はてなキーワード: テロップとは
Instagramで見たいのは綺麗な風景とスケベな衣装の女さんだけ。なのにレコメンドがことごとくクソ
最初はどこの誰かも知らねえ化粧塗りたくったホモ臭い男ばっか出てきてブロック祭り
その次は海外サッカーの情報。ネイマールもサッカーキングもブロック祭り
その次は猫と野鳥の画像。猫は猫好きが嫌いだからブロック対象だし、トンビやトキにテレビバラエティみたいなキモいテロップ付けてるからブロック祭り
その次はラーメンの画像。タワマン密集地にある低層マンションの1Kで細々と暮らしてる人間に札幌のラーメンとか見せてくるからブロック祭り
その次は車のtips集。東京在住者に雪山の運転時に気を付ける事ベスト1とか見せんな。「ベスト1」自体が変だしこちとらカーシェアリングだっての。だからブロック祭り
ここ数日でようやく理想のタイムラインになってきたけど、人気者気取りの美容師が女の髪切って一緒にツーショットとかプリクラでゴリゴリ加工したカップルの画像はブロックしてる
藤本タツキの漫画は読んでても映像をイメージしやすいからアニメになったときの想像も容易にできたんだよね
ただ「藤本も参加して作成してます!」みたいなことを林さんが言ったあたりで不安がよぎった
原作者は力が強すぎるから参加するとだいたいろくなことにならない
せいぜい映画の新作ストーリーで脚本提供ぐらいが良い(コナンみたいに)
そんな不安があったけれど始まった当初はクオリティも高くて満足だった
ただ、いきなり筋肉の悪魔がカットされたあたりでヤバイと思った
序盤でデンジがチェンソーにならないので初めてチェンソーになったゾンビ戦の次がコウモリ戦になってしまった
そのせいで微妙におかしな感じになっていて、例えばアキと一緒に魔人退治に行ったときの
「チェンソーで切るとすげー痛がるんだよ」
それでもパワーちゃんは良い感じだったので期待したが
「まだ一揉みもしてねーんだよ〜!!」
コミック上だとフォントのお陰でふざけてる(デンジが頭悪い)感じが凄く出てる
アニメだと効果音が大きいししかも引きの絵なのでなんか格好いいことでも言ってるんじゃないのか、って感じになってる
チェンソーマン全体にある、マジメなバトル中のふざけたやりとりみたいなのが台無しになって
続くアキのコンのシーンも、コミックだと手が枠からはみ出すような演出がされていて
アニメでどうやって表現するかな?と期待したら、普通に作画されてて何の工夫もなかった
(実写の手が出てくるぐらいしてくれて良かった)
もうこの時点でカースの演出も地獄の悪魔の演出も全く期待できないわけで、自分の中ではチェンソーマンは終わってしまった
まぁ、とは言いながらその後も改善することを期待してずっと見続けた
しかし、銃の悪魔の回想では「〇人死亡」のテロップが無くて全然強そうな感じがしなかったり(このせいで銃の悪魔登場シーンの演出も全く期待できない)
永遠の悪魔は台詞が何を言っているかさっぱり分からなくて、初見の人はあれがなんの悪魔でどうやって倒せたのかさっぱり分かって無いと思う
ゲロチューとそれに続くエロシーンをしっかりやってくれたのは素晴らしかったし
続くマキマさん無双あたりまでは良かったけれど
未来の悪魔登場シーンや幽霊の悪魔を倒すシーンとか最悪で、典型的な
ただ、もしかしたら監督はちゃんと分かってたのに原作者の横槍で変わってしまったのかもしれないし
どちらにしろ残されたのはやたら金がかかったクソアニメになってしまっていて、そりゃ円盤も売れないだろうな、という感想しかない
タレントが「私倍速視聴しないんですぅ〜」って発言しててイキってるのが鼻についた
有吉は「俺らはゆ〜っくり喋るか?笑」ってかりそめ天国で言ってたけどかりそめ天国やラジオみたいなスタイルで長年やれてるタレントはいいけどほとんどのタレントって編集ありきじゃん
イマジカとかその辺の編集所に文句付けずに視聴者が味付けするのは批判とか何様だよ
Tiktok大流行してどんどんコンテンツの消費は早くなっててそれにテレビも追随して尺短くしてんじゃん
テロップガンガンつけて分かりやすいから俺は倍速できて有り難いなぁって思うよ
まぁ倍速してまで見るようなモノもないから一切コンテンツ見てないけど
TiktokerとかYoutuber大嫌いだけどそういう発言するタレントもタレントだと思う
強いていえば「画が持つ」というだけで倍速視聴阻止できるか
Youtuber風情に画ヂカラなんてないもんな
テレビ番組に関する情報をTwitterで収集すると、番組ファンが番組の見どころとなる場面をスクリーンショットしたツイートが人気になっている様子をよく見かける。
テレビ番組をスクリーンショットしてツイートすることについて、自分なりに整理してみる。
「つかまるよ、マジで。」のCMでおなじみのとおり、テレビ番組を動画サイト等に許諾なくアップロードして公開することは違法である。
事実、YouTubeやTwitterにアップロードされたテレビ番組は日々削除が行われている。
ただし、迅速な削除が行われるのは著作権者からの申請があったときであり、第三者が申請を行った場合は反映されにくいのが現状である。
どのような投稿が削除されるか、インターネットを使っていればなんとなく分かってくる。
例えば、
・画面キャプチャ対策がされているサイトやアプリで、回避するツールを用いてキャプチャする
・明らかな悪意を持って誤解を招くような切り取りをする
このような内容の投稿であれば、削除申請の対象とされやすいということは理解してもらえると思う。
以上を踏まえると、「違法アップロードではあるが削除されにくい投稿」というものが見えてくる。
・画面キャプチャ対策がされていないサイトやアプリの内容をアップロードする
加えて、
・TVerやYouTubeなど公式で視聴するためのリンクを添える
といった工夫をすることもあるだろう。
番組ファンが番組の面白さを伝える目的で違法アップロードに手を染める場合、多かれ少なかれこのような「グレーゾーン」を各々定め、投稿する際の免罪符としているはずだ。
もちろん、これらの行為を行ったからといって違法性が無くなるものではない。
考慮するべきなのは、テレビ番組側がスクリーンショットによる拡散を誘発している可能性があるということである。
例えば、バラエティ番組『テレビ千鳥』では、ボケとなる画像にツッコミの台詞をテロップで載せた画面を数秒間表示するという風変わりな演出を多数行っている。
これは、テレビ番組制作者が「ここでスクリーンショットを撮ってSNSに投稿し、この一枚絵を話題にして欲しい」と視聴者に対して言外にアピールしていると受け取ることもできる。
出演者においても、このような違法アップロードを含むツイートに対して引用リツイートといった形で反応することがあり、それが好意的な文脈のとき、この問題をより曖昧にしている。
節度を持った違法アップロードであればむしろ拡散のために一役買っている、という奇妙な論理が生まれる土壌は確かに存在している。
一方、すべての違法アップロードを削除することは技術的に難しいのが現状である。
ただ、違法アップロードを食い止めるための技術が年々向上しているのは事実である。
いつの間にかアプリ版TVerではスクショを撮ることはできなくなったし、有料配信プラットフォームでは画面キャプチャに対する強固なプロテクトが用いられるようになった。
YouTubeも違法アップロードに対する動画の削除、アカウントの停止がより迅速に行われるようになった。
さらなる技術向上により、スクリーンショットすら難しくなり、アップロードしたら即座に削除される時代が来る可能性は十分に考えられる。
その一方、テレビ番組側がガイドラインを制定し、定められた形であれば画像や動画を用いた投稿を認めるといった方向に進むことだってあり得る。
テレビ番組への愛がスクリーンショットを用いた違法アップロードという形で表れているのは、違法ではあるが削除されないというねじれた時代が産み出した声なのではないだろうか。
日テレの笑う大晦日(だっけ?)は笑ってはいけないの後継となるのは難しいかなと感じた。
・人数が多すぎ
芸人いっぱい出ててもわちゃわちゃして今何が起こってるかわからない。
・生放送
テロップがないのでパッとテレビ見たときに今何で笑いが起こってるかわからない。
家族や親戚でお喋りしながら飯食ってて話題が途切れた瞬間パッと見ても笑えるし、
ストーリー性や流れがあって継続して見続けちゃうこともできるものだと思った
笑ってはいけないは場面場面で単発でも笑えるし、テロップもあるので声が聞こえなくても笑いが起きてる理由が把握しやすいし、流れがあるので継続して見続けちゃうしで最適だったんだなと思った
だから笑う大晦日やるくらいなら千鳥が街ブラやるロケ番組だったり、いっその事笑神様スペシャルとかが丁度いいんじゃないかと思った
正確には覚えていませんが、(劇中ではテロップで明示されていた)1990年代から2010年代までの近い過去が舞台で、ストレート携帯電話(PHSかも)やカセットテープ再生機(ウォークマン)が出てきます。
1990年代にその時代にはなかったものが映らないようにするために高田馬場BIGBOXなどの建物はCG処理されています。
問題は自動車で、LEDヘッドライトで青エンブレムのEVを写さないという狙いはいいのですが、カローラやマーチなどの一般的な車ではなく、ホンダのBeatやリトラクタブルヘッドライトの外車など「カーマニアが大事に保存していた」みたいな車が目立つんですよね。
交通事故死の出てくる映画はスポンサーのCMの関係で地上波で放送しづらいそうです。本作もガチャンと交通事故死します。事故死は当時のVWゴルフとトラックの衝突ですが、交通事故の原因となる暴走でゴルフを追いかけていた犯人が運転していたのはトヨタ・日産・ホンダ・マツダ・三菱・米国車でもなかったので、スポンサー問題にも気を遣っていたのかもしれません。
フェミニストの先生方・娘さんをお持ちの親御さんに、逆に聞きます。
すでにゾーニングしてるのに、これ以上何をすれば、萌えエロ広告を黙って見逃してくれるの?
それどころか弱い意味での性加害さえないはず。暗数があるならば、少しくらいはtwitterで表に漏れ出るはずだから。二次元エロに触発された犯罪やセクハラをするようなオタク男性は事実上皆無だ。
コンビニでエロ雑誌はもう売ってないし、当該広告だって秘部はテロップでマスクされてる。コラボ先の漫画だっていかがわしい内容じゃないし18禁でさえないし、なんなら野郎はあらかじめほぼ撤去されてる。保護が行き届いてるという意味ではポリコレ作品とさえ言えるかもしれない。
ゾーニングはしかりしてるじゃないか。これ以上、何を望むんですか?
■はじめに
気づかないうちに宗教団体Sの信徒になっていたので退会しました。
ネット見てたらそう珍しいことではない(Sにとっては常套手段)だけど個人的には初めてだったし、
知恵袋とかで自分と同様の状況にある方からの質問を見かけたりもしたので、せっかくなので書いておこうといった程度の忘備録です。
若干のフェイクも含めてぼかしつつ書いていますが、困っている人がいたとして
検索に多少でも引っかかることが出来ればとも思い、いくつかの固有名詞は生かしました。
増田の作法をよく知らないので、馴染まないところがあったらごめんなさい。
■宗教団体Sを知る
遠方に住んでいる友人から連絡があった。
私が転職したことを友達伝いに知って数年振りに連絡をくれた。嬉しかった。
近況報告をする中で、通っているという宗教団体Sについて熱く教えてくれた。
電話で何十分と教義を語る友人の熱意には驚いたが、私は宗教全般にそこそこ興味があったので、
その時点でSという団体名すら知らなったものの、友人の話をフンフンと聞いていた。
■友人と会う
しばらくして、友人が私の暮らす地方に遊びに来るという。
たまには日常を離れたいだろうし、そうした先に私の暮らす場所を選んでくれたのが嬉しかった。ここは良いところなのだ。
友人がこちらに滞在している間、ちょうどSで盛大に護摩を焚く行事があるので、
ぜひ当地にある分院に立ち寄って参加したいという。
■集会に参加する
久しぶりに対面した友人と施設に向かう。
清潔感のある施設の中に入るやいなや、教団の建物や教祖一家の写真、彫像が各所にあり、友人がいろいろ解説してくれる。
集会ができるようなスペースに通された。祭壇などがある空間にスクリーンがかかっている。……スクリーン?
結局、護摩とは本拠地で焚くもので、そこから離れた当地ではネット中継を見守るということだった。
複数(ドローン含め10台はあるか)のカメラが効果的に切り替わって飽きさせない。
世界各国から本拠地へと集まった何人もの信徒の名前のテロップが即座に入る。
離れたところにいるらしい合唱隊やオーケストラの生演奏も映る。
厳かに登場した教祖の姿に、故人である始祖の過去の映像が重なる。始祖の生前のスピーチも流れる。
大きなスクリーンに投影された映像は常に高精細で、乱れることが一切ない。
中継でありながらも綿密かつ予定調和的に作りこまれた映像にどことなく「ゆく年くる年」感を覚えながら、
音楽隊はどんなメンバーで構成されているのか(職員?一般の信徒?)とか、ボンヤリ考えながら、
厳粛にこなされる儀式の数々を相席食堂の千鳥の気持ちで見守っていた。
■お浄めを受ける
Sについてネットで軽く予習していたがこれについてはよく分からなかったので尋ねると、
短冊形の用紙にお願いする内容を記入する。
お浄めが結局何なのかよくわからなかったけれど、一つのお願いを500円で聞き入れてくれるというなら、
お賽銭や社会科見学のお礼のつもりで浄化してもらおう。ついでに知人の商売繁盛の祈願もしておこう。
友人も短冊形の用紙に色々書き込んでいた。
寺社で御祈祷を受ける時も同じような内容を書くので、こんなもんだろう。
友人の名前やSでの所属情報などを書く欄もあったのでそこは友人に記入をお願いした。
カウンターで用紙を渡し、お浄め、商売繫盛の祈願代として1000円を払う。それとは別に1400円かかるという。
ん?聞いていなかったけれど、お金を払うカウンターで突っかかるのも嫌なのでとりあえず払っておいた。
対応してくれた職員さんは気のいい人でお菓子をくれた。今はこの地域に勤務しているが全世界に転勤があるらしい。大変だ。
施設に入ったときに「お帰りなさい」と言われたのも、そういうアットホームな雰囲気づくりに一役買っているのだろうか。
■帰宅する
帰宅後、控えの用紙を改めて見てみる。
「精進願い」と書かれたその控えを見ると、追加で払った1400円の内訳が「登録費」と年度末までの「会費」だということが分かった。
え、私、登録されてる?会費、払ってる?つまり信徒になったんか??ここで初めて気づいたのだ。
友人に連絡を取って確認してみると「この用紙を提出したことであなたは信徒になった。説明足りてなくてごめんね、退会はいつでもできる」とのこと。
本人確認もなく、押印もなく、教団の教義やルールの説明も、意思表示の機会もないままに、どうやら私は信徒にカウントされる存在になっていたらしい。
私は「こうした大事なことは、まず家族との話し合いが必要」「自分のスタンスとは合わない」とそれとなく退会の意思を伝えるも、
友人からの返事は要約すると「あなたの気持ちは分かった。けれど、ここは様々な考えの人を受け入れるから大丈夫」と。
……もう何を言っても通じないと思うから、説得や議論はやめて、ほとぼりが冷めてから退会しようと決意した。
自分一人で解決しても良かったが、万一後から家庭内トラブルが勃発しても嫌なので家族に顛末を話すと「ちょっとそれはどうかと思う、賛同できない」と。そりゃそうだ。
しばらくしてから友人に退会すると伝えたところ、すぐに退会に必要な手続きを教えてくれた。
■退会する
先日お菓子をくれた気のいい職員が居たらちょっと気まずいので、その人と会いませんようにと思いながら向かった。
施設に入ると、数名の信徒が談笑していた。こちらをちらりとも見ず、挨拶もせずといった感じで、こんなもんかと思った。
平日の昼間という時間帯のせいかもしれないが、初めて行った日のように「お帰りなさい」と言ってくれる人もいなかった。
前回友人が精進届けを取ったのと同じ棚から退会届を出し、書けるところだけ書いた(ID、部会名などは空欄。氏名や住所のみ)。
望みも空しく対応してくれたのはあの気のいい職員だったので、なんかごめんよ、と内心思いつつ提出すると、
職員は退会届に受領印を押し、「はい、大丈夫ですよ~」と控えを渡してくれた。
こんなもんかと思った。施設に入ってから出るまで5分と掛からなかった。
■あとがき
結果、入会もあっけなければ、退会も超あっけなくできた。
信徒や職員にとって、こうした形で入会・退会する人の存在は珍しくもないのかもしれない。もう少し引き留められるものかと覚悟していたのに。
新興宗教では珍しく信徒が増えているというS。個々の宗教的バックボーンを否定しない(他宗教の行事参加OKなど)教義で
信徒を増やしているのかと思っていたけれど、こりゃ増えますな。
それにしても、入会させた人数で信徒としてのランクも上がっていくらしいのに、すぐ退会してもノーカンにはならないのだろうか?
入会~退会の渦中にいた時は正常性バイアスが働いて
「友人だって騙そうと思って私を入会させた訳ではないのだ」と信じていたけれど、
時間が経った今、友人の態度は誠実なものではなかったと思うようになった。
施設に行く前に「こんな田舎で護摩が直接見れるのは楽しみ」と言った私に
「友人がわざわざ私の居住地に来る(当地はお互いの出身地ではないので、私以外に知人も居ない)」、
「私の運転で観光地をまわる予定」という中で「お寺に行きたい」と言われたら断りにくく。
友人には「退会届け出したよ」との事後報告もしていないし、
「退会届け出したんだね」との連絡も来ていない(知らないはずもないと思うんだけど)。
今後、よほどのことが無い限り、私から連絡を取ることはないと思う。
入会~退会の間の約半月、Sからの連絡(郵送物、電話、集会への参加呼びかけなど)が
一切無かったことにはほっとした。もしかすると、もうしばらく経っていればIDカード等が届いたのかもしれない。
ネット情報によると、退会届けを出さずともフェードアウトしてSに関与しないことは可能だが、
導き親(今回のケースでは友人)が自分の費用も年度ごとに払うのであれば会員は継続されるらしい。
もし私のように意思とは関係なく入会してしまった人は、モヤモヤするくらいなら退会届けを出しても良いかもしれない。拍子抜けするくらいあっさり退会できる。
ただ、導き親と頻繁に会う仲だったり、悩みを抱えていたりしたら私も退会を躊躇ったかもしれない。
でも、なーにがお救け、導き親じゃ。救けてくれとも導いてくれとも頼んでなんかないんじゃ。
天下のNHKサマですら、たった今放送してた徳島県のボウゼとかいう魚がウマイって番組内で、「学名:イボダイ」とかバカなテロップ出しちゃってやんのww
いや、学名てのはラテン語でつける生物を一意に特定するための世界共通の名前のことなんだよ。覚えとけよ最低でもNHKに勤めてるんならよー
イボダイだったらPsenopsis anomalaていうんだよ!
ちょっと前にはテレ朝の激レアさんで、あの若林が最後にイイカンジの二つ名みたいなの付けるくだりも「学名を付ける」て言ってて、おそらく理系脳の連中から総ツッコミくらって、2回目か3回目くらいに「ラベリング」とかに言い換えられる悲劇が起きたってのによw