はてなキーワード: 製造業とは
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
男女計の収入で建設業333.2、製造業294.9、運輸業・郵便業278.5、宿泊業・飲食サービス業257.6、生活関連サービス業・娯楽業268.2…
少なくともここの統計を見る限り
頭脳よりも肉体労働のウェイトが高そうな業種はおしなべて給与が低くないか?と思う
https://anond.hatelabo.jp/20220609181945
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf
これを見る限り産業別の統計で男の賃金が一番高いのって金融業・保険業になってるから
女の賃金が低いのは3K仕事をやらないどころかその逆で、高学歴のホワイトカラーが少ないからだと思うんだよ
みんな女は事務職、というイメージに引きずられ過ぎ(そこらのデパートなりスーパーなりのお店を見れば女性店員の比率が高いのは明らかだろうに)
あと電気・ガス・熱供給・水道業も確かに高いけれど建設業・製造業はさほどでもない事から
イメージとは裏腹に3K仕事ってそのきつさの割に賃金も別に高くない
ここから推察するに賃金が高い業種っておそらく研究開発職(理系高学歴)が引き上げてるんじゃないの?
グラフの方で男の6,70代の医療・福祉の賃金が異様に高いのも、医師が多いせいだと考えないと説明がつかないし
いやもちろん業態に依るけれど大手製造業工場なら期間契約従業員が手取りで25万円を超えることは珍しくないんやで?
手取り20万円なら普通にあって、しかも当然ながら社保付いてるし、社食や独身寮もある
しかもコロナ禍の最中でありながら正規社員登用は継続されていて、まぁココだけの話でお上との関係から女性採用枠ってのが実は存在していてな、ぶっちゃけて言えば男性非正規従業員の数から考えれば採用される確率が女性非正規従業員の方が著しく高いんだ
もっと言ってしまえば、上記のお上との兼ね合いから女性管理職も求められていて子育てで一旦育児休暇とっても出世に関してマイナスになりにくい土壌ができつつあり、結婚相手だって周りの男はみんな大手の従業員なわけだから将来の安定性もバッチリなのである
非正規従業員でも事実上の生理休暇があったりするし、正直言って数少ない女性従業員はモテがちだし、男性従業員よりも腕力使うような仕事は割り振られない品質チェックとかそういうのに割り振られがち
正規登用されれば扶養加算や住宅加算があり、銀行も気軽に住宅ローン審査を通し、子育てのための時短勤務、リモートワーク(パソコン購入に補助が付く)、前述したように女性管理職が欲しいからそれでも出世する
イメージだけで工場勤務って女性に嫌煙されがちだし、仲の良い女友達にしか実態を話さないので情報もそこまでネット上に無いから工場勤務の女性の真実があまり世に出てくることもない
嘘だと思うなら、はてなーの中で工場勤務してそうなユーザーに聞いてみたら良い、ほぼ間違いなく「男性従業員よりも負荷が軽いのは事実」って言うから
そういう状況なのは男女平等から良くないのは理解できるけど、工場は男性の職場だったので、男性と同じ働き方させると女性の心身への負荷が物凄くなるから調整すると現実解として女性のかなりの割合で負荷が軽くなっちゃうのだ
Twitterだと淫夢ネタなどでおちょくられるので、ここに書く。是非ともはてなーの知恵を借りたい。
一度だけ職場の先輩からタイの風俗街を紹介されて、数年ほど前に行ったことがある。だが30分程度しか遊んでくれず、そのままコロナ禍に入ってしまった。
ところでTwitterを見てみれば、女性は理解のある彼氏に恵まれているし、LGBTQ+のようなセクシャルマイノリティに生きる人たちは、素敵なパートナーと出会って悠々自適な生活を送っている。
一方で自分のような弱者男性あるいは恋愛弱者は、「努力しろ」の一点張り。
これが20代~30代と若ければ逆転勝利の道もあったが、年齢的にも限界が来ている。
製造業特有の、肉体労働も辛くなってきた。新しいことを学ぶ余力もなくなり、毎晩ワンルームでストロングゼロを煽る日々。
こんな有様なのに苦労してまでモテようと努力するより、自分のような境遇を受け入れてくれるゲイやバイなどを探した方が幸せになるのではないか?
パートナシップ条例も各地で制定されているし、ネットでは普通にゲイやバイなどカミングアウトしている人たちも多く見かける。タイではニューハーフやトランス女性だって普通に生活しているそうだ。
江戸時代は読み書きそろばんを覚えて商売人を目指すことこそ庶民のキャリアアップへの道だった
ウクライナ、上海ロックダウンなんかで、自動車メーカーが稼働を止める。
その影響で我が社も稼働を停止するから、売上減はもちろんの事、給与を削らざるを得ない。
一番、びっくりしたのが、社員が文句を言わない事だ、少しは愚痴るが、以前の様に詰めてこない。
景気が良かった時には、もっと給与を上げろと声を荒げる人間もいたが、今はあんまり言ってこない。’
なんで?おまえら、これじゃ生活出来ないって愚痴ってたんじゃないか。
まぁ良いんだけど、あんまり言って来ないから、お客(自動車メーカー)にも競業他社も値上げ要求はしていない様だ。
俺は思った。切られる事が怖いんだと。だから賃上げや値上げ要求をしないんだと。
けどね、労働力は足りてないし、人が居なくなったら困るんだ。
アメリカでは労働者が賃上げ要求をするから資源費、人件費でインフレ率が凄いが、日本は資源費だけしか値上げしない。
もうこれは国民性なんだろうな。もっと我が国民は声を荒げて企業に賃上げ要求をするべきなんだよ。
国じゃない。みんなの意識だよ。
益々、海外と差が開いて、資源高に我々の生活が追いつかなくなる。
例えば戦争のことを考えると弾道計算やら、電波設計やらに必要だ。
プログラミングに力を入れるべきという話が出てくるが、システムを作るのと、数値計算をするのとは別のスキルだ。
そして日本だと数値計算をゴリゴリにやっている人は少数派だろう。
製造業に必要なソフトも数値計算必要になるが、日本じゃ作れていない。
何かを作るためには計測装置が必要だが、計測装置についても日本じゃ作れていない。(標準を作れるだけまだ世界的にはマシではあるが)
量子コンピュータが話題になったときに、Googleは話題になったが、制御装置と計測機器を作り量子コンピュータ用ソリューションを販売しているKeysightは話題にならなかった。
戦争反対はいいが、いざとなれば作れるぞというだけの技術がなければならない。
原子力についても、例えば他国に核を落とされた後の除染技術ってのは、原子力研究と産業に金が流れてないと出来ない。
アメリカほど、いつでも戦争準備するってのはどうかと思うが、バランスは必要だろう。