はてなキーワード: マツコデラックスとは
現在、国内の猫YouTuberで50万人の登録者を誇るタイピー日記が炎上している
https://www.youtube.com/channel/UCIDOHrFd4wl8P6pPyPKlG2A
4ヶ月前は田舎の離島でのんびりアウトドアや動物たちの生活を配信しつつ推し猫グランプリで1位を獲得するくらいの
根強い人気をもつ中堅チャンネルだったのだが7月23日の田んぼで粘着ネズミ捕りごと捨てられていた子猫を保護した動画が急上昇に乗り大ブレイク
その子猫は”でん”と名付けられ先住犬猫との掛け合いが大人気となり瞬く間にそれまでUUUM所属で登録者30万人の国内トップ猫YouTuberだったあつしchannelを抜き国内トップへと躍り出る
アップする動画は常にすぐに数十万再生にのぼり飛ぶ鳥を落とす勢いだったところにタイピーの母親たちもチャンネルを開設
さらに、マツコデラックスの「おしゃれイズム」に声がかかりタイピーは犬猫を連れて上京して出演
https://www.asahi.com/articles/ASNB56X1KNB4UOHB00B.html
死因は明らかにされずそのまま庭に埋葬されタイピー日記の更新はいったん停止した
また環境の変化に非常に弱い子猫を東京まで連れまわすなどの行動についても疑問を呈されてもいた
https://togetter.com/li/1608690
https://www.moviecollection.jp/news/52310/
その1週間後「殺処分寸前だった子猫を保護しようと思う」のタイトルで保健所から2匹の保護子猫を引き取って更新を再開したが
デンが死んだ直後に成猫ではない殺処分寸前ではない子猫を迎える
俺、なんの後ろ盾もない状態から才能と行動と実力でのし上がったとされてる有名芸能人のほとんどが、実は一番最初の段階で有力なコネあったって知ったとき衝撃受けた。
タモリとか「山下洋輔一派がホテルの宴会に乱入したことをきっかけに〜」伝説は『タモリという謎の人物を売り出して成功させよう』プロジェクトの面々が完全に示し合わせて流布したウソストーリーで、実際はもっともっともっと前から親交あったのが本当のところだし。
星野源も20年近く前の映画版ウォーターボーイズに普通に出演してるし、マツコデラックスも2001年の時点でメインでCMの仕事獲得したり全国放送のバラエティ番組出演したりしてたもん。
King Gnuの井口だって知名度皆無の、プロですらなかった藝大在学中に単行本でまるまる一章使って取り上げられてる。
成功してる芸能人は一番最初の最初の一般人の段階からほとんどみんな強いツテがある。
マツコデラックスのテレビ露出が増えるまで、世の中から見たオカマ(この表現ももはや時代錯誤で侮蔑的なんでしょうね)って、
IKKOさんとかKABA.ちゃん、きれいどころではるな愛みたいな見た目も化粧とかすごい気を使ってて、美意識とか高そうで、
やたらハイテンションで、芸能人なんだから当然かもしれないけど言ってる事もちょっと雲の上、って感じだったように思う。
でもマツコは違った。
マツコはまず見た目は普通じゃない。男の人でも女の人だとしてもインパクトのある外見だ。
これでマツコの発言が上記のようなハイテンションでぶっとんでる感じだったら世の中なにも変らなかっただろう。
でもマツコは見た目はすごい・・・デラックスです・・・という感じだけれど、中身は本当に普通の人で、普通の感覚の持ち主。
マツコがこうやっていろんな番組にでることで、自分含め世の中の人たちも「ああ、こういう感じの人でも中身は普通なんだな」って思えたのではないだろうか。
たぶんマツコも今まですごい人にいろんな心無い事いわれたりしてきたかもしれないけど、マツコのおかげでオカマの印象は変ったように思う。
まあなんでこんなにマツコのこと考えてるかわかんない今!
僕は他人の恋愛とか性的思考とかマジでどうでもいいし勝手に好きなように生きてほしいと思っているので、みんな他人の目とか気にせずこいつはこういう一人の人間なんだ、って認識できる世の中になっていけばいい。
NHKから国民を守る党の立花が埼玉の参院選補選に立候補した。これがとにかく面白い、と増田は思うのでその内容を解説したいと思う。
まず自分の立ち位置から。今年の参院選でN国が一議席を獲得するまでは単なる泡沫だと思っていた。参院選終了後から立花チャンネルを研究して、今では準支持者である(まだ投票したことはない)。
前埼玉知事の上田氏が大野現参院議員とのバーターでやめたのが先々月。大野は無事知事に当選し、今回上田が補選に出馬した。上田は元衆院議員でその後埼玉県知事を4期!務め、任期満了で大野と交代。
最も馬鹿だと思うのは、参院選に完全無所属で出馬するということである。上田は国家議員の最後は民主党に所属していたものの自民党の二階が支持しているという情報もあり思想は完全に不透明である。
国政に進出するのであれば、消費税や改憲、あるいは韓国との外交課題などについて一定の見解を示すべきであるが、開示されていない。自民も公明も民主も維新も社民も共産もある意味支持できてしまう状態である。投票したら国政にどのような影響があるのか全くわからない。これ程有権者を馬鹿にした候補者が本当に国会議員に相応しいのか?
そもそも立花の目的はNHKのスクランブル化である。その目的に対して手段を選ばないところが、普段ビジネスをやっている増田から見ると無茶苦茶参考になる。ビジョンを持って組織を作り、アジャイルなプロジェクトの進め方をする。増田がこの点で衝撃を受けたのはマツコ糾弾の時である。あの時、なぜマツコを選んだのか。同時期に東国原や太田など立花批判者がいた。これらのテレビに出ている有名人として一見同じ枠に入っていると思われる人物には違いがあったのである。それは文字通り数字(Youtubeの再生回数)が取れるかどうかだった。なんと、立花はこれらの人物への反論を通じてABテストをしていたとのことである。そして最も数字が取れる人物がマツコデラックスだったと。
今回の補選も計算ずくだ。たとえ立花が辞めたとしても、比例区なので二位の浜田が繰り上がる。ここのところ選挙に出まくっていた浜田は体調も崩していたし、心配だったので一度身分が落ち着いて仕事ができる環境になったのは本当に良かったと思う。
また、N国は選挙にお金を使わない。今回も供託金は必ず返ってくるだろうし、限りなく安い費用で選挙をするだろう。これは寄付金等で既得権益の代表である組織から資金をもらわないということであり、クリーンな政治が可能になるということでもある。
にわかN国ウォッチャーである増田は昨日重大な発表があるというのを動画で確認していた。しかし、立花自身が出馬するというのを全く予想出来なかった。立花曰く先週金曜日の夜に思いついたとのことである。最初に相談された幹事長の上杉ですら反対したということで誰もが思いつかなかった裏技だ。しかし、一度聞くとこれは合理的な理由があるしなにより埼玉の補選で勝てる可能性が十分にあると直感した。はてなのインテリたちはこんな泡沫が当選するなんて、と思うだろう。その気持ちはよくわかる。しかし、このような右派ポピュリズムが台頭するのは世界の潮流でもある。トランプやジョンソンが当選したように、立花が当選する確率はかなり高いと増田はみている。共産やれいわの候補が出ていれば難しかったかもしれないが、上田との一騎討ちになった時点で確率はかなり上がった。
もし自分が埼玉県民だったとして、投票所に行って上田の名前を書きたいだろうか?良識あるはてなの皆さんにとってこれはかなり葛藤があるはずだ。71歳、再選しないと言っていた知事を4選もして、しかも大野と参院選をバーターで交代。所属を明らかにせず完全無所属。こんな既得権益まみれのお爺さんの名前を自分の大切な投票用紙に書くのか?
まず、誰がそれぞれの候補の応援にくるかは見ものだろう。立花側は渡辺喜美、丸山穂高、青汁王子、上杉などは決定だろうが、あと誰がくるか。ホリエモンはポスターの掲示責任者になったそうなので、ポスターも大注目だ。
一方で上田側は誰がくるのか?枝野と二階はくるのかもしれない。地元の組織の有力者も来るだろう。しかしこの情勢でほかに来たい人はいるのだろうか?応援したらそれはつまり既得権益の代表だと宣言していると立花に批判されるだろう。それでもくる国会議員は誰なのか?注目である。
アンチの人はどうするべきか
もし自分がN国アンチだったら今回どういう戦略をとるかを考えてみた。一つは既存政党の中に入って上田を応援することである。しかしここを読んでいるような人は上田を積極的に応援したいとは思わないだろう。そうすると今回は詰んでいる。どちらの候補者も嫌だからだ。
とすると相対的に立花を引きずり落とすしかない。ただし、生半可なやり方では立花に通用しない。
増田が考えたN国攻撃の方法はいくつかあるが、どれも警察沙汰になる覚悟がないとできなさそうだ。そういう先鋭的なアンチが出てくるのではないかと心配している。立花の立場はあくまでも話し合いで解決である(ここがコミュ障には厳しいところなのだが)。これらの手法で立花を攻撃しても結局は立花に利することになるのではないかと思う。
まとめ
増田は現時点で立花の当選可能性は高いと考えている。残念ながら埼玉の補選は上田vs立花という、N国アンチの人にとっては最悪の選挙になってしまった。クソの中からクソを選ぶことになったと感じる人も多いだろう。どっちのクソがよりマシなのか、きちんと考えた方がいい。まずはインターネットで両者の主張を調べてみよう。
マツコデラックスや美輪明宏はテレビにばんばん出ることが許されてる
反対に、同性婚という概念すらなく現代よりずっと性的な道徳観がきびしかったはずの江戸時代には
ゲイカップルが主人公の『東海道中膝栗毛』みたいな作品が平然と人気を博してた
ある意味では、禁忌なんて概念自体が近代のフィクションじゃねえの
きっと18~19世紀には「平民と貴族が自由に結婚できるようになったら悲劇の恋愛ドラマが死滅しちゃう、そんなのヤダヤダ」なんて本気で右往左往してた奴がいたんだろうなあ
ほかにも「白人と黒人の結婚が自由になったら」とか、「ドイツ人とユダヤ人の結婚が自由になったら」とか「特殊部落出身者も平民扱いになったら」とか、いくらでも挙げられる
この手の話は、歴史上何度となくくり返されてきた道さ
よし、今後はひとつ「エンタメとしてのゲイ好きが悪い権力に弾圧される悲劇的世界」が舞台のフィクション設定つくって、それで禁忌感にゾクゾクしようぜ♪
ちょっと前までは、テレビとかでよく取り上げられていたが、個人的には変な奴だなー税金もったいなーくらいにしか興味がなく、どちらかといえば無関心だった。それが最近嫌悪に変わってきている。なぜかを考えた。
まず嫌悪に変わった前後の主な出来事はマツコデラックスへの執拗な追及だったり、ヤジへの過度な追及だったりじゃないかなと思う。(もっと色々あると思うけど)
この嫌悪の本質は恐怖なんじゃないかな。その頭がキレるパワー系マヂキチが自分に向くんじゃないかという恐怖。
立花は NHK を倒すことを掲げ、実際確かにそれに向けて動いている。ただ彼がやろうとしていることは多大な犠牲を払った復讐だと感じる。復讐の終着点は NHK の死、犠牲は日本の社会全体。日本の社会がめちゃくちゃになる代価に、NHK を破滅に追いやる未来像を立花は思い描いてるように感じる。
国民だろうとなんだろうと、立花は利用できるものはなんでも利用して自分の目的を果たそうとしているんじゃないかな。そして障害になり得るものはなんであろうと取り除こうとする。だから対岸の火事として見れる間はいいんだろうけど、マツコだったりヤジだったりとなにもかも飲み込んでいるその炎の勢いを見て、なにか下手なことをして自分もその炎に包まれたらと恐怖してしまったんだろう。
そして悪いことに、その妖しくも力強く蠢く炎に魅了された人たちも増えてきて、これがより一層炎を勢い付けている。これがカルト的な気持ち悪さだろう。
こうなった原因はきっと根が深い。彼をこうも変貌させてしまった腐った組織・人間、奇抜だが分かりやすい「NHKをぶっ壊す」という文句にいとも簡単に同調してしまう知識も考える力もなく政治にも興味を持たない国民、ネットや若い世代を軽視する政治体制…
根が深いからこそ、修正力的な不思議パワーが働いたとすら思う。立花のようなかき乱す分子を生み出して、それを死力を尽くして収めることでより良い社会に進化する、みたいな。
日本の未来が心配だし、無知で利用される人々がかわいそう。もっとも本人たちは利用されると自覚する頃にはもう取り返しが付かなそうだけど。そもそも無知だから利用されること自体に気付かないかもしれないけど。
政治にまったく詳しくない私(30代)がたまたま昨日のYouTubeライブ中継を観て思ったこと。
N国はここ最近初めて知って調べてました。ちなみに立花さん・マツコさんのどちらも特に支持していません。中立だと思っています。
今回の件の簡単な経緯は、一応、下の方に書いておきますけど、詳しくはググってくださいね。
マツコデラックスさん(若林史江さんも番組も)が、N国党や有権者を小馬鹿にしたのは事実。
実際の番組ではなく番組の動画しか観ていませんが、喋り方・言葉選びも含めて完全に小馬鹿にしていると感じました。
確かに宗教じみてて気持ち悪い感じを受ける人もいると思うし、私も若干そう感じているけどw
公共の電波で、一政党や有権者に対して言ったというのが完全に失敗。
また、NHKに対しての不信感やロクでもない集金人がいて恐怖を感じている人・被害を受けている人がいるのは確固たる事実なので、
少なくともそういう人は敵に回したはず。謝罪じゃないにしろ何らかの説明はするべきだと思ってる人が多いんじゃないでしょうか。
今回、ド正論を言っているし、全く非がないのにも関わらず何らかのひっかかりを感じるのは、やり方や言動などでしょうか。
また、本当の本当に有権者が馬鹿にされたからの憤りなのか、話題作りなのかの疑問が拭えない感はありますね。
あと国会議員としてというか人間性として、あやしさ満点なので、信頼感には問題があるような気がします。
ただ、政党の目的は一貫しているし、スクランブル化については至極真っ当なことを言っていますし、
NHK問題で困っている人に対しては、ホットラインを設置して対応していたり、時には立花さん自ら電話で代理対応をしていたり、
行動力は半端じゃないです。また、全体的な作戦・戦略は、ものすごく上手で相当に頭のキレる人だなぁと感じます。
そして、今回の件は単純に「マツコデラックスさんvs立花さん」という形ではなく、
「テレビ・メディア・既存マスコミに対抗しうる新しい力があるかもしれない」という見方も出来るかと思います。
昨今のNHKを含むテレビ・メディア・既存マスコミの偏向にはもう多くの人が気づいていると思いますが、
どうにかしないといけないとは思うものの、これまではどうすることもできなかった現状で、
今回の件に「既存マスコミに対抗しうる新しい力」を垣間見た人にとっては目が離せない状況なのではないでしょうか。
N国党については、スクランブル化が完了したら解党と言っていますし、もしそれが可能で事実であれば、
ワン・イシュー政党でこれまでに変えられなかった難しい部分を局所的かつ確実に対処して、
という形ももしかしたら方法のひとつとしては悪くないのかもと思ってしまいます。
現状では、もっと時間が経たないと何とも言えませんが、しばらく注目していて損はなさそうです。
既存マスコミでその間に、すぐに掲載した所、別記事は掲載しているけど今回の件は掲載していない所、
全く動きのない所、が顕著に分かれた感じでした。
( 今回の簡単な経緯 )
マツコデラックスさんがテレビ(TOKYO MXの5時に夢中)で、N国党・立花さん・有権者に対して、
宗教じみてる・気持ち悪い・ふざけて投票した人も相当いるだろう・それだけに税金を使われたら迷惑、などといった発言をする。
↓
それに対して立花さんは、公共の財産である電波を使って、N国党の有権者を馬鹿にするような発言をしたことに対して怒り、
説明をするか反論する機会(テレビ対談やインタビュー・YouTube・SNSのどれでも良いと言ってる)を与えるよう呼びかける。
※株式トレーダーの若林史江さんも同番組で同様の発言をしていたが、影響度を理由として若林さんには特に言及はしていない
↓
しかし、その後、数日経ってもマツコデラックスさん・TOKYO MX側からの反応は一切無し。
反応が無い中、同側から立花さんに対して訴訟をするための準備・相談をしているという情報があったらしい。
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
呼びかけに応じないなら直接会いに行くという立花さん。さらに数日が経つも反応無し。
そして8/12の17時?頃、マツコデラックスさんが番組収録を行っているTOKYO MXへ行って出待ち。
その様子をYouTubeでライブ配信。現場には100~200人ほど来ており、YouTubeライブでは一時6万人以上が再生していた。
↓
1時間ほど経った所で、マツコデラックスさんがパニックに陥っており番組を降りると言っているという情報があったらしく、
※TOKYO MX内の立花さんに味方するスタッフからの情報らしいが真偽の程は不明
↓
同日の23時50分頃、マツコデラックスさんは本件について説明や謝罪をする予定もなく、
番組をすぐには降りないらしいとの情報があったらしく、立花さんのYouTubeチャンネルで同番組スポンサー商品の不買を宣言。
東京グールという作品がある。主人公はグールと人間の中間の存在になってしまい、自分は何者であるかに悩むんだ。
メンター的存在の人に、「君はグールであり、人間でもあれる存在なんだよ」と言われる。そして主人公は両方を理解しよう、両方になろうとと苦しむ。
本来的に、二つの属性を持つという事は、その益も、害もどちらも受け入れるという事だ。いいとこ取りは有り得ない。
在日がいい例だろう。彼らは日本のサービスを受けながら、自分らを被害者として主張する。
だが彼らはすでに日本のサービスを利用し、同時に加害者性も負っているのである。本来なら被害者性を主張はすれども、強調はできないはずだ。
彼らが被害者であるというのなら、同時に「被害者」に対して彼らも頭を下げるべきなのだ。
二つの属性を持つという事は、その二つの属性の益も不利益も全て背負うという意味だ。
フェミニストは時折日本という国自体を攻撃するが、フェミニストも同時に日本の一員であり、実際はどうであれ、完全な被害者にはなり得ない。
反トランプのアメリカ人だからといってベトナムでの虐殺が正当化されないのと同じだ。
大島薫、少年ブレンダ、オカマ系インフルエンサーもそうだ。二つの属性を背負うということの意味を、加害者性から逃げるための隠れ蓑にしている。
都合のいい時だけ女性になり、ある時は(概念上の)元男として説教する。
その点、マツコデラックスは二つの属性というものを常に意識している。
男に物申す時も、女に物申す時も、加害者側の視点で叩いている。自分を悪役に立って他人を叩くから見てる方もそれほど不快に感じないのだ。
何かぱっと見テンションが低そうな人が多いんだけど、
関東人みんながみんな高田純次さんみたいなテンションじゃないのよね。
最近もう夜遅いときは食べずに寝ちゃう方が目覚めが良いわって思っちゃうのよね。
平日の疲れはなるべく持ち越したくないしね。
お風呂入ったあと録画した溜まった番組をマツコデラックス見てるんだけど、
その時の内容は
わたしロケ弁のお弁当2つ食べてなかったら餃子40個いけんだからね!
ストロング系のレモンサワーはなんか翌日頭が痛くなっちゃうので、
この際どちらでもいいから餃子とレモンサワーを一緒に味わいたいし、
あれはから揚げだったけど。
でもさ、
わりと脇役的な餃子より、
もうそれは餃子の王将なのか大阪王将なのかはどちらでも由来の元は知らなくていいんだけど
焼きたての餃子を
やっぱり餃子は喉ごしだね!って
餃子のことを知ったかぶって一丁前にあらよっと言ってみたいわ。
食は王将にあり!
餃子1日100万個!
食は万里を越える!
って言って最後に食べ終わりましたーってドーンって銅鑼を鳴らすの。
伝票見たらお会計906円とか!
もう丸ごとこの餃子専門店お店ごと買えちゃうんじゃない?って勢いで
油ぎったいい感じの年季っぷりな床でトリプルアクセルを飛びそうになったわ。
うふふ。
私も思わずタマゴサンド美味しいのが作れちゃうんじゃない?って思うぐらい。
ぜひ書店で見かけたら表紙だけでも見てみてね。
ボトルにそれつめて持って行こうと思ったけど、
家に置いたままでもってくるの忘れちゃったわ。
きっと良い具合の頃合いのぬるさね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!