はてなキーワード: オチとは
なんかSNSで托卵話題になってたから書く オチも面白いこともないよ
嘘だと思われそうだけど遺伝子上の父に会ってすぐ あ、これ自分の親だって分かった
その時13歳だったし、そこまでがっつり似てるというわけじゃないし、親が自分の本当の親じゃないかもしれないなんて思ったことなかったのに分かったんだから血の繋がりって凄い
その日のうちに母に言ってみたらしばらく絶句したあと泣き出した
意外なことにそこまで母に嫌悪感はなかった
母と父はずーっと自分を大切にしてくれていたし母は父をあらゆる面で支えていたしでその事実の方が大事だった
父のことも可哀想だとは思わなかった
今思えば母は罪悪感もあってすごくいい妻と母であろうと努力していたんだろうか
父は気づいてるのか気づいてないのか分からない 家族のことを本当に大切にしてくれていた・いることが事実
自分は今年結婚した 彼女のことを信じてるけど托卵される可能性も0ではないんだろうなと心のどこかで思ってる
自分は照れた時にチッ(舌打ちではない、説明しにくい)みたいに笑うクセがあるんだけど
全く一緒で遺伝子すごいと思った
中華ゲーのガチャはガチャというより別の概念のシステムなんだよな
国産ガチャが石を溜め込んで(または課金して)物量で運を乗り越えるギャンブル的キャラ配布システムだとすると
中華ガチャは一連分貯まるごとに回してようと貯めて一気に回そうと得られる限定キャラ数や獲得周期は変わらない
なんなら特定の強キャラを何体も重ねるよりも満遍なく確保していったほうがゲーム性を楽しみやすいからユーザーのガチャへのスタンスが真逆になる
特定のキャラを狙おうとするときも、物量に頼るんではなく、排出周期(天井カウント)を見ていれば天井引き継ぎによって計画的にキャラ取得できる「ゲーム」へとガチャ要素が昇華してる感じなんだよ
国産ガチャは「ガチャはガチャでしかないギャンブルもどきだよ」と割り切って公然とevilをやってる感じで、その射幸性ゆえに「ガチャを回すこと」が主目的になりやすい
中華ゲーは「ガチャはゲームの追加要素にすぎんから本編をちゃんと遊ばないと回せないよ、その分中身凝って作ってるからね」という意思を感じる
実際にガチャを一切まわさずに配布キャラだけでも攻略可能なように作ってあることを節々に感じる
その分、育成要素がキツくて時間をかけるか石割って育成リソースを集めるかバトルパス等を頼るかって感じになっている
でもそういう月額的な課金を継続してくれるファンを増やす作りの方が、ギャンブル性を煽って理性を失った0.何%の廃課金者をカモにするソシャゲビジネスよりも未来があると思う
ガチャが主目的になっちゃう古いソシャゲ的な作りだと、ログインだけでもらえるようなインスタントな石バラマキをしたり、毎日10連無料みたいなことをして呼び込まなきゃいけなくなるが
まあ中華ゲーも広告上は日本の頭の古いソシャゲユーザーに訴求するために配布アピールの広告を出してたりはするけども、実際は日本ユーザーが想像するような直接的な配布はなくって、ゲームをやり込んで石回収すると○連分になる、的なオチだったりする
でもそのほうが逆に良いと思うんだよ
インスタントなバラマキが恒常化するってことは、過去に課金して得たキャラの価値がすごい勢いで毀損されていく(インフレ前提)ってことだから
中華ゲーは全体的にコツコツプレイが最重要な積み重ねゲーになってて、国産みたいにぽっと出の新規ユーザーが人権キャラを無料ガチャで○凸できちゃったらモテモテみたいなことはあり得ない
後者は一見いいことのように思えるけど、既存ユーザーを蔑ろにしてることの裏返しとも言える
ビジネスだけを考えるならスマホゲーはいかに新規を取り込むか、いかに新規を優遇するか、という部分が重要なのは分かるんだけど
それが行き過ぎてゲーマーとしての心を失っているかのようなものが量産されてきたから「ガチャゲー」「ゲー無」「ソシャゲはダメ」みたいな刷り込みにつながっていく
モバゲーグリー時代からシナリオだけは評価できる作品等はあったにせよ、ゲームとしてどうなのって意味ではPay2Winの札束ゲーかつ廃課金のカモが無課金乞食を蹴散らすくだらん構造のものとして侮蔑は免れなかった
でも今のモバイルゲームで存在感を示してるタイトルってのはちゃんと時代の変遷とともに悪い部分を脱却して進歩しているものも出てるんだよ
まあ日本のマーケットでは未だにちょっと古い時代古い作りの「ソシャゲ」がセールス上位に来てることもあるから「変わらんなあ」と思ってしまう人が多いのは分かるんだけど
一番進歩的な二次元、アニメ調、このへんの作品の在り方を正しく評価できる人がいないってことならまさに老害化しているとしか言えんよな
ーーー追記ーーー
これでも中華ガチャの何が優れてるか分からんって人のために一目で設計思想の違いが分かるグラフを紹介しとく
https://starrailstation.com/jp/warp#global 統計サイトだが、ここの中段にある「引く回数別の星5跳躍」に注目
低い基礎確率と確率変動によって獲得周期がコントロールされることでギャンブル性を抑えてるわけだな
ただ中華アニメ調ゲームの本当の良さは中身が作り込まれてること
モバイルというハードウェア制約があってもなおコンシューマを超えるようなゲーム体験がある
さらに運営型であることを最大限に生かしてて更新のたびに、動画公開のたびに、想像以上の感動をくれる
漫画連載やドラマをリアルタイムで追っているときしか味わえない類の感動があるだろう?
そういう要素が運営型オンラインゲームにあることを思い出させてくれたのが中華ゲー
なぜ古いソシャゲにそれがなかったのかというと、ないことはなかったんだが
古いソシャゲは揃いも揃って「イベントを走らせる」。つまり毎日特定の作業に長時間拘束される
そこで消耗してしまい、ゲームが与えてくれる芸術的余韻に浸ってる間もなく性能や効率に向き合わされる
これが(青少年保護に手厚い)中華ゲーにはなくて、イベントで反復的な張り付き周回を求められない
まあスタミナ消化部分は反復になるが、スタミナという上限があるしすぐに終わるようになってて、古いソシャゲほど頻繁なログインが求められない
DAUを上げるために古いソシャゲが執心してた小細工部分を、膨大な開発力によりゲーム本体への魅力を感じてもらうことで持続力に代えて、一定の成功をしてる
まだそこまで人数こなしてないけど、自分が通した人がその後の面接も通って採用に至った人が初めて出てきた時は嬉しかったし、次の面接で落ちた人が出てきた時は申し訳なく思った。
「ウチは1次面接で7割落とす」と言われていて、意外と落ちるんだなあと思って臨み始めたが、いざやってみたら本当にそうだった。驚くほどNGポイントを志望者が丁寧に突いてくる。
というわけで、増田が見てきた「落とした例」を列挙するよ
列挙の前に書いておく。会社から「人柄重視で、スキルは足切りするか否かを見る程度で」と言われているのでそれに従っている。スキルは次の面接で深く見ることになっている。
今の会社を辞めようとしてる(もしくはもう辞めた)のだから、転職動機とかである程度他責の話が出てくるのはあまり問題なかったりする。
ただ、その他責に対して自身がどう立ち向かったか、自身に改善の余地はなかったのか、会社を辞める以外の選択肢は無かったのか、という前向きな話が全く出てこず、会社や人の悪口に終始してしまう人がたまにいる。
一番酷いケースでは、経歴質疑応答で出てきた人物全員をdisってた輩もいた。こんな人を採用したら現場が壊されてメンヘラ社員が大量生産されるのがオチ。
もちろん面接終了後は秒でNG連絡。この傾向は書類選考では見抜けないので、来てしまうのは仕方ないんだけどな…
基本的には書類選考で落ちるはずなのだが、たまに通ってしまうことがある。求人サイトのスカウトメールを起点とするケースで起きやすい。スカウトメールは経歴がキーワードでヒットしたらbotが送るというものでしかないのだが、体面上書類をある程度通さないといけないため、ジョブホッパー型の人が書類選考を通過してしまうことがある
この手の人は退職理由を複数社聞いてみると理由に一貫性がないのが常なので、「単に嫌なことが我慢できないだけなんだな」と判断し、落としている。なお上記1番に当てはまる人は高確率でここも当てはまる。
「サブリーダーやってました!」「何々管理の経験があります!」と経歴書、自己紹介とかで高らかに言ってくるも、具体的な局面でどう動いたかを聞くとしどろもどろになったり、リーダの指導の下、単なるメンバーとしての活動を答えてしまうケース。
スキル確認は足切り程度で良いとは言え、さすがに経歴書とミスマッチな人を「スキルを深く見る次の面接」に渡すわけには行かないので、落とす。
なお、エージェント経由の応募でこの傾向が目立つ。エージェントから経歴水増し指導されてるんだろな…。
面接のタブーとして最も知られているはず…なんだが、以外とやらかす人は居る。増田も昔はそうだったし、そうなりがちなのは話を誤解されないように配慮した結果だったりするので分からなくはないんだけど、初対面の人に仕事の背景を長々と話されても何も入ってこないんだよ…こちらには透視能力ないんだし…。
スポーツに例えたら、さすがに野球とサッカーくらいのミスマッチ例は見ないが、サッカーとフットサルくらいのずれがある志望動機を平気で言ってくる人がたまにいる。もちろん志望動機の時点でも足切りなのだが、面接内の質疑応答で応募者もミスマッチに気づくのかだんだん表情が曇りがちになってくるのがデフォ。話してて申し訳なく思ってくる。
こういう人を面接するのは互いに時間の無駄だから、書類選考で落とせよ…
HPの会社概要や求人ページを見ればすぐ分かるようなレベルの質問をしてくる人がたまにいる。休暇制度とか主要取引先とか。この時点で「この人弊社に興味ないんだな」とみなして落としている。それまでの質疑応答が及第点であっても。
HPの奥地にあって増田でも把握しきれてない記事に関する質問だったらプラス評価にするけどな。そこまで見てくれるのは有り難いし。
他にも足切り要件はあるが、増田の会社独自要件になるので割愛する。ここで挙げた例は、増田が他の会社で面接官やったとしても落とす事例だ。
夏だからホラーでも...怪異とか超常現象とかの話ではない。すまん。
増田はお茶汲み事務員だ。仕事は出来ない。が、挨拶と謝罪とお礼の声がデカいからギリギリ存在を許されている。声がデカいので社員旅行では毎年司会を任せてもらっていた。
増田の会社は制服がない。男性はスーツだが、女性はすっぴんシャツジーパン、おっぱいモロ見え超ミニ丈ワンピ、緑色の髪に穴だらけのジャケット、と実に様々なファッションの社員がいた。増田はブラウスにロングスカート、そしてレースの靴下に丸い靴を履いていた。俗に言うイモい格好である。
まあそんなこんなで、役に立たない割に結構楽しく働かせてもらったいた。
ある日、先輩女性社員(毎日上下真っ黒の服を着ていたので以下黒先輩と呼ばせて頂く)のパソコンのバックアップの指示がありデータを移していると恐ろしいものを見つけてしまった。
増田ちゃん頑張ってるね☆とかいう内容...ではもちろん違って、
「全員に嫌われているクセに気付かないのか、
凄まじい内容が書かれていた。
とりあえず増田はその週が明けてから服をユニクロとGUで固めるようになった。ついで言うとこの日記はもう定年で去った黒先輩のもっと先輩の社員と共有されていた。かなり死にたくなった。
増田はコレを見なかったことにして数年過ごした。その間に増田は結婚し、その後妊娠した。増田は黒先輩の日記によると全社員にめちゃくちゃ嫌われているらしいが、結婚、妊娠のどちらも申し訳ないくらい盛大にお祝いをしてもらったことは自慢しておこう。みんなほんまは何考えてるか分からんけど。
で、産休開始の前日、増田は各所にお菓子を配り回った(弊社にはそういう風習がある)。ちょっと早いけど、と出産祝いを頂いたりもした。ひたすらにありがたかった。そして黒先輩にもお菓子を渡すと「私からもこれ...」と包んだプレゼントをもらった。めちゃくちゃビビりながら、たくさんお礼を言ってとりあえず笑顔でその場を離れた。
帰宅後もらったお祝いを一つずつ開けていった。スイーツ、スキンケアグッズ、金券、バッグ、その他諸々お手紙も入ってたりもして、黒先輩日記の「嫌われているクセに」が頭をよぎりながらも嬉しくてちょっと泣いた。
そして満を辞して黒先輩からの包みを開けた。
中には
が入っていた。
真紫色の生地にラメの入った靴下に、水筒洗い用タワシのような真っ白で固いレースが付いている。増田の趣味とはだいぶ違う、だが間違いなくレースの靴下だった。ビビり過ぎて友達に相談したら「チェーン店の3足1000円のやつのうちの1足やから、300円くらいやで」と教えてもらった。
黒先輩の真意は分からない。分からない、分からないが、申し訳ないが増田には特級呪物にしか見えなかった。
育休復帰が怖いが、2人目妊娠のタイミングによっちゃ黒先輩が定年でいなくなってしまうのでもしかすると黒先輩の気持ちは一生分からないかもしれない。どちらにせよ怖かったので捨てた。本当にすみません。
オチはない。すまん。
とりあえず増田は育休明けのその日が来ることが少し恐ろしい。しょうもない体験談でしたが、お化けより人間が怖いなと思いました。
そもそも増田という場所はフリーレンより漫☆画太郎の方が面白いよねと本気で語り合う場所だったのに、
それがいつの間にかフリーレンのことしか話題に上らないような場所となり、「石鹸はどれが良い?」みたいなどうでもいいライフハックできゃっきゃっ盛り上がる場所に成り下がっている。
そういうのは別の場所でやってくれ。いくらでもあるだろ、そういうことを楽しく語り合う場所というのは。
ここはそういった場所じゃない。それはホームレスが屯する高架下でネイルアートを自慢し合うようなもんだ。ティーピーオーをわきまえてくれ。
そういったマジョリティが我が物顔で跋扈するので俺みたいな原住民は土地を追われ、数多のエグザイルを生み出し、彼らは罪悪感を覚えないどころか気にも留めない。
そして俺らの増田をせせら笑い、同情するのでもなく共感するのでもなくブクマをつける。その感情を表すのに適切な言葉は「侮蔑」ということにも気づかぬままに。
別に見下されることに腹を立てているわけじゃない。そんなことには慣れているからな。俺が憤るのは、それに対して無自覚だからだ。
それでもいい。もういいよ。こんなことしたって無駄だ。そんなこと、分かってるよ。
それでも言わせてほしい…ああ、昔は良かった…ほんとうに良かったんだ。
俺はもう立派なロートルで、老兵は死なずただ消え去るのみというやつかもしれない。
それでもさ、思い出すんだよ。昔のことを。あの殺伐とした、それでいて心地の良かったあの頃を。
拠り所を求めて、初めて増田に来た頃のことを。
だがその故郷は、もうどこにもない。
気軽なコミュニケーションが取れない。
真面目な話、お互いの生い立ちや経歴などの過去の話はできるし、好きな部類。
テンションも低い。
多分、自分に自身がなくて「この話つまんないだろうな、興味ないだろうな」と思って喋るからあっさりしていて盛り上がりどころもわからず、オチもない話になる。
https://anond.hatelabo.jp/20240708105059
血のつながりはないし会ったこともない親戚だけど、幼稚園で内田有紀さんと結婚の約束をしてた人がいたのを思い出した。
その人はオーストラリアに留学中ということでスタッフが取材に行くと、夏休みなので日本に帰ってますと言われ日本にとんぼ返りという茶番を挟みつつ、ついに親戚が登場かと思ったら、実は音声さんのふりをして最初からずっとスタジオにいましたというオチだった。
ハーァっ
と言うレベルで考えてみた。
https://www.cinemastyle.jp/feature/13454/
これを見ると、増田は東北の県か、中国地方の山陰地方、あるいは四国では無いかと推測できる。
次がスタバだが、スタバは実は全国にある。しかし、Google Mapでマップにしてみると、かなり偏在していることがわかる。
その最も偏在している所は、高知県だ。高知県はスタバがあるが、全て高知市なのである。
さらに、実は映画館も高知市にほぼ全てがあり、それ以外に立地しているのは1館だけなのだ。それも特殊な映画館らしい。
https://resas.go.jp/traveltime-city/#/map/13/13101/0/0/8.090994532220593/35.66837571/139.5558413
と言うものがあって、これで調べられる。
高知県高知市から東京は、飛行機を使って4時間、使わないと8時間かかる。最寄りの4大都市圏大阪府までは電車で4時間弱のようだ。
これは実は全国これぐらいの場所はいくらでもあるので、最寄りの中核都市、高知の場合は高知市からの時間的距離をみてみる。
すると、おもしろい事がわかる。それは、高知市に隣接している市町村から、高知市にいくのに、既に1時間以上になっているのだ。
まぁ、市がでかいので時間がかかってるだけで他にもあるじゃんねとといえばそうなんだけど。
一口に田舎と言っても地域ごとに色々なレベルがあるのだと思うが、スタバと映画館画ないと言うのは、つまりは県庁所在地レベル以外の都市に該当するのではないか。
また、こんな資料がある
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001389684.pdf
まぁ最初からこれを出せよという事だが、スタバや映画館が存在するには、人口13万人ぐらいいるそうだ。これはその市町村が、と言うより商圏でそれぐらいとなる。
使ってる言葉が曖昧でよく分からんのだが、結構レベルに差がある気がするんだよな。
①防衛省としての職は失う?
④結局は偉い人用の椅子(海幕の中のなんたら室長みたいな所)に座るだけ?
⑤今年のボーナスはもらえる?
この辺が釈然としない。
もしもこれが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nme-jp.com/news/144898/
これについたコメの中で気になったんだけどさ。
それジョン・レノンに言えんの? /と、脊髄反射しつつ、ノエルの言うことはどこがオチか考えたほうがいいと思うのだが、背景が結構複雑なのね 政治的信条はともかくニーキャップというバンドは楽しめたらしい
最初は後半部分なかったよね?だから、こちらも"脊髄反射"でこうやって書きかけたんだわ。
この人がどういう意味で"脊髄反射"って言っているか知らんけど、まあ、独り言だからもうちょっと言わせてもらうわ。
ジョンは音楽活動以外にもいろいろやってたやん。
だからニクソン政権に睨まれたり、グリーンカードの発行も待たされまくったやん。
今ほど手軽な情報発信の手段がない時代に自分の作品に思想を反映させることの何があかんの?
ミュージシャンとして「普段からやっている」ってことじゃないの?
別にジョンの言動全てを擁護するつもりはないけど、軽々に揶揄する気にもなれんわ。
コメ主もスターつけてる人らも何なん?
コーンフレークの上にお座りになって、コールドターキーでもおキメあそばされたらよろしいのでは?
ワイは浅学非才だから、こんな言い方しか出来んけど、誰か頭の良い人もっと上手く説明してくれんかな。
そういえば、ノエルの"Mind Games"カバー、結構良かったな。
「お芝居でした」というオチ
あるのだろうか
そりゃ探せばあるだろうな
しかしな……
その概念に初めて出会ったのは『ひぐらしのなく頃に』の考察サイトだったか
そこに事件の真相の考察が書かれていたのだが「これは劇中劇である」みたいな考察が書かれていた
まだ完結していない頃の出来事
そのときは「なんじゃそりゃ」と思ったのだが
あのあといろいろ推理とか考察とかを楽しむフィクション作品を読んだら見たりしてきたけれど、一定の割合で「これの真相は劇中劇で実際に人は死んでいない」みたいな考察を述べる人を見かける
見かけるたびに「安直な……」という気分になっていたが、自分が知らないだけで超有名な作品で劇中劇オチをぶちかましたフィクション作品があったりするのかもしれんな
しかし調べたくはない
その存在するかもしれない超有名な劇中劇オチの作品に出会うのを楽しみにしながら生きていこう
この日記はこれで終わり