はてなキーワード: dMとは
VTuberが視聴者の好意で作られたサムネイルをハッシュタグで募集して、その中からよさげなやつを使用するという試み。
実際に使用されたサムネイルには視聴者作成であるにもかかわらず、そのサムネイル募集タグには投稿されていないものがあった。
さらに、そのサムネイルの作成者が本人と協議の上でDMに直接サムネイルを送っていると発言したことから、サムネイルをハッシュタグで募集しておいて選ぶのは特定の作成者のみからで、しかも別ルートで提供されたサムネなのかよみたいな批判が現れた。
これは本人にとっては勘違いした視聴者や外野からの攻撃に感じたようで、(実際に”論点のずれた批判”と称してる)かなりの怒り口調と共に長文の説明がなされた。
しかしこの批判はサムネを作成していた視聴者目線からすると割と納得できる意見だと思う。
・募集のハッシュタグ以外にも直接本人にDMを介してサムネを投稿してる視聴者がいること。
・その視聴者が天開司本人と行った「協議」とは、その視聴者のサムネを使用する際にはいちいち使用許可を取らなくていい という内容だった。
サムネイルってただの絵よりも限定的で汎用性が無いものだから、募集された配信に採用されなかったら一気に無意味になるんだよね。
もし確実に採用されないサムネイルを自分が作っているなら...って考えたら徒労感が半端ないでしょう。
今回の件は情報の違いによる誤解の部分が多くて、ブチギレという対応は印象が悪い。
「こういう攻撃には出るとこ出るから」といった対応は最近はよく見かけるし、誹謗中傷の被害を少しでも減らすために必要なことだけど、今回に関しては純然たる悪というよりただの誤解なのだ。
本人は様々な方向から向かってくる圧に苦労していると思うが、これからも健やかな配信生活を続けられるように、売れてきたネット配信者はマネージャー雇った方がいいよなぁと思った一件。
これに対して「また厄介なファンに絡まれてVは大変だな」みたいなリプライが多くて困惑してしまった。今回は「Vは大変」の面は3割くらいで、他7割は違う案件だ。
自分は何か争いが起きたときに、割とどちらの主張も納得してしまう。例えばいじめの加害者にしても、世の中がやっていいと認めるような理由は無いが、彼らにやる理由があるということは理解できる。
今回の件でプレイヤーは天開司、サムネ募集タグに投稿していた人、今回の件について批判?をしていた人の3つだと思う。
彼らは各々の情報、立場から各々の論理で意見を述べていく。そうではない俺や普段の彼のファンたちは一歩引いて、彼らがどういう状況で何を考えてこれが起こったのか、ということをつぶさに観察しなきゃいけないんじゃないか。
これ思い出す
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/souji/1357974844/117
年末に激務だった仕事をやめ、無職になった。 ハロワなんて行かずとりあえずアマゾンで ゲームを買い漁り、1日中布団でやり続ける生活。 食べ物はレンチンしたウインナー、野菜は一切とらない。 風呂も一週間入らなかったり。 部屋も足の踏み場もなく荒れて、就職活動する気が起きなかった。 年も明け、このままじゃダメだ、まず外出しようとと 夜にこそこそ出掛けたとき、本屋で花の本を見かけ綺麗だったので購入。 私はゲーマーだから、ソフト一本3000円で2ヶ月遊ぶから~とか、 ゲームで物の価値を考えるところがある。 花は一輪100~300円、数日持つ。これは安い。 月に1000円、必ず花代として予算を出すことにした。 ごみ屋敷にきれいな花が飾られた。 一輪目。一応片付けたがまだまだ部屋は荒れがちだった。 水を毎日変えなきゃいけないので台所を片付けた。 ましなご飯を作るようになった。 二輪目。花を映えさせたくて棚の上を片付けた。 前の仕事の資料を捨て始めた。貯まっていたDMに手をつけ始めた。 初めてハロワに行って、説明会にも行った。 三輪目。いつも朝起きられるようになった。 床のものがなくなり、拭き掃除して冷蔵庫も掃除した。 友達を呼べるようになった。 挫折してもずっと捨てられなかった 公務員試験のテキストに手をかけたところで、採用の電話が来た。 引っ越さなければいけないが、捨てまくったから荷造りはすぐ終わると思う。 毎日きれいな花のある生活って、セレブな印象があったけど、月にたった千円だった。 その千円も今月はまだ余ってるから、4輪目はちょっと高めの花を買おうと思う。
2時間くらいでちゃっちゃか書けるレベルの立ち絵でよければ安値で売りますってやってる
ちょっとTRPGやるのにオリジナルで見せられるレベルの絵がほしいって人が多い
ただ「お前が安く売るせいで同じ値段で対応しないといけない」みたいなDMがちょいちょい来る
別に同じ値段で売らんかったらええがな
俺は2時間のクオリティの絵を2時間の人件費分の値段で売ってるだけなんで
そちらさんはそちらさんのクオリティの絵を赤字にならない程度のお値段で売りはったらよろしい
それで売れないのは単純にお前の絵がコスパが悪いと思われてるだけであって俺の責任じゃないよね?
俺は安いブラジル産の鶏肉を、安い肉が欲しい人に売ってるだけで
高い肉を扱ってるお前が困るって理由だけで
安い肉が欲しい人に高い肉を売りつけるのは非人道的だとすら思うんだが
お前の売り上げを俺が仮に奪ってるんだとしたらお前のマーケティングが失敗してんじゃねぇの?
俺は身内に見せるのに困らない程度の絵をその程度の値段で売ってるわけ
ツイッターで二次創作をしていたら異様に腐女子を目の敵にしている人に出会って怖い思いをした。
自分は腐女子なので自作品は見てもらわずとも同じキャラ推しで相手の作品が見たいのもあってフォローをしたら交流が始まった。
腐女子であることは隠していなかったが相手がフォロバしたのを機に腐作品はべったーで見たい人が見に行く形にしていたらその人はわざわざそれを見に行った上でこちらに好意的な感想をDMで毎回くれるようになった。しかし腐は嫌いだと何度も言うので無理して見なくて良いことは再三伝えるも頑なに腐作品を見ては褒めてくる異様な人だった。自作品は褒めるが他の腐女子の作品はわざわざこちらにリンクを送ってキモ〜とか書いてくる人だった。他作品は貶すようなものでもないので当たり障りのない返信をしたが本当に困った。返信に困るようなものは他にもゲイポルノ写真を送ってきたり相互フォローの個人を貶したりとそれが四六時中届いた。同調せずに当たり障りない返信を心がけた。
ある時から急に腐女子への不満を私にぶつけてくるようになった。「腐女子は死ね」とか「界隈の汚点」とか自分に向けているのか腐女子全員に向けているのか判断しづらい文体で送られてきた。容姿を気にしているのか「腐女子は喪女でデブス」もよく言われた。我慢強く腐女子にも腐女子なりの考えがあり作品と容姿に関係性はないことを伝えた。一方でツイッター上では本人の興味のない腐カプをバンバンRTしてはわわ萌え〜とか書いていて本当に怖くなっていった。
ある時急にキャラの尊厳を踏みいじるなという文面をもらった。推しキャラが性的搾取されることは原作を穢す行為だ消えろと言われた。本人は推しキャラのリョナ絵を描くような人で少し目眩がした。もうこれは自分に対して言っているんだなと思うようになった。配慮が足らない部分は今後改善していきたいみたいな政治家みたいな返事をしたらもう連絡しないからブロックなりリムなり好きにして欲しいという連絡をもらった。
勘のいい腐女子相互達は少し前からブロックしていたようだったが複数アカウントを所持しておりブロックした相手を観察してはそれを私に連絡していた時期があったので私はブロックもリムもしないでそのまま放置しようと思った。
案の定ノマカプ界隈の人に私嫌われてるからブロック沢山されていて孤独なんですって泣きついているのがTLに流れてきて好きにして欲しいという連絡をもらった時、また気が向いたらどうぞ、という返信をしておいて本当良かったと思った。今では私の呟きに当て付けのようなことを呟いたりベッターの作品に合わせて当て付けのようなことをしてくるのでまだ自作品を見ていそうで怖いがだいぶ距離が離れて少しホッとしている。
今日、別の腐女子が推しキャラのほぼ全裸に近い形でかなり性的な感じで描いた絵をRTして尊いって言ってるのをTLで見かけてキャラの尊厳とは何だったのか、世の中怖い人もいるなと思ったので記念に書いておく。別の人もある日DMで突然キレられないことを祈るばかり。
どういうことか分からないと思うが、私が一番分かっていない。
そもそも知り合ったのは数か月前。
とあるイベントに参加しないかと声を掛け、まったく面識は無かったが快くあちらが参加に頷いてくれた。
イベントがネット上のため、顔も合せず声も聞かず、本当にメッセージのやりとりだけだ。
今時珍しくもない、ネットの知り合う形だった。
最初は他サイトのメッセージでやりとりしていたが、次第にTwitterのDMへツールが変わった。
日本だけでなく海外の仕事も請け負い、自分の稼ぎひとつで奥様と生活している、本当に素晴らしい人だった。
他サイトでのメッセージのやりとりをしているときには既に、ご夫婦二人で私のことを気に入っていたらしい。
全くありがたい限りだ。
Twitterの機能でスペースというものが存在しているのだが、ここのところ作業がてんで進まなかった私は、
誰でもいいから見守ってほしい、作業をしながらで良いから聞き流してほしい、
といった気持ちでスペースを始めた。
すると、彼がきた。
そしてTwitterのDMで何度もコメントをしてくれて、とても楽しい時間を過ごした。
それが一週間くらいかな。
彼の隣では奥様も聞いていたみたいで、奥様が私にメロメロになったようだった。
そしてご夫婦と私の三人で通話をするという奇妙な関係が此処で出来上がったわけだ。
勿論私も同じくらいの熱量で返す。
貴方の作り出すものに敬意を払っていること、お話してみればもっと楽しい人だったこと。
伝えたい気持ちが沢山あって尽きそうにない。
だから、好きにならないでおこうと思っていた。
好きになっても悲しいし、寂しいだけだと分かっていた。
一定以上の特別扱いをされると、すぐにその人のことしか考えられなくなる。
分かっている。分かっていて傷つくのを何度も繰り返してきた。
だから今回もそうだと思っていた。
でも、違った。
友情の仲に恋愛感情が混ざることを伝えても、そうなんだねと普通に受け入れてくれた。
女が、旦那様と奥様両方に少なくとも恋愛感情抱いてるんですが!?!
何度説明しても反応は同じだった。
寧ろ、「私たちも愛してるよ」と返されて、私はほとほと困った。
私は
二人のどちらかが欠けたら、私の好きな人ではなくなる。
私のことを考え、話し合い、優先してくれる。
こんな幸せがあるか?
白状すると泣いた。
今まで可愛がってくれる人は、家族を含めいた。
仲の良い友人だっていた。
でもやはりいつだって社会の枷があって、それが私を踏みとどまらせる理由だった。
当然のことだと理解していたし、この感情は通用しないと言い聞かせていた。
親には、孫という新しい家族が。
友人は恋人が。
天秤にかけた時、当然私以外を優先する。ってか、それはしてくれ。
恋をするのにずっと罪悪感と隣り合わせだった。
でも、その罪悪感ともしばらくは顔を合せない。
満たされなかった部分が、溢れんばかりに満たされていく。
嬉しい。
本当にありがとう。
そりゃまぁ、すごい傷つくけどさ。
ここまで書いたら満足した。
それは多分旦那様も分かっていると思う。
ひとまず奥様のことは置いておいて、
旦那様のことも少なからず好意を抱いている私はかなり危ない存在のはずだ。
現時点で同じくらいの意味の好意を返してくれているのか私には判断つかないが、
あ、毎回奥様もいる。当たり前だ。
この関係は終わる。
でも奥様のこと大好きだから…!お話しているときゅんきゅんします!
抱き締めてください!!という気持ちでいっぱい。
お願いだから嫌いにならないでほしい。
今話題になっている奥様の可愛さに更に好きになるし、
のろけている旦那様も素敵で好きになる…っていう構図になるので、
伝わってくれ。
また何か進展あったら書くかな。
例えば二人ともにキスできた日とか。……流石に無理そうだな。
終わり
アンソロの主催がもう苦手で仕方ないけどお気持ち長文をTLに流す勇気はないのでチラ裏。
自カプのアンソロに参加できるとるんるんだったが、まず連絡が遅い。
くらいが大体の流れだと思う。
それ以外にテーマがあればそれの話とか、掲載順についてとか色々話すべきことはあると思ってる。
自分でいつまでにって言ってたのに来ない。一週間遅れくらいできた。アンソロの主催大変なのは知ってるのでまあいいかって思いながら原稿送った。
②受理の連絡が来ない
一週間くらい来ない。ギガファイル便使ったんだけど、そんな何日も受け取ってもらえないと思ってなくて一週間にしちゃったよ。大丈夫か?って思ったら最終日に連絡がきた。ギリギリ受け取ってもらってよかったけど……週末にさ、遊んでるツイートしないで……
③まず主催低浮上
二ヶ月くらいTLにいない。飛んだのか、いるのか。そこからもうよくわからない。もうアンソロ出ないかなって正直覚悟し始めたのがアンソロ発行予定の一ヶ月半前。
④校正とかない
ノンブルつけた時点で順番などに間違いはないか?って私が今まで出たアンソロでは返して作業してもらったけどない。大丈夫か?私の原稿は順番通りに入って、前後に誰が配置されてるんだ?何も分からなくて怖い。
⑤入稿のお知らせがない
どこの印刷所使いますってので大体〆切わかるし、もうそろそろ入稿するべきでは?アンソロなのに極道?と不安。入稿って主催がつぶやいたのは見たけど、個人誌かアンソロか分からないし何を入稿したのかせっかくDMがあるんだから教えてくれ。
⑥告知がない
二週間前の時点でサンプル、お品書き、表紙公開を当日までにしますってDMがきた。
そうかそうかって思ってたら全部出たのイベント前日の夜9時。
え?そんな遅い?何で?
⑦当日設営が間に合わない
朝来たのは見たんだけど、そこから設営前にコスプレのお着替え行って、設営が開場に間に合わなくて。
すごい私怨でしかないんだけど、お前の個人誌売ってるならそれでいいけどアンソロって他人の原稿預かって頒布するのに、よくそんなことできるなって。
⑧まずスペースにいない
大きいカプでもないので、スペース近かったけど主催いないから結局挨拶せずに終わったよね。
⑨通販の発送告知ない
ない。全くない。もう一般の人にちゃんと届いたんだよな?わからん。もしかしたら何も届いてないかもしれん。分からん。
⑩主催の垢が消えた
発行から一ヶ月経ってないけど消えた。通販する勇気ないよね、そのアンソロ。
大体以上。
私怨は入りまくってる。それくらい普通だろって言われても私が今まで参加したことのあるアンソロ主催さんでこんなひどい人見たことないので。
今まで出会ったまともな主催さん、原稿受理から何まで全部丁寧で、忙しい中当初のスケジュールから遅れる場合は告知してくれて、○日にサンプル公開しますとかちゃんと連絡もくれて。
それが普通だと思ってたので、あ、この人私の原稿どうでもいいんだなってそれだけが悔しくて。
別垢でこのジャンル飽きたって言ってるのも見えてしまって、じゃあ何で主催なんてするんだろう。飽きたって言うならどうして私の原稿持ってるんだろう。私が頑張って書いたものはどうでもいいのだろうか。なんて、色々考えてしまった。
狭いジャンルなのでこれ以上吐き出す場所もなくて、フォロワー数人とかの鍵垢で喚き続けてるんだけど、嫌なとこ羅列しておくと自分の気持ち整理できるのでチラ裏。
これ以降は鍵垢とかでも極力叫ばないようにしたい。頑張ろう。
小学生の頃、近所に『どんぐり博士』と呼ばれるお兄さんがいた。
どんぐり博士はいつもカードゲームショップにいて、ペンギンの絵柄のカードを持っていくとレアカードと交換してくれた。
TCGの種類もダブりも気にせずペンギンのカードであれば無条件でレアカードと交換してくれるので、カードショップでバラ売りでペンギンのカードを買ってレアカードと交換し、レアカードを売却する事でお金を稼ぐというドングリ錬金術も一時期流行っていた。ちなみにどんぐり博士はショップのバラ売りでは買わない主義の人だった(過去にトラブルがあったらしい)。
先日、どんぐり博士のTwitterアカウントを見つけた。
プロフィールには反ワクチン、トランプ支持、陰謀論が全部揃っていて、シン•ウルトラマンに否定的なツイートを引用リツイートで延々と罵倒していた。
思わず懐かしくなって「○○町のカードゲーム屋にいた小学生の1人です。終焉の王デミスをトレードして貰ったこともあります」とDMを送ったら、あちらも覚えていたらしく、今住んでる場所も近かったので今度飲み& デュエルすることになった。
ほんそれ
増田まで追いかけてきて執拗な拡散したがる(もうそういう習性って周知の)5住民を抱き込んだの誰~?あの人~!なの皆綺麗に忘れてる(そういうところが嫌)
本気で安全圏から攻撃したいなら公共wifiでツイッターアカウントとってDMしますわ
ネットの聖人扱いされてる人間のこと嫌いって吐き出すのはもうリアルチラシの裏しかないのかもな~
向こうも「ありえない」っていうふわっとした個人的感情にのせて開示だの刑事だの
要件満たすわけないのにハッタリかけてくるしさあ
開示したところで住所氏名メールアドレスわかって、連絡取れて、どうしたいんだろう(押しかけるのはもちろん違法で私が身の危険を感じたで逆に訴えられる、民事訴訟はできるけどお互い完全匿名で私の情報で会社辞めたわけでもなし、クリニックに通ってるのはず~っと前から、実損ないかあら請求の立証できないで、ほんとあやまれ!ぷんぷん!って送れるだけだよ?しかも一年くらいかかる)
ファンロードに載せてた程度の情報つかまれてもなあ…そればらまかれたらあっちが犯罪者だからしないだろうし、それなら別にOKかな…。
誰の個人情報も晒さず、心身加害の意図もなく(健康でいてねー)、あの人が無罪(絵は重なってなかったねー)なのは絶対に否定せず、販売や創作を邪魔するどころかその権利は誰にもない事実を認めて感傷に浸ってるお気持ちを、「マジ●ね」とか「●してやる」レベルの脅迫してる人間と警察や裁判所が同じ動き方すると思ってるなら結構やばいし
代理で戦うとかいう自分が一番やめろっていってたことに手出して
ボカロ動画あげたいけど一人だと労力多すぎるって奴に、曲、歌詞、絵をそれぞれ仕事として振って、俺は動画編集するだけ
平均数千再生程度だったけど、それでも女がワラワラ寄ってきてファンDMバンバン飛んできた
今だと女が群がってきてかつ労力少ない活動ってなんなんだ?
昨日初めてTwitterで受けてきた。
昼、夕方、夜で1日3回やってて、思い立ったのがちょうど昼過ぎ。
そこで諦めようかとも思ったんだけど、やっぱり聞いてほしいって思った。
予約制でないなら早い者勝ちだということで、某夢の国のホテル予約のつもりでかなり正確に秒数まで合わせた。
でも返事がなくて、ダメだったかって思ったら数分して返事がきた。
華麗に開幕ダッシュを決めたせいで相談員さんを置き去りにしてしまったらしい。
当然のように本名じゃなくてOKだったけど、なんとなく常用してるキャラ名やユーザー名にすることが躊躇われた。
とにかくそれで話を始めた。
相談員さんは、主語が怪しい部分を補ったり要約するような相槌をする。
それを確認しながらあれこれ話をした。
少し喋ったところで、スマホだと指がついていかないことに気付いた。
私は深刻なネットゲーマーだったんだからどう考えてもPCに向かってキーボードで打つほうが早い。
おそらく相談員さんは急にこちらの速度が上がってビビったと思う。
相談員さんは内容を簡潔にまとめたり、共感しながら相槌をうってくる。
昔大学でカウンセリングの基本を軽く受講したことを思い出した。
あと「女の話には解決策より相槌」みたいな教科書をよく守る男を相手にしてるみたいだとも思った。
んで、50分の時間いっぱい聞いてもらった。
話してる途中から泣けてきた。
私涙もろいほうなのに。
私の悩みは、私自身の問題じゃなくて私の家族が抱える悩みについてだったから、当然このカウンセリングで解決にはならなかった。
でも気分的にはすっきりした。
私は泣く宛を探してたんだろうか。
そんな感じで言いたいことだけ言って時間が終わったけど、随分楽になった。
このあと、これとは別にちゃんとした感想を公式のフォームに送っておくつもり。
私は働いた経験が少ししかないけど、それでも顧客から感謝されると嬉しかったから。
一応相談の終わり際にも感謝を伝えたけど、きちんとした文章で改めてお礼を言いたい。
それにしても気軽に話を聞いてもらえる先ができたものだ。