はてなキーワード: コンテンツ文化研究会とは
都条例反対運動の頃にコンテンツ文化研究会(由緒ありそうな名前を付けたロビイング団体)の若手として
おぎのくんおぎのくんと可愛がられていた彼がああなってしまいとてもつらい
マンガと政治の親和性を上げるためにマンガ政策広報を売り込んだり
家族トラブルを引きずりながらも頑張ってた彼がああなってとてもつらい
彼を議員秘書として雇っていた柳ヶ瀬議員の追及を歯切れの悪い釈明でかわし
目先のバズ欲ばかり追い求めて義理や道理よりも表面的な「表現の自由運動」を続ける彼を見てとてもつらい
おぎの稔議員への批判がつらい、全力で応援していた彼がああなってしまって
いいや、子宮頸がんワクチンのデマをRTして義月粧子先生に怒られても謝らなかった事あったね
リアルイベントで義月先生が注意して反省したと、義月先生が言ったけどおぎのくんはTwitterで謝ったっけ?
これだけは言いたくなかったけど、S先生がご存命なら一連の騒動にどんな反応しただろうね。
顔向けできるのか、おぎの稔
しかしこうして見ると誰も彼も自身の権利や自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。
過去には児童ポルノ禁止法で子供の権利を盾にして、単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を推進し、漫画等の創作物規制を推し進めようとしていた。
現在でも事ある毎に女性の権利や子供の権利を盾にし、性的搾取と称し、表現規制やゾーニングと称したものを行おうとしてくる。
当時は自民と一緒に昨今では野党支持者と一緒に表現規制を声高に叫ぶ傾向がある。
現在においても赤十字のポスターの一件やJAのラブライブコラボ等の騒動を度々起こす等の問題行動が多く、その行動が世間的にも問題視され始め、昨今においては事実上の反社認定を世間からされつつある。
主に当時の児童ポルノ禁止法において、表現規制やネット規制を熱心に行っていた人達。
上記のフェミニストとも関連性が強く、エクパット等の団体との関連性もある。
子供の権利委員会が勝手に行い、日本や米国からパブコメの意見にて問題視された国連のガイドライン変更の強行もそのエクパットの意向が強くあったのも事実。
思想的には右寄りも左寄りも中道の人間もいるし、その立場も様々。
当時はそれこそ烏合の衆と呼ばれ、たかがオタク如きと呼ばれ、政治家や政党からも票にならないと軽んじられていた。
また当時の児童ポルノ禁止法においてはそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている人間も多かったのも事実であり、左側の思想の人間は現在でもその傾向が強い。
本格的に表現規制が問題視され始め、表舞台に立ち始めたのは都条例以降。
コンテンツ文化研究会やうぐいすリボン等のNPOが活動を始めてからまともに反対活動を出来るようになったのも事実であり、それまでは一般人を主とした反対活動であり、手探りであった為、間違った手法や逆効果の手法を行っていた事もあった。
ただ参院選の選挙以降、秋に漫画家が音頭取りをし始めた20年の著作権改正におけるダウンロード違法化拡大においては自民案が出て以降、急速にダンマリしだし、可決以降に関しては山田太郎議員を擁護し、規制の推進に賛同しだすダブスタをする人間も多く見受けられる。
また当時から自身の表現や言論の自由の為ならば、他の権利については切り売りし、ネット規制に賛同する傾向が見受けられるのは事実。
児童ポルノ禁止法の当時はそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている様なスタンスであった。
また自民と言う権力と結びついて以降、著作権における海賊版対策と称したネット規制には熱心であるものの本来ならばそれこそ表現規制問題であり、漫画家とも関連性の深い国連子供の権利委員会の行った児童ポルノガイドライン改正には無関心であった。(国連の件に動いたのは一部団体と漫画学会である)
また上記にも書いた様に自民と言う権力と結びついて以降は著作権において海賊版対策と称したネット規制に熱心であり、海賊版対策に有効ではなく、ネットユーザーに対する問題点が指摘され、パブコメにおいても4000件以上、8割以上が反対しているダウンロード違法化拡大についても自身が音頭取りを行い、コロナ禍が起こって以降も緊急事態宣言の最中、藤末議員に要望書を提出する等を行い、更に6月において与野党共に全会一致で可決する事になる。
更に言えば、現在では凍結しているがブロッキングも行おうとしている節が見受けられるのはカドカワを見ていれば判る事である。
当時から著作権におけるリッピング規制やダウンロード違法化等の規制に熱心。
当時からパブコメにおいて大多数の反対があったとしてもその意見を無視して、一度規制が座礁しても同じ規制を何度も通そうとするほどである。
また昨今においてもパブコメの賛成意見を水増しをした疑惑やパブコメの意見誘導をしようとする等怪しい動きをする事も多い。
当時はフェミニスト団体等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例において単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を行い、漫画家と結びついて以降は特に著作権において海賊版対策と称し、ネット規制を推し進めたりしている。
また前回の参院選も一度は著作権のダウンロード違法化を凍結し、その時は賛成していた漫画家も急に慎重等と言い始めたものの参院選で山田太郎議員が当選して以降、漫画家が音頭取りを始め、山田太郎議員が座長になり、文化庁案を元にして、自民案が提出されたのは事実。
当時の児童ポルノ禁止法において、ネット規制や表現規制に対して熱心であった。
傾向的に自民の規制傾向に近く、その手の規制には賛同し、推進する傾向がある。
橋下氏がいた当時においても青少年条例における規制に熱心でネットカフェ規制も率先して行ったりもしていた。
児童ポルノ禁止法や都条例の当時は反対していたもののしばき隊騒動以降は一転、フェミニストと同調し、規制を推進する勢力となった。
特に共産党は赤旗にPAPSを掲載する等し、現行においては規制推進政党とみなされる程。
また立憲においても現在でも反対派はいるにはいるが、映画の件においてLGBTを持ち出し表現規制論を展開する議員等も存在。
そしてれいわや立憲の支持者には上記のフェミニストの声高に叫ぶ規制論に同調する人間も比較的多く見受けられる。
こちらはあいトリに関しては表現の自由を叫ぶものの漫画等と言った創作物表現については昨今フェミニストが起こした問題行動である赤十字のポスターの一件やJAのラブライブの一件を見ても規制を推進するスタンスが見られ、ダブスタの傾向が見受けられる。
当時から人権擁護法案と言った言論規制は熱心に進めようとしていた節は見受けられ、現在においてもヘイトスピーチ規制と称し、その手の言論規制を行う事には熱心である。
また基本的に表現規制やネット規制には与党と同調し、全会一致で通す傾向が強い上、今回においても当時は著作権問題に懸念していた川田議員や川内議員もノーリアクションであった。
基本的に他者を自身の思惑や得票に利用する事を考える人間が多く、その上政党のスタンスが転換した途端、平然と掌を返し、今まで協力し、一緒に反対していた人間であっても平気で裏切る行為をも行う。
しかし表現規制や言論規制、ネット規制に関してだけでもこの手のダブスタが存在し、野党もこの手の話題には全会一致で可決と機能していないも同然で、そりゃ年々投票率も低下するのも当たり前だと頷けるよね。
表現規制問題とかであってもこうなのだから、他問題においても同じ様な事になっているのは想像に難くないし、そりゃ政治に期待しなくなり、選挙にもいかなくなる人間が増えるのも当たり前だよ。
【速報】#ネット・ゲーム規制条例#香川県議会
起立により採決。
起立多数で条例案は可決。
極めて残念ですが、多くの反対議員が出てくれたことには、強く感謝いたします。
【反対】
共産党、自民党議員会
【賛成】
公明党、自民党県政会、無所属
【退席】
リベラル香川 https://t.co/TL4w6SHxva— コンテンツ文化研究会 (@iccjapan) 2020年3月18日
今回共産や自民の議員会の方は空気を読んでいるし、リベラル香川は退席をしている。
そして案の定大山議長のいる自民の県議会や公明党が賛成している。
何にしてもこんな疑似科学の代物を根底に条例を作ったのは恥だよ。
それこそ香川の地方自治は論理的ではなかったと自白したようなものだから。
しかも採決後にパブコメ公開とかいつもながらこの手の規制を推進する連中の卑怯さも滲み出ているよね。
昨今ヘイトスピーチ条例と言い、これと言い今までにも増して地方条例の暴走が見られ、問題視され始めたから、これをきっかけにそれこそ地方自治法の見直しや条例の根底からの見直し、地方自治の弱体化等も来るかもね。
当時の石原氏以降地方自治を優遇しすぎて、結果青少年条例などの好き勝手何でも規制した結果、国力自体の弱体化を招き、日本をギスギスさせた一因として非常に大きいから。
事実これに関しても過去とは違い、ここまで大きく反対されているのは実際規制による弊害が一般人にも認識できる程度には実害として表面化しているのもあるからね。
しかし公明党にしろキリスト教にしろ宗教ってものは本当に現代においては害悪以外何物でもないね。
こいつらが政治に絡むとそれを利用してやたら自身の思想を押し付ける道具として、法律による規制を行いたがる。
自身が抑圧されたら宗教弾圧だの喚き散らす癖に自身は他者を規制して抑圧するのに熱心な連中だからな。
結果経済的文化的損失を招き、国力すら低下させる事態をも招いている。
この記事で報道されている香川県のネット・ゲーム依存症対策の素案が公開されていたので読んだところ、株式会社はてなも無関係ではないことがわかった。
素案はコンテンツ文化研究会が公開しているが、はてなと関係するのは第11条(事業者の役割)である。
(事業者の役割)
第11条 インターネットを利用して情報を閲覧(視聴を含む。)に供する事業又はコンピュータゲームのソフトウェアの開発、製造、提供等の事業を行う者は、その事業活動を行うに当たっては、県民のネット・ゲーム依存症の予防等に配慮するとともに、県又は市町が実施する県民のネット・ゲーム依存症対策に協力するものとする。
2 前項の事業者は、その事業活動を行うに当たって、著しく性的感情を刺激し、甚だしく粗暴性を助長し、又は依存症を進行させる等子どもの福祉を阻害するおそれがあるものについて自主的な規制に努めること等により、県民がネット・ゲーム依存症に陥らないために必要な対策を実施するものとする。
はてなは「インターネットを利用して情報を閲覧(視聴を含む。)に供する事業」なので、条例が成立したら県に協力しないと条例違反になるようである。香川県の企業ではないのに香川の条例に従わないといけないのか?と思うかもしれないが、大阪に住んでない保守速報の管理人が大阪の条例で処罰されているので、はてなも同じように条例に違反すれば処罰されるだろう。
そうなれば、はてなブックマークやはてな匿名ダイアリーは廃止しなければならない。
はてなブックマークはネットで話題の記事を知ることができるサービスであり、ネット依存症を進行させるおそれがあるのは説明するまでもない。さらに、はてなスター機能はより多くスターを得たいという欲求を煽るものであり、熱中した利用者はスターを得るために一日中インターネットを使うようになる。実際に私は暇を持て余していたときに新着ブックマークを監視して話題になりそうな記事を見つけてはブックマークしてコメントを付けたことがあるが、話題になってからブックマークするよりも多くのスターが付けられている。
はてな匿名ダイアリーも依存症になる恐れがあるが、こちらは「甚だしく粗暴性を助長」するものとして自主的な規制が必要である。新着の匿名ダイヤリーを見ればわかるが、攻撃的な発言が多い。はてな匿名ダイアリー自体が粗暴性を助長したとは判断できないなどの反論は意味がない。そんな反論が通じるほど常識的ならこんな素案を出すはずがないからだ。