はてなキーワード: ロッキーとは
別に教えてもいいけど、この中から有用なチャンネルを掘り出すのは結構シンドいと思うよ
はてな的には、徳丸浩のウェブセキュリティ講座 を実は知らない人も多いかも
あと どうぶつ奇想天外 と さまーず は自力で検索してて発見したので、このあたりも知らない人多いと思う
まあ、ライブとか終わった瞬間に「良かった」以外の記憶が吹っ飛ぶので反復も必要っぽいけど
感想会とかで、曲順とか覚えてる人の存在が意味わからんかった。DVDとかで何度も見てるライブは結構曲順覚えてるっていうか、見ながら曲が終わるころに次のイントロとかフォーメーションの風景が蘇る
FPMPどころか、燃えるお兄さんのロッキー? の必殺技もTEAM SHACHIの曲名も覚えてるし、
憲法の前文とかバスタードの呪文とか2つ3つは未だに覚えてるもんなぁ
なんか丸暗記に限らず、身に付くものと身に付かないものがはっきりしてる
英語の発音記号とかは結局覚えないままだったし、ポケモンの属性とかもそう
ホワイトソースとかたまにしか作らないものは覚えておけないし、ヒトの顔も期間あけて5回会うぐらいじゃ覚えられない
一度覚えたらなかなか忘れないから、結局反復があるかないかと、その記憶とともになんらかのストーリみたいなのがあるかないかとか結構単純であり触れたことじゃないかな? と思う
金曜ロードショーで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』見て「なにこれ面白いじゃん!」と思った人は是非これも見て欲しい。
と言っても『ショーシャンクの空』とか『ニューシネマパラダイス』みたいなのじゃなくてもっとベタなやつね。
題名は聞いたことあるし、なんかの元ネタらしいぐらいは知ってるみたいなやつ。
『ロッキー』
あーあれだろ、最後エイドリア〜ンて叫ぶやつ。階段登ってガッツポーズだろ、生卵丸呑み。悪いけどボクシングとか興味ないし。
脚本はスタローンてマジかよ。なんか実は性格も悪いらしいよね。だいたいあの脳筋男に文章なんて書けんの?
まあそう思うかもしれないけど、まだ売れない役者だった頃のスタローンは、少なくともこの時は奇跡のように素晴らしい脚本を書き上げたんだよ。
それに『ロッキー』のテーマはボクシングじゃない。冴えない生活を送る無名の男が一つのチャンスをきっかけに立ちあがろうとする姿。
まさかスタローンに泣かされるなんて思わないだろう?まあ見てみなよ。
『ダイハード』
2以降はクソ。1だけ見ればOK。
エンターテイメントとしてはまさにパーフェクト。アクション映画の金字塔。
あちこちに散りばめられた伏線が見事に回収されていくさまにゾクゾクする。
ブルース・ウィリス演じる主人公と黒人警官の友情とか、いかにも良きハリウッド映画って感じだよね。
これを見れば、なぜあの太ったハゲ男が『アルマゲドン』で地球の運命を託されたのかわかる。
『男はつらいよ』
あれだろ、じいちゃんばあちゃんが良くみてたやつ。下町だろ、人情だろ、マドンナだろ。昭和の話だよな。
まあそれはそうなんだけど。
これを見れば、なぜ今だに「寅さんの世界に憧れて日本に来た」という外国人が時々いるのかわかる。
昭和の下町の人情溢れる、いかにもありそうでどこにもないユートピアの物語。男はつらいね。
『ブロジェクトA』
あー、あのジャッキー・チェンがセーラーでアクションするやつだよね。コメデイでしょ。この撮影で大怪我したんだっけ。
それはそうなんだけど。それ以上何が要るっていうんだよ。
他は見なくてもせめてこれだけは見て欲しい。見ないと人生損してるよ。
これを見れば出川哲朗がなぜ内村光良をチェンと呼ぶのかがわかるよ。
見た目が似てるとかものまねをしてたとかもあるんだろうけど、それはやっぱり出川の内村に対する敬意の現れなんだよね。
ロッキーってほんとうは負けてるのになんか勝ったっぽく終わるよな
これからさ、
マスク付けているのって
夏になるとどうなるのよ?って感じで
試しにね、
ピンクのレースとガーゼ生地を貼り合わせてマスクを仕立ててみようと思ったけど、
思いのほかピンクのレースがファビュラスな雰囲気を醸し出しすぎて、
要はショーツみたいな感じがするし、
貴族がパーティーのと気にする仮面の口のマスク版みたいな感じもして、
ちょっと外では派手かなって
私でも躊躇しちゃうぐらいで、
とりあえず
夏暑くなるのはいやよねー。
もちろん防御力の高さも定評のある国内産マスクも一体何時になったら出回るのかしら?って
そんなたまに乗る電車に乗ったらそんな目線や視線を感じてしまう気がしないでもないわね。
話し変わるけど、
定期健診の予約は入れ忘れ続けているのよね。
こないだいつもお世話になってる歯医者さんに電話したら繋がらなくて、
繋がったと思ったその勢いでしゃべったら留守電で
その勢いでずっこけそうになることない?
私もずっこけそうになってのでメッセージを残すことは出来なかったんだけど、
歯医者さんも暇なのかしら?
折返し電話していただいて、
歯科検診の予約を入れたんだけど、
そうなのかなーって思いつつ、
半ば諦めの気持ちで行くことにしたわ。
何がちょっと嫌かって言うと、
ほら先生!親知らず伸びてないから抜かなくてもいいでしょ!!!って
また行ったら行ったで、
親知らずの話になるのかなーって。
歯科医師界隈のなにかがあるのかしら?
よく分からないけど、
本当によく言われるのよ。
早く抜いた方がいいですよって仰るの。
とりあえず、
私の意志は歯だけに硬い意志で確固たる断りをいれることにするわ。
どっちが正解かよく分からないわ。
親知らず抜くのか抜かないのかって。
食欲がなかったというか、
結構摂取するタンパク質量は高く意識しまくった方がいいんだって。
1日の目安が60グラムぐらいなのね。
さすがにあんなことは出来ないわよね。
だから世間は良質なタンパク質タンパク質って騒いでるのかーってようやく分かったわ。
なるほどネーって。
それは俄然として
毎朝の適度な量、
そんなそう!
しみみー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俳優名 | 活躍年代 | 出世作 |
---|---|---|
シルヴェスター・スタローン | 70年代後半〜80年代 | ロッキー(1976) |
アーノルド・シュワルツェネッガー | 80年代〜90年代前半 | コナン・ザ・グレート(1982) |
チャック・ノリス | 80年代〜90年代 | 地獄のヒーロー(1984) |
ブルース・ウィリス | 80年代後半〜90年代 | ダイ・ハード(1988) |
ジャン=クロード・ヴァン・ダム | 90年代 | タイムコップ(1994) |
ジェイソン・ステイサム | 2000年代〜 | トランスポーター(2002) |
ドウェイン・ジョンソン | 2010年代〜 | ウィッチマウンテン(2009) |
こんな感じか。
ターミネーターって1と2が直撃世代付近で見た人にとっては特別面白かったっただけで、シリーズとしてのブランドはとっくに失墜しているんだよな。
T2の成功に味をしめて面白くない続編やスピンオフを乱発してきた結果「ターミネーターは3以降面白くない」という認識を世界共通にまで貶めた自業自得の結末
ターミネーターの新作と聞いて心躍る人間より「どうせ今回もつまらないんだろ?」と思う方が圧倒的に多かったことが興行収入に現れている。
そもそも見る側をバカにしすぎだろ。ジェームズ・キャメロンとリンダ・ハミルトンに泣きついて「今までのは嘘。今回が正統続編!だから見て」ってなんだよ。仏の顔も三度までと言うがT3,T4,新起動とは何だったのかってなるわ。
実際に見て評価しろという意見は御尤だけど、新作ターミネーターのためにわざわざ映画館に行ってチケット代払って120分座って見てやるかって気分に全くならない。せいぜいテレビで放送してたら見てやるかって程度。直撃世代でT2が大好きな自分ですらとっくに興味を失っている。
そして非直撃世代ならなおさら興味を持てないだろう。無骨なサイボーグが自我を持つのも、体が液状化するCGも、美しさと強さを兼ね備えた女性ヒロイン像も、AIが暴走して人類に反抗してくるからタイムトラベルして阻止しようって展開も散々他のフィクションで見たわってなる。
AKIRA今見てもすごさが分からない現象(そのAKIRAも新作やるって…)
思い入れのない非直撃世代から見たらT1もT2も「古典的名作」「当時の水準で見たら凄かった映画」「そもそも名前は知ってるけど見たこと無い」で、さらにT3以降の悪印象も重なりわざわざ見に行かない。
直撃世代からは見放され、非直撃世代からは見向きもされない。このワードは個人的に嫌いだけど「オワコン」という表現が適切だわ。
そのオワコンにしがみついて成功を夢見てる20世紀フォックスも、過去のヒットが忘れられないシュワルツネッガーも醜い。ロッキーとランボーを復活させたスタローンにライバル心を感じてるのかもしれないけど、シュワはとっくに旬が過ぎた過去の人って印象しかない。ラストスタンドを見た限りではまだまだ現役気取ってるようだけど。
もう戻ってこなくていいから。ターミネーターしか無い人なのにそのターミネーターすらコケてるんだから世話ない。ターミネーターを演じるのは今回が最後らしいけど(本当か?)
絶対に有り得ない。
役柄を毎回変える器用な役者ではないが、マッチョイメージってだけでラズベリーに選ばれたり、アクション俳優という「キャラクター」で不当に蔑まれてきた人だ。
スタローンの演技力の証明としては何より、「スタローンと競演した役者が輝く」という逸話がある。
『エクスペンダブルズ』のステイサムはわかりやすいが、『ロッキー』のエイドリアンにしても『ランボー』のトラウトマン大佐にしても、あんまり面白くない『暗殺者』で共演したバンデラスにしても、スタローンと絡んだ役者の活躍が記憶に残る。
共演者に花を持たせるのは「脇役役者」が持つ特性で、なんだ、主演の癖に脇役レベルじゃねえかと馬鹿にしたくなるかもしれないが、逆に脇役のように「他人を輝かせる」演技はうまくなければできないことなのである。
アイドルやタレントの主演作品で脇役を大御所俳優で固めるのと同じ事だ。
もちろんいくつも記憶に残るキャラクターを演じていることを考えれば、共演相手に食われているわけでは決してない。
あんなゴリゴリの見た目に濃い顔のアクション俳優なのに、自分が目立つのと同時に相手に合わせた「受け」の演技ができる柔軟さを持っている事に、みんなもっと驚くべきだ。
これはスタローンが演出家・脚本家としても優れているからこそできる芸当だろう。
(『ロッキーザファイナル』において、ロッキーの続編なんてと世間が馬鹿にする中、結果的に実力だけでその年の映画界の話題をかっさらった手腕を見よ)
ただの「筋肉バカ」「脳筋っぽい」と思っている人は、こういった彼の特徴に気づきもしないのだ。
伊達に、デニーロから超馬鹿にされながらも彼と共演して真正面からデニーロスタイルの演技対決を挑み、そして20年後にW主演で再共演を果たした男ではない。
世間からずっと馬鹿にされながらも、ファンはずっとスタローンの演技のうまさを唱え続けてきた。
そのたびにラズベリー賞なんていう何の権威も批評性もないただのお祭り騒ぎを根拠に、周囲からは馬鹿にされた。
その結果、「全盛期を過ぎてから評価する」でお馴染みのノロマなアカデミーでも、2015年、ついに『クリード』でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。