はてなキーワード: googleマップとは
でも,そんな諸島が本当にあるんだ.
Google Mapsで見てみたい?
https://goo.gl/maps/ypjWZueS4eoLo85y6
東京23区在住の私は2年前からUber Eatsを愛用している。
このコロナ禍でのステイホームの中、ありがたいことに在宅で手が離せない時間が多いほど仕事が忙しいのと、周りの飲食店が続々対応していることもあり、週3回以上頼むヘビーユーザーとなった。
そんな私のここ最近の悩みが、少なくない割合で配達員に問題があることである。
・道に迷わず来る、「お待たせしました」「ありがとうございました」の一言が言える(神、3割)
・道に迷う、日本語が通じない、許容できないほどに冷めているor漏れている(問題、2割)
1年前までは神が7割、普通が3割ほどだったんだが、需要増大に伴う人手不足と新規参入の影響だろうか、神の割合がどんどん減っていった。
無事に配達してくれれば接客を求めていないので普通は別に良い。(10秒擬態するだけでGood評価とチップがもらえるんだからもったいないなとは思うけど)
うちのマンションは細長い形状をしていて、隣と見間違えやすいので、住所と合わせて配達メモに建物の目印と大通りから入口への経路をわかりやすく書いているのだが、
Uber EatsはアプリのGoogleマップで道をナビしてくれて配達メモもわかりやすい位置に表示されるので間違えようがないのだが、多分ナビだけ見て配達メモを読んでいないのだろう。
配達員の現在地を確認して一定時間以上迷ってそうだったら「建物分かりますか?配達メモの経路で分からなければ言ってください」メッセージを入れているが、
ここでGoogle翻訳を駆使してやり取りし、建物までたどり着いてくれる外国人はまだマシな外国人である。
(ただ、この人達も結構な確率で不機嫌を隠さず乱暴に渡してくる)
問題は、ベトナム語や中国語で返信してきて意思疎通ができない外国人で、この場合は一方的にキャンセルされる(こちらからはキャンセルできない)か、自分が建物の外に出ていく必要がある。
日本にいて店頭価格の500円~1000円上乗せで払っていて、日本語対応を求めるのはわがままだろうか......
自転車で運ぶ以上ある程度の崩れは許容するが(ドリンク汁物寿司はもはや頼まない)
Uberバッグを持たずに入ってくるのは勘弁して欲しい。大抵冷めている。
ベトナム人が小汚い小型の私物リュックに料理詰めて来て、弁当が寄っているのを見たときは流石にキレてしまった。
これらの問題が起こった際にはBad評価の上、酷い場合にはUber Eatsサポートに通報を入れているが、
商品崩れなどの際に自動で500円クーポンを投げられるだけで、大抵は何日も経った後にテンプレメールを返してきて終わりである。
価格上乗せしてもいいから、海外のタクシーのUberみたいにプレミアムオプションつけてくれないかなと。
実績100件以上および評価97%以上の配達員およびダブルピック後回しなしの確約みたいな。
そうなると人手が足りなくて全くマッチングしなくなるか。
絶対に波照間島に移住してはてるま匿名ダイアリーってタイトルの増田をときどき投稿したい。
・スピッツの歌に「波照間島から稚内へ」って歌詞がある、ということはかなり南の島なのだろう。というか沖縄だろうな。
・そういえばこの前見た沖縄食品のパッケージにはてるまの文字列があったような気がする!
・Googleマップで見てみると、なんと日本最南端の石碑なんて表示がある!最南端ってなんとか鳥島だと思ってたんだけど、あれはあくまで機械的な国土の話なのかな。
・小さい島だろうとは思ってたけど、予想を超えて小さい。あまり凹凸のない楕円形で面白い。ぐるっと島内を一周できるような道路が印象的だ。
・店はまあまあある。カフェや居酒屋なんかが多くて、観光地っぽさを感じる。
・でもスーパーがないっぽいぞ!売店って名前の店が二つあるけど、どっちも生鮮食品というよりはスナックとか惣菜とか酒とかそういうものがメインっぽい。俺は買い物が結構好きだから大変かもなあ。
・床屋もないらしい。石垣島まで切りに行かないといけないとか…ってことは結構楽に行き来できるのか?と思いきや荒れやすい海を1時間かけて高速船で行かないといけないらしく、往復料金も5000円くらいかかる。キツそう!
・地図でみると台湾がかなり近いし、日常的に台湾に行けてたりしたらロマンがあるんだけどそうもいかないくさいな。
・住人500人いないらしい!怖すぎる
ーーー
iPhoneでGoogleマップ使えば良いのではー。私つかってるよ。
iPhoneやiPadでタイムラインを利用するには、位置情報を常にONにしておきましょう。
iPhoneやiPadでGoogleマップのアプリを起動します
「位置情報の設定」をタップします(設定アプリに自動で切り替わります)
Googleマップの位置情報サービスを「常に許可」に設定します
Googleマップのアプリに戻って「ロケーション履歴がオン」になっているか?を確認します(オフの場合は、スイッチをタップしてオンへ切り替えてくだだい)
氷河期に5流の大学を5年通ったのちにフリーターとなり、その後たまたまありついた仕事はとても自分に向いていた。毎日こんな楽しいことでお金もらえてラッキーと思っていたので、徹夜になるのも土日出勤になるのもほとんど苦にならなかった。給料は安かったけど、そもそも使う暇がなかったし、汚いジーンズを履いてマクドナルドを食べたり、チェーンの居酒屋でビールなのか発泡酒なのかよくわからない飲み物を飲んで終電を逃して歩いて帰ったりするのが、ちょっとカッコいいとさえ思っていた。
その後たまたま大きな会社に転職した。初めのうちは同じように働いていた。そのうち残業に厳しくなり、思うように仕事ができなくなっていった。それでも他の人より成果を出していたので、立場も変わり、給料も上がっていった。付き合う人も変わり、チェーンの居酒屋にはまるで足を運ばなくなった。あれほど好きだった仕事は、立場が変わったことでほとんど自分で直接担当しなくなり、代わりに調整ごとや打ち合わせばかりになっていった。
今、自分はマネージャーとして、いい大学を出た優秀な若者に残業し過ぎないよう、いい塩梅で効率的に仕事をするよう指導している。Googleマップには東京の主要都市の良いお店がたくさん保存されているし、あれほど好きだったリーバイス501は、一本も持っていない。
今自分は恐らくとても素敵なものに囲まれて暮らしている。その中に自分にとって大事なものが本当にひとつもないということは、きっと自分以外にはわからない。
COVID-19が発症した時に患者の行動履歴を簡単に、かなり正確に把握する方法がある。Google マップのタイムライン機能だ。
https://support.google.com/maps/answer/6258979
Google マップのアプリからタイムラインを見ると、移動経路、利用した公共交通機関、寄った店等、見ていると恐ろしくなるほど正確に行動履歴がGoogleマップ上に再現される。
患者の移動履歴をスマートフォンから収集し、国が公開しなくてもよい。ましてや、新規にアプリをインストールして市民の行動履歴を収集する必要もない。必要な機能は既に民間のアプリに実装されている。
市民がGoogleマップのロケーション履歴をオンにしていればよいだけだ。
そしてCOVID-19の発症が確認されたときに、直近のロケーション履歴を自治体や国に提供するよう同意すればよい。
それを実現するにはさまざまな制度的な障壁があるだろう。そんなことは誰もがわかっている。だが、感染者の行動履歴を把握することが他の市民の生命に直結するとき、本当に必要な機能は既に存在しているのだ。
朝は千葉、夜は横浜みたいな日もあるのに、移動時間は時給が出なくてキツかった
でも凄くやりがいを感じていて、辛かったけど毎日楽しかったしその仕事が本当に大好きだった
振り返れば完全に洗脳されてたけど、その時のことはみんないい思い出だと今でも思う
さすがに驚いたけど洗脳されてるから「仕方ないな」って遠方手当ての1000円握り締めて長距離バスに乗った
話したことない先輩と2人で
勤務地までは車で20分くらいのところで、交通手段が他にないのでタクシーを使っていいと事務所から言われていた
これは滅多にないこと
「あ〜、そこには行けないな、今日は祭りだから道路が塞がってる」といわれた
今思えばよくわからないけど、
とにかく車ではそこにいけないと言われた
えー、どうするんだろ、とか他人事みたいに先輩と運転手のやりとりを聞いていたら、先輩がこちらを向いて
と言った
駅の近くに凄く長い坂道があって、その両脇に出店が並んでる
ここが件の通れない道路らしい
道路の真ん中に点々とキャンプファイアーみたいな火がともってて、
褌の男の人たちがなにやら騒いでた
浴衣の女の子や楽しそうな親子連れ、太鼓の音と燃える火が幻想的だった
その長い坂道を人の隙間を縫って全力で走った、スーツにパンプスで
辛かった…
「私たちなにやってんだろ!?」って一瞬洗脳が解けた先輩が笑い出して、2人で笑いながら走った
それより先はGoogleマップにもちゃんと表記されなくて、私たちは迷子になった
もう陽も落ちて暗い中を延々歩いた
サイレンみたいな古い民家が点々とあって怖かった
でも私たちは「入り時間をとっくに過ぎてしまった」ということで頭がいっぱいだった
どうやって着いたかはもう覚えてないけど、なんとか現地に着いた
出してくれた夕食を食べて用意された部屋に布団を敷いた
でも私の携帯は滅多に鳴らないし、今日が終わったことの安心感で携帯を見ようとも思わずすぐ眠りについた
昨日はサイレンみたいだと思ったけど、森の朝の空気は気持ち良くて、すごく清々しかった
大変だったけどいい日だったな〜って先輩と歩いた
タクシー使えばいいのに、その案すら出なかった
森を出たところで先輩が「主人から電話きてたの出れなくて不安にさせちゃったっぽい」と携帯みて笑った
びっっくりした
着信がもう、何十件も入ってて、見たことないくらいメールが来てた
足が止まった
少し怖くなった
声をかける先輩に「いや…なんかたくさん着信きてて…」と返した
先輩が「だよね〜、圏外なんて思わなかった。そうとわかってれば先に…」
気づいたらしゃがみこんで動けなくなってた
しゃがんだとも思ってなかった
「え!どうしたの?」と駆け寄ってくれた優しい先輩
私は人に自分の趣味とか、個人的な話をするのが苦手で、聞かれるといつも「特に」とか「別に」とか言ってしまうタイプ
でもその時はもう口からスルスルって、そんなのいわれてもしょうがないってわかってるのに言葉が出てた
「なんか…大好きなバンドのボーカルが死んじゃったっぽいです…」って
約10年、ずっと
こんな時になんで電話でないの!!
電話出ないし鳶死んじゃったしどうしようなんでって眠れなかった。
なんで電話出ないの、
鳶死んじゃったんだよ…」
ってどんどん泣いちゃって、わたしも泣いた
ここがどこでなにをしていたかも忘れて
先輩は駅までずっとそのバンドの話を聞いてくれた
誰1人ともすれ違わなかった気すらする
先輩は、そのあとすぐ辞めてしまったけど、顔もフルネームも、旦那さんの仕事のこともすべて覚えてる
ほんとに優しい人だった
先輩ありがとう
帰りのバスに乗ったら「窓際座りなよ」って言ってくれた
「音楽聴きなよ」って
みんなほんとにいい曲だった
この日のこと一生忘れないなって思った
結局、そんなことがあったのに洗脳は解けなくて、そのあとも4年くらい勤めてた
私がその町に行ったのも、圏外になる場所に泊まったのも、それが最初で最後
よりによってなんでこの日にって本当に思う
そのバンドのこと、ボーカルのこと、言葉にしたいけど、その日あったことだけ思い出して書いた
辛かったけど、忘れられない
更に言うと、ついさっき再申込みをしたら試験科目を間違えた。キャンセルも科目変更も不可能だそうだ。
俺はもう終わりかも知れない。
玄関の覗き穴(ドアアイ?ドアスコープ?)なんかかなり好きで、外で足音が聞こえたら張り付いてどんな人が通るか見てる 家に帰る直前の無防備な姿!
覗くことそのものというより相手に知覚されず一方的にみるのが好きなのかも だからライブカメラとかもいい 動かせたりするとなお嬉しい
高いところから望遠鏡を覗くのも好きだな まあパブリックなところしか見えないから大したことをやってる人はいないんだけど、意識の外から覗いているという事実が嬉しい
Googleマップの衛星写真にもちょっと似た趣がある アレでリアルタイムだったりしたら本当に一日中見てられると思うんだけど、さすがに人権侵害とか言われるんだろうな
将来は見晴らしの良いところに住みたいなあ それで望遠鏡買って人を覗いて暮らす
とある定期購買品。
車は借りているので、その分1日当たり500円引かれる。
だいたい昼に一度戻ってきてもう一度積み込み。
昼間の時間指定は少なくて、60分〜90分の空き時間が午後二回くらいある。
だいたい1日1万〜1万5000円くらいの収入になる。
働いてみた感想
・仕事はそんな大変じゃないけど道を覚えるまでは時間がかかる。特に夜間や雨天時は届け先を見つけづらい。
・GoogleマップもYahoo!マップも万能じゃない。新築群とか住所検索しても出てこない。
・わかりづらい届け先はみんなで申し送りして情報共有してる。
・表札がない、また近所に同じ苗字があると(&アプリで住所検索不可だと)誤配の可能性。
・大規模マンションは移動に時間がかかる。入館申請必要なことも。
・土日の午前中早めだと寝てて出てくれない事が多い。
・置き配OKなお客はほんと助かる。
・配送完了しないとお金がもらえない!日時指定してるのに不在とかふざけんな。
・代引き指定したのにお金持ってないとかふざけんな(未完了になる)。
・届けに行ったらもう違う人が引っ越しててお互い「?」ってなったり。
・戸建でも隣近所の付き合いはない感じだねー特に築浅のお宅。
日々生きてると実感しづらいかもしれませんが、現代社会は日々向上しています。
とくに科学技術やテクノロジーはレイ・カーツワイルが指数関数的に伸びてるとか言ってますが、それを信じるしんじないにしろ今の所確実に成長を続けています。
なにか買っても数年後にはテクノロジーの向上で、価格が大幅に下落したり飛躍的に向上した製品が出現するので、現段階の商品はサービスを無理して買う必要はありません。
確かに今までもテクノロジーの変化のせいで過去の遺産がだめになることがありました。レコードからCDへ変わったりVHSからDVDへ変わったり。その変化にかかる期間が狭まってます。
家庭に電子機器が入ってくる
無線通信で動画コンテンツをストリーミング消費、発信するようになる
社会の動きも目まぐるしく、当たり前だと思われていた年賀状を書く文化ももうありません。携帯にストラップをジャラジャラつけていたのさえほんの10年前だし、物理鍵や財布など、今まさになくなろうとしているものもたくさんあります。
自動運転が出来るっていうのに免許を取るだとか、電気自動車が主流になるかもしれないのにガソリン車を買うだとか、新しい断熱材や最新の施工技術が出てくるかもしれないのに家を建てるだとか、日毎変化しているなかでものを所有するリスクが日々高まっている。