自分は表現の自由戦士でもないし、規制されるべき表現は規制されるべきだと思っている。
「映画館のオタク叩き」が嘘松だと明らかになった。書いていた腐女子は以前にも適当な嘘松を垂れ流しており、2回目の失敗というわけだ。
「映画館のオタク叩き」はオタクを露悪的に書き、独身男性へのヘイトだけでなく「エグザイル風の父親」にも無駄な偏見をかけ、最後には「わきまえるオタク」を称賛し暗に「オタクは端っこで映画を見ろ」と言っている。
明らかに男性全体へのヘイトであるし、虚構によって男性叩きをしているヘイト創作だ。
それな、ヘイト創作かどうかを完全に判断できる無謬の機関が必要で、 もし無謬じゃなかったらその機関は独裁抑圧期間となります。 そうしないで済む方策があるか? って話。 ...
自由市場っていうんですけど 草。意味について調べとけ
?
「ガチで悪い奴は叩かれている」のが自由市場だと思ってるんだろ?自由市場ってそういう意味じゃないから 自由市場ってことばつかいたかっただけ?がんばったね!
いや?