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はてなキーワード: 微生物とは

2024-10-31

虫の正体って知ってる?

虫って、よく見ると何かおかしいと思わない?

あの妙な姿かたち、異様な動き。

なんであんデザインになってるのか、不思議なんだよね。

カブトムシトンボみたいにちょっとカッコいい系もいれば、ゴキブリムカデみたいに生理的に受けつけない系もいる。

なんでこんな多種多様なのか。誰が考えたんだって感じ。

さらに調べると、昆虫の生態ってまだわかってないことだらけなんだよ。

たとえば、ミツバチの「ワグルダンス」っていう踊りで情報を伝える行動、どこでそんな技術を覚えたのかも不明だし、何百キロも離れた場所からわず巣に帰ってくるカブトムシの帰巣本能とか、どうやって道を覚えてるのか、いまだに謎。

近年だとカマキリが星を使ってナビゲートしてるって話も出てきたけど、それもまだよくわかってないらしい。

そんな感じで不思議すぎるから昆虫先祖宇宙からやってきたんじゃないか?って説もあるんだって。これは「パンスペルミア説」と言って、昔、隕石に紛れて地球に来た微生物進化して、今の虫になったんじゃないかって考え方。

SFみたいだけど、地球にない化学物質昆虫から見つかったりもしてるから、信じたくなる話なんだ。

とにかくまぁ、虫ってのは不思議存在なんだよ。

———

時は23世紀。技術が発達して、未来人たちは過去に行くための方法を見つけた。

とはいえ歴史を変えるリスクがあるから普通に人間過去に行くのは絶対禁止されてる。

けど「過去を見てみたい!」って気持ちは止められないじゃん?そこで考え出されたのが、過去地球に「遠隔操作ドローン」を送り込むというアイデア

そのドローンが何かっていうと、そう、実は「昆虫」なんだよ。

昆虫は、未来技術で作られた高性能のタイムマシンみたいなもんで、カメラセンサーが内蔵されてて、未来の人たちはそれを通して過去風景を観察できる。

普通ドローンだと、当時の地球環境や人間にバレるリスクが高すぎるけど、虫の姿をしていれば、誰も怪しむことな地球上を自由に飛び回れるんだ。

虫の中には特殊プログラムがあって、記録した映像情報未来に送り返すようになってる。

から、たとえばアリが一直線に行列を作るのも、ハチダンスを踊るのも、実は未来の人が「どうせ過去に行くなら秩序ある行動を見せたい」っていう趣味のせいだったりする。

アリたちはせっせと働いているように見えて、実はあれは単にプログラム通りに動いてるだけ。

まり昆虫の謎めいた行動や生態の数々も、全部未来の人たちの手の中にあるってわけ。

そう考えると、ちょっと虫を見る目も変わるよね。

今、君の肩に止まってるそのハエも、もしかしたら未来人が操縦してるのかもしれないし、君の行動をこっそり観察してるのかもしれない

2024-09-30

anond:20240930094219

自身は消化してなくね?微生物が草を消化して、牛はその微生物を消化してるだけだろ

2024-08-27

心理的安全性が誤解されるシンプル理由

心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。

増田はこの記事理解するための補助線を引こうと思う。

もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。

たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物安全性」がある。

日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕

カット野菜品質特性微生物安全性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf

さて、カット野菜微生物安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。

ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物安全に守られるどころか死んでしまっている。

このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期安全性短期くんを守っているわけではないし、情報理論安全性情報理論ちゃんを守っているわけではない。

しか心理的安全性になると急に「心理安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。

人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。

微生物安全性が「微生物とりま環境で××(食べ物水道水)を安全に保つ方法であるように、心理的安全性とは「心理とりま環境で××(仕事労働者)を安全に保つ方法」だ。

からときには心理を殺すことすら必要になる。

このことを念頭においてもう一度冒頭の記事を読み返してもらいたい。きっと深く納得できるだろう。

心理的安全性が誤解されるシンプル理由

心理的安全性について理解したいのであればこの記事https://q.livesense.co.jp/2023/09/26/ が一番わかりやすい。

増田はこの記事理解するための補助線を引こうと思う。

もともと「◯◯的安全性」という言葉はいろいろな実学分野で使われていて、ほとんどの場合は何の誤解も招いていない。

たとえば、公衆衛生分野でよく使われる言葉に「微生物安全性」がある。

日本食品保蔵科学会誌VOL.27 NO.3 2001〔総説〕

カット野菜品質特性微生物安全性

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafps1997/27/3/27_3_145/_pdf

さて、カット野菜微生物安全性を保つために何が行われているのかみなさんお分かりになるだろうか。

ほとんどの人はお分かりになるだろうが、答えは「殺菌」。微生物安全に守られるどころか死んでしまっている。

このように人々は他の分野の◯◯的安全性については正しく意味が取れる。短期安全性短期くんを守っているわけではない。情報理論安全性情報理論ちゃんを守っているわけではないし、

しか心理的安全性になると急に「心理安全に保つ方法」と誤読してしまうのだ。

人の心=守るべきもの という先入観から誤読してしまうのだろう。増田はこれは仕方ないと思う。

微生物安全性が「微生物とりま環境で××(食べ物水道水)を安全に保つ方法であるように、心理的安全性とは「心理とりま環境で××(仕事労働者)を安全に保つ方法」だ。

からときには心理を殺すことすら必要になる。

このことを念頭においてもう一度冒頭の記事を読み返してもらいたい。きっと深く納得できるだろう。

2024-08-18

火星とか、太陽系内の衛星とか、いくつか生命がいるのでは?いたのでは?という候補地があるけど

将来、そこから全く欠片ほども生命存在した兆候発見されなかったとき人類のショックってけっこう大っきいんじゃないかなあ?

なんとなく当然、微生物くらいは太陽系内のどっかにいるだろう、くらいに思ってるじゃない?

それなのに全くいませんござぁせん、とかだったらさ?どうする?

わりと生命というもんが誕生するハードルが高いってことでそうなると地球人というのは完全に宇宙孤児に近いもんとなる可能性が高い。

2024-07-19

anond:20240719124128

簡単に採れる地表の資源はあらかた人類が使い尽くしてる、微生物進化プラスチックは分解されるし化石から燃料はもうできない、地球文明をやり直すのは無理

2024-06-23

自殺がだめ理由

体の中で共生して、体のために仕事をしてくれている100兆を超える微生物達を大虐殺するからだめ。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-29

アメリカ人が教えるステーキの焼き方

まず、どの肉を買うべきか。アメリカ牛にはUSDAがランキングを付けたものがあり低い順からUSDA Select, USDA Choice, USDA Primeがあります。USDA Primeの肉を買いましょう。

どの部位を買うべきか。代表的ステーキ部位としてNYストリップサーロインリブアイ、フィレミニョンなどがありますバランスが取れているのはNYストリップです。リブアイは脂が多めですが人気です。柔らかい赤身だけを食べたいならフィレミニョン一択です。

ドライエイジングウェットエイジングについて。ドライエイジング温度湿度が厳しく管理された部屋で風を通し肉の表面に微生物を付け微生物の働きで肉を柔らかくするというチーズのようなものです。表面は食べずに切り捨て水分も減るため歩留まりは落ちるのですがとてもおいしいので高級ステーキ店では必ずドライエイジングの肉を選ぶことができるようになっていますウェットエイジングというのは真空密閉容器に肉を詰めしばらく冷蔵保存することで酵素の働きで肉を柔らかくするものこちらは普通に流通させるだけである程度ウェットエイジングになっているので違いを大きく感じることはないでしょう。手にいれることができるならドライエイジング肉を買いましょう。

焼く1時間ほど前に肉を外に出し室温に持っていきます。焼く10分ほど前に塩、黒こしょうにんにくパウダーをこれでもかとまぶします。

フライパンを中火で温めます。きちんと温かくなってから肉を投入します。メイラード反応を起こさせるためまず表面を焼きます

肉の内部温度が50度になるまで焼きます

から下ろす1分ほど前に大量のバターローズマリーまたはタイムを投入し、ベイジングさせます

焼いたあとも温度は上昇を続けるため10分程度寝かせます。内部温度55度のミディアムレアになります

anond:20240528173800

これはドライエイジングとは言わない。ドライエイジングというのは密封せずに温度湿度空調を管理した空間に肉を晒して置くことであるドライエイジング微生物の働きで肉を分解する。いわばチーズのようなものである

対して、真空密封をし冷蔵ししばらく置くことで酵素の働きで肉を柔らかくすることをウェットエイジングと呼ぶ。こちらは死後硬直の硬さを避け柔らかくなってから食べるだけなので熟成感には欠ける。

塩をかけて数時間放置することをエイジングと呼ぶ人はこの世に存在しない。増田がやっていることはただ塩をかけているだけである。ただ塩をかけてしばらく置くことで焼いた際に塩が焦げるといったことを避けることはできる。数時間置くのはやりすぎ。焼く前30分-1時間程度外に置くことで室温に持っていく。そして焼く10-30分前に塩をかけるだけで十分。黒胡椒も忘れずに。

2024-05-03

殺生とは無縁のものは月である

微生物がいそう?

月に乳酸菌大腸菌がいたとして普段生活の中で無邪気に手洗いしているだろ

何億もの菌にそれぞれ5分の魂

そんなことを言われても困る

2024-04-14

anond:20240414191005

微生物発酵の餌をあたえてるんだから微生物の作り出す二酸化炭素でそうなるのは避けられない。

2024-04-09

anond:20240409205102

自律神経失調症食事療法論文見てても割と一般的

補足:https://anond.hatelabo.jp/20240410005251# https://anond.hatelabo.jp/20240409234937#

 

(日本語記事) 新宿区うつ病治療ができる心療内科精神科神楽坂ストレスクリニック

https://kagurazaka-clinic.com/depression/

内科的疾患(甲状腺機能低下症、鉄欠乏性貧血、薬物性の疾患など)によって、表向きのうつ状態を引き起こすこともあり、適切な診断と治療必要です。最近では、「鉄不足」がうつ状態パニックを呈することがある事がわかってきました。この場合は、向精神薬よりも鉄剤を処方するほうが効果的です。

  

[NDPI] Latent Iron Deficiency as a Marker of Negative Symptoms in Patients with First-Episode Schizophrenia Spectrum Disorder

 https://www.mdpi.com/2072-6643/10/11/1707 

[Bibliomed] Assessing severity of involvement of autonomic functions in iron-deficiency anemia patients

 https://www.bibliomed.org/?mno=36434 

[Frontiers]Iron Supplementation Relieves Dysautonomia in Non-Anemic Female

 https://www.frontiersin.org/10.3389/conf.fneur.2018.60.00076/5263/International_Symposium_on_Clinical_Neuroscience_2018/all_events/event_abstract

 

[四季報 ONLINE] ヤクルトが大幅反発、「乳酸飲料うつ病予防・治療有効」と (2016/06/10)

 

ヤクルト本社(2267)が大幅反発した。11時02分現在前日比220円(4.14%)高の5530円と東証1部の値上がり率上位20位以内に食い込んだ。 

 

 9日に国立精神・神経医療研究センター神経研究所との共同研究で、腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高くなることを世界で初めて明らかにしたと発表し、好感された。そのうえで、乳酸飲料ヨーグルトなどのプロバイオティクス摂取うつ病の予防や治療有効可能性があるとしている。

 

 43人のうつ病障害患者と57人の健常者の腸内細菌について、善玉菌ビフィズス菌乳酸かん菌の菌数を比較したところ、うつ病患者ビフィズス菌乳酸かん菌がともに一定以下であることが判明したという。

 

https://shikiho.jp/news/0/122166

日本精神科医ってものすごくレベル低そう・世界からクソ遅れてそうって偏見持っているけど

流石に腸からアプローチ程度なら日本語でも情報を見るぞ

日本にはヤクルトがあるし食品メーカー(健康食品)も強いので研究費が降りるのだろう

 

脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています

○ 脳腸相関とは?

機能性消化管疾患の患者さんを診療していて気づくのですが、おなかの症状だけでなく、眠れない、落ち着かない、頭痛、食欲がない、意欲がない、などの精神神経症状を訴えられる患者さんがたくさんおられます

腸のせいで脳に影響しているのか、脳のせいで腸に影響しているのか難しい悪循環になっているように思えます。「脳腸相関」として医学的には以前からよく知られた現象として有名です。

これまで、便が軟らかくなりやす下痢型の過敏性腸症候群患者さんに対しては、「ストレスが原因ですから生活などのライフスタイルを見直すことが重要です」といった説明をすることが治療の出発だったわけです。ところが、最近研究によりこのような脳腸相関をある程度科学的に説明することが出来るようになってきました。

過敏性腸症候群病態においては、腸内フローラの異常、短鎖脂肪酸などの腸内環境の異常により、腸から脳への信号伝達に異常が生じているようです。

消化管内腔の粘膜細胞に刺激が加わると、この信号迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また、脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えられると考えられています。これが内臓知覚といわれるものです。この内臓知覚には消化管壁内に存在している内在性知覚ニューロンから信号関係していると考えられています

特に、この内在性知覚ニューロン情報伝達にはセロトニン受容体(5-HT3受容体)が関与していると考えられており、過敏性腸症候群下痢型の治療薬として5-HT3受容体拮抗薬著効することが証明され、臨床応用されています。腸内細菌のなかで神経伝達物資であるγアミノ酸GABA)を産生する菌があることも確認されています

この菌が少ない子どもは、行動異常、自閉症などになりやすいとされています自閉症の子どもに対して腸内環境改善による治療が試みられています

  

ストレスホルモンのCRF

ストレス実験モデルとしてラットの脳室内にCRFを注入するモデルがありますストレス下で脳から腸へのシグナルの最初視床下部の室傍核から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)です。このCRFは、下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)分泌を刺激し、ACTHは副腎皮質から糖質コルチコイド分泌を刺激し、ストレスに対して適応する様々な生体反応を起こします。いわゆる視床下部-下垂体-副腎軸(HPA軸)といわれるストレス応答です。さらにCRFは下部消化管(結腸)の運動亢進を起すとされ下痢過敏性腸症候群モデルとして使用されています

こういったCRF投与によるストレス負荷を受けた腸管では、平滑筋刺激による運動亢進だけでなく、腸内の細菌叢にも変化が生じるようです。脳内ストレスが腸管に何らかのシグナルを送り、細菌叢に働きかけているようです。ラット実験ですが、CRFを注入する前にラット水溶性食物繊維を前もって投与しておくと、この腸管運動亢進が抑制されることも見いだしています。つまり、様々なストレスに対して腸管内からアプローチ可能になってきているのです。

 

幸せホルモンセロトニン

私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつセロトニンなのです。このセロトニン脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています

セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。

実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定腸内フローラが関与することが明らかになりました。

無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境飼育されているマウス比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。

このようなマウス普通環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです。

   

腸内フローラを決めるのはライフスタイル

腸内細菌にはカラダにとってよい作用をする有用菌(善玉菌)と悪い作用をする悪用菌(悪玉菌)が競り合ってすんでいます。この種類の多くは7歳ぐらいまでの生活で決定されるようですが、その後も腸内細菌の種類、量は多くの因子の影響を受けています。図を見てください。現状で私が考えている重要な因子を並べてみました。

 

有用菌を増加させるために最も重要もの食物繊維です。特に水溶性食物繊維大事です。

大便の80%は水分で、残りの20%は剥がれた腸粘膜細胞食べ物カス腸内フローラです。「バナナ便」と言われるような健康な大便のためにはいろんな対策必要です。

重要ポイントは、大腸で「発酵」といわれる反応を上手く導き出すことで、この発酵反応には、材料としての食物繊維と主役の有用菌の存在必須なのです。ところが困ったことに、日本人の食物繊維摂取量は年々減少して、最近調査によると、成人の1日当たりの食物繊維摂取量は男女ともに15gほどに低下しています

10代、20代では10g前後と極めて少なくなっています食物繊維を多く含む食材としては、野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類などがありますが、洋食の普及と共にこういった野菜摂取が減少しています

玄米から精白米にする過程食物繊維は6分の1程度に減少してしまます現在日本人は平均で5〜10gの食物繊維不足と考えられます発酵食品は世界各地で昔から食卓に並んできました。

日本でおなじみの納豆、酢、みそ、しょうゆ、日本酒、漬け物ヨーグルトはすべて発酵食品です。これらの発酵食品の製造には、カビ、酵母細菌などの微生物、いわゆる発酵菌の働きが必要です。

もっと重要作用は、このような発酵菌が腸内フローラ有用菌に変化させることと考えられていますポリフェノールにより腸内細菌有用菌が増加することも分かってきました。

 

太陽化学株式会社:食と健康Lab>学術コラム>脳腸相関が科学的に説明できるようになってきています

https://www.taiyokagaku.com/lab/column/11/

2024-03-17

anond:20240316221757

まつぼっくりとか松の実とか食べる。栃の実椎の実たべる。もちろん栗は食べる。木の子も食べる。

木そのものは、リグニンをアルコール発酵できる微生物発見したとかニュースになっていたので、そのうち檜酒とか杉酒とかオガタマ酒とかできるかも。

2024-03-05

anond:20240305064614

汗とともに分泌される皮脂の質と量、そして、その皮脂をどの微生物が分解するか?で匂いは決まる。

女性場合、もともと皮脂の分泌量が少ないうえに、ラクトン系のいい匂いの元になる物質が含まれていて、

なおかつ、制汗剤や消臭剤で毛に存在する微生物を極限まで減らしている。

からキツイ匂いが発生しにくいのだ。

だけど、ワキガ系女子は、くさくなるタイプの皮脂を分泌するので、だいたいくさい

2024-02-26

善玉菌を殺生して天国へ行けると思うな

微生物は命である

anond:20240226130530

プラスチックを分解する微生物も現れてるって言うし、今は消滅しない物質も将来的にはなんだかんだ自然のサイクルに組み込まれていくんじゃないかなぁ

2024-02-22

anond:20240222232854

アリだかシロアリだかが暑すぎるとこだと体内微生物死滅して消化できなくなり死んでしまうので適温の巣に戻ったら仲間から口移しで微生物を貰うみたいな話あったな

anond:20240222150244

サウナ内で孤独死して、誰にも発見されず1週間とか2週間たったら、すっげぇキレイに干からびたミイラになるんだろうなw

80℃とか100℃とかあったら、微生物ほとんど繁殖しないか遺体は腐らないもんなww

2024-02-14

anond:20240214202139

テイコプラニンて日本限定販売なのに、トラフ値の注釈外国文献が引用されてる治療ガイドラインってどうなん・・・

薬剤説明書のほうは、5~15で、肝機能障害の警告も書いてあるんだよね

 

静脈培養で「微生物の発育を認めず」になっても投与されつづけてたし、骨髄炎でもないし

患者車いすだったし、T4作戦というもの歴史上にはあった

 

2024-02-03

anond:20240203121827

加齢なら加齢によるなにか(代謝産物とか腸内微生物とか)が原因でよく眠れなくなるんだろうからその原因を知りたいんじゃない

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