はてなキーワード: アカウントとは
インスタに風景を撮影したものを載せてるんだが、いいねもフォロワーも増えない。
人目につくようタグを多くつける様にしたのに増えない。
土手から撮った何の面白みもない写真を載せる様なアカウントが8000フォロワーもいて700いいねもらってた(フォローは7000位だった)
それに比べて自分のフォロワーは50位で頑張って撮影した天の川の写真は4いいね…(自分がフォローしてるアカウントは60位)
ちょんまげ小僧【tyonmagekozo】@kozoutyonmage
ひき肉
こんなにもファンの人や応援してくれるひとがいたおかげで100万人行けたと思います アカウントの偽物や夢小説書かれたりするけど負けずにこれからも頑張りますので応援お願いします🙏
https://twitter.com/kozoutyonmage/status/1693819507398296060
男女の話になるとブコメで「でも女は下方婚しませんよね」と毎回のようにコメントしているアカウントが目についた。
女性にどうしてほしいのか、どういう気持ちでそのコメントをしているのか興味をもった。
よかったら心内を教えてほしい。
個人的な観測範囲だと、夫より妻の方が収入が多く社会的地位の高いカップルが結構いる。
自分の親もそうだった。
法律系の仕事に関わってるんだが、最近はネット炎上のトラブルとかの和解させる仕事が増えてきてる。
Instagramと5ちゃんが誹謗中傷の主戦場で、意外とTwitterは少なかったりもする。本名と地位が丸見えになるせいか、男はFBでの問題が圧倒的に多い。
ネット上でのトラブルは被害者も加害者双方に問題があるパターンが多いんだが、その上でどちらにも共通点がある。
差別を助長する気はないが、現実問題としてとにかく障害者手帳持ちが多い。持ってなくても、喋り方や文章の感じで“足りてない”のが分かってしまう人がほとんどだ。性別も男の方が圧倒的に多数派で、これは女の方が現実のコミュニティに参加できていて、ネット以外に居場所があるせいかなと思ってる。
パターン的には以下の3つに分かれる
3.統合が失調してる人
ネット上のトラブルは、一般人ないし1が2と3に攻撃されているといったケースが圧倒的に多い。
発達障害についてはADHDとかASDとかの違いがあるのはもちろんわかっているが、どっちにしても視野が狭くてトラブルに正しい対処ができない人が多い。
コミニティで嫌われたり、3みたいな危ない人間を見分ける力が弱いので、1は特に被害者になりやすい。あと、自分で解決できるレベルのことを大金を払ってでも(金は借金か親が払う)専門家に頼もうとするのも1が多くて可視化されやすいというのもある。
そして1は「ネットの誹謗中傷を許さない!開示請求!」みたいなのをやたらに主張する被害者ビジネスの弁護士に取り込まれてカモにされたりもする。あと陰謀論にもハマりやすいと、破滅的に空気が読めないので、加害者になることもままある。ここ数年、そういう“足りない人”が陰謀論を根拠にして他人を攻撃したことで訴えられる事案も倍増している。
2は女も結構いて、躁の時に加害者になったり、余計な投稿をして炎上して被害者になったりする。相談中も突然電話してきて「死んでやる!!!!」的なことを言い出したり、1日中スマホが鳴り止まないこともあるので大手だとそれっぽさを感じた段階で依頼を断るとかなんとか。
やたらに沸点の低いYouTuberやインフルエンサーはこれを患ってると思うと良い。何でもかんでも訴えようとする躁鬱のインフルエンサーと被害者ビジネスの弁護士も相性が良い。
3は言わずもがな加害者。芸能人のSNSのコメント欄に意味不明な書き込みを連投してる自撮りアイコンのアカウントがあったら、それはそういう人だ。
この病気は脳みそのバグだからどうしようもないが、1人暮らしの無職とかだと本当に誰にも病気に気づいてもらえないので、唯一の社会との繋がりであるネット上で暴れ回ってしまう。
あと、親とかが気づいていてもネットを取り上げられなくて訴えられて初めてことの重大さを親子で知るパターンも多い。高齢の親が、腹が出てハゲてる中年の子供のために頭を下げる姿は何度見てもウエッとなる。
2なんかは根本に発達障害があることも多いけど一応後天性の病でインフルエンサーなんかにも多いので一概には言えないが、基本はみんな金がない。金がないと訴訟を起こしたところで訴える側にもガソリンが足りない状態なので、途中で息切れを起こす。頑張って勝ったとしても、相手も金がないので回収もできない。刑事事件にしたところで懲役もつかない。だから高い相談料と長い時間をかけて、結局は法律の外で和解してお茶を濁す。そんな悲しいことがここ数年起こり続けている。
自分の家族や身近な人が123のどれかに当て嵌まるなら、今すぐネットを取り上げて欲しいところだが、やはりそれは難しいのだろう。
どう見ても双極性障害の人間と発達障害丸出しの人間がレスバしてるのとかを見かけると、インターネットがあってもなくてもいつかトラブルは起こす人たちだろうけど、SNSが明らかにトラブルを誘発する装置になっててやるせねえなと思う。
妹はイラストを見てもらいたくてTwitterに絵垢なるものを持っている
30になる妹は不登校で中卒でニート、実家暮らし、体重は90キロ、趣味はapex
描いてる絵はわざわざアカウント作るほどか?というクオリティで、ワンチャンプロになるのも難しいと思う。
さらに悲しいのがその絵の内容で、
8月の夏休みの絵日記風イラストなのに、なぜか冬服を着た女子高生が出てくる。
朝4時まで徹夜でapexやって有給使うか悩むイラスト、当日に私用で有給くれるバイトって無いよ。
冷凍庫を発掘してたらアイスが出てきた!のイラスト、ウチの冷凍庫汚いもんね。
すごく太ってる自分の体型が自然と絵に現れてて、絵のキャラもふくらはぎがストーンとしてる。
女子高生が証明写真を撮って働きたくね〜みたいなイラスト、そのままの妹の姿で悲しい。
apexで知り合った人が「うまーい!」とか何も知らずに褒めてて、「もうこの子完全に人生終わってるんです。褒めてハンパに寿命伸ばすのやめてください」って思う。
早く死んでほしい。
店側が客に文句つけると今度は店を叩き始めるの、ダブスタ通り越して二重人格だろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/14984918
その最たるコメントがこれ
これに限らず、客への不満をSNSにぶちまけるサービス業ってどういうつもりでやってるんだろ。こういう微妙なのはもちろん明らかに客が悪い場合でも見させられる側はただただ不快になるだけで宣伝効果マイナスとしか思
(オズワルド伊藤の声で)サービス業は不満を言っちゃダメなんだってサーーーーーーーーーーー!!!!!!
「このような行為はご遠慮ください」ってSNSで拡散してる企業アカウントなんてごまんとあるが、マイナスの宣伝効果を差し引いても経済合理性が勝つからやってるに決まってんだろ。経営してんだから。経営者を馬鹿だと思ってんのか?
あと今時点でトップコメントになってるこれもひどい。目を覆う。
まず、店主はどんな薬効の薬が入ってたかわからんゴミを置いてくのはやめろと言っている。マナーやエチケットの問題じゃなく、飲食店としての衛生管理上のリスクの問題だ。
劇薬云々という言葉に噛み付いてる人もいるが、どんな薬だろうが自分に処方されてない薬は全部毒だと考えておくのが常識。そういうもんだろ? それが入ってた容器が皿の油に浸ってるんだぞ? あなたは、よくわからない、おくすりの、ようきが、さっきまで、ひたってた、おさらで、ごはんを、たべたいですか?
それだけじゃない。
「マナーの悪さ度合いでいくと客より店主の方が上」
は? だから? これ何を言いたいの? この比較に何の意味があるの? 比較すると店主のほうが悪い、したがって、薬品ゴミを散らかして帰った客は善良な市民。まさか、そう言いたいの? そもそもマナーの問題ではない上、おれは写真を晒した店主に落ち度があったとはこれっぽっちも思っていないのだが、百万歩譲って店主に行き過ぎがあったとしても、「両方悪い」という結論にしかならん気がするんだが。
この「どっちのマナーが悪いでしょう視点」って、一体全体、どんな主張を導くための前振りなの??? コメントのご当人と星つけてる人全員に聞きたいわ。
女性を女性として偶像として見て緊張してしまい、人間らしく扱えない、普段の自分らしく振る舞えないというのは実は非常に重要な気付きです
驚いたことに「女性」を「女性扱いする」かのように見える「ナンパ師」や「出会い系攻略界隈」が行なっているのはまさにその部分になります。
おかしな話ですが、50万くらいかかる「ナンパ塾」みたいなところに行って実際に行うのは、「超美人なモデルをスタジオに呼んできて、その女性の目を5mの距離から10秒見る」その後「1mの距離で10秒見る」再度「5m離れて目を見ると、心理的に余裕が出て目を見れるようになる」というような実践を行うことで、女性への心理負荷をどんどん無くしていくようなトレーニングが行われます。
また、私たちの見ている「女性」がどのようにして「女性」になっているかを認識するのも大事です。
肌のケアや化粧、髪型など、実は男性は気づいていませんが、「魅力的な女性になるためのテクニックによって女性になっている」ことが多いのです。
美容師のインスタアカウントのビフォーアフター動画などを見て見てください。
ビフォーでは「あまり魅力的で無い」と感じる女性が、アフターで魅力的に見えることがあると思います。
テクニックを使うのは馬鹿馬鹿しく恥ずかしいことのように思いますが、しかし、それであれば女性がしていることはなんなのか。そして、実際に我々はどう感じてしまうのか?
同じことをもし、男性が行ったら?
あるいは、女性の努力をキチンと理解した上で女性に接することができたら?
女性への尊敬の念が浮かべば、男性側も自然と努力ができるはずです。
その努力や理解度を女性は見抜いて、「この人は魅力的な人である」とやっとその土俵に上がれるのでは無いでしょうか
ナンパ塾へ行っても良いと思いますし、ココナラとかでそういうコンサルを見つけてみるのも良いかもしれません
ただし、テクニックで身につけれる人間関係が「孤独」を解消するとは限らないのがポイントです。
しかし、少なくとも苦しみや努力を共有することは出来るかもしれません。
いかにも胡散臭いナンパ塾を勧めましたが、彼らが存在し続け、儲かっているのは、このことをほとんどの男性が知らないからです。知識の差があまりにもあり過ぎるのです。
だから、「ビジネスとして」女性とのセックスをあえて自慢して見せたりして、皆を煽ったりしていますが、実際にはビジネス要素が強く、セックスで得られる自尊心というのはちっぽけなモノです。
※お気持ち整理
私はキズナアイや輝夜月が活躍し出した頃からのVTuberファンで、神椿などの歌勢、個人勢をメインに追ってきた。
企業勢のにじさんじ、ホロライブは切り抜きや歌、大きな企画やライブなんかを見ていて、年々進化していく3Dの技術を見るのも、みんなでワイワイ騒いでいるのもいいなあと思っていた。ことにじさんじにおいては、年末の歌企画や夏の甲子園を楽しみにしていた。
2年前、一本の切り抜きからにじさんじに所属するとあるVTuberがすごく気になり、追い始めた。企業勢の中に推しと呼べる人ができたのは初めてで、ものすごく楽しかった。襲いくる季節グッズの波に、こんなに出費あるの大変だ!でも楽しい!嬉しい!とか、誕生日や記念日にたくさんスパチャを投げられたり、3Dで動く推しが見られるのも、本当にすごく楽しかった。
メン限で色んな夢ややりたいこと、考えたけど実現できなかったアレコレを話してくれるのも本当に楽しかった。推しの繋がりで好きなライバーがどんどん増えるのも楽しかった。特定のコラボがよくて推しと周辺ライバーのグッズを揃えたりしたときも楽しかった。
個人勢VTuberにはファンレターを送れないから、ファンレターを送れるのも嬉しかった。
今まで推してきたVTuberとは違う楽しみ方を教えてくれた。たくさん楽しませてくれて、本当に感謝している。グッズが結構増えたので、グッズ専用の戸棚も作って、毎日食事しながら眺められるのも、推しが身近にいることをより感じられて嬉しかった。
推しは何も悪くない。いっとき配信時間が長すぎることに耐えかねて、全部追えないことが申し訳なくて少し離れたこともあったけれど、それでも仕事と推しの配信のバランスを掴めてからは、程よくいい距離感で推しのコンテンツを楽しむことも出来ていた。
推しはにじさんじの中でもものすごく人気のあるライバーという訳ではない。ライトなファンも抱えているからグッズはたまに出るけれど、スパチャを熱心にするファンがたくさんいる訳でもない。私にとっては突出した魅力のあるライバーだけれど、他人にとってはそうでもない。そんなタイプのライバーだ。
本人も出来ればもっと活躍できたらとか、期待に応えたいとは言いつつ、多くのファンを抱えすぎるとコントロールするのも大変だったり、心労が大きかったり、流行に合わせて苦手なタイプのゲームをするのも苦しいので、無理をしない範囲でそれでもたくさんの人が楽しめるように考えるとも言っていた。
推しには心身ともに健康で末長く活動してほしいし、特技を伸ばしてほしいので、そういった自分のスタイルや個性を見極められる推しのことが、私はすごく好きだ。
ただ、たまに企画もので人気の高いライバーと絡んだりして、その人よりゲームがちょっと上手かったり、からかったりすると「そんな数字のくせに何様だよ」と相手のファンに言われたりする。その度に疲弊していった。推しが一体何したっていうんだ。なんか迷惑なことした?炎上した?悪いことした?軽口を叩くことさえ許されない?
私は数字持ちという謎の残酷な概念を、にじさんじを好きになって初めて知った。
推しはある時、箱内のとある人気ライバーと関わりを持ったことで、そこのリスナーたちにいたく目をつけられたことがあった。
正直言って何も悪いことはしていなかった。
その人より期間中目立った動きをして、活躍しただけである。むしろフォローをしたのに、なんでそんなに責め立てられなければいけないのだろう。
パブサでそれを知った推しが、そのあと萎縮してしまっているのを見て、責められていることを私はその時初めて知った。
力の弱いライバーはムーブが上手くてはいけないのだろうか?大人気ライバーが、いつだって目立つ素晴らしい活躍をしなければならないのだろうか?下手に出てヨイショして人気ライバーのリスナーを、いつもいい気持ちにするために存在しているのだろうか?
そしてそこのリスナーたちに、私の推しは今日日までずっと攻撃をされ続けている。コラボももう殆どしていないのに。人気のあるライバーのファンは、何をしても許されるのだろうか。
本日までにじさんじでは、にじさんじ甲子園が開催されていた。2年前に推しができてからはより熱心に追っていたけれど、推しは主張が強いと言われたり、目立つなと言われたり、Twitterでパブサをすると、以前コラボした人気ライバーのリスナーから特に熱心に叩かれていることが確認できた。フォロワーがその人たちに我慢できずに突っかかっていき、それがRTで流れてきたり、今年のにじさんじ甲子園は私の中で過去最悪の甲子園だった。今日もエキシビションのお祭りだったのに、推しは罵倒され続けていた。
私の個人勢VTuberの推しは3人いて、1人しか収益化していない。そこそこ年季の入った個人勢で、それでも100人同接があるかどうかだ。
他の2人のうち、1人は女性ライバーで、ASMRが上手くて、ソシャゲの推しに限界化しているところがすごく可愛い推しだ。同接は30人くらい。もう1人は男性ライバーで、同接は10人いればいい方。私しか見ている人がいない時もある。それでも楽器が上手くて、声が良くて性格が本当にいい。
活動を続けてほしいから勿論収益化はしてほしいが、人気には拘らない。大体みんな週1回の配信で、のんびり活動している。
歌勢の推しも、にじホロとは違う企業所属ではあるがゆるい案件があったり歌がたまにバズったりしつつも、無作為にコラボすることもなく、マイペースに活動している。
だから私は人気があるとか、数字があるからとマウントを取る気持ちが本当にわからないのだ。数字が増えたら当然嬉しいしお祝いするが、数字がある人を推していると、自然とマウントを取りたくなるのだろうか?
私はもう、にじさんじという箱に貢献をしたくない。
私の推しに瑕疵や性格の悪いところがないとは言わないし、世間から結構ズレているし、間違うことも当然あるし、好き嫌いは必ずあるタイプのライバーだが、犯罪行為はしていないし、真面目な人だ。きちんと謝罪もできる人だし、コラボ相手を人気の有無で判断をして、贔屓したりもしない。
配信活動やファンに対して真摯に向き合っていて、どうしたらもっとにじさんじ全体を盛り上げられるか、配信というものを通して自分に何ができるのかを考え続けている人だ。だからすごく好きになったし、応援してきた。元気をもらったし、私も頑張ろうと思えた。
にじさんじには推しを所属をさせてくれて感謝もしているし、グッズも出してくれてありがたく思うけれど、私の落とした推しへのスパチャの3割以上がにじさんじに持っていかれ、グッズのお金も殆ど運営に行き、あの人気ライバーがそのお金で活躍し、他者を攻撃する迷惑なファンたちを喜ばせていると考えると、本当に腹立たしい。私はこれ以上怒りのエネルギーを持続させる事は出来ないし、疲れてしまった。
ただ、推しを応援することがこれほど難しいとは知らなかった。ファンと繋がることや盛り上がることが難しいなんて、知らなかった。
推しをこれ以上応援する事はできないが、フェスでも活躍機会があるそうなので、どうか健やかににじさんじで活躍してほしいし、考え続けている配信業というものを楽しんでほしい。
にじさんじは入ってからが本番とよく言われているようで、目立つライバーはずっと目立てるし、目立たないライバーはずっと目立てないそうだ。それはライバーの力量のみならず、マウントを取りたがるファンがそういった支配構造を産んでいることもあるのではないか。誰だって力の強い方につきたい。そうしてファンが増えていく。
しかしながら、私たちのような罵倒され続けるファンは、疲れている。
もしこの記事に辿り着いた、にじさんじを応援している熱心なファンがいたら伝えたい。
あなたの推しの数字は、あなたの数字ではないので、それでマウントを取っているとしたら滑稽だし、マウントを取られて馬鹿にされて、絡まれるライバーのファンの私達は本当に迷惑しています。
私以外にも私と同様の理由でファンを辞めた人がいます。にじさんじのファンを次々減らして、楽しいですか?あなたの推しに回る資金も結果的に減っています。
それからライバーのイラストをアイコンにしたり、プロフィールにライバーの絵文字をつけて推しを罵倒している人たちへ。本当にやめてください。そのライバー丸ごと嫌いになって、2度とコラボしませんようにとお祈りするの、本当に疲れました。そしてそのライバーの配信を、決して見る事はありません。
そうでなくてもライバーを馬鹿にするなら鍵をかけるとか伏せ字にするとか、そんな気遣いさえ出来ませんか?Anycolorの窓口にいくらでも報告できるしされているのに、無敵の人ですか?そんなに色んな人を傷付けたいですか?私の推しはパブサをするタイプなので、普通に傷付いてるし、傷つく推しを見てファンの私も傷付いています。せめてポストを消してください。
また人気のある男性ライバーの女性ファンへ。特に難癖かけられることが多く、疲れています。女性ファンばかりじゃないと言われそうですが、事実です。3名の人気の男性ライバーのファンから、Twitterで推しが熱心に叩かれ罵倒されたことがあります。アカウントを確認しにいったら、女性ファンでした。
私はパブサを殆どしません。それでも少なくともそれくらい罵倒されたことがあるのを知っています。
彼らが目立てなかったとしたら単純に彼らの力量不足です。言葉を遮っているわけでもないのに喋らせてくれないとか活躍させてくれないとか、こっちに責任を押し付けて来ないでほしいし、推しが目立つように計らえって、過保護な保育園児のクレーマーママより酷いってわかりませんか?
自分はそうじゃないと思っている人も、どうか一度Twitterで無用なことで他のライバーを責め立てていないか、見直してほしいのです。
数年間会っていなかったネットの知り合いと飲みに行った。
彼のことを仮にAとする。
Aとは10年以上の付き合いで、出会った頃はよくオフでも遊んでいたし、プライベートな話も気兼ねなくできるくらいの仲だった。
最近はお互いに引っ越して物理的な距離が広がってしまったことと、活動ジャンルが被らない、というかそもそも俺の方がいわゆるオタク的なコンテンツから離れていることもあって、相互フォローのTwitter(ここではしゃらくさいのでXではなくTwitterという認識で書く)でなんとなく近況を把握している、くらいの関係性になっていた。
先日、俺がAの住んでいる地域へ旅行することになり、その旨をツイートしたところAから「夜なら予定が空いているから飲みに行かないか」と誘われた。
オフで顔を合わせるのは5年ぶりのことで、俺は結構楽しみにしていた。
でも、実際にAと飲んで帰る頃には悲しい気持ちになってしまっていた。
なぜかと言うと、Aの出す話題が「インターネットの悪い部分」の煮凝りばかりだったからだ。
関西人でもないのに、イントネーションがぐちゃぐちゃの関西弁で喋る。
Twitterでよく見る、しかし元ネタはよく知らないミームを慣用句のように多用する。
極め付けにひどかったのは、肉を食べながらヴィーガンを茶化す話を振ってきたことだった。
「こんなに美味いのにヴィーガンの人たちは食べられないなんて損してるよな」から始まり、「どうすればヴィーガンに肉を食べさせることができるのか」という大喜利を繰り広げてきた。
そこで飛び出してくる発言からは、Aがヴィーガニズムという思想やそれに伴う生活実践を上っ面しか知らないこと、そして知らないにも関わらず、Twitterをはじめとしたインターネット上で展開されるヴィーガンをバカにした言説を完全に内面化してしまって「バカにしてもいい属性」としてヴィーガンのことを認識しているのだということが滲み出ていた。
俺はそれを聞きながら、正直かなり不快だった。
しかしAはAなりに、5年ぶりに再開した友人を楽しませようと思って話題を選定しているのかもしれないのに、「ネタにマジレス」されたAはどう感じるだろうか、と想像して、俺はそのヴィーガンネタを軽く流してしまった。
Aと直接顔を合わせたのだから普段Twitterには書けないようなプライベートな話もしたかったが、そんな調子で何の実りもない時間を過ごして解散してしまった。
プライベートなことは一切喋らなかったし、俺から話題を提供することもなかった。
俺の方から話題を降ればよかったのかもしれない。最近仕事はどうなのかとか。
でもAはTwitterで「仕事がつらい」という話をよくしていて、もしかしてこんなにも身のないインターネットの話しかしないのは現実逃避なのか、それなら下手に現実を思い出させることなく逃避させてやった方がいいのか、などと考えてしまって、何も踏み込めなかった。
Aの態度があまりにもインターネットの嫌な部分そのままで、ブロックできないアカウントからのリプライを受け続けているという感覚に近かった。
ちょっと話ずれるけど平子もドッキリ仕掛けられる側と勘違いした視聴者が「平子さんならスタッフのパワハラを止めると思ったのにがっかりです」ってリプライで詰め寄ってたらしく脱力
俺も平子が仕掛け人と書かれているテロップを見逃していて、あれ?平子ってどっちだ?仕掛け人か?と最初は思ったけど
まあ平子なら普段のキャラ的にあんなぼんやりした顔で静観してるわけないから仕掛け人側だろうなと分かった
もしあまり知らない芸人だったとしてもこいつどっちだ?と疑問に思えばツイッターで検索すればすぐに分かること
「考える」「調べる」をすっ飛ばして芸能人のアカウントに直接怒りのリプライ送る神経が分からんわ
クレームつけてるのはその程度の直情的な奴らってことよ
今回の話題に乗っかってる奴も意味がよく分かってないし事実確認するつもりもないけどとにかく叩くか!くらいの奴がほとんどだろう
https://togetter.com/li/2207560
普通にこの記事を読んだ感想って、怖いねとか、やばいねってのが先立つのが当たり前だと思うんだけど、なぜかはてな民は「日本は云々」と日本の悪政に絡めたくてしかたないようなアカウントがいっぱい出てくるのよね。
今(2023-08-18 19:00)現在、120ブクマくらいだけど、それでもすでにこんだけ上がってきてる。
さすがにIDはかわいそうだから抜いとくね(といっても大体いつものアカウントだけど)
若い女性がこんな目に遭うなんて酷すぎる。海外渡航の警告出せば済む話ではなくて、日本政府が貧困対策に取り組んで来なかったという事では。
こういう風俗・売春の中でも海外出稼ぎレベルをやろうとするやつは、貧困対策にどんなことをやったところで一定数表れるので、マジでお前は世間知らずか上っ面の正義感。そういうのは立憲民主党か日本共産党の集会の中だけでとどめておかないと恥をかく
「今の」「海外の」「日本人女性が」あってる(らしい)話に対して、80年近く前の慰安婦の話を出すのって、それしか言えないバカなの、ねえ、馬鹿なの。どうしてそんな育ち方しちゃったの??
まあこれを取り上げるのは若干かわいそうだが、とはいえブローカーが搾取していても、日本に来た技能実習生が雇い主から目をえぐられるなんてことあるわけでもないわけで、議論のすり替えありがとうございますって感じか。
つうか、本当に日本も貧しくなったんだな…
だから、日本が貧しくなったとはこれは全然違う話だってばさ。出稼ぎ売春婦は日本で食えないから行くんじゃないの。もっと社会の吹き溜まりのような歪みで海外に行ってるの。
まっとうに稼ぎに来てたり研修に来てたりする海外の人を、入管という場所で人を家畜のように扱う国があるんですよ。海外からの技能実習生を奴隷のように扱ったりもしてるらしい。酷い国だよね。どこの国かしら?
もうね、こういう定型文出ると思ったら出てきてるんだよな。すげえよな。さすがはてな民としか言いようがない。お前の世界では技能実習生は全員トラックのコンテナに押し込められて、目をえぐられたりしながら仕事してんだろうな、お前の世界ではな
ジャンプ+とか、Webで読めるマンガのブコメに湧く編集者気取り辛口コメントってなんなんだろ。
おもしろくない、読みづらいみたいなのはいいんだよ。「コマ割りが下手」「ネームの位置が悪い」みたいなのがつくじゃん。しかも大体まとはずれなやつ。
ああいうコメントをする人が何考えてるのかわからない。別にプロの編集者が匿名でやってるアカウントってわけでもないみたいだし。
実際純粋にリプしてるやつやネタツイートが滑ってるとかそういうのはあるが
本当に誰でも短文でさらっと書ける感想をちいかわファンアカウントらしきものが即座にリプライしていて
どうすんだか
夫のことが好きなんだ。
もうそれは、知り合って5年、付き合って10年、結婚して5年、好きってグラフの曲線は絶えず緩やかに上昇し続けてる。
そんな夫が、しばらく前から旧Twitterを始めて、楽しげに話すようになった。
なんだかすごく楽しそうで、隠してる様子もないので、最近になってアカウントを探してしまった。
普通に見つかった。
そしたら、このヒト好きになれないな、と思ってしまうような、ポエミーな文で呟きまくっていた。
あとびっくり妻へのセクハラ(??)自慢
ロリっぽい服装の女の子の写真見せたら不機嫌なったけど、こーゆーの着てみたらと言ったら機嫌良くなったとか
サワサワしたら喜んだとか
いやいやいや、知らないヒトでこれ書いてる人いたらゾワッてするわ。この夫きっしょって心のなかで思う。その妻に同情する。
でもこれ夫が書いてるの。私の夫が。
そのくだり記憶ないんだけど。そんな会話したっけ????楽しい想像かな?あのとき皿洗いだけだったのにそんな事考えてたの??
リアルな友人とも繋がってて、別人格として行動してるわけでもないようなのが更に可笑しかった。夫の文章は盛りもりポエミーが標準装備だったのだ。
これが本当のそっ閉じだと思いながら、見ない事にした。人の横顔は見るもんじゃない。
リアルでは大好きな人がネットでは気持ち悪いこともあるし、ネットではどうしょうもなさそうな人でも現実では仲良くなれる可能性もある。そういうことだ。いい勉強になったね。
はてな使ってる時点でお互い様かもと思って自分のはてなのブックマーク見直した。そんなに変なことは書いてない…つもり。
きっと掃き捨てるほどあるあるな事なんだろうけど、世の中のポエミー野郎と思ってた人たちが少し好きになれたよ。
夫のことは今でも大好き。