はてなキーワード: ソリューションとは
ご機嫌はいかがでしょうか。今日はわたくしが思う最近の邪馬台国でありがちなこと8選を書いていこうと思います。
渡来人がとっても来てます! すごいです! 漢国(カラクニ)のまつりごとがずっと不安定で、昔から来てたみたいですけど最近ほんとに多いです。漢のような大きな国はもう興らないのでしょうか。
渡来人の人はいろいろな技を持っています。鍛冶だったり陶芸だったり機織りだったり。我が下女(はしため)たちの機織りも最新の技を学ばせています。
漢ってほんとすごい国だったんですね。漢a.k.a.KAMIって感じです!
でも問題がいろいろあります。移住者が多く、かつ彼らに頼る部分も多いですので、もともと我が国に由来のある者の中でネトウヨみたくなってる人がいます。また、早くから邪馬台国や他のクニにきた渡来人の子孫、すなわち在日漢国人の2世や3世と最近きた人とも文化に違いがあったりしてまつりごとの際には注意を払わねばなりません。基本的には皆さん仲良くやっているんですけどね。
1と関連するんですけど、漢国では文字を用いてまつりごとの決め事や指示を伝えます。すごいです! 文字は残りますから遠くに伝えることができます。我が国も相当大きくなりましたからね。
伊都国の一大率に命令を伝える時とか相当楽になりましたよ。私も論語や孝経を読んでいます。ちょっとずつわかるようになってきてます!
このきっかけになったのってやっぱり卑弥呼おばさんが魏に使いを出したことだと思うんですよね。我が国にいた渡来人の人にかなり手伝ってもらって魏に送る手紙の文章作ったんですけど。
卑弥呼ば様ったら気に入ってしまって外国の言葉ばかり使うようになっちゃったんですよ! 占いの結果とかにも。稲作はソリューションとか、部民ファーストとか、狗奴国との戦はワイズスペンディングとか言ったそうです。
これも完全に卑弥呼ばのせいなんですけど、最近の古墳はデカすぎる! 完全に卑弥呼ばさんがアホみたいなデカさの古墳に祀られたせい! これが各地で流行っとる!
これって戰が少なくなったのが関係してると思う。戦わない分、でけえ古墳に労力を回せる。
特に大都会吉備はすごいって話だ。わたくしあんまりお部屋から出られない(出るとめっちゃ怒られる)のでよくわかんないこともあるんだけど、確かに吉備からの貢物のレヴェルはダンチで高い。
だから大都会吉備の古墳も相当なんだろうと思う。わたくしもそれなりの大きさの古墳に葬られるんだろうと思います。
卑弥呼ばの時と明確にトレンド変わったなーと思うのがこれ。卑弥呼ばさんの頃ってまだ戦の名残がかなりあって、偉い人が死んだら、その墓に生きた人間を一緒に埋めてたんですよね。あ、殺してから埋めることもあったみたいです。あの世でお世話させるのですから当然と言えば当然です。でも最近の働き方改革でこの考えもだいぶ変わってきました。生きてる間はコメ作りとかやってもらった方が生産的なんじゃないかって。んで、代わりにと言ってはなんなのですが、古墳には須恵器で作ったモノを置くんです。昔はシンプルなデザインが多かったんですが、最近はこれを人型にできないか、つまり本当の人間じゃなくて須恵器で作った人間を置いてあの世で世話してもらう考えにしようじゃないかってソリューションが出たんですね。面白い話ですよね。それで、まだ現段階では実用化まで至っていないんですが人間とか犬とかの須恵器を作る研究が始まってます。ペッパーとかアイボみたいなもんでしょうかね! 漢国ではその昔、地面に土で作った人形をアホみたいに置きまくってマジカルな水で川を造って墓にした帝がいたらしくその辺りも参考にしてるらしい。温故知新ってやつ。
邪馬台国は長い時をかけて周りのクニを従えてきました。時には戰をして力で従えることもありましたが、最後は大戰をせずクニとクニとを束ねる中心として振る舞うことでここまで大きくなったのです。
平和外交ってやつですね。ま、やばくなったら戰をいくらでも仕掛けられるんですけどね〜。占いの結果で、男たちに戦うのが吉! と出せばいいわけです。
いずれにせよ平和が長く続くと身分が固まってきて格差社会になります。強い者の意図も汲みつつ、クニを支える弱き民にも優しく振る舞わねばなりません。漢国の書物にもそんなこと、かいてあります。
平和になってきたせいかそういう格差を感じることが多くなってきたようです。邪馬台国では偉い人が道を通るときに身分の卑しいものは退けて草むらでひざまずくんですが、その時の作法とか声かけとかに細かいルールを言い始めるマナー講師みたいな人が出てきてるようです。姫巫女の私がいうのもおかしいですがそもそも敬意を払いかつ効率よくすれ違えればいいのではないでしょうか?
邪馬台国は長い年月をかけて稲作と交易でここまで大きくなり他を従えるようになりました。奈良盆地以外でここまで大きく灌漑して稲作できるところ日の本にありますか。ねーだろ。他の地域は河川が大きすぎかつ交わりすぎなんですよね。排水良くなったら他の土地が都になるんでしょうけど。あと邪馬台国はいい場所にあるっぽい。東にも西にもいきやすい。
んで、稲作って大勢の人間が連携とって一年かけてやっていきますので非常に指揮系統を複雑にかつ大規模に行うんですね。とった米を屯倉(ミヤケ)に収める税の計算や市場で売る計算やそれに伴う運搬も複雑。人間をたくさん動かす。この仕組み、そっくりそのまま戦にも使えるんです。それで邪馬台国は戦にも強くなってここまできた。
ようやく本題で、稲作万歳! みたいな感じになってて、最近邪馬台国では稲作に携わらない人を下に見る風潮かなりあるんですよね。どんぐりとってる人とか、猪や鹿とってる人を卑しいって考える。みんな肉食べるのに。米と一緒に肉食ったら美味しいのに、そういう仕事は馬鹿にする。これ2000年くらいしないと解決しないかもしれませんね。
今邪馬台国の男のトレンドはアズマ! 東にみんな行ってる。狗奴国との戰がひと段落して、東に邪馬台国の人間が行きやすくなった。それ以前も貢物や商人の往来はあったんだけど、クニとして遣わしやすくなったってこと。サキタマってとこが熱いらしい。我がお兄様もサキタマ行って向こうで拠点を作っている。なんかすげえでかい川が何本もあって、下流は川と川が入り乱れて湿地になっているそーだ。これを全部水抜いてたんぼや畑にできたら、とんでもねえ。男のロマンってのがある。みんなサキタマサキタマ〜って言ってて、まだ奈良盆地で消耗してるの? とか煽る連中も出てきてる。そのうちサキタマでも古墳造ったりして。ベッドタウンってやつだ。
今までは邪馬台国の三輪山だけ拝んでればよかったんですが、邪馬台国もかなりでっかくなりましたからね、これからはもっと大きい、この島全体の神社を作らねばならないという話になってきてます。場所はどこがいいのでしょうか? 私も実は出張して調べることがあったのですが、邪馬台国の南側にとんでもなくでかい森があるんです。ここは神域であの世につながっているという話がある。ここがいーんじゃないかって。こんな感じでとにかくでかい神社を建てようという話があちこちで起こってます。そしてそこには鏡を置く。昔はもっと違った神器もあったみたいなんですけど、卑弥呼おばさんが魏から鏡もらいまくったのが決定打になってほぼ今は鏡ですね。剣とかもいいと思うんだけど。あと銅鐸使ってた人たちは邪馬台国に負けたので忖度して今は鏡使ってるみたい。銅鐸はどうしたの? って聞いたんだけど、埋めちゃったらしい。いいんだろうかねこれで。仕方ないか。
いかがでしたか? やっぱり卑弥呼ばの世って色々あって、そこから少し経つと世もだいぶ変わってきてると感じます。この国は一体どうなっていくんでしょうかね。それではまた。
昔を懐かしみながら書いた
まだまだ出てきそうだけど飽きたからもういいや
これ年代バレるな
俺は中年のおっさんだが、30年くらいオナニーし続けて、ある日突然アイディアが降りてきたんだよね。
中年になると落ち着いてオナニーできる場所もあまりないじゃん。
家には嫁や子供いるし。
朝うんちするふりしてとか、上司に怒られてモヤモヤしてる時とか。
うるせえな、ほっとけよ。
話を戻そう。
でも、トイレでする時の不満があったんだよね。
イくときティッシュで亀頭を包んでしまうと、いまいち最後の最後まで絞りきれないので快感が弱い。
かと言って自由奔放にぶっ放すと、便座や蓋のところに撒き散らしてしまって、掃除がめんどくさい。
どうにか最後まで全力でしごきながら、トイレを汚さないすべはないものか。
ある時ふと、風にはためくカーテンを見て閃いたんだよ。
包むのではなく、勢いを殺したら良いのではないかと。
暖簾に腕押しですよ。
濡れた布で鉄砲の弾を防ぐという話を読んだことがあった。
その理屈です。
ティッシュを畳んで用意して、フィニッシュのとき、亀さんの頭の前に、のれんのように垂れ下がるように持つんだ。
そこに向けて勢いよく発射しろ。
パーフェクトでマーベラスなマスターベーションが君を待っている。
思う存分搾り切れ。
是非チャレンジしてみてくれよなっ!
もう少し詳しく言うと、できることなら立ってしたいがトイレの掃除が億劫なので座ってする派だ。立ってするのと座ってするのとでは汚れのレベルが天と地ほども違う。多くの男はこのことに気づいていないと思うが、ためしに一度下半身スッポンポンでおしっこをしてみるといい。靴下もスリッパもなしだ。「こんなにはねてるの?」とびっくりするほどの飛沫が脚にかかるのを体感できるぞ。それがそのまま便器や便所の床の周囲にも降りそそいでいるのだ。お掃除をお母さんや奥さんに任せているとしても、これはいやだろう?
いや、それは本題ではない。座りション派の俺にはある悩みがあるのだ。おしっこを出し終わったあとのオツユの始末である。
相棒をプルプルと振って落とす人が大半だろうと思う。だがそのプルプルもおしっこを周囲にはね散らしてしまう危険性が排除できない。なので俺は先端のオツユはトイレットペーパーでぬぐうことにしている。
だが時としてトイレットペーパーはおしっこで溶けて、相棒の先端にへばりつくことがある。先端にへばりついたトイレットペーパーのカスは厄介だ。水分を含んで紙としての強度を失っているので、つまんではがすということができない。トイレットペーパーで拭い去ろうとすると、むしろ仲間を呼んで事態を悪化させることすらある。
気にしないという消極的な選択もあるにはある。カスをつけたままにしておくということだ。どうせ風呂に入れば洗うのだから、それまでくっつけたままでも特に大きな問題はないという割り切り。
だがそう割り切れない場合もあるだろう。たとえば、その直後に誰かが相棒を口に含む可能性があるようなケースだ。チリ紙をくっつけたままの相棒を喜んで口に含んでくれるような人はあまりいない。
だが、長年にわたる試行錯誤のすえ、私はひとつの完璧なソリューションにたどり着いた。トイレットペーパーを押し当てて少し待つ、という方法だ。
くしゃくしゃに丸めたトイレットペーパーを、おしっこを出し終わった相棒の先端に押し当て、静かに5秒ほど待つ。そしてゆっくりとペーパーを離すと、なんということでしょう、あれほど厄介だったペーパーはへばりつくことなく、先端はきれいなままでオツユも残っていないではありませんか。
水分を多く含んだトイレットペーパーは強度が低いので表面張力に負けて千切れ、相棒の先端にへばりついてしまう。しかるに、ペーパーの強度は含ませた水分量に反比例する。ならば、時間をかけてペーパーの奥まで水分を吸わせて全体の水分量を分散し、相棒との境界面にある水分量を減らせばよいのである。こんな簡単なカラクリに気づくのに無駄な歳月を送ってしまった。ぜひお試しいただきたい。
そして蛇足になるが、世の男性諸君、私は皆さんに座りションの習慣化を強くおすすめしていきたい。ご家庭のトイレの便器や床の汚れの大半は我々男性の立ちションの飛沫だ。これだけは間違いない。座って静かにおしっこをすれば周囲を汚すことは決してない。
「小便のためにズボンとパンツを脱いで座るなんて、そんなめんどくさいこといちいちしてられるか」という気持ちはわかる。だが女性はいつもしていることだ。着ている洋服の条件などからすればむしろ我々よりももっとめんどくさいだろう。どれだけ事態が急を告げていても女性は必ず脱いで座らなければいけないのだ。
大丈夫。毎日何回もやっていれば勝手に習慣になり、やがて座ってしないと逆に落ち着かないくらいの気分になる。駅やデパートの共同便所の小便器に立ってすることにうっすらと抵抗すらおぼえるようになるかもしれない。
ご自分で掃除をしている人は手間がかなり減るし、ご家族に掃除してもらっている人はご家族の負担を大いに軽減できることと思う。
座りション、ぜひ。
中高生が金を払わなければ自分を認めて貰えないと当たり前のように考えている。
「親の無償の愛」があてにならない今誰が、何が彼女たちをケアするのか。
2022/09/18
どう考えたってちげーだろw
・「今」なにか特別に親子関係が破壊されてるみたいなデータとかあるんですか?
・なんで100文字中でも「中高生が」から「彼女たち」に主語がスライドするんですか?
・その理論では男子中高生も自己肯定感が低いはずなのに、なんで女子中高生にだけコンカフェ問題が問題が発生すんだろうね?
これに関しては自己肯定感なんて話じゃなくて
十代の子供なんて馬鹿だからこの手の恋愛的な刺激のある搾取スキームに簡単にはまっちゃうってだけ
でもガキからたいした金とれないので男のガキは積極的にはめ込もうとしない
これだけよ
自己肯定感の問題なんかではなく性的価値とヤカラビジネススキームの問題だろうが
お前等さあ、こんなんを「自己肯定感の喪失」みたいな話にしてヤカラスキームから目を背けるならさあ
それこそ統一教会だって何だって同じような処理に出来ちゃうってわかってる?
「信者の人達は教会にはまり込んでお布施をする以外に居場所が無かったんだ
自己肯定感を持てない社会で今誰が、何が信者たちをケアするのか」
↑
こんなんどう考えたってトンチンカンなの分かるよな?
教会がバカみたいなお布施を回収できるのは信者の自己肯定感にそれだけ巨大な穴が開いてるからではなく
そう仕向けるはめ込みスキームが回ってるだけだわ。わかるだろ?それは。
統一教会の問題への対処は自己肯定感についてポエム書くことか?
えげつない金集めスキームの摘発や規制とそれを妨害するような政治家の調査だろ。
○「問題はガキ相手に色恋営業して高額売掛つけて回収を図るビジネススキーム」
こんなん手を変え品を変え発生するんだから
どんな社会でもそういうのにはめこまれる若い女というのも一定数発生する。
それを激減させたいとか撲滅したいとかなら
「ホストクラブ的なものは広く規制」または「ガキ相手に営業した店一発取り潰し」で終わりよ。
この2つを実行する際の摩擦係数が少ないほど若い女を食い物にするスキームは肥える
害が大きくなっていて(というデータはあるのかもしらんけど)減らしたいなという事なら
摩擦係数を高めりゃ若い女を食い物にするダニは痩せるし数も減る
構造の話な
誰かに相手してほしいなら「今」はいっくらでもそんな相手は見つかるわいな
それで刺激が足りなきゃ変な配信で姫でもやってりゃいいじゃんよ
もっと品行方正がいいならふつーーーに勉強や部活を頑張ってりゃ手ごたえのある人間関係ぐらいいくらでも作れるよ
人とうまくやれないならネットでいちびっててもいいし、一方通行の推し活もアイドルからvまでよりどりみどりだ
わざわざメンズコンカフェだのホストクラブだの行くのは家庭状況がどうあれ
「独特の容姿とノリと対応をしてくれる若い男」に相手してほしいから行くんだわ
ソープに行くおっさんだって誰でもいいから相手してほしいんじゃなくて
「手軽にセックスしてくれる女」に相手してほしいからソープ行くんだろ
なんだろう要するにこういうポエマーって自分が感情移入する相手が
そういうつまんない下品な物への消費欲をもってること肯定したくないんじゃねーの
だから「自己肯定感のフンダララ」みたいな別の論点を作り出したい
それで話がどんどん現実から乖離した見当外れポエムになっていく
俺がこういうコメントに☆付けて1位にするコミュニティの何がムカつくってさあ
お前等は真面目に考える気が全くないんだよ。
ひどい目に遭う子のこと真面目に心配する気なんか一ミリもない。
なのになんかポーズだけ取りたがるじゃん?そしてその欺瞞の自覚もぼんやりしている。
人としてよいとこが1個もないやんけ。
改めて見てみろよこれ。ひでーだろ。内容空疎根拠ゼロ現実的ソリューションゼロ。
「今誰が、何が彼女達をケアするのか。」←明らかにポエムやんこれ。
ぜってーこれ書いてる時気持ちよかったんだぜこいつ。 ☆付けてる奴等もな。
人間が何かを切実な問題として考えてたら、たとえ結構頭が悪い人間でも絶対にこうはならない。
端から真面目に考える気が無い人間特有の思慮深げ意味深風社会派仕立てのポエムなんだわこれ。
こういう腐れポエムを書く人間それを賞賛する人間が「良心的ないい人」で、
それらを唾棄して罵る俺みたいなのは「根性の悪い荒らし」なんだろ。
いい人気分で集団オナニーしてたところにこんなん書かれると超気分悪いので
相手を悪人扱いにして罵ったり論点そらしのブコメで言い返したり増田で書いたからどーちゃらこーちゃらって喚くんだろ?
心配する気もない女の子のこと心配してるふりする暇があったら自分のおつむと性格の心配をしたほうがいいぞ。
どんなちょっとしたことであれモノ考えたり書いたりする時はもっと真剣に考えたらどうなんだ?
…っていうこれも悪意の罵倒扱いで耳塞げばいいんだろ?
Amazon Clitoris (ACR) は、伝統的なCRを発展させ、より現代のソーシャルアーキテクチャに最適化することで、センシティビティ、アベイラビリティ、レスポンシビネスを向上させ、より豊かなオーガズム創生のソリューションを提供します。
ACRは伝統的なオーガニズム機構をエクステンドし、従来のMNKをセキュアに保ったままACRを直接操作することでコンプライアンスを維持しつつ、瞬間的、または制限された時間以内にオーガズムを発生させることを保証します。
周辺技術である DMM、FANZA、SOD、一部PIXIVなどの既存技術と組み合わせることで、より深く味わい深い体験を構築することができ、業界をリードするオーガズム・クリエイター的世界最高峰の技術を提供します。
また、ACRでは従来、複雑で煩雑なプロセスであったコンプレックスアクメジェネレーションが、シンプルかつイージーに発出され、セーフティーでハイクオリティのオーガズム創出が期待できます。
「なるほど、それでしたら自動車のほうが良いですね」
「そう…。(は!?私が思いついた最強のソリューションを一蹴して何様のつもり!?マジクソムカつく!このウンコ野郎!○ね!許さない!Twitterに晒そ!)
Bad end
気が付くと俺は冷静で優秀なエンジニアから、有能な執事になっていた。
「馬車を速くしたいから馬を増やして欲しいんだけど」
「おお!馬を増やすんですか!確かに二頭や三頭で馬車を引いてたら派手ですね〜。街でも目を惹きますよ!」
「そうでしょ?それにめっちゃ速くなりそうじゃない?」
「そうですね、めっちゃ速くなるかもしれませんね〜。お急ぎの時なんか、すぐに目的地に着いちゃったりしますね」
「そうなのよ、こないだだって、大事な舞踏会に間に合わなくて!」
「うん、お化粧のノリが悪くて時間かかってたら出る時間遅れちゃってさ〜」
「あー、そうなんですか!お化粧時間かかってたんですか…」
「うん、最近さ、舞踏会で良い男がいてさ!連日彼とワンチャンあって、お肌の調子良くないのよ!笑」
「それはそれはお嬢様!嬉しい悩みじゃないですか!」
「そうなのよ!馬車でお化粧直そうとしたら揺れちゃって全然できないし。乗りながら出来たら最高なんだけど」
「馬車に乗りながら、ですね〜。そういえばお嬢様、自動車ってご存知ですか?」
「はい、そのようなものです。自動車は馬車の3倍も速く到着するし、そして馬車より揺れないんですよ。なので、お化粧も移動中にできますよ」
「わかりました。お嬢様のお好きな、派手なものにいたしますよ!」
「もちろん!」
Happy end