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はてなキーワード: 商品化とは

2016-09-27

http://anond.hatelabo.jp/20160927164253

技術発展の方向性についても既に世間に転がっているニーズに答えるための「最適化型の発明」と

今の社会には存在しないが商品化されることで必需品となる「新提案型の発明」の2種類がある。

特許を取りやすくて独占しやすいのは言わずもがな、新提案型。

提案型は今ある問題に対して新しいアプローチや、直接的に目の前の業務関係性のあることじゃない勉強や開発が必要とされる。

そんなことは自転車操業している企業現場では絶対に無理。

大企業なら企業体力がありそれ専用のプロジェクトチームを作るのは難しくないが、

中小企業は適度に暇な時間現場レベルで作って遊んでると思われても自分たち勉強して手探りしていかないといけない。

ベンチャー企業が無かった頃は、会社に残って一生懸命残業してアイデアをひねり出したとか美談のように語られるが、

ぶっちゃけ技術者がこっそり余暇を使って…正確には余暇を作って、自分知的好奇心会社私物化して行ってただけのこと。

誰も予想できない新発見を目指した開発が公に認められるわけがない。

研究所に入って自分テーマプレゼンして理解を得て初めて資金調達して研究できるというプロセスをすっとばして、

会社の物を使って自分のやりたいことをやってたやつがゴマンといたのが昔の話。

その中でたまたまヒットした成功者ピックアップして昔の技術者すごい!今の技術者どうした!?って絶賛してるのがプロジェクトX

んで、技術者はいるだけで好きな事してた環境があったから立ち回りとか全然そのあたりのノウハウが蓄積されずに、

歳食ったエンジニアは追い出されて、海を渡り今度は中国で好きなことをし始めたのが20年前。

今はもうそういう余暇を奪うことが絶対正義勘違いしてしまった結果、大企業病が多発してプラス能動的に作れず不正だらけになった。

利益率にならない行為を認める余暇重要性を理解していないと今の日本のようにどれだけ先進国としてインフラを発展させても簡単凋落する。

2016-09-16

自転車の片足スタンド考えた奴出て来い

発明した奴というか、製品化した奴というか。

よくもこんな不安定もの商品化するよな。実用にならんだろ。何故これがありだと思ったのか。説明を聞きたい。

2016-08-07

我々は経済効果に変えるためにやるわけではないので、そこは絶対に踏み外さないようにしましょう、と。「コンテンツには必ず終わりが来るので、コンテンツにばかり寄りかかっていると、なくなった途端また元に戻っちゃう。次に皆さんがやったほうが良いことは、いま来てくれているお客さんに“大洗ファン”になってもらうことですよ」


我々はそんなおこがましいことを考えていませんでしたと。我々は面白い作品を作るための努力はできるけれど、それ以上のことはできません。(ヒットする約束を)先物取引のように、舞台となる町との交渉材料には使えません。



「我々も町には必要以上に甘えません。だから町の皆さんも我々に必要以上に甘えないでください」と。どちらかがどちらかに甘え始めた途端に、関係はきっと不健全になります



ロイヤリティーは当然必要ですが、MGについては大洗だけではなく――ケース・バイ・ケースですが――ガルパンに関しては商品化にあたってMGをいただいたことはほとんどないですね大きな企業以外は、商工会版権の利用申請受付と利用状況をまとめてレポートし、それを元にバンダイビジュアルさんから商工会請求が届き、商工会がお支払いする、という流れ



大洗に行って、実際に商品を手に取ってみるとわかりますが、ほとんどロイヤリティーが乗っていないような金額商品販売されています最近大晦日ガルパンファンが、磯前神社初日の出を見ようということで夜明かしをするんですね。年末の海のそばだからものすごく寒い。そうしたらウスヤさんは朝の5時まで店を開けてくださったんです。ファンが暖まれるようにって。串カツも売るんですが、一緒に甘酒を振る舞っちゃう。それ、下手をすると赤字でしょ、と。でもそれをやる人たちなんですよ。誰からまれるでもなく、自分たちでやり始める。そういうことをしてくれる町だからこそ、「ガルパンきっかけだけど、大洗が好きで、どこそこの商店のおばちゃんに会いに来ました」って、ファン手土産持っていく



大洗って、もともと観光地で、ホスピタリティーが高く、年間を通じてイベントが多いんです。いろんな仕掛けをしてお客さんを誘引する努力をしてきた町なので、ガルパン1つに町の命運を委ねる気はない おカネ・経済効果度外視してみんなでガルパン面白いねって言ってくれる町だからファン安心して来られる。そもそも大洗は、まちおこしなんてする必要がないレベルの有名観光地でしょ。おカネにならなくてもファン歓待するというのは、目の前の利益じゃなくて、町や店を好きになってもらうほうが先……といった商売人ならではの嗅覚が働いている




年季が入っているオタクって――わたしもそうですが――いわゆる偏見に晒されながら生きてきたので、自分たちがどういう風に見られがちか、よくわかっています。せっかく町の人たちがよろこんでくれているのに自分たちが間違った行動をして、それを台無しにしてはいけない、という認識の人がすごく多いのです。

ラブライバーポケモンGOやってるDQNは×んでほしい





たまに、コンサルタントから送られてくる企画書を見るんですけれど『うーん』って。過去事例を並べて「あなたの町もこうすれば……」という内容で、言い方は悪いけれどお手軽過ぎというか『考えてないでしょ』って思っちゃうんですよね。―― あなたたち、6年間毎月のように通って、面倒事もモデレートしながらやっていけるんですかっていう。町の人たちを中心に作って盛り上げていく形でないかぎりは、たぶんうまくいかないんじゃないかなあ……。




輪廻のラグランジェの話はそこまでだ。

2016-07-18

ミソジニーだかなんだかよくわからん

個人的にはガングロヤマンバファッションってのはすごく評価してる。いや、好き嫌いで言えば嫌いだし、魅力なんて一片も感じないんだけど、でもだからこそ評価してる。

どういうことかというと、当時(いまもそうだと思うけれど)あの奇抜で威嚇的なファッション好意的男性って、ほぼいなかったんじゃないかと思うからだ。少数いたかもしれないけれど、それってニッチゲテモノ好きであって、男性視点商品価値なんてなかった。でもだからこそ、ヤマンバファッションってのは彼女たちの彼女たち自身の内発的価値観としては尊重されるべきだったと思うのだ。言い換えると、「男性モテるためにやってたわけじゃない」ところが尊い

翻ると、いまの女性ファッションとか、ライフスタイルって、なんかこう男性にかなり都合がいいのではないか? いやオレ個人は男性なので受益者(?)側なのだが、AKB的な黒髪制服ファッションしろ女性誌に見られるコーディネートにしろ露出だんだんと増えていくここ20年間のトレンドしろ男性視点で見て概ね歓迎できる。女の子どんどん可愛くなっていくねーという老人的感想もあるし、もうちょっというと、深夜アニメヒロイン的なファッションセンスがどんどん現実世界で受容されてきている気がする。

それに対して女性側もたいして抗議してるわけでもなくむしろ自発的自由権利として堂々とそれをやっているので、別にどこの誰から文句の出る筋合いはないし、この記事文句ではないのだ。が、その一方で、なんかスルスルとそっち方向にいっちゃっていいのかよ? とも思うのだ。

たとえば、フェミのひとも良識政治家も「エロ雑誌子供教育に悪いです!」「性の商品化NO!」「女性身体評価するのは不謹慎です!」とはいうのだが、当の若い女性たちは、むしろ「胸の大きさとそのアピール自分幸せにする戦略として有効です!」とでも言わんばかりのファッションだし、ファッション雑誌も、価値観もそれを支援している。彼女たちのいう「カワイイ」が男性視点(で発生する性市場)に迎合的になっているように思える。

なんだろうなあ。

将来が明るく感じられない今の日本において、おっぱい押し付けていい感じの高収入イケメンを入手するのは、生存戦略として優れてるっていう話なのか? そういえば5年位前からキャバクラに努めているという女性」が妙に市民権を得たようにも思う。俺は別に構わないのだが、なんというか、女性の多数とか、フェミの人は、それで良いのか? なんかキミらgdgdじゃね? と思うのだ。

2016-07-14

パクツイbotアフィブログだ糞バイラルだと、無断で他人創作物をそのままパクって金儲けするパクリサイトがよく問題になるが、「こんなことを出版社がやったら大問題だ」とよく聞く。しかし、数年前からとっくに出版業界でも丸パクリ本というのは存在する。 筆者の記憶で一番古いのが、2003~2004年あたり、ネットがいわゆる「FLASH黄金時代」と言われていた頃。MADムービーのような所謂黒フラから同時多発的にオリジナル作品を作り出し作家性が出てきた頃だ。 本屋適当ネット関連の本を漁っていたら、タイトル失念したが「おもしろFLASH100選」みたいな本があったので買ってみた。 本の中身は各FLASHサイトURLや作者ごとの作家性の説明などをまとめてあるもので、付録CD-ROMがついていた。付録CDの中身を確認すると、FLASHアニメが大量に収録されていた。 普通、本で紹介されるならFLASH作者のインタビューなどが載ってて当たり前だったと思うが、「もしや」と思って本で紹介されていてCDにも収録されているFLASHの作者にこの本についてメール確認した。 すると、作者の方からの返信メールには「そんな本が出ているなんて知りませんでした」とあった。無断収録であるしかし、「その本で私の作品がより多くの人に知ってもらえると思うので嬉しいです」とのことで、訴えたりする予定はないとのことだった。創作の神である。 筆者が自らの手でウラを取り、この本はネットFLASHをテキトーに集めてCDに焼いただけの丸パクリ本だとわかった。数十人のFLASH作家作品を無断で大量収録しているので、被害者大勢。その出所も堂々と本の中に記載している。被害者の数は相当数いるので、その気になれば集団訴訟できた案件だったろう。 筆者の記憶では10年以上前からネットのものを丸パクリしただけの本なんて売られていて、しかもなんのお咎めも無しだった。 その後、2008年には鉄人社刊「バカ画像500連発!この1冊で一生大笑い」がコンビニ本として発売。これは「裏モノJAPAN」という、ヤクザ風俗宗教ドラッグなどの裏社会ルポ記事がメインのカストリ雑誌の1コーナーとして「バカ画像」のコーナーがあり、ネットで見つけたおもしろ画像をただ掲載しただけの連載をまとめたものだ。 これが異例の大ヒット。はてな毎日見ているような人なら昔何回も見たような画像ばかり掲載されているが、当時はまだスマホ普及前。ネットなんかロクにやったことのない田舎ヤンキーには大ウケだった。 このヒットをきっかけに、各エロ本出版社によるコンビニバカ画像出版ラッシュが起こる。笠倉出版社刊「笑いの殿堂バカウケ画像500+α」という本は、ネット画像の他、よくブブカに載ってるような女子アナ女性アスリートパンチラや胸チラ写真も一緒に載っているという、どこがバカなのかわからない構成だった。 このバカ画像ブームネットでは「著作権的にどうなのコレ」といった疑問の声も多数あがっていた中、バカ画像一辺倒だった中ジャンルが細分化していく。 2ch的に言えば「精神的ブラクラ画像」だけを集めたコアマガジン刊「怖いサイコ画像」、猫の写真だけを集めた大洋図書刊「ねこタン」だ。 そして、このジャンルが細分化されたあたりで画像本がネット炎上する。「怖いサイコ画像」では、存命の画家による少々気味の悪い絵画掲載し「この絵を描いた画家はこの後自殺した。この絵を見ると死ぬと言われている」とテキトーキャプションをつけてしまった。これが画家本人の耳に入るところとなり「俺生きてるし、作品を見ると死ぬとか言われるのは営業妨害」とクレームを出したのだ。 この「怖いサイコ画像」もバカ売れで重版状態であり、次の版でそのページだけ削除された。 また、「ねこタン」に掲載された猫写真の全てがふたばちゃんねるから転載画像であり、猫の飼い主が判明している写真ばかりであった。「うちの猫写真勝手掲載されてるんだけど」とふたばちゃんねる常連の猫の飼い主達が集団クレームを出したが、こちらについては特に何の対応もなく有耶無耶になってしまった。 このバカ画像ブームにより、ネットから無断転載したネタだけで本を作って、パクられ側がクレームを出しても無視すれば何の問題もないという悪しき前例を作ってしまった。 それにしても、ふたばちゃんねるに貼ってある画像印刷しただけの本が大ヒットするなんて、ボロい商売である。当然ネットからキトーに拾った画像印刷しただけなので、それぞれ出版社は違っても本の中身は同じ画像ばかり掲載されていた。 このバカ画像ブームの極め付けがメディアックス刊「超怖いサイコ動画100」だ。本の中身はYouTubeで「恐怖」とかで検索したらトップに出てくる動画キャプチャ画像適当に貼って、適当解説しただけのクソみたいな作り。 そしてこれが極めつけたる所以付録DVDである。もちろん中身は本で紹介したYouTube動画をそのまま収録、素人丸出しの下手糞なナレーションがついている。「おわかりいただけただろうか」とか言っている。 YouTube動画丸々無断収録DVD。ここまできたか、と思った。一応「メトロポリタン美術館」や探偵ナイトスクープビニール紐の回などテレビ番組映像は、誌面でキャプチャ画像をつけて紹介しているだけでDVDには収録していないが、 DVDにはYouTubeでよく見る統合失調症っぽい人が街中で喚いている様子を盗撮した動画モザイクなしでそのまま収録。ナレーションで「サイコであるキチガイである。」などと言っており、肖像権侵害名誉毀損プラスされちゃってる! 更には海外テレビリアリティーショーでゴキブリ風呂に入る映像とか、大雪山遭難した人のSOSテープ焼身自殺実況テープ映像レンタルビデオでおなじみ「本当にあった呪いビデオ」の映像がそのまま収録されちゃってる。遭難焼身自殺テープ映像なんか30年前の日本ワイドショー映像だし、それぞれテレビ局映像製作会社権利持ってる映像じゃん!探偵ナイトスクープ収録しなかった意味が無いじゃん! そしてDVDネタ切れしたのか、みんな大好きレミ・ガイヤールのいたずら映像に「他人迷惑をかけて喜ぶなんて典型的サイコである。恐怖しかない」とか釘宮理恵ナレーションするカーナビ映像に「こんなものまで商品化するオタク国家日本。こんな国はサイコである鳥肌がたつ」とか、怖くもなんともない映像まで無理やりサイコサイコいうナレーションつけだす始末。アホか! ネット画像を本にするどころか、YouTube違法ダウンロードした動画DVDに焼いて売るレベルでもなんの問題も起きないのである。 そんな悪しき前例大丈夫判断したのか、2010年代に入ると幻冬舎角川書店といった一流出版社までネット画像パクリ本を出すようになる。 エロ本出版社コンビニで売ってたバカ画像本は1冊500円のワンコインだが、幻冬舎・角川のバカ画像本は1冊1000円以上もする。内容は丸パクリなのに。 しか幻冬舎に至っては片岡Kという放送作家が著者になってて、「10万部の大ヒット!」ときたもんだ。ネットパクリで1冊1200円の本が10万部って、いくら儲けたんだろう。 ツイッターでは片岡K氏に直接パクリ本についての質問が飛び交ったが、「なんかクズニート嫉妬してゴチャゴチャ言ってくる。パクられた訳でもないのにつっかかってくんな。」と反論。悪びれもせず、むしろ文句言う方が悪い状態だ。 筆者も、パクられた訳でもないのにここまで長文書くなキチガイか、と思われそうだが、筆者も自分撮影した写真ネット拡散されてパクリ本に掲載された経験がある。 筆者のツイッターアカウントフォロワー500人程度の誰も見ていない弱小アカウントしかないが、たまたま自分で撮った写真ツイッターにアップしたところ何故か有名人公式アカウントリツイートし、瞬く間にウン万リツイートを達成した。 それが3日後くらいに、ロケットニュースというニュースサイトニュースとして取り上げられたのだ。記事には筆者のツイッターページをキャプチャした写真掲載されており、筆者のアカウント名も丸出し状態しかし、筆者のツイッターアカウントへのURLリンクは一切ない。なのに筆者には一切何の連絡もなかった。 ネットニュースで取り上げられる元ネタの人には一切何の連絡もないままネットニュースとして配信されるのがよくわかった。 こうやって勝手に取り上げる側は、「ニュースで取り上げたらより多くの人が見て元ネタの人が有名になる」とよく言うが、ロケットニュース配信されても筆者のフォロワーは増えることはなかったし、ウン万リツイート達成しても特に増えることもなかった。 そして、筆者が自ら撮影した写真ネット上で拡散することとなり、「バカ画像」本にはよく掲載されているのを見る。 まあエロ本出版社が出したカストリ本に無断掲載されたからといって、いちいち騒ぐ気もない。 ただ、幻冬舎片岡K氏が出すネット画像パクリ本(1冊1200円)に掲載されたら騒いでやろうと思っている。 今まで著作からクレーム来たことないから何冊もシリーズ化して出してるんだろうけど、もしクレームが来たらこういう大手出版社や有名放送作家氏はなんと反応するのだろうか?クレームが来るなら何冊もシリーズ化しないだろうし。 クレームがきても無視すればどうにかなるんだろうが、もし筆者が無断転載されたらしつこくネットでネチネチ問い詰めてみようと思う。 今か今かと幻冬舎片岡K本に無断転載されるのを待ち続けている段階だが、いまだ片岡K氏には筆者の写真が届いていないようだ。 はやく無断で本に掲載してくれないかなあ!楽しみだなあ!

2016-06-04

日本でなぜ、ゼロ1が生まれないのか?単純に、その仕事量をわかっていないからだと思う。


ゼロイチの仕事量を、100ぐらいだと思って舐めているので、ゼロイチの人間にあれもこれもそれもしてくれと要求ばかりをなげて、してくれないとがっかりするのだ。



期待に応えてくれないと、私は何もやりません、協力しません、あなたの側は、それぐらいできて当然でしょう、というスタンス

ゼロイチなんて、100ぐらいの仕事なのだからと…つまり見る目がないのだ。


今まではアメリカ成功例を真似てばかりいたから、誰も知らないのは無理もないと思う。


そして、実際の仕事量は想像を遥かに超える、10000000000000000000000000000ぐらいの仕事なのだサハラ砂漠を実際に地図もなしに横断してみるようなもので、最初に思っていたよりも難しいことがわかる。でも、サハラ砂漠に行く前は、これぐらい行ける!と思うのだ。


具体的な仕事量を延べると、

何も無いところからの基礎研究と(大学研究前例学科学問もなければ、大学にもない、さらもっと基礎レベルになる。大学が後からついてくる)、そして、発明して開発を行い、特許などを取り、顧客に売り込む営業を行い、仲間を作る。ゼロイチ研究、開発、特許商品化顧客に売り込み、仲間さがし、を全部行わないといけない。他にも会計法律営業、すべてを一人にさせているのだ。負担を一人に押し付けているのだ。


誰ひとり、あなた仕事は、もうそれぐらいでいいよ、ありがとう、とは言わない、これもしろあれもしろもっとくれもっとくれもっとしてしてくれ、くれくれくれ、しか言わないのだ。要求青天井だ。



おまけに保守派からの反対勢力、メディア風評被害大衆の妬みによる足の引っ張り、暴言を吐き、邪魔をして、開発を盗み、人災被害尋常ではない


体を壊しながら、100000000000000000000000000の仕事をして、手伝いもしない承認欲がやたら強い妬みにかられた国民のために、働いているのだ。


日本起業簡単地方起業簡単、というけれど、もし上手くいったらそう言われる。簡単だったか成功したと。


ほとんどの人間は、ものを見る目がない。目に見えるものは分からない、想像力が無いのだ。相手の状況がまるで分からない。



暴言を吐きまくっているだけで、なにもしてこなかった人々は、

これから暴言を吐きまくって足を引っ張ってきたリーダーに助けられるのだ。



天国とは、まさにこの事だとおもう。究極に甘やかされ続ける環境

けれど、実力の伴わない、人から貰っているラッキーは、しょせん、自分の為にはならない。

2016-05-02

株式会社ネクスト

就活成功の仕方

自分と同じ志を持っている企業に入る

自ら動く、自らかえる

タンジブインタフェース

ベストカンパニーアワード

Great place to work

やりたいことが働くにつながる

会社ビジョンに合うかどうか

他の人のためにすること→働く


代表 井上

アフリカ天然資源を利用して現地で商品化して輸出する

リッテルラボラトリー  すごい天秤 →Web可視化してしま



目標には期日がある。  7年など・・・

質と量を決めると具体的になる

2016-04-29

http://b.hatena.ne.jp/entry/kai-you.net/article/28365

id:aquatofana

女性非人格化」とか「商品化」とか、ジャニーズ見てから言ってみろよカスフェミストという言葉しか出てこない。

こういうやつのほうがAV風俗で働く女性差別してるんだよな

おれはそういう差別さなから

2016-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20160414174414

>mbuf いじってらした頃と今と、どちらが幸せですか?

mbufいじり(20代後半〜30代後半)→商品化(30代後半〜40代前半)→地方SE(40代後半、今)

ですが、仕事的にはmbufいじりしてた頃が幸せかな。

家庭的には嫁さんより早く帰宅できるので今の方が幸せなのでしょうが秋葉原遠いのが欠点でしょうか。

2016年現在でもmbufいじりしている部署はまだあります

mbufいじっていた頃
年齢 20代後半〜30代後半 40代後半
立場 下っ端(G3,G4) 下っ端(G4)
収入 変化なし(残業代多い) 変化なし(残業代少ない)
家族の状況 独身 結婚しました(子なし)

2016-04-12

バゲットのはじっこだけ食べたい

商品化してくれないかしら

2016-03-31

こじらせてるってレベルじゃねーぞ

こじらせ女子炎上中というツイートを見かけ、なんのこっちゃと検索してみたところ、下記のまとめにたどり着いた。

http://togetter.com/li/956286

とりあえず読了。以下、あくまで一個人の意見

うーん、正直ね。事の発端となった「飛田新地に行きました!」からの「清潔だと思ってました><」→「調査ですよ^^」の流れはさほど気になりませんでした。

もちろんそれでひどくプライドを傷つけられた人もいて、怒っている人もいる。だけどそれはそれで、別にいいんじゃないかなぁと思ったんです。自分はね。

だけどそこから先がまずい。やはり炎上させる人というのは、本質的なところがずれているのだなぁと深く頷いてしまうほどに酷かった。

まず、怒っている人の意見を要約。

性風俗興味本位で飛び込み、面白おかしく語って、実際に働いている人の尊厳も踏みにじり語られた側のことは何も考えていない。」

「『アングラ世界を覗き見た!スクープ!』って銘打っておいて『まぁ自分あくま調査しただけで汚れてませんけどね^^』ってふざけんな。」

ってなところですかね。「おいおいちげーだろ文盲か」って思った人、いたらごめんなさい。(あらかじめ謝りリスクを軽減するスタンス

それにしても、これらはまっとうな怒りだ。少なくとも自分にはそう思える。そして、それに対する北条氏反論がこちら。

「気分害されたようで、申し訳ありません。切実さをもってホステスをやった私と、飛田女の子本質的に同じだと思っています。」

「私にはミソジニーがあり、それが性の商品化への関心に繋がっています。が、調査という言葉は人を傷つけてしまうのですね。」

はぁ?????????????(太字にしてフォントサイズも大きくしたい)

違うくね???????????誰も「調査」という言葉に傷ついたりしてないよね??????????????????

飛田の話に「清潔だと思ってたのに」というリプが来たことに対し、「飛田=不潔」という侮蔑的考えを否定せず「調査ですよー」と返した意図を教えてください。

というものすごくわかりやすく噛み砕いた質問に、どうして

>ご気分害されたようで、申し訳ありません。切実さをもってホステスをやった私と、飛田女の子本質的に同じだと思っています

という返事ができるのだ。

本質的に同じだと思っています」だぁ?「不潔」という侮辱的な考えを持たれている飛田女の子に「いや^^自分は清潔だし^^あくま調査だし^^」と答えた人間がなんでそういうことが言えるのか。どういう神経してんだ。

別にさー、「ああいった不潔なところでしか働けないなんてカワイソー」でも「自分にはあーゆーことできないわーwww」でも、それが自分意見だというのであれば(賛否はあれど)いいと思う。それが自分発言だというのであれば。

でも、根底でそういうこと思っていて、それをうかがい知れる受け答えをしておきながら「自分彼女たちと本質的に同じ存在だ」あまつさえミソジニーがあり」と来た。

それはちょっと卑怯なんじゃないですかね。自分ばかりいいところに立たせておいて、体を張った感出そうとしてるだけだよね。

その後に続く「こじらせ女子」のワードをめぐるあれこれを読んでもね、全部無責任なんですよ、この人。

「私が弱かったから」

「(こじらせ女子という単語を使ったのは)大人の事情なんです......すみません(´;ω;`) 私としては、こじらせ女子という言葉は使いたくありませんでした。」

「誤解されてる」

「本当に嫌われてしまったようで悲しく、ふがいない」

「敬意を払って使っているつもりなのに、伝わらない。」

「物書きとして失格だと感じています。」

この無責任さ、言い訳オンパレードっぷり。逆にすごいぞ。

「違うの~~誤解なの~~私のせいじゃないの~~~嫌われて悲しい~~~私のことわかってくれない~~~ふえぇ><><

だぞ。いたなぁ、小学校ん時、そういう女子

雨宮さんの、非常に理路整然とされた言葉を受けて、なんでこんな感情レベルの(それも小学生かという稚拙な)反応になるのか。

この人、本当に文字書きか?人の文章理解できているのか?

そしてそこから衝撃の展開を迎える。

「死んでお詫びしようとおもいましたか死ねませんでしたすみません

ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おいおいおいおいうそだろうそだろライター?!これでライターなんですか?!文章を書いて!!お金をもらう人が!!!そりゃねえだろ!!!!!!!!!!!!!!!

すごい。これはすごいぞ。面白すぎてちょっと困る。

これを書いたのが三十歳こじらせ女子?嘘でしょ、こんなの中二病真っ只中のメンヘラ十代の言うことと完全一致じゃん。


フリーで生きてく覚悟がある人の文章には、切実さがある。

これは北条氏ご本人の言葉引用である

仮にもそんな信条を掲げてライターやってる人間が、場を和ませる冗談でも逃げの一手だとしても「死んでお詫びしようとおもいましたか死ねませんでしたすみません」って。

ちょっと最低にもほどがあるんじゃないでしょうかね。どうなのそれ。ひょっとしてギャグなの?

お金をもらって書く文章と、Twitterで垂れ流す文章は違うって、そんなことは当たり前だけどさぁ。そういうことすらスポーンと抜け落ちる強烈かつ卑劣発言じゃないですか。

ちょっと女子~~~~~~~~~自分発言責任を持ちなよ~~~~~~~~~~~その逃げが許されるの中学生までだから~~~~~~~~~~~~。

あーあー、もうこの人が今後書く文章、なんの魅力も力も持てないんじゃないですかね。わからないけどね。

自分は「リスクとか^^^^^あっ、そういうのいいんで^^^^^^」という人種なのであいまいに書き捨てますね!匿名だし!!

死んで詫びちゃうか~~~そっか~~~「リスクを取ってペンを取ります(キリッ」てしておいていざつっこまれたらそれか~~~


所詮

その程度の

リスク文章じゃん。

(太字にしたい)

は~がっかりだわ。いっそ噛みつくなり総スルーするなり自分擁護する人間にすり寄るなりすりゃ炎上を見守る側としては面白いのに。それすら興ざめさせるこの最低な逃げ方。

しかしこれで北条氏は「こじらせ女子」改め「かまってちゃんメンヘラバカ女」の烙印押されちゃって、今後の仕事とか大丈夫なんでしょうか。ちょっぴり心配

いざとなったらマジで飛田新地で働いてくれば、もっと臨場感たっぷりに魅力的な話が書けるかもね。がんばれ❤がんばれ❤


PS.個人的に「北条氏美人から嫉妬してる(キリッ」は相当笑えました。北条氏はぜひそういった取り巻きによちよちぎゅっぎゅされて慰められて生きていくと快適だと思いますよ^^

以上。

2016-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20160327003757

プログラマとしてはそう言って欲しいけど?

プログラマにディレクティブを求めてくるやつおおすぎ

企画立案設計とかプログラマにもってこないでほしい

しかプログラミングしている時点で無理とか改善案とかでてくるけど

できるだけ作業を減らしたくて声を殺してることも多い

調査構成確認、このルーチンだけでも残業なしですまない作業量なのに

プログラマ以外にもできることをもってこないでほしい

ダメコードのかたまり商品化できるんだったら

その儲けでバージョン2ちゃんとした製品構成かんがえてよ

アップデート計画とか保守維持販売範囲使用期限立案してよ

ディレクティブってしたいことだけ立案してあとプログラマに丸投げとか多いよ


プログラマとしては

だれがかいてもクソコードしかかけないので

ちゃんとこまかいところまで規格なり定義なりしあげてきて

アホしかいないプログラマ部門コーディングたのむ感じで持ってきてくれ

って毎回おもうけどね


ディレクタ要望の個数分全部の分だけエラーもでるし遅延もでるしその二乗

連携不能になるしその上で商品化スケジュールを考えて欲しい

超人と一流を基準業界を考えられたら人間やってけないでしょ

2016-03-26

劇中で製造されていた缶詰「サバカレー」は放送終了直後の1996年10月から商品化され、一時は入手が困難になるほどの人気商品となった。1997年2月時点で24万個以上を販売信田缶詰製造分)[1]。なお、サバカレーロケ地となった缶詰製造会社川岸水産銚子市ドラマ本編では台詞に「川岸水産」が入っている)と最初に同製品を(フジテレビには相談はなしに)開発した信田(しだ)缶詰(銚子市)の2社によって製造されていたが、後者信田缶詰は2009年8月28日民事再生法適用申請している(営業は以降も継続中)。

2016-03-07

キモオタによるフェミニズム概論

フェミニストからキモオタ死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミ死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。

フェミニズムとは何だろうか。

私はフェミニズム名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミ死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。

しかフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。

そこで手当たり次第に適当にフェミニズム書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らないオタク諸姉諸兄にとって、フェミニズム理解の取っ掛かりになれば幸いである。

フェミニズムとは

フェミニズムは大きく三種類ある。ラディカル・フェミニズム(以下ラディフェミ)、リベラルフェミニズム(以下リベフェミ)、そしてマルクス主義フェミニズム(以下マルフェミ)であり、それぞれ理論の組み立ては全く異なる。以下順に見ていこう。

ラディカル・フェミニズム

現在のラディフェミ理論的支柱はキャサリン・マッキノンと言っていいだろう。「性の不平等の源はミソジニー(女嫌い)」であり、「ミソジニーの源は性的サディズムにある」(C.マッキノン,"フェミニズム表現の自由",1987,*1)。そして社会に溢れるポルノグラフィ(以下ポルノ)こそが「性差別主義者社会秩序の精髄であり、その本質をなす社会的行為」(*1)に他ならないと喝破する。この諸悪の根源ポルノであるという揺るぎない確信からポルノ法規制を推進する。

ポルノ性犯罪を誘発するという統計的証拠はあるのか。この批判に、しかしマッキノンは自覚的である。誘発するという調査もあり、無いという調査もあると率直に認める。従って彼女が起草した反ポルノ法は「被害をもたらすことが証明されうる物だけが告発できる」(C.マッキノン&A.ドウォーキン,"ポルノグラフィ性差別",1997,*2)。「証明されるべき被害は、強制行為、暴行脅迫、名誉毀損、性にもとづいて従属させる物の取引といった被害でなければなら」(*2)ず、不快に感じた、宗教上の信念を侵しているといった被害は認められない。被害者ではない第三者告発することも認められない。

ポルノには、ホモレズ二次元も、古典文学から芸術作品まで被害をもたらすことが証明される限り全て含まれる。自分が叩きやすゲームマンガだけを槍玉にあげて、自分が叩かれやすい文学や芸術から目を背けるチキンではない。殴るからには全て殴る。それがマッキノである

なお、田嶋陽子はラディフェミを名乗りドウォーキンへの共感を示しているが、ポルノ諸悪の根源とはせず、現実的政策としてはリベフェミに近い内容を述べているため注意されたい("愛という名の支配",1992)。

リベラルフェミニズム

J.ロールズの「公正としての正義」やA.センの「不平等の再検討」をその理論的土台とし、リベフェミは次の点を問題視する。「ジェンダーシステムは、その根を家族における性別役割にもち、事実上わたしたちの生活の隅々まで枝葉をはびこらせた、社会の基礎的構造のひとつ」(S.オーキン,"正義ジェンダー家族",1989,*3)であり、「女性男性重要差異が、家族内で現在おこなわれている性別分業によって作られる」(*3)。

夫婦がともに働いている姿を子供に見せることが教育上望ましいと考え、そして共働きにおいて妻にだけ家事育児押し付けられることは不平等であり、二人で平等に分担するべきであるとする。もし専業主婦なら、夫の稼ぎは夫婦二人で稼いだものとして両者で均等に等分すべきだとオーキンは言う。

このように家庭内賃金労働の不平等の解消によって性差別の無い社会が構築されるとする考えから、リベフェミ女性社会進出を推奨し、出産休暇や託児所の拡充、男性育児休暇取得を推進する。また「子どもたちがなりたい人間になる機会」(*3)を拡大するため――その機会を無知ゆえに狭めないために、性教育重要性を訴える。

なお、「男性を敵視し憎む分派は消滅するだろう」(B.フリーダン,"新しい女性創造",1965)が示すように、フェミニズム男性女性権力闘争化することに否定的立場をとる。

マルクス主義フェミニズム

出産を含む女性の家事育児は明白な労働行為である。にも関わらず男性社会はそれに一切の支払いをしてこなかった。ゆえに女性とは搾取されるプロレタリアートであり、その意味で男性とはブルジョワジーである女性の抑圧は、資本制と家父長制の構造上必然的に生じたものであると喝破し、資本制・家父長制の打倒を訴え、そしてこれが日本の伝統フェミニズムである

女性社会進出に関してはリベフェミの主張とほぼ同一だが、フェミニズムの主要な敵は男性であると断じ、マルフェミでは家事育児という労働に対する賃金の支払いを請求する(上野千鶴子,"家父長制と資本マルクス主義フェミニズムの地平",1990,*4)点で異なる。ただし誰に請求しているのか、また家父長制を崩壊させるために「資本制との新しい調停」を、というが、それが共産制かというとそれも曖昧で判然としない。

日本ではさらにそこに独自思想が入り交ざる。例えば男女混合名簿の推進は「日の丸君が代シンボルとする儀式を撃ちくずす」(河合真由美,"「男が先」を否定することでみえてくるもの――学校の中での性差別男女混合名簿",1991)から良いのだ等、目的が何なのか、いささか混沌としている向きも見受けられる。

その他のフェミニズムと補足

レズビアンフェミニズムブラックフェミニズムエコロジカルフェミニズムポストモダンフェミニズムなど多岐にわたる。マルクス主義フェミニズムの派生であるサイボーグフェミニズム(D.ハラウェイ,"サイボーグ宣言",1985)は読むとつまらないがネタとしては面白い。あとキワモノで言えばスピリチュアルフェミニズムとか。

補足1:クィア理論

同性愛者とフェミニスト関係は、従来男性権力社会に対する「敵の敵は味方」関係に過ぎなかった。そこで登場したのが「フェミニズムと、ジェンダーに関するゲイレズビアンの視点と、ポスト構造主義理論を、政治的ひとつに纏め」(J.バトラー,"ジェンダートラブル",1990)たクィア理論である。これにより統一戦線理論的に張ることが出来るようになった。

補足2:男性差別

リベフェミは広範な男性差別否定するが、アファーマティブ・アクションでの男性差別肯定する。ラディフェミ男性敵視の姿勢を持つが、しかしマッキノンは男性けが徴兵されることは男性差別だとして否定する。「平等とは、ジェンダーの違いではなく、ジェンダーヒエラルキーを問題にし、その根絶をめざすものである」(*1)からである。マルフェミはよくわからなかった。女性兵士に反対しているので、男性差別肯定されるのかもしれない。

フェミニズムが扱う問題

セクハラ家庭内暴力中絶女性兵士等色々あるが、本稿ではオタク、わけてもアニメオタク関係の深い「性の商品化」について取り上げる。

「性の商品化」の法規制

マッキノンは、猥褻として過去に規制された、まさに「性の商品化であるユリシーズ(J.ジョイス,1922)について「ポルノではない」と述べる(*2)。現実の被害が証明されていないからである。「性の商品化」は法規制の理由にならない。

リベフェミであるN.ストロッセンは「子供や妻への虐待強姦日常的な女性への屈辱行為などを正当化する内容が詳細に述べられている」書籍として聖書をあげ、「禁止されない安全思想などほとんど存在しない」("ポルノグラフィ防衛論",2000)とする。そして性教育がかつて猥褻として政府に規制された例を上げ、ポルノ禁止法は政府検閲に利用されると強く批判する。

一方、上野は「性の商品化」だとしてミスコン廃止を訴えるフェミニストについて、彼女らは「法的取り締まりを要求したわけではなく、受け手として「不愉快」だという意思表示権利行使であると言う。そして「性の商品化」は「メディアのなかでも、なんらかの基準がつくられる必要がある("「セクシュアリティ」の近代を超えて",新編日本フェミニズム6,2009)」とする。

ここから見えてくる点として、女性が「不愉快であることが問題なのだということが分かる。「性の商品化」とは何か、それに実害があるかは、おそらく最終的にはどうでもいいのである。さらに求めているのは自主規制であって法規制ではない。自主規制によって発言者は自ら口をつぐむのだから表現の自由は全く関係のない話である

不愉快」による法規制正統性

リベフェミであるマーサヌスバウム嫌悪感を根拠とした法規制を徹底して批判し、ゾーニング妥当性を論じるが("感情と法",2004)、マルフェミである永田えり子は「ポルノ市場が成立すれば、必然的ポルノ市場の外部に流出する。そして流出すると不快に感じる人がいる」("道徳フェミニスト宣言",1997)としてゾーニング効果がないと批判する。

ポルノは「人々に広く不快を甘受させているかもしれない。そして事実不快だという人がいる。ならば、それは公害である」。「性の商品化は多くの人々に対して、確実に何らかの不快や怒りを与えるはず」であるがゆえに規制されるべきだと主張する。

そのような不快感を根拠とした規制は恣意的運用がなされるという批判は当たらない。曖昧な法は他にもあるが、現に警察と司法は正しく運用しているかである。性道徳に根拠が無いという批判も当たらない。「根拠がないということがすなわち不当であるわけではな」く、それは「正しいから正しい」のである

なお、福島瑞穂非実在児童ポルノ規制は法的安定性が保証されないとして反対しており、この永田見解がマルフェミ共通見解でないことは述べておく。が、例えば児童ポルノ法規制に対して日本ユニセフ協会広報室長の中井裕真から司法は正しく運用してくれる旨の見解が述べられており(永山薫昼間たかし,"マンガ論争勃発2",2009)、これがフェミニストの通説でないことは明らかだが、一定存在する見解であるように思われる。

日本草の根フェミニズム

初期の日本フェミニズムには「反主知性主義」があり、「女性であれば(女性としての経験をもってさえいれば)誰でも女性学担い手になれること、専門的なジャーゴンや注の使用を避け」、「プロアマ距離をできるだけ近づけること」が目指されたと上野は述べている("女性学の制度化をめぐって",2001)。

こうした取り組みで女性が声をあげられる空気を作り出すことに成功したが、結果としてフェミニズムは「一人一派」と化した。筆者の私見に過ぎないが、これは同時にフェミニズムと「私」の区別を曖昧なままにしたのではないか。

「私」とフェミニズムが一体化しているとすれば、「私」が不愉快ならフェミニズム上も不公正に決まっている。それが従来のフェミニズム理論と矛盾していたり整合性が取れなくとも関係ない。「「オンナ対オトコ!」なんて言ってるフェミなんて、いないのになぁ」(北原みのり,"フェミの嫌われ方",2000)が示す通り、従来の理論について知識も興味もないフェミニストは珍しくない。知らなければ(当人の中で)矛盾はしない。

理論を欠いた思想は、しばしば信念や信仰へと還元されてしまいがちである」(*4)と上野は言う。そのような啓蒙主義者にとって「真理はつねに単純である。(中略)真理を受け容れることのできない人々は(中略)真理の力で救済することができなければ、力の論理で封じるほかはない」。そうして治安警察国家を招き寄せる人々は「反主知主義の闇の中に閉ざされる」。

これは実は上野によるリベフェミへの批判なのだが、筆者にはリベフェミではないところに突き刺さっているように思えてならない。


おわりに

このようにフェミニズム一言で言い表せるような概念ではもはやない。日本の初期フェミニズムはマルフェミが中心であったが、現代日本フェミニストは必ずしもそうではないだろう(例えば堀田碧は"「男女共同参画」と「日の丸フェミニズムの危うい関係"で一部の若いフェミニスト愛国心に苦言を呈している)。

最後になるが、フェミニズムはクソだという見解に私は全く同意しない。職場上司女性社員の尻を撫でることは強制わいせつ以外の何物でもないし、家庭内暴力夫婦喧嘩ではなく傷害である。どれだけ成果を上げようが性別を理由に賃金を低く抑え、出世コースから排除するといった制度の是正フェミニズムが尽力したことを、私は決してクソだとは思わない。

私がクソだと思うのは、……まぁ、書かなくても察してもらえるかと思う。

いささか長い増田になった。この程度の調査力でキモオタとかw という批判は甘んじて受けるしか無いが、とはいえもし誰かの理解の役に立ったのならそれに勝るものはない。

2016-02-21

膝枕考

かの大隈重信公の趣味美人に膝枕してもらうことだったと聞く。

近年では若い女性が膝枕してくれた上で耳かきをしてくれるという商売もあるらしい。素晴らしい。

それどころか、膝枕を模した枕を商品化しているものもあるらしい。もはや膝枕とは言えないのではないか?膝型クッション?

なんにせよ、膝枕の世界は奥深い。なぜこれほどまでに膝枕に惹かれるのだろうか。女性も膝枕に惹かれるところはあるのだろうか?

なにか研究記事がないかとWikipediaを見てみたが、あまりにもあっさりした記事で役にはたたなかった。

膝枕は愛情表現、または親愛の表現だそうだ。そりゃそうだ。

逆に悪意を持った膝枕も世界中探せばあるのだろうか?

膝枕についてなにか知っている人、または一家言ある方、情報をいただけないでしょうか。

2016-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20160209082828

横だけど、婚活商品化する場所ってほんとそうだよな。就活よりエグい

http://anond.hatelabo.jp/20160209082507

自分商品化する場に行って商品として品定めされて人間不信とか頭沸いてんの?

2016-01-18

35年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。

結局何が悪かったのかわかるようでわからんようで、まだ正直気持ちの整理もできていないが、落ち着かせる意味増田に書かせてもらう。

今度、35年つとめた会社退職することになった。いや、正確には一応は役員になっているから、解任か。

解任理由は簡単、

会社人生はいろいろやった。自分なりに会社に貢献してきたつもりだったし、事実、苦しいときには俺がやった事業会社の新しい展開をやれたとは思う。

ただ、その事実のものを、専務の奴は気にくわなかったんだと思う。

もういい加減、愛想が尽きた。今は、あん会社は徐々に腐っていけばいいと思う。

入社したころ

入社したときは、企画職でも営業でもなく事務職だった。ただ、ちょうどその頃会社はその頃の看板商品が大ヒットしていて、人手が足りなくなってた。

そこで、他の部署に応援に回される事になって、いろいろな部署の応援をやった。

人海戦術DM発送、苦情受け付けに倉庫整理、制服の繕い物、展示会の売り子から営業の補助まで、何でもやったよ。その中で、最終的にある製品企画プロジェクトに回された事が転機になった。

そのプロジェクト全然注目されて無くて、一応商品化は済ませていたものの、社長専務の覚えも悪く全然売れてなかった。

ただ会社の景気だけは良かったからお取りつぶしにされる事無く済んでいた。

こんな、他にもいくつかあったプロジェクトの一つだった。一応は責任者という立場だったが部下はいなかった。

プロジェクトに関わってから

会社はどこまで行っても同族企業で、その上社長や専務が強力なコネクションを持って仕事を取ってくるような所があった。

から社長専務の覚えがめでたけりゃ予算をもらえてそれだけである程度売れる。

ただ、そういう所はひたすら専務の言うことを聞いてなきゃだめ、言いなりになってないと駄目と言う感じだった。

一方で、そうではないところは完全に日陰。だから俺がやる事になった所は、商売としてはさっぱりだったが、その代わり注目もされないので専務に横やりを入れられることもなく、自由にやる事ができた。とにかく当時は看板商品が売れに売れてお取りつぶしにするような手間すら惜しかったのだろ。

どうせつぶれるのだろうし、いろいろな場所でいろいろな手伝いをして歩いてずっと考えてたビジネスプランを実行してみることにした。

それが、当たった。ビジネスプランには自信が無いわけじゃないが、時代に当たった運もある。

もちろん、始めはいろいろと難しかったけど、取り組み初めて数年で軌道に乗り始めた。

プロジェクト成功と、時代の流れと、看板商品廃止

ちょうど時代は、昭和という時代が終わり数年たったころ。

バブルの残り香が消え始め、酔いが覚めるように人々はだんだんともうバブルは終わったんだと言う空気感になり始めた頃。そんな時代が切り替わるタイミングというのはいろいろと古い商売と新しい商売が入れ替わっていく。

そんなタイミングにあっても、出た芽は小さくて、昔から商売をしている人にすれば、たまに生まれてすぐに消えるようなものに見えていたと思う。だからそう言う新しいことをやろうとしている人は、今の商売でうまくいっている人々に相手にされていなかった。

そこに俺は、今の商売でうまくっている所の看板を使って乗り込むことで、一気に市場存在感を出すことができた。今流で言うと社内ベンチャーということになるのだろうか。最初は小さかった商売だんだんとうまく行き始めた。

ただ、うまくいきすぎた。いや、違うか、本当に時代が変わっていた。これは悪い事に、これは看板商品の方がだんだん時代に通用しなくなってきたことも意味してた。前の看板商品だんだんと売れ行きが鈍っていく。一方で俺の商品は売れていく。

そうして、あるとき有力な取引先が3つも相次いで路線変更をし、うちの商品のそれまでの看板製品の扱いを大幅に絞った。その代わり採用されたのが俺がやってた路線商品

うれしいと思うよりも、もう必死だったよ。気楽にやってたのにいつの間にか主流の落ちた売上を俺が支えなきゃならない立場になってしまった。必死必死会社を守るために働いた。幸いにして努力は報われてどんどん売上は伸びたが、主流派商品はどんどん駄目になっていった。

そして…主流派商品がついに販売できなくなった。

よく覚えている、阪神淡路大震災があり、オウム真理教事件があった頃だ。

専務が関わっていた主流派の方は、既存設備が無理がたたって主力品が販売できなくなった。

一方で、同系統代替品を用意はしていたが、売れない。それはそうだ。時代の変化について行けなくなったから。前と全く同じ商品だったから売れていただけで、時代に合わない違う新製品を出しても売れなくなっていた。

会社は支える事ができた、ただ、それが…

一方で俺の方の商品は順調に売れていた。そこで、俺はよかれと思って、俺の方の商品に、主流派商品をセット販売を少しずつ始めていた。どうも専務たちはそれを本当はやりたくないような雰囲気が合ったが、当時は完全に俺の商品以外は赤字になっていたからだ。

また、この新しい商品ノウハウは社内にも公開した。当然だ、秘密にする理由がない。

これで、だんだんと社内の方にも広まり始めた。

これによって主流の方のラインだんだんと復帰し始めた。

ただ、ここまで来ても俺がやっていた方のラインは、メインのラインと完全に交わることはなかった。ただ、スタッフ交流は行われていたし、現場レベルでは別に完全に分離されているわけじゃなかった。

社長専務が主流の方に力を入れていて、こちらに何も言ってこないのは以前からだったし、何よりもそう言う体制があったからこそ、時代の流れの変化に会社として対応ができたから、それはそれで好ましいと思って、特に気にしなかったんだ。

ただ、今思うと、だんだんとひずみが蓄積していったのだと思う。

新しい時代の変化と、決定的な出来事

いくつか時代象徴する出来事というのがあるが、オウム真理教事件が以前の時代の節目を象徴したものなら、俺にとってのその次は、リーマンショックだったと思う。

この頃から市場環境が再び大きく変化し始めた。商売環境が再び変化し、90年代確立しつつあったやり方が再び通用しなくなった。顧客予算配分が大幅に変わり、そもそも市場が縮小し始めた。これにより売上が頭打ちになり始めた。当然手は打っている。手を打ったから大幅な売上減少にまでは至らなかったが、このままではじり貧なのは間違いが無い。

そして時代が回るうちに、うちの会社で主流派社長専務がやってきていた古いスタイルが再び受けるようになってきた。主流派は、こちらが作り上げ、提供したやり方と、80年代からやっている古いやり方両方を知っているため、堅調に伸び続けた。

当然、我々も後を追おうと考えた。

しかし、ここで、2つの決定的な出来事が起きた。

  1. こちらから流派側に協力を求めたが、拒否された。
  2. 再び来た時代の節目に、打とうと考えた新たな手を禁止してきた。

この二つのうち、どちらかを認めてくれるのならば、まだ耐えられた。ただ、両方とも封じられてしまったら、もう手も足も出ずに、座して沈んでいくのを待つしか無い。

しかし、もう問題は俺だけの問題でも、俺の部下だけの問題でもなく、供給責任として商品を届ける取引先や、それに連なる経済生態系に対して責任が及ぶようになってしまった。

そこで俺は、ここへ来て明確な指示への違反をした。いろいろと問題にならないように配慮をしつつ、せめて影響が小さくなるように、できる限りの手配をし、できる限りの手を打った。

専務からは何度も話は合った。そのたびにできる限り社の方針に従いながらも、しか責任は果たすように新しい方向に舵を切っていった。

とどめとなった「うわさ」

専務からの締付は強くなってきてはいたが、専務はそもそも会社愛が非常に強い人間でもある。ある程度の自制は効いていたのか、俺や幹部には強く当たるが、実際に決まった業務に影響が出るようなことはなかった。関係性は冷え込んで、それは取引先にまでしれるような状況になっていたが。

均衡状態が一気に動いたのは、ある噂だった。

それは俺が、独立するというものだった。

タイミングとしては最悪だった。社長専務はもう高齢で、後継者の話がでて、専務の娘が会社に入り、次期社長に決まっていた。そこでいろいろな整理が始まっていた頃だった。

もちろん、俺にはそんな気は全くなかった。弁解もした。ただ、これが「とどめ」になった。

専務からの指示はどんどん強くなっていった。それは俺に言うだけではなく、従来は現場レベルではある程度協業できていた末端の業務にも影響が出始めた。

そして去年の1月専務に呼び出された。慌てて向かうとそこには専務の他に取引先の人間と、会社顧問弁護士がいた。専務取引先の人間に、独立する気も社長の座をねらってもいないと直接説明するように求めた。

俺は求められたように、何度も繰り返していた同じ話をした。そんなつもりは全くない、これからもやっていくつもりだと。事実として、社長専務戦後直後から作り上げた偉大なブランド力と、会社の巨大なシステムがなければ商売は続けられないし、それを辞めるメリットはどこにもなかった。冷静になれば誰にでもわかることだ。

ただ、専務はその取引先がいる席上で、そういった説明だけではなく、俺がやっている商品がいかに駄目か、いくらやっても会社の主流は専務商品であり、劣った亜流であるかを演説し始めた。顧客まで馬鹿にするような発言。はっきり言って事実じゃない。そうして言ったのだ。主流になっているラインと、俺がやっているラインが分かれて摩擦がある事そのもの存在せず、もし存在しているとしたら刃を向けているのと同じだから、辞めてもらうと。

話はあっという間に広まった。

言い分。

わかっている。いくらやっても主流になれないことは。

だが、会社問題になったときに、古いやり方に固執して市場変化に対応できず、それでも売ろうとして製品を壊してしまったの誰なのか、収益を上げて会社を支えたのは誰なのか、それぐらいは人気視していると思っていた。

専務後生大事に掲げる理想ははっきり言って利益になってない。それは我々が作り上げた売れ筋の土壌の上にしか存在できないものだ。それを認めろとは言わないが、否定するということはどういうことなのか。

主流になりたいと思ったことがないと言ったら事実ではないが、主流にしてくれと言ったことはないではないか。それでも何故、敵視してくるのか。

専務の言い分、それがすべてでたらめとは言わない。もっともな指摘はあるだろう。古い伝統理想を掲げることは大事だ。

しかし、古い理想を古いやり方が再び流行が回るように時代の流れになったからと言って、それは合っていたとは言わない。

止まっている時計は必ず一日に一度は正確な時間を示す、しかしそれは時を動かしているものいるからだ。止まっていることと動いている事は全く違う。

正直愛想が尽きた。

今、会社は手足、足かせをして新しい手法を認めていない。

この方針は続けることになるだろう。少なくとも社長専務がいる限りは。その娘がいる限りは。ただ、誰の目にもその方針でいつかは行き詰まることはわかりきっている。消えてしまうことはないだろうが、市場は大幅に縮小することになるだろう。

専務取引先がいる席上でこう言った。「辞めろ」と。本流と一緒にやろうとしたとき、それを拒否し壁を決定的にした本人が、摩擦が存在するならば、辞めろと。ならば辞めてやろうと思う。

今後について

ただ、そう決めたからと言って、いきなり出社しないとかではなく、いなくなっても問題が無くなるまで引き継ぎをするあたり、結局俺は小物なのだと思う。

あいつが勝手に辞めたか会社が駄目になったとか言われるのも癪に触る。部下が困るのも本意では無い。結局一年かかってしまった。

希望を言うならば、ただ、進行の遅い癌のようにじわじわ会社をむしばんでいって、最後どうにもならなくなった時に、あのときあいつが残っていれば違ったのだろうなと言わせたいと言う程度の希望はある。(これは呪いでもある)

金なら十分すぎるほどあるし、仕事しかしてこなかったから養わなきゃならん家族もいない。これからは気楽にやろうと思っている。

悩み事としては、俺が辞めるではなく独立して新しい会社を興そうと考えてると勘違いして、ついて行きますと言ってる部下をなだめるのに苦労している。

俺も、それなりに人望はあると思ったが、そこまでとは、正直感動した。

感動したが、部下たちもあん会社でそんなことを言ったら会社での立場が完全に駄目になることはわかりきっているのに言ってしまった。だからといって本当に会社を興してうまくいくとは思っていないので彼らを拾うこともできない。

もう噂になっていると言う所で頭が痛いが、最後奉公だと思って(会社はどうでもいいが、部下や取引先は大切だ)各方面にこの下げなれた軽い頭を下げに行ってくるつもりだ。

(この話はフィクションです。現実団体、そのほかとは関係がありません。よく似ているものがあっても、無関係です。)

2015-12-30

一億総まとめサイト

2chまとめサイト黄金期は既に終わったとみて間違いないだろう。かつてのまとめサイト群は、2ch上のおびただしい量の言論切り貼りし、編集し、デコレーションすることで、「大衆に消費される」ことができるメディアとして完成させた。いわゆるネトウヨの隆盛も、まとめサイト存在無関係ではないだろう。

翻って今日、「ネット言論商品化」は新たなステージ突入している。今や大衆が「まとめサイト」の読者になったのである

例えば、「お笑いコンビの片割れ制服泥棒」というニュース。もちろん第一報は在京キー局新聞だ。当然、これらのニュースネットに波紋を呼び、Twitterで、2chで、様々な言葉が交わされる。「あいつ『覚醒』とか『フェラ』とかツイートしてるぞ」「芸歴より犯罪歴の方が長いのか」「相方可哀想」などなど…。その日のうちにはハイエナのようにネットニュース各社が記事を書く。「○○逮捕ネットの反応は」

さて、次の日のテレビワイドショーはどうだろう。警察の発表、プロダクション記者会見芸能界への影響ーそれらが語られた後、必ず来るのは「さて、ネット上では…」。もちろん、既にネット記事を見ている我々にとって、目新しい内容は何もない。それでも、視聴率漸減する中、若者への訴求力を高めたいテレビ局ネットに触れることを辞めることは出来ない。

これを見たお茶の間国民は、かつてまとめサイト暇つぶしをしていた中学生と同じく、なるほど、おもしれーなーとテレビの画面をダダ見だ。かくして、ネット上での一部の人間のおしゃべりは、「ネット意見」とタグ付けされて、立派に「世論」の仲間入りを果たす。なんと喜ばしいことではないか。ところが、ネットユーザーはそんな報道にも反論する。ここで我らが「はてな村」の登場である無責任にも他人言葉引用するだけで何も有益なことを伝えないメディアに憤る。「生い立ちが原因なのではないか」「被害者立場が置き去りにされている。芸能界女性軽視だ」

そうしたフィードバックもまた、PVを稼ぎたいネットメディアにとっては記事ネタだし、テレビにとっても新たな取材材料になるのだ。都合の良いところだけ切り貼りされ、名無しの烙印を押されて再びそれらは国民に消費される。

こういった、情報サーキュレーションは結局、ニート妄想を暇な中学生に伝播させたまとめサイト本質的には変わらないのだ。単に目立ちたいだけのネットユーザーの声を、社会の一側面として(しか自分には関係ないものとして)消費するお茶の間主婦彼女らはまだ、自分が大多数のネットユーザーー語る言葉を持たず刺激的な言葉を求めて検索を繰り返すーと変わらないことに気づいていない。

テレビネットマッチポンプは遂に、高度成長の予言一億総白痴化」を成し遂げた。

2015-12-10

ユーフォニアム」の絵に「男根メタファーだ」と言う人が居る原因

痴漢被害が多いのに話題にされない

都会が人口過密で、特に満員電車が異常な日本社会では、痴漢被害がとても多いのです。

しかし、痴漢被害トラウマ体験であり、現場でも言い出せないのはもちろんのこと、時間が経ってもなかなか、他人公然と話せることではありません。また日本では、男だけ、女だけ、といったかたちで交友関係構成する傾向が強く、性別を超えたコミュニケーションが断絶しがちです。言い換えれば、日本社会には性別セクショナリズムがあります。そのため、痴漢被害に遭ったことのある人は多いのに、そうした事実話題にのぼるのは概ね、女同士の会話ばかりです。

そして、人口比率男と女が概ね半々であるのは当然として、日本は、社会的に表立っているのが男中心であるいわゆる男社会です。そうすると、痴漢被害体験がある女の数は社会の半数にまでは満たないうえに、男の方が外に出てくる日本社会ですから、あまり認識されていません。

わいせつ被害に遭ったことが知られたら「女としての値打ちが下がる」とさえ思われているところすらあります公然とは言うな語るなという話になりますし、また被害者自身も「話したら損だ」と思うこともあります

痴漢というのも、触るだけではありません。触らせるというのもありますし、道端で露出するというのもあります。そうした被害トラウマがありながら、トラウマであるだけに他人に打ち明けられる機会もなく心の内に抑圧していなければなりません。

被害体験精神的外傷が癒やされないから、「女性蔑視だ」という批判行動の衝動に表れるのだということもあるわけです。そしてさらには、あれもこれも「男根メタファーだ」という人すら出てきかねないわけです。その人はもしかすると過去に、露出狂に、膨張したモノを見せられたことがあるのかもしれません。

こうした社会状況を、批判者の単なる個人的な特異性だとしてバカにしているだけではいけないと、思います想像力配慮コミュニケーション力があれば、侮蔑する人格批判は、到底言えないはずです。

敷衍している性の商品化

今の日本社会では、男女間の現実の交際の代わりとなるもの商品化されています。それは、「アダルトビデオ」などは言うまでもなく以前からありますが、「アイドル」やアニメゲームの類でも、現実の交友の代わりとして消費されている時代になっているわけです。

例えば「アイドル」というのも、商売として展開されています男性向けも女性向けもあるわけで、例えば「ジャニーズ系」だろうが「AKB」だろうがあるわけです。この手の商売は、顧客の熱中、より本質的に言えば「依存」、それを利用しているわけですから成功すれば売上規模は大きいです。とりわけ数十年にわたって底無しの経済後退にある日本では、こうした商売批判することも、タブーとなってきています

アイドル」というのは元来は神々しい偶像であったはずですが、とりわけ男性向け市場では、グラビアモデルの類までもが「アイドル」と呼ばれていて、アイドルインフレ化が悲惨なくらいです。

もちろん、これらの多くは、「アダルトビデオ」などとは異なり、非わいせつ範囲で行われていますしか本質的には「性の商品化」です。たとえ性欲処理用でなかったとしても。

そしてこうした一種の「性の商品化」は、実在の人物、いわゆる「三次元」に留まらなくなりました。具体例を挙げなくてもいいと思いますが、男性向けであれ女性向けであれ、アニメゲーム等の「二次元」でも、「性の商品化」は進んでいます

近年のアニメについて、以前に押井守氏も「オタク消費財になっている」と言って批判していますが、そうして「こころのスキマを埋める依存商品」になっているわけです。それにその方が売上が出るわけで、この経済退潮の日本で、少しでも収益性があればまるでビジネスの「救世主」として扱われるわけですから

このような動向がありますから、「アニメ依存商品」という、一般論としてはあてはまらない、事実と異なる偏見ももたれています。それ自体が誤解であったとしても、その誤解が起こる背景に目を向けるべきです。

アニメタイアップ観光客を呼び込んで「地域活性化」「街興し」とかいうことが増えて、もうけっこう経ちます。そのタイアップ作品の中にも、「性の商品化」の範疇にある作品もあるかもしれません。

しかしそうでなかったとしても、その作品依存性があるからこそ、わざわざ遠くの人を呼べる、そういうことがあるわけです。「聖地巡礼」とかい表現は明らかに異常ですが、本当にそれくらいの認識でやっている人達すらいるわけですから……。(そしてたかがその程度の動機で来るレベルにとどまってしまったら、リピーターになってくれないので、一過性経済効果しか出ないわけですが。)

タイアップ例のなかでは、「ユーフォニアム」だとか、その元ネタとでもいうべき「けいおん!」だとかは、それほど「男性専用」という作品ではありません。いわば、性的セクショナリズムは、低い方です。

それでもその作品を嫌がる人がいるのは、たとえ作品自体ニュートラルであったとしても、その熱狂的な(依存している)ファンこそが当地に来てカネを落としていくという現実があること、そしてまた前述のように偏見をもたれているということから作品自体に対しての批判にすり替わっているからなのでしょう。

そして、熱狂的な(依存性の)男達を嫌がる女が少なくない背景には、過去に性被害体験があることから恐怖を覚えるというのも原因としてあるわけです。

まとめるとつまりは、日本

といった社会的病理性があるということについて、認識して、深刻に受け止める必要があると思うわけです。

2015-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20151115231339

まだ商品化されていませんね。

サブキャラなので、アニメ化しても商品化されるかは微妙です。

2015-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20151026174432

AVが消費だって言いたいならわかるけど

ポルノとして商品化されていない他人欲情することを消費だってうからけがからなくなる

それは単に性的欲情しているだけであって

それが嫌だと思うことには性嫌悪という言葉があるのになんでそれじゃダメなんだ?

2015-09-07

軟式アカウント今昔

過去

むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitter日本キャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。

当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業Twitterアカウント運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザー交流をはかることで注目された公式アカウント存在していた。NHK_PRゼビオサブウェイ東急ハンズすき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。

現在

月日は流れ、企業芸能人政治家、各種団体コミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在ニュース番組生放送バラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。

そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。

いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。

かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセンシャープキングジムタニタセガ井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。

昔と今の違い

現在のいわゆる軟式アカウント特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば

などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。

そして未来

Twitter運営によれば、日本での Twitterアクティブユーザー世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。

過去から現在にかけての Twitter空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。

参考文献