はてなキーワード: 2ちゃんねるとは
匿名ダイアリーを書き始めて少し経ったが、この感覚どこかで…?と思って考えてみた。
匿名で書き込まれてコメントがついてどんどん流されていくあの感じ。
エロゲ板にはお世話になりました。
モナ子とかゾヌ子とか懐かしいなぁ。
漢字点数君とか居たよね、あの絵もう一回見たいなぁ。
ああ懐かしい。
レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカーってホラー映画なのな。
インタビュー読んだ。
裕木さん「「腐女子の設定で」とは言われていないですけども、外見を気にしないような、黒ぶちのメガネをして、面倒くさいから髪を短くするような。でも、頭はよくて勉強するのは好きで。私の裏設定では格闘技マニアです。
それで、彼女はジムに通っているわけです。テコンドーとか。それで、誰かを倒したくてしょうがないという(笑) 多分、「2ちゃんねる」とかで毒を吐いているような。だから、自分のボスの前でも「この仕事つまんないんですよ」とか、本人に向かって言ってしまうような、毒を隠さない人なんです。」
芝居がすきなんだなー。興味が湧いた。
Serial experiments lain という作品で『わたしは偏在する』というフレーズが出てきた。
作品に関してあれこれ考察してしまうとキリがないので、とりあえず短く最近実感した出来事について書く。
Serial experiments lain(以下lainと表記)はインターネットが現代のように身近な存在となり、わたし達の生活になくてはならないもの
として描かれた作品だ。(と思う)
作中では、インターネットによってつながり過ぎてしまった人達が、過度と言えるほどに不安に晒されるシーンがちらほらと見られる。
日常アニメではSNSがキャラクターたちの会話をスムーズに進めたり、絆を深めたりといったシーンを目にすることがあるが、lainでは反対に、インターネットに囚われ、インターネットに怯え、繋がる恐怖に怯えてSNS中心のコミュニケーションに恐怖心を煽られる。
放送当時は1995年あたりだったので、とても新鮮に思えるかもしれないが、ツイッターやlineで簡単に、常に人間関係を意識せざるを得ない状況になってしまっていて、lainの舞台、そのままの社会に移り変わろうとしている。
『わたしは偏在する』
インターネットがある限り、わたし、という個人はどこにでも出現し、他者から意識され、認識される事になる。
私の周りでは、ツイッターというツールを使用している数多の若者がいる。
2ちゃんねるでの匿名性を帯びた人間からの風評被害が恐れられていたが、ツイッターは個人の延長として利用されるケースも少なくない。
ツイッターの簡易的なプロフィールに本名や学歴、生年月日を記入することが可能で、個人情報はいくらでも記載が可能となっている。つまり、2ちゃんねるのようなはっきりとした匿名性とは異なり、facebookのようなノリで、『自分(わたし)』という一定の人格が情報を発信させている人たちがいるのだ。
「〜ちゃん、ウザいよねw」
「〜つまんなかった」
「あの大学マジありえない」
「〜は嫌い!」
「〜キモイ!」
「〜は死ね!」
頻繁にかどうかはわからないが、ツイッターでみられる誹謗中傷の例だ。
ツイッターで嫌いな人が居たら、ブロックすればいい。見なきゃいい。てか、俺のツイート、ウザいなら見んなよw
なんていう人がいる。対面して出会った人達の中での人間関係(リアルの人間関係)で、こういう発言をする人達は、ツイッターでユーザーを簡単に『ブロック』しているのだろうか。
『ブロック』は存在をこちら側から消し去ることと同じだ。向こうから干渉することは出来ない。自分の世界(タイムライン)に存在を認めない事だ。
本当にそうだろうか。
あなたは『偏在する』のだ。
リアルの人間関係で思ったことをあなたはその場で、本人に向かって、先ほど挙げた例のような言葉を発信するのだろうか。
あなたが本人を目の前にしていようが、いまいが、あなたは『偏在する』
ツイッターの中だろうが、インターネットの中だろうが場所なんか関係なく、常に人間を目の前にしているのと何ら変わりないのではないか。
インターネットの中で、わたしたちはこれからも生活しなければならない。すぐそばには、一瞬で世界に繋がれるツールがある。
世界中の人に向けて、そして同時に特定の人間やコミュニティに向けて、あなたは目の前で「発言をする」。
偏在するわたしは『あなた』に向かってこれを伝えたいと思いました。
10月某日、毎日実況動画を見ていた実況動画好きの私はいつものようにニコニコ動画の毎時総合ランキングを見た。そこで一位に輝いていたのはふぅ氏の『マリオメーカー問題』という動画である。
マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ (18:40) http://nico.ms/sm27285739
この動画は賛否両論を巻き起こし下火になった今も『マリオメーカー』というゲームに後ろ足で泥をかけ続ける結果となった。
『マリオメーカー問題』としてクリエーター奨励プログラムやニコニコの衰退については様々な人間がすでに語っている。クリエーター奨励プログラムの問題点については数多くの方が理想にあふれ未来を憂い真面目に分析している。
しかし、彼らは『マリオメーカー問題』というものが起こった原因は『ランキングの人気投稿者の寡占』であるとしている。違うのだ。「マリオメーカー問題は任天堂のゲーム」でしか起きなかったのだ。仮に似たクリエイトゲームが『任天堂でないゲーム会社』から発売され、ランキングを独占したーーたとえばリトルビッグプラネットやマインクラフト、Project Sparkなどがーーとするならば『リトルビッグプラネット問題』は起きていただろうか。答えはNOである。ありとあらゆる『任天堂以外のゲーム』がランキングを独占しても誰も違和感を感じることはなかったであろう。それに対して『マリオメーカーは実況の幅がなくどの内容の実況も似たり寄ったりなのが問題なんだ』と反論する方には『高難易度アクションゲームの実況はだいたい同じだ』といっておこう。かつて一大ブームを起こした『アイワナ』『しょぼん』『改造マリオ』などの高難易度アクションゲームと今の『マリオメーカー』を比べてみてほしい、ゲームによって些細なギミックの違いはあるが『初見殺しで叫ぶ』『複雑なギミックをクリアして叫ぶ』『とりあえず叫ぶ』とまぁ叫んでばっかりだがだいたい同じだ。明確に違うところがあるなら是非とも提示してほしいものである。(このように叫んでばっかりの動画は鋼兵氏の動画で『ウェーイ系』と揶揄(やゆ)されたが『ホラーや高難易度で叫ぶ実況』はニコニコ初期から存在しているのだが…) マリオメーカーは『クリエイト』動画もあるのでむしろそれらより幅があるのではないか。
さて、この問題を最初に提示したふぅ氏の発言を思い出してみよう。そこに『任天堂』という言葉が出ていたはずだ。クリエイター奨励プログラムを始め、ニコニコのランキングを破壊した『悪者』であり、どう抗っても勝てない『敵』である、と見受けられる発言をしていた。
http://i.imgur.com/JsC4i0I.png
マリオメーカー問題が話題になった時、マリオメーカーを問題だとする人々の意見は動画コメント、掲示板、ツイッターなどに散見されたが、その多くが『ニコニコ動画のドワンゴ※1』では『人気アイドル実況者※2』でもなく『マリオメーカーの任天堂』を敵視するものであった。「マリオメーカーはステマ※3だ」「任天堂は汚い」「任天堂が実況者に金を払っているんだ※4」などなどである。根も葉も根拠もない誹謗中傷であるが『マリオメーカーを問題視している人間』の中にはそれを大真面目に信じている人が含まれている。ふぅ氏もそのひとりであるということだ。
先ほどの言葉を繰り返すが「マリオメーカー問題は任天堂のゲームでしか起きなかった」のである。ただし『マリオメーカー問題』が起きなくても遅かれ早かれ鋼兵氏のゆっくり解説などで「人気実況者によるランキング寡占」問題は取り上げられたであろうと考えられる。
マリオメーカー問題からゲーム実況に起こる本当の恐怖を解説する (28:53) http://nico.ms/sm27326468
ただしそれは決して任天堂ないしマリオメーカー《だけ》を貶めるものではなかったはずだ。ただし、今回鋼兵氏は『マリオメーカー問題の炎上に乗じて意見を述べる』という手に出た。つまり尻馬にのったのだ。ゆっくり解説者ないし歌い手として再生数、マイリスト数を稼ぐには一番適したタイミングであったのだ。彼の動画は彼なりに正論を言っているのだが煽動的でありまた人気実況者を侮蔑する表現が見受けられ決して良いものではない。実際彼の動画が投稿されてからマリオメーカー関係の動画は前よりも『荒れる』ようになった。どんなまともな意見であってもその意見を間に受けてバカをやらかす人はどうしても出てしまうのは仕方ないことであるのだが、鋼兵氏はもちろんわかっていてやっているのだ。……ともあれマリオメーカーを悪役としないスタンスであるはずの鋼兵氏の動画でマリオメーカー問題は再燃したのである。これがマリオメーカー問題を前身としていなければマリオメーカーは必要のない泥を被ることはなかったはずであり特定のゲームが槍玉に上げられることもなかっただろう。
鋼兵チルドレンとも称される鋼兵の意見を参考に意見を述べた「マリオメーカー問題第2世代」は「任天堂ではなくニコニコ動画を非難する」という方向性に固まった。そこで「マリオメーカー問題は任天堂でなくても起きていた」という致命的な勘違いが起きた。「第1世代は任天堂への嫌悪感」で起き、「第2世代は第1世代の影響」で起きたのである。
さて、では何故「任天堂への嫌悪感」があったのかを述べていこう。ここでは先ほど述べたように「任天堂を憎む第1世代」を中心にしていく。誰かが誰かを嫌う場合、理屈が通っているかいないかは関係なく『理由』はあるはずだ。彼らは任天堂に何かされたのだろうか。任天堂はゲーム会社である。高いクソゲーを掴まされた? ゲームの内容が期待はずれだった? ……そんな真っ当な理由があればデマによって任天堂を非難する必要はなかったはずだ。
「はちま寄稿」または「ゲーム速報@刃」というブログと「ゲームハード・業界板」という2ちゃんねるの板を知っているだろうか。私も数年前までは知らなかった存在だ。見に行くことはお勧めしないが、こんなマイナーな人間の書いたマイナーな文章を読むような人間ならとうに知っているかもしれない。一言でいえば『任天堂を蔑む場所』である※5。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲーム_(2ちゃんねるカテゴリ)#.E3.83.8F.E3.83.BC.E3.83.89.E3.83.BB.E6.A5.AD.E7.95.8C.E6.9D.BF
あくまで参考にする場所である。基本的にインターネットでは真実よりも虚偽が多いことを理解して見て欲しい。
これらは別物ではなく「ゲームハード・業界板」が任天堂の悪口を書き、「はちま寄稿」と「ゲーム速報@刃」がそれを記事にしている※6。2ちゃんねるが一部の人間しか行かない、一部の人間しか知らない場所であったのはすでに遠い過去のことだ。2ちゃんねるの内容はブログにまとめられツイッターで拡散されている。なぜ彼らが嘘を撒き散らすかといえば、他人の悪口や陰謀論や対立論はとにかく『ウケ』がいいのだ。その中で『任天堂』が狙われるのかという理由だがーー簡単に説明できない程度にいろいろとややこしい。今回はマリオメーカー問題にのみ言及するためそこには触れないことにする。ただ彼らは『任天堂の悪口を言うことで利益を得ている』ということは事実である。悪口や対立論がウケるのは、先日話題になった『難民差別絵』が一部の界隈に大うけだったことからも伺える。嘘もデマも思い込みも千回言えば現実だと思い込んでしまう。ネットに慣れた人間はライト層を情報弱者と蔑むことがあるが、インターネットにいるたいていの人間はライト層で情報弱者である。私もそうだ。毎日膨大なニュースが入ってくるなかでそれが真実がデマか全てを取捨選択することはできない。毎回毎回調べるほど暇な人間も少ないだろう。この結果、『ライト層』には『任天堂は金に汚い企業』というイメージが植え付けられてしまった。
ひとが何か行動を起こすときそれは『正義』に基づいていることが多い。汚い企業である任天堂に一矢報いたいという『正義感』からマリオメーカー問題は始まったのである。
多くの人が言及していることとは逆になるが私は「マリオメーカー問題」はマリオメーカーが発売される『ちょっと』前から始まったと主張したい。すごく前でもなく直後でもない。何年も人気実況者のランキング寡占問題はあったが話題にすらなっていなかったのだ。ランキング寡占問題を聞くようになったのは今年の初夏からである。そう、スプラトゥーンだ。マリオメーカー実況がブームになる前、任天堂の発売したスプラトゥーンという対戦ゲームの実況が人気となった。ランキングがスプラトゥーンで埋め尽くされたのだ。デマを信じる人間たちにとっては悪い企業の悪い作品だ※7。正義感に溢れた勇者たちにとってはさぞ忌々しい存在だっただろう。
ところでそのスプラトゥーンでは『人気実況者によるランキング寡占』が問題にならなかった。スプラトゥーンで問題になったのは『同じゲームによるランキング寡占』だ。それは何故か。それは簡単だ。『一番人気の実況者たちのうちひとりしかやっていなかった』からだ。人気実況者にも格差があるのだが、その中で毎回マイリスト四桁以上、ランキング一位をとる大人気実況者が存在する。その中で『スプラトゥーン』の実況プレイ動画をあげたのはアブ氏だけであった。他の人気実況者は何もしていなかったわけではなく別のゲームの実況動画を出していたので『超人気実況者によるランキング寡占』は今と全く同じ割合で起きていたのにもかかわらずだ。ブームにより超人気実況者に及ばない実況者でも再生数を稼ぎやすく、スプラトゥーンによるランキング寡占は『中堅~中人気実況者』によるものが多かったのである。そして次に発売されたのがマリオメーカーである。マリオメーカーに超人気実況者がスプラトゥーンよりもたくさん食いついたのである※8。ここで批判の矛先が『同じゲームばかり』から『人気実況者が同じ動画ばかり』に変わったのだ。つまりランキングに任天堂の動画がある状況を批判する理由は『もっともらしいこと』であればいいだけだったのだ。問題はマリオメーカー問題に言及する人間であってもそのすり替えに自身ですら気づかずに「人気実況者のスプラトゥーンがランキングを独占して、マリオメーカーもランキングを独占したから『マリオメーカー問題』がおきた」と思っていることである。この点では情報ライト層のほうが真実に近いところにいる。
「スプラトゥーンがイヤで、マリオメーカーもイヤだったから『マリオメーカー問題』が起きたのだ。「スプラトゥーンで任天堂への嫌悪感が溜まり、自身の正義感が増し、マリオメーカーでも同様のことが起こり『マリオメーカー問題』が起きた」のだ。
現在の『マリオメーカー問題』と呼ばれるものは人気実況者へのアンチやドワンゴ※1への不満と結びつき、『人気実況者によるランキング寡占問題とそれを改善しないドワンゴ※1の問題』に変わった。だがそれはすでに『マリオメーカー問題』ではない。それがだれかに語られるたびに【まるではちま寄稿やゲームハード・業界板】のように表層しか触らない情報ライト層にマリオメーカーは悪いもの、任天堂は悪いものと植え付けられる。情報ライト層はまともに文章を読んで内容をちゃんと理解してくれるわけがないからいつまでたっても情報ライト層なのだ。おそらくこの記事もタイトルが目に入ればいい方でライト層には誤解されてしまうだろう。
任天堂への正義感溢れる行動から始まり変化した結果の『人気実況者によるランキング寡占問題』はすぐに下火になり、マリオメーカーへの悪評だけが残り続けるだろう。悪の大魔王である任天堂を攻撃しているはずが、いつの間にかよく分からないやつを攻撃しろ!と言われているのだ。ランキングを見ても悪の大魔王の所業である動画は減るばかりだ。急速に彼らの興味は失われるだろう。そして私に分かるのは、次に『ランキング寡占問題』が起きたならばまたそれは『任天堂のゲーム』がまた人気になった時である、ということだ。
最後に、この至らない文章を補強、訂正作業などをしてくれた友人J氏に感謝する。いなければ書くだけ書いて投げ出していただろう。
この文章を書くに至ったきっかけはグルッペン・ヒューラー氏の雑記を読んだことだ。マリオメーカー問題第2世代として分かりやすい考察、ニコニコ動画の改善点を提案している。マリオメーカーから始まった『人気実況者のランキング寡占問題』について知りたい方はそちらをお勧めする。私の書いたこの文章は『ランキング寡占問題』ではなくマリオメーカー問題を語ったものであり、ランキング寡占問題に対する言及はしていない。
参考リンク
所謂「マリオメーカー問題」と呼称される事象についての若干の雑感。 http://ch.nicovideo.jp/sovietunion/blomaga/ar889087
ShoyoFILMSを開発していくブロマガ
元ゲーム業界人による「マリオメーカー問題」に関する所感と対策
http://ch.nicovideo.jp/shoyofilms/blomaga/ar885422
http://dic.nicovideo.jp/id/5370963
http://commons.nicovideo.jp/cpp/about/
クリエイター奨励プログラム - ニコ百 http://dic.nicovideo.jp/id/4783001
※1 現在は株式会社カドカワだがわかりやすさを優先させた。少し前、カドカワとドワンゴがくっついてカドカワになった。
※2 なお、ふぃ氏は一つ目の動画が影響を与えた後の生放送では「任天堂ではなく人気実況者に向けていた」という釈明をした。しかし一つ目の動画では「任天堂に向けた批判」が明らかに見受けられているため、生放送での発言は事態の鎮静化を狙ったものであると考えている。
※3 ステルスマーケティングの略。いわゆるサクラが最も近いが表明せず広告宣伝を行うこと。任天堂が公式にステマを行ったというきろくはない。
※4 実際に払ったものもある。http://nico.ms/sm25695124 ただしここにも明記してあるとおり公式依頼であってステマ等非難されるものではない。また任天堂は人気実況者を呼んでの公式イベントなども行っている。しかし一般にニコニコに投稿された動画に対して金銭を支払っているという根拠はない。
※5 現在の状況や過去の状態、業務によるあれこれなどは置いておいて全体としての話だ。
※6 現在は2ちゃんねる全体転載禁止されているがほとんど同じことを行っている。
※7 今回の件とは直接関係は無いがこちらも「突然流行ったからステマだ」のような言いがかりがつけられていた。実際は一年前から注目され様々な広報をへて時間の決まった体験会を行ったため動画が同時に上がったため突然動画が同時に上がっただけである。
※8 推測になるので欄外なのだが改造マリオが流行っていたという土壌とマリオという誰でも知っているゲーム、さらにクリエイター奨励プログラムにより明確に白と宣言されたものでスプラトゥーンという誰もがランキングに上り詰めたという前例があったうえで任天堂自信作として多数の広報がかけられ知名度も最初から高いとあらゆる理由と要素が組み合わさった結果の爆発と思われる。
番茶の宣伝がしたいだけだと書かれたからいうが「いや、番茶で見てるから宣伝ぐらい貼っとくのが礼儀だと思って貼った」だけ。はてなよりコメが酷いね
2ちゃんねるも見たくないけど、redditも見たくないサイトだわ。あんな糞コメ打って面白いと思ってんの?死ねば?
はてブとかツイッターは最低限度読んだ人が情報になりそうなコメントを打つことがあるけど、それ以前のサイトとか見ると「インターネットは免許制にした方がいいんじゃねーの?」と大なり小なり思う。まぁ、どこのサイトにもネットに書き込んでほしくない人とか礼儀守らない人はいるけどさ…
まぁ、いいや。嫌いな奴のために文章書いてるわけじゃなくて、僕は僕の好奇心と、趣味趣向が近い人に「こういうの面白いからどうよ?」と言いたくてやってるんだから、共感できない人は共感できないでいいや。嫌いな奴にかける時間がもったいない
…まぁ、Zガン褒めた時点で(と言うより、どれかしらのガンダム褒めた時点で)どっかで褒められて、どっかで叩かれるのは想定済ですよ。ガンオタは内部抗争激しいからなんかしら煽りに来るのはわかってるからいちいち腹立てちゃいかんよ。「この人はまだ派閥争いする程度ににわかやな」と思うだけ
どのオタ界隈もそうだけど、オタク力で殴りたくなる拳はあるんだよ。あるんだけど、振りかざすうちはまだまだなんですよ。「それに腹を立ててたらキリがないからもう僕は諦めました」という態度で新参に自分の趣味をほそぼそと普及できるようになってこそ一人前。振り上げた拳を下ろせないのは二流
anose はてブとかツイッターとか関係なくてガンダムの話題に露骨ににわかっぽい語りで口を出したからだよね。普段自分が一般人にこびた記事をどうこき下ろしてるか読み返してみたらいいのに。自分への反省も込めたというか90%お前のことだろ
今日のツイートによりそこそこ学歴があって裕福な家庭に生まれ育ったのに大学受験に失敗した結果偏差値45の大学にしか受からず大学時代はフジテレビデモに参加して実名ごと顔をテレビに晒してまでやしきたかじん愛を語るも番組でこき下ろされ2ちゃんねるでもネタにされ大学を卒論も書かずに卒業したあとは野菜の移動販売のブラック企業にしか就職できずいろいろ言い訳してわずか4ヶ月で退職し次に警備員のアルバイトにつくも一年以内に職場での人間関係に問題をきたして躁鬱になって退職しその後は親の金で養ってもらってブログ書き続けた結果履歴書の空白期間が三年に及んでいることが判明これはアルバイト時代の労働時間を計測していたnekora氏の証言とも一致しておりしごと内容まで被ってしまうともはや底辺ホープレスの最強伝説黒沢にしかみえないため今後はこの人物のことは黒沢と呼ぶことにする
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証券を皮切りに経済や政治、鉄道、カルト、芸能、スポーツ、グルメ、鉄道、ITまで、観測範囲に定評のある「市況かぶ全力2階建」。皆さんもよくご存知のとおり、運営者は天満橋に事務所を構える司法書士のMである。このブログはオープンから数年間、2ちゃんねるの市況板と個別株板のスレッドをまとめる知る人ぞ知る存在だった。ところが例の事件の影響を受けため、「市況かぶ全力2階建」は2ちゃんねるを転載することができなくなってしまった。したらばやツイッターを転載し、証券と関係のないまとめ記事を増やした。
そしてMは暗黒面に堕ちてしまった。彼は対立を煽る。風聞を流布させる。扇情的な見出しをつける。ツイートの文脈を無視ししたり、時系列をいじって切り貼りする。例えば
http://kabumatome.doorblog.jp/
豪雪の影響で旅客が列車に閉じ込められた厳しい状況の下、無辜の民の親切心が感動的だ。コメントでも一様に賛美している。ところが、当ツイートのタイムラインにまで目を転じさせると、感動から嫌悪へと変心する。
他にも
http://kabumatome.doorblog.jp/
彼らが同期的に盛り上がっているようにミスリードさせている。しかし古いツイートと新しいツイートの間に二年以上の時が流れている。
このブログのコメントにはアフィチルの列が世界一暇なラーメン屋の店先と紛うばかりに連なっている。特に政治カテゴリーの記事のとき、一方が他方を叩く場合が多い。下は2015年五月半ばに大阪市で行われた住民投票に関して日曜日の深夜23時16分に投稿された記事だ。
http://kabumatome.doorblog.jp/
無茶苦茶な時系列で並べられたツイートは賛成派に与する意見が目立つ。過半数を超えた反対派がよほど気に入らないのだろうか、一方的にバッシングしている。公開されてから一時間ほどの間で四ダース以上のコメントが寄せられている。そのほとんどが、やはり、賛成派ばかりだ。他方、はてなブックマークのコメントでは賛成の声ばかりという偏向は確認できない。司法書士が本業、証券取引と不動産業とブログ更新が副業のMにとって、もはや持たざるものの存在は不燃ゴミとしか映らないのかもしれない。
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証券を皮切りに経済や政治、鉄道、カルト、芸能、スポーツ、グルメ、鉄道、ITまで、観測範囲に定評のある「市況かぶ全力2階建」。皆さんもよくご存知のとおり、運営者は天満橋に事務所を構える司法書士のMである。このブログはオープンから数年間、2ちゃんねるの市況板と個別株板のスレッドをまとめる知る人ぞ知る存在だった。ところが例の事件の影響を受けため、「市況かぶ全力2階建」は2ちゃんねるを転載することができなくなってしまった。したらばやツイッターを転載し、証券と関係のないまとめ記事を増やした。
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豪雪の影響で旅客が列車に閉じ込められた厳しい状況の下、無辜の民の親切心が感動的だ。コメントでも一様に賛美している。ところが、当ツイートのタイムラインにまで目を転じさせると、感動から嫌悪へと変心する。
他にも
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豪雪の影響で旅客が列車に閉じ込められた厳しい状況の下、無辜の民の親切心が感動的だ。コメントでも一様に賛美している。ところが、当ツイートのタイムラインにまで目を転じさせると、感動から嫌悪へと変心する。
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http://kabumatome.doorblog.jp/
無茶苦茶な時系列で並べられたツイートは賛成派に与する意見が目立つ。過半数を超えた反対派がよほど気に入らないのだろうか、一方的にバッシングしている。公開されてから一時間ほどの間で四ダース以上のコメントが寄せられている。そのほとんどが、やはり、賛成派ばかりだ。他方、はてなブックマークのコメントでは賛成の声ばかりという偏向は確認できない。司法書士が本業、証券取引と不動産業とブログ更新が副業のMにとって、もはや持たざるものの存在は不燃ゴミとしか映らないのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20150827123221
どのような内容が関心が高いかについては他の人が概ね挙げているようなので、私はあくまで「如何に注目されるか」という観点から書いていく。
知っておくべきなのは、はてブユーザーの大半はホッテントリ入りしたものしか読まない。
なぜかというと、まあ明確な目的で利用する閲覧者自体が多くないといってしまってもいいが。
君が閲覧者として、このはてな匿名ダイアリーをトップから利用したら気づくはずだ。
「玉石混合すぎる」と。
つまり、このサイトは「漫然と閲覧して関心のあるものをブクマしよう」という目的で利用するようなUIになっていない。
2ちゃんねるのような、タイトルでカテゴライズされたものが並ぶわけではない。
なので、このサイトでの主な利用者というのは日記を書くことが目的で、他人の日記を読むことはその延長線上というわけだ。
本来、想定されている用途が「名前を隠して楽しく日記。」なのだから、2ちゃんねるのようなUIである必要もないしな。
で、1ページにつき並ぶ日記の数は25件で、これは内容の長さに関わらずだ。
なので一部の物好きを除けば、ほとんどのユーザーはトップページから漫然と、過去の日記を閲覧したりはしない。
ではどうするかというと、関心のあるワードを検索して絞るか、このサイトの下に表示される注目エントリを見るわけだ。
だが、先ほどもいったようにUIの問題で、大抵の場合は目にも留まらず流れていってしまう。
注目エントリすら難しいというのが現状だ。
では流れが緩やかなときが狙い目といきたいが、利用者の少ない時間帯に投稿しても、イコール閲覧者も少ないわけだから意味は薄い。
不確定要素は完全には排除できない。
だが、それでも光明はある。
それに関して言及した内容ならば、検索にも引っかかるし、他者から見ても反応しやすい。
反応しやすいということは、リンクをつけて自分の日記に言及してくれるということ。
このサイトのUIは説明したとおり、他の利用者が投稿すればするほど自分のものは流れていく。
仮に多くの人の目にとまれば絶対にブクマがつく記事があるとしよう。
でも、他の人が投稿していけばトップから流れてしまい、大抵はその機会すら失われる。
だがリンクがつくのなら、流れることがイコール不利にはならない。
それを追って読む人が増える可能性も当然上がる。
そうして目に留まりやすくなれば、その分ブクマされる確率も上がっていくだろう。
リンクがつきやすいということは、ブクマもつきやすいということだ。
まずは多くの人間の目に留まらなければブクマ以前の問題なんだ。
逆にいえば、トップを見てトラバでやたらと言及しているものがあったり、つきやすい記事が他に上げられていたら、そのときは記事を投稿しないほうがいい。
流行のワードを取り入れたからといっても、トラックバックやブクマがつきやすいわけではない。
ブックマーク……つまり栞なわけだが、現実の本に挟むのとはちょっと趣が異なる。
その栞にはコメントを書ける機能があり、大半のはてブユーザーはそれ込みで利用している。
コメントをしたくなる内容であるかどうかは、ブクマのされやすさに直結しているといっても過言ではない。
ザックリいえば「何か言いたくなる感」だ。
君のように問いかけ形式ならまさに「何か言ってくれ」と直接言っているようなものだから効果的だ。
センセーショナルなタイトルに、露悪的な、偏向した内容でもいい。
下品な話というのはどうも大人になっても好きな人間は好きなようだから、それを添え物にしてもいいかもしれない。
あからさまな釣り記事でも、「はいはい、釣り釣り」といった“察しのいい”ブクマがつくなら儲けものだ。
かかった魚が釣り餌だと分かっていようがいまいが、かかった以上はどちらでもいいことだからな。
他の人も日記を投稿している以上、多少の工夫は最終的に不確定要素で持って無に帰す。
だが、利用できないわけではない。
はてブユーザーはホッテントリ、次点で注目エントリからトラックバックへと閲覧するが、実はもうひとつある。
「せっかくだから前後の記事も読んでみるか」といって読む人は割といる。
なので、「これはホッテントリ入りするかも」と思った記事が上げられたら、その間に割り込むようなタイミングで投稿してみるのも手だ。
そうすれば、副次効果で注目されるかもしれない。
まあ最終的には運だが、その可能性を上げるために質より量というのは確か。
僕も同類で自己嫌悪てきなところが大きいような気がするんだけど、最近ブコメを読めなくなってきた。
はてブ民の嫌なところは、自分は知性を持ってるんだぜ!騙されないんだぜ!と喚き散らして全て否定から入るところ。ちょっと前の2ちゃんに近い。過半のコメントは知性のあるフリをした、その実反射神経のみで書かれた反知性的なもの。想像力も論理的思考も放棄してる。
別に馬鹿なコメントはさほど嫌いなわけじゃないけど、そうならそうで賢こぶらないでほしい。いやらしい。まだツイッターのほうが潔いわ。
mixiも過疎ってるしtwitterやfbはコミュニティわかりにくいし、実名で友達多くてつかいづらいし、結局2chなのかなぁ?
http://www35.atwiki.jp/bonyu/pages/11.html
http://ifs.nog.cc/babyfood-2ch.hp.infoseek.co.jp/
http://blog.livedoor.jp/ikuzi2p/archives/8164071.html
新生児~低月齢の質問に凄い勢いで答えるスレ145 [転載禁止]©2ch.net
https://web.archive.org/web/20151004044648/http://peace.2ch.net/test/read.cgi/baby/1443160016/-100
2ちゃんねるで勃興したインターネットにおけるマウンティングはより具体性を持ってきており、インターネット文化には暴言をもって優位に立つような行為が根強い。
しかしながら、相手の顔をみない一方的なコミュニケーションには、危険性が多い。まず、ニュースで報道される文章には犯人や被害者の性格や人間性は全く予想できないことが挙げられる。
本来ならば正当防衛とも言えるべき行為であっても、行きすぎて死に至らしめるなど、悪意のない不注意に基づく事件などはより注意深く観察する必要があるだろう。
2ちゃんねるやTwitterにおいては、私刑ともいうべき言葉の暴力が横行しており、当事者に対する偏見や誤解に基づいた言動が多々見受けられる。
当事者の性格から離れて、レッテルによるテンプレーション的なマウンティングが行われているのである。
言われた側はたまったものではない。インターネットにより増幅された憎悪が自分に襲いかかってくるためだ。数の暴力ともいうべき精神的なストレスは尋常ではないだろう。
特に最近は、インターネットが普及しているためか、電凸やストーキングなど、実社会への影響も大きくなっている。
暴言を書き込む際は、言われた側の立場に立って考えなくてはならないだろう。そうでなくては、今後人間社会のコミュニケーションは独りよがりの自己満足として衰退していくに違いない。