はてなキーワード: 常備菜とは
南キャン山ちゃんの「女性に求める料理能力が冷蔵庫の残り物でレバニラ炒めやキノコの味噌汁を作れる」という釣り餌に今更ながら食いついてみる。別に女に求めなくていいけどレベル3くらいが妥当なところじゃないかしらん。レベル4あればすごい感じ。
なんか増田で夫が作る常備菜が嫌いだと言っている女の人を見たことがあったのを思い出した。
お返事は食事の好みとか、どこまでひどくても耐えられるかみたいなのが夫婦で大幅に違うとつらいよねーという話だったな。
その夫婦は節約のために夫が常備菜を作り、妻はそれを使わないといけないみたいなルールがきついという話だった。
これを読んで、鈴木大介氏の話を思い出すんだ。
なんというか、その文化にいない人には全く理解できないものが世の中にはあって、それが増田と奥さんだと食事だったということなんだろうな。
赤の他人の為にわざわざ家事なんて面倒くさいものをしてくれているんだから、不満があるなら増田がやらないとダメだろうなぁと思う。
大学進学でこっちに来た人で、サッカー部の中でも抜群のモテ男。知り合ったのは偶然で、でもお互いの家行ったり来たりしながら3年付き合って、別れた。
もう10年も前の話だ。
風の噂で聞く彼はUターン就職で務めた会社に今もいて、仕事関係で出会った方と結婚してもう子供もいる。未練があるとか恨みがあるとかではなく、私は彼が今送っている生活の中に存在したくないのでSNSは彼の周りと繋がっても彼のアカウントはブロックしてある。結婚相手がどんな人かは知らないけど、学生時代の元カノなんて知りたくもないでしょう。
朝五時半に起きて、洗濯物を片付けて、クイックルワイパーで掃除して、軽く何かを食べてから薬を飲み朝散歩に出る。帰ってきてシャワーを浴びて身支度を整えて、コーヒーを飲みながら電子版の新聞を読む。
八時になったらPCの前に座って在宅で仕事を始める。退勤後に届いたメールのチェックとスケジュールの確認をして、業務を始める。
正午ちょうどに昼休みに入って、洗濯物を片付ける。前日の夕飯の残り物や常備菜でお昼ご飯を食べる。
十三時から午後の勤務を始めて十八時ぴったりに退勤する。ノートPCを閉じてモニターの電源を落として、ソファに寝転がる。しばらくそこから動けない。
二十時前になって、酒か風呂か悩んで、今日は先に風呂に入った。勢いでそのまま軽く風呂掃除をして、夕飯は作り置きの鶏ハムにゴマだれとほうれん草、買ってあったみかんを食べた。食器を片付けてシンクを洗い上げて薬を飲む。
これでようやくひと段落。酒を飲むわけだ。アルコールには弱いし飲んでる薬的に酒はいけないらしいけど、どうしても週に3回は飲んでしまう。でもアルコール7%まで、350m缶1本までと決めてあるのでそれ以上は飲まない。
ネトフリやアマプラ、ディズニープラスで適当に映画を見て、SNSに感想を投稿して、憂鬱な気持ちで増田を開く。かつての2ちゃんねるや増田を見ていると、自分の性根が腐っていても許される気がして、読むのを止められない。
ホラー映画が好き。現実より悲惨なことがファンタジーのように起こるから。そこにスプラッタや驚きはいらない。私はただ、恐怖に支配されて現実を忘れたい。
1人で生きていけるだけの収入、社会人として生きるためのスキル、一人暮らしをするための家事全般、会いたい時に気軽に誘える友達、これが好きと言える趣味、……ちゃんと全部もっている。
恋人も作ろうと思えば作れる。だけど、自分を好きになる人を気色悪いと思うようになってしまったし、自分が好きになった相手と付き合うと、別れの準備ばかりしてしまって結局心がすり減って自分から別れてしまう。だから、今恋人は作ろうとしていない。
扱いやすいバカ女でいられたら良かった。小賢しいキャリアウーマンの私は、もっと稼いで養いたいと思うほどの男を見つけるか、小賢しい女でもいいという男を探さなければならない。扱いやすいバカ女なら、多分もっと、生きやすかった。バカ女って呼ぶことで自分の矜持を守ろうとするこのいやらしさが、私ら嫌いだ。
午前一時を過ぎた。寝なければ。ルネスタとデエビゴを飲む。口の中が苦くなっても、眠気がなかなか来ない。
素直に羨ましい。そして妬ましい。
心身ともに健康で、人生を共に歩みたいと思える人が傍にいる人達が。そんな未来を想像出来るあつかましさが。自己愛が。肯定感が。ひどく羨ましい。
私はあと四時間半後には起きて、また同じ生活を送る。きっとこの先も変わらずこうして生きていく。結局自分の殻を破ることも、素直になることもできないまま、プライドを高くして、外面を良くして。
だけど先が見えてしまっているからか、その通りになるのならもう生きなくていいんじゃないかと思う。
安楽死が許されるなら安楽死して、使える臓器をすべて必要な人に提供したい。
そんな事を考えながら、今日も眠気が来るのを待つ。
牛丼屋とか惣菜のが安いはある種正解。外食戻すの不安なら野菜だけ足りないからテイクアウトのサイズ感落として常備菜作り置きorキャベツ、白菜、レタス、玉ねぎあたりでささっと調理とかでもマシってなもの。
続けるなら別にパックのごはんに頼ってもいいし、冷食に頼ってもいい。下手に凝ったもの作ろうとしないの大事。
完全に自炊一辺倒にしなくても、ちょくちょく外食はさむスタイルにしてもいい。
揚げ物、魚、焼肉は外で食うとかね。
栄養に関してはどれくらい食えばいいかは突き詰め過ぎるとシンドいから、ある程度雑に行くことおすすめ。
ただし、雑でもいいからカロリーどのくらいまで取るのが適正で、それがどんな食事か一度認識しとくといいですよ。メニューのローテ組むのはそれからでもおそくない。
週末にまとめ買いをして作り置きをする生活をしていたのに、予定が入ってしまい まとめ買いをした食材を冷蔵庫に入れてしまった。
肉はまとめて冷凍したり一週間でアレンジしながら食べ続けられる常備菜にするつもりだった。
作る気力がわかないから、常備菜を作ってるのに、平日に料理をするなんてありえない。
昨日の夜、週末の作り置きに買い足すものはなんだろうかと思い冷蔵庫を開けると、
すまん。申し訳ない。
生ゴミを捨てられるのは3日先。
無心で作業をしていると、罪悪感が途切れる瞬間が来る。
うんちとして消化して流すか、食材のまま流すかの違いじゃないか。
この思考は危険だと気付くも、もう一度芽生えた感情は止まらない。
さあ、食材を買いに行こう。
トマト缶 1個
玉ねぎ(小) 1個
鶏もも肉 一枚
赤ワイン グラスに一杯
オリーブオイル いっぱい
にんにく いっぱい
ローリエ 3枚
タイム いっぱい
ローズマリー いっぱい
塩 そこそこ
ブラックペッパー いっぱい
作り方
こんがりしてきたら赤ワイン一杯ドバー
そこに切った玉ねぎ投入
玉ねぎがいい感じになるまで赤ワインで煮込む(適宜赤ワインを増やす)
塩コショウ
いつでもいいけどオリーブオイルも入れるまずは大さじ2くらいかな
にんにくも忘れてた いっぱい入れる大さじ1は最低でも入れる
トマト缶ドバー
ハーブ類投入ドバー
全部最低でも小さじ1は入れる
バジルは多めがいい
水分少なくなってきたら出来上がり
なんとなく塩コショウもして
ちょうど茹で上がったパスタとあえる
みんな長いパスタばっか食べるけどショートパスタは箸で食べれるから楽
ニンニクとオリーブオイルは入れれば入れただけ美味しくなると思う
ハーブはガンガン効かせていくと複雑な感じになってお店感出るしコンソメキューブみたいのに頼らなくてもよくなる(うまい)
調味料類とトマト缶、最近は赤ワインも安い箱のやつ買ってるから
玉ねぎも常備菜にして鶏肉も冷凍庫してるから買ってこなくてもいつでも作れる最強レシピ
おわり
以来、一ヶ月ほどほぼ毎日使っている。
一口大に切ったり裂いたりして鍋に入れる。
総量の0.8%の塩を入れる。
オリーブオイルをひと回し。
今までキノコほとんど食べなかったのに、美味しすぎて常備菜となった。
言わずもがな。美味いやつ。
甘いは美味い。
面倒なので漬け込みとかはせずに、アイラップに肉と塩と砂糖とオリーブオイル10ml入れて、そのままホットクックへ。
粗熱取れたら冷蔵庫に入れて、翌日夜に切ってジップロックコンテナへ。常備菜とする。
キノコのジップロックコンテナを半分食べて、空いた部分にサラダチキンを入れてお弁当に持って行ったりするようになった。
あ、卵を一緒に入れておくと温泉卵出来るよ。
一回作った。テンション上がったけど、胸焼けが優ったので、次回は少し先になりそう。
米麹と同じ量の水を入れて6時間。休日に作って、平日の朝ごはん代わりとかにしてる。
甘いは美味い。
甘すぎるので割って飲むのがちょうど良いくらい。
これはもしや大発見なのでは!
と思いついて調べたら既に「発酵あずき」という名でこの世に存在していた。
60℃以下まで冷まして、米麹を入れてメニュー:甘酒で6時間。
甘過ぎないあんこが出来上がる。最後に煮詰めるモードで温度を上げて発酵を止めておくのがいいと思う。
計9時間ほどかかるけども、大量のあんこはテンション上がるのでまた作る。
最近ここらのスーパーで見かける、冷凍のお惣菜おつまみ(フライパンで調理するような、ガーリックシュリンプだとか牡蠣のアヒージョだとか)、
凍ったまま鍋にin。パスタ、半分に折って鍋にin。
味が足りなければ塩を足す。
いっつも、スープパスタみたいになっちゃうので水の量は検討の余地がある。
今まで、冬場は鍋かカレーを作って数日運用、夏はスーパーのお惣菜で済ませていたのだけれど、ホットクックのお陰で食生活がガラッと変わりました。
健康的な食生活が続いてるのに、全然痩せないのはなんで。食べ過ぎかな。。
1.6Lがちょうど良くて、一回で食べ切れるか、少し保存出来るくらいの量を作れるのがとても良いと思う。
分量を測ることと温度管理を意識し始めたのも良いポイント。当たり前だけど味が安定する。
勝間和代が言ってるように、調味料がほぼ塩とオリーオイルになったので、ちょっとお高い塩とかに手を出すのもありかなと思ってる。
色んな反応貰えて嬉しい。狙い通り(?)良さそうなレシピが集まってきてもっと嬉しい。
お料理の話だとみんな優しいよね。
・牛丼良さそう!作る!
・アクアパッツァ、美味しいとよく聞く。魚の調理はほとんどした事ないけれど、やってみようかな。
・無水カレーは今週末作る予定。
・肩ロースで角煮。こないだ安く売ってて買おうか迷ったのに〜
・シャトルシェフ。レシピ流用可とは良いこと教えて貰った。検索範囲が広がるね。
・今のところ、2台は必要ないと思ってるけど、あんこ(改)作ってる間は、マックに行ったよ。
横着して一緒に調理したらローストビーフが硬くなってしまった。レシピブックは57℃と書いてあった。
低温調理帯の8℃の違いは大きいらしい。
鶏レバーは美味しかった。レバーそんなに好きじゃないのを忘れていたのを差し置いても。
・サツマイモ(まるごと)
もう一回20分掛けてちょうど良くなった。
40分は長いかなぁ。次は蒸しじゃなくて茹での方向でやってみる。
我が家でもかれこれ4年くらいAnovaを回しているので、あまり言及されていない料理を書く。
・調理後はなるべく表面を焼いて滅菌する。ただし、中まで火を入れないように強火/短時間
・醤油とオリーブオイル、黒コショウでキノコ(マイタケ、シイタケ、マッシュルーム、、、というか何でもOK)を刻んだのをマリネして
すんばらしいキノコの香りにもかかわらず、キノコのサクサクとした触感が残ってる。
そのまま食べてもいいし、ステーキソースのベースにしてもいい。
大量に作って常備菜。
塩&オリーブオイルで85℃/15分。
煮崩れしないところでとどまるとろとろの触感。
これも肉料理の添え物に。
この温度帯はアクチン/ミオシンではなく、コラーゲンの変性を狙う。
五香粉、八角、ネギ油を使って甘めのソースを作っておいて(各自レシピ検索のこと)、
豚バラ肉の75℃/2h。
豚バラ肉の75℃/8h。
終わった後は表面を強火でこんがり焼くこと。
脂がトロトロになってて素晴らしい。
肉汁が結構出るので、肉を焼いたフライパンに混ぜ、玉ねぎを炒めるとうまい。(マッシュルーム、シメジもうまい)
増田カレー(anond:20160616171204)のアレンジ。
ベースは増田カレーだが、ブライニング済み骨付き鳥モモ肉の75℃/2hをかけて、
あと、カシューナッツ&牛乳をフードプロセッサーにかけたペーストを加えると
大きな塊肉を焼くのはBBQの醍醐味だが、中まで火が通るのが時間がかかってしまうことがネック。
そこで、前日に低温調理で中まであらかじめ中まで火を通しておけばよい。
ジップロックをクーラーバックにそのまま入れて当日は表面殺菌&メイラード反応を起こすだけでOK。
ウスターソース、ケチャップ、ニンニクのすりおろし、玉ねぎのすりおろし、パイナップルのすりおろし、はちみつ、バルサミコ酢、カイエンペッパー、黒コショウ、ナツメグ。
加熱&分解効果で肉が高速でほぐれていくため、ある程度赤身がつよい肉がおすすめ。
脂が差し込んだ肉だと崩壊するので、そのままプルドポークにして食べてもOK
追記:BBQソースを使って炭火BBQやるときはメイラード反応だけではなくて、糖分も多いのでカラメル反応も狙う。
ソースを塗って焼き固めて塗って焼き固めて・・・を繰り返すと焼き固まったBBQソースの層が肉の周りにできてうまい(低温調理はあんまり関係ない)
この温度帯は魚介系。ただし、調理には十分気を付け、調理後に表面加熱を必ずすること。
追記:この温度帯では非常にハイリスクなので絶対に生食用以外は使わないこと。
ブライニング後オリーブオイルに入れて40℃/1h。その後強火で一気に一瞬で表面を焼く。
焦がしバター&黒コショウで食べるとうまい。マスタードでもOK。
追記:オイルにディルを一緒に入れると香り高く、生臭さが消えるのでおすすめ。タイムでもまぁあり。
ソースはタプナードソースでもOK。作るのがめんどい場合は成城石井とかKALDIとかにあるはず。
あと、正確にはコンフィじゃなくてミキュイになるのかな?(ブコメ言及ありがとうございます。)
素材はわりと何でもおいしくて、タコやサーモンもめっちゃうまい。
ホームパーティに持ち込むときは、処理済みのジップロックをもっていって最後の火入れだけキッチンを借りてます。現地の調理時間5分。
殻剥いてワタとってブライニング後、花椒をいっぱい挽いた紹興酒に入れて40℃/1h。
加熱中にニンニクのみじん切り、醤油、豆板醤、砂糖を炒めてソースを作っておき、
オリーブオイルでクミンシードをテンパリングして、みじん切り玉ねぎを炒め、
白ワインを煮詰めたあと、と白ワインビネガーをひと回しする感じ(エビ自体に軽く塩味ついているからソースに塩はいらない)。
我が家では一番出現率が高いです。
表面を焼く。
錦糸町の魚寅で手に入れた新鮮なクジラ肉で作ったときは感動だった。
みんな大好きオライリーの料理本がめっちゃ参考になったのでお勧め
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117874/
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118628/
・火だと難しい触感を簡単に引き出すことができる(できないとは言っていないが難しい)。60℃帯ではプルプル、75℃帯ではトロトロ、がキーワード。
温度、時間(あと、容器)の変数を固定すれば比較的調理結果にブレが少ないこと。(火入れは難しいよ。。。
・調理進行中に手が空けられること。仕事していても寝ていても外出していてもほかの料理を作っていても調理が進むのはとっても便利。電力なので、立ち会わないことで火事になるリスクも少ないしね。。。
・何度か作って分かったのは、低温調理は味付けの操作ではなくテクスチャーの操作がメインだなということ。
なので、ワンランク美味しいものを作るには意外と下ごしらえとか、ソースづくりが重要だったりする。
結局手間がかかるやん、っていうのもその通りではあるんだけど、火入れの工程を関数化(?)できるのは大きい。
色々作るとソースと具材も変数化されてくるのでバリエーションが増えて楽しくなってくる。
なので、普段は塩コショウハーブだけで十分うまいスペアリブとか、書いてないけどローストポーク、ステーキ、エビ/サーモンのミキュイ、カレーだね。
難しいこと考えないで適当に塊肉とソースを買ってきてANOVAぶち込んで焼いてソースを絡めて食うだけでも美味いと思うよ。
残ったオイルとかソース、肉汁は再利用できる。(加熱すること)
ミキュイのオイルなんかはアーリオオーリオにしてパスタにしてもいいし、肉系だと肉汁&焼き目を入れたフライパンでガーリックライス作っても美味しい。
変わり物だったら、ステーキ作った肉汁を出汁の代わりに炊き込みご飯作って、ステーキのせて食ったら最高に美味かった。(焼肉ジャンボのステーキ炊き込みご飯のインスパイア)
晩ご飯作るのに野菜切ってたら包丁でザクッとやってしまった。やっちゃったな、割と血が出るなあ、なんて思いつつ蛇口の水に傷口をさらしていたら、急にサーっと血の気が引く感じがして、そのうち視界が悪くなって、足がフラフラして驚いた。そのうち吐き気と耳鳴りがしてきて色々おかしいので横になることにした。鍋にかけてた火を止めたのは偉いと思う。キッチンを出る前に一度床にへたり込んでしまったが、どうにかリビングのソファにたどり着いた。
しばらく横になっていると吐き気と耳鳴りが止んで視界もクリアになった。その間にティッシュで傷口を押さえていたので血も止まってくれた。
この感じなら出来そうだと思って料理を再開して、一度休みを挟んでどうにか晩ご飯を作り終えた。汁物はスルーしたけど、おかず2つに常備菜もあれば汁物がないくらいはいいだろうと思うことにする。
「家事労働、対価」で検索すると、例えば26万という数字が出てくるんだ。
https://wryyy.jp/shirogane/kajiroudou-ikura/
炊事: 1,163円 × 3時間 = 3,489円
買物: 1,141円 × 1時間 = 1,141円
(1日合計)16,295円
時給はともかく、毎日の炊事に3時間て時間かけ過ぎじゃないかな。
例えば家事代行サービス頼んでみると、3時間で家族4人×3~4日分の作り置きをしてくれる。
つまり時間コストは3時間で3食×3~4日分=9~12分の1ぐらい。
「作りたてが云々」と言っても常備菜をうまく回せば、そんなに不満ない食事食べられるじゃない?
とても釈然としないんだけど。