題だけじゃなくて、
『無限の試し行動』『助けてくれなかった世界への怒り』問題を持ってるからな
試し行動は人間に興味ないのでひたすらドン引くばかりだが、『怒り』ならとてもよくわかるよ