はてなキーワード: 中旬とは
とりあえず、CDCといくつかの国などのデータ見たけど、ワイが最後にチェックした、1年半くらい前とあんま状況は変わっていなさそう
コピペすんの面倒だから、CDCだけにするけど、変異株にも効果有りで54%となってて、他でも似た様なもんだから、
やっぱ、壁の効果はあるんじゃない?(ワイはこれからも打たんけど)
The virus that causes COVID-19 will continue to evolve
For viruses to survive they must continually make copies of themselves and infect new cells. Like other viruses, SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19, will continue to evolve because it makes errors, or mutations, when it is creating copies. Some mutations help the virus survive better or spread more easily, leading to different variants over time. During the analysis period, many different variants were infecting people.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるウイルスは進化し続けます
ウイルスが生存するためには、継続的に自己複製し、新しい細胞に感染する必要があります。他のウイルスと同様に、COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2も、複製時にエラーや変異を起こすことで進化を続けます。一部の変異はウイルスの生存や拡散を容易にし、時間とともに様々な変異株を生み出します。分析期間中、多くの異なる変異株が人々に感染しました。)
Updated COVID-19 vaccine protects against many variants
CDC data show that vaccination offered significant protection. People who received the updated COVID-19 vaccine were 54% less likely to get COVID-19 during the four-month period from mid-September to January. The vaccine provided similar levels of protection against XBB lineage variants and the JN.1 variant.
To estimate vaccine effectiveness of the updated COVID-19 vaccine, CDC analyzed data from the Increasing Community Access to Testing (ICATT) COVID-19 pharmacy testing program. The protection provided by the updated vaccine was compared to not receiving an updated vaccine, regardless of a person’s infection history or the number of previous COVID-19 vaccines they received. That means these estimates reflect the additional protection provided by getting an updated COVID-19 vaccine dose above protection that people have from any previous vaccination, infection, or both.
(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンは多くの変異株に対して保護を提供します
CDCのデータによると、ワクチン接種は大きな予防効果をもたらしました。最新のCOVID-19ワクチンを受けた人々は、9月中旬から1月までの4ヶ月間にCOVID-19に感染するリスクが54%低下しました。このワクチンは、XBB系統やJN.1変異株など、多くの変異株に対して同様の保護レベルを提供しました。
最新のCOVID-19ワクチンの有効性を推定するために、CDCはICATT COVID-19薬局検査プログラムのデータを分析しました。 最新のワクチンによる保護効果は、最新のワクチンを受けていない人々と比較されました。これは、個人の感染歴や以前に受けたCOVID-19ワクチンの回数に関わらずです。つまり、これらの推定値は、以前のワクチン接種や感染から得られる保護に加えて、最新のCOVID-19ワクチン接種によって提供される追加の保護を反映しています。)
COVID-19 Vaccine Effectiveness|February 1, 2024, 1:05 PM EDT|CDC
https://www.cdc.gov/ncird/whats-new/covid-19-vaccine-effectiveness.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/oawc.jp/the-news/article-22547/
本名 太田武尊(おおたたけるのみこと) / 改名前は太田皇尊(おおたすめらぎのみこと)
https://twitter.com/_YAMATO_TAKERU_
https://web.archive.org/web/20070208042116/http://www.sumeragi.info/
18歳未満の女子高校生にみだらな行為をしたとして、千葉中央署は18日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、千葉県船橋市薬円台、耳かき店店長、太田皇尊容疑者(33)を逮捕した。
逮捕容疑は1月21日、千葉市中央区栄町の耳かき店「天使のひざまくら」店舗内で、アルバイト従業員の私立高校2年の女子生徒(16)に、みだらな行為をしたとしている。
同署によると、同店では若い女性11人が勤務しており、高校生が多いという。同署は太田容疑者が他の従業員にも同様の行為をしていたとみて調べている。
ツイッターに「死にたい」などと書き込んだ県内の女子高校生に、自殺を手助けすると持ちかけ、わいせつ目的で誘拐したとして、わいせつ誘拐と県青少年健全育成条例違反の罪に問われた、
千葉県の元解体作業員、太田皇尊被告(40)の公判が三十一日、岐阜地裁であった。被告がツイッターで「神」を名乗り、「自殺を手伝う」などと女子生徒に近づいた手口が明らかになった。
被告人質問などによると、被告は二〇一七年十一月中旬、女子生徒の「自殺募集」などの投稿を見つけ、「神」と名乗って連絡を取り合うようになった。
同月下旬に県内で待ち合わせてホテルに連れ出し、女子生徒が十八歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとされる。二人は県内の山中に移動し、女子生徒は睡眠薬などで自殺を図ったが、一命を取り留めた。
本名 太田武尊(おおたたけるのみこと) / 改名前は太田皇尊(おおたすめらぎのみこと)
https://twitter.com/_YAMATO_TAKERU_
ツイッターに「死にたい」などと書き込んだ県内の女子高校生に、自殺を手助けすると持ちかけ、わいせつ目的で誘拐したとして、わいせつ誘拐と県青少年健全育成条例違反の罪に問われた、
千葉県の元解体作業員、太田皇尊被告(40)の公判が三十一日、岐阜地裁であった。被告がツイッターで「神」を名乗り、「自殺を手伝う」などと女子生徒に近づいた手口が明らかになった。
被告人質問などによると、被告は二〇一七年十一月中旬、女子生徒の「自殺募集」などの投稿を見つけ、「神」と名乗って連絡を取り合うようになった。
同月下旬に県内で待ち合わせてホテルに連れ出し、女子生徒が十八歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとされる。二人は県内の山中に移動し、女子生徒は睡眠薬などで自殺を図ったが、一命を取り留めた。
好きなバンドができた。
ローカルバンドで、ローカルのラジオやテレビに出たりもしていてそこそこの人気があるが、知らない人は全く知らないだろう。そんなくらいの認知度だ。
DTPオペレーターをしていた時、残業時間が80時間を超えてぶっ倒れてうつ病になった。去年の春は休職していた。
そんな時に彼らの歌は聞いていて楽しかった。
うつ病で外に出るのも厳しかったが彼らのライブがあるたびに友人に介護を頼んで外に出られた。
わたしはそのうち少しずつ元気を取り戻し、推し活をし出した。うちわにギミックをつけたり勝手に彼らを模したデザインのTシャツを作ったりした。
それが目に止まったらしく認知された。
去年の秋ごろ、会社の意向でDTPオペレーターをやめることになった。Twitterになんの気無しに「退職することになった〜」と呟いた。
推しはそれを見ていたらしく声をかけてくれた「うちの会社入らない?」と。
わたしは速攻承諾した。推しと働くってなんて夢小説だよ!?!?と興奮した。
うつ病であること、メインはオペレーターなのでデザインはまだまだであることなども告げたが採用された。それで去年の12月中旬あたりから働き出した。
で、普通に働けたらよかったんですが。
まず直属の上司がめちゃくちゃ塩対応で忙しそうで相談もできる雰囲気はない。わたしにはとてつもなく冷たく、他の人には普通の対応をするので何もしてないが初手からなぜか嫌われていたためどうすることもできなかった。
概要も知らされず突然会議に出されたりデザインやってと言われるのに客と話をさせてくれなかったりしてどう考えても仕事ができる状態ではなかった。
デザイナーというほどではないがデザインするのはコミュニケーションがかなり必要なのにそれを阻まれるのがきつく、上司ともコミュニケーションが取れず困っていたら「もう他の人にやってもらいます」と取り上げられてしまった。
こんなことがあってさ、などと友人や元職場の人に話すと「パワハラじゃん」とみんなが口を揃えて言われた。パワハラなのか。
まあわたしの勉強不足も否めないのでそれは間違いなくあるし、と思い他の仕事を黙々とやることになった。
が、突然社長からこの貢献度だとうちの会社には置いて置けないと言われてしまった。
おいおい、仕事奪ったのはあっちやぞ!?と抗議したがもう2週間後には辞めてくれみたいな感じで取り付く島もなかった。
新しく入ってきた人がその人と上司が談笑してるのを見て「わたしがここにいなければ完璧だったな」としみじみ思い、退職する意思を固めた。
一応推しにごめんと謝り、話をしていたら、ぽろぽろと涙が止まらなくなった。「俺が泣かしてるみたいじゃん!」とオロオロする推しは可愛かった。大好きだなあと思った。
でももう本当はずっと辛かったのを我慢して働いていたことどうにもならないことわたしなんていなくていいのを実感しながらあと2週間も働くのはむずかしかった。
社長にラインで退職したい旨を伝えると爆速でOKが来た。相当辞めて欲しかったんだろうな。常識のない辞め方をしてしまったが許して欲しい。死の二歩手前くらいまで精神が追い詰められていたから。死ぬよりは常識なくしても辞めたほうがマシだ。
会社からパソコンや携帯が支給されないから私用のを使うのも嫌だった。
Adobeの契約もしてくれないから個人で契約したのも腑に落ちていない。
LINEワークスやサイボウズなどを使用したらいいのにと思う場面が山ほどあった。
短い期間に嫌な思い出がありすぎる。
とりあえず全てのグルチャから抜けて社長と上司をブロックした。(推しとLINE交換してなくて本当に良かった)
いつか消えてなくなってくれればと思うけどきっともう会うこともないだろうなあ。と思う。
ファンでいられなくてごめんなさい。
ああこんなことなら断っておけばよかった。
わたしの心が弱いせいでごめんなさい。
1人のファンが消えても気にしないでほしい。
1月中旬からインフルエンザコンボで子供2人と私が連鎖でかかって2週間保育園行けなくて仕事もお互い繁忙期でじじばばも体調不良で頼れなくて正直めっちゃやべぇってなってたけど、夫と普通にどうしようかって相談してお互いの仕事調整してお互いの職場にそれぞれ無理言ったりしてなんとか乗りきれたから本当に良かったなと思う。
令和の今なら当たり前のことなのかもしれないけど、正直周囲で旦那さんが仕事休むのが当たり前な話って聞かないし、正直私の職場でも聞かない。たぶん夫の会社でも夫は少数派で社内初の男性育休(1ヵ月)も夫だし子の看護休暇を男性で使ってんのも夫だけだと思う。本人はイクメンとかそんなつもりは全然なくてフラットに私と対等な関係でお互いの仕事の状況でやばくない方が休めば良いじゃんて感じだし、じゃあ会社の営業が代わりにうちの子の面倒見てくれんのか!って言う。
職場の距離とか仕事内容とかから私が平日の育児の大半を担ってはいるけど、子どものことで何か決めないといけないときは一緒に判断してくれるので一緒に子育てしてるなぁってすごく思う。体操服のサイズどうしようとかそういうのとかでもちゃんと一緒に考えてくれるし、的はずれな回答じゃなくてこどもの成長とかちゃんと把握してるんだなって思う。
子育てって方針とか考え方とか自分がどういう子供時代送ってきたかでめちゃくちゃずれるし、全然価値観とか違ってたら凄いストレスだと思うけど、夫と私は結構似ていて子供にどうなって欲しいとかどうして欲しいとかはそんなになくて、産まれた瞬間から我々とは別の人間が家にやってきたので基本的にはひとりの人間として尊重しつつただし共同生活を送っていくうえではお互い折り合いつけていかないといけない部分があるよね、というスタンスなのも良かった。自分達が面白いもの楽しいものはなんでもやりたいと思ってやってきたから、子供たちにもそう思って欲しいしやって欲しいなと思うところとかも似てる。し、お互いそう思うよね、という信頼感もある。
お互い同い年で学生時代の同期で友達期間の方が長かったからっていうのもあるかもしれないけど、とにかく自分達は対等な関係で個人は尊重されるべきだけどお互い大変なときは助け合おうね、っていう意識が強いんだと思う。だから子育てっていう2人共有のミッションに対してもお互いの得意分野を生かしてあたっていこうな!っていう感じ。戦友感がある。
これから成長するに連れてまた違った悩みとか大変さとかあると思うけど(目下小1の壁に怯えてるけど)、夫と一緒ならなんとかなるだろう、って思えるのが本当に嬉しい。
45歳。専門職。
去年の 10 月〜11 月。仕事が詰まっていた。休暇はほぼない状態であった。その仕事を内容はともあれ、一生懸命に行ったけれど、上司(相性が悪く、かなり嫌われていると感じる。この春に定年)からはコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
人づてに、他の部の部長からも「でもアイツはパーソナリティに問題があるんでしょ?」という言葉があったと言われているとの話も聞かされた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
「もし、他の部でもそんな印象なら……今の部長が変わったとしても、いくら頑張っても、組織の幹部にそう思われてしまっていては、もう無駄なのではないか」「部長が変わることをひとつの希望として身を削ってきたが、それでは協力はこれからも得られない
のではないか」「今だって、平社員のままだ」「資格や働きながら進学などをしてきた、私の 10 数年は無駄だったのではないか」という考えが頭から離れなくなった。ぐるぐると考えが頭をめぐり、休日も気持ちが休まらない状況が増えてきた。
12 月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。これらは、直属の上司にも相談した。
その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことはありがたく感じた。
最近は出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどだ。「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多い。休みの日も「今後どうしたらよいのだろう」という考えがグルグルと頭をめぐり続け、気が休まることがない状態だ。
つらい。
頑張れなくなってきた。
頑張ってきたのに。
お久しぶりです。
年明けから中旬は仕事に忙殺され、それ以降はインプットに忙殺されていた千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです。
生きています。
投稿する暇がなく「はてな匿名ダイアリー」にアクセスすることすら忘れていました。
志望校は
です。
それではみなさま、お身体に気をつけてノシ
それを承知の上で、感情的には喚き散らしたいところがあるのでここに書いておく。
大学卒業にあたって、中学以来の友人と海外旅行をすることになった。
だが自分の卒論や口頭試験、内定先からの課題など様々な用事があって、ズルズルと旅行の日程や場所など予定決めを伸ばしてしまった。
ようやく行きたいツアーに決まり、中旬か下旬の日程で行けることとなったのだが、いざ予約して振り込もうとした段階で友人に確認すると、パスポートの期限が切れていることがわかった
その件に追求したところ、「日程とコースが決まったのもつい最近だ」と言われたが、2月に行くことは決定していたのに、1月にパスポートを取っていないのはさすがにギリギリだと思う。
パスポートの申請ってまあまあめんどくさい上に1週間はかかるという常識は、自分にとって健康保険証がなければ全額を払う事もなると同程度の常識だと思っていたが、世間的にはどうなのだろうか。
(それに、海外旅行の場合少なくともツアーを決める付近でパスポートの準備はしておくべきなんじゃないのか?という思いもある)
感情的には「パスポート云々って1週間の単位で予定を組むものじゃねーよ何ズレたお気持ち表明してんだ馬鹿じゃねえの?」「休学して暇ならるるぶ買ってねえで海外旅行の注意事項調べろや!」とぶっちゃけ思った。
でも世間知らずな面があることを知っていて確認しなかった私が悪い。(世間知らずな所以外は気が合う良い友人なのである)
まあ、発覚したのは(2月下旬のツアーにすれば)1か月前だし、じゅうぶん間に合うからいいけど、これから社会人になるにあたって報連相は心がけようと思った出来事だった。
山崎元さんのものをはじめ何冊か本を読み、年始に一気に400万円をイーマクシススリム先進国にぶち込んだ。
これに加え、同銘柄を月5万円を積み立てる設定もした。
3月中旬ごろから落ちだし、4月中旬くらいには含み損120万くらいになっていた。
ちょっと寝込んだ。
正直、緊急事態宣言とかどうでもよかった。自分にとってはそれ以上の緊急事態だったので。
5月くらいまでは顔が死んでたと思う。
GWに夫の友人と会う約束をしていたが(初対面)、反故にさせてもらった。
積立で追加し続けたこともあり、年末くらいには数十万含み益が出ていた。
2021年以降は、一般NISAで月10万、イーマクシススリム先進国を積立購入した。
あとは貯金がダブついてきたら30万円分くらいずつイーマクシス米国とかS&PなどのETFとかを適当に買った。
あと、2022・2023年は楽天の株価が落ちたら買ってちょっと上がったら売るみたいなことを数回した。
資金100万前後、数日~3か月程度で切り上げ、1回につきプラス5万程度。
それでも保有期間は頻繁に証券口座をのぞいたり株価を確認したりしてしまうなど毎日にほんのり緊張感があり、
精神的に損だと思ったのでもうやめた。
投資信託やETF買って気絶してたほうがずっと気楽だし、トータルで見るとたぶん儲けも多い。
内訳は貯金200万、投信・ETF1900万(うち元金1300万・含み益600万)
かなり悪い状況で投資をスタートしても、4年でかなり含み益が出せた。
しかし、2020年の3月~5月くらいはかなり落ち込んだし、夫にはだいぶ迷惑をかけた。
夫がいなければ病んでいたかもしれない。
彼は、働きながら大学院に進学した私のことを「俺はアイツを認めるつもりはないからな」といって憚らないような方である(この話は人づてに聞き、大変気分が悪くなった)。
昨年の10月〜11月は、仕事が大詰めだった。実際には休暇はほぼなかった。仕事の成果を発表するような会があるのだけれど、当然出ると思われていた上司は来なかった。副部長的な立場の人からのコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。「どうして一言、皆さんに『よくやった』と言ってくれないのだろう」「私のせいなのか。そんなに嫌われてしまっているのか」と感じていた。
そうしたこともあったためか、会終了後は喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
昨年12月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。
これらは、直属の上司へも相談した。その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことは少しありがたく感じた。
ただ出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどで、「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多かった。
一昨日、1月中旬には長男の共通テスト直前出会ったにも関わらず、体調を崩し、発熱した。
休暇を取った日が、もともとの休暇の合間であったこともあり、皆さんにご迷惑をかけつつ、実質1週間の休暇となった。
この休暇中、ずっと頭を抱えていた。
今日で休みは6日目なのだけど「もうこのままの働き方ではもう持たないのかもしれない」「どうにかしないといけない」「心と身体が壊れそうだ」……と考えられるようになった。
そこで「現状を文章にしよう」と考え、この文章をまとめ始めた。
もともとストレスチェックの結果も優れなかった。自身のソーシャルスキルにも偏りがあり、不安・ストレス耐性の低さを自覚している。一人の時間が好きで、人と話すのは苦手だ。自信がなく、他者の和に入っていけない。
だからこそ、スキルを学び、「自分の頑張りが足りないためだ。学ぼう」「組織に認められない中でもみんな頑張ってる。私も頑張らないと」と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
組織に認められていない現状だからこそ、組織内外で頑張り続けないと、ますます認められなくなってしまう……と感じていた。
しかし年齢的な部分で徐々に気力や体力が減っていることや、これまでの蓄積した疲労などが噴出したことで、葛藤に耐える力や頑張る力が低下してきているのではないのかもしれない。
前までは乗り切れたことができない、疲労や不安を感じやすい、以前は我慢できたことが我慢できない、葛藤に耐えられない、思うように成長に繋がらないなどの感覚が強くあり、それが日々悪化しているということは『些細な刺激にも弱くなることでより、葛藤や課題に取り組む力が弱まり、悪循環に陥っている』と思う。
「調子が悪いのに、活動をし続ける。活動するから疲労がたまり、調子が悪くなる」という悪循環は、ある種、アルコールでのストレス対処と同じような「活動にしがみついている」状態であると考える。活動をし続けることで、短期的に不安を和らげようとしているにすぎないとも考える。つまり今の状況では、こうした「(活動や仕事への)しがみつき」を手放し、「活動と休息のバランスを整えること」が必要なのかもしれない。でも、それは甘えなのかもしれない。
自分のやっていることが組織に認められていないような感覚は、自分の気持ちや身体を徐々に蝕んでいたのかもしれない。でも、もう少し頑張れるかもしれない。
回復の時間を確保せず、このまま疲労感を積み重ねていけば、取り返しがつかない状態まで自分自身を追い込む可能性もある。無理をしたまま突っ走っていると、遅かれ早かれどこかでポキッと折れてしまうかもしれない。でも、今が踏ん張りどきなのかもしれない。あとちょっと頑張ったら、楽になるかもしれない。
頑張れなくなるのは、怖い。
この文章をまとめようとするだけでも動悸がしてしまう。仕事量や生活の見直しを行うことと並行して、専門家への相談(受診)なども行っていく必要があると感じている。
俺はもうダメかも。
みんな、どうか、ご安全に。
ということでギリギリZ世代の若手面みたいな心境をはてなとの関わりを交えて書き散らしておきます。以下3分で読めますが、結論から言うとアラサーになるのが嫌です。
信じてもらえるか微妙なのでうごメモはてなの思い出でも書くか。当時中学生の自分はお年玉でDSiを買い、棒人間を描くのに夢中になっていました。(正直な話、うごメモ使いたいだけにDSi買った人多いと思う。)
クレカも無い学生のくせにカラースターがとても魅力的に見えたので、人力検索はてなでちまちま回答して集めたポイントでカラースターボックスを買った覚えがあります。当時のカラースターはうごメモはてな上ではとてつもない価値がありました。レッドスターが複数、パープルスターが1個でも付けば人気順エントリーに作品が登るためみんながこぞって欲しがり、また自分も好きな作品を広めるためになんとか集める方法を調べた覚えがあります。今思うと意味わかんないですね。
3DS版のうごメモは機能こそ増えたものの、うごメモはてなは終了、またフレンド経由でのメモ共有機能も色々トラブルが起きて停止になったので悲しかったです。3Dレイヤー機能は当時感動したけど、使いこなせなかったな……テレビもスマホも3Dに浮かれた時代だっただけに、未来を感じていました。
うごメモはてなで使い古されたアカウントをリブートするのはそれから4年後のお話。大学生になって電車通学をするようになってからニュースアプリとしてはてブを入れたのがきっかけです。アプリストアだとニュースアプリの面してるの面白いですよね、実際はチラシの裏なのに……
大学生特有の持て余した時間をブコメや増田発掘に費やすうちに、一時は政治に怒り、一時は少子化に絶望し、一時は新卒採用に辟易して、一時はお気持ち長文に熱中して、一時は古典文学に入り浸り、ほとぼりが冷めた頃には卒業の時期でした。大人になるとちゃんと政治を見るんだ、すっげー!みたいな気持ちも当時ありましたが、最後の方にはレスバトルは辞めて部屋の片付けでもしたほうがいい事が分かりました。
増田発掘は当時一番楽しんでいました。エントリは一人Slackに流しており、とても捗りました。ただ、自分が気に入っていたのは機能そのものではなく「新しい情報収集ツールを使う」ワクワク感だけだったようで、数年でやめました。この現象は何か改善しようとするたびに顔を出してきて、本当にうんざりします。誰か名前を付けておいてください。
増田を読み漁ることは、一種の自傷行為でした。この空間は、憎悪を煮て煮詰めて残った泥をアイスクリーム・ディッシャーで掻き集めて並べているかのような様相をしています。それを好んで端から端までホテルの朝食バイキングみたいに皿に取っていました。一つ取っては自己を戒めるような回りくどい批判をし、一つ取っては大げさに悲しい顔をしました。特に「俺は◯◯のために怒ってやってんだぞ!!!」みたいなスタンスが一番に気持ち良かったです。虚しいこと限りないですけど、それに気付くには時間が掛かりました。
はてな匿名ダイアリーを悪く言うつもりは無いので釈明すると、文章の生まれはさておき、憎悪の陳列棚に並べているのは言うまでもなくブクマカです。暇になったブクマカがどこからともなくやってきて、潮干狩りのように浜辺をボコボコ掘り起こして帰っていくだけです。掘り起こされた側はいい迷惑ですね。
陳列された憎悪を手に取る度に、人間が抱えるストレスの多さにただただ泣きたくなったり、布団から出れなかったり、日記の内容そのままな悪夢も見たりしました。モラトリアムと被ったのも含めて最悪ですが、現実で同じものが降り掛かって来たときに動揺する機会が減ったのは結果的に良かったと思えます。
はてなブックマークに話を戻しますが、このサイトには30代以降の理系しか居るように思えません。信じてもらえるか分かりませんが、同年代では生成AIの話も文化資本の話も、積立NISAでさえあがってきやしません。はじめは世間との乖離具合にびっくりしましたが、今はどちらが外れ値なのかよくわかります。
長々と心境を明かしましたが、やっぱりアラサーにはなりたくありません。見苦しく誕生日まで若さを謳歌しようと思います。クソッ
正確には「良いお年をお迎えください」は12月中旬~30日までの挨拶
江戸時代は買い物の代金を購入したその場で払うのではなく、帳簿につけておいてもらい、お金がまとまって入った時などに支払うツケのシステムが主流だった。ツケの支払いを年内に済ませられるか否かはとても重要なことだったため、今年の支払いは年内に綺麗に片付けてすっきりとした気持ちで良い新年を迎えましょうという挨拶が「良いお年を!」だった。
また、ツケ払い以外にも大掃除をして年神様をお迎えするなど、良い新年を迎えるためにやるべきことがたくさんあるため、そういったこともひっくるめて年内にやるべきことをしっかり済ませて、良い新年を迎えようねという気持ちを込めて「良いお年を!」と声を掛け合ったともいわれている。
本年の間にお会いするのは最後かな? という機会に、「良いお年をお迎えください」と挨拶をする。
とはいえ、12月も半ばになってから使うのが一般的で、またこの挨拶が使えるのは12月30日まで。12月31日の大晦日には、良い新年を迎える準備が整っているであろうことから使わない。
12月31日のご挨拶は「本年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します」とするのが一般的。
お昼休みにトンカツを食べ、カフェで一服している千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです
一月の中旬まで抱えることになる激重案件をこなしつつ、勉強の良いスタートを切りたいですね
自称進学校在学中、周りの友達が「旧帝→早慶or駅弁→その他私大」と数ヶ月おきに次々と志望大学を下げていく中で「現役じゃMARCHどころか日駒を危うい」と担任や塾講師に言われていた僕は千葉大学医学部医学科には落ちたものの早稲田大学先進理工学部に現役合格しました
最初の一ヶ月で英語、数学、理科2科目をあやふやなままでも良いので全範囲目を通したことが効いたと自分的には思っています
ただ、その手法が再び通用するとは思いませんし、あの頃より記憶力も落ち時間もない中ですので傾向と対策、範囲の違いを確認しつつより効率的な勉強方針を立てようと思います
今月に入ってNVIDIAのCEOが岸田首相に会ったのを見てようやく気付いた自分も遅かったが、調べたら11月中旬にすでにNVIDIAに話をつけてるんだな https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/15/news192.html
生成AIの開発に使えるGPU(画像処理半導体)の供給について全面的な協力を取り付けたことが11月14日、分かった。経済産業省が13日に米西部サンフランシスコで開いた、AIや次世代半導体関連の日本と北米の企業首脳による懇談会で意向を確認した。
各種報道では「生成AIをより発展させるため」といった論調がほとんどだが、自分の見立てとしてはGPUの調達が本丸で、生成AIはその理由として挙げているだけ…いじわるな言い方をすると生成AIによる経済発展の成功失敗はそもそも勘定してないと思う
国内の絵描きや作家やそのほかクリエイターたちからどれだけ批判を受けて、パブリックコメントでもメタクソ言われてるのになしのつぶてなのは「その誹りを甘受してもなおこの方法でGPU調達をとりつけることのほうが重要性が高い」ということではなかろうか
「そうまでしてGPU調達したい理由」はなんとなくわかるだろうが、それを書くと「気づかなかった奴らが騒ぎかねない」ので書きたくない……ともかく生成AIに関わるステークホルダーとは全く別の「奴ら」を躱すのに「生成AIの開発促進を国として挙げてGPU調達を取り付ける」ストーリーを使った結果が今という風に考えてる
この考えをもって生成AIプログラムの提供各社の権利侵害行為や生成AI利用者の生成物掲載や誹謗中傷の違法性が棄却されるものではないことは強調しておくが、少なくとも立法府が生成AIに対して新たな法律をもってどうにかする可能性は低い。国(内閣・国会・各省庁)として「各自の権利侵害にかかわる事件」にステークホルダーとして間に入ることはしたくないだろうなと思う。山田太郎が久しぶりのYouTube配信で生成AIに対して日和った態度をとった(著作権法以外で法律に触れる部分がないかみたいな話だと聞いたが、これ自体は今後考えることとしては妥当)とか文句を言われてたりして、自分は最初「文春のせいで自民党内ですっかり動けなくなっちゃった」とバチギレしたが、GPUのあたりが出てきて「これは仮に文芸春秋ビルが今年の夏に爆発してたとしても山田太郎は同じ配信してたな」と文春記者を腹エルボーで許すくらいまでには落ち着いた。
とりあえずまとめると、国に泣きついても、TwitterでAIアルファと喧嘩しててもしょうがないのでAI各社に訴訟提起の準備して、民間企業にはしっかりコンプラの面で説得していこうな。ツイデモがバカらしいと笑ってたのにTwitterで顔真っ赤にして怒ってどうすんだ、戦略をしっかり練らないといけないぞ。国の機関でたよりになりそうなの公取委か裁判所くらいじゃねえかな
オールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)とは、はてな匿名ダイアリーで展開された日付リストである。
2023年1月17日から1年かけて展開された、366日とネタ的に設定された架空の日付(11月31日など)も含めた、全ての日付で大規模な自然災害や不祥事、開戦日や原爆投下などの戦争の出来事などをリストアップした増田。
きっかけはX(旧Twitter)でその日のキャラクター誕生日や記念日で祝っているのに地震などの災害や不祥事などで水を差すなどのやり取り、そしてアンサイクロペディアの3月11日の記事を見て勝手に一人でぶちぎれて作ったとのこと。
(なおXではこの記事への返歌とも言われているが、実際はXでの巨大地震発生時の不謹慎ムーブメントにキレたのがきっかけらしく、あくまでもアンサイの記事は後押しでしかないと主張している)
当然すべて不謹慎な出来事でまとめられているため、著作権などもないと宣言しており、また勝手に薄い本や日めくりカレンダーにしても構わないとしている。
あまりにも世も末すぎることから、2023年7月30日に発表された増田のやべーやつ番付(2023年7月場所)で、前頭最後の力士として幕内入りを果たしている。
また2023年11月30日に発表された2023年11月場所でも前頭として幕内入りを果たしている。
同じような趣旨の企画は、実はTwitterのかりうむが2014年3月11日に展開しているが、同じ人物によるものか、それとも無関係の増田なのかは不明である。
「くぅ~アンラーッキーw」で自分語りされたが、EngrishやTypoも皮肉にしつつ、このタイトルで「覚えようって話やで」系のトラバを誘発させる目的がだったとのこと。
またアンハッピーとしなかった理由も「何がアンラッキーだ」というトラバ誘発を目的としており、独自のブランドを持たせつつその指摘トラバを誘発させて注目エントリなどに入れさせるという狙いがあったという。
日本を基準に炎上などのインターネットの事件や不祥事、東日本大震災などの未曽有の自然大災害、世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日など、人前で話しづらいようなブラックすぎる出来事や人物の日をピックアップしている。
ただしあまりにも大きすぎるものは日本だけでなく海外も対象になっているが、増田らしさをこだわってか、あえてインターネットミームでも闇や裏の色が強い出来事を最優先にしている。
なお、どうしようもない時は蛮行を犯した人間の誕生日を扱う予定だったが、結局すべての日で不謹慎な出来事で埋まったので扱われなかった。
リストの公開タイミングは遅くてもその月の中旬までには公開されており、特に上旬でこの月で最も不謹慎な出来事でXなどが話題になることが予想される日に公開されている。
1月であれば阪神淡路大震災、3月であれば東日本大震災、8月であれば広島原爆投下のように、最も不謹慎となりうる出来事に合わせている。
これ以外にも下記のような番外編も存在する。
AnondAIで話題になっていたエイプリルフールの企画。 実はよく見るとすべて不謹慎な出来事を起こしたものと関係するものがピックアップされており、皮肉的に扱っている。
ロシア・ウクライナ情勢に因んだこの日の不謹慎な出来事リスト。
アメリカ人にとって特に悲しむ要素のないものが多いアメリカで発生した不謹慎な出来事リスト。 いわゆるバーベンハイマーに因んだ企画である。
揉み消し風土がある組織ばかりだと思うが、なぜ今年に限って露見したのか気になったので時系列を書き出した。
2023年9月末 劇団員が死亡しているのが発見される。(自殺)
2023年10月 歌劇団が外部捜査チームによる聞き取りを行う
2023年3月上旬 イギリスBBCが喜多川性加害問題の長編ドキュメンタリーを国内テレビ放送。Youtubeにも公開
2023年3月下旬 週刊文春が新たな被害者等記事。上記ドキュメンタリーの取材協力も週刊文春
2023年5月中旬 一部のファン団体による問題解明に向けた署名。事務所、動画・書面の公開。外部専門家による再発防止特別チームを設置。NHK初報道。
2021年秋ごろ 保険金不正請求について損害保険会社の業界団体へ内部告発
2022年初旬 保険会社3社によるサンプル調査。結果、不正が疑われたのでビッグモーターへ自主調査を求める。その報告を受け2社は再調査を求めていた。
2022年9月 損保ジャパン社長会見にて、不正請求に対して毅然たる姿勢で対応とのコメント
2023年4月 タイヤをパンクさせる指導の動画が流出。公開され報道。