はてなキーワード: カリとは
新しいプリンセス像は素敵だと思うけど、ディズニーのマインドや技術なら過去を否定しなくても素敵なキャラクターは作れるはずだと思うんだが
過去の映画のプリンセスはそれはそれで魅力的だったわけで、だから世界中の多くの人が憧れて育つんじゃないかね
きれいなドレスに可愛い顔、おしとやかな性格、それが女性の全てではないが彼女たちにとっては立派なチャームポイントだと思うな
なんで急にそんなこと思ったかというとシュガーラッシュオンラインのレビュー読んじゃって、あ~あの映画の過去作プリンセス全否定シーンには違和感あったなーと思い出したんだよね
自由なプリンセスはいいが責任感なく自分の世界を捨てるガールは好きじゃなかったあの映画
ラルフがめっちゃヴァネロペに依存するキモいおじさんみたいになってたのもストーリーの犠牲のキャラ付けに見えたし
あとラストのレースで「勝っちゃってごめんね」が最強に不快だった
エルサやモアナは可愛かったから最近のプリンセスすべてを否定するつもりはないが、ちょっと旧作ファンの気持ちも考えてほしいよね
それだけ
そろそろ買い物行こう
一体全体どうしちまったっていうんだ。
食パンにスライスチーズをのせて、ピッ ってすればスグできるから。
オーブンレンジの操作パネルに ”トースト” って書いてあるから。だからそれを押せばいいんじゃん。
俺が大学に行くために独り立ちして以来、十年以上は離れてた。そういえば正月や盆休みに顔を合わせることはあっても、こうして平日に一緒に生活するのは久々だったよな。
受験勉強のときには、よく夜食を作ってくれたな。いよいよ切羽詰まってた夜、寒い冬。夜中に届けてくれた月見うどんはうまかったぜ。
「おにいちゃん、うどんあるんだけど」。ありがたかった。ちょっと出汁が強かった気がしたけどな。
あのころお前は、なんだか唐突に料理に凝りだして。俺は不甲斐なくも、いいなあ中学生は暇でなあ、なんて思ってたぜ。のほほんと。
妹よ。
そんなお前は学生時代に唾つけといたイケメンのケツをつついて某メガバンクに就職させて、炊事・洗濯その他家事に対応させフルカスタムにし、いつのまにか一児の母になって、母親の葬式だって兄貴を振り切って手を回してくれて、あらゆるシーンでテキパキと如才なくて、地頭のクロック数が高いっつーか、先読みが効くっつーか、PDCAサイクルがタイトなのか、人生を回していくスピードそのものが俺なんかとは段違いで。何が二人を分けた? 生まれつきの差か? それとも強い目的意識の下のある努力の成果だったのか? いや身につけたスタイルなんだっけか。いつぞやの飲みのときにドヤ顔で”注意の節約がコツっすよ”とか言ったっけな? いつもなんか考えてんだよな。やっぱりスゲーよ、さすがは自慢の妹。
そう思ってた矢先。
「娘ちゃんは夫さんに割り当てました」。実家で羽根を伸ばして、きょうだい水入らずの平日。世界のどこにでもありそうな、でも欠けていた穏やかな日の、昼食が。
ツナサラダのツナ缶のオイルを切っただと? ツナサラダだぞ? そして現れる、柔らかいチーズトースト。
糖分多めの食パン。
それはいい。我々の生活には現実的な制約があるから。だからこそいまこの瞬間を大事にする。ここにあるものを味わう。妥協ではない。これが生きるということ。日々をやっていくということ。チーズトーストを焼くということ。
そう思いません?
って、未だに宇崎ちゃんネタで盛り上がってる増田さんやはてブさん達に同意を求めてもムダですかね。
これだから男は、これだから女は、これだから高齢者は、これだから若者は、
いやもう全部アホでしょ。
あんだけDaiGoボコボコにしてたのに、あいつの男がどうとか女がどうとかいう話題には食い付いてるんだからもうガッカリする。
テクノロジーの進化によって性別なんてある程度好きに変えられるようになりましたよね。
別におセックスしなくたって子どもは作れるようになりましたよね。ぼちぼち卵子同士でも。
「日本の教育オワコン」とか言ってる奴ほど、空気読み第一の日本の教育に染まっちゃってますよ?
血のつながった親子同士の方が、よっぽど虐待とか殺人とかニュースになってますよね??
「当たり前」とか「常識」なんてもん、どっかに転がってます?ないですよ。
って、いい加減自覚した方いいっすよ。そんなもん幻想に過ぎないの。
そういう「常識」みたいのがあると、得する奴らがいるのよ。
偉い人たちからしたら、全員同じように言うこと聞いたほうが便利でしょ。
モノ売る人からしたら、全員同じような性格してた方が楽でしょ。
こういう人たちが、さも「当たり前」が存在するかのように作り上げているだけ。
そうやって、本当はもっと複雑な世の中を知ることを放棄してるんだよね。
楽だから。
知ってる風吹かせてる増田さんたち、そろそろ気付いたほういいんじゃない?
宇崎ちゃんにケチつけてるのは「女」じゃなくて「ああいうのが嫌いな一部の人たち」だし、
二宮の結婚に発狂してるのは「ジャニヲタ」じゃなくて「ああいうのが許せない一部の人たち」だし、
叩かれるべきは「上級国民」じゃなくて「飯塚幸三のように病気しながら運転してる一部の人たち」なんだよ。
だからさ、でかい主語を振り回して暴れてる人たちが不毛で不毛で仕方なく見える。
「いったいみんな誰と戦っているんだ」みたいな。マジで時間のムダだからやめたほういいよ。
まず大前提ですが、コメダ珈琲のコーヒーは美味しくないです。アルミカップのアイスコーヒーも氷多くて微妙。たっぷりも本当に1.5倍か怪しい
飲み物は素直に長靴とかジャーに入ったジュース飲みましょう。豆菓子には合わないけど
で、本題だが、コメダは椅子と居心地と時間を買う場所で。決してコーヒーを味わう場所ではないと思っている。限りなくスタバ寄り。でも意識は低い低い
雑誌やスポーツ新聞をどんだけ読んでも追い出されないし、仕事したって寝てても基本は追い出されない。むしろ水やお茶いっぱいくれる。1時間毎になにか注文を~とか回転率とか言わない。個人経営の喫茶店寄りだからだ
だからこそあの不味いコーヒーを我慢できるのである。あれ飲んで30分で追い出されたら暴動レベル。むしろモーニングにあんこをデフォにしてほしいくらい。もしくは豆菓子増量。それが出来ないならコーヒー美味しくして欲しい
何が言いたいか訳分かんなくなったが、
だと自分は思う。
間違っても1人で行ってかき氷とコーヒーのんで1000円以上払う場所じゃない。基本シェア。ミニシロノワールとか頼むくらいならシロノワールをシェアしろ
行ったことない人は店頭のメニュー表を見て欲しい。お一人様が頼むミニは量は少なくて値段は高い。そこからコメダの意思を感じれるだろう。『1人は帰れ』
何度も言うが、コーヒーは不味い。そしてミニではない食事も1人で食べたら腹一杯になるが、伝票見て一気に醒める。最低でも二人で行かなきゃお得感はない。シングル時代の日本には厳しいお店。それがコメダ珈琲
※追記
新宿に時間制限ある店あるのか。もうドトールで良くね?新宿で「わ~コメダだ~」とか言う奴はシロノワール頼んで写メ取ってクリーム溶かして皿ベトベトにするから90分で帰れってことか
コメダでコンセント付きの1人席とか、あの赤い椅子なら有りだけどドトールとかチェーンの窓際にあるような仕切りの無いテーブルと一人用椅子だったらコメダ行く価値の6割無いわ。
携帯と豆菓子とコーヒーとたまごバンズ置いたらテーブルの上大騒ぎだろうし、雑誌も落ち着いて読めないし
回転率とか客単価とか気にしちゃうコメダはさっさと上島か星乃珈琲店にでも変わっちゃえよ。それが出来なきゃコーヒー美味しくするか、豆菓子の量倍にして
※追記 その2
愛知県のモーニングってのは、平日もだけど休日家族が近所の喫茶店で合計2000円ちょっとで飲み物とパンとゆで卵とその他諸々を食べつつ昼くらいまで過ごす感じなんだよ。決して朝だとトーストとゆで卵がついてお得!じゃないんだよ
コメダには是非その空気を全国に広めて欲しい。休みにお母さんを楽させたろうよ。ヒレカツサンドを家族で分け合う姿や、4等分されたシロノワールを小皿に取って、さくらんぼを取り合う子供たちを見せてやれよ。カウンター席で1人でモーニングだけ食べるのはドトールとタリーズに任せとけ。スタバでラテとよく分からん甘いパン温めて食べてる人は同じ金払うならコメダが天国だぞ。ステッカー貼ったMacBookも居ないぞ
ちなみにバズってるミニコメバスケットは当たり外れ多く、見た目通りのサンドイッチと衣ばっかの唐揚げの事の方が多いので、再訪してガッカリするくらいなら良い思い出で済ませたほうが良い。あとミニサンドはミニだぞ。女性には良いが男性には物足りないぞ。そしてミニコメバスケットとコーヒーで余裕の1000円だ。雑誌読んでお茶もらって120分は居座りたいな!
己の射精ライフを振り返ってみると、人生最高の射精、絶頂の中の絶頂はオナホによるものだった。
「ボクのおなぺっと2」だ。
初体験というのは何でも感動を覚えるものだが、実はこのとき私は既にオナホ童貞を卒業していた。「モォ〜娘」によって。
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そのオナホはAmazonで売れ筋だったので、とりあえず間違いではないだろうと思って購入した。
しかし、挿入前のドキドキがピークで、多少感触が違う、いつも通りの射精だった。
オナホを洗いながら冷静に考える。
そう思った。
―――
その経験があったので、「ボクおな2」をAmazonで購入したときもさして期待はしていなかった。
パッケージも安っぽく、猫耳を付けた奇妙な体型の女の子が頬を赤らめている。
まぁ多少は暇つぶしになるだろう。
そう思いながら、付属のローションを己の一物と挿入口に塗りたくり、インサートした。
―――
つぷ、ぬるっ。
違いは挿入した瞬間から感じられた。
ペニスが感じられるだけの、粗すぎず繊細過ぎない丁度良い解像度のヒダが、鈴口付近、亀頭、カリ首、竿と、先端から根本まで刺激する。
「ヒダ×ペニス全体」と、快感が乗算され、手による1次元的な快感とは根本的に違って感じられた。
1突き1突きがこれまでの快感の上限を軽々と超えてきて、
まだ往復を重ねない内に射精感が込み上げてくる。
まだこの快感を味わっていたい。
その思いがストローク量を短くさせ、ついには全く動かせなくなってしまった。
快感による金縛りにあっている最中も、己のペニスは別の生き物かのようにビクビクとしている。
亀頭がこれまでになく膨らんでいるのがわかる。もうだめだ、決壊する。
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快感が頂点を迎え、腰全体に広がっていくのがわかる。
といっても数秒だが、快感が頂点にある中で、それが数秒持続するというのは物凄い。
最大限に張り詰めた亀頭に合わせ、「ボクおな2」は伸長する。
射精の寸前の快感時間を伸ばすために、締付けを加減してくれているかのようだ。
ペニスが律動している最中も、それを妨げない程度に、「ボクおな2」は優しく包み込み、伸縮してくれる。
恐らく手では不可能な芸当だろう。
禁欲したというのもあるが、物凄い精液の量を吐き出した。射精中に腰が跳ね、頭が真っ白になる経験は初めてだった。この経験はこれまでの射精を単なる排泄行為としてしまった。
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こんな駄文を書き散らかす気になったのは、
素人プロ合わせた様々なセックス、性器を用いない性行為を経て尚、