はてなキーワード: カリとは
貧乳や微乳が好きなんだけど、表紙でこれいいじゃん!と思った同人の9割がチンコついてる。
自分はロリ系も好きだからそちらも探すけどそっちでもいいじゃん!と思ったやつの3割くらいはチンコついてる。
雑に表紙見て表紙でよく見たらチンコついてる場合はまだ良い。サンプル見てチンコついてる場合はチンコしなしなになる。買ったやつでチンコついてた事もある。
それと貧乳だから…って言って脱いだら胸が普通にでかいのやめろ。どんだけ着痩せするんだよ。
あと、貧乳キャラの胸が何らかの方法で大きくなるなら先に書いてくれよ。あれが好きな人もいるのは知ってるけど、自分はすごいガッカリする。苺ゼリーだと思って食べたらトマトゼリーだったような気持ちになる。
異種族レビュアーズは「共生」「多様性」の物語だ。そういうと笑われる風潮があるようだが、私はそう思う。単行本をキンドルで一気買いして、感動すら覚えた。
あらすじを軽く説明すると、人間・エルフ・獣人・天使が、各種族のサキュ嬢(風俗嬢)についてレビューするというもの。
私が一番好きな登場人物の台詞は、「この世界にはパネマジ(※)が必要ない、絶対にどこかの種族が気に入ってくれるから」だ。
パネマジとは言わずもがなパネルマジックのことで、現実世界での風俗用語。嬢が自分を良く見せるために紹介画像では加工しまくりで、実際に会うとガッカリするというアレだ。この世界にはそれがない。なぜなら、あまりにも多様な価値観があるから。
象徴的なエピソードとして出てくるのが、人間は500歳のエルフが好き、エルフは50歳の人間が好き、というやつ。「若さ」ということが基準にはなっているのだが、その尺度が全く違うのである。いうて「若さ」を基準にしてるんだろ?それが現実世界のミソジニーとどう違うんだよ?と言われてみれば、全然違う。「若さ」が一本の定規で計られる世界と、百本の定規で計れる世界ではまるで違うじゃないか。百本の定規で計れる「若さ」なら、誰か特定の人を抑圧したりしないだろう。
私が特に好きなエピソードがある。単眼娘の回だ。単眼の村では、目が大きければ大きいほど美しく、価値があるとされていた。そのために、目が小さい(しかし「人間」という種族からすると普通)の娘は、自分に非常にコンプレックスを抱いていたのだ。そして、異種族レビュアーズに、匿名で、単眼娘の店をレビューしてくれるよう依頼する。そこで彼女は学ぶ。「目が大きい」だけが唯一の価値基準ではないことを。単眼娘は「異種族は目の小ささを気にしないというのは本当だったのですね!?」と喜んで飛び跳ねる。「好きな人間に告白する勇気が出ました!」と。
「“違う”ことは救いなんだよ」というのが物語を通底するテーマなのだ。ある集団においてもし無価値とみなされても、違う集団では全然違う見方をする人がいる。はてなー大好き「ある場所で無能扱いでも転職したら大活躍」なダイバーシティだ。
買春がテーマだけれど、そのような職業を本人たちも全く卑下することがないし、男たちもサキュ嬢を蔑むことは全くしない。そういう意味で、現実世界の買春・売春とはまるで違うのだ。
「○○が作者なんだから、そんなこと考えるだけムダ」「お察し」という意見もある。しかし作品が作者の意図を超えうることが、そのような解釈を許容しうることが物語の醍醐味だ。物語を「作者の意図」なんていう狭い場所に閉じ込めておく必要はどこにもない。
たしかに私も、ヒロインのメイドリーちゃんへのセクハラが酷いなど、部分部分で気になる場所はある。主人公のみなさん、風俗嬢に向けるのと同じだけの真摯さをヒロインにも向けてよ!とさえ思っちゃう。(しかしこのツッコミもおかしい)
今後、出てきたら嬉しいのは、サキュ嬢達からの逆レビューだろうか。「この種族の客は嬉しい」「この種族は嫌」みたいな。たしかに「評価するもの/されるもの」という非対称性は気になるところだが、そのような荒・欠点は多々ありつつも、これは「共生」と「多様性」を謳った物語だ。
セブンユーザーだった私は富士ゼロックスの複合機を愛用していたわけだが、ここ最近ローソンやファミマの複合機を愛用している。この2店舗の複合機はシャープ製だ。富士ゼロックス……、君ってやつは硬派な複合機だったぜ。私はお前が大好きだ。だがしかし、シャープお前はいくらなんでもシャープすぎるぞ。
ローソンやファミマでシャープ製の複合機を使ったことのある増田諸氏ならご存知だろうが、この複合機はプリント待ちしている間、液晶に間違い探しの絵が表示される。こいつがとんでもない曲者だ。間違い探しイラスト1問目が出てしばらくすると答え合わせが始まる。答え合わせが終わると2問目スタート。だいたいここで終わるのだ。ちょっちょっ待てよ。2問目の答えは!!まだ出てねぇだろ!これを幾度となく繰り返している。
はじまりはいつも、シャープから。それはわかった。いくらでもはじまっていい。でも、答えを出してくれ。小出しに始まった謎解きの答えは次回へ持ち越し。に、そもそもならないからな。次にコピーしようと作業した時のガッカリ感、わかるかシャープよ。さっきの間違い探しの絵を出してくれないんかーい!ってなったがな。
終わらないのはシャープのエターニティーってか?シャープの終わりなき旅。バカやろ。謎解きについては答えを出してくれよ、シャープ。あのニンジン持ったウサギとかボーダーのロンT着た猫が煽っているように感じるレベルだ。
■カレーパンが食べたい
今、僕はカレーパンが食べたい、ほかほかの揚げたてのカレーパンが食べたい。
生のパン種を、あの黄金色の揚げ油に、表面のパン粉がビチャビチャにならないていどに、ただしカリッとしっかり揚げて、かぶりつきたい。
そして食後には口直しに、ヨーグルトを氷水にとかしていただきたい。←ラッシー
僕のこだわりでJAPANのカレーパンは、甘口でいただきたいのだ。
ここは、あえて邪道とおもえるような、甘口で(ただし肉は多い目で)いただきたい。
JAPANのカレーパンは、そのままほおばりたい。旨さが口の中であばれだすからだ。
カレーパンをあげる音が聴きたい。「ジュクジュクジュク」。なんとおなかをすかせてくる音なのだろうか。
今、通勤電車内で日記をかいているが、そんなことほっといて、レールをとびこえ、にげだし、パン屋に かけこみたい。
そしてたらふくと、カレーパンがたべたい。口の中が油っぽくなったら、1回ラッシーで口をリフレッシュさせたら。
また、カレーパンをたべだしたい。むがむちゅうにカレーパンがたべたい。
学生です。論文の構成とか考えたりある程度形にするまではやる気MAXで頑張れるけど、やる事が決まった瞬間に満足して遊びだして締切直前まで何もやらず、当日焦って適当な成果物を提出して教授にガッカリされるというのを繰り返して2年になります。
もうすぐ修論締切ですがNintendo Switchを買ってしまいました。
「4強」の中でも近年では毎年「最も優勝に近い」と言われ続けているチームで、実際、優勝も多い。
ここもプレースタイルがはっきりしており、それは「アンストラクチャーから一気にトライを取る」
W杯でオールブラックスがやってたようなスタイルだが、「型がない」のがスタイルというのは難しく、国内リーグでこのクオリティで確立しているのが奇跡と思えるほど。
ボールを持つと何が起こるかわからないので一瞬も目が離せない。
戦力的にも充実しており、稲垣啓太、ヴァル アサエリ愛、堀江翔太という、まんま日本代表のFW第一列、今季を最後に医療の道に進む和製フェラーリ・福岡堅樹、おそらく次の日本代表は確実であろう強力タックラーのベン・ガンター、田村の次と呼び声も高い天才SO山沢拓也、オールラウンダーの松田力也などいちいち細かく紹介しきれないほどの現有戦力で、さらに南アからダミアン・デアリエンティ、そして大物中の大物、オールブラックスのLOサム・ホワイトロックが加入した。
戦力の充実ぶりでは神戸製鋼に比肩するチームで、STOPスティーラーズの最右翼のチームだろう。
縦の鋭い突破を持ち味にするチームだが、攻めのオプションが少なく、中位以下をさまよう事が多いチーム。
リーチに代わるキャプテンとしてW杯でも存在感を示したピーター“ラピース”ラブスカフニや、惜しくもW杯で落選となったが待望論も多かった立川理道、南アのNo,8・ドウェイン・フェルミューレン、走力もキックもある万能FB、ゲラード・ファンデンヒーファーなどがいる。
今季は新戦力としてオーストラリアから司令塔・バーナード・フォーリーと、オールブラックスからバリバリのトップCTBライアン・クロッティがやってくる。
頼りっきりになることが多かった立川理道の負担がだいぶ軽減されるのは間違いなく、戦績が安定してくるかもしれない。
硬いディフェンスと、センターなどのバックスの力強い縦の突破で押してくるチーム。
やや地味な存在だったが、手堅いプレーで近年上位に食い込むようになってきた。
今季は2019年大会の出場メンバーもおらず、各国代表からの補強もなかったが、注目はSOで、このポジションから常勝パナソニックの司令塔、ベリック・バーンズが移籍してきた。
また、オールブラックス選出経験もあるエリオット・ディクソンも2年目でチームフィットすれば、強力フィジカルでより粘り強いチームとなるかもしれない。
上位に一波乱を起こす可能性は十分あるだろう。
FWに具智元、BKにレメキ・ロマノ・ラヴァという日本代表や、南アの巨人RGスナイマンなどを擁するが、それ以外の層が薄めで勝ちきれかなったチーム。
各国代表クラスの補強はなく、やや地味な印象があるが、W杯を経験したメンバーがどこまでチームを引き上げるかが注目。
全体的に手堅く、特に早くも複雑でもないラグビーをするのだが、奮闘して中位をキープ。
各国代表クラスの補強もなく少し地味な印象を受けるが、昨シーズンも田村優・茂野海人という代表クラスのハーフ団がまとめて抜けるという危機を選手の根性で乗り切った。
今季も魂を見せることができるか。
古豪としてパナソニックと一時代を築いたが、親会社の不祥事の影響もあったのか精彩を欠き、上位から滑り落ちてしまった。
とはいえ、日本代表キャプテンのリーチ・マイケル擁するFWのフィジカリティは強烈で、スクラム脇を急襲してくるランナーを止められないと力で押し切られる危険なチーム。
ニュージーランドのリチャード・カフイや南アの長距離砲台コンラッド・バンワイクなど経験豊富なベテラン勢が渋く活躍するが、やや高齢化も気になるところ。
チームを安定させ、古豪復活なるか。
余談だがW杯でウォーターボーイとして注目を集めた德永祥尭はフィジカリティもランニングスキルも高いとても良い選手なのだが、数シーズン前にスクラム中に相手の手に噛み付いて数試合出場停止になった苦い経験がある。
「大きなぬいぐるみ」をもらっている。
コストコで売っていそうな、全長1.5mはありそうなぬいぐるみだ。
中から空気を吸い込んで、みるみる膨らんだぬいぐるみが出てきて呆然としてしまった。
これが19,20歳くらいで
「ダッフィー・シェリーメイ大好き(はぁと)」とか言ってそうな
可憐な女子なら、大きなぬいぐるみを持っていても可愛らしいのだが
持て余した状態で1年が過ぎた。
楳図かずおの漫画で女の子が顔を引きつらせ「ギャーッ」と叫ぶ場面があるが
本気で頭を抱えた。
そのあとは数日間、仕事をしながら「どうやって持って帰るか」と悩みに悩んでいた。
結局、先輩後輩の協力を経て、ロープと布団圧縮袋でつぶして持って帰った。
先輩にはこっそり「〇ルカリで売ったら?」と言われたが、すべてが面倒臭くなってしまった。
おそらくこのまま粗大ごみ行きだろう。
今まで
「人様から頂いたものにケチをつけたらいけない」と思って生きてきたけれど、
ここまで、ずいぶん失礼なことを書いてしまっていることも
わかっているけれど、止められない。
お姑さんから変なものをもらって困っているお嫁さんの気持ちが、今なら痛いほどわかる。
「あと1,2体あったら寂しくないやろ」などと
本気なのか冗談なのか、よくわからないことを言われるだけだった。
「いりません、迷惑です」と強く言えない。
どうしよう、来年が怖い。
昨年大いに盛り上がったラグビーW杯ですが、1/12に現状で国内最高リーグのジャパンラグビー・トップリーグが開幕します。
前回2015年大会で南アを破った盛り上がりをブームのまま過ぎ去らせてしまった苦い過去から、選手も協会も今季こそはという意気込みで望んでおり、チケットは完売状態。
さらにW杯の翌年ということで、環境を変えたリフレッシュということか、各国代表がこぞって各チームに参加し、さながらW杯の後夜祭状態となっている。
残念ながら地上波放送はないのだけど、BSでは放送があるということで、何回かに分けてトップリーグの見どころをチーム別に紹介していこうと思う。
長らく「4強の一角」と称されながらも「4強の中では突出した強みを持たないチーム」という印象があり、ここ一番で優勝戦線から脱落していたが、昨年加入した司令塔、W杯2015年大会の優勝チームからやってきたレジェンダリーSO、ダン・カーターが全てを変え、「どこを攻めても穴のないチーム」に生まれ変わった。
イヤボイでおなじみ日本代表中島イシレリ、完璧なイケメン・ラファエレ・ティモシー、視聴率男・山中亮平、W杯では落選だったがスクラムだけなら日本最強の3番・山下裕史、同じく落選組だが一部ファンから「流を抜いてこいつにしろ」と言われ続けた高速SH日和佐篤、やはり一部から「出場資格さえ間に合えば田村よりコイツだろ」と言われ続けた精密キッカー・ヘイデン・パーカーを擁する上、オールブラックスから世界最強のLOの呼び声も高いブロディ・レタリックが参加した。
戦力的には反則級ではないかという充実ぶりで、はたしてどこが神戸製鋼を止めるのか、というのが一つ見所になると思う。
チームカラーはとにかく多い運動量と早い展開で、「このチームだけ1.25倍再生なんじゃないか」というくらい早い。
スピーディーなゲーム展開を演出するのは日本代表SH流と前日本代表SO小野晃征、オーストラリア代表のレジェンダリープレーヤー・マット・ギタウだ。
BKにボールが展開されればW杯でも大活躍のCTB中村亮土やFB松島幸太朗が鋭いランを見せる。
さらに、CTBにオーストラリア代表の強力ランナー・サム・ケレビも補強し、今季はその展開力に磨きをかけているだろう。
ランニングラグビーでBKが目立ちがちだが、FWも結構強く、総合力は高めで安定している。
優勝戦線に絡んでくるのは間違いない。
スタンドで見た感想では、他のチームに比べて明らかに社員と関係ない女性ファンが多い。
「4強の一角」の中でも、いや、トップリーグ全チームのなかでも非常に明確な強み持っているチームで、その強みとは「スクラム」だ。
ほとんどのチームにとって「ヤマハのスクラムを止める」のはそれだけで名誉とされるレベル。
FWの突進も強力で、日本代表LOヘル・ウヴェが重機のようなエグいパワーで密集を縦にこじ開けてくる。
また、2015年大会で時の人となった五郎丸歩のよく飛ぶキックも強力なオプションだ。
他のチームと比べて代表クラスの新戦力が少ないが、メンバー移動が少ないということはチームの連携は練れているし、W杯の消耗も少ないという事。
それに、作シースンからいるクワッガ・スミスは今回試合出場はなかったものの、3人くらいは軽くぶっ飛ばして前進する正真正銘の南ア代表だ。
補強が少ないとは言ったが、このチームの最大の補強は日本代表スクラムコーチの長谷川慎じゃないのかという感じがする。
伝統的に強いフィジカリティにフォーカスした戦い方で、近年優勝戦線に絡む事が多くなったチーム。
ジャッカルでおなじみ姫野和樹、出場こそなかったものの、最後の代表SHとして大会前に滑り込んだ茂野海人という日本代表勢や、南アの「小柄ながら理想的な選手」と尊敬を集めるジオ・アプロンを擁し、さらに驚きの新戦力としてオールブラックスで先頭でハカを踊っていたNO8・キアラン・リード、南アのウィリー・ルルーが参加した。
もっと驚きなのは、チームを統括するディレクター・オブ・ラグビーに前オールブラックス監督のスティーブ・ハンセンが就任したことだ。
オールブラックスの監督とキャプテンが揃って移籍してくる事で、このチームにどういう化学反応がもたらされるのだろうか。
実力は間違いなく、毎回優勝戦線を荒らす存在として名前が挙がるがどこか荒い印象があり、毎年惜しい感じで終わるチーム。
だが個々の強さは折り紙つき。
日本代表の切り込み隊長・アマナキ・レレィ・マフィやライオンヘアーの働き者・ヴィリー・ブリッツ、多彩なキックを駆使する小倉順平がチームを牽引する。
今季からの新戦力では、トライの嗅覚に優れた元日本代表・山田章仁の新加入も朗報だが、よりインパクトが大きいのはオーストラリア代表SOのクリスチャン・リアリーファノ、そして世界最強のサイボーグフッカー、マルコム・マークスの加入だろう。
大駒の加入でどこまでチーム力を高められるだろうか。
今の会社は勤怠管理が良い意味で適当だ。有給申請以外の勤怠管理システムはないし、仕事はその日の気分で家からやって良いし、朝6〜夜7時の間で合計8時間くらい働けば良い事になっている。
ただ、誰がその日休むとかは上司に対してしか報告義務はないので、おとなしい人だとチーム内で共有されず「えっ今日休みなのかあの人」と当日驚き、その日聞こうと思ってたことを聞けなかったりしてガッカリする。
だから各自自分の勤怠を書ける共有Googleカレンダーを作ったら良いんじゃないですか〜と提案しようと思ったんだけど、やっぱりややめた方が良いかなあと思い始めた。だってそれ無いメリットって当日ガッカリするだけだし。ガッカリしたら次の日とかまでそのタスクを放置しておけばいい。別にスケジュールなんてあって無いようなもんだし。あと不用意に提案して自治厨みたいに思われるの嫌だし。
でもできればそういうカレンダーあると落ち着くんだけどなあ、気分的に。