2022-09-28

オナニーの最適解に辿り着いた

閃いてしまいました。オナニーの答えを。

俺は中年おっさんだが、30年くらいオナニーし続けて、ある日突然アイディアが降りてきたんだよね。

中年になると落ち着いてオナニーできる場所もあまりないじゃん。

家には嫁や子供いるし。

結局家か職場トイレでサクッとするじゃん。

キモいって声が聞こえてきそうだけど、みんなやってっから

朝うんちするふりしてとか、上司に怒られてモヤモヤしてる時とか。

うるせえな、ほっとけよ。

話を戻そう。

でも、トイレでする時の不満があったんだよね。

イくときティッシュ亀頭を包んでしまうと、いまいち最後最後まで絞りきれないので快感が弱い。

かと言って自由奔放にぶっ放すと、便座や蓋のところに撒き散らしてしまって、掃除がめんどくさい。

どうにか最後まで全力でしごきながら、トイレを汚さないすべはないものか。

ある時ふと、風にはためくカーテンを見て閃いたんだよ。

包むのではなく、勢いを殺したら良いのではないかと。

暖簾に腕押しですよ。

濡れた布で鉄砲の弾を防ぐという話を読んだことがあった。

その理屈です。

ティッシュを畳んで用意して、フィニッシュとき、亀さんの頭の前に、のれんのように垂れ下がるように持つんだ。

そこに向けて勢いよく発射しろ

すげー気持ちいいし、トイレも汚さない。

パーフェクトでマーベラスマスターベーションが君を待っている。

私のようなトイレ自慰爺さんのための完璧ソリューション

思う存分搾り切れ。

是非チャレンジしてみてくれよなっ!

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