はてなキーワード: ベランダとは
自宅で仕事をしている妻。(もちろん自分も(外で)仕事をしている)
年末年始、お盆休み、GWなどの長期の休みがあったとしても仕事していることが多いーー妻も自分も。
今年------珍しく長期の休みが仕事で潰れることがなく、お互い休みになった。
だから、どこかへ遊びに行こうと一杯計画かけてたのに!ことごとく却下。
身近の方がいいかな?と思ってーーーー下記参照
「いい天気だから散歩しようか」→「は?やだよ、こんな紫外線バリバリの時間帯に散歩とか」
「曇ってるし散歩…」→「は?雨降るよ、間違いなく、濡れんのやだ」※で、雨が降る奇跡!
「ドライブでも…」→「え?どこも混んでるよ?渋滞に巻き込まれたいなんてドS???」
「妻ちゃん、この休み中に一回も外出てないじゃん」→「外?出てるじゃん、ベランダに洗濯物干してるし!」
この出不精妻を・・・・この出不精妻と…!
そう伝えても「は?自宅が一番お金かかんないんだよ?」と言われる。
一緒に出かけたいのに出掛けられない。
どこかに一緒に出かけたい。どこでもいい。
妻と一緒に並んで歩きたい。
ちなみに妻は最高に美人で一緒に出かけると振り返る人間が結構いる。
俺は…人から見たら…「?」と思われる人間と思う、釣り合いのとれる身長もないし。
でも妻は
「偏屈で我がままで扱いにくい私を、唯一手のひらで転がすことが出来るのはアンタだけ。」と言ってくれる。
でも手のひらで転がすことが一度も出来て無い気がする。転がされているのは自分な気がする。
明日が終われば、妻はまた仕事に没頭することになる。(すでに仕事が入ってきているのを知っているから)
忙しくても美味しい料理を作ってくれるし、酒の相手もしてくれる。
この休み中の妻の行動ですが…
辛い事があったので…
出会いがないままいい歳になり、目上の親族はみな鬼籍に入った。
周りに結婚しろとうるさく言われるし結婚を意識して色々と動き回ってみた。
婚活サイトを覗くも良くない気配しか感じなかったので使わず、知り合いや過去の仕事で一緒だった女性とお互いちょっとそういう匂わせつつ食事に行ったりした。
だが、どの人もピンと来ず。
だけど、一人身の自由な時間を犠牲にしてまで焦る必要もないというのが正直な所でもある。
そんな矢先、前立腺ドライオーガズム止まりだったアナニーで、もっと奥の深い所でのドライオーガズムの感覚を遂に掴んだ。
精嚢の、男のポルチオといわれてるものだ。
そのドライに入った時は「ンホッホッホッホゥーーーーー!!!」と出すつもりがない声が漏れてしまい、「ああああ申し訳ない!申し訳ない!」と涙をこぼしながら誰にともなく謝っていた。
一時間ほど続いた後に体力が尽き、余韻と多好感に包まれ動けない身体で、人間はここまで快感を得る事ができるのかと感動してしまった。
しかし、ふと考えた。
婚活にあたり、これらを相手に年収・資産同様にこの事を開示をしなくてはならないのではないか。
前立腺イキ程度ならこっそり隠れてできるであろうが、精嚢イキはとてもじゃないけど隠すのは無理である。
嫁が寝た隙に一時間半ほど別室に閉じこもり行為に及んだところで、ドア越しに「ポンッ!ポンッ!」と声にならない声をあげていれば気付かれるに違いない。
「なんと奇遇な!わたしも男のケツの奥の方を弄ってヒィヒィ言わせるのが大好きなんです!」という女性に婚活で会える確率は極めて低いはずであり、仲介人にチクられた上に「【恐怖】婚活で出会ったアラフォー男が夜な夜なメスイキしていた…」とTwitterで晒されまとめられてしまう。
だとすると、このまま独身でもよいのかもしれない。
アナニーか婚活かと言われたら、産まれてきてよかったと思える程のドライオーガズムを私は選択する。
だが、それでも婚活も一方で続けるつもりではあるが…。
結婚するとしたら、アナニータイムは妥協のラインとして譲れない条件だ。晴れた日にベランダにアナルビーズを干したいのである。
悩ましい所である。
社会人になって年数はもう二桁になろうとしていた私たちは、頑張って来たご褒美とかこつけてアジアへの旅行を決めた。
みんな結婚こそはしていないものの、私は男と住んでもう5年にもなるし、
他の3人もこの数年ですっかり落ち着いている。
そんな独身女4人の旅行先に、英語圏の南の島とかでなく亜熱帯にあるアジアのリゾートを選んだのは、
歴史ある寺院を見たり、安くエステをしたり、少しスピリチュアルにな気持ちになるため、では本当は無かったのかも
なんて少し勘ぐったりする。体をよく鍛え黒のトライバル柄のタトゥが日に焼けて薄くなった
ビーチにいる男の子と私たちは昼間からビールを飲んで「可愛いねオネエサン」なんて言われている。
彼らは本当に日本語を良く知っていて、少し前に流行ったお笑い芸人のネタを口にしたりもしていた。
そんな旅行の最終日だった。
「クラブへ行ってみようか」
誰かが言い出した。とっくの昔に忘れた夜の過ごし方だった。
もう若くは無いけどここは外国だしツーリストも多い。いいよね。
私たちはマーケットで1500円で買った安物のワンピースに着替え、入念に化粧を直し、宿泊していたヴィラを出た。
店の集客をする少年や、お祭りの屋台で売っているようなボタン電池で光る耳のようなものを売っている男、
謎の白い粉を売りつけてくる男、この夜の街の現地人は皆、働いてるんだ。
私たちは現地人によくモテた。日本人だからかもしれない。お金を持っていると思われているんだろう。
実際、ジゴロをやっている現地人は多いって聞く。彼ら、都合よくヒモにさせてくれる日本人女を探しているのかも。
それぞれのお気に入りの男を見つけ、フルーツの盛られた黄色や緑色のカクテルを飲んでいる同士3人を、
私は遠れたところから眺めていた。
横ではパフォーマーの女性がファイアーダンスを踊っていて人だかりができている。
「日本人?」日本語で声をかけて来たその男は、肩に着きそうなくらい伸びた髪で少しだけ日に焼けていた。
無地のくすんだ青のシャツに、グレージュの海パンを履いている。荷物は持ってない。
若いけど、なんだかちょっとこなれた感じ。学生の卒業旅行ではないみたい。
私たちはみんなのいるルーフトップのフロアを抜けて、音楽のあまり聞こえない2階のベランダに腰を下ろした。
不意に、私の髪をかきあげる彼の右手。その手でそのまま、顔を引き寄せられキスをした。
女の子の二の腕にキスしたみたいなふにゃりとした唇、首筋に塗られたオールドスパイスの香り、
体温が上がっているんだと感じるのにすぐ、思考が停止する。何も考えられなくなる。
「いい曲」そう行ってフロアに手を引かれた。今日は有名なDJのワールドツアーなんだとか。
私たち、体を寄せ合って揺れてた。チークタイムかよ、って心の中で毒づいて少し恥ずかしくなって笑った。
でもそんなのすぐに忘れて目を閉じる。
音楽が流れて体を寄せているだけなのに飽きることなく時間が過ぎる。
ずっとこうしていても時間が過ぎないなら、死ぬまで踊っていられるんじゃないだろうか。
引き寄せ会う、ただの二つの物体。それ以外のことは何の意味もなさない。今は。
どれくらいそうしていたんだろう。
不意に聞き覚えのある歌が流れて来た。日本語の女性ボーカルが歌う。
「愛してると言って、声を聞かせて」
外はすっかり明るいけれど、まだまだ人が出る気配はない。
「やるじゃん」なんてからかう、随分前に遊び慣れた女たち。その言葉、そっくりそのままお返しします。
頰にキスをして私たちは別れた。彼は宿泊先のホテルを耳元で囁いた。
帰りの空港に着くと、彼が搭乗口の柵に持たれていた。
「またおいでよ」
もう会うことは無いってわかってる。
そうそう海外旅行なんて行けたものじゃ無いし、多分次は違う国に行くだろう。
それに帰国したら、この一年中夏の国で一晩で生まれた安物の気持ちは綺麗さっぱり無くなるものだ。
なんて、分かっているからこんなに悲しい。
安物だなんてこれっぽっちも思っていないけれど。それも、今だけ。
日常は何も変わらず私を迎えてくれた。
「ああ、やるよ、クマ。最近のクマはネットぐらい嗜むって。あんたら若いのに、そんなことも知らないのか」
僕はその言葉を聞き、先輩と二人で青くなった。
話は二週間前にさかのぼる。僕は先輩と仕事帰りに安い居酒屋で飲んでいた。先輩は仕事面では頼りになるが、飲むといい加減なことしか言わない人だ。赤い顔をした先輩は、僕にスマホの画面をよこす。そこにはあるブログの画面が表示されていた。
「これ見てみろよ、クマだぞ、クマ。クマのくせにブログアドバイザーって、笑っちゃうよな。人間様がクマに教わってブログ運営なんで、二宮金次郎もビックリだな!」
「二宮尊徳は薪を担いでいた人ですよ。クマと関係あるのは、金太郎のほうでしょう。まったくもう、そろそろ帰りますよ」
「いいなー、クマ。巣にこもって一日中ネットやるってさ、最高の生活だよな。ーーああ、なんだか腹が立ってきたぞ」
「クマ、クマって、これは擬人化というか、ただのイラストじゃないですか。実際にクマがブログやっているわけがないでしょう」
「よし、決めた! 今度の土日は暇だよな。俺もお前も彼女いないし。山に行ってクマ退治しよう! ちょうどいい塩梅に、親戚にマタギがいてさ、人が足りないって話を聞いたんだよ。よし、頼もう! クマのくせにネットやるなんて許せないぞ!」
話は今に戻る。先輩の親戚だというマタギの先生は、変わった形をした銃ーーP90という、特殊部隊等で使われる短機関銃らしいーーを僕と先輩に寄越した。
「気ぃ付けなや。最近のクマは強えぇぞ。いいもん食ってるからな」
先生はどっしりとあぐらを組みながら、呵々と笑った。先生の歯はほどんど抜けている。
先生の話によると、最近のクマは市街地に住んでいるらしい。山岳まで開発の手が及んだ影響が大きいが、エアコンの発達により、冬でも冬眠せずに生活できるようになったことが移住の決め手になったそうだ。クマといえども生き物だ。食べなくては生きていけない。街での生活にはお金がかかるが、クマが人間に混ざって働くわけにはいかない。
クマが目を付けたのは、インターネットの世界だ。インターネットではお互いの顔は見えない。手間も時間もかかるし、頭を振り絞る必要があるが、インターネットを使えばクマが必要な生活費ぐらいなら稼ぐことができる。
「……ええっとですね、せんせい? 説明の途中で申し訳ないけれど」
ターゲットの家に向かう車の中で先輩が震えながら、先生に尋ねる。人のことは言えないが、銃の持ち方がサマになっていない。
「どうした。わからないことがあれば、何でも答えるぞ。もっとも、聞いたところで死ぬ奴はすぐ死ぬけどな!」
ひぃと、先輩は小さく悲鳴をあげながら、それでも質問を続ける。
「聞いた話をまとめると、特段人間様に迷惑をかけているわけじゃないですよね。退治なんか止めて、そっとしておいたほうがいいんじゃないでしょうか……」
「馬鹿野郎、野生を忘れた獣は獣じゃねえよ。クマはクマ。人間は人間。獣が人様と同じ暮らしをしちゃいけねえ。野生を思い出させるために、俺らマタギは市街地に押し入って、クマをとっちめるのさ。ーーおい、着いたぞ」
そこは一見普通のマンションであった。ーーとてもクマが住んでいるようには見えない。車を鍵が付いたまま玄関に止めると、先生を先頭に階段を駆け上がり、目的地に向かう。クマが住む部屋の隣の部屋のドアをピッキングで開け、侵入し、ベランダに出る。そしてターゲットが住んでいる部屋のベランダに忍び込み、様子を伺う。中の様子はカーテンが締め切られており、よくわからない。
「おい、構えろ」と先生が呟いた後、先生の合図に従って僕らは窓に向かって銃を乱射した。銃の取り扱い方の訓練は軽く受けていたが、本番とは違う。僕と先輩は悲鳴に近い大声を上げながら、必死に銃を撃つ。
撃ち始めてからしばらく経った後、「もういいぞ」と先生が言った。中の様子は変わらない。とりあえず中に入るぞと、先生がベランダから家の中に足を踏み出した途端に、衝撃波が頬を裂いた。横を見ると先生がいない。空を見上げると吹っ飛ばされる先生の姿が見える。僕は幼児向けのアニメ番組で正義の味方のパンチ一発でやっつけられる悪役の姿を思い出した。
そのクマは巨体だった。全身が茶色の毛に覆われおり、ところどころ弾がめり込んでいるが、攻撃が効いている様子はない。獣の筋肉を震わせながら、眼光鋭くこちらを射抜く。
「ああ、お前達が銃を乱射したせいで、家の中がめちゃくちゃになってしまったじゃないクマ! あれもこれも! 朝食のフルグラも! ブログのネタのため買った本も! ああ、パソコンまで! これから会社に行かなくちゃならないのに、どうしてくれるクマ!!!」
「あああ、寄るな寄るな、寄るなーーー!!」
先輩が銃を放つ。クマは動かない。先輩の放った銃弾は全て筋肉で受け止められる。クマは先輩の姿を冷ややかに眺めている。
「なにしてるクマ。ブログアドバイザーである僕には、銃なんて効かないクマよ」
「ブログアドバイザー? な、なんだよ、あのブログのクマじゃないか。な、仲良くしようぜ、な。お互い長生きしたいだろ? 健康のために、運動と瞑想と野菜350グラムを毎日欠かさずって、えええ!?」
先輩の言葉を待たずに、クマのラッシュが先輩の全身を撃ち抜く。目にも止まらぬ拳で先輩をボロ切れにした後に、先輩の頭をつかんでは振り回し、空へと放り投げる。さきほどの先生の飛翔より、距離は出ているようだ。
「その睡運瞑菜とか抜かす奴に、僕のブログがどれだけケチ付けられているか、知らないのクマかな。ところで、お前」
クマの巨大な黒目がこちらを見る。腰を抜かした僕は、立ち上がることすらできない。
僕は目を閉じ、合掌した。僕の無謀な冒険は、ここで幕を閉じる。二度と幕が上がることはないだろう。ああ、野生の力はおそろしい、おそろしい。
頼る身内もなく子供の面倒は全て見てきた。
ご近所に恵まれ、(自営なので)昼間から近所をウロウロしている怪しいオッサンでも、
朝まで家の電気が消えることなく時折ベランダで煙草を吸う何の仕事をしているのかわからないオッサンでも、
事情を知る保育園や小学校で一緒だったご家族や先生が良くしてくれた。
フリーランスになってからも仕事は順調で、年収は最高で2000万ほど。
自分にそれだけの実力があったなどではなく、とにかく人との繋がりの運が良かった。
デザインの仕事は好きなので徹夜も苦にならず、そのぶん収入も増え充実した毎日だった。
そんな生活が崩れ始めたのが3年ほど前。
主要取引先の経営が悪化し、月に10件ほど頂いていた依頼も減少していった。
他の取引先も外注を抑えるなどでインハウスに移行し経費を抑える方向へ。
それでも2-3年は暮らしていける貯金額だったので『なんとかなるだろう』程度でしか考えていなかった。
「〇〇税務署です。お宅に出向き税務調査をしたいので△日までに都合の良い日を教えてください」
天気が良かったので、シーツ洗ってみた。
しかし、ワンルームのアパートには、そんなに大きな物干しはない。
物干しがないことに気が付いていれば、コインランドリーで何とかしたかもしれないし、コインランドリー代とニトリの新品の値段を天秤にかけて洗うのをあきらめてニトリで新しいのを買ったかもしれない。
こんな花粉の季節に外に干すわけにもいかないし、第一、窓を開けた外にはベランダや物干し場はなく、空虚な雑居ビルの壁があるだけだ。
困った。
窓辺で思案に暮れいていたとき、二重になったカーテンレールが目にとまった。
カーテンレールは、布を吊るすことができる特徴を持つ、レールです。
!
カーテンレールは、窓側のレールに遮光カーテンを付けてある。つまり、部屋側のレールには何もつけていない。
この未使用のレールの駒にリボンタイを使って洗濯ばさみを4つほど固定し、シーツを洗濯ばさみでカーテンのように吊るしてみた。
グレイト!
その後でほかの人にも会うという状況で吸われると、自分の匂いが気になって仕方ない。
分煙されていない所より、分煙されている所の喫煙席のほうが臭い。
家に来た時にタバコを吸いたいと言われる。
自分の部屋では吸ってほしくないし、ベランダや廊下など共用部分での喫煙は禁じられている。
何よりご近所トラブルになるのが面倒くさいので、携帯灰皿を持っていても灰皿の置いてあるところ(徒歩7分のところにあるコンビニ)まで行ってほしい。
だからこちらは「一緒にコンビニまで行こうか。」と言うのだけど
「一人で行けるから大丈夫。」といって出かけて「コンビニまで行かずにその辺で吸って来た。」というやつが居てビビる。
気を使ってタバコを吸う人が端に固まってくれる。
10人くらい集まってもタバコを吸う人・吸わない人同士で喋ることが多くなり、あまり交流できない。
複数人が車で移動する場合に喫煙車・禁煙車を用意する必要がある。
朝から出かけて遊ぶぞ!というパターンが多いので、やっぱり午前中からたばこ臭くなるのは嫌。
困る順番は、
もともと外では喫煙所
家の中や車でも吸ってる人だと家族への影響はだいぶかわるんじゃないかなあ
俺の場合そもそも禁煙によって摂取する副流煙の量が劇的に変わるという人がいなかった
まあ、もともと副流煙(喫煙)での病気リスクなんて遺伝や喫煙意外の生活習慣が与える影響に比べればは誤差みたいなものだと考える人だからよくわからん
匂いに関しては
「そういえば…」
ってレベル
俺の吸ってた銘柄が臭いがつきにくいものだったということもあり
「増田君って(タバコの臭いつけてるときあんまないけど)いつタバコ吸ってるの?」
出先でタバコによる定期的な数分間のタイムロスがなくなったのが嬉しいとのこと
ニコチンが抜けてる(禁断症状らしきものを経験してないので抜けてるのかどうかわからないけれど)今でも
クソコミュ障でも仲良くしてもらえるタバコという強力な「ツール」への欲求はあるし
例えば「喫煙席で子供が近くにいるのに喫煙する喫煙者」なんかに対しては
以前は「オイオイ。同じ喫煙者としてまた白い目で見られるからやめてくれよ」と思っていたけれど
禁煙して改めてタバコにも「六十利」くらいはあると感じているので
「どうせ世間の鼻つまみ者で、脳細胞が死滅した中毒者ですよ」と自虐的な感覚だったけど
今ではマナー守ってる限りは自由に吸えばいいよねと思うようになった
(俺は吸うつもりはないが)
(父がヘビースモーカーで幼少期から煙を吸い続けた人間だからかもしれないが)せいぜい1.2倍程度
今までまったく気にならなかったところからタバコの臭いを嗅ぎ付けるようにはならないし
タバコの臭いに極端に不快感を感じるようになったということもない
俺は禁煙してよかったと思ってる
まず一番は妻が喜んでくれたこと
年間数万円の節約になること
そして
喫煙者、非喫煙者問わず「禁煙して偉い!」と褒めてくれることだ
俺からすれば今までの人生この超ストレス社会で一度もタバコに頼らなかった人のほうがよっぽど偉いと思うんだが
(詳しく言うと特定されるかもしれないので言えないけど)
「我が家以外の入居者は誰もベランダの扉を開けたり洗濯物を干したりしない。そもそも我が家以外はほとんどの時間帯で無人」
といったマンションです
自分たちの洗濯物をベランダに干してるときはタバコを我慢しておりました
妻に「タバコやめたら?」と言われて
実際その通りにやめた
1日10本程度とはいえ10年以上吸い続けた割にはかなりあっさり禁煙した
禁煙二ヶ月目くらいに妻に
「えっ?あれ?そういえば最近タバコ吸ってるの見てないかも…いつの間に禁煙してたの?」
と言われたくらいだ
ただ世の中の「禁煙の効果」ってのはほとんど嘘っぱちなんだなあとは思った
以下によく言われる「禁煙の効果」について感じたことを列挙する
(全て「ソースは俺」)
・体力が上がる
運動しない非喫煙者より運動してる喫煙者のほうが圧倒的に体力がある
喫煙の有無なんて定期的な運動に比べれば体力に与える影響は誤差レベル
・食べ物がおいしく感じる
味覚の変化は感じなかった
・禁煙すると太る
タバコ吸おうが吸わまいが食えば太る
また、こういう体質なのでもともと常に食欲を抑制して生きてきたので
よく「喫煙でイライラが解消されるのは錯覚であり、単純にニコチンが切れたことによるイライラが解消されただけ」なんて言うがウソだ
「ま、このあと一服すればどうでもよくなるし」
まあそんなこんなで
タバコにはイライラの解消というメリットは間違いなくあったと思う
また属しているコミュニティにもよるけど喫煙所でのコミュニケーションというのはある
俺みたいなクソコミュ障でも喫煙者だというだけで仲間意識をもってくれる人は結構いた
(もちろん「喫煙者だから」という理由で嫌う人もいるが、俺のように何もしなければ全員から嫌われるクソコミュ障には関係ない)
そんなこんなで
六十利くらいはあるんじゃないかなあと思う
差し引き四十害…お金がかかることとか将来の病気リスク上昇とかはあるから
吸わないにこしたことはないと思うけど
逆に言えば金が有り余ってて、将来病気になったらそのまますぐ死ぬわ!って人はマナーさえ守ってれば無理に禁煙する必要ないんじゃないかと思う
周囲の反応について
副流煙については
外では喫煙所
家の中や車でも吸ってる人だと家族への影響はだいぶかわるんじゃないかなあ
まあ、もともと副流煙(喫煙)での病気リスクなんて遺伝や喫煙意外の生活習慣が与える影響に比べればは誤差みたいなものだと考える人だからよくわからん
1.冷蔵庫も、若く見られるように、分からない浮動に、雪を見るような、ベランダの、
2.歯ブラシを咥えている、循環の、たてぬねんねが壊れ、て、ベタベタべタベタ・・・・、
3.ゾンビ色、面する凸凹の麺、中腹のからだをいぬ走る、聞こえるかいとも聞けないので、
4.伝説教えてください、と言ったときに、だいぶのろってしまったね、・・・、スマホ製造で身体壊れたのに自動車部品製造だ・・・、病院つれてってやれなくてごめん、
5.ヤスクニジンジャってネタでやってるんじゃないんですか?、いやあのひとたちはマジでやってるんだよね、困り顔どっちも、そして、2005?、
6.弱り振り回したのだ、しかも激怒で、2005、・・・・・・・・・、ジェンダーが戦争を起こすのよ、2005、・・・・・・
7.僕というジェンダーはじゃあ、・・・・・・、散り散りで、カマドウマで、離れのトイレで、ばあちゃんちで、・・・・・1987、
8.なぜか保険金殺人のことを、・・・・・・、生命保険の営業で母は壊れた1987、和歌山ヒ素カレー199?、父は板金塗装で壊れた1987、
10.僕は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
11.透析患者のばあちゃん2004、ベッドの上で裁縫作業がしたいと言ったらしい、死没2005、
14.字余り、
15.腹減った、こわれるなぁ、こわそうなぁ、はらがーはらがー はらへーはらへー、
いい家同士のもんが、婚前に自宅で逢瀬?結納は?
信じる方もバカ。
写真。
誰?が多い。マスクマンばかり。
以上。
文字は、なんとでも書ける。
しっかり抗議しないといけない。
沈黙は金ではないですよ。
双方迷惑してると思う。
友人と言っている。
考えた発言で、実際そうなんだと思う。
ありもしないことに、まったくみなさん。
ほんとにお疲れさん。
基本犯罪だと思う。
本人たちはしっかり否定をした方がいい。
法的措置も。
警察動いてね。
という心理につけこんで、
まんまと堂々と嘘をつく。
裁判とか一度してみれば分かるが、
基本、ボイスレコーダーがなければ
嘘を堂々とつく世界。
それとよく似ている。週刊誌は。
犯罪だと思う。
みんな。
それを見て。
テレビ見て。
バカか。
気持悪い。
パパラッチは110番。