はてなキーワード: friendsとは
She was born from my kiss and your anguish.
So, you gotta come back, You should've left this Space already!
You definitely can't part from me. You're the one who gave birth to me. I'm the child you made to eat your anguish and sadness. It doesn't matter how many times you kill me, I'll always be born again. Because I'm your true soul. You wanted to throw away your feelings for your brother, and become an adult without me. I won't allow that. In this place, your don't need anything. neither the pain, nor the anguish of becoming an adult.
You're courageous, You don't fear the pain. you're courageous, who be named to be brave. You shall come back to present.
That way, there is nothing but pain and anguish.
That's why, That's why I have to go. Because from now on, I have to carry on living by myself without you.
In the direction where you feel the pain, there's an exit!
I was afraid to open my heart to someone. But I'm not afraid anymore. Even if I lose sight of it, there's always a path somewhere. People are connected through narrow paths. Even if sometimes they lose sight of them, there's no doubt they're connected. Welcome back, you. I'm back ,you.
I don't really know what is means "to be friends."
But you, Yup, you were a companion who got lost on the same path as me, and you looked for the same path I did.
But we're companions only when we're looking for the same path. A person like me, if I always stay with other people;e, I lose sight of my own path.
But Let's meet again. When we get lost again. Until that time, goodbye.
It's a bit like the crossroads of the sea, isn't it?
Then people leave here to go all over the world, huh?
Probably.
It's kind of amazing, isn't it?
In two days, we're leaving here. But this view will remain the same, right?
Of course, will.
We'll go to Antarctica, and come back to home, but boats will still come here every day, and the city will be full of people, going to school, working their jobs, hanging out with their friends, They'll all keep living their lives..
It' the same in our home country.
School's still being held, They're probably having dinner right about now.
In places we've never seen, locations we've never been, so many people are living so many kinds of lives, every day, without stopping. That's amazing!
Even though it's common sense, but we know you're getting at.
政党の英語表記名調べてみたけど、あまりに実状にそってなさすぎやしないか?
上はちなみに↓この(政党収入額)順。(もう既に、亡き党もあるが…)
総括するとオタクめんどくせえな!辞められてよかったねおめでとう!で終わることだと思ったけど、自分もここ1年くらいアイマスを辞めたいと思っていながら切る勇気が出なかったクチで、明日にはsideMのライブに行くことになるので、改めて最近の考えをまとめてみようと思った。
『9.18の騒動でアフィブログやランキングを騒がせてる「アイドルマスター」ってなに?』
深夜アニメを見始めてネットに慣れてきた2011年、当時興味を持って見ていたことといえばやらおんとニコニコ動画だった。調べたらかわいいキャラクターがアニソンに合わせて歌って踊っている。それはもう追いかける要因になりえた。なんとなく見た目が好きだった竜宮小町がプレイアブルキャラクターから外されたことや、765アイドルと961男アイドルの絡みコラが面白おかしくアフィブログに載るのを目の当たりにして、ショックだったし怒りを覚えた。でもキャラクターは可愛かったし、曲もキャッチーで、ゲームのプレイ動画を見たりして毎日を過ごしていた。
当時程なくして始まった「アニメのアイドルマスター」がとても面白く、またオタクになりたての私には全てで、後発で始まった某スクールアイドルに変に対立意識を持ってしまったりしたせいで対抗意識を燃やすようにアイドルマスターにのめり込んだ。
そしてシンデレラガールズにたどり着いたのだ。
売り出し中でポチポチゲーがモバゲーのランキングを占める中、アイマスといえば信号機!メインキャラクターとして冠を置かれていたのになかなか出番を貰えないキャラがいた。Mだった。
この時点で、RとSにビジュアルでタメを張れるとは言えないキャラクターデザインの時点であまり雲行きは良くなかったのかもしれないと今なら思う。
CDリリースが決まり、当時人気のあるキャラ順ともいえよう数名に声優がつき、作品の冠ラジオが始まった。この時に属性ごとのパーソナリティがキャスティングされたが、信号機の順でいくとMだったはずのものが既に声が付いているJになったのを当時の私はわだかまりに思った。Mはまだ声優もいないしメインなのに前に出て来ない扱いにくいキャラクターだったし、あまりに新カードが来ないと記事にされているのをネタにされるのをたまに見ていた。そんな中訪れたアニバーサリーでついに声優が決まり、CDデビューが決まり、ガチャSRで登場した。好きになってしまった。声優も当時見ていた女児アニメの出演者と知り余計に親近感が湧いた。
そこから、Mを中心に漠然と信号機が好きになった。今でこそ歴史の積み重ねで声なしのキャラクターでも「担当」と名乗ることに不安はないかもしれないが、設定も小出しの当時は有名だったAやYに比べるとほぼモブみたいな扱いが多かったし、ピクシブもRとSだけが扱われたような2次創作も珍しくなかった。好きなキャラが仲間はずれにされて傷心しながらも、毎日のように更新される美少女のイラスト、テキスト、ボイスに夢中だった。
主題歌のシングルを買い、噴水公園のイベントやゲリラライブ、SSA、念願の1stライブ、雪辱の総選挙、そしてアニメ化が決定し、We’re the friends!のリリイベで初めて現地の観覧に参加して2ndライブの発表を聞いたり、とにかく楽しくて仕方なかった。
アイマスを辞めたいと思ったのは、『TVアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ』で”アイマスに地雷ができた”からだ。事象の説明で長くなってしまうのでサクッと済ませるが、「自分の思い描いていたM」と「アニメで描かれた情緒不安定さ」・「Pやシンデレラガールズの200人近くと接するM」のギャップが受け入れられなかった。いわばMの夢女になってしまっていた。(夢Pとも言えるかもしれない。当時は夢理解がなかったので最近気持ちの整理がついてから名前をつけた)
アニメの展開をなぞるライブのセトリに3rdライブ以降あまり気持ちが乗らなくなった。その時点で辞めればよかったのだろうが、デレステが始まり、平面の世界にいたシンデレラガールズのアイドルが3Dの新しいステージにいるという、765シリーズを彷彿とさせるような”アイドルマスターらしさ”に目が眩んでしまった。
デレステオリジナル曲〜後発声帯実装キャラの飛躍により序盤のキャラクターや声優は出番が減り、私はラジオメインに以降していった。声優の活動を追うしかなくなった。
本格的に声優の個人ラジオを聴くようになり、イベントに通い出したところで気がついた。
結局今の今まで見ていたのは”M”なのか”Mを通した声優”なのかを見失っていた。
まあアイマスはその辺りの次元をぼかすのが上手だったと今なら思う。普通の声優はキャラクターにビジュアルを寄せたりしないからだ。その辺りは自分が型に当てはめたがりなせいと、2.5次元俳優を知った今だからこう思うのかもしれない。
「アニメが全てというわけではない、でも与える影響があまりに大きすぎる」
結局は自分が「キャラの解釈はこう思ってる!」って芯があればいいことだと思うけれど(リアルにギャルゲーに理解のある女オタがおらずみんなもれなく腐女子になっていったので)1人でオタクをしていた私にとって「ネットなら同じことを喋れる仲間がいる」ことは唯一無二の趣味だった。
アニメになると、自ジャンルが腐の友達でもみんな見てくれた。更にとっつきやすいソシャゲが出ればイチコロだった。そんな友達でも在学中は関係を損ねたくなかったし、アイマスの良さを分かってほしかった。宣伝したら見てくれて、話を理解してくれる友達も増えた。
ネットでは、解釈不一致の人と関わらないようにするのは容易だった。例をあげればコスプレイヤーだ。「Mというキャラクター」が好きだったので、コスプレイヤーはみんな顔やスタイルというオフラインの部分をちやほやされたい承認欲求がダダモレな奴らだと思い込み、ブロックしまくった。レイヤーがオタクの中で目立ち、オタクの種類の中で世間に例として挙げられることが多くなった現在ではこれは偏った考えだという認識もあるのだが、今後もレイヤーとは分かり合えることはないと思う。
一方自分はファンアートを描いたりしてそこそこツイッターの人間関係を築き上げることに成功した。作り上げるプロセスや褒められることで得られる承認欲求や快感はレイヤーとさほど変わりはないけれど、オタクはネットで顔をあわせることなく楽しむものと型にはめたがっていたところがあった。そうとは言いながら実際ライブや即売会ではフォロワーと会ってご飯などしていたので、なんだかんだネットの友達と会うことは楽しかった。容姿をオタクとしての楽しみに持ち込みたくなかった。
あまりに遅いが、私とシンデレラの最後は結局5thでMの声優が出る回をライブビューイングで合計2回見て終わった。千秋楽であまりの辛さに途中で席を立って、そこでやっと辞められた。もうMに対してもMを演じる声優に対してもお金を払おうと思わなくなった。それに伴ってツイッターのアカウントも消し、本格的に2次元の美少女と女性声優を好きになることを辞めた。
その後、イケメンが出てくる女性向けにハマってみたりもして声優ライブにも足を運んだ。平均30代くらいだと思うが、女性声優みたくかわいいとか見てて癒されたりは一切しなかった。ただ『顔の良いキャラクターの声をしている』と漠然と感じ、当たり前だがあざとかわいい系のキャラをゴリゴリのおじさんの顔が声出してるのを見て、悪い意味でも良い意味でも裏切られたと感じた。その中で一番若かった20代の男性声優は推せる!と思ったが、正直また若手かと正直自分に辟易した。(オタクめんどくさいな)
そこから初めて2.5次元という世界に触れて、舞台を見て、そこで初めて「推しは生きてる」と感じた。でも、どれだけ見た目と行動が完璧でもやっぱり2.5の俳優はキャラクターの声では喋らないのだ。そこから、声は声優に求めて、演技は俳優、キャラクターの成長は公式に、という考えが自分の中でちゃんと整理できた。
ちょっと前まではこれを声優に求めていたんだな、とも反省した。
結果的に、声優に無理やり2.5次元性を求めるのはやめて3次元アイドルを推すようになった。アイマスの現場でたまにいる”厄介オタ”の行動原理もなんとなく分かった。(当時は現地で近い席になるとペンラでぶん殴ろうかと思うほど憎しみを抱えていた)
3次元アイドルは生きているし、アイマス2みたく中途半端に成長しない。曲が良くて、歌が上手くてかわいい。現場も行きやすいし、会いに行ける。同性として可愛い子は見ていると元気が出る。(疑似恋愛にはやっぱり賛同しかねる部分があるけれど)
「推し」を推している時の感情は、Mを「担当」していた時と近いと思う。
「推し」って言葉はPから嫌われてるけど、ライトで使い勝手が良くて、追いかければ追いかけるほど熱が入っていって、今では「好きだ・応援できる」という時自分の常套句だ。
アイドルマスター、キャラクターの「担当」って言葉はやっぱり呪縛であり麻薬だと思う。自分がいなくちゃダメという錯覚。
Mに対しても、「ソシャゲに課金をして強くなりたい、カードを入手したい」という気持ちではなくて「声を聴きたい、新しい絵が見たい、この子がどんな行動をするのか知りたい」という気持ちのほうが強かったので、課金はあまりしてこなかった。時間をかけることもお金をかけることも、モバゲーのシステムには投資したいとあまり思えなかった。今思うと、この行動は「担当」ではなく「推し」だったのかなと思う。
デレステで限定が来た時に、それはもう当時持っていたお金を財布の中身以上に費やして、何が何でも72時間で入手しようとした。結果的には入手できず、ただ財布の中身以上のお金を擦ったという現実だけが残った。なんとも後味が悪く、シンデレラガールズを辞めるという感情に駄目押しをされた気分だった。
今でも「推し」と「担当」のファン行為としての境目は見つけられていない。
ミリオンの「担当」でSSRが来ても同じことにならないといいなと漠然と思っている。
765とミリオンライブを辞められずにいる理由。それは、声優の2.5次元性とキャラクターの設定の深さ、デザインの可愛さ、そして3Dモデルでキャラの実在性を感じられるという点だ。完成度の高さだ。
sideMの今後はどうなるんだろうと、まだどこか「アイドルマスターに」期待している自分がいる。
今度の新作発表会には、既存コンテンツの展開やアイマスの4つのシマの合同ライブなどを期待している。
アイマス2とアニメ以降、当時中途半端に存在をなかったことにされていた彼らがどこか気がかりだったので、2014年のSSAでsideMの告知された当時を知っていると復活することは喜ばしかったし、現にアニメ関連のプロジェクトが公開される2ndライブまでは嬉々として現場に通ってきた。
アニメ化は嬉しかったが、放送中も『Mの時みたいになってしまうんじゃ』と不安が拭いきれず、冷えながらもなんとかアニメを見切った。
そこからモチベーションや熱は戻っていないが、アイドルマスターを辞められなかったので明日からsideMのライブビューイングに行く。アニメ以降、sideM出演者のうち特定の声優を推すようになった友人と連番するつもりだ。リアル友達とアイマスの話をするのは楽しい。さらに言えば今後現地に行く予定もある。行くのはライブ後半なので、それまでにあわよくば熱が戻ればいいなと思う。
こう分かっていても、セカライで私は確実に声優を通してもふもふえんを見た。ある意味声まで備えた2.5次元俳優のようで、もふもふえんは無敵で完璧だったと今でも思う。かわいいし、カッコよかった。
他ユニットは「〇〇キャラ役の声優が歌っている」止まりで、それが普通だ。
でも、もふもふえんはそれを飛び越えた何かだった。実名を出してしまうと、男声優の歌とダンスを見て「あゆむらせかわいい」でなく「かのんさんぎゃわいい!!」になった。女性声優のアイマスには、この現象が全編に渡って効いている。一種の魔法だ。
サライ見に行くのためらってるのは、声優が見に行きたい訳じゃなくて315プロのキャラクターが見に行きたいからだ。
アイドルマスターは増えすぎた。キャラクターも、声優も。正直シンデレラガールズで徐々に増えていくのを追ってたけどもう完全にお腹いっぱいだ。
醜い表現に対する規約改変による規制強化や誤検知上等なAI監視による自動凍結もそうだしTogetter潰した件もそうだし最近のTwitterはなんかもういろいろとダメだ
リアル社会での鬱憤や嫌いなものを汚い言葉で表現することも許されないインターネットに何の価値があるっていうんだよ、
Twitter社は綺麗なTwitterを目指しているようだけど僕はそんな綺麗な空間にいたいとは思わないので素直に移住先を検討したいと思っている
うーん、なんか良い感じの場所ないやろか
01. Gang Starr - Ex-Girl To Next Girl
02. Ill Al Skratch – Where My Homiez? (Come Around My Way)
03. Black Moon - I Gotcha Opin
04. The Pharcyde - Passin' Me By
05. Common - Breaker 1/9 (Beatnuts Remix)
06. HI-C - Sitting In The Park
07. Kool G Rap & DJ Polo - ill Street Blues
08. Black Sheep - Similak Child
09. Gang Starr - Gotta Get Over
10. Redman - Tonight's Da Night
11. Spice 1 - In My Neighborhood
12. The Pharcyde - Ya Mama
13. Arrested Development - People Everyday
15. Das EFX - Mic Checka
16. Das EFX - Real Hip Hop (Pete Rock Remix)
17. ED O.G & Da Bulldogs - I Got To Have It
19. Public Enemy - Shut Em Down
20. Eazy-E - Only If You Want It
21. 欠番(https://twitter.com/WrepRadio/status/931818391764996098)
23. Boogie Down Production - We In There
24. Dr. Dre & Snoop Dogg - Deep Cover
25. Leon Haywood - I Want'a Do Something Freaky To You
26. Dr. Dre - Nuthin' But A G Thang
27. Scraface - A Minutes To Prey
28. Brand New Heavies - Heavy Rhyme Experience Theme
29. Heavy D & The Boyz - Blue Funk
30. Above The Law - Call It What U Want
31. Digable Planets - Rebirth of Slick (Cool Like Dat)
32. Gang Starr - Take It Personal
33. 欠番(https://twitter.com/WrepRadio/status/931822759562244096)
34. Kool G Rap & DJ Polo - On The Run
35. Super Cat - Ghetto Red Hot
36. LB's - Bi*** Get A Job
37. Lords Of The Underground - Check It
38. Naughty By Nature - Hip Hop Hooray
39. Eric B. & Rakim - Paid In Full (Derek B's Urban Respray Version)
40. P.M Dawn - Set Adrift On Memory Bliss
41. Wrecks-N-Effect - Wreckx Shop (Full Crew Mix)
42. A Tribe Called Quest - Hot Sex
43. Main Source - Fakin The Funk
44. Zhiggie - Rankin' In The Dough
46. A Tribe Called Quest - Scenario
47. Black Sheep - The Choice Is Yours
48. Naughty By Nature - Uptown Anthem
49. Wrecks-N-Effect - Rump Shaker (Remix)
50. Kris Kross - Jump (Supercat Mix)
51. M.C Breed & DFC - Ain't No Future In Yo' Frontin'
52. MC Serch - Back To The Grill
53. Pete Rock & C.L. Smooth – They Reminisce Over You
54. Tom Scott and The California Dreamers - Today
55. Mary J. Blige feat. C.L. Smooth - Reminisce (Bad Boy Remix)
57. Young Black Teenagers - Tap The Bottle
58. ArtOfficial - Don't Sweat The Technique
60. EPMD - Cross Over
61. Redman - Time 4 Sum Aksion
62. House Of Pain - Jump Around
63. Wrecks-N-Effect - New Jack Swing
65. Tammy Lucas & Teddy Riley - Is It Good You
66. TLC - What About Your Friends
67. Bobby Brown - Humpin' Around
68. R. Kelly & Public Announcement - She's Got That Vibe
69. Nice & Smooth - Somethimes I Rhyme Slow
70. Jeff Redd - You Called And Told Me
72. Kris Kross - Warm It Up
73. Naughty By Nature - Everything's Gonna Be Alright
74. Ice Cube - Check Yo Self (feat. Das EFX)
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上記の出所は WREP @WrepRadio の https://twitter.com/WrepRadio/status/931810971282059265 から https://twitter.com/WrepRadio/status/931836391440506880 までの一連のツイートより転載
Although I am a college college student but recently I went to the test site of the Futamata River by the license renewal I was suddenly inverse of an Afro hair woman like Esperanza Spalding but my hair style was so beautiful but my face was so beautiful that I exchanged the tension and exchanged the line that day Although I broke up but the message arrived and it was invitation of the gong consomme so it got even more tension Soon after talking to the department's friends I gathered members and gathered at the private room pub in Ikebukuro yesterday Esperanza Spalding Because I got urgent, I joined up late, so I started drinking with men and women 3, for the time being, for the time being I started to drink 4 girls 3 and the situation of the three girls was obviously crazy and everyone's cute but the face is cute, but the behavior has been consistently suspicious and constantly dull Absolutely by moderation We are not trying to fit together what the matter These children are becoming uneasy but I come with pins at once so that they are all virgins and not quite accustomed to men so I think they are getting nervous so tense If that happens, the men are reincarnated again in the meaning that it is exciting but even if we struggle hard we can not relax their tensions, oh well, if you are confused with what you've done already Unexpected development One of three visited us to take out the booklet from the bag as a matter of fact and began to distribute it to our male team and it seems that if we look closely it is a group name that we have never heard of as an admission guide for emerging religion but we are staggering as to what I got to say that they started to recruit us seriously and spirited about the wonder of the cult and the greatness of the guru and the depth of history and the appreciation of the interests But all three of the girls changed their hands a little while ago and now we are relaxing and we have to stay silent for the time being silent as soon as we go into time like hell and fall apart suddenly the branch of the private room suddenly As the girls screamed at once with all the girls shouting "Guru-sama!" As they all looked at, look at them and wear a rag in the whole body and gods of Afrohair with a golden stick stand standing and see well with Esperanza Spalding While placing a nice smile on the placard, "There is a great success! Although it was all written as it was written as it was all It was a genuine thing seemed to be the entrance guidance of the cult but if it asked what you want to do is to cooperate with friends of the design major, The greetings and the history of the cult and so forth are written carefully and photographs and illustrations are abundantly used and the layout is also getting stuck. I thought that this wasteful energy pouring condition is usually thoughtful but usually they are beauty and theater theater circle Doing it and it seems to be an actor fellow there, just a while ago I came up with this fake religion Dokkari and looked for a target It seemed me that I was captured in the truth so it seems that three of my friends took care of the collaboration but since I was made a solicitude Girls who were suspiciously behaviorally suspicious because they got tension relaxed at once Espana spallding was also funky at the highest Espana Spalling was also funky so I was already enjoying it too much I drunk quite drinking I felt memory flew from the way I seemed to have collapsed apparently but when I woke up 4 men were at an internet cafe and everyone remembered too much I am not sure, girls are not found anywhere Even if I line it to Esperanza Spalding I will not be read Alright, while thinking that gossip with beauty students is dangerous, I wrote this in a private room of a net cafe now.
再翻訳:
私は大学生ですが、最近は二代目川の試験場に免許更新で行きました。私は突然エスペランサ・スパルディングのようなアフロ髪の女性とは逆でしたが、私の髪型はとても美しいですが、私の顔はとてもきれいでしたその日に緊張を交わしてその日のラインを交換しましたが、メッセージが届きましたが、それはゴングコンソムの招待で、もっと緊張しました。すぐに部署の友人と話した後、私はメンバーを集め、池袋のプライベートルームパブに集まりました昨日エスペランサ・スパルディング緊急事態になったので、私は遅く入社したので、当分の間、私は男女3人で飲み始めました。私は4人の女の子3を飲み始めました.3人の女の子の状況は明らかに狂っていました。誰もがかわいいが、顔はかわいいですが、その行動は一貫して疑わしく、常に鈍いです。絶対に適度には私たちは一緒に取り組もうとしていません。不安ですが、私は一度にピンを持ってくるので、彼らはすべて処女であり、男性にはあまり慣れていないので、彼らは緊張していると思います。そのようなことが起きれば、男性は再び興奮するという意味で生まれ変わります。あなたがすでに行ったことと混同している場合は、緊張を緩和することはできません。予期せぬ開発3人のうち1人が、実際にバッグから小冊子を取り出して、男性に配布し始めました私たちが密接に見ると、それは新興宗教の入学ガイドとしては聞いたことのないグループ名ですが、私たちは真剣に私たちを募集し始めると言うことを驚かせています。カルトの偉大さと歴史の深さと利益の尊重しかし、少女の3人はすべて少し前に手を変え、今はリラックスしているので、私たちは静かなまま静かにしなければならないすぐw地獄のように時間が掛かり、突然個室の枝が崩壊する突然、女の子たちが一瞬に叫んで「女達さま」と叫んだ。彼らが見ているように、それらを見て、全身にぼかしをかけ、アフロヘアの神々を金色の杖で立って立て、Esperanza Spaldingとよく会ってください。プラカードに素敵な笑顔を浮かべている間、「大成功です!それはすべて書かれたようにすべて書かれていました。それはカルトの入口指針と思われる本物のものでしたが、あなたがしたいことを尋ねるなら、デザイン専攻の友人と協力することです、挨拶と歴史写真やイラストが豊富に使われてレイアウトも詰まっているこの無駄なエネルギー注ぎ込みは普通は思慮深いと思っていましたが、通常は美しさと演劇劇場サークルですそこの俳優になってください、ちょっと前に、私はこの偽の宗教のDokkariを思いついて目標を探しました。私は真実に捕らえられたようでしたので、3人の友人が協力してくれたようです私は恋人となったので、疑わしい行動が疑わしい女の子たちは緊張感を緩和していたので、Españaも最高のファンキーであった。Spallingもファンキーだったので、私はすでにそれを楽しんでいた。私は明らかに崩壊したようでしたが、私が目を覚ましたときにインターネットカフェに4人の男性がいて、みんながあまりにも多くを思い出していました。私はよく分からない、女の子はどこにも見られません。私はEsperanza Spaldingに行けても、美容師とのゴシップは危険だと思って、ネットカフェのプライベートルームにこれを書きました。
イラスト眺めて交流するメイン目的があるpawooと違い、mstdn.jpは(friends.nicoと同様)「なにをしていいかわからない人たちの集合体」となっている
マストドンの本来的には好ましい状態ではないが、まあ人がたくさんいてたのしーというネットにありがちの集まりなので現状致し方もない
ローカルタイムラインでチャットする.jpやnicoでアカウントを取ったらすべきことは一つ、ブロックリストを作ることである
これをするとWeb版マストドンの「ブロックしたユーザー」の数(mstdn.jpの場合)が50くらいになってると思う
そして、ローカルタイムラインがかなり静かになったこともわかると思う
そうなったらおもむろに投稿を開始すればいい
現在、日本語がメインのインスタンスはmstdn.jp(ユーザ数85k、個人運営→ドワンゴ入社)、pawoo.net(ユーザ数78k、pixiv運営)、friends.nico(ユーザ数10k、ドワンゴ運営)、の3つが主な勢力となっている。
「マストドンは分散型SNSなんだからどこのインスタンスにいようと同じだろ」と思うかもしれないが、それは正しくない。というのも、「マストドンをどう使っていいのか」が、現状ではまだ誰にもわからないからだ。少なくとも現在は「ローカルタイムラインを使用したチャットツール」としての使われ方をしているため、どのインスタンスに所属するかで、かなり印象が違ってくる。
たとえばpawoo.netはハイレベルな変態の集会所となっている。昨日の深夜、男の娘ママについて熱く語り合っていたのを見たときは、「人類は衰退しました」で妖精さんが数日にして文明を作り上げたシーンを思い出した。
friends.nicoは'90年代からインターネットにどっぷりだったようなおっさんの寄合所となっている。年齢層が高めのためか治安がよく、ローカルタイムラインも話題を追えるギリギリの速度のためコミュニケーションを取りやすく、少なくとも筆者は現状で一番居心地がいい。
mstdn.jpはローカルタイムラインを追いきれないので見ていない。筆者はこの「ローカルタイムラインの速度」というのが今後のマストドンの進化において重要な要素になってくるのではないかと思っている。
いまさらだが説明しておくと、マストドンにはホーム、ローカルタイムライン、連合タイムラインという概念があり、それぞれ違う役割を持っている。
ホームは自分の発言、フォローした人の発言等が表示される。Twitterと同じような使い方をするならここがメインになるだろう。
ローカルタイムラインは所属するインスタンス内の公開発言がすべて流れる。現在のfriends.nicoのユーザ数が1万人で、ギリギリ話題を追える速度なので、このあたりが閾値になりそうだ。
連合タイムラインはそのインスタンスが連携しているインスタンスの公開発言が流れる。これはとてつもないスピードでタイムラインが流れていくのでとうてい追い切れるものではない。しかもそれぞれのインスタンスで文化圏が違うので話題もバラバラだし、それぞれのインスタンスの独自用語・独自実装があるので、他のインスタンスから見ると意味がわからないことも多々ある。
たとえばfriends.nicoで「〇〇さんの発言ニコりました!:nicoru:」と発言したとき、friends.nico内では「ニコる→お気に入り」という前提があり、:nicoru:が独自実装でニコニコマークに置換されるため、ちゃんと伝わるのだが、他のインスタンスからしてみれば、まず「ニコる」という用語がわからないし、:nicoru:マークも置換されないのである。
このように、連合タイムラインはその超スピードもあいまって正直あまり意味がないものになってしまっているのだが、筆者はこれはこれで必要な機能だと思っている。ローカルタイムラインだけを見ているとその文化圏・言語圏に閉じてしまいがちになるが、ふとした瞬間に連合タイムラインに切り替えると、そこにはいろんな文化圏があり、いろんな言語圏があることを思い知る。そのタイムラインをすべて追うことはできなくても、その人たちと直接コミュニケーションを取ることはなくても、たしかにそこにいる。たしかにどこかでつながっている。そういう感覚が常にある。ニュースグループやIRC、ICQやSkype、掲示板やSNSでも似たような感覚はあったが、それとも少し違う妙な感覚だ。
もちろん現状の「ローカルタイムラインを使用したチャットツール」という使われ方は長続きするものではない。mstdn.jpを見てわかるように、ユーザ数が増加するとタイムラインの速度も急激になり、会話が成立しなくなるからだ。今後はTwitterよろしくフォロー・フォロワーの関係性が重要になり、ホームのタイムラインがメインになっていくかもしれない。その場合はローカルタイムラインが現在の連合タイムラインの役割を果たすだろう。または何か違う別の方法でスケールできるようになるかもしれない。その仕様がどのようなものかはわからないが、この唐突にあらわれた風雲児がどのような成長を果たすのか、しばらくは見守っていきたいと思う。