はてなキーワード: カリとは
foorin team Eが出てきて結構ガッカリしたんだよな
日本語版のパプリカがレコード大賞をとったらしいけれど、普通に考えると時間が経てば売り上げは頭おちになってくるはず。
そんな時にteam Eを投入すればシリーズ物の続編を出したようなもので、前作のファンが何もしないでも買ってくれる。
「応援ソング」だとか言って公共放送で宣伝し放題やってきて、それでそこそこ売ったら続編を出す。
なんかそういう商業主義的なものが鼻について一気に嫌になってしまった。
今年この曲を聞いても米津さん儲けられてよかったねーと思うだけで、全く応援する気持ちにはなれないと思う。
一歩下がって、英語バージョンを出すことで世界の人に親しんでもらうというのだとしたら、なんでオリジナルのメンバーを多国籍にしなかったんだろうって思うんだよね。
リツイートしたら当たるっていう去年もやったやつ。
twitterで書くといろいろ角が立つのでますだに吐き出すけど、フォローワーさんたちの中で普段かっこいい作品作ったりかっこいい発言したり尖った生き方してるなあと思わされたり、そんな人たちが何人かリツイートしていて、とてつもなくガッカリしてしまう。いや、別に誰が何をリツイートしようが自由なんだけどさ。あぁ、この人がリツイートしちゃうんだ…って感じ。
100万円欲しいのはわかる。わかるけどさ。貧しても鈍しない。武士は食わねど高楊枝っていうか。
白鳥が水面下で必死に足を掻いているのはいい。見えないところだから。
必ず「マニア」の姫と「初心者(NHKの語学番組に出るお姉さんの語学スキル程度にプログレ好き)」の姫が両脇に座ってくれるシステム。
客「(超嬉しそうに)そりゃもちろん。某アニメのエンディングテーマにもなった『ラウンドアバウト』が入っているからね~」
マニア姫「よくご存じでらっしゃいますね。姉妹店の方には、そのアニメの話をしにお客様がいらっしゃって、途中でまったく会話がかみ合わなくなってお帰りになる、ということがしばしばございまして・・・。それはさておき、あの曲はイエスのシンボルですよね。あ、ところでお客様は「ブラフォード」派ですか?それとも「ブルッフォード」派ですか?」
客「ああ、例の論争ね。英語に忠実なのは分かるけど、ボクはやっぱり「ブラフォード」派だなあ」
マニア姫「承知致しました。当店初めてのお客様にはあと3つほどご確認させていただきたいことがございまして、まず1つめなのですが、ABWHはイエスに含まれますでしょうか?」
客「バナナはオヤツに・・・みたいな質問だなあ。もちろん、ABWHはイエスに含まれるよ。『ブラザー・オブ・マイン』大好き!」
マニア姫「ワタクシと同じで嬉しいです。もう1つ、『ドラマ』はイエスに含まれますでしょうか?」
客「あ~、やっぱりあれをイエスに含めない客がいるんだ・・・もったいない」
マニア姫「ええ、アンダーソン原理主義のお客様も多くいらっしゃって、迂闊に『マシン・メサイヤ』など流そうものなら大変な騒ぎになってしまうんです」
マニア姫「お察しの通り、『90125』はイエスに含まれるかどうかの確認でございます」
客「面倒な客が多いなあ。『ロンリー・ハート』イイじゃん。ボクはエイジアも大好きだし、「ポップなプログレ」、アリだと思うよ(どや顔で)」
マニア姫「ありがとうございます。ワタクシもGTR、大好きでございまして、お客様とポリシーが同じで大変心強うございます」
マニア姫「ところでお客様、最もお好きなイエスのアルバム、教えていただけませんか?」
客「おっと早速来たね。ま、こういうお店に来るくらいだからちゃんと考えてあるよ。『危機』と言ったらガッカリするんでしょう?フフフ、『海洋地形学』・・・と言いたいところだけれど、『リレイヤー』だね」
マニア姫「あら!私もあのパトリック・モラーツのキーボードの音色が大好きなんです。クラシカルなウェイクマンとはまた違うフレーズがクセになりますね・・・」
客「(ニヤけながら)そういうあなたの一番好きなアルバムは何なの?」
マニア姫「モラーツを褒めていて何なんですが、実はワタクシ、『究極』が大好きなんです」
客「『海洋地形学』じゃないんかーーーい!!!!!!!!(超嬉しそうに)」
マニア姫「毎朝『悟りの境地』を聞きながら亡き母に線香あげてるんですの・・・」
初心者姫「私、最近、『こわれもの』聞いたばかりの初心者なんですけど、『究極』って裸の男の人がジャケットのやつですよね。なんだかちょっと恥ずかしくて手に取れないんですけど・・・」
客「(超嬉しそうに)たしかにあのヒプノシスのジャケはねぇ。やはりイエスのジャケと言ったら・・・」
客「あー!!言いたかったのに~!(超嬉しそうに)」
客「ロジャー・ディーンのジャケットの中でも『リレイヤー』は白眉だね。それもあって『リレイヤー』がボクのベストなんだ(どや顔で)」
マニア姫「ワタクシもリレイヤーのLPジャケットを部屋に飾っておりますわ。その隣には『宮殿』も飾ってますの」
マニア姫「お客様、では、『こわれもの』の次は『リレイヤー』をオススメするということでよろしいでしょうか?」
客「おっと早合点しないでくれよ(超嬉しそうに)・・・次は当然『危機』でしょ? 問題はその次だね(どや顔で)」
マニア姫「そうですわね、ワタクシとしたことが失礼致しました」
客「『サードアルバム』、『リレイヤー』、『究極』、『ドラマ』、どれでも良いんじゃないかな?」
マニア姫「まあ!お客様。『海洋地形学』と『トーマト』の無視っぷりが漢らしいですわ。私もまったく同じ考えです!」
初心者姫「ありがとうございますぅ!」
客「ちなみにキミ、『こわれもの』の曲ではどれが一番良かったの?」
客「無益の5%!!!!!!!!!!!!!!!!!ブルッフォーーード!!!!」
・・・こっちも行きてえ!!
男性が処女を卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。
かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。
「反社会的なゲームばかりしていると反社会的な欲望を持つようになる」
男の娘ジャンルのエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である。
普段は昼食を手作りのおにぎりと水筒の水で済ますようなケチな自分が、ウィッグや衣装や化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから、女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。
コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。
「よし、処女を捨てよう」
その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。
ネットで出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。
すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。
うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。
広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡が歴史を感じさせる、過去と未来が奇妙に混在する町という印象があった。
そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。
数十ある出口。
延々と続く地下道。
いつまでたっても外に出られない。
そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。
やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル。
小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線はタイムマシンといったところか。
それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板で現在位置を確認しながら目的の場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。
そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。
(ここが会場……)
一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。
「ああ、聞いてます。どうぞ」
そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーやテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。
奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。
そして、その上では。
主催のA子さんが、抱かれていた。
彼女がSNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。
ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身でスリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウ、ビビッドレッドの口紅。網タイツで覆われた脚。
古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌のモデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。
いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。
そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。
邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。
出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。
ほかにも設備の説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。
身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。
下着を女装用のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートのウィッグをつける。
衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。
この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。
顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。
やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい。
これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、
「かわいくなったね」
と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。
「こういう会ってよく来るの?」
「いえ、初めてです」
「じゃあ処女なんだ」
「……はい」
「……お願いします」
出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからおしりを揉んだりしながら尋ねてくる。
「横になれると行こうか」
しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。
アラサー男性はベッドの端に腰かけ、はいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。
まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。
自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。
ぶつけられてもいたくない子供用のゴム製ボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。
「楽しそうだね」
そんなことを考えていたら上から声をかけられた。
「そろそろ舐めてよ」
そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。
真正面からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。
などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくその感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。
フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。
「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」
「独学です」
「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」
試したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。
「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」
まるでフェラチオ教室のインストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると
「混ざっていい?」
と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。
いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……
などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出した姿勢にされる僕の上半身はアラサー男性の下半身に体重を預ける格好だ。
そのまま後ろの男性はチャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。
そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲル状のものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの。
これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。
体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。
「おお、いい締まりじゃん」
後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。
「そろそろ本番準備しようか」
「初めてでトラウマになっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」
「……じゃあ汚したくないからチャイナドレス脱いでいいですか」
「あ、気づかなくてごめんね」
行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンとチャイナを脱ぎ下着姿になる。
着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。
そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差し込まれる。
ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。
「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」
息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。
「はじめまして、こんなタイミングになっちゃって、すみません」
これから処女を卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。
「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」
「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」
「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」
「はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」
ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。
そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る。
頼まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。
「ちょっとくっつくよ」
そう言って、背中に男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女を卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか。
隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド。
自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。
しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると
「正常位でやろっか」
と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。
「顔もかわいいね」
頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。
そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。
はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分にぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。
僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。
後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。
アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。
続くかな?
も~う幾つ寝ると和尚がツー!
ヘイ!ヘイ!ヘイ!
ということで、
年末年始の面白いテレビとかネットとか探して見まくりまくりたいところだけど、
このときばかりはザテレビジョンを買ってしまいそうな暮れよね。
ああこの人年末年始の特大号買って張り切ってる人だなって見られたらもう生きづらいので、
いやこのザテレビジョンはついでに買うんだなって装いを漂わせつつ、
年末年始で忙しく開店して今日も頑張っている定食屋さんに駆け込もうという最後のご挨拶も兼ねて、って思われそうよ。
とりあえず
なんだかハードディスクレコーダーの調子が悪いような気がしてやまないので
いよいよ買い換えか!とその前に
マウスでぐいっとファイルをコピーするのとはどうやら違うみたいなのよね。
そこらへん録画番組の取り回しが面倒くさいので、
もはや今はテープに移し替えて永久保存版なんて出来ないのよね。
いつまで見られるかって案外期限があったりするから、
見よう!って思った矢先の私的には期限が切れちゃっててもう私切れちゃうわ!ってプンプン怒りスティックフィアヤー発動って感じなのよね。
だから小まめにチェックしつつ、
確認はしているんだけど、
いっそのこと壊れちゃったら諦めがつくってもんよね。
こんなこというと言霊になって
本当に壊れちゃったら嫌だけど、
だからそっと良い子でいてねとなだめているの。
ご機嫌伺いが大変よ。
なんでも録画一覧を見るとフリーズしてしまうと言うなんとも本末転倒しまくり大回転なのよ。
そんでもってレコーダーを電源入れっぱなしにしていると、
本当に困っちゃうわ。
あのね、
車が突っ込んで本当はそれどころじゃないけど、
それはまた今度書くわね。
私の所に電話がかかってきて、
本当にプリウスだったから笑っちゃいそうだけど笑えない感じで、
ニュースでプリウスミサイル今日も、みたいなの取り上げてるけど、
それこそユッキーナばりに事務所総出で!って駆けつけたんだけど、
その様子は見れなかったんだけど、
あなたいつまでガラケーなのよ!ってツッコみそうな画像が粗い記念すべき写メ一号機の携帯電話から送られたそのピクセルは幅240とか!
もうそんなときにそんなボケは要らないからって縦幅は360ピクセルぐらいで!って言うところだったわ。
あなた屋上から落ちて死んだんじゃないの?って悪役の人が生きて次作に出てきた感じのダイハード感で
幸い人間プリウスミサイルの中身の人は生存してたいした怪我もなかったって言うから
やっぱりここは弁護士特約よね!って思ったし
新宿のビルに車が突っ込んだ勢いでビルがドミノ倒しみたいに5つぐらい倒れちゃったら
さすがに対物無制限でも保障できないわよね?そこのところどうなのよ?って聞きたいところだけど、
ああ令和世代は!なんて言われると思うからそんなことにも備えておかなくてはいけないわ。
とりあえず
この年末年始に!って時によりによってよ。
本当にみんなも気を付けてね!
うふふ。
白湯代わりに飲むホッツグリーンウォーラーでもいいしホッツジャスミンティーでもいいから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「husband」と「主人」に関するつぶやき(2019年分 その3)
うわ
おまけに「主人」なんて訳してる
husbandのことかな?
ただでさえ、なんだクズヤロウの話かよ!💢ってなったのに
ガッカリすぎる— Fレド猫2号 (@ledneko2) 2019年10月9日
旦那とか主人とか嫁とか奥さんとか家内とか、自分の配偶者をそう呼んでる人見るとええーそんな男尊女卑な関係ですか!?って思っちゃう。そんなこと考えて呼んでないだろうけど。
でも身内なら夫、妻って呼べるけど、他人の配偶者を呼ぶときは困る。your husband! みたいなシンプルな日本語くれ!!!— おんもも(ちょむ) (@kitchom612) 2019年10月16日
何かあったときに起こる心配という感情が、解決すると迷惑をかけられたという怒りに豹変するのも日本独特な気がします。また敬語などのせいで対人関係を対等にし難いのも日本語の特徴でしょうか。主人とか旦那とか、奴隷か施しを与える立場の言葉が未だにさらっとhusbandに使われるし。— Hyattトヨタ不買 (@Jintonik2) 2019年11月15日
洋画で女優さんが「husband」って言ってる部分が日本語字幕で「主人」って訳されてて、ほんと嫌い— へずちん (@uZmVIWZ9lLpaB43) 2019年12月4日
だから俺は100000000000年前からずっとこう言ってるんだ。
R18ソシャゲでワクワクしながら最終進化させたら普通に全裸になっただけで(知ってたけど)思いの外ガッカリして二度とプレイしなくなったのを思い出す。
フィクトセクシャルやオートコリスセクシャル、「自らの身体外でジェンダーエクスプレッションを行う」人々への侮辱は我慢ならんけど、それはそうと「脱がん方がええ」という意見はわかる。
♩どうかソシャゲの 女の子は
強くなったら 服を着てくれ
お願いだから 服を着てくれ
フリルのたくさん ついたドレス
いつもよりも 凝った髪型
君のそういう姿が見たい
育てた娘の パンツはいらない
可愛いきれいな 服を着てくれ
お願いだから 脱がないでくれ
需要はわかるが 服を着てくれ— えんじ📛 (@enjienjin) December 19, 2019
地方のブドウ農家さんが作ったお酒らしくてウェブサイトに生産者の顔写真付きで説明が書かれてる丁寧なやつ。
普通のお酒よりもちょっと高いんだけど、綺麗な紫色で香りも良くてしかもブドウが一粒浮いてる!オシャレ!
普段はビールか日本酒、ワインばっかりだから、たまには甘いのをと思ってこれにした。
すごく美味しくてアルコール度数が7%だからそこまで酔っ払うほどでもないけど夜中に本読みながらチビチビ飲んでたの。
たぶん2週間ぐらいかけて飲んでた。それで今日とうとう最後の150mlぐらいになって少し惜しい気持ちになりながらグラスについだら
ドロッドロのブドウの果肉が出てきたの!薄めのジャムか!っていうぐらい濃い液体が出てきたの!
瓶底にめちゃくちゃ果肉が溜まってたんだよね・・・。もしやと思ってラベル読んだら「成分が沈殿するからよく振ってお召し上がりください」だって・・・。
軽く振ったらずいぶん濁った酒であれだけ「うまいうまい」言って飲んでたのに実はお酒のポテンシャルを発揮できてなかったってことだよね。
ずっと好きだけど実物はどんなのか知らない魚介類の1つや2つあるだろう。
それが私にとってはシャコ。
シャコ大好き。アイラブシャコ。あの食感と味。シャコウィズユー。ホールドオンシャコ。
そのくせシャコがどんな生き物なのか今の今まで知らなかった。
まぁ海老みたいな奴なんだろうなとは思っていたが、想像以上のキモさだった。
ネット上で仲良くしていて実際会った時にイメージと違くてガッカリしたことを思い出した。
シャコはシャコでシャコシャコ生きていて、それを勝手にどうこう言われても知ったこっちゃねぇって感じ。