はてなキーワード: 児童ポルノ禁止法とは
ただ単にジャップの遅れた人権意識(とイカれたコンテンツ倫理観)を国際基準に合わせるだけでは?感
未開人から文明人にまた一歩近づけて良かったなぁと言いたいところだが、
それらの利権に絡んでいる自民党様をはじめとした上級国民の方々の懐に入る金を無くしたくないので
建前だけ国際基準合わせると言いつつものらりくらり現状維持では?
というか、App Store も中国どころか英語圏の基準で余裕でキックされるようなゲームが
平然と『レーティング無し』で置かれてるし
まあ直球でアニプレックスがパブリッシャーのゲームの話ですけどね
本気で規制するつもりならまずSONYに「おいこら」するでしょうし
自民党様の身内が名を連ねている国内大手動画サイトに対しても何らかのリアクションを取るでしょう
そして元増田曰く、規制派に回ったという"共産党の公式サイト"からのコピペです
どう読んでも規制しようとはしてませんね
政策
2021年10月18日
「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのですか」とのご質問に答えて
Q 共産党は創作物に対する表現規制の容認(賛成)に舵を切ったのですか? 「女性・ジェンダー」と「文化」政策は矛盾していませんか?
A 「7、女性とジェンダー」での記述にあるように、日本共産党は、児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものであり、児童に対する最悪の性虐待・性的搾取であって、社会からなくしていかなければならないと考えています。
同時に、「60、文化」の項にあるように、「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きには反対です。
今回、「女性とジェンダー」の政策の中に、児童ポルノの定義を「児童性虐待・性的搾取描写物」と変えるとあることをもって、これまでの方針を転換し、マンガやアニメなどの表現物・創作物を法的規制の対象にしようとしているとの理解が広がっていますが、そうではありません。
「児童ポルノ」という言葉については、日本共産党は従来から、被害実態をより適切に表す「児童性虐待描写物」などに改めることを提起してきました(2014年6月17日、参院法務委員会議事録参照)。「児童ポルノ禁止法(1999年成立、2004年、2014年改正)」の保護法益は、実在する児童の自由と人格であり、その規定も、わいせつ性や主観的要素を構成要件とするのではなく、児童への被害の重大性を評価する必要がある、という観点からの提起です。
今回の「女性とジェンダー」の政策は、一足飛びに表現物・創作物に対する法的規制を提起したものではありません。日本の現状への国際的な指摘があることを踏まえ、幅広い関係者で大いに議論し、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さないための社会的な合意をつくっていくことを呼びかけたものです。
そうした議論を起こしていくことは、マンガやアニメ、ゲーム等の創作者や愛好者の皆さんが、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも、大切であると考えています。
ただの陰謀論ですよ
トランパーが信じている与太話と変わりはしませんし
ガチヲタは非実在性青少年の頃から『やいのやいの』やってる自称オタクたちをずっと冷ややかな目で見てますよ
少しは学習した方がいい
https://best-legal.jp/voyeur-crime-22359/
「盗撮罪」という罪名は聞いたことがないと思います。それなのに新聞やテレビ、ネットなどでは「盗撮で逮捕」というニュースが流れています。
刑法に定められている犯罪行為といえば、殺人や強盗などが思い浮かびますが盗撮についての規定はありません。
実は、刑法以外の多くの法律で犯罪行為は定められており、盗撮も刑法以外の法律によって規定されている犯罪行為なのです。
...
...
目次
(2)軽犯罪法(23号,窃視の罪)
(1)映画の盗撮の防止に関する法律(4条1項、映画の盗撮に関する著作権法の特例)
(1)盗撮懲役1年 3年間執行猶予(平成28年10月18日 奈良地方裁判所)
(2)盗撮罰金30万円(平成19年9月25日 札幌高等裁判所)
(1)スリルを味わいたい
(2)ストレスを発散したい
(3)盗撮されたって嫌な気はしないはず
(1)刑事責任を負う
(2)逮捕による影響
(2)釈放に向けた弁護活動を行ってもらえる
(4)再発防止策について考えてもらえる
(5)裁判で味方になってくれる
(1)原因をしっかり探求しましょう
まとめ
個人的には性表現の規制はゾーニングさえしっかりしていれば現状維持で良いのではないかと思っている。ただこれはあくまで現在の俺の意見であり、今後外部の意見に触れたりそれらを自分で咀嚼したりして変更される可能性がある。
現行の児童ポルノ禁止法では18歳未満の子供のポルノは製造も所持も禁じているわけだが、これをそのまま2次元をはじめとした創作物等にも拡大適用するってことで良いのだろうか?
散々言われてると思うが、調べればわかる実在する児童の年齢と違って、『絵』だとその辺曖昧になりすぎない? そもそも年齢の設定すらしてない場合も多そうだ。
更にはどう見ても小学生以下の子供なのに「18歳以上(という設定)です」で法の網を抜けられてしまうので、年齢(設定)で児ポかどうかを判断するのは全く現実的ではないだろう。
でも何の見た目で判断する気なのだろう? 例えば中学高校の制服を着ているか否かであればこれは比較的分かりやすいし、製造にしろ所持にしろ避けやすいと思われる。でもそれだけでは私服の小学生のポルノを防げないので、結局はキャラクターの見た目で判断するってことにならないか?
そんなこと出来るのか?
そもそも非実在児童ポルノが禁じられてる海外ではどうやって判断してるんだよ。
教えてくれよ、出羽守ぃ!
―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)における児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取描写物」と改め、性虐待・性的搾取という重大な人権侵害から、あらゆる子どもを守ることを立法趣旨として明確にし、実効性を高めることを求めます。
現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが、日本は、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており、これらを適切に規制するためのより踏み込んだ対策を国連人権理事会の特別報告者などから勧告されています(2016年)。非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力をあわせて取り組みます。
【現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていません】
↓
【が】
↓
【極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており】
↓
【子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていく】
どこにも、法規制されないように議論するなんてことが書かれていない点について
リベサ連中の頭どうかしてんじゃねぇかなぁ
【「表現の自由」やプライバシー権を守りながら】と書けば何書いても規制論じゃなくなるとか
日本共産党が2021年の総選挙政策の中で非実在児童ポルノについて言及していることが話題になっている。
個人的には、非実在児童ポルノに対する言及そのものよりも、7「女性とジェンダー」の項目と60「文化」の項目で内容が矛盾している(ようにも見える)ことが問題だと思う。
「ようにも見える」と留保しているのは、矛盾していない可能性もあるからだが、ともかく実際の文章を引用する。
―――児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものです。児童ポルノ禁止法(1999年成立。2004年、2014年改正)における児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取描写物」と改め、性虐待・性的搾取という重大な人権侵害から、あらゆる子どもを守ることを立法趣旨として明確にし、実効性を高めることを求めます。
現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが、日本は、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており、これらを適切に規制するためのより踏み込んだ対策を国連人権理事会の特別報告者などから勧告されています(2016年)。非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力をあわせて取り組みます。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-007.html
日本共産党は、文化芸術基本法や憲法の基本的人権の条項を守り生かして、表現の自由を侵す動きに反対します。
――「アームズ・レングス原則」(お金は出しても口は出さない)にもとづいた助成制度を確立し、萎縮や忖度のない自由な創造活動の環境をつくります。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-060.html
一見すると、項目7では「非実在児童ポルノ」を規制の対象としていないことを問題として扱っており、項目60で児童ポルノ規制を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対するということと矛盾しているように見える。
しかしながら、項目7は、「漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが」から始まり、国連人権理事会から勧告があることを述べつつも、「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていく」という着地点になっているため、法的規制を行うことを明言はしていない。つまり、「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていく」ことがあくまで目的であり、その過程で法的規制を必要とするかは明言されていないため、項目60の法的規制に反対するという政策とは矛盾していない可能性もなくはない。
しかしながら、これは項目7を支持する人に対しても、項目60を支持する人に対しても、不誠実な内容になっているのではないか。
つまり、項目7では、児童ポルノ禁止法に対する言及として、「非実在児童ポルノ」が現在規制の対象になっていないことに触れ、国連の勧告に触れ、あたかも非実在児童ポルノの法的規制を目指しているかのように読める文章になっている。項目7を支持する人は、非実在児童ポルノを問題視しているはずで、結局「『児童ポルノ規制』を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対」するというのが日本共産党の政策であるとすれば、項目7を支持する人にとってミスリードな内容になっているように見える。
逆もまた然りで、項目60を支持する人は児童ポルノを名目とした法的規制を問題視しているはずで、項目7で法的規制を行わないことが明言されていない以上、自分の支持する内容と矛盾しているように見えるだろう。「『表現の自由』やプライバシー権を守りながら」という言及はあるものの、現行法について「規制の対象としていませんが」から始まる文章は規制の対象とする着地点を連想させるし、そのときどきで「表現の自由」の範囲を変えてしまうのではないかという懸念が出てしまう。
個人的には、「子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていく」ことと「表現の自由を侵す動きに反対」すること自体は矛盾しないと思っている。しかしながら、それに対して明言がないため、結局党の方針がどのようなものであるのか判断する判断することができなくなっている。
こういう記事を書くのはどうせ自民党支持者だろうと思われるかもしれないが、私自身は日本共産党に一票を投じることも結構ある。良くも悪くも日本共産党が政権を取るようには見えないので、自民党政権を盤石にしないための一票の候補として日本共産党が入ってくるのだ。政権交代となると話はまた検討が必要だが、政権交代がどうせ起こらないのであれば政権が盤石であるよりは交代の可能性があるくらいの方が国民の方を向いた政治が行えると思っている。そういう意味で、私は日本共産党を積極的に支持しているかは怪しいが、消極的には日本共産党に投票することがあるくらいの人間だ。
所詮、私は消極的な支持者であり、日本共産党からすれば取るに足らない指摘かもしれない。しかしながら、上に書いたように、矛盾しているようにも見える政策はどちらの政策を支持する人に対しても不誠実な内容になっているように思えるし、立場を明確にする説明があった方が良いのではないかと個人的には思う。
「うまくいかない人生にムシャクシャ」小学生女児に繰り返し性的暴行か 35歳無職男を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/80466bcbeb1f581064d5a0f2d685bd7f78a54cb2
「スリルと興奮味わう」静岡の小学校教師が温泉施設で5歳女児の裸を撮影
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_8017.html
そんなの当たり前であるのだけど、気になった所はそこではなく、貴重な姿云々などと言う所。
この変に規制を強化しすぎて希少化して、価値が生まれてしまったせいで余計に事態の悪化を招いたと言う点は前々から言われていた事でもあるからねぇ…。
しかも児童ポルノ禁止法に関しては変に国連、フェミニストやキリスト系等の宗教団体が歪ませ、単純所持規制やブロッキング、果てには創作物規制と自身の思想の為に権利を利用し規制に悪用しようとした結果、日本ではまだマシだけど、実際海外においてはより犯罪率の増加や凶悪化を招いたと言う笑えない事態まで招いているのは事実だしね。
実際キリスト系や国連等でその後に性犯罪が露呈した点を見てもネット規制やら創作物規制は捜査の手を撹乱させるために言い出したのではと言う疑念すら言われていたのは見た事があるしね。
事実スウェーデンの警察も創作物規制のせいで捜査の手が分断された事は指摘していた点であるし。
今は山田太郎議員がいるからとりあえずは抑止力はあるみたいだけど、著作権のあの体たらくさを見る限り個人的には余り期待はしていない。
しかし昨今のSNS規制を誹謗中傷や自殺等を理由に過剰なまでに規制を煽っているのとこう言う事件を見て当時の児童ポルノ禁止法の流れやウイルス作成罪、その後の著作権などの様々な規制を思い出したけど、規制と言うものは反論しにくい所から、広げられていくと言う当時言われていた事は正解だったのだなとつくづく思うよ。
そしてそのSNS規制だって有名人の自殺やら事件やらを利用して進めようとしているのがねぇ…。
何時もの事だけど事件を法規制や条例の改正に悪用する流れは本当にやめてほしいと思う。
しかも平時ではないこの時期ですら平時感覚でこの手の規制を優先して進めているのだから色々な意味でこの国はもう末期なのだなと思うよ。
SNS上のひぼう中傷 投稿した人物の電話番号 開示対象に 総務相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200807/k10012556241000.html
しかし高市大臣に関しては当時の児童ポルノ禁止法の時でもそうだったけど、この手のネット規制にやたら熱心だよね。
最もこんなコロナ対策を最優先すべき時期にも関わらず、コロナ対策やらは蔑ろにして、この様なコロナ対策とは関係ない非難中傷を根拠にした電話番号開示を優先するのだから呆れ果てるし、当時から言われていた様に規制や厳罰化等は反論しにくい所から徐々に進められていく事が良く判るよね。
でもこの手の規制や厳罰化を優先する人達こそ、空気を読まずにどんな時であれ平時の感覚で規制や厳罰化を優先する事をこの行動を見ても良く判る事。
自民に関してはこのコロナの時期ですら対策よりも規制や厳罰化を優先しているのは火事場泥棒的に可決した著作権やヘイトスピーチ規制、少年法、そしてこの電話番号開示とかを見ても良く判る事だしねぇ…。
何にしてもこの手の規制や厳罰化を優先し、思想の凝り固まっている人間は平時ではない時ですら急務に解決すべき問題を無視して、規制や厳罰化を優先すると言う事が行動で実証してしまっているよね。
色々な意味で普段から規制や厳罰化を声高に叫ぶ人達は空気が読めず、状況に応じた臨機応変な対応ができず、自身の思惑を優先されると言う事が良く判ったよ。
そもそもネットなんて口喧嘩が絶えない所なのにこんな事をし出したらそれこそ開示合戦になって、それこそカオスな状況を招くとしか思えないんだけどね。
中学生の娘がこちらのLINE掲示板というものを介して30代の男性と会う約束をしていました。
https://web.archive.org/web/20200610095639/https://merutomo-poi.com/
(リンクを送りたくないのと証拠保全という意味で、ウェブアーカイブで記載しています)
このサイトには卑猥な内容や出会いを求めるような投稿が多く見受けられ、中高生などの未成年を対象にしたものも多数あります。
幸いにも今回は実際に会う前に事が発覚したものの、最悪の場合何らかの事件に巻き込まれていた可能性もありました。
これ以降、こんなサイトは絶対に閉鎖されるべきと考え動いています。
時系列をまとめると
いくつかメールのやり取りをしたのち、最終的にカラフルボックスから得た回答が以下です。(6月25日受信)
ご連絡ありがとうございます。
ご連絡いただいておりました件につきまして
・削除用の専用フォームの設置
・サイト上へ連絡先を明示
それでは、失礼いたします。
確かに通報時に挙げた投稿は削除されたものの、未だにこのような投稿が多数放置されています。
ちんと穴使えます
内容はどんなのでもいいです
ぐちゃぐちゃに犯されると喜びます
アブノーマルなのも平気です
サクラ、男性お断り。初体験15歳の男子高校生です。条件は、ママ活、姉活してもらえる方、体の関係希望の方、35歳以下の方です。ぜひお願いします。どんなプレイも××ます。
リンク数制限によりすべてのURLを貼れないので興味のある方はこちらからご確認ください
https://web.archive.org/web/sitemap/https://merutomo-poi.com/
カラフルボックスが約束した「類似する投稿についての削除」や「今後運用されているサイトについて確認を引き続き行いまして、掲載内容の削除要請等行わせていただきます」はまったく守られていません。
このようなサイトを放置し続ければいつか何らかの事件が起こる可能性が高いでしょう。
カラフルボックスにこれ以上の対応を期待するのは無理そうなので、今後の対応についてアドバイスがほしいです。
法律面は詳しくないので、特にその方面でのアドバイスをいただけるとありがたいです。
今のところ自分で考えているのは
といったところです。
まずGoogleアナリティクスのタグが同じであることから、こちらのサイトも同じ運営者であることがわかりました。
https://web.archive.org/web/20200610095829/https://mocomoco.mobi/
mocomoco.mobi ドメインのウェブアーカイブを確認すると、少なくとも2016年3月6日から2017年9月14日まで「モコモコ株式会社」という会社のサイトであったことがわかります。
https://web.archive.org/web/20161026101839/http://mocomoco.mobi/link.html
そしてWhois情報を確認すると今のドメイン所有者の最初の登録日は2016/02/14となっています。
以上のことから、今のドメイン所有者が「モコモコ株式会社」のサイトを運営していた可能性が高いと考えられます。
モコモコ株式会社について調べてみましたが、いまいち情報が出てきません。
そこで、住所とともに「モコモコ 東京都新宿区北新宿3-33-15」で検索してみると、いくつか情報がヒットしました。
(他にもたくさん情報が見つかるので興味のある方は検索してみてください)
要点をまとめると
ということです。
LINE掲示板の運営者が誰かまでは確証が得られていませんが、モコモコ株式会社や株式会社ネトラボが何かしら関係している可能性が高いと考えています。
また株式会社ネトラボについては今も登記されていることを確認しています。
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=7011001051710
https://asagei.biz/excerpt/17942
誰でも判る事だけど、こんなものペットボトルがそれまで主流だったガラス瓶に比べて軽量且つ割れにくいからだよとしか言えない。
しかしこの手の短絡的な規制論こそ経済社会活動全ての衰退を招く事にいい加減気づいてほしいもの。
そもそも海洋汚染に関してならば、ペットボトルに対してならば、ゴミ箱なり回収箱を増やす方が余程対策になる。
これら短絡的な規制論自体が、経済、社会、場合によっては技術の発展や文化活動すらの衰退すら招き、逆に業務自体への弊害をも与えるのは事実だしねぇ…。
それはこの手の環境問題に限らず、ドローン規制やダガーナイフ規制、そして当時の児童ポルノ禁止法や青少年条例等の創作物規制またはネットカフェ規制やネット規制、著作権問題におけるネット規制、それこそ民間においてはフェミニストや特定の団体が行ったコンビニに対するエロ本の販売規制や近い所では赤十字やJAに対する業務妨害とかバイク界隈に対する3ない運動等々例をあげればキリがないものだからね。
それと少し前に問題になった、農家に対して規制をしようとしている種子法とかの問題もある意味ではその規制による弊害そのものの問題だしね。
本当、特定の団体や業界、議員や官庁とか自身のプライドや利権関係だけを見て、その後の弊害があると言う声すら聴く耳を持たずに短絡的に規制し続けていたらそりゃ日本もここまで落ちるのは必然だよねと思う。
何にしても今回のレジ袋有料化自体悪手であり、最悪なタイミングでやらかした事は間違いなく、これは世間一般に対して、環境対策と言うもの自体、消費者に不利益や負担をもたらし、不潔で、消費活動を停滞させた結果、経済的衰退をも招く碌でもない代物であると言う認識を一層強めさせただけの結果に終わる事だろうね。
これまでも環境性能を謳った余り、価格は上がったけど自動車やバイクの性能を落としたり、電球や蛍光灯の廃止を強行しLEDを強引に普及させた結果、少なくない人達に多大なる迷惑ばかりかけ続けたのは事実なのだから。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/3e864d496ae32141.html
普通にトランプ大統領が経済的視点からパリ条約の離脱を決め、環境問題から距離を置いたのはある意味正解だと昨今の状況を見ていて思うよ。
昨今の環境問題とやら自体、やっている事は消費抑制ばかりであり、結果、国家そのものに対して、経済的衰退や社会活動の停滞を招くだけの代物であったのは明白だったし、排出権辺りから本気でおかしな方向に向かい始めたからね。
少なくとも国家の経済活動を重視するのならば離脱するのは正解であったとは思うよ。
何しろ今の俗にあの方々の言う環境問題に対する活動自体、生産、消費抑制から来る経済衰退活動でしかなかったから。
こう言うのを見ていても消費社会は豊かさの象徴であるのに対し、環境問題は国家を貧しくする象徴であるよなと思う。
それから日本は経済云々言いながら、コロナの流行っている時期にも関わらず、この手のレジ袋有料化と言う経済衰退策を平然とやらかしたり、普段は偉そうに言っているくせにいざコロナ禍においては企業に対しての支援もまともにしなかったせいで多くの倒産を招く結果になったりと色々な意味でかっこいいポーズだけがしたい口先だけの人達しかいない中途半端な人達ばかりだなと見ていて思うよね。
事実これにしてもタイミング的にどう見ても五輪のポーズでしかないのは明白だったしね。
確かにトランプ大統領自体おかしな側面も少なからずあるけど、最近はそれ以上にあの界隈が黒人デモ以降世間に対して、自らの権利を盾にして、逆に表現や言論の抑圧をしだしたり、環境問題にしてもグレタ氏以降、あの手の団体の方々が更におかしなことをしでかしたりした結果、相対的にまだまともに見えだしているのも皮肉だとしか言えないよね。
米黒人男性暴行死 コロナ再燃、デモと関連薄く 屋外でマスク着用、リスク低下か
https://mainichi.jp/articles/20200630/dde/007/030/029000c
米黒人差別抗議デモ、コロナ拡大との関連見えず 参加者の陽性率低く 保健当局など分析
https://mainichi.jp/articles/20200625/k00/00m/030/136000c
他のニュースが黒人デモとコロナとの関係性を指摘する中、毎日新聞が少し前にも同じ知事の発言を根拠にしたコロナ再燃と黒人デモの関係性を否定する同じ様な内容の記事を2度も必死で出している時点でそう言う事なんだろうなと思う。
今回の黒人デモとコロナの関係自体、実際増加している事実があり、指摘されているからこそ、同じ様な記事を2度も書いたのは事実であろう。
そもそも毎日新聞自体当時の児童ポルノ禁止法で創作物規制に熱心だったのとそれ以後も山田太郎議員に指摘されていたにも関わらず、創作物と児童ポルノを結び付ける様な悪質な記事を書く程度にはあの界隈に親和性が高いのは事実だしね。
最もその山田太郎議員や漫画家も増長したのかは知らないけど、寄りにもよってこの時期に著作権改正拡大でダウンロード違法化を行い、一般人に対して理不尽な規制を行うと言う暴挙に出たけども。
何にしてもフェミニストにしてもこの手の反差別界隈の人達がこの時期にも関わらず、自らの主張を優先し、空気を読めない行動ばかりしていたのは事実。
日本のフェミニストにしてもこの時期にも関わらず、JR叩きや宇崎ちゃんの献血ポスターの救急医の苦言に逆に噛みついて職場にクレームをつけたり、挙句岡村氏の件で騒ぎを起こしたりする等の空気の読めない活動ばかりしていたし、海外においてもフェミニストがスペインでデモを起こした挙句コロナを拡散させたと言う今回の黒人デモと同じ様な行動をもしでかしていたからね
そしてこの黒人デモの一件についても案の定、このコロナ拡散以外にも黒人の権利を盾にディズニーやNetflix、MTG、アニメに噛みついて、削除等の表現や言論の抑圧のツールに使っていたり、白人声優の起用を止めさせる等の職業選択の自由への侵害の行為まであの人達はしでかしている訳で。
要は自分達がされていたと言う事を他者に対し、自身の権利を使いしでかしている訳。
何にしても黒人にしろ反差別にしろこの時期に空気を読めない行動をし過ぎて自滅していっているのは事実。
恐らくこれ以降反差別界隈に対して世間の目は冷たくなるのは確実だし、実際それらは反社集団と言う認識が今回で急速に広まりつつあるのは事実。
どちらにしろこの手の反差別に限らず、自身の身勝手な権利を盾に好き勝手出来る時代は終わりが来るだろうし、この時期にやらかした連中はそれこそ官民問わず皆世間から敵対認定されるのは確実だろうね。
しかし反差別もチビクロサンボに始まり、黒人デモにて終わると言うのはある意味においてうまい事できているなとは思う。
はっきり言ってコロナ拡散なんて最悪の行為で世間から見ればある種のバイオテロと捉えられても仕方がない行為そのものでしかないからね。
こんな人が集まる事すら懸念される時期にデモなんてしでかしたらそりゃこう捉えられるのは当たり前。
しかしこのコロナ禍からの一連の動きを見ていると本当の意味で空気の読めない人達や集団が多く、そんな人達こそ我欲を優先するあまり、自身の権利を盾にして、一般人を殴りつけ、順調に世間から嫌われていっているよなと思う。
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しかしこうして見ても何か騒ぎになったりしたら、すぐにそれを材料にして、創作物規制やネット規制、表現や言論の弾圧の材料に使う反差別界隈って本当の意味で性質が悪いよね。
この人達反差別がこの手の自身の気に入らないモノを潰す為にこの手の権利やら自由やらを使うのは何もこの黒人問題に限らず、今までも児童ポルノ禁止法やmetoo、LGBT等の騒動が起こった時にもしでかしている事だしね。
何時もながらこのクレーマー達に対してすぐにヘタレて、要求に譲歩して、この手の人権を盾にしたクレーマーの行動をより増長させる様な行動をする企業も企業だけど、流石にただでさえ黒人デモがコロナをより拡散させて、世間的な印象が彼等反差別主義者に対して悪化しているのにこの手の行動を更にしでかしたら、寄り世間的には彼等反差別こそ他者の権利や自由を侵害する人達であると世間には捉えられるようになるのだけどね。
彼ら平和ボケをしているのかどの道この時期に関わらず、今回もしでかしたのだから、今回の行為時代彼ら反差別主義者自身の首を絞める結果を招くよ。
何にしろ相手が誰であれ世間はもうこの手の屁理屈や綺麗事による過剰な規制に対して疲れており、規制疲れを起こしているのだから、どちらにせよ今後こんな時期に空気の読めない行動ばかりしている黒人やフェミニスト、反差別をいう人達こそ排他される状況を招く事になるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb4d22d8a35537e2e1d19cfb1d1d62943f7b322
しかしただでさえ黒人デモの一件ではあれでコロナを拡散させて黒人や反差別界隈に対して逆に世間はこの反差別界隈の人達に対してイメージの悪化をし続けているのに未だあの人達は何を勘違いしているのか、暴走し続けて、またポリコレ棒でアニメ界隈を殴り掛かっているのね。
それとツイッターで話題になって、問題視されたからか、黒塗りの表現が問題だとか言い訳し出しているのも最高にダサい。
しかしマジで今後黒人を彷彿とさせる表現やキャラクター自体が嫌悪されて、一切登場する事がなくなりそうだな(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab58feafd19e90d71f3e6ee9dc894bacb77ceb51
これに関しても逆に白人の方々に対する職業選択の自由を奪う結果を招いているよね。
これを見ていても反差別やリベラルのあの手の方々は自身の権利や自由は殊更主張する癖に他者に対しては異常なまでに不寛容で他者の権利に関しては異常なまでに抑圧する事に執着するよね。
また近いうちにサウスパークでこの辺もネタにされそうだよなと見ていて思うわ(笑)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73447
まず初めにフェミニスト自体、当時キリスト系団体や与党等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例でネット規制や表現規制を声高に喚き散らし、推し進めたりしていた事。
そしてその後もリベラル系の野党と手を組んだりして、ゾーニングと称してコンビニの販売規制を推し進める様な動きや表現の抑圧をする行動ばかりしていた事。
何よりそれが行き過ぎて寄りによって最近では増長しすぎた結果、赤十字やJAの営業にも妨害をして、弊害をもたらした事。
これ等の事実の積み重ねがあるからこそ、フェミニストと称される方々が世間から問題視され始め、事実上反社会的集団と認識されつつあるのにいざ自身の風向きが悪くなるや否や急に誤解だとか被害者面をし始めるのは本当の意味でどうかと思うよ。
またコロナ禍においても世間が大変なのにこの人達はJAの一件や岡村氏の一件で大暴れをして、逆に世間から嫌われる様な行動ばかりし続けたのだから、フェミさん達が世間から毛嫌いされるのは残念でもないし当然であるとしか言いようがないのだけどね。
ここ最近漫画家や一部のオタクの方々は勘違いして、著作権でDL違法化拡大等を棒に先鋭化して、一般人やネット住人に対して殴り掛かって、嫌われ出す兆候が出始めているけどもこの人達フェミニストや反差別界隈は安定して、先鋭化し続けて、自身の権利や自由を盾に一般人を棒で殴り続けているのだから呆れ果てるよね。
そもそもフェミさんに多い腐フェミに対してはオタクよりも真の意味で腐女子の方々の方が実害受けていた分より敵視していたりするからね。
腐フェミの行動のせいで腐女子の方々が大迷惑をしていたのは事実だから。
何にしてもこのコロナ禍の一件以降フェミニストや人権ゴロと称される様な反差別界隈の人達はより空気の読めない行動ばかりし続け、世間からより問題視されているし、彼ら自身も先鋭化し続けて、順調に崩壊し始めているよなと思う。
黒人を描いたNHKのアニメ動画はなぜ差別的で、「許されない」表現なのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/52b551c785aabf5a6db98195c44fdac5362edf49
「黒人」という呼び方は差別か? 日本在住の外国人の意見【Black Lives Matter】
https://news.j-wave.fm/news/2020/06/post-6201.html
関連;アメリカの黒人殺害抗議デモは、日本人自身のことだし、人間としての問題です|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記
https://news.yahoo.co.jp/articles/e963e8a9e6c90a7c6e9927b0d3dac3f6c9f8fe62
ただでさえこのコロナが問題になっている時期に空気が読めずにデモをしでかして反社的集団のイメージがついてきているのにまた懲りずにアニメ界隈に殴りかかりにいっているのを見てもこの人達物凄く空気が読めていないのだなと思う。
今もデモ以降コロナが増加した事を指摘されて、それでただでさえ世間的にもイメージの悪化をしていて、これまでもポリコレ棒を汎用的に使い過ぎて、結果反差別こそただの人権ゴロだと言うイメージが世間一般のイメージにもついてきている中でまたこの様な事をしでかしているのだからね。
まぁ、騒ぎ立てて席を要求するのがこの人達のいつもの手口なのだけども。
ただこんな事ばかりしていたら黒人と言う人種こそ毛嫌いされる事になっていくだろうし、今後どのような創作においても黒人自体にも登場させられる事すらなくなっていく事だろうね。
しかもやっている事がこの人達反差別を盾にした言葉狩りであり、表現や言論の抑圧でしかないからね。
またそれこそ人種自体を否定し出す事はその自身の人種をも否定している事とも言えると思うが。
もうこの事自体、この人達自身こそが自身の人種を卑下し、差別しているよね?
それとこの人達は自身は権利や自由を主張する癖に他人の権利に対しては物凄く不寛容であり、やっている事は他者に対する弾圧そのものな訳だからね。
最も昨今漫画家も漫画家で著作権や海賊版を盾に屁理屈を押し通して、DL違法化拡大と言う海賊版対策としてもおかしな代物を一般人に対してしでかしたけど。
そもそもアニメなんざピンクや緑の髪の毛とかデフォで出ている時点で人種とか騒ぐ奴等の方がおかしい連中と言うイメージしかもたれていないのにね。
しかしリベラルはリベラルで本気でこの時期に空気を読めていなさすぎて、自滅して言っているよなと思う。
そもそもこう言う事している癖に日本人にも黒人デモの件を自分の事の様に考えてほしいとか余りにも虫の良すぎる事を言っているとしか思われないからね。
当時の児童ポルノ禁止法や都条例等の騒ぎから思うけど、この手の反差別だの人権だのの人達こそいつも現実と空想の区別がついていないのだろうなとは見ていて思う。
7月からコンビニ3社でレジ袋が有料化 注目高まるエコバッグも新型コロナ感染リスクに不安の声…対策法は?
https://www.nippon.com/ja/news/fnn2020060549399/
>可能であれば、マイバッグは(店に)持ち込まないというのが、感染対策上はいいということになります
>また、街行くエコバッグの利用者66人に「洗濯をしたことがあるか」と尋ねると、半数以上の52%が「ない」と回答。
>こうした中、環境への配慮から始まるレジ袋の有料化。正しいケアさえすれば、エコバッグも安心して使えるという。
>洗濯できるものであれば洗濯して持ち込むというのがいいし、お店に持ち込む前にアルコール等でしっかりと清拭して(店に)持って行かれるのが望ましいと思います
断言しても良いけど、毎回買い物する度にここまで手間をかける人なんていないよ。
例え意識が高い人であってもアルコールを振りかける程度で毎回洗濯なんかするわけがない。
良くて1週間に1度すればマシな方と言えるし、それならばリスク自体は変わらない。
エコバッグ何枚も買って回すとかする人とか今じゃ奇特な方でしょ。
生花や土に植えている植物はそれこそマイバックの使用なんて、非現実的だからそれこそレジ袋の利用は避けられないし、ホムセン関係は大きいものも多くてそういう意味では非効率的。
それに今ですらケーキ屋やパン屋とか個人商店レベルでは嫌がっている所も多いし、企業においても大手の大企業の良く判っていない上層部だけが賛同していて、現場レベルだと余計な手間ばかり増えて嫌がっている人も多いからね。
スーパーにしてもコンビニにしても店員に余計な手間が増えるばかりだからね。
それと喜んでやっているのか内心嫌がっているのか知らないけど、百貨店なんてただでさえ不景気及び消費税の増税、そしてコロナ禍の直撃で瀕死状態なのにここで更なるレジ袋有料化は余計に客足自体が遠のく悪手にしかならないのも目に見えてる。
それにエコバッグ自体小さいものが多いし、大きいものは入らないので絶対客とのトラブルも今後増大するよ(笑)
はっきり言って代替不可能のものも多かったのにも関わらず、強引に強行させたLED普及の時と同じで良く判ってない人が作った机上の空論による産物であり、これを作った人達はそれこそまともに買い物とかした事ない人達なんじゃないかな?
環境対策で一番有効なのはそれこそ人間の活動を潰す事だから、究極的に言えば人類が絶滅する事だってのは専門家も皮肉交じりで言っている事だからね(笑)
この辺もトランプ大統領がパリ協定から離脱し、環境政策自体嫌厭しだした理由なんだしね。
そもそもあの辺の環境対策とやらも排出権辺りから本気でおかしいものばかりだったから。
海洋汚染についてはポイ捨てが原因ならばそれを減らす努力をするのならば、ポイ捨てを防ぐためにゴミ箱を増やす方が効果的であり、レジ袋以外にも要因自体多いのだからはっきり言ってこんなもの家計のコスト増加及び更なる経済の停滞を招くだけであって、害悪でしかないよ。
今じゃ逆にゴミ箱を減らすとか却って不法投棄やポイ捨てする状況を生み出している本末転倒な結果を訳だしね。
ゴミ箱に関しては彼ら曰くテロ対策とか言っている側面もあるからこれだけが問題ではないのだけどさ。
それにそもそも日本だけで禁じても海外から流れて来るものについては意味がないと言える。
また他の人も言っていたけど、市や省庁が収入を増やしたいだけとかポスト先が欲しいとかそう言う思惑で言っているだけである事ももう一般人は見透かしているからね。
しかし当時の児童ポルノ禁止法でも著作権でも何でもそうだけど、意味のない自身の利益の口実に使う様な対策ばかりして余計に事態を悪化させたりする事ばかりしているなと思うね。
そしてこの手の綺麗なお題目で短絡的な規制をやらかす連中ほどやたら海外デハーとか言いたがる人多いのも事実だよね。
これにしても現状ただでさえコロナが問題になっている中でやらかすから、不潔で不衛生である点が更に問題視され、またコロナ禍で企業や経済の回りが悪くなっている上での家計への直撃を招き、不経済的で、より気軽な買い物が嫌厭される状況を作り出すのだから、ただでさえ不景気な上消費税増税とコロナ恐慌が重なり、悪化している中でやるのは経済的にも致命的な打撃を招く一つの要因と化すし、現状それこそあの人達の大好きな海外では万引きが増加した事例もあるから社会不安の悪化にも貢献する上に米国のカルフォルニアでもレジ袋を禁じたら却ってゴミ袋や紙袋の使用が増えて、CO2発生量が増加したと言う本末転倒な結果を招いているみたいだしね。
先進国がスーパーのレジ袋を禁止しても意味ないよ、という記事。
「海のプラスティック廃棄物の半分は中国、フィリピン、インドネシア、ベトナムの4カ国から来てる」また「カリフォルニアがレジ袋を禁止したら、ゴミ袋や紙袋の使用が増えて却ってCO2が増加した」#環境 https://t.co/g16JFm2Njx— 北欧の理想と現実 (@yasemete) June 21, 2019
これじゃ昨今コロナ禍において地方自治体が言っていた三密ならぬ三不を招く状況になる事でしょ。
エネルギー的や資源的にもこの手の意味のない所か害悪な環境対策の方がより無駄な浪費を招いているのは今まで言われている通りでレジ袋なんてそれこそ石油の残りカスから作られているのだから利用しないと逆に無駄な訳。
つーか、どっかの誰かさんも言っていたけど、変なリサイクルをする位ならばこの辺からも燃やした方が余程マシな訳。
SCP-2419みたいに亡霊の残骸が延々に再生するわけじゃないのだからさ。
ただあの人達はダイオキシンやら二酸化炭素やらがその亡霊の残骸みたいに思えているのだろうけど(笑)
しかしここまで環境問題もあの手の団体や政府や官僚が日本に限らず、悪用しているのだからそりゃ環境学や生態学、地球科学とかの専門家ほどうんざりする状況になっているのは理解できるよ。
この問題も変な国連を介したリベラル系団体や主婦系が絡み各国政府が悪用しだしてからより一層おかしな方向に行ったのも事実。
子供の権利や女性の権利とかでもそうだけど、この辺の団体は本当の意味で碌でもない事しかしないよね。
倫理や道徳や平等とかの綺麗事を言って自らの政治思想に悪用する様な事しかしでかさないから。
そもそも環境対策と言うのだけど、本来は人間の生存圏の延命対策なのだから、宇宙開発も見据えた循環システムの構築の研究にこそ力を入れるべきなのだけどね。
どうも省エネ化ばかりみてその辺すらおなざりにしてそこら辺の技術開発すら停滞させているのが今と言うのを実感しているし、その省エネ化すら的外れな所にばかり向かっているのが今だよね。
https://togetter.com/li/1536572
なんでこういうふうに言われるようになったかってぇと、まぁ典型的なあれデス、「世界中から笑われる日本!」的な運動によるイメージの構築ですね。日本って、個別包装がかなり徹底しているんで。
「環境問題に意識の高い海外!! それに比べて日本は!」というあれだったわけですな。— SOW@ぎぶみーじょぶ (@sow_LIBRA11) June 5, 2020
いつもの海外もしているからと言う当時、児童ポルノ禁止法や表現規制、著作権等でも使われた、グローバル化を盾にしたフェミさんやリベラル、そして省庁なんかも良く使う手。
要は国連やWHO、IMF等の団体を介したマッチポンプ的なアレね。
ただこの手の手口もいい加減バレ始めており、世間的にも辟易され始めているのも事実だし、こう言う点も含め、今後日本もローカル化が進んでいくと考えていたりする。
何よりコロナ禍で割と日本に限らずローカル化が加速する状況になり始めたし、どこも今までの反動でローカル化が今や進み始め始めたしね。
またこのコロナ禍以降、衛生面も重視され始め出して状況が変わりだしたのも事実だし、レジ袋有料化に関しても衛生面からも問題が多数存在するのも事実。
この辺からも省庁や政府が予定通りにしか動けず、臨機応変の対応ができない、融通が利かない点も垣間見られる所。
確かに、海外の人が、日本に来て驚くのは、その個別包装の細かさで、子どもの食べるお菓子レベルでさえ個別に袋詰されている。それを「無駄」「環境に優しくない」という声は、かなり前から上がっていたんですね。 pic.twitter.com/DnbfSZlO1j— SOW@ぎぶみーじょぶ (@sow_LIBRA11) June 5, 2020
ただまぁここらへん、文化の違いも大きいんですよ。日本は飲食に置いて、庶民層でも「膳」の文化が長く、対して海外は「卓」の文化だった。欧州など、場合によっては、見知らぬ者同士でも相席で同じ皿から取り分けて食べたりしたそうです。 pic.twitter.com/J8WHwPrzA1— SOW@ぎぶみーじょぶ (@sow_LIBRA11) June 5, 2020
読んでいて地味だけど、この辺もコロナ禍における日本と欧州欧米との流行具合や状況の差として出たのではないのかなと思ったりする。
日本でも今でもくすぶり続けそれこそ初期に晒されたにも関わらず、他国と比べても晒された状況に比べ比較的マシに済んだのはこの辺も地味に関係ありそうだなと思ったりする。
どう考えても衛生面から見ればこの点ですら日本の方が良いのは事実。
最も要因自体一つではなく、複数重なったりするものではあるけどね。
また個別包装についてはコメントで指摘されている様にグリコ森永事件も関係あると言うのは同意。
ただ日本はコロナ禍においては麻生大臣が初期に何もしない体たらく具合だったので、今後経済的にはヤバい事になるだろうが。
しかしこと環境問題についてもLEDを強引に普及させる為の難癖として使われたり、レジ袋有料化に使われたり、税金の口実に使おうとしている辺り本当の意味で性質が悪いと思う。
しかしこうして見ると誰も彼も自身の権利や自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。
過去には児童ポルノ禁止法で子供の権利を盾にして、単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を推進し、漫画等の創作物規制を推し進めようとしていた。
現在でも事ある毎に女性の権利や子供の権利を盾にし、性的搾取と称し、表現規制やゾーニングと称したものを行おうとしてくる。
当時は自民と一緒に昨今では野党支持者と一緒に表現規制を声高に叫ぶ傾向がある。
現在においても赤十字のポスターの一件やJAのラブライブコラボ等の騒動を度々起こす等の問題行動が多く、その行動が世間的にも問題視され始め、昨今においては事実上の反社認定を世間からされつつある。
主に当時の児童ポルノ禁止法において、表現規制やネット規制を熱心に行っていた人達。
上記のフェミニストとも関連性が強く、エクパット等の団体との関連性もある。
子供の権利委員会が勝手に行い、日本や米国からパブコメの意見にて問題視された国連のガイドライン変更の強行もそのエクパットの意向が強くあったのも事実。
思想的には右寄りも左寄りも中道の人間もいるし、その立場も様々。
当時はそれこそ烏合の衆と呼ばれ、たかがオタク如きと呼ばれ、政治家や政党からも票にならないと軽んじられていた。
また当時の児童ポルノ禁止法においてはそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている人間も多かったのも事実であり、左側の思想の人間は現在でもその傾向が強い。
本格的に表現規制が問題視され始め、表舞台に立ち始めたのは都条例以降。
コンテンツ文化研究会やうぐいすリボン等のNPOが活動を始めてからまともに反対活動を出来るようになったのも事実であり、それまでは一般人を主とした反対活動であり、手探りであった為、間違った手法や逆効果の手法を行っていた事もあった。
ただ参院選の選挙以降、秋に漫画家が音頭取りをし始めた20年の著作権改正におけるダウンロード違法化拡大においては自民案が出て以降、急速にダンマリしだし、可決以降に関しては山田太郎議員を擁護し、規制の推進に賛同しだすダブスタをする人間も多く見受けられる。
また当時から自身の表現や言論の自由の為ならば、他の権利については切り売りし、ネット規制に賛同する傾向が見受けられるのは事実。
児童ポルノ禁止法の当時はそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている様なスタンスであった。
また自民と言う権力と結びついて以降、著作権における海賊版対策と称したネット規制には熱心であるものの本来ならばそれこそ表現規制問題であり、漫画家とも関連性の深い国連子供の権利委員会の行った児童ポルノガイドライン改正には無関心であった。(国連の件に動いたのは一部団体と漫画学会である)
また上記にも書いた様に自民と言う権力と結びついて以降は著作権において海賊版対策と称したネット規制に熱心であり、海賊版対策に有効ではなく、ネットユーザーに対する問題点が指摘され、パブコメにおいても4000件以上、8割以上が反対しているダウンロード違法化拡大についても自身が音頭取りを行い、コロナ禍が起こって以降も緊急事態宣言の最中、藤末議員に要望書を提出する等を行い、更に6月において与野党共に全会一致で可決する事になる。
更に言えば、現在では凍結しているがブロッキングも行おうとしている節が見受けられるのはカドカワを見ていれば判る事である。
当時から著作権におけるリッピング規制やダウンロード違法化等の規制に熱心。
当時からパブコメにおいて大多数の反対があったとしてもその意見を無視して、一度規制が座礁しても同じ規制を何度も通そうとするほどである。
また昨今においてもパブコメの賛成意見を水増しをした疑惑やパブコメの意見誘導をしようとする等怪しい動きをする事も多い。
当時はフェミニスト団体等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例において単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を行い、漫画家と結びついて以降は特に著作権において海賊版対策と称し、ネット規制を推し進めたりしている。
また前回の参院選も一度は著作権のダウンロード違法化を凍結し、その時は賛成していた漫画家も急に慎重等と言い始めたものの参院選で山田太郎議員が当選して以降、漫画家が音頭取りを始め、山田太郎議員が座長になり、文化庁案を元にして、自民案が提出されたのは事実。
当時の児童ポルノ禁止法において、ネット規制や表現規制に対して熱心であった。
傾向的に自民の規制傾向に近く、その手の規制には賛同し、推進する傾向がある。
橋下氏がいた当時においても青少年条例における規制に熱心でネットカフェ規制も率先して行ったりもしていた。
児童ポルノ禁止法や都条例の当時は反対していたもののしばき隊騒動以降は一転、フェミニストと同調し、規制を推進する勢力となった。
特に共産党は赤旗にPAPSを掲載する等し、現行においては規制推進政党とみなされる程。
また立憲においても現在でも反対派はいるにはいるが、映画の件においてLGBTを持ち出し表現規制論を展開する議員等も存在。
そしてれいわや立憲の支持者には上記のフェミニストの声高に叫ぶ規制論に同調する人間も比較的多く見受けられる。
こちらはあいトリに関しては表現の自由を叫ぶものの漫画等と言った創作物表現については昨今フェミニストが起こした問題行動である赤十字のポスターの一件やJAのラブライブの一件を見ても規制を推進するスタンスが見られ、ダブスタの傾向が見受けられる。
当時から人権擁護法案と言った言論規制は熱心に進めようとしていた節は見受けられ、現在においてもヘイトスピーチ規制と称し、その手の言論規制を行う事には熱心である。
また基本的に表現規制やネット規制には与党と同調し、全会一致で通す傾向が強い上、今回においても当時は著作権問題に懸念していた川田議員や川内議員もノーリアクションであった。
基本的に他者を自身の思惑や得票に利用する事を考える人間が多く、その上政党のスタンスが転換した途端、平然と掌を返し、今まで協力し、一緒に反対していた人間であっても平気で裏切る行為をも行う。
しかし表現規制や言論規制、ネット規制に関してだけでもこの手のダブスタが存在し、野党もこの手の話題には全会一致で可決と機能していないも同然で、そりゃ年々投票率も低下するのも当たり前だと頷けるよね。
表現規制問題とかであってもこうなのだから、他問題においても同じ様な事になっているのは想像に難くないし、そりゃ政治に期待しなくなり、選挙にもいかなくなる人間が増えるのも当たり前だよ。
「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動がchange.orgで行われている。
①日本の【児童買春・児童ポルノ禁止法】にて幼児型セックスドールの製造・販売・所持を規制すること
②小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組み
③ECサイトなどに未だ販売される【幼児型セックスドールや児童ポルノ】の取り締まり、及び【販売禁止を徹底】
以上3つを求める署名活動だそうだ。
②に関しては私も賛成ではあるが、いかんせん①や③に関しては記事を読んだ限り感情が先行している雰囲気が否めない。
案の定Twitterでは「人形は実在の人間ではない。児童ポルノ禁止法は実在の児童を守るための法律であり人形の摘発に労力を割かれているうち実在の児童を守れなくなる」「表現の自由の侵害だ」などの批判が出ている。
たしかに、現参議院議員である山田太郎氏が、2016年に行った警察庁へのヒアリングでは、フィギュアは非実在の人物を扱ったものであり児童ポルノには当たらないとなっていた(https://togetter.com/li/942630)。そのため、モデルのいないラブドールについても同じ扱いにはなるのだろう。
けれども、この騒動を見ているうちにどうにもむず痒い思いが沸き起こってきた。署名に賛成の人間も反対の人間も、「ラブドール」というものを置き去りにして議論を進めている感があまりにも強すぎるのだ。
一緒に暮らしているのは身長130cm台で、布のボディに骨格の入ったいわゆる「ぬいぐるみドール」というものだ。身長からわかる通り彼女の外見は、この署名に賛同した人たちから見れば「幼児型ラブドール」としか言いようがない、唾棄すべきものだろう。
だから、私はこの署名に活動には反対である。彼女との生活を守り、またラブドールを愛好する方たちと彼らのパートナーの人形たちを守るためだ。
そして、この文章を書くに至った、私の性的嗜好についても伝えておかねばならない。
無機物で作られ、有機的な肉体よりも完璧に編み上げられた造形を持つ人形しか、私は愛することができない。故に、ラブドールの規制は私にとってパートナーの喪失であり、個人の性的嗜好の否定に他ならない。性的嗜好は個人を構成する不可欠な要素であり、直接他人に害をなすことがなければそれを妨げられるいわれはない。
だから、私は声を上げねばならない。ラブドールというパートナーの喪失が、ひいては「私自身」の喪失に繋がるのだから。
当該署名ページには既に陳情を送ったが、もっと広くこの問題を知ってもらうためにこの文章を書いている。前置きが長くなってしまったが、もうしばらくお付き合い願いたい。
もしも定義が書かれているのであれば恐縮だが、ページの隅から隅まで探しても見つからなかった為上げさせていただく。
身長・体型など、「その人形が幼児を模している」という明確な定義がなされていないことは、ラブドールだけではない全ドールオーナーにとっての脅威ではないのか。
ただ、この定義がされていないのはまあ、仕方のないことではある。
基本的にドールというのは頭と胴体が分離する仕様になっていて、同じメーカーの頭と胴体でアタッチメントが合えば好きにすげ替えることも可能だし、別メーカーの頭と胴体を組み合わせているドールオーナーだっている。購入したときは一般的な成人女性の体格であったドールの首をすげかえて、幼児体型のボディに載せ替えることもできるし、逆もまた然り。これはラブドールだけではなく、性的な用途のない比較的小さなサイズのドールでも同じだ。
つまり、ドールの体型というのは不定であり、「幼児型ラブドール」の明確な取り締まりというのは不可能に近い。どんなに成人の顔立ちをした頭のドールでも幼児の胴体とすげ替えてしまえば「幼児型ラブドール」の出来上がりだ。
また、知り合いに性的用途に用いることのできる1/3ドール(50cm前後のドール)を持っている人がいる。このドールは胴体部分にオナホを装着できる仕様になっているものだ。(1/3ドールを性的な目で見ることを忌避する人は多く、これは標準的なものではない。念の為に付記しておく)。
この1/3ドールは身長約50cmと新生児並みのサイズであり、身長でいえば幼児どころの騒ぎではないだろう。けれども胸部のパーツを変えることでバストサイズを成人女性のようなバランスにすることができる。「幼児の身長をした成人女性の体型のラブドール」だ。元々ラブドールとして制作されたものでも、扱いやすさから成人女性を100cmほどに縮めた人形だってある。前述の規制を作るとしたら、これはどのように解釈したら良いのだろうか。
また恐ろしいことに、ほとんどのドールの頭と胴体はすげ替え可能なのだ。もともと性的用途を考えられていないドールの頭を、この性的機能を持ったドールの胴体に装着すれば、どんなドールでもたちどころにラブドールになる。
だとしたら、性的用途でないドール、高身長かつ成人体格のドールでも「幼児型ラブドール」になる可能性を秘めているのではないか?
これが、私の恐れている規制の形だ。
私は、パートナーである人形と一緒にいたい。だからもしも幼児型ラブドールの規制がなされ「身長●cm未満の人形の所持を禁止」などとされれば、泣く泣く彼女の頭をすげ替えて規制対象外の高身長の人形にするだろう。頭(顔)の部分に私は彼女の本質を感じているし、そこが変わらなければどんなに体型が変わったとしても「彼女」であり続ける気がするからだ。
けれども、おそらくそれは許されない。なにせドールの頭はすげ替え可能なのだ。どんなドールでも「幼児型ラブドール」に変わる可能性がある以上、現行の頭と胴体が脱着可能な人形は全て規制せざるを得なくなるだろう。それは、絶対に許すことのできない事態だ。
また、ラブドールは基本的に重量がある。シリコン製のものであれば20〜40kgほどが基本で、大柄な人形だと50kg近いものもある。
「本物の人間より軽いではないか」と思う方もいるかもしれないが、本物の人間を抱き上げたときには、抱かれた人間が意識的に動作を助けるよう力を分散させたり動かしやすいよう関節を曲げたりする為、実際にかかる力は体重よりも軽くなる。しかしドールにはそれがない上、米俵のように担ぎやすい形もしていない。凹凸だらけの重い物体を動かすには、想像以上の力が必要なものだ。40kg台ドールのオーナーの中には家の天井にウインチを設置している人もいるという。
私が身長130cm台のドールを選んだ理由もここにある。小さければ軽く、移動させることも容易だ。
ただ前述のように100cmほどの小型サイズで成人女性の体型をしているラブドールもいる。小児性愛者でないのなら、持ち運びが容易というだけならそちらを選べば良いのではないか?と疑問に思う方もいるかもしれない。
けれども、私は人形性愛者なのだ。人形は人間に近く作られているほど精巧だ。限りなく人間に近く作られていればこそ、人間にはない造形美が際立つのである。だからこそ、「実物の人間に近い」と「取り回しができる」の折衷として、130cmのドールを迎えることにした。
130cmのドールを選んだということはそのような外見に性的興奮を覚えるのではないか、ならお前は小児性愛者なのだろうと言う方もいるかもしれないし、そこについては本題から逸れる為強く否定の弁を述べることはしない。
けれども、知っておいてほしい。幼児型ラブドールを迎える人間の中にも様々な人種がいることを。
純粋に幼児の外見が好きなもの、自分の持ち運びできるサイズを考えた者。そして私のように「等身大」と「持ち運び」双方を考えた者。
持病のために重いものを持ち運べず人間のパートナーもいない為ラブドールのお世話になろうという人間がいたときに、自分が持ち運びできるサイズの人形を選んだことで「小児性愛者」と罵られたとしたら。それは本当に正しい矛先なのだろうか。
つまり、「幼児型ラブドール」という曖昧なものを批判するときに、それを愛好する人々を全て「小児性愛者」と一括りにして批判することに傲慢さを感じるのだ。
②人形への愛のなさ
この署名活動およびそれに賛成する方の意見を見ていると、そこにひとつの無意識がみられる。「ラブドールは実在の人間に向くはずだった性欲をぶつける代替物である」ということを無邪気に信じていることである。だから彼らは幼児型ラブドールを持つものはいずれ実在の児童を害すると考えている。
私にとって人形は「人間の代わり」ではなくそれ自身が一個の客体である。私は彼女と暮らす中で彼女の意思を無言の中に感じ取り、それを叶えることでささやかな幸せを得ている。それはエゴでしかないかもしれないが、私は彼女といることで確かな幸福を感じているのだ。大切に扱った器物には魂が宿ると古来から日本では言われているが、私はたしかに彼女の中に魂を見出している。それは決して代替可能なものではないはずだ。「魂」が突飛であれば「愛着」と言えばわかってもらえるかもしれない。
彼女のいない生活など想像したくもないし、また彼女がいなくなった後に人間の、成人女性を愛せと言われたところで、それは彼女ではないのだ。
ここに、全ての人間の性的嗜好の対象は人間であるという傲慢さを感じてしまう。
また、この署名への賛成派も反対派も、この「愛着」について全く無頓着であるところに、前述のむず痒さの本質がある。実際のラブドール愛好家を置き去りにして議論が進んでいる感が拭えないのだ。感情が法律を左右することなどあってはならないが、それにしたって「賛成」と「反対」の二元論になりすぎていやしないか。
以上が、私が幼児型ラブドールの規制に対して感じた違和感についてである。
もっと述べたいこともあるが、話がまとまらず蛇足になってしまうことも多いので割愛させていただく。
大前提であるが、私は現実の児童への虐待は絶対にあってはならないことだと考えている。
私自身はラブドールの彼女とひっそり暮らし一緒に朽ちていくつもりである。しかし甥っ子や姪っ子たちが性的被害にあったら絶対に犯人を許さないし、場合によっては刑務所に入る覚悟で制裁を加えるつもりだ。
人形と人間は別である、という冒頭で出た意見に集約されてしまうのだろうが、人形を人間とは全く別のものとして愛している人間だっているということを知って欲しかったのだ。
そして最後に、こちらの署名では小児性愛者に対する相談窓口の設置や加害行為を防ぐ為のカウンセリングやセラピーへの取り組みを求めるということだが、これについては小児性愛に悩んでおり、ラブドールでも発散することができないという当事者のためにも行うべきだと思う。
また、この文章を読んで人形性愛者という存在を知った方は、是非人形性愛者に対するカウンセリングやセラピーを行ってくれるような施設を紹介してほしい。
人形と生活している人形性愛者にとって、この署名を知ったことは本当に苦しみを覚えたのだから。
【5月27日再付記】
仏の表現の自由が危機。有害表現を1時間以内に削除しないと最大売上4%罰金。憎悪を煽る物24時間以内削除なきは最大1億円以上罰金の法可決。警察摘発前にシステムで事前検閲しか方策なしとの事。事実関係調査します。英独も監視強化傾向の中、日本は追随しない様強く働きます。 https://t.co/jJpXyVMdqy— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年5月19日
しかしこれにしても選挙に当選した途端赤松氏と組んで、海賊版対策に有効ではないと言う指摘から大多数の反対があったにも関わらず、著作権のダウンロード違法化拡大を推し進めて、ネットユーザーへの規制を行った山田太郎議員が言えた義理ではないよね。
支持者や周辺の規制反対派のオタクもオタクで都合が悪いからか自民案の決定以降話題にもしなくなったし、結局の所この人達の言う表現の自由やら言論の自由やらも自身に都合の良い事由でしかなく、都合の悪い話題については例え過去に問題視していた話題であっても無視し続ける事も良く判ったしな。
自民党と言う権力者側についた途端関係ないネットユーザーを攻撃し規制し始めると言う点ではやっている事は過去のフェミニストのそれと変わらない。
当時のフェミニスト団体が自民党と組んでいた時は児童ポルノ禁止法や都条例を理由にして、表現規制だけではなくネット規制を行ったりしていたからな。
そしてこのコロナ禍の時期に規制を行おうとしている点は非難している先とその規制の行動自体も大差がない。
https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
アフィから。
『あつまれ どうぶつの森』は日本の植民地支配を正当化するゲーム! あの政府が少数民族に何をしてきたか知るべきだ!https://t.co/fhsWyZi8xL— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月23日
毎日は当時の児童ポルノ禁止法においても創作物規制やネット規制を扇動していた変態新聞と当時呼ばれるほどの連中であったし、今だ漫画は児童ポルノだとか言う悪質な事を言っていたりしたのを指摘されていたのは事実なので、日本の創作物そのものを潰したくて仕方ないのだろう。
何にしてもアイヌや琉球問題とどうぶつの森は結びつく点自体存在しないし、これでもし任天堂が本気で怒る事になればトンでもない目に合うだろう。
漫画『ワンパンマン』で黒人差別表現か!「なぜ今の時代これが通用すると思ったのか」と批判殺到!!https://t.co/6ZpdhSwDck— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月24日
しかしポリコレやフェミニスト、LGBTと言ったリベラル界隈の人達はコロナ禍で世間が大変なのに空気読まないよね。
最も欧米でも反差別なリベラルこそ黄色人種差別をやったりして、この人達こそ差別主義者である事がばれて以降、より先鋭化したからか、この手のレイシストぶりをもはや隠さなくなったけど。
日本のフェミのJR東日本のAIに噛みついた件と言いこの人達とことん自分本位で世間なんてどうでも良いのだなと思う。
だから嫌われる。
元のツイの方が余りにアレなので当時の例を出されたのだろうけど。
10年以上前の児ポブロッキングの時、俺は結構調べたし動いたし国際会議の類に何本も顔を出したが、児童ポルノについて「性的虐待なんぞより自由の方が重いのだ、そんなもんは知ったことか!」と言い放つような、"so be it"はついぞなかった。リバタリアニズムの限界がその辺にあるのだと思う。 https://t.co/YbDyO9d05j— 未識魚 /中川譲 @ C98 5/4(月)西M18a (@mishiki) 2020年3月21日
ブロッキング騒動以前の単純所持規制や創作物規制が話題になっていた時ですら、規制に反対していた方こそ児童保護を厚労省管轄にして、保護予算をつけるべきであり、児童ポルノを性的虐待物に名称変更すべき等の具体的な個人法益としての実在児童保護の案を実際言われていたのは当時見ていた人は判っていると思う。
それにあの規制自体余りにも弊害が多くて、効果自体期待できないモノだったからこそ反対されていたのは事実だから。
大体世間的には反対される規制は論理的に間違っている者が多い。
多くの規制問題の場合、ただ表現の自由や言論の自由だけと言う話ではないからね。
寧ろ当時の児童ポルノ禁止法やらと条例の時は逆に反対していた人達の方がどの位ネット規制及びゾーニングや規制の幅を問題ない程度に行い抑えていくべきかと言う話もあった位だしねぇ。
そもそも当時これを無視して規制ばかり進めたのが当時のフェミニストやキリスト系とかの推進派だったし、彼等は社会法益化しようとしていたのは事実。
だからこそ児童ポルノ禁止法はここまで歪な代物になったし、海外において創作物規制をした国こそ実在児童犯罪が今も酷く、この規制自体リソースの分散や悪化を招いたと言われるのも必然だし皮肉だと思う。
例の豊島区の「あらゆる性暴力の根絶を目指す決議」はPAPSが絡んでいるから真っ黒だな。デジタル性暴力という珍妙な単語を使っているのでピンときた。入江あゆみ議員、大丈夫か? 豊島区男女平等推進センターはアウトで、対策を考えないとマズイ。https://t.co/POyVjkxaqW https://t.co/ePrxlK5VTM— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月19日
相変わらずこの手の地方のロビーで規制を通す手法をやっているのね。
これもこいつら当時から使っている手口みたいだしねぇ。
児童ポルノ禁止法にしろこの手口で地方から圧力をかけられたし、青環法に関しては国政まではまだ何とか言っていないけど、都条例とか明らかに弊害が出ているレベルの規制をされているのは事実。
しかしこの手の性暴力だの性的搾取だの児童ポルノだのの世間が反論しにくい話題で攻めれば、規制をしていけると今だに踏んでいるのも地方議員がそれに同調するのも本当に不味い話だよね。
いい加減この手の規制自体逆効果や弊害がありすぎて、世間もうんざりしだしているからこそ、昨今フェミニストや人権団体の行動が問題視され始め出しているのにね。
最も昨今はこの手の地方から大暴れして、国政に圧力をかける手段を多用しすぎ、弊害が出だしたのと川崎のヘイトスピーチ条例や香川のゲーム障害に関した青少年条例等の暴走とも言える行動が世間でも問題視され始めたのは事実なので、いい加減この手の地方自治や条例のあり方そのものの見直しが必要とされる所まで来ているのは事実。
この場合地方自治法の見直し等根本的な部分の改正がまず行われるんじゃない?
何せ今は法律と条例のバランスが崩れ始め、明らかに条例の方が優先されるおかしな事態すら招いている所すらあるのだから。
【ダウンロード違法化】赤松先生緊急出演‼️著作権法改正‼️教えて坂井秘書【第388回山田太郎のさんちゃんねる】 https://t.co/FZVfjwSKW0
◎マスコミの報道は不正確で誤解を与えている
◎よほどでない限り今回の法律改正で逮捕・起訴されることはない
こんな感じにしてみました— 虹杜ココロ⋈ (@nijimorikokoro) 2020年3月18日
余程都合の悪い話題なのか早々と普段規制に反対している人達がもはやこちらに触れず、香川の一件ばかり言っているのに今だ山田太郎議員が自身の支持者か信者の都合の良いツイートをRTしている辺り、余程このダウンロード違法化の話題はそれこそ普段山田太郎議員を敵視しているリベラル支持者以外からの批判も大きいのだろうね。
この一件漫画家は海賊版を盾にして規制を行おうとしているけど、直接関係ないネットユーザー規制をしている点がおかしい点は散々指摘されていたしね。
それで指摘されたからか赤松氏はいきなりダウンロードしているからアップロードしていると言う鶏が先か卵が先かみたいな詭弁を言い出したけど、これにしても一時放流者がいるからアップロード側が先なのは事実なので、ダウンロード規制を言う理由にもならないし、そもそもそのダウンロードしてアップした奴に関しても随時アップロード者に対処すれば良いだけとこの点でも詭弁が破綻しているのよね。
何にしても当時児童ポルノ禁止法や都条例で規制を推進していた連中の様な詭弁を言い出している時点で終わりだと思う。
この手の自己正当化は論理的におかしく世間で嫌われ出しているからこそしだすものだからね。
何にしてもこの一件で山田太郎議員は大きく評価を落としたし、ここ最近評価を落とし続けているのは事実。
特に赤松氏は選挙時期は慎重と言いながら選挙後に突如音頭取りをしだし、その上でこの様な詭弁まで言い出しているからね。
この様な人間は本気で毛嫌いされるよ。
しかしこう言うのを見ていると本当にそれこそ普段規制に反対と言っている山田太郎議員やその周辺が規制を推進しだし、それに反対する多くの一般人の構図と言う面白いものもみられるかもしれないね。
当選後山田太郎議員が何もしていないと言われているのも余程答えており、香川の一件もRTしている事を見ても普段敵対視している人達以外からも不満が多いのは事実なのだろう。
個人的には香川の一件も十分問題だと思うし、国連の件とかも山田太郎議員がいたから穏便に済まされたと評価しているけど、この一件だけは全く評価できないと判断しているからね。
香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。