「延命」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 延命とは

2017-05-19

増田 長盛(ました ながもり)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将大名。豊臣政権五奉行の第三席。父母は不詳、弟に増田長俊、子に盛次、長勝、新兵衛。官位従五位下・右衛門少尉

目次 [非表示]

1 生涯

1.1 仕官以前

1.2 秀吉近臣時代

1.3 郡山城時代

1.4 秀吉没後、関ヶ原合戦での転身、以後

2 子孫

3 主な家臣

3.1 一門衆

3.2 重臣

3.3 その他

4 脚注

4.1 注釈

4.2 出典

5 関連項目

生涯[編集]

増田長盛邸址(愛知県稲沢市増田町

増田長盛屋敷跡(滋賀県長浜市朝日町

生地は2つの説があり、1つは尾張国中島郡増田村(現在愛知県稲沢市増田町)[注釈 1]だったという説、もう1つは近江国浅井郡益田郷(現在滋賀県長浜市益田町)[注釈 2]だったという説がある。上野国存在した増田氏との関係不明である

仕官以前[編集]

秀吉仕官する以前の経歴は明らかでないが、一向宗徒であったという説がある。永禄7年(1564年)側室との間に長男・長勝を儲けている。

秀吉近臣時代[編集]

天正元年(1573年)、28歳の長盛は、まだ織田信長の家臣であった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に召し出され[注釈 3]200石で仕えた[1]が、この時期に正室を迎えたと見え、天正8年(1580年)、嫡男・盛次が誕生している。盛次の誕生に際し、銘吉光九寸五分の短刀を与えたことが盛次討死後、乳母の口から語られて記録に残されている。

秀吉の麾下で中国攻めをはじめ多くの戦に従軍し、鳥取城攻めでは「陣中萬の物商の奉行」を命じられた。天正10年(1582年)には奏者に任じられ、上杉景勝との外交交渉などを担当した。同年の吉田兼見日記名前が登場している。

天正12年(1584年)3月小牧・長久手の戦いでは先陣を務めて兜首二つを取る功を上げ、この功績で2万石に加増され、翌天正13年(1585年)3月紀州攻めでは、大谷吉継と共に2,000の兵を率いて従軍根来衆津田監物、西谷延命院を斬った武功があったとされ(『根来寺焼討太田責細記』)、従五位下・右衛門尉に叙任されている。

天正18年(1590年)の小田原征伐においては里見義康担当の申次となり、安房国で差出検地の施行知行宛行状の発給を行っており[2][3]、後北条氏が滅亡すると、さら下野常陸安房大名に対する豊臣政権の取次となった[4]。この年、中村一氏駿河国駿府14万石に移封になったのを受け、近江国水口6万石を拝領している。

太閤検地では石田三成長束正家らと共に中心的な役割を担い、近江国美濃国越後国などの要地の検地奉行を務めた。普請積極的で、京都では鴨川に架かる三条大橋五条大橋改修工事にもあたり、三条大橋には今も長盛の名が刻まれる。伏見城の改修も分担した。

文禄元年(1592年)から文禄の役では、石田三成大谷吉継とともに朝鮮に渡って漢城駐留し、奉行として占領統治兵站に携わった他、碧蹄館の戦いや幸州山城の戦いにも参加している。

文禄4年(1595年、豊臣秀次秀吉の命で切腹する「秀次事件」が起きると、長束正家と共に秀吉との間に対立が生じた豊臣秀次の老臣を糾問するなどしている。文禄5年(1596年)にはサン=フェリペ号事件の処理で土佐に赴き、このとき対応秀吉によるキリスト教フランシスコ会)の弾圧日本二十六聖人殉教)の端緒を開いた。

郡山城時代[編集]

文禄4年(1595年)、豊臣秀長の後を継いだ豊臣秀保が没すると7月大和国郡山城20万石の所領を与えられる。高田一英・浅井井頼ら大和大納言家の旧臣の多くは長盛が召抱えた。長盛はまた郡山城に総堀をめぐらす大掛かりな普請を行った。東では秋篠川の流れを東に変えて水流を佐保川に落とし、西に多数の溜池を繋いで堀となすなどした。この普請のために大和から夫役徴発され、普請は翌文禄5年(1596年)に完成を見た。慶長元年(1596年)には紀伊国和泉国の蔵入地管理を委ねられている。秀吉晩年には五奉行となる。慶長2年(1597年)には再び安房国を訪れて、総検地を施行している[2][3]。

慶長の役では開戦後国内にいたが、慶長4年(1599年)に予定されていた大規模攻勢では福島正則石田三成とともに出征軍の大将となることが決定していた[5]。しかし、慶長3年(1598年)8月秀吉が没したためこの計画は実現しなかった。

秀吉没後、関ヶ原合戦での転身、以後[編集]

慶長3年(1598年)に秀吉が没すると、石田三成は反徳川家康立場を鮮明にし、長盛もこれに与して打倒家康の謀議に参加。慶長5年(1600年)には長束正家前田玄以など五奉行連判で家康悪事糾弾する弾劾書を示し、五大老毛利輝元宇喜多秀家擁立して挙兵西国大名西軍加担を要請する文書を送るなど精力的に活動した。

伏見城攻めには自ら参加し[注釈 4]、重臣・福原左衛門をして城内に籠る甲賀衆に寝返りを促し、落城に導いている(甲賀郡志)。大津城の戦いには一門の増田左衛門を陣代として軍勢派遣し、増田勢は大津城の湖水方面から城壁を越えて乗り込み攻撃した。同城の戦いではまた、家臣・中村金六が敵方勇士・浅見藤右衛門と組み打ちし功名をあげた。 しかし、一方で家康に三成の挙兵を内通し、また三成の資金援助要請も渋るなど対東軍への保身工作も講じている。9月15日に行われた関ヶ原の戦いには参加せず、毛利輝元とともに大坂城守備部隊として西の丸に兵3,000を率いて駐屯戦後9月25日出家して謝罪し、9月27日大坂城西の丸にて沙汰を申し渡され改易となる。その身柄は高野山に預けられた。

後に高野山を出て岩槻城主・高力清長預かりとなる。慶長19年(1614年)8月家康より召喚され大坂方への和睦の仲介を依頼されるもこれを断る。元和元年(1615年)、尾張藩主・徳川義直に仕えていた息子の増田盛次が長盛との相談の上で義直の了解を取り大坂夏の陣尾張家を出奔して豊臣氏に与したが、戦後この責任を問われ自害を命じられた。享年71。

三白眼であり豊臣家を滅ぼした元凶ではないかと後世に語り継がれている。安藤英男は、長盛が三成失脚後に100万石以上に相当する豊臣氏の蔵入地を一括管理していた点を指摘し、長盛が家康に通じずに蔵入地100万石がもたらす資金人員を豊臣家及び西軍のために振り向けたならば、関ヶ原の戦況も西軍有利に転じた可能性があったとして輝元とともに西軍敗戦の原因と分析している。

墓所埼玉県新座市の金鳳山平林寺。当初、騎西郡金重村にあった平林寺に葬られたが、松平信綱によって平林寺が移転された際、新座郡野火止に移った平林寺の境内に移された。明治年間、子孫が墓石を再度移転している。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515141621

タブロイド産経EXは読んでたけどな

知識分子じゃないので、ふりがな多いのがよかった

折り込みチラシ挟めばもう少し延命できたんじゃないかと残念に思う

2017-05-01

東大未満の学歴のやつは世間様に死を望まれている

俺は心臓病を持って生まれた。俺と同じ病気の子は、日本では成人するまで生きられなかった。

俺が生まれた当時、俺の病気を完治する手術法はまだ研究段階だった。一方、単に延命させるだけの手術なら、既に確立されていた。

俺は、完治する手術の方を受けた。日本では最初期の手術例だ。その後、完治。日本医学の発展に貢献した。

なのにどうだ。誰にも感謝されない。

乙武さんの四肢障害みたいに、生きる上では問題はないが見た目が派手な障害者けが注目される。世間の同情を集める。

日本医学の発展に貢献したのは俺の方なのに!!

完治したとはいえ、俺の心臓は、普通の人よりは今後悪化してダメになる確率が高い。

なんで命に別状のないが見た目が派手な障害者優遇され、日本医学の発展に命をかけて貢献した俺が冷遇されるんだ?

俺が社会に貢献していないからか?命をかけて貢献したぞ?乙武はなんだ?勝手に手足無く生まれて、「手足無く生まれても幸せ」って本で言っただけじゃないか

俺も勝手心臓病で生まれた。そのことについては申し訳なく思っているが、その後、ちゃんとリスクを取って医学の発展に貢献したぞ?

なんで日本社会は、乙武の方を評価するんだ?

段々分かってきた。日本社会は、そもそも、俺と同じ心臓病で生まれ人間存在を認めていないんだ。

そういうやつは生まれてこないほうがいいと思っているんだ。子供の間は絵になるから同情してやるけど、成人してオッサンになる前に早く死ね、と思っているんだ。

これを読んでいる健常者のお前も、心の底では、「勝手心臓病で生まれてくるやつなんて死ねばいい」と思っているんだ。

否定するな。それが、お前ら健常者の深層心理だ。お前は心の底では我々の死を望んでいるんだ。

認めさせてやるぞ。全力で俺の存在を健常者に認めさせてやる。とりあえず、俺は東大に入った。

学歴などがコンプレックスの健常者が、世の中にウヨウヨいるようだ。お前らにいってやる。お前らは、障害者の俺未満だ。

生きることを望まれていない俺未満の存在だ。東大未満の学歴のやつは、俺と同類だ。

お前らも、本当は「生まれてこないほうがよかった」と世間に思われているんだ。

否定するな。お前らは同類だ。お前らは生まれてきた事自体が罪なのだ。俺と一緒に世間様に死を望まれ!!!

2017-04-25

保守とはなんなのか?

現代日本にとって、保守とは、つまりは「従米」ってこと。すなわち「戦後レジーム」を保守するということだ。

これは、日本国民大多数の支持を得ているので、この枠組みから離れた政党政権を取ることは不可能

民主党も「従米」を守る「保守」だと思ったら、鳩山宇宙人反米ですらない、わけのわからない行動をしてアメリカ困惑させたところからミソがついた。

他にも民主党の失点は山ほどあって政権崩壊あいなったが、野党となったら「野党共闘」といって共産党反米)と結んだ時点で、最早政権の芽は消えた。

万が一政権とったら、連立するかもしれない政党反米なんて恐ろしい。そんなことは多数の国民が許さない。

しかし、勘違いしている国民が多いかも知れんが、今の民進党政権奪回をする気なんかありゃしませんよ。だからこその野党共闘ともいえる。

野党第一党として、反対反対叫んでるほうが楽ですもん。下手に政権取っても何もする能力がないことが、自分自身にもわかってしまった。

民主党政権国民にとってトラウマだけど、民主(民進)党議員にとってもトラウマなんだよ。

こういうどうしようもない野党がいるせいで、ゴミクズしか言いようがない安倍政権延命している。普通ならとっくに内閣総辞職だよ。

保守政党で「他がいない」からゴミクズ政権延命している。民進党消滅してくれ。

安倍政権ベストな終わり方を考える

私はこの政権時代の中で現在こそ危機的だと思っている。2012年以降のサブカルは、今時のアニヲタみたいに下品になっている。安保法制問題以降は本当にひどい。自民党のポカの連続公明党自民離れして野党にくっつく有様。内部ゲバルト問題的なイメージ2011年民主党っぽいが、現実は違う。

日本の中の細かい点でいえば、政治よりも文化のほうがひどい。で、なぜこれが悪いかというと、やはりそれは、文化環境が以前にまして貧しくなり、向上心をもちにくいからではないか。そういう環境では、貴重な文化歴史遺産を残せても、それを資源だとみなす発想すらも養えない。

安倍政権はこれ以上の延命をあきらめて終焉の道を進んでいるが、だったらその「終活」は国民に対するプラスになることをメインとするべきじゃないか左翼の私が言っても説得力いかもしれないが本当は右翼政権ほど国民の声を聞くべきで福祉政策に力をいれなければ安倍が夢見てていただろう多文化社会は実現しない。

2017-04-23

大学への教育予算全廃とかどうかな?

学校ではなく、個人にばら撒く。

国立大授業料は何倍にもなり、私大授業料もかなり上がるだろう。

代わりに、試験成績順に学生にばら撒く。

例えば、センター試験あたりでいいと思うんだけど、平均プラス標準偏差なら、100万、平均プラス2標準偏差なら400万、平均プラス3標準偏差なら1000万ていう具合。

別に大学進学しなくてもいい。

そんだけ優秀な高卒には、くれてやってもいいさ。

何より、自分の金だと思ったら、真剣に進路選ぶじゃん。

本当に学びたいのがそこってんじゃなく、とりあえず受かるとこって発想でFランク入られても税金無駄

仮面浪人とか、社会にとっては損失。

お前が受けた授業も税金が投入されんだぞ。

そんなわけで、極論を言ってみた。

少子高齢化社会で、大学経営キツイよ。

そりゃ潰れるって。

補助金延命させようってのが無理な話。

教育への投資は、学校より個人に行うべき。

2017-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20170414183358

スマホで書いてるだけなので、適当駄文になるだろうけど。

何年か前までは毎日のように新聞記事を読み漁っていた。1日5時間かける日もあった。真面目に読んで整理してとやるとそれくらいかかる。

きっかけはイラク戦争前に大量破壊兵器があるという証拠もないのに攻撃が始まり占領後結局なかったこと。

戦争は結局話し合いが決裂したらいつ起こってもおかしくないというものしかない。かつて核開発を放棄した例で、リビアカダフィ大佐がいた。北朝鮮もこの件に関心を寄せていたらしい。どんな交換条件が米などから提示され、カダフィ大佐はどう今後の自分安全を守るつもりかを知りたかったのだろう。

結果カダフィ大佐は数年後の"アラブの春"の一連の政府転覆さなか潜伏場所がばれ自国民になぶり殺しにされた。北朝鮮も当時核開発の放棄をするべきではないとの論説を出していたはず。アラブの春と同じことが北朝鮮で起これば止めようがない。政治とは参加する人が動かすものだ。そもそも我々は日本語ではまともな情報を得ることすら難しい(それが僕が新聞を読み見込まなくなった理由だ)。またこの国には発言権を大きくするために使える力が特にないのだ。政治家も国際会議で何もできないなら黙っていろと言われたらそれ以上何も言えずに帰ってくるのではないだろうか。

一部のリアリストに言わせると、我々リアリスト理論では日本核武装しない理由説明できないが、日本存在するのもまたリアルなので理論修正しないとということらしい(内容は知らないがそれでネオクラシカルリアリズム:新古典派現実主義みたいなのができたのだと聞いた)

また最近ふと考えた。個人主義は、人間はどうしても矛盾してしまうというような問題も、各個人問題として向き合わないとダメなのではないかと。リベラル個人自由を求めているんだから結局は個人主義からそれをやらないとと。保守派というのは、そもそも人間限界を認めているからこそ、古くから続いている制度風習価値を認めているわけで。

ヘーゲルやそれを批判的に発展させたというマルクスレーニン主義は、理性に全幅の信頼を置いていたが失敗した。サルトル最後まで擁護していたというがその後はもういないらしい。つまり人間の理性はどうせ間違えるという考えの人ばかりがこの世界にいる。

みな自分の間違えが明らかになって修正必要があれば修正するという人ばかりだろうか?批判されれば耳を貸すだろうか?

そんなことはない。人間幸せは信じたいこと信じたいように信じることなんだという様に最近考えるようになった。悪いのはやつらだと言い続ければ、自分の信じることが間違っていてもその考えをしばらくは延命できる。ミサイルが頭上に降ってくるまでは。

からいずれミサイルは降ってくる。

前の戦争体験した人は一巡して消えつつある。80年周期で世界は激動気を繰り返すという説がある。太平洋戦争勃発が1941年。その80年後は2021年

人間は結局おろかだし、おろかであるということを認めるのも辛いことだ。リベラル個人の辛さをわやらげる社会でないとと言うだろう。また人モノ金の動きは早すぎて保守をやるにはもう世界は狭すぎるようだ。

日本人戦前から海外から見れば、一見おとなしいが怒りだすと手がつけられなく、何をしでかすか分からない人々という評価が続いている。また中に入って観察した人も、良い面もあるけど、本当の事を言ってはいけないというやり方をどうにかしたほうがいうのを聞く。

ミサイルが降ってくる前に本当の事をもっと語り合わないといけないと思う。

2017-04-07

あんたら底辺ユーチューバ―に救われたことないわけ?

「ざっまー」で溢れてるけど、俺は悲しいよ。もう何か忘れたけど壊れかけの服やら家具延命させてくれたのは

いつも数百とか千ちょっとで他の動画もあげてないような人の動画だった

こういう動画をあげてくれる人はこれから1円も受け取れなくなってしまった。かえってニュース見出し

気になって調べたら検索妨害しかいえないようなわらわら湧いているゴミをあげてる連中は臭覚もいいので大体1万なんて軽くこえている

あんたら人の心がないよね

2017-03-31

猫を埋める

飼っている猫を埋めることにした。

引越し先がペット禁止からである

友人にもネットにも頼ってみた。

しかし、高齢の猫を引き取る奇特な人はいなかった。

八方塞がりとなったので、せめて野良としてでも生きてくれと、

野に放そうと悩んだが、飼い主の責任として

猫にけじめをつけ、生き埋めにすることにした。

そして今、公園で穴を掘っていたら近所の奥様方から

怪訝そうな顔で見られたので、ちょっと中断することにした。

猫が少し延命できたことに、何故かほっとした。

2017-03-04

祖父が死んだ

96歳。最後はあまり延命的な措置もせず、穏やかに息を引き取った。

正月に顔を見たときにはまだ体調がよかったが、

2月に入って入院したあたりから

もうほとんどご飯とかも食べれなくなっていたらしい。

自分もっと冷たくて、あんまり他人に関心のない人間だと思ってた。

それでも小さい頃よくしてもらった祖父を思い出すと涙がでた。

何もできない自分。もう声をかけてもらえないんだという寂しさ。

病院に向かう新幹線ホームでこらえることができなかった。

いつか死ぬ自分は、祖父のように穏やかに死ねるだろうか…

2017-02-08

人為的自然死幽霊派遣会社

インターネッツで「タヒね」とか、叫んでいる人がたくさんいるけど、自然死による世代交代は穏便な解決手段です。誰かが犯罪者としてまつりあげられることもないし、血が飛び交うこともない。こころよく思っていなかった人たちも安息する。医療技術の発達前ならば致命傷だった病気から復帰する人もいるけれど、江戸時代平均寿命より長く生きる必要があるのか、じっくりと考えたほうがいいです。みんな長生きにこだわりすぎ。人生目標長生きとかくそくらえです。

さて、組織延命するための制度として、定年とか転勤とか出向とかがあるます。これは自然死人為的に発生させて、組織リフレッシュさせている。これらのことを定期的にすると前任者の不正発見することもできるし、仕事の引継ぎによって属人的仕事化を防ぐこともできる。そういうことを防ぐ知恵のはず。上の重しがなくなることで組織活性化し長続きします。

ところが、人為的自然死による新陳代謝の活発化を阻止しようしている経営者がいる。なぜ、そんな面倒なことをして人を入れ替えるのか。その理由とそのメリットがわからないのだ。わからないことは恥ずかしいし、私欲にまみれて私を脱することができていない。

とある会社の事例を読者の皆さんとシェアしたいと思う。とても有益情報なので拡散希望です。まず、適当派遣会社を作る。そこへ定年したお気にの社員を入れる。そこから本体会社へ定年した元社員を元のポジション派遣する。これで、定年制を無力にする偽装派遣会社が完成する。派遣社員なので、給与会社規定による必要はない。お手盛りにできる。派遣会社は、本当の派遣事業をする必要もないので安泰です。もしあなた就職活動中の学生であれば、この幽霊派遣システムを見つけ次第、一目散に逃げてください。なぞの幽霊派遣会社搾取されるだけです。あなたへの分け前は確実に減ります

最近東京のほうで天下り斡旋ボランティア風の団体を作っていた人が話題です。批判をかわすためには、派遣会社を作って、そこから派遣すればよかった。派遣契約ですから、勤務日数が2日/月で年間1000万円をもらっても、派遣契約ですからで終わります役員派遣顧問派遣部長派遣、とにかく派遣を使えば、いろいろとはかどる。これから天下りダミー派遣会社経由で行われるべきです。高度な判断をする人材派遣するわけですから日雇い派遣とは一線を画す。ノープロブレムです。

このダミー派遣会社はとても儲かる。その代わりに経費が少な目。がっぽり法人税を取られる可能性があるので、都心オフィスを構えて家賃利益飛ばししまうのがおすすめです。この手法世間にあまりにも広まりすぎると、派遣規制が厳しくなる諸刃の剣素人にはおすすめできない

2017-02-03

越えないべき一線を越えればサブカル死ぬ

アメリカ伝来の文化は30年続いたのに日本では終わってしまった。なぜかと言うと不良文化だったからだ。1990年代意向社会PC化し、道徳化し、マフィア組織が淘汰され警察組織が台頭する中、その文化の住人はそれを貫くことができなかった。結果、サブカルの台頭があった。外を見習って文明開化近代化することで文化社会は洗練されていった。

そのサブカルが下火になったのはなぜか。越えてはいけない一線を越えたかである底辺層が飲み込まれ、(マイルド)ヤンキー文化になり、おりこうさんが嫌気が差して離れてしまった。健気なオタクが離れし、鉄道をみればわかるがヤンキーナイズが横行した。

そんなくそみたいな失敗だからサブカルが何度も大衆から白い目でみられ、地下社会に付きまとわれ、無残な滅亡をするのである。(昔ながらの)鉄道好きがファッショの影響か最近大人しくなっているのも、車好きに社会が寛容になったのも、決して彼らが貧しくなったのではなくまさに自身の行いのまずさに危機感を覚えているからではないかと思う。

昭和平成初期時代には鉄道趣味若者に影響力があったが、今はそうではない。むしろの車とかの方が都市部だけ見ても各地で花を咲かせている。なぜか?当時と違い今の鉄道趣味進化余地がなくなったからだ。そして車とかは逆に進化を再開したのだ。

鉄道文化若者文化として開花していった昭和末期は、珍走団問題で、車・バイクブームが下火になった。1990年代アニメオタクみたいなものであるしかし、珍走団を倒し、自らが勝ち取った安心自由を成長させた。あの暗黒時代に、どうにか努力して外のコミュニティから助けを得た人たちが成し遂げたことだ。

また車・バイクブームアニメオタク文化同様にマスコミバッシングなどで、文化が一度破綻した。これ自体はかなり不幸だが、結果的構造の再編が進み、改革に繋がり、オタク旋風の延命などにつながった。鉄道趣味はまさにこの時期がリセットする機会ではないだろうか?

宮崎勤事件の時にアニメオタクキモヲタはそれで生きていくこともできなくなり、他のオタクに転身した。ゲームオタクアニオタがいるのも、キモヲタ出身作家漫画家が増えているのもそのためだが、彼らが外の優れたものホームグラウンドに持ち帰ったりしたことも大きい。

これは模型好きも似ていて、アニメオタクと同時期に復興を遂げた模型好きでは、プラモデルオタクはみんな転身を経験している。つまり模型オタクは良くも悪くも一般人的な感覚がある。だから、他のみたいにくだらない慣習がなく、自立性があるんだろう。

東日本大震災前には鉄道オタクや車・バイク好きはオタク文化構成員だったが、いまは鉄道オタクと車オタクマイルドヤンキー文化になっている。だが日本アニメオタク文化はいくらオタクとしてどうしようもなくなっても、それを切って伸びしろのある分野に力を注ぐことはしない。結果ボロボロになってやっとマイルドヤンキーとかに身売りされるんだろう。

2017-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20170131134233

増田にも居たなあ

少し前に重度の障碍児を生んだばかりと言う人

一生24時間体制で世話をしないと生きていけない可能性が高いんだとか


なんでそういう赤ん坊心臓を止まるに任せず

全力で延命して母親に渡しちゃうんだろうね医師

分別なさすぎ

2017-01-30

なんだか各所でPTA関連で騒がれてる。

http://anond.hatelabo.jp/20170127224355

http://nemurenai-same.hatenadiary.jp/entry/2017/01/29/215244

ぶっちゃけPTAって名前共通しているだけで学校毎に別組織なんだから、一括りにして話が出来るもんじゃないだろうって思うんだけど。

うちの子どもが通う学校PTAについて俺の雑感を書いてみる。

is

一応現職のPTA副会長

実態行事等の実働担当で、計画やら何やらの部分は他役員に丸投げ。

定例会なんかも時間に都合が付けば出るレベル

話が来た時点で「行事等の実働をお願いするので、話し合い等は来なくても構いません」と言われてるのでそれに甘えている形。

PTAの主な活動

あくまでうちの子どもが通う学校PTAの話、という前置きをしておく。

基本的活動を列挙するとこんな感じ。

特にモンスターペアレント」という言葉が広く知られるようになってから学校側に意見を言いづらく感じる人が多いらしく、結構な数の相談事が持ち込まれているようだ。

学校側に意見を挙げるだけでは解決の見込みが薄い問題についてはPTAから人員を割いて対応に当たるケースもある(センシティブなケースなので詳細は省く)。

PTA活動って仕事しながら出来るのか問題

で、これらのことを執行部の総数30名、各部役員を合わせて100名程度の役員でやっていく。

行事のことをやるだけなら仕事してる人でもどうにかやれる分量なんだけど、色んな雑務を合わせるとまず無理。

事実役員の半数以上は専業主婦の人(うちのPTAには専業主夫はいない)が頑張ってくれてなんとかなっている。

会議は平日夜や休日昼間に行うことが多いけど、学校意見したり校外活動時の立哨なんかは平日昼間に時間取れる人じゃないとやれないからね。

平日昼間に時間を取れない人は、その分休日に行われる行事等の仕事担当して負担分散していて、今のところ不満は表には出ていない模様。

全部を役員で賄うのは無理なので、PTA会員からボランティアを募る。

うちは1家庭あたり最大年2回のボランティアをお願いしてるけど、正直言って必要数に全然足りない人数しかまらない。

そら誰も面倒なことはやりたくないよな、って思うんだけど、運動会運営補助やら大掃除の実働要員程度はともかく、校外活動に関することは人が足りないと最悪中止になるので、子どもたちのためにと自治会なんかにお願いしてどうにか人数を揃えている。

うちの地域はクソ田舎から共働き世帯はそれほど多くないんだけど、それでも集まらないので共働き世帯が多い地域PTAもっと大変なんだろうなと思う。

お金問題

PTA会費は各PTAでバラバラだけど、うちの場合一世帯あたり年間1,500円の負担をお願いしている。

ただ、児童数の減少に伴い各種補助金を受けても賄いきれず、ここ10年ほどは赤字が続いている。

一応児童数が多かった時期から続く保留金があるのでそれを切り崩しながらやってる状況だけど、あと数年すれば保留金も底をつくという状況。

で、お金が足りないなら会費上げればいいじゃないかっていう案も当然出る訳だけど、会則を変えなきゃいけないので会則に従い全会員数の2/3以上の承認を受けなければならず、未だ会費を上げることが出来ずにいる。

じゃあ支出を抑えるために活動を改めるか?となると、会員から「それをやめるなんてとんでもない」みたいな意見がぶち上がって来るのでなかなか進まない。

ここ数年で幾ばくかの改善を行えたらしいけど、赤字である事実は変わっていないので若干延命出来たか?っていう程度。

一応寄付金も常時受け付けてるし、年数回行ってる総会での会計報告でも赤字であることの報告と寄付のお願いをしているけど、俺が把握している限りでは寄付は一度もない。

そんな財政状況だけど備品管理はちゃんとやらないといけない訳で、そこでベルマークが登場する。

各家庭に金銭負担をお願いすると不満が多く出るけど、ベルマークであれば金銭負担がないからかそこそこ集まるので、ベルマークの積立金で備品の補充を行ったりする。

ベルマーク運用も多分学校ごとに違うんだろうが、うちの学校ではPTAが完全に管理して、学校から相談があればPTAから寄付という形で学校側に贈られる(一定数の会員から承認がなければ行えないシステム)。

ベルマークなんて集めずに寄付したい?どうぞどうぞPTA役員としても現金で貰えるなら助かります。本当に寄付してくれるんならな!

強制加入とかクソ

うちも例に漏れず加入届はなく、加入する意志がなければ非加入届を出す必要がある。

ただこれについては入学前の説明会説明して、説明会不参加の家庭にも明記した資料学校から配付してもらい、一応任意加入の団体である体を整えようとしている。

任意加入の体をちゃんと取るなら加入届を提出する方式にしては?」という意見も毎年出ているようだが、じゃあその加入届を誰が処理すんの?個人情報管理は?ってなって誰もが沈黙している状況。

非加入者の児童名だけ管理しておいて、会員の住所や電話番号等は一切管理せず徹底して学校にお願いしてプリント配布や連絡網で伝えてもらうことで管理の手間を省くシステムで長く運用されているので、人手のことを考えたらまぁ仕方ないのかなと俺は諦めている。

PTAなくなったらどうなるのっと

多分何だかんだなくてもどうにかなるんじゃないかとは思う。

というのも、子ども健全育成を目的とした地域団体は他にもあるため、PTAがなくなっても多分それが似たような立ち位置に立つんだろうなと思ってる。

うちの地域で言えば俺もぱっと2,3団体思いつくし場所によってはもっとあるんじゃなないのかな。

逆にPTA以外にそういう団体がなかったとしても、きっとそのうち似たような団体が作られるんじゃないだろうか。

2017-01-16

漫画版ナウシカラスト

なんどめだという叫びが上がるたびに繰り返しネット議論が交わされている漫画版ナウシカラストの行動の是非だが、いつも疑問に思うのはワイド版7巻の内容だけに注目して結論にたどり着こうしている人間が多いことだ。

確かに、7巻の内容はそれまでの内容をひっくり返すという鮮烈な印象をもっているし、宮﨑駿の悪く言えば行き当たりばったりな作劇方法や連載当時の時間的な開きなどを考えてみると、終盤はそれまでと切り離されていて個別に考えうるような印象があることは否めない。

しかしそれでも、物語として最後の行動を読み解くにはやはり5巻、6巻のあたりのナウシカ言動重要になってくるだろうと思う。

すなわち、ナウシカ人類絶望して王蟲とともに腐海の一部になろうとしたということを考えなければならない。

なぜか?

7巻前半の概要をまとめるとこうだ。

思いがけず巨神兵という旧時代兵器を手にいれたナウシカは、巨神兵を用いて墓所破壊することを画策する。庭園の主は墓所をめざすナウシカに対して人類腐海秘密、すなわち墓所浄化した世界到来の暁に人類という種を生きながらえさせるための希望であるということを漏らし、墓所破壊をやめさせようとする。しかし、一方でこれらの秘密を聞いたナウシカにとってはむしろ墓所破壊しなければならない対象として強化される。

それはなぜなのか? というのが多く論争になる部分だ。

ここで注意したいのは、ナウシカ人類腐海秘密を知らされる前から墓所破壊を画策しているということである

庭園の主により墓所人類という種の延命装置ときかされたために破壊を思いついたわけではなく、なおさら破壊しなければならないと考えたにすぎない。

5巻、6巻でナウシカ王蟲のはからいによって生き延び、セルムに導かれて虚無から抜け出し、現実に戻ってきたときに、すでにナウシカ墓所破壊に向かう思想を備えているのである

したがって、この時点でのナウシカの考えを読み取り、それが巨神兵庭園の主によってどのように変わったのか・変わらなかったのかが重要になってくるのだ。

このあたりを是非議論してほしい。

2016-12-14

anond:20161214192614

自分イメージしている安楽死制度はガンとか治療が難しい状態の人が、だらだらと延命するよりもすぱっと終わらせてほしいという場合のものだったから、

自宅でそれなりに生活できていた独居者の孤独死にはあまり影響ないのではないかと思ってたんだけど、

もしかして一定以上の年齢になったら安楽死しましょうねっていう制度提案してるの?

2016-12-08

FF15海外では人気! っていうのが本当かちょっと調べてみた

FF15国内ではかなり賛否両論というか、否定的意見の方が多いようだ。

目立っているのがAmazonレビューで、星1がつきまくる状態になっている。

一方で海外ではレビューサイト評価は高い! 日本けがおかしい! 海外では人気なんだ! という声も聞こえてくる。

なので実際にアメリカAmazonを見に行ってみた。

するとFF15評価は4.1(5点満点)になっている。

ほう、たしかになかなか高い。

しかし気になったのが、レビューの数が275しかついていないことだ。(12月8日時点)

日本では1500以上のレビューがあることを考えると、単純に買っている人が少なそうに見える。

アメリカAmazonにはそんなにレビューがつかないのかな、と思って調べてみた所、グランド・セフト・オート5のPS4版には1900もついていたので、そういうことはなさそうだ。

(ちなみにxbox360版は4200、PS3版は3700もついていた。すごい。)

ハード3DSだけど、ブレイブリーデフォルトという、FFに比べればかなりマイナーRPGですら600はついていたので、やはりFF15レビューは少なめなのだろう。

もちろん発売一週間しかたっていなから、これから増えていくんだろうけど、勢いがあるようには見えない。

また、FF15は前半は面白いという人もいるのだけど、後半がボロクソに叩かれている。

それを考えると、ある程度時間がたってからついたレビューを見ないと、正確には判断できなさそうだ。

500万本も出荷したと聞くけど、国内の初週が69万本で、本当にさばき切れるのだろうか。

これもネガティブイメージがつく前に出荷本数を発表して押さえ込んでしまえという、広報的な意図が感じられる。

そうやってFFブランド失墜を防ごうとしたのだけど、販売本数は正直なので、ここはごまかしが効かない。

在庫があふれてワゴンセール行きとなれば、どのみちFFイメージが崩れることは避けられないだろう。

これで海外では400万売れましたー、だから平気ですーとか言われたらここに書いたことに意味はなくなるが、別にそれはそれでいい。

FFが生き延びて今後再び面白いゲームを作ってくれるようになるのなら、それは歓迎したい事態からだ。

でもダメものを誤魔化して中途半端延命させてもいいゲームは生まれないだろうから、これだけ批判が多いという現実はちゃんと見てほしいと思う。

2016-11-24

艦これ検証部の件は観察部が出てきてから迷走し始めた

艦これ検証部および、いろいろキナ臭い話がいっぱい出てくるのいじ(その他付録)の件だが、完全に焦点がボヤけてしまっていて、もはやどうにもならなくなってきている。

当初は憤慨もしたが、観察部が出没してから話がおかしくなってしまった。完全に。

俺は、のいじとびいかめはA級戦犯だと信じて疑っていないのだが、どういうわけかのいじと同じ外道であるはずのびいかめがまるで司法取引をした罪人かの如き態度を取り、あまつさえ被害者面していることに我慢がならなかった(もはや過去形)。

理解しがたいのは、あん外道擁立しているかの如き態度でのいじパッシングに参加している連中が、非常に大勢いた事である

もともとこの辺りからして俺は彼らとは怒りの方向性の違いや、温度差がどうにも強いと感じてはいたのだが、観察部(『艦これ検証部』観察部)がしゃしゃり出てきてからは急速に熱が失せ始めてしまうことになる。

一番鬱陶しかったのはこの観察部だ。彼は完全に面白半分にこの騒動に関わっている立場である。それは言動の節々に現れていて、ツイートを読めばたぶん初見さんでもそれは理解できると思う(完全に面白がってるよな?)。

はっきりしているのは、彼の行動の動機は、検証問題への追究ではなく、エンターテイメントとしてののいじ叩きにあるという事。

俺を含めて少なくない人間検証部のやってきた事への追究、ひいてはのいじや関係者責任追求に関心があったわけだが、観察部は、検証問題への追究とは言い難い、のいじの他方における蛮行までこの問題に絡めて騒ぎ立てているのである

のいじが悪党トラブルを抱えていてそれを糾弾するのは、まぁ、被害者やヤジウマがお好きにやってと思うわけだが、検証問題のみに関心のある人間からすればそれはノイズしかなく、問題提起抱き合わせ行為である

悪く言えば検証問題解決するというよりかは、この問題をなるべくコンテンツとして延命させるために引っ掻き回しているだけだ。そうとしか思えんのだ。

最近の観察部は、艦これ検証問題やのいじのプライベート問題とはまるで無関係ツイートまで行うようになっている。

検証問題への追究者として名前を売り、かなりのフォロワーがついているわけで、ついついそのアカウントプライベートな事に「運用」したくなる気持ちわからんでもないが、こうした行動一つとっても、彼にとっては検証問題なんて本当はどうでも良いんだろうなと思わざるを得ない。

焦点を絞りきって運用できていない「問題追及アカウント」が現在の観察部だ。悪ふざけで関わるのはやめてほしかった。

2016-11-08

沖縄で1年ニートをやって分かったこと

沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。

こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。

バックグラウンドを話すと、東京ニートをしていたとき沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。

そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄移住をした。

僕のやっているニート業務は3つ

①場の管理 (掃除洗濯)

②人としゃべり続ける

情報収集

だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京コミュニティも、沖縄コミュニティも差はあれど、ニート必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこうコスト高。







「場の管理

これほぼメイン業務みたいになってる。昼の12時ぐらいに起きて、掃除洗濯ゴミ捨て。

地味だけどこれがめっちゃ大切。物があふれてると人が集まらない。風水的なのってあるんだなと感じる。

沖縄に来て最初の4ヶ月はこれに本気で取り組んでた。

なぜかというと、那覇のこの家はもう4年の実績があるが、住人がみんな忙しすぎて手が回っていない状態だった。

から初めて家に足を踏み入れたときは、散らかり具合にびっくりした。

住んでいた住人は5人。

23女性(デザイナー)

・26歳女性(OL)

24男性(大学4年生)

・29歳男性(バー店長)

・25歳男性(オーナー)

まず初日歓迎会で、これから1年お世話になることと自己紹介をした。

そしたらどんどん人が集まってきて、沖縄コミュニティの強さを感じた。

見たところ、住人5人+よく出入りするお客さん8人といったところ。

よし、この人数をもっと増やしていこうと目標を持った。

次の日から大掃除の開始。(といってもひとりぼっちだけど)

まず、人の入れ替わりが多いので、誰の物かわからないものが大量だった。

今の住人に確認をとって、誰のでもないもの粗大ゴミでどんどん捨てていった。

この作業に2ヶ月ぐらいかかる。

今年4月に入居して、6月の始めには床面積が倍ぐらいになった。

すると自然と人のたまり場になって、家が生きてきた感じがした。

とりあえず最初ミッション完了だ。


「人としゃべり続ける」

次にやったのが、毎週の飲み会特に曜日を決めているわけじゃないけど、Lineグループとかでたまに「飲み会やるよー」とか「カレー作ったよ!」とか書き込んでチビチビ飲み会をやった。

これによって、特に何もなくても家に居着く人が増えた。この時点で家によく来る人が15人ぐらいに増えた。

人が増えると重要なのが「喧嘩を起こす」ことで、それぞれが不満をかかえた状態だとグルーブ感が高まりにくいので、とにかく本音を言えるようになるまで人と話す。このあたりの業務も、仕事をしている人にとってはなかなかキツい作業だったりする。あとは、落ち込んでいる人のフォロー。他にも、フラっとやってきたお客さんと喋ったり。物の管理とちがって、心のケアというのは常に時間がある人の仕事なので、ニートスキルの発揮しどころ。ここで、ニート個性みたいものが出るんじゃないかな。

注意したほうがいいのは喧嘩し終わったように見える二人が、実は心にわだかまりがまだ残っていることがあるので、そういうときは「本当に言いたいこと言い終わった? またお互いイライラしているようにみえるけど?」とさら喧嘩を促すことが大事

怒りというのは蓄積する。

からいっき喧嘩させる。喧嘩しても大丈夫だという空気を作り出しておく。

そうしないと溜まった怒りが爆発して、人がいなくなる ⇒ コミュニティ崩壊するという連鎖に繋がる。

これらの業務によって9月ぐらいには、さらに出入りする人間が増えた。

twitterとかで知って、東京から旅行者が1週間〜4週間ぐらい滞在することも増えた。

そういうときは車を運転できる知人に電話をして、沖縄の海へ行ったりする。

このへんの旅行コーディネーターみたいな仕事東京ではなかったから新鮮だった。僕も沖縄は詳しくないか知ったかぶりで紹介するのだけれど。



情報収集

これは僕が沖縄アウェーだったから一番苦労したかもしれない。

ネットやってればOK! みたいな感じでもないし。

最初の6ヶ月で、場を健全化する・人を滞在させるというミッションはなんとかクリアしたが、まだ次のミッションが残っている。「新たな人を呼ぶ」ということだ。知名度を上げないと継続は難しい。

コミュニティありがちなのが、以前からいた人が飽きてしまっていなくなり、世代交代がうまくいかない場合だ。2008年2013年ぐらいで流行ったシェアハウスや、シェアコミュニティはもう2016年の時点はほとんど潰れてしまっているか解散している。これを楽しく継続させるためにニートは便利なので、運用に困っている人はニートを一人置くといいかもしれない。

東京では6年ニートしていたからこの辺で困ったことはなかった。どの人間が忙しくて、どの人間が暇なのか? それらを把握しておいて、適切な配分になるように分配する。マネジメントに近いかもしれない。「つらい思いをしている人間固定化させない」というのは場の運営だけじゃなく、企業とか会社にも適用できるかもしれません。

さまざまなプロジェクトが動いていて、それの雑用をしにいったり、あるいは適切な人を配置したり。

僕がコスト負担することもあれば、負担できる人を探したりするときもある。

このために日頃からいろんな人と話しておくことが重要。(得意なことや興味のあること等)

いまは沖縄美術大学生がけっこう出入りしていて、オーナー懸念しているのは卒業したら活動をやめてしま環境についてで、一緒に場を作って活動継続できるように日々の業務をこなしている。


・今後の問題点

ニートが僕1人だけでノウハウ継承されない

アウェー場所だと新規ゲストの獲得が難しい

負担の偏り

とまぁ、課題はいろいろあるけれど本来今年3月に終了する予定だった家が、今も沖縄で生きています

僕の活動がただの延命行為にならないようがんばりたいしょぞんです。





最後にみんなが気になる「お金」の話。

ニートでどうやって食ってんだよ! とよく聞かれますが(特に父親とか母親)、差し入れ食べ物をもらったり、みんなからお金をもらって料理するときとかに、こっそりおこぼれを貰ってます

あと、沖縄のおじさん超やさしい。もう3回ぐらいバーでお酒をおごってもらった。

どうしてもお金が欲しくて短期バイトをするときもあるけど、そういうときニート仕事がおろそかになるので、やっぱりよくない。あと面白い話がこなくなる。「バイトから」って断ってると、だんだん面白い話がこなくなってくる。ニート期間は長い方が信頼度が高くなるので、面白い仕事プロジェクトにありつける印象。

そして、いよいよ12月活動している場所で僕の個展を打つことになった。

もし12月9日あなた沖縄にいたら僕の個展を見に来てほしい。

そいじゃ。


写真展「完全犯罪

http://yukiishida.com/pc



あとあと、最後最後に。

知り合いが過労で死んだことがここ数年で2件ありました。

もし、東京が辛くなったら、沖縄来いよ。

マジで

2016-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20161012002524

海外では死ぬほど盛り上がってるから、わざわざ老人だらけの日本eスポを無理やり定着させようとしなくても、

生業としての日本人プロゲーマーは十分成立するでしょ。

テニスのニシコリが日本全然居ないように、個人で強いヤツが勝手世界で勝っていけばいいんじゃないの。

海外Yahooニュースとか良く日本人プロゲーマー記事載ってるし。

昨今オンライン環境が前提になってるから練習にも困らないし、自信がついたら大会出て結果出せばいいだけ。

ヘタクソは諦めろはあらゆる競技共通

ウメハラが若手育成したいとか言ってるけど、「危ういのは飽くまで”プロ格闘ゲーマー”」であって、

それも”カプコンSNK製格闘プロゲーマー”が危ういんであって、”プロゲーマー自体海外で完全に定着してる。

今の代表的日本人プロゲーマー世界から見れば「マイナー競技延命必死」って感じしかしない。

ぶっちゃけスマブラの方がカプコンSNKセガバンナム足した分より競技人口多いぐらいだし。

もし本当に”プロゲーマーなるもの”を老人に分からせたいなら、

一番いいのは格闘ゲーだけに引きこもらずに、LoLだのDotaだので高額賞金かっさらうのが一番だよ。

あと正直言ってテニスサッカー野球アメフトNBAゴルフ将棋ツール・ド・フランスF1もエアレース

どれだけメジャー競技と言われても世の中「大して興味ない人が大半」だよ。

2016-09-22

ジョン・ケージ4分33秒の次

音楽が音を鳴らすのを止めるところまで行きついたように音楽はすでに死んでる。白紙絵画小説があるのか知らないがそんなのやったら芸術死ぬ現代音楽が果敢に音楽未来を切り開いて音楽を死に追いやったところから音楽を取り戻せたのは皮肉にも大衆音楽のおかげだった。と言っても旬のアイドルスター映像作品との抱合せ延命してるに過ぎない。クラシックのような昔の作品に完全にかなわないのは自明だしもちろん4分33秒の次はない。

2016-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20160921171221

ただ、現行の医療制度は、

普通なら死んでる人間までよってたかって延命しまくって、治療お金が掛かりまくっているのが現実じゃないかなぁ。

どんな治療だってそりゃ安くできるならそれに越したことは無いけど、安くするための企業努力は既にみんな頑張ってると思うし、

国が貧しくなったら、誰を最初にみすてて死なせるか?というトリアージ的な考え方も必要になってくると思う。

持ってるお金の量で寿命が決まるとしても、それは資本主義社会では平等かつ当たり前のことのように思いますよ。

高齢化への歯止めのかけ方

人口減少、高齢化何が悪い


 民進党が党を挙げて擁立した、いわば野党代表就任早々に言ったセリフがこれだ。

事業仕分けで散々叩かれ、二重国籍問題で叩かれ、またも燃料投下。もはや炎上ブロガー以上の炎上スキルである

続けてこう発言した。

「今の政権では社会保障の充実が置き去りにされている」(中略)

人生の先輩方がどうやったら元気で、長く、自分らしく生きることができるのか、大きなかじ取りをさせていただきたい」

http://www.sankei.com/politics/news/160919/plt1609190021-n1.html




 我が国一般会計予算96兆円(H27)のうち、33%(31兆円)は「社会保障費」である。そのうち、いわゆる老人に使うカネである年金医療介護保険給付費 (年金医療介護)は23兆円なのだ。※1

まりざっくり言うと、国家予算23%は老人に費やしているのだ。この国の未来よりも、選挙で一番投票層の厚いこの世代の事を考えれば怖いもの無しというわけでしょうか。彼女はこれ以上社保障費を充実して、何を削るというのだろうか?


 社会保障費に対して、我が国の"未来への投資"はどうだろうか?

文教及び科学振興 」(5兆円)と「公共事業」 (6兆円)の割合は合わせて11兆円程度であり、わず11%にすぎない。


 高齢者に対する投資が足を引っ張っていることは明白なのだ

しかに年配者は聡明で何でも知っており、できれば長生きして貰いたい人だっている。けどそれとこれとは別で、老いれば誰しもが、もはや独りで自立できる状態では無くなってくるのだ。


 きっと原因は進みすぎた医療にあるとおもう。

いや医療技術技術としては本当に素晴らしい。大昔の平均寿命を考えれば、もはや神の領域だ。しか医療恩恵を受けるのは身体のみであり、脳は延命治療は施せない。本来であれば脳が死ぬ前に身体死ぬはずだったとしても、現在身体医療により脳の寿命より延命される。

まり脳が死んでもなお身体は生き続ける。これが認知症状態だ(少なくとも私はそう認識している)。

  江戸時代の平均が30~40歳で、平均寿命が50歳を超えたのは戦後すぐの1947年医療によりわずか70年で平均寿命さらに35年も伸びたのだ。

脳の寿命がこんな急激な変化に対応できるとは思えない。


 現在、要介護認定者は2014年に600万人を超え、65歳以上の約2割を占める。(全体の人口の5パーセント

この中のどれだけの人たちが認知症なのかはわからないが、医療により身体と脳の寿命バランスが崩れてきているのではないかという気がする。


 自立していたであろう大人が年を追うごとに、赤ん坊帰化するかのごとく、頭も身体も、自分の足では立つことが難しくなる。

経済上若者が納めた税金年金享受し、介護では肉体的に若者に支えてもらっているのが現状だ。それ自体は仕方がないし、支え合うのは当然だ。

 しかし、老人ホームへ赴くたびに若者がこんな処で消耗していていいのか?と思う。

貴重な国の財産であり、これから未来を担うはずの若者老人ホームで、もうすぐ死ぬであろう者のお世話をしている。きっと好きでやっているんだろうな。

そう考えるとおこがましいが、勝手にどこかで彼らに対し"勿体無い"という気持ちになる。


 高齢者に対し、身体的にも経済的にも投資することに対する見返りはほとんどない。いわば"沼"なのだ反発係数ゼロの壁だ。そこへ投資するカネはとたんに"死に金"になる。

我が国はこれ以上本当に高齢者に、莫大な時間と、若者の手と、カネを費やす必要はあるのだろうか?


 ただでさえ各国に追い抜かれ、後進国となりつつある我が国若い層を大事にしなければならない。

子供を産ませ、教育サービス経済的支援を充実し、社会資本整備による国際競争力の向上、モノづくりに対する支援などで景気を好転せねばならない。でなければ、もう手遅れかもしれないが、秒読みでもっともっと情勢は悪くなるだろう。


 いずれは自分も、散々上記に挙げたような高齢者になるし、その時に誰にも助けてもらえなかったらと心配もするが、高齢者問題はこのままではあまりにも大きな重りとなって、この国を沈めてしまうだろう。

高齢者尊いし知恵もある人生の先輩だ。いつまでも元気で自分らしく生きて欲しいと願う気持ちも当然ある。

 かつて高齢者大事にしなさいとはよく言われたものだが、それは高齢者が数少ない貴重な存在だったからだ。貴重なものは確かに大事にすべきだが、高齢者はもはや増えすぎだ。

正直アンバランスである。数が多いもの大事にする必要があるかというとそんな事はないように私はおもう。


 例えば、うちのばーちゃんは認知症施設に置いている。

もう子供名前はわからないし、駄々をこねたように暴れたり、暴れお漏らしだってする。でもそんなことすら1時間もすれば忘れる。

そんな姿を見て、昔の姿と対比して、生きるってなんだろう?と思う。動いてれば生きてるということなんだろうか?解放できるのであれば、解放させてあげたいがそんなこともできない。

そんな祖母は上に挙げた社会保障から補助金施設に置くことができているし、幸運にも祖母自身にも貯金があった。そういう身内を支援する仕組みや貯金があって不幸中の幸いというやつだ。

よく無理心中の話も聞くが、これらが無かったらと思うとゾッとする。しかし世の中には当事者貯金もなく、要介護認定を得られなくて苦しんでる人だって、おそらく相当沢山いるのだろうな。


どうやって高齢化問題解決すればいいのだろう。現代姥捨山必要なのではないか

一定の年齢を超えたら無理に延命措置を取るのをやめる。

安楽死という手段合法化し、本人にも身内にも安楽死という手段選択肢に入るようにする。

これくらいしか思いつかない。というかこうでもしなくてはいけない段階にきているのではないかと思う。でも人間尊厳とかでそんなことを実現するのだって無理なんだろうな。根深い、根深いよ



※1 内訳には医療も含まれており一概に老人に使う金とは言えないが、医療費のかなりのウェイトを老人が占めるので多少大げさだがこの表現とした。

2016-09-11

ほんとにそう思う

http://anond.hatelabo.jp/20160910233407#tb

かといってこういう老人達に一律に「死ね」では社会的同意は得られないだろうからなあ

建前が必要なんだよ。

QOLの為に延命拒否!」とかブーム(wになってくれればね。

まあ自分も、60過ぎたらいつ死んでもおかしくないと覚悟して生きていきたい。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん