はてなキーワード: gunとは
顔がいい。めちゃくちゃいい。
私がタイのBLドラマ(Yシリーズと呼ばれる)、「2gether」の映画サイトを初めて見た時の感想だ。
以前に「コロナの影響でタイでの公開が延期になった結果、日本での公開が世界最速になったタイ映画」としてその存在を知っていたが、内容のことは何も知らなかった。
しかしある時友人との話題に上がり、なんとなくサイトを開いたところ主人公の相手役のBrightの顔が目に飛び込んできた。
冒頭はその時の感想だ。
あまりの衝撃に帰宅後すぐに見始めて、休みなのも手伝って、気づけば10話ぶっ続けで見ていた。
その頃には主人公を演じるWinの笑顔がかわいいなとか主人公の親友役のKhaotungが素敵だなとか、ストーリーや音楽が爽やかでいい甘さの恋愛ドラマだなとか、Brightの顔がいい以外にも好きな部分が出来ていた。
続編や映画が見たい、このドラマに出ている俳優さんたちのことがもっと知りたい、タイ語を学んで字幕なしでこのドラマを見たいという思いが強くなっていた。
この頃はまだ「カップリングで売り出す」とか「カップリングがスターシステムのようだ」とか、タイのYシリーズだからこその部分に関してはよく分かっていなかった。
というのも、これまでにBLに触れたことがない訳では無いがハマっていたことはなかった。
また2次元にハマるばかりで3次元にハマったことはなく、ましてや「ドラマ」や「俳優」というものに入れ込むことはなかったのだ。
だから、「なんかそんな感じっぽいなぁふーん。」くらいの気持ちだった。
この時は「2getherをよく知るにはタイの文化を知る必要があるけど、タイには行けないし身近にタイに詳しい人はいないからタイのドラマを見るのが一番なのかなあ」くらいのことしか考えていなかった。
根が2次元オタクなので、「2gether」の「キャラクター」や「世界観」に興味を持っていたに過ぎないのではないかと今は思う。
転機はテレビ朝日の企画、「GMMTV Exthibition」という展覧会だった。
誰に薦められるでもなく勝手にハマったので自力で情報収集していたのだが、「今日本で2getherの衣装や小道具を展示しているらしい」と知った。それがその展覧会だ。
ものすごく見たい。けどこれは東京で終わってしまったのか…?と思いきや、もう少し経てば私の住む地域の近くにもどうも来るらしい。絶対に行きたい。
そのホームページを読むと他の作品の展示があることが分かった。
「SOTUS」「Theory of Love」「Dark Blue Kiss」という作品の展示で、それぞれ「Krist&Singto」「Off&Gun」「Tay&New」というYシリーズの中でも有名で人気なカップリングのものだということだった。
せっかく行くならその展覧会を全部楽しみたい。
そう思った私はそれらの作品を全て見てから展覧会に行こうと思った。時間ならまだある。履修完了には充分な時間だ。
手始めに、作品名を調べると「Yシリーズの始祖」だとか「伝説(レジェンド)」だとか、神話か何かと勘違いしそうな紹介が出てくる「SOTUS」を見ることにした。
気がついたら全話一気見していた。
SOTUSは2016年の作品ということもあって映像が少し古い。
またBrightのような凄絶に顔がいい俳優がいるだとか、ファッションが良いとか、話がとっても爽やかだとかそういった類いの作品ではない。
しかし今までに見たドラマやアニメ、2.5次元舞台の中で最も作り込まれていると感じた。
全ての俳優の目線やセリフ(字幕だが)、行動や仕草、雰囲気や声色などから「なぜそう思い、その行動を取ったのか」が伝わってきていた。
私はよく恋愛もので「なんでその人のことが好きになったのか分からない」と思っていたのだが、SOTUSにそれはなかった。
主人公のカップルはもちろん、他のキャラクターの恋愛感情に至ってまで「なぜその人に恋したのか」「なぜその人でなければならなかったのか」が理解出来た。
見ていて私自身が、後輩のKongpobの目線で先輩のArthitを好きになっていたし逆もまた然りだった。
その後もSOTUSの続編の「SOTUS S」やオムニバスドラマの「Our Skyy」内の作品を見たのだが、その度にArthitとKongpobからは恋愛に関するさまざまな感情を教えられた。人を愛するということを、SOTUSシリーズは私に教えてくれていた。
それはSOTUSシリーズの演者たちに「このカンパニーで演じてくれてありがとう」という感情を抱くには充分すぎる感想だった。
そうして私は「SOTUS」のみならず、Arthitを演じた「Krist」とKongpobを演じた「Singto」への愛着を深めていった。
初めに演者その人として気になったのは、SOTUSの最終話のインタビューだった。
「ワークショップを長らくしたこともあり、私たちはお互いの役を取り替えて演じることが出来る」(意訳)
その発言を聞いて、実際に取り替えて演じているところを見て、本当にこの人たちはこの「SOTUS」という作品に正面から向き合ってキャラクターを理解して演じていたのだなと感心した。また私が心から好きになったその作品が、演者からも愛されていて、だからこそ私も好きになったのだろうという確信がうれしかった。
そしてそのように向き合ってくれていたKristその人とSingtoその人を知りたくなった。
作品制作前から知人であったなどの事実や「Friendship with Krist and Singto」というバラエティー番組を通して分かった性格や行動、そして昔のイベントや番組、インタビュー、残る動画やエピソードを知っていくうちに、どんどん彼らが好きになっていた。
「カップリング営業」とは「番宣などは関係なく、Yシリーズのカップリングの俳優たち2人を1組として他の番組や企業CMに起用したり、普段のSNSで親しく絡んだりすること」を指す。企業によっては、本当に番組と関係なくその2人でのイベントを行うことも少なくない。
SOTUSはKristとSingtoにとって初めての大きな主演作であったためSOTUS以前の単独の彼らの映像やエピソードは見当たらず、私が見るものには必ずと言っていいほど2人で登場していた。
また2人もサービス精神なのかファンの喜ぶ発言や行動が多く、気づけばKristとSingtoをそれぞれ単独で推しつつも「カップリング」としても推していた。
盛んには作られていないころには挑戦的なYシリーズの作品を作り上げる中で、新人俳優の2人がお互いに信頼や愛情など積み重ねて簡単には言いきれない、言い表せない関係性をつくった。
その事実が何よりも尊くて、何よりも好きになってしまっていたのだった。
私がこの長い駄文を書こうと思ったのは、この後に書くどうしても吐き出したかった感情のためだ。
ここまでは前置きでしかない。
2021年12月1日。タイのマネジメント事務所とテレビ局のコングロマリットのような会社であるGMMTVが、2022年のドラマや映画の新作発表会を行った。
キャスティングも発表されるのだが、SingtoはGMMを退社していたため出演はなく、所属しているKristだけ出演作があるようだった。
そしてそこで、KristとMikeという俳優とのYシリーズの発表があった。MikeとはKristの学生時代からの親友で、2getherにも出演している俳優だ。
Kristは「Singto以外とはYはやらない」と以前言っていたし、1週間くらい前のイベントでは「自分のShip(=カップリング)はSingtoとのもの」と言っていた。
実際Kristは2016年から今までに至るまでYシリーズには出演していない。
だから、つらかった。
分かってはいる。
実際にKristとSingtoは付き合っているわけではないだろうし、Singtoは自らのキャリアのためとしてKrist以外とのYシリーズ作品にたくさん出演しているし、そもそもドラマ作品への出演は俳優としてのキャリアアップなのだから喜ぶべきだ。
Singtoが他でYシリーズを演じていてもカップリング営業を長くすることはなかったし、「Singto以外とはYはしない」と言っていたKristという、いわば「帰る場所」があるからこそ安心してSingtoのYシリーズを見られていた。
それでも俳優のキャリアとして喜べない自分をエゴだと感じて嫌になってしまうし、たかだかハマって数ヶ月程度の人間が何言ってるんだとかも思う。
しかしつらいもんはつらいのだ。
私を感動させてくれたSOTUSは、KristSingtoが作ってくれたもので、その2人のカップリングが存在しなくなるかもしれない事実が、希薄になるかもしれない事実がつらい。
YouTubeの予告映像の字幕を読みながら、「あぁ本当にYシリーズなんだ」とだんだん理解だけは追いついて、涙が溢れていた。
そうして思ってしまった。
私は多分この作品を受け入れられない。
SOTUSが私にとっての一番である限り、その象徴を奪おうとするようなこの作品を私は受け入れられない。
きっと嫌ってしまう。
新作品を楽しみにしている人や、それぞれの俳優のことが好きな人、前からその2人のカプを推している人もいるから言えないと思ってしまった。
でもどうしても吐き出してすっきりしたかった。
本当につらくて、引き裂かれそうになる。
https://anond.hatelabo.jp/20210824003850
同様に参加されていた増田氏がまとめてるのを見て、自分も素直に感じたことを残しておくほうがよいのではと思い書いてみました。
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すぐワクチン接種できたのは幸運、さすがに1回も打ってなかったら参加してなかったと思う。
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前述の増田氏と同じ意見も多く、それ以外でなにかあるかなといったことを中心に。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ce93abb96530fc03b596e24bcb568c328bf804b4
今日、入場者数が公表されていたが、例年の4分の1ぐらいじゃないかなあの感覚どおりだった。
参加経験者向けにいうなら金曜の11時ぐらいが人手ピークといった感じだろうか。
フェスになじみがない方向けに補足だけすると、入場券は「3日通し」「前2日」「後2日」「当日のみ」がある。
のべ人数のため、ユニークに3万5千人が来場したわけではなく、かつ通し券利用者が多いフェスのため、ユニークだと2万人前後だろうか。
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歴史があるゆえに近年は中年層がぶ厚いフェスだが、例年よりも20代が多く感じた。というよりも30~40代が少なかったのかな?
おそらく年齢的に小さい子供がいるなどの理由で断念 or キャンセルした層がここら辺なのではと推測(実際に周りでもいた)
日本人アーティストのみというのも微妙に影響してそうな気はする。
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参加経験者以外には伝わりづらいかもしれないが、コロナ対策の一環と思われる変更がかなり加えられていた。
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駐車場と連結してるスペースにあった物販&飲食店はなくなり、抗体検査可能な場所を設置、これまでよりずいぶん前方にある入場ゲートにてアプリ確認などが実施される。
それによって飲食店舗は、すべて入場確認後の場所のみに設置されていた。
ようは運営が会場と位置付けている外の部分では、人が集まるような場所を提供しない形に変更していた。
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従来は比較的大きいスペースには喫煙所が準備されていたが、今回だった広い会場内で3か所だけ。
(経験者向け補足;ホワイト~ヘブンの間にひとつ、旧オレンジ~アバロン間に1つ、あとは従来の入場ゲートから外に出てちょっといったところに1か所)
かつ入口には必ずスタッフがおり、入場人数も20~40人に制限していた。時代ゆえ、喫煙所は年々減少傾向だったが、今年はさらに密対策として減らしたのかなと。
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ゴミ箱の設置場所は明らかに多かった。トイレも増えてた気がするけど、もしかしたら勘違いの可能性もあるかも。
近年のゴミ箱はむしろスタッフを設置しないで、分別などを自主性に任せるいう面白い試みをしていて若干逆効果だったが
今年は捨てれる場所を増やす&ごみを放置しないを徹底のためか、常にスタッフが配置されていた。またスタッフが絶対にごみを手渡しでは受け取らないも徹底されていた。
溢れているゴミ箱は一度も見なかったりなど、スタッフの方々へはこの場を借りてお礼をいわせていただきたい。ありがとう。
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外で立ち飲みや、酒の写真投稿などが話題になっているのは見たが、事実として可能な状況だった。
一度会場外に出て、駐車場スペースまたはキャンプ場スペースへ戻り、そこで飲酒することはできる。
実際にキャンピングカーでの来場者がお酒を並べていたのも1組だが目撃したし、上記の酒投稿もああ駐車場スペースだなとわかった。
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主催者がどこまで管理するべきなのか、大小とわず会場外での行動まで制限するのは不可能であり、難しい話だと思う。
今回のケースであれば若いボランティアスタッフが注意するのは困難だろうから、せめてある程度の責任者が直接注意するまでできなかっただろうか。
ただ、そこまでやっていたかもしれないし、怒られた客がさすがにそれをネットで書くほど馬鹿ではないと思うので真実はわからない。
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会場"内"での飲酒については、見た範囲ではいなかった。また隠れ飲酒できそうな水筒持ち、クーラーボックス持ちも見かけなかった。が、見なかったといなかったは違うので、これ以上は僕にはわからない。
なお会場内ではノンアルコールビールなどは販売しており、会場で酒を飲んでるやつを映像で見た!というのは見分けもつくわけもなくデマでしょう。
ご存じの方も多いとおり、入場時にアプリによる本人確認は必須。さらに現地ではOSが古いなどアプリ利用不可の場合は入場ゲートで都度紙に書かされる仕組みを準備していた。
ここまではよいが、多少事前登録がガバで、PCR検査が実施済み確認は選択式なだけで写真などの証明は不要のため、虚偽報告で検査してなくても入場可能であった。
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会場での抗体検査場の設置、事前にも再三の検査実施のお願いなどがんばったのであれば、ここはもう一歩踏み込むとよかったのではないだろうか。
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比較的ここまで淡々と書かせていただきましたが、あとはいろいろと自分が思ったりしたことです。
議論しても発展的な話にはあまりならないと思いますので、あくまで一個人の意見として読み飛ばすぐらいでいただけると助かります。
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「国・自治体が主催であるオリンピックと、一企業が主催のイベントを同列に比較するのはどうなの?」派です。
これまで国からのお願いベースでの感染対策中心にどうにかごまかしてきた中で、イベンター側にできることは「ガイドラインを満たす」そのうえでやれることを知恵出してやる、ここまでじゃないでしょうか。
そのうえでの論理的な批判であれば、真摯に受け止めるべきだと考えるし、その一助になればと思い上記の現地レポを書かせていただきました。
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正直ね、どうでもいいんすよ。よくフジロックと政治を絡めてごちゃごちゃ盛り上がってるけど、参加者の99%ぐらいは興味ないですよ。だって音楽聴きにきてるんだから。
フジロックの政治ネタで一番盛り上がってるのは、「フジロックに参加してないひと」たちです。まあ多くの人はわかってて、スルーしてるだけだと思いますが。
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本当に様々な反応があった。
参加見送り、開催前に長文で意志表明、選曲によるメッセージ性、ストレートに思いを伝えるMC、逆に深くは触れずただ楽しいフジロックが返ってくることだけを望むMC、etc
サンボマスターがわかりやすく選曲からMCまで含めコロナ過への思いを伝えれば、META FIVEは逆にキャンセルした某オリンピック絡みの人への彼らの想いを選曲や使用楽器だけで伝えた。
ただ熱い想いをストレートにすべてされけだすのも、あえて言葉にせずに音楽だけで伝えようとしたのも、どちらもカッコいいなと僕は感じた。
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ほんとコロナウィルスって恐ろしいよね。潜伏期間や感染力、重症度の微妙な低さ、自重するしないことによる感染リスクの有無、これまであいまいにしててもそれほど問題にならずに生きてこれたことを、ぜんぶ白日にさらす。
それにより分断の加速と、その加速速度をさらに上げるSNSの普及率。ただ、あれだけはやめてほしいよね、あの勝手なカテゴライズして「フェスいくやつなんて全員〇〇なやつらだから」みたいなやつ。
そういうのほど★なりいいね集めるのはわかるけどさ、いいねした側された側の承認欲求が満たされる以外なんかが生まれるのかね?
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今回いちばん見たかったアーティストだったが、それを差し引いても演奏力、演出力ともに突出していて、「海外のヘッドライナーかな?」ってレベルのライブで度肝抜かれた。
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まず最初に、町山氏のTweet(https://twitter.com/TomoMachi/status/1298612025535340545)はかなり微妙。引用元の要約にしてはあまりに乱暴。真実を100、嘘っぱちを0とするなら、甘めに見ても23くらい(個人の感想です)。現時点で得られる情報に基づくならね。
ちなみにネオぐら氏の一連のTweet(https://twitter.com/neogratche/status/1298882337430675458)は73くらい(個人の感想です)。
町山氏のTweetを見たとき、衝動的にブクマらなくて良かったわ。後で調べようって気持ちは大事よね。せっかくなので少し話してみようと思うわ。
要約:
・Jacob Blake氏への射撃時の状況は、情報が錯綜しており正確なところはまだわからない。
・(たぶん)右翼系の人たちが武装と集合を呼びかけたのは事実。建前上は"守るため"らしいが攻撃や暴力を示唆する発言有り。Infowarsのくそったれがこれを紹介して拡散した。
・17歳の少年カイル・リッテンハウスがライフル担いでケノーシャへ。そして3人を殺傷(正当防衛と主張するのは厳しい)。(町山氏の言うように)BLMへの攻撃を扇動した事実はない。むしろ"扇動された"側の人間である可能性の方が高い。
そういう情報もあれば、ネオぐら氏の言ってるような情報もあるわ。もっと時間を!まだ情報が足りないわ。
"女性同士のケンカの仲裁"はBenjamin Crump弁護士が報道陣に述べたものね。(ttps://www.cbsnews.com/news/jacob-blake-kenosha-shooting-wisconsin-police-black-man-protesters-gather/)
動画を撮影していたRaysean White氏の証言によるとJacob氏が到着した際に女性6~7人(2人としているサイトもあり)が口論していたらしいわ。ただしJacob氏は特に話しかけたりはしなかったそう。(ttps://abc7ny.com/2nd-day-of-unrest-after-jacob-blake-shooting-in-wisconsin/6387592/)
一方、ネオぐら氏の言うとおり、DV訴訟を受けているという情報もあり。また逮捕令状(第三級性的暴行、不法侵入、DVに関連する紊乱行為に対し)が発行されていたらしいけど、これが今回の射撃と関連しているのかは不明よ。
・運転席にナイフがあったっぽい。(Jacob氏がそれを持ったか、持ってたとして射撃[至近距離で胴体に7発]が妥当かは別として。)
・警官は一度テイザー銃を使っているらしい。
ってことくらいね。
以下のサイトで詳しく調べられてるわ。
要約するなら
① Kenosha Guard(ケノーシャ自警団)が暴動から街を守るため武装して集まれーとFacebookで号令をかける。「今夜、武器を持ち市を邪悪な悪漢どもから守ろう。やつらは今夜街を燃やすつもりだ!」
② Kenosha Guardの号令から間を置かず、"STAND UP KENOSHA!!!! TONIGHT WE COME TOGETHER"(立ち上がれケノーシャ!!!!今夜共に行こう)というFacebookグループが作成される。
③ Infowarsがこれを紹介。フォロワー外まで情報が拡散。
④ ケノーシャに武装した人々が登場。
⑤ カイル・リッテンハウス容疑者が銃撃事件を起こす。容疑者とKenosha Guardらの関係は不明(少なくともフォロー等はしていない)。ただインタビューで「守りに来た」と語っているので、触発された可能性はある。
以上。
町山氏のTweetはこれをオールインワンして形を整え、スパイスを足した感じね。ちょっと編集しすぎじゃないかしら。
カイル容疑者はトランプ支持者で警察のファンボーイでBlue lives matterの支持者だけど、アレックス・ジョーンズのくそったれの関係者ではないし、Kenosha Guardらのメンバーでも(たぶん)ない。たぶん呼びかけもしてない。
なのでまあ、町山氏はTweetの訂正なりした方がいいんじゃないかしら。
この件に関しては町山氏よりネオぐら氏の方がずっと真実に近いわね。
ただネオぐら氏のように建前を丸っと受け入れるのもちょっと微妙と思っちゃうのだけれど。
Kenosha Guardらの建前は"守護りに来た"だけど、メンバーやフォロワーが「大量の銃とパイプ爆弾あるぜ」「やつらを撃ち殺せ」「やつらに地獄をくれてやる」等々の発言をしてるのでね。右翼の過激派方面まで拡散した部分もあるし。
ネオぐら@neogratche
ちなみに、この少年―カイル・リッテンハウス氏が発砲した瞬間の動画はYouTubeに沢山アップされてるので、どういう状況での銃撃だったかは自分の目で確認する事が出来る。実際に見てみると、襲い掛かってくる暴徒から必死に逃げているのが分かる。
ネオぐら@neogratche
頭に何かを投げつけられたり、スケートボードで殴られたり、持ってるライフルを奪われそうになる等、極めて危機的な状況であり、この中での銃の使用は正当防衛が成立する可能性は十分にある。実際YouTubeで活動する弁護士のRobert Gruler氏は成立すると自身の動画で証言してる
射殺時の動画は2種類あるの。たぶんネオぐら氏が言ってるのは2番目のやつじゃないかしら?
① 1人目射殺→https://twitter.com/AnonOpsSE/status/1298627537980010504
② 2人目射殺+3人目負傷→https://www.youtube.com/watch?v=5V-wS-4adh8
二つ目の動画で彼が追跡されている理由は彼が人を撃ったから。‘He shot someone! He shot someone!’
なので二つ目の動画で撃たれてる人たちは「襲い掛かってくる暴徒」ではなく「1人撃ち殺して逃走中の犯人を捕まえようとする人々」なのね。
こっちに関して正当防衛を主張するのは、ちょぉっと厳しい気がするわ。
ただし、一つながりの動画じゃないので、私の勘違いで本当は②の方が先という可能性もあるわ。実際そう言っているTweetもあったはず。そうだったら伏してお詫び申し上げるとともに以上は撤回するわ。
“And then this guy with this huge gun runs by us in the middle of the street and people are yelling, ‘He shot someone! He shot someone!’ And everyone is trying to fight the guy, chasing him, and then he started shooting again.”
「その後、この大きな銃を持った男は道の真ん中を走り、人々は『彼が誰かを撃った!彼が誰かを撃った!』と叫びました。そして皆がその男を追いかけ捕まえようとしたとき、彼はまた撃ち始めました」
1人目に関しては情報がほとんどなくて「(射殺された)男は銃を持っていた/先に撃った/酷い挑発をしていた」みたいな話はあったけど、それを裏付ける証拠みたいなのは無かったのよね。銃を持つ相手に追いかけられていたなら、正当防衛は成立しそうだけども……。ま、情報待ちよね。
私が調べた範囲ではこんなもんかしら。役に立ったならうれしいわ。
原文
The Tokugawa Shogunate was established by Tokugawa Ieyasu after victory at the Battle of Sekigahara, ending the civil wars of the Sengoku period following the collapse of the Ashikaga Shogunate. Ieyasu became the Shōgun and the Tokugawa clan governed Japan from Edo Castle in the eastern city of Edo (Tokyo) along with the daimyō lords of the samurai class. The Tokugawa Shogunate organized Japanese society under the strict Tokugawa class system and banned most foreigners under the isolationist policies of Sakoku to promote political stability. The Tokugawa and daimyō de facto administered Japan through their system of han (feudal domains) alongside the de jure Imperial provinces. The Tokugawa Shogunate saw rapid economic growth and urbanization in Japan which led to the rise of the merchant class and Ukiyo culture. The Tokugawa Shogunate declined during the Bakumatsu ("Opening of Japan") period from 1853 and was overthrown by supporters of the Imperial Court in the Meiji Restoration in 1868. The Empire of Japan was established under the Meiji government and Tokugawa loyalists continued to fight in the Boshin War until the defeat of the Republic of Ezo at the Battle of Hakodate in June 1869.
徳川幕府は、関ヶ原の戦いでの勝利後に徳川家康によって設立され、足利幕府の崩壊に続く戦国時代の内戦を終わらせました。家康は将軍になり、徳川藩は江戸の東の都市(東京)にある江戸城から武士の大名の領主とともに日本を統治しました。徳川幕府は厳格な徳川階級制度の下で日本社会を組織し、政治的安定を促進するために、サコクの孤立主義政策の下でほとんどの外国人を禁止しました。徳川と大明の事実上、日本は、ジュール帝国の領土とともに、藩(藩)のシステムを通じて管理されました。徳川幕府は、日本の急速な経済成長と都市化を見て、商人階級と浮世文化の台頭をもたらしました。幕末には幕末に幕を下ろし、明治維新により皇室の支持者たちにより打倒されました。明治政府のもと日本帝国が樹立され、徳川忠誠は1869年6月の函館の戦いでのエゾ共和国の敗北までのぼしん戦争。
徳川幕府は関ヶ原の戦いで勝利の後に徳川家康により設立されて、足利幕府の崩壊に続いている戦国時代の内戦を終えた。家康は、サムライクラスのdaimyō君主とともに江戸(東京)の東の都市の江戸城からShōgunと徳川一族管理日本になった。徳川幕府は、厳密な徳川クラスシステムの下の日本の社会を組織し、政治的な安定性を促進するために、Sakokuの孤立主義者方針の下のほとんどの外国人を禁止した。徳川とdaimyō事実上は、正当な帝国地方のそばのhan(封建制度のドメイン)のそれらのシステムを通して日本を管理した。徳川幕府は、マーチャントのクラスとUkiyo文化の上昇に通じていた日本の急速な経済成長と都市化を見た。徳川幕府は、Bakumatsu(「日本の冒頭」)期間の間に1853から傾き、1868年に明治維新の宮中のサポーターにより倒された。大日本帝国は、1869年6月に忠臣が函館戦争でエゾウの共和国の失敗までボシン戦争において戦い続けた明治政府と徳川の下で設立された。
DeepL翻訳
徳川幕府は、足利幕府の崩壊に伴う戦国時代の内乱を終結させ、関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康によって成立しました。家康は将軍となり、徳川家は江戸城を拠点に武家の大名とともに日本を統治しました。徳川幕府は、厳格な徳川階級制度の下で日本社会を組織し、佐国の鎖国政策の下で外国人の入国を禁止して政治の安定を図りました。徳川と大名は、事実上の日本の行政を、事実上の皇国と並んで藩制度で行っていた。徳川幕府は急速な経済成長と都市化を遂げ、商人階級や浮世文化の台頭をもたらしました。徳川幕府は1853年からの幕末開国の時代に衰退し、1868年の明治維新で朝廷の支持者によって倒されました。明治政府の下で大日本帝国が樹立され、戊辰戦争では、1869年6月の函館の戦いで蝦夷共和国が敗北するまで徳川家臣たちが戦い続けました。
みらい翻訳
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康によって徳川幕府が成立し、足利幕府の崩壊に伴う戦国時代の内乱は終結した。家康は将軍となり、徳川氏は武家の大名とともに江戸 (東京) 東部の江戸城から日本を治めた。徳川幕府は、政治の安定を図るため、厳格な徳川階級の下で日本社会を組織し、鎖国政策の下ではほとんどの外国人を禁止しました。徳川と事実上の大名は、日本を藩制(藩)で実質的に支配した。日本は徳川幕府による高度経済成長と都市化が進み、町人階級や浮世文化が興った。1853年からの幕末(「日本の開国」)の間に徳川幕府は衰退し、1868年の明治維新で勤皇志士たちによって倒され、明治政府のもとに大日本帝国が成立し、1869年6月の箱館戦争で蝦夷共和国が敗れるまで戊辰戦争を戦った。
先ほどクランチロールがクランチロールオリジナルとして8つのアニメ作品を配信することを発表した。
以下の8つだ。
“In/Spectre”
“Onyx Equinox”
“The God of High School”
“Noblesse”
“Meiji Gekken: Sword & Gun (Working title)”
“FreakAngels”
“High Guardian Spice”
まだまだ作品内容がわかっておらず、なんとも評価しがたい作品も多い。
しかし、以下の3作品はすでWEBTOON(韓国系漫画プラットフォーム)として欧米のアニメファンの間ではかなり広範に知れ渡っている。
The God of High School
Noblesse
既にRedditやTwitterではかなり話題になっており相当な数の視聴者が見込まれる。
reddtiではPVだけですでに800コメント以上ついている。
特に注目すべきなのは、これらの作品を日本のアニメ制作会社が制作するということだ。
Tower of GodはTELECOM ANIMATION FILM
The God of High SchoolはMAPPA
NoblesseはProduction IG
がそれぞれ制作する。
恐らくクランチロールのコネクションによって実現した案件だろう。
MAPPAは近年グローバル進出を目指しているように見え、以前NETFLIXでYASUKEの制作も担当しているとニュースがあった。
果たしてどのように転ぶかはわからないが追って進展を見守りたい。
いずれWEBTOONやMANGA Plus周りの話もしたいところだが今回はこの辺で。