はてなキーワード: 非常識とは
引っ越してきてまだ一年も経たない自分が言うのが正しいのか分からないが、うちのマンションでは、廊下が狭いので、廊下に傘を広げるという人が居ない。この親子が住んでる部屋の前だけだ。歩くと確実に邪魔になんだけれど、まだ文句は言ってない。
その近所の男の子が乗っていた自転車が、自分の自転車置き場の定位置の真ん前に、自転車を塞ぐように置かれていた。さすがにこれは非常識だと思うし、多少イラっときたので、1mくらい遠くに置いた。次の日、確実に嫌がらせ、という形で自分の自転車を確実に塞ぐ形で置かれていた。なんか、怖くて暫く自転車に乗らなかった。あとで分かったが、自分の自転車と似た自転車が、彼の自転車定位置の場所を占領することが度々あった。完全に自転車違いと解ってからは、嫌がらせされなくなった。
たまにエレベーターで乗り降りで行き違うとき、母親と子供が一緒だと、人が降りるのを待たずに、当然のように乗ってくる親子だった。この間、その子供とお父さんの組み合わせですれ違った時、やはり子供は降りる人を待たずに乗り込もうとしたら、父親は「降りる人を先に通さないと駄目だろ」と言ったところへ「なんで?」と当然のように答えていた。
この親子に注意すべきだろうか?別にヤンキーややくざの外見ではないんだが、あまりにも非常識過ぎて、逆ギレされそうで怖いんだけれど。
この度、ツイッターアカウントを移動することにしました。今のアカウントはマンガ家さんのみフォローをして、リプライ専用とする予定です。後日皆さんのフォローを外します。過去の記録は残しておきたいので消さないでおきます。
移動することに決めた理由は、疲れたから。有名人でもない、企業アカウントでもない、呟く義務なんてない一般人なのに、なんで好きで始めたツイッターで疲れてるんだろう。とバカらしくなったからです。
もともとあやかし緋扇を好きになって始めたツイッターなので、本当は最終回を迎えたあたりで潮時かなぁ…。とは思っていたんですけど。
なんというか、読者層が低いのが気になっていました。Sho-Comi読者歴10年以上ですが、いつの間に小中学生向けになったの…。読者層が低い=ファン層が低い=フォロワー層が低い。
誤解を承知で言うと、私、年下苦手なんですよ。特に、ネチケってナニソレ美味しいの?っていう非常識な人が特に。
もちろん年下でも礼儀がしっかりしている人もいるし、年上でも非常識な人もたくさんいます。でも圧倒的に多いんですよね、やっぱり。
何でいきなりタメ口?友達じゃないんだから年上年下関係なく最初は敬語じゃないのか。とか、何でフォロバを強要されなくちゃいけないのか。とか。こういうのはスルーさせていただきました。苦手なので。
上記の内容が理解できなかったり、何偉そうなこと言ってるんだよ。と思った方はそれで結構です。
もちろん常識があって、年下でも話していて楽しい人はたくさんいました。社会人になったからこそ、学生の人たちの生活を覗けるのは楽しかったです。だからこそ、その人たち以外の常識無い人たちにイライラするのなら、いっそのことやめてしまおうと思ったんです。
つーか単純にフォロー外せばいいのでは。と言われそうですが、このマンガファンの世界は母数が少なくて、横の繋がりが強く、なかなか踏み切れなかったんですよね。つまり私が臆病だっただけなんですけど。昔相互さんだったけど私から切った子とサマフェス会場で会ってしまった時の気まずさったらない(実話)
ここからは単なる愚痴となります。ここから先は自己責任でお願いします。苦情は受け付けません。
信者が嫌いだった。気持ち悪かった。ファンは好きだけど信者は気持ち悪かった。
作品の切り絵をしたりアクセサリーを作ったりするお前はどうなんだ。と聞こえてきそうですが、あれは私の、何か作るという趣味の延長線なので。一緒じゃねーか!と思われた方、正解です。結局私も外野から見たら信者なのでしょう。しかし私は作品のファンであって作者のファンじゃではない。ツイッターというSNSは、作者と読者の距離が近くなって、読者からしたら好きな作者とお近づきになれる!というのは大変うれしいことでしょう。某イケメン事務所のアイドル(公式サイト以外のSNS一切禁止)のファンをしている私からしたら信じられないことばかりでした。
その嬉しい反面、見たくないものが見えてしまう、見てしまったのもまた事実。
ある時、作者さんがツイッターで同業者の方と会話をしていた時にリプライで「今年は増刊の番外編の原稿があった"せい"で謝恩会に行けなかった。」と呟いていたのを見た時は本当にショックでした。
私はその番外編を心の底から楽しみにしていたし、倒れそうなほどハードな課題提出を、その番外編が読める!という気持ちだけで乗り切ったのに、作者さんは心ではそんな事思っていたのかと。
それからというもの、作者さんのネガティブ発言が気になりだしたら止まらなかった。マンガ家は楽な仕事ではないと頭では分かってはいても「進行がやばい」「身体の調子が悪い」「煮詰まっている」等々。見ていて楽しいものではないですよね。愚痴などを吐き出す場も必要だとは思うけど、一応有名人の、仮にも何万人とフォロワーを抱えて公式(?)のアカウントならば、ある程度考えてからツイートすべきだと思うのは、私の頭が堅いのでしょうか。愚痴を吐きたいのなら別アカに呟いてほしい、と思う私は心が狭いんでしょうか。
最近では、先述したのと同じようにリプライで「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」と呟いているのを見た時は、もう苦笑いしか出てこなかった。
この人は失言をするタイプなのだと。言葉選びが下手なのだと。リプライとは言っても不特定多数が見られる場でも平気でそういうことを言えてしまう人なのだと改めて実感しました。
だからサマフェスで読者の人と会えて嬉しい。だなんて言葉はどこまで信じていいのか分からなくなりました。口では何とでも言えるとは正にこのこと。
作品は好き。作者さんも基本は好き。でも失言するから好きじゃない(矛盾)
このままいくと作品すら嫌いになってしまいそうなので少し離れて純粋に作品を楽しもうと思いました。と言っときながら本紙買うの止めちゃったんですけどね。単行本派になります。
私は某イケメン男性アイドルたちが好きで、そっちのジャンルからツイッターを始めたので、文化の違いなのかもしれないけど、作者の呟き全てに反応し、全てにリプライをするという行為が理解できず、苦手でした。私の好きなアイドルたちはブログやツイッターなど公式サイト以外での多数発信するSNSを一切禁止されているので、もしかしたら文化が違うだけなのかもしれないと何度も思った。もしかしたらマンガファン界隈では普通なのかもしれないし、某会いに行けるアイドルファンの人も全てにリプライしているのかもしれないと。自分の中の常識が他人の常識だとは限らないと。それでも私には理解できなかったので、アカウントを移してフォローを分けようと思ったのもあります。新しいアカウントではマンガ家さんは一切フォローしなければリプライだって目に入らないから。自分勝手ですね。でも普通に会話している分には本当に楽しかったんです。
今まで散々作者さんと濁して言ってきましたが、分かる人には分かっちゃいますかね。私が好きな作者さんって数人に限られていてなおかつSNSをしている人…。となればおのずと分かっちゃいますかね。分からない人は分からないままでいてください。
サマフェスの時はあんなに楽しそうにしてたのに…。と思う方もいるかもしれませんが、先ほど言ったアレです。「口では何とでも言える。」
今までの様々な引っかかりが蓄積してこんな長々と書いていますが、根本は好きなんですよ。サマフェスは本当に楽しくて、あぁやっぱり好きだなぁ。過去の失言も私の中で無かったことに出来るかもなぁ。と思っていた矢先の「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」だから、もう期待するのは止めようと思ったのです。根本は好きなんですけどね(2回目)だからそのうち何事も無かったかのようにリプを送ることでしょう。(根本は略)
以前ある人に「マンガ家と読者はある程度距離があった方がいい」と言われたことがありました。その時はピンとこなかったのですが、今思えば本当にその通りだなと。
進行がやばいだとかつらいだとか大変だとか、読者には関係ないことだし、正直そんな裏側の事情なんて見たくないと思いました。
だって本編を読んで「この時、月生産〇ページだって言ってたなー大変だったんだなー。」なんて背景はいらない情報でしょう。本編の邪魔でしょう。
考え方は人それぞれでしょう。人の価値観も人それぞれ。この文章を読んでどんな感想を持っていただいてもかまいません。批判の意見があってもかまいません。私はただ、吐き出すためにこの匿名ダイアリーを利用させていただきました。全然匿名ではないけどな。
新しいアカウントは鍵をつけてひっそり続けようと思います。勘違いしないでほしいのは、作者さんも作品も、根本は好きだということです。
当時付き合っていた人と別れた後、心の隙間を埋めてくれた作品には感謝しているし、課題提出前の追い込みの際に1日3時間睡眠で2週間を過ごした日々を支えたのは、提出したら番外編が読める、ということでした。
感謝することはたくさんあるのです。だから作者さんも作品も嫌いになってしまう前に距離感を考え直します。
こんなひねくれた奴でもいいという方は新しいアカウントを見つけたらフォローしていただけると嬉しいです。マンガのことを話すのは楽しかったです。これは心の底から。
今のアカウントはリムブロしていただいてかまいません。呟くこともほとんどなくなることでしょう。またどこかで会いましょう。それでは皆さん良いSNS活用生活を。
とある作品の二次創作小説を書いていた女の子が、心臓の病気で、その女の子の妹が姉の運営している小説ブログを知っていて、 そのブログのパスワードも知っていて、勝手にログインして病気の状態を伝えたり、幼馴染で元カレの男の子が同じくブログもパスワードも知っていて勝手にログインして、その女の子はピュアなんだから変な知識(R系)を吹き込まないでくれ。と言ったり、荒らしにあったときに第三者がIPアドレスがその女の子の家の近くだったとかで、実は友達がサイトを知っていて荒らしただとか、病気が悪化して、入院して体力が落ちて文章が打てなくなったから妹に口頭で伝えて代筆してもらって小説をアップしただとか、作曲できるけど入院してるから妹に譜面に起こしてもらって演奏してもらった、だとか。
っていうような出来事を今でも事実だと信じて疑わない信者が気持ち悪くて怖いです。
マンガの二次創作小説ブログを妹と幼馴染兼元カレとリア友に知られてて、更に妹と幼馴染にパスワードが知られててログ拾い放題とか、恥ずかしすぎて死ねるけど……???
女の子のサイトが荒らされた際に、一番の信者(笑)が「荒らすなら自分のところに来い!」と完全第三者なのにしゃしゃってたのは腹抱えて笑いました。第三者が荒らしを相手にしたらその人もある意味荒らしだと思うんですけどね。勝手にIPアドレスを調べたら女の子の家の近くだったとかで、その事実が発覚したのちに「荒らしたのは友人だった」と言い出した時は更に腹抱えて笑いました。
愛の反対は無関心だというけれど、愛があるのかと言われたら、あったのかもしれない。だって見てて面白かったから。ソレ何て名前のケータイ小説?という設定を繰り広げる女の子も、その設定をまるっと信じる信者(笑)たちも見ていて腹抱えるほど面白かったから。落ち込んだ時など大変お世話になりました(?)
なんでこのことを今更書いたかというと、ただただいまだに信じている信者(笑)が気持ち悪くて、ネット上の嘘と本当の見分けがつかない人が怖いからです。サヨナラしたかったからです。
「本当にあのケータイ小説みたいな設定をまるっと信じているんですか?」と。
4500文字書いてた。暇人か。
不快だった話をかく。
理系にいかにも女慣れしてないような。
自分がそういうめにあったらという恐怖的な意味でもそういうノリは好きじゃないし、
彼には同情し、少し仲間意識さえあった。
しかし、その仲間意識が彼に伝わったのか、なにやら雲行きが怪しく感じたのがこの間の飲み会。
・やたら接近してくる。
・飲み会場のはしご中、帰り道、どさくさにまぎれて二回も肩を抱かれる。
・電車での別れ際、ハイタッチのつもりなのか、こっちは何もアクションしてないのにつり革をつかむ私の手をポンっとワンタッチしてから去る。
喪女のくせにこんな言葉使っていいのかわからないけど、これってキモイだろ。
キモイって感じても許されるよね?
私的に連絡をとったこともなく、会社以外で全く話したことない間柄なんだよ?
私喪女だからわからないんだけど、世の中の男女ではこれって普通のやりとりなわけ?
決して酒で酔ってたからとかじゃないんだ。
明らかに確信犯的に一連の行動をとってる。
いや悪気がないのはわかるんだ。
いかにも女慣れしてない!って感じのアッパー系の空気読めないくんだしね!!
なんて考えてたら、だんだん「こんな奴に肩抱いていいと思われてる自分」への自己嫌悪がすごくなってきた。
リア充女子とか手も届かないような美人とかにだったら絶対やらないだろ?
私も喪女のくせに彼を見下す周囲の人間と変わらなかったわけかと反省しそうになりつつ
20users越えくらいの記事を紹介。
追記:最初の記事のはずなのにその前に何やら記事がある問題については以前に考察したのでそちらを読んでくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20141205120834
この3年後に「はてな(ブックマーク)ニュース」が誕生した。
今でも青二才だのサイバーメガネだので盛り上がってるけど、昔からこういう感じなんだよな。
80users越えでホッテントリ入り、トラバの中にも20users越えのものがあり、まさに増田史上初の人気記事と言えるのではないだろうか。
ちなみに当時のusers数を現在の感覚に直すときは2倍~3倍換算くらいが良いと思います(個人の感覚です)。
増田史上初の3桁usersだ。
GIGAZINEはいまでこそ存在感が薄いけど、当時は「(クソ)ネットニュースサイト」の代表格だったのだ。
夢日記だが、「増田文学」的な読み物の先駆けと言えるだろうか。
まさかdel.icio.usが衰退してはてブが残るだなんて当時の誰が予想しただろうか。
今では「アルファブロガー」なんて概念そのものが無くなってしまったな。
「増田」という呼称が生まれるきっかけとなった記念碑的な記事。
何でもないような記事だが80users越え。
ストレートな改変ネタだが、最近はこういうのが少なくなった気がする。
最近はnaoyaのことを知らないはてなーも増えただろうか…。
2006年内で他にブクマが100usersを越えた記事は以下のとおり。
160 :最近風呂入ってないけど、 :2006/10/31(火) 19:32:46 ID:w586Zf1z0 ジャスラック..
・・・なんて書くと、またネトウヨかって思われるだろうがさにあらず。
日本人と韓国人は、お互いに想像もつかないぐらい、ものの感じ方や表現が違っている。そして、絶望的なほどにお互いのことを知らない。
日本人にとっては、韓国人よりもアラブの人の方がよっぽど理解しやすいだろう。なぜなら、ただ違っているだけだから。日本人と韓国人の表現は、ただ違っているだけにとどまらず、深く食い違っているというところに問題がある(日本の常識は韓国の非常識、韓国の常識は日本の非常識)。故に、言葉を不用意に伝えるだけで、簡単に誤解や反発を招いてしまうのだ。
にもかかわらず、同じ黄色人種で顔立ちも何となく似ているからか、両国はそういう危険性を考慮しないまま交流を試み続けている。上手くいかないのも道理である。
日本が韓国を支配下に治めたとき、沖縄(琉球)で成功したのを良いことに、同化政策を行って、韓国の言葉や文化を奪ってしまおうとした。これは恨まれて当然のことだ。韓国人は日本人にはなれないし、その逆もまた真なりだろう。
真の日韓友好を成し遂げるには、日本人と韓国人がお互いの違いを理解し合い、日本人が日本流の表現で言ったことの真意がきちんと韓国人に伝わり、また、韓国人が韓国流の表現で言ったことの真意を我々日本人がきちんと受け取れる。そういう状況を作り出すしかないのだ。
だから、日本人が韓国流の謝り方をしちゃいけないんだよ、鳩山さん!
お互いに外人同士なのだ。しかも、世界で一番わかり合うことが難しいってぐらいの厄介な二国間関係なのだ。そのことを骨の髄まで理解し合わないといけない。安易に日本人が韓国流の表現をしたり、韓国人が日本流の表現をしたりしてしまうことで、日本と韓国の間に深刻な文化的ギャップが存在していることが知覚されなくなる。そしてそのことが、誤解を誤解のまま、偏見を偏見のまま保ち、結果的に真の日韓友好を遠ざけることになってしまうのだ。
だから鳩山さん、気持ちはわかるけど、お願いだからやめてくれ。
今日本人に必要なのは、日本人がどう感じ、どう考え、どんな価値観を持ち、どんな風習を持ち、どんな文化的背景においてどう表現し、その真意はどこにあるのかというようなことを、地道に伝えていく努力である。韓国人の価値観の中で振る舞うことではない。
世代を超えて謝罪を要求され続けることに違和感を感じるなら、きちんとそれを表明すべきである。ただ、もちろん汚い言葉を使ってはならない。丁寧に、文化的背景からきちんと説明していけばいい。一回や二回で通じることはないだろうから、根気よく続けていくしかない。韓国人は何事も大げさに表現しすぎだが、日本人は言うべきことを言わなすぎだ。腹を立てる前に伝えないと! 今までずっと黙っていて、いきなり嫌韓に振れたのでは、きっとあちらも戸惑っているだろう。
相互理解の確立からしか真の友好関係は生まれない。大衆を置き去りにして、一人の要人がパフォーマンスをしただけで問題が解決するなら、問題なんてとっくの昔に解決していたはずだ。お互いに偏見で汚れていない相手国の知識をこつこつと積み重ね、地道に理解の橋を架けていくしか道はないのである。近道などできない。
<経緯>
金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい
日曜22時:まさかあるとは思わなかった続編:友達として行くならいいよ
<状況の報告:木曜22時>
驚くことにホットエントリに入ったおかげで、数えてみたら、8件のトラックバックコメントと75件のブックマークコメントをいただきました。たとえ1分であろうとも、貴重なお時間を、見知らぬ非常識な私へのコメントのために費やしていただき、その優しさに心から感謝します。せめてものお礼と誠意として、主だったご質問とコメントにたいして返答させていただきます。
→8月15日-16日の週末に札幌に行きます。すでに飛行機チケットを発券してしまったので、キャンセルできません。ホテルの部屋は1部屋にしましたが、こちらは3日前まで変更可です(彼女未相談)。
・性欲減少剤は。
→コメントを読んで、海外出張用に処方してもらった睡眠導入剤があるのを思い出したので、持って行きます(ちなみに、相手に飲ませて・・・ということは不可能ですのでご安心ください。錠剤ですので「騙して飲ませてお楽しみ」というのは、AVと小説の中だけの話です)
・目を覚ませ。
・お前も相手もありえない。
→この状態が常識外だと理解はしています、たぶん彼女も。そのせいか、最近、彼女とは旅行の話はしていません。お互いに避けている感じです。家族友人全てを失うリスクは、失わないと分からないのだと、我ながらのんきに思っています。
→自分よりも彼女を責めるコメントが多いことに、正直、驚いています。誘った自分が100%悪いのだとばかり思っていました。なぜ彼女が悪いのか、理屈も感覚も、理解できていません。死ぬまでそうかもしれません。
→高校時代からずっと泥沼だったので、今より悪くなる自分が想像できていません。
・気持ち悪い。
→子供に見せられるような内容でないことは確かです。私の反道徳的な相談のために、不快に思わせてしまったことは、本当に申し訳なく思います。
→美人局の語源は「筒持たせ」らしいです。昔、友人に頼まれて、彼の母が買おうとしている不思議な壺がいかに非科学的であるかを壺業者の前で説明し、思いとどまらせた実績があるので、対アムウェイにもその経験が活かせそうです。
<経緯>
金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい
日曜22時:まさかあるとは思わなかった続編:友達として行くならいいよ
彼女には、日程と集合場所(羽田空港)だけ伝えましたが、どこに行くかは内緒にしています(笑いながら了解)。
部屋数のことは話していませんし、聞かれもしませんでした。
みなさんのコメント、それぞれ10回以上読み返しています。ありがとうございます。部屋数をどうするか、もう少し、いろいろと考えてみようと思います。
<続編>
新しい会社に転職して、今まで通りのビジネスメールの書き方が正しいのか悪いのかわからなくなってしまったのでなんとなく記載。
どれが常識でどれが非常識なんだろう。そもそも気にしなくていいこと?
・相手から送られてきたメールにCCやToがいる場合は基本的に同じ相手に返信をする。
Re、Fwd等の表記に関してはある程度長くなったら削除しろ派や、最初から消せ派などがいるので明言しませんが
私はそのままにしておく派です。
・一行は30文字にするべし。
文章毎の。や、で適宜分けるのはわかりますが、それ以上に区切るか否かという話。
文章ではありませんがこういう事。
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん。
と記載するのか、
なにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん。
と表記するのか。って話。
逆に改行しすぎると、メーラーによっては迷惑になるんだよね…。
・メールの送信形式は基本的にtext、htmlはよほどの事情がない限りは使わない。
・各位は極力使わないほうがベター。
関係者各位とか、○○各位と使う。
(もともとは目上の人間が使う言葉らしい。今でもその辺を気にする人がいるので、)
・メールの添付は10Mまで。
それ以上になる場合には一言事前に相談するか、別の媒体を使うことを検討する。
ざっと思い浮かんだのはこんな感じ。
ほかにもあるかなぁ…。
<経緯>
金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい
<今回の話:日曜夜10時>
1時間くらい電話で話したところ、要すれば「旅行の件だけど、友達として行くならいい。信じてる。」と言われた。曰く、彼にも「高校時代の男友達と二人で旅行にいってよいか」と聞いて、了解を取ってきたらしい(さすがに正直、信じてないが、そういうことに寛容な彼のようではある)。
こちらは、明るく平静に(もちろん内心喜びつつ)、了解。
<これから>
120%の確率で、旅行先の夜に、こちらが襲う→相手が「約束違反だ」と糾弾する→気まずい感じで別々の布団で寝る、というパターンに陥りそう。というか、それ以外のストーリーが思いつかない。性欲減少剤ってないのかな。
<続編>
結婚間近の女友達と旅行に行きたいの結果。
「あと1年早く誘ってくれればよかったのに」と別れ際に言われた。「さようなら」という言葉は、今日だけでなく、残り人生全てに対してかな。ポテチ食べてビール飲んで寝よう。寝ている間は思い出さなくてすむ。
<続編>
当方:20台後半男性未婚、相手:高1同級生女性未婚かわいい(校内ミスコン学年10位)。
ほぼ一目ぼれ。でも、GW前に同じクラスの結構いい奴とさくっと付き合い始めたので、こちらもあきらめて、よい友達ポジションをキープ。高校時代を通じて、数ヶ月に1回くらい二人で遊びに行く仲良し友達を維持。ちょっとお酒が入った帰り道に、手をつないだこと数回、キスなしHなし。
初キスは、出会ってから5年後の大学2年生。自分は東京、彼女は地元。帰省ついでに二人で飲みに行った帰り道に告白し、ふられ(彼がいるから)、記念にプリクラを取ろうとマシンに入ってその勢いで。彼女は笑っていた。初Hはそこさらに2年、大学4年のとき。就職祝いのご飯会の帰り道に「やっぱり好きだ」といったら、また断れたけど、ホテルに一緒に来てくれて体を重ねた。好きすぎて悲しかった。
今日は、その時以来に会う。彼女はもうすぐ結婚すると共通の友人から聞いているので、基本的にはお祝い。彼女の結婚を止めれるとも思っていない。でも、まだ大好き。断られてもいいから、最後の思い出に旅行に誘いたい。無意味だからやめたほうがつらくないとは、頭ではわかりつつ。
あと1時間で会う。あと5時間後くらいに、なんと言っているのかな。
<続編>
http://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000FrN1&next_page=3#report_list_top
法令遵守意識評価が平均4こえてる。やめたような社員でもほとんど不正を認識できなかったということか。
会社の評価が5点中2点の元社員が、法令遵守意識は4つけてる。
33歳で年収900万円の人がゴロゴロいたり、平均残業時間が45時間と少ないし、ほとんどの社員にとってはぬるま湯のように楽な環境だったんだろうな。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001Xxbe2
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001XFvPY
ソリューション営業。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001SLGk6
最愛のおばあちゃんがお昼頃亡くなった。
朝、妹にたたき起こされた。「おばあちゃんが救急車で運ばれたって!」母親からの電話をとった妹も目を丸くしていて、なんだか現実味がなかった。
おばあちゃんは高血圧持ちで、3年前の夏もそれで倒れていた。そのときも体の衰えに「しぬしぬ…」とこぼしていたが、高血圧以外の異常はなく、薬を飲むことで持ち直していた。
今年の6月ぐらいからか、おばあちゃんは自己判断で高血圧の薬を飲むのをやめた。薬を飲むのをやめて、少し経ったごろから気温がばかみたいにぐんぐんあがった。
むしむしした空気はおばあちゃんからあっという間に覇気という覇気を奪った。おばあちゃんはまた「もうだめかもしれない」と口にするようになった。
わたしは、家族のだれよりもおばあちゃんにかわいがられていた。一人娘である母が少しやきもちを焼くほどである。
おばあちゃんは少女時代のほとんどを戦争と共に過ごした。とはいいつつおばあちゃんの実家は田舎のお金持ちでだった。家にはお手伝いさんがいるような、当時にしては裕福な家庭だったと話してくれたのを覚えている。
子供の頃は足が速くて、トロフィーもいくつか持っているのよ、と嬉しそうにしていた。
おばあちゃんはお見合い結婚だった。成人したら家を出るのが普通だったのよ、と言っていた。
おばあちゃんは愉快な人で、少しわがままなところもあった。
おばあちゃんはすっとした切れ長の目の持ち主で顔は小さく、いわゆる美人の部類だ。そのためたくさんのお見合いの申し込みがあったそうだ。
その中からおじいちゃんを選んで結婚した。おじいちゃんはぱっちりとした二重まぶたを持ったハンサムなひとだ。
数ある中から気にいって選んだおじいちゃんも、結婚後に借金が発覚して、おばあちゃんは物心ついたときから私にその話をよくした。
お母さんがいうには、小さいころから二人は口げんかばかりだったという。それでも、わたしはおじいちゃんと口げんかをする元気なおばあちゃんだ大好きだった。
おばあちゃんの口癖は「借金のあるひと、田舎の長男とは結婚しちゃだめよ」だった。
これは、さっきも話したおじいちゃんの借金の件と、母の結婚相手が北海道から出稼ぎに来ていた長男坊だったことに由来する。
お母さんは、高卒で事務員として働いていた。その先輩社員が私のお父さんだった。お父さんはお母さんの8つ年上で、就職したばかりのお母さんとすぐに付き合い始めたのを快くは思っていなかったそうだ。
おばあちゃんは、私のお父さんのことを自分の息子としてそれなりにかわいがっていたし受け入れてはいたが、娘をたぶらかした男として、私だけに、内緒の話として、お父さんの悪口を教えてくれた。
わたしは、これがうれしかった。父親の悪口を受け入れる娘など、世間的には非常識かもしれないが、おばあちゃんとする秘密の共有がくすぐったくて仕方がなかった。
関東生まれのお母さんはもちろん生まれた時代も土地も違うお父さんの実家では苦労した。これがおばあちゃんがお父さんを少しいじわるな気持ちで見てしまう理由だった。
おばあちゃんは少女漫画のような人で、フリルとレースとリボンが大好きなひとだった。会いに行く度に満面の笑みで向かい入れてくれて、家族で一番の私の理解者だった。
おばあちゃんは、お父さんとお母さんが妹に甘いことを知っていた。だから、わたしをその分飛び切り甘やかしているのだ、と言っていた。おばあちゃんのそういうところがだいすきだった。
おじいちゃんに「おばあちゃんが元気がないから、会いに来てくれ」と言われた。わたしはいくら元気がなくとも私に会えば元気になるだろう、と能天気にも高をくくっていた。
ところが、玄関を開けてくれたおばあちゃんの声はか細く、首筋には骨と血管が浮かんでいた。おばあちゃんは笑ってくれなかった。
わたしはなんとかおばあちゃんを元気づけようとした。なかなか彼氏ができないこと、就活がままならないこと、妹の高校の話、昔飼っていた柴犬の話、お母さんの話……。
おばあちゃんは少しだけ笑ってくれた。だぁら、きっと元気になるだろう、そう思っていた。またね、とあのとき確かに、言ったのに。おばあちゃん。
そのあともおばあちゃんの具合はすぐれなかった、いろんな病院に行った。胃カメラもしたし、レントゲンも撮ったし、脳もスキャンした。以上はどこにもなくて、高血圧と気候の所為だと、安心していた。
そのうち、実は目が見えないと訴えたので、眼科へ行くと白内障だったことが分かった。すぐに手術が決まって、目がゴロゴロする、と言いつつ手術は成功した。先週の木曜日のことだった。おばあちゃんは、まだまだ生きると思っていた。
でも、全然そんなことなかった。おばあちゃんは突然倒れて、突然死んでしまった。おばあちゃん、わたし、就職も結婚も子供もまだだよ、ねえ、おばあちゃん。
おばあちゃんは藤とか、スミレのような淡い紫色がよく似合う品のあるかわいいおばあちゃんだった。わたしは、こんなにかわいくて、すこしわがままで、でもなんだか許してしまう女性を知らない。
世界で一番かわいいおばあちゃんが今日亡くなった。願うように、かみさまにすがるように叫んだ「またね」の約束はもう永遠に果たせない。
けれど、いつまでも悲しむことをおばあちゃんはよく思わないだろう。だから、わたしは世界で一番大好きなおばあちゃんへの愛のしるしとしてこの文章を残そう。
おばあちゃんの孫になれて、こんなに幸せなことはなかった。きっと、またどこかで会えると願っている。
おばあちゃん、このさきもずっとずっと大好きだよ。
むしろ「守らない奴は非常識人」と言う認識が強化されてる気がするんだが……
「知っているけど敢えて逆らうぜ!」ってならまだしも、「知らないだけ」ってのはただのアホだろ。
職場の服装ってのは職場の規則としてどこかに明記されてる訳じゃないんだよ大抵は。
「空気」でやらざるを得ないんだよ。
やってるんじゃねえよ。
「デートならハイヒール履くのが当たり前」と言う「空気」に従ってんだよ。
それに従わないと「デートなのにおしゃれも出来ない非常識な女」という烙印を押されるんだよ。
職場で例え事前になんの説明も無くても、初出社日にスーツ着なきゃ「スーツも着て来ない非常識な新人」という烙印を押されるのと同じく。
今子供を産んだ女性が降格や首になるのはマタハラだと訴えると、ネットでは図々しいと叩かれがちだ。
同じ女性ですら働く母は迷惑で働く父親は問題がない現状に疑問も抱かず、子供を産み働くのは非常識で迷惑だと怒っている。
数十年前はもう少し酷く、女性は就職した後に結婚したら仕事を辞めます、結婚しなくても35になれば仕事を辞めますと念書を書かされる事もあり、書かされなくてもほとんどの職種でやめなければならなかった。
多くの女性は当たり前に受け入れていた。
今では考えられない、それだけ世の中が変わったのだ。
煙草もそうだ、昔は喘息の社員が煙まみれの職場環境改善を頼むと、じゃあお前が辞めたら?と首を切られる世の中だった。
しかし今は違う。
多くは被害者が勇気をもって訴え、世界の圧力もあり変わっていき、世間の人々の常識も変わってきたのだ。