はてなキーワード: 掲示板とは
なんか炎上ネタとか見るの好きでまとめサイトとか、発言元の掲示板とか見てた。なんなら書き込みもしてた。でも最近飽きてきた。毎回自分の好きな祭りがあるわけじゃないし、掲示板とかまとめサイトのコメ欄で意見対立しても何か実になるわけじゃないし。まあそれでもはてブや増田に入り浸ってるから抜けられないのかもしれないけれど。
でも飽きたからその分暇になっていて、動画見るのも飽きてきて、今は動画と言えば動画だけど筋トレのやつ見て適当な楽そうやつしてる。初心者向けのやつ。で、筋肉痛が来ないとは老化?単純に負荷か運動量が足りてない?何か間違ってる?やってるときはヒーヒー言ってるんだけどな
あくまで俺の見解だから,偏見でしかないし,まぁたぶん俺がズレてるんだと思うんだけど,みんなの意見が聞きたい
当然のようにアイドルマスターとかウマ娘とかやってること公言するやついるけど,普通に気持ち悪い.
そういった類の作品好きって公言するのって,「僕は美少女が大好きです.でも現実だと相手にされないので2次元の欲望満たしてます」って公言してるようなもんだよなって思ってる.
事実,そういうの好きなやつって十中八九,女性から相手されなそうな見た目だし.
2.アイドル
アイドルの曲とか歌詞とかって,一部を除き,ため息が出るくらい浅はかで凡庸なもの(「頑張れ!君が大好きだ!」みたいな感じ)が多いし,同じ曲をオッサンが歌ってても聞かないだろうし.
アイドル好きってのは,「細かいことはよくわからないけど,美少女が笑顔で歌ったり踊ったりすると元気もらえるんです!」っていう事と同義だと思うんだけど,自分が浅はかで恥ずかしくならないのかなって思ってる.
企業や芸能人やアーティストが宣伝目的でやる分には良いと思うけど,個人が投稿しているのはまじで意味不明.
たとえば学校や会社にみんなが自由に掲示できる掲示板があったとして,自分の自撮り写真とか,自分が食った飯の写真とか貼ってるやつがいたら,間違いなく「なんだこいつ気持ち悪い」ってなると思うんだけど,なんでSNSだと当たり前に許容されるのか.
「今日髪切ってきてめっちゃいい感じ」「エアコン壊れてまじ暑い」とか,だれの得にならないつぶやきを「だれか反応してくれないかな(チラッチラッ」みたいな感じで投稿しているの気持ち悪くないか..?
現実で同じ感じでひとりごと言ってるやついたらめっちゃ気持ち悪いと思うんだけど,なんでSNSだと許容されるんだろうと不思議でしょうがない.
作者さんにも見てほしいからここに書くけど、
俺某出版社に勤めてる編集なんだけど、実は結構前から作者さんの【作品A】を推してたのね
うち弱小だけど小説家になろうの作品はみっつぐらい拾ったことあるし、
【作品A】面白いからいけるんじゃないかって上司にプッシュしてたんだけど、
どうもなろうはファンタジーが一番人気だから【某ジャンル】はいらん的な雰囲気だったのよ
そんであきらめてたんだけど、先月から連載されてる【作品B】の方を
ダメもとでプッシュしてみたらちょっといい感じの反応だったのね
結局ダメだったら申し訳ないから期待しないでほしいんだけど、上司いわく
『会議通すのに作品のセールスポイントがいるから、もしなろう内の評価ポイントが5000か10000越えたらもう一度考える』
だそうで。
【作品A】が2500ぐらいだしきついかもしれないけど、一応そんな話があるってことだけ報告しとく。
とりあえず作者さんに本出してもらいたい人は評価しようぜ。
作者本人がポイント依頼してるわけではないけど、ラノベ編集者がこんなこと言って実際にその通りのポイントついて、それで書籍化基準通ってしまったら、完全にマッチポンプじゃないか?
まあ、それで損する(本来書籍化基準を満たしていない作品を書籍化してしまう)のはラノベ出版社だけだから、俺ら読者にとってはどうでもいいっちゃいいんだが…
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
平成の国というものの状態にかんしては基本的に犯罪者で世間的に誰も認めていなかったし、現在でも、そのものないし状態は悪質で、何も評価する余地がないので
百歩譲って国の管轄に入っている株式会社はほとんどなく、警察が、ごく一部の店しか相手にしていなくてインターネットを含むほとんどの株式会社の店舗については
何も分からない状態のものであると解するとしても、なお、悪質で、どこに認める余地があるのか分からない。某の店の従業員の女性自体は非常に魅力的で犯罪的でも
詐欺でもない上に外観上嫌悪感を催す状態のものではないのでそれ自体は認められるが、それ以外に属するもので、認める余地がない。
バクサイと言うSNSは、全国的な行政区分(市町村)で分類し、結局は、警察行政の正当化のために運営されているSNSと認められるが、Twitterは元々、SNSではないが
実は悪人が多く利用していた。2ちゃんねるは一般的にはSNSではなく、インターネット上の掲示板と認識されているし、最近まで、子供が多く利用するわいせつサイトもあり、
サイバーメガネさんとかピピピさんとかが話題になってた頃にはてなやってて、今は見るだけだけど、あのときは、匿名ダイアリーの価値がよくわかってなかった。
元カノから1万4千字のDMが来て、罪悪感でSNSをやめてから、自分の感情を表現する場所がなくなった。
もうSNSには戻りたいと思わないけど、ブログやnoteをやるほどではないし、掲示板を日記に使用するのも少し違和感があると思ってたら、はてなの匿名ダイアリーがあった。
先日、昔の職場の同僚と北千住の焼き肉に行って、近況報告や昔話などした。
同僚っていっても自分は20代で相手は40代で、そこそこ金を持ってる人
自分は金が欲しいと思っているので、その人の考えや生き方を参考にしてる。
それに勉強家だった。
一通り肉を頼んでご飯と酒を1,2杯飲んでもっぱら金の話しかしてない。それでどういうわけか秋葉原のコンカフェに行くことになった。
昔行ってた良心的な価格のコンカフェ系列を知ってたので、そこに行くことにした。
秋葉原もコンカフェも1年ぶりだった。今では当たり前にいる客引きの多さに感心しながら、目的のコンカフェに行った。
昔行ってた店舗は潰れたのを知っていたので、同系列の姉妹店に行った。
SNSやってた頃に見知った名前の嬢が対応してくれたので、キャスドリと2人分のドリンク頼んでから、潰れた店舗や今の店舗に在籍してた子の昔話・転生話とか自分がホームベーカリーでライ麦パン焼いてる話とか話自体は他愛ない話をして1時間で切り上げた。
色んな話をしたと思う。
アルコールは3杯も飲んでない。
そんなに酔ってないはずなのに、楽しかった。生きる喜びを感じた。
節度を守って楽しむ、というのはこういうことなのかもしれない。
それに何歳になっても勉強や研究をしようとする人には頭が下がる。
自分の身にしみた。
東京高裁に控訴したとき国選弁護人に原判決を見せたら、文章として滅茶苦茶である、ということであった。一審の弁護士も、決めつけているから滅茶苦茶な文章で成立していないと言っていた。
何が理解できないのか?
被告人の2ちゃんねるに対する認識や本件書き込みの動機を前提としたとしても、・・・・・・ 警察官が無用の警戒活動をするかもしれないと思うことは当然であるから、弁護人の主張する
上記事実から直ちに被告人に偽計業務妨害の故意が存しなかったとは到底言えない。
確かに私は2ちゃんねるに書き込むときに、かなり本気で、あるようにみせてやんよオラアアアアアアアアという風に書きました、しかし、パソコンのある居室内を警察官が監視しているわけでもない
むしろ、個人のアパートの居室を誰かが監視している方がおかしいので、もし、本当に見ている者がいるとすれば、そちらの方が捜索されて、問題になる。しかも、2ちゃんねるは、種種雑多な事柄が
大量に書き込まれるインターネット上の掲示板であるので、なぜそこに記載された本件文言を警察官が通報により発見した場合に、それが、あるようにみせている、と分かるのか理解し難いという他ない
なんだこの掲示板たまげたなあ
暇空は父親の話をするし情報は出るのに母親の影が薄すぎるので父子家庭かもしれんね