はてなキーワード: 天体観測とは
私はゲームのシナリオライターです。ゲームシナリオの作成を手伝ってください。
もちろん喜んでお手伝いします!まず、基本的なゲームの概要や設定、ジャンル、登場人物などの情報を教えていただけますか? これにより、より具体的なシナリオのアイデアを提案することができます。
ゲームは大人の男性向けの恋愛ゲームで、登場人物は主人公(女性)とその恋人候補(女性)です。
ありがとうございます。それでは、大人の男性向けの恋愛ゲームにふさわしいシナリオの基本設定と登場人物を考えてみましょう。
基本設定:
プレイヤーは、主人公である若い女性(名前はプレイヤーが設定できる)を操作します。主人公は都会から田舎の小さな町に引っ越してくる。夜空が美しいその町で、彼女は3人の異なる女性と出会い、それぞれのストーリーが展開される。プレイヤーは選択肢によって結末が変わるマルチエンディングシステムを楽しむことができる。
登場人物:
主人公: 都会育ちの女性。天体観測が趣味で、夜空が美しい田舎の町に引っ越してくる。彼女は新しい環境に慣れるために、町の人々と交流し、恋愛関係が芽生え始める。
恋人候補A(瑠璃子): 町の天文台で働く、真面目で知的な女性。彼女は主人公が初めて出会う恋愛対象で、天文台の見学ツアーを主人公に案内する。二人はすぐに意気投合し、天体観測の楽しみを共有する。
恋人候補B(美穂): 町で人気のカフェのオーナーで、明るく社交的な女性。彼女は主人公が新しい友達を作る助けとなり、町の人々との交流をサポートする。美穂は主人公に対して次第に惹かれていく。
恋人候補C(詩織): 閉鎖的で神秘的な雰囲気を持つ女性。彼女は古い本屋で働いており、そこで主人公と出会う。詩織は他人と距離を置く傾向があるが、主人公とは何度か交流を重ねるうちに心を開くようになる。
プレイヤーは、それぞれの恋人候補とデートイベントを楽しみ、好感度を上げていくことで、恋愛を進展させることができる。また、プレイヤーの選択によっては、複数の恋人候補との関係が深まり、最終的にはどの恋人候補と結ばれるか、あるいは誰とも結ばれずに独身を貫くこともできます。それぞれのエンディングには、主人公が恋愛を通じて成長し、登場人物たちとの絆が深まるストーリーが用意されています。
ストーリーモード: 登場人物たちとの日常やデートイベントを楽しみながら、ストーリーが進行します。プレイヤーは選択肢を選ぶことで、好感度が上がり、物語が展開されます。
ミニゲーム: 天体観測やカフェ経営、古書探しといったミニゲームを楽しむことができます。これらのミニゲームは、恋人候補との好感度を上げるだけでなく、主人公のスキルも成長させる要素があります。
こんな調子で延々とアイデアをだしてくれるので、これにセリフをつけて具体化したり、絵を描かせたら、無限に作れそうな気はする。
俺は脚フェチだ。そのため、脚のラインをついついみてしまう。ヤングマガジンとかでもそうだし、フライデーでもだ。
まず肌をきれいにするパターン。てめーらの塗り絵には付き合ってられない。
足はもっと節くれだつ。甲とか。いくらグラビアアイドルでもだ。痩せてるならなおさらだ。
もう一つのパターン。それは脚を細くするやつ。てめーら毎回何やってんだ。
しかも脚を細くする修正に統一感がない。当然かもしれないが都度やってるからだ。
細かい話になるが、あぐらをかいて画角上からのグラビアは修正の度合いが少ない傾向があるように思う。
太腿と脹脛が近いと、修正が難しいのだろう。
後ろから光を当てて(窓の手前に立つなどして)、身体のラインを細く見せる技法がある。
また、ちょっと爪先立ちして脚の筋肉を機能させて細く見せて、かつ脚を長く見せる技法がある。
こうしたテクニックは肯ぜられる。
これはグラビアアイドルやその努力を馬鹿にしてはいないだろうか。
俺は同じアイドルの、修正が少ない写真と修正されまくりの写真で二次関数をとる。
そして実際の脚の太さや長さを天体観測する。
おそらく世の男(漢と書いた方がふさわしいかもしれない)たちは、男が持つそれぞれのフェチや性的関心を以て、こうした分析をしているに相違ない。
腋フェチだったら腋の修正、尻フェチだったら尻の修正。おっぱいだったらおっぱい。
気付けるはずである。おそらく女であっても、同質のことが展開されよう。
それぞれ「気づき」があるのだろう。
さて、それではどうするべきと考えるか。
多少脚が短くとも腹がぽっちゃりしてようとも、それでいいのだ。
そして見る我々の側も、それでよしとしてエッチな気分になる心構えが必要なのだろう。
先ほどそれぞれのグラビア写真の修正の差異から、実際の身体を推し量ることを述べた。
手っ取り早い方法がある。実際にグラビアアイドルを見に行けばいいのである。
ここで、実際にあったらブサイクだったとか太かったとかそういうことを言いたいのではない。
そこに現にいる存在こそが、本当のその人物なのであり、愛するべきはその眼前の身体なのだ。
いくらネットやデジタル技術が発達したとはいえ、現実はまだまだ力を持つ。
そこに、立ち返るべきなのだ。
最後に付言する。アイドルグループのあるものは修正の度合いが高く、あるものは狙って修正の度合いが低い。
具体名は出さない。男たち、女たち、これを読んでいる増田諸賢もすでに気付いているだろう。
俺は後者の修正をほぼしないアイドルグループの矜恃を讃頌したい。
とてつもないことである。
お前らに必要なのは希望だ。転んでも立つことができることを忘れた前らはBUMPを絶対に聞くべきだ。立ちあがることをやめたお前らもBUMPを聞け!転んでいることに気づいていないお前もBUMPを聞くんだ!
救いなんて求めるな、手を差し伸べてくれる人なんて稀だ、そんな余裕みんなない。
蹲るだけの日々はもう飽きただろ?ならBUMPを聞くんだ!!
天体観測なんか聞くな!!あれはもっとBUMPを知ってから聞くべきだ。
そんなお前らはまずイノセントを聞くんだ。はてな民にぴったりの歌詞で胸に何か突き刺さる思いになるだろう。
その次にロストマンを聞け!あの頃のお前を思い出してあげて前へ踏み出すんだ!
もう全く本筋と関係ない(と思うんだ)けど
昔バンプのスノースマイルが街で流れまくってたとき、みんなが「これはラブソングだ間違いない」って思って聴いてたのに、メンバーの誰もラブソングとは言ってないんだよね
バンプはそういうの多い
まあベースの直井が不倫認めてたりするからそういうの気にするとちょっとってなるけども
逆に言えば、巷で「男女のラブソング」って認知されてるものでも歌詞とかちゃんと読むと違った見方できるかもしれない
なお責任は持たない
俺はくるりの「その線は水平線」なんかいいんじゃないかと勝手にオススメする
気の抜けたエモさというか
欲しいけど手の届かない新しい愛みたいなものには地に足つけてゆっくりたどり着けばいい
みたいな感じがよく出てる
はてな匿名ダイアリーをご利用の皆さん、お久しぶりです!
↑の元増田です!
皆さんお待ちかね!「Pixelの録音アプリでヒトカラを文字起こししてみた」の回答編をお送りしまぁす!
(ワー)
(パチパチパチ)
(マッチャンカッコイー)
ありがとー!みんなありがとー!
えー、記事投稿の直後から今日までですね、霊界・神界・魔界・並行宇宙・情報統合思念体などなど、各方面から大変たくさんの反響を頂きましてですね、今回めでたく、回答編をお送りできる運びとなりました!
本当に、本当にありがとー!みんな拍手ー!
(パチパチパチ!!)
(マッチャンダイスキー!!)
俺もみんなのこと大好きーー!!!
(ギャアアアアアア!!!!!)
(ウルセエエエエエエ!!!!!)
まだ問題を読んでない人は、ぜひ読んでみてねー!
じゃあ早速いっちゃうぞー!
心構えはー!?
(アノォーニマァースユゥーーニヴァーーース!!!!)
オッケーいってみよー!!
Official髭男dism - Pretender
ONE OK ROCK - Wherever you are
Neil Young - After the Gold Rush
ちなみに、地球の人たちは誰も答えてくれなかったよ。
俺は今を愛してる。
バーイ。
でも雑談が難しくなるというか相手に突き刺さる雑談が難しくなりそう
例えば居酒屋で飲んでたら、昔流行った曲(例えば30の俺ならバンプの天体観測とか)が流れてきて、
「あーこの曲学祭で弾いたわー」
「俺もギター弾こうと思ったけど買っただけで終わったわw」
みたいな感じで、当たり障りはないけど話しててなんとなく親近感が湧くような雑談ができなくなりそう
てか、俺らくらいまでならこの程度の安いコミュニケーションコストでそこそこ親近感というか最低限円滑な仲を得ることはできるけど、これからの子はもっとコミュニケーションにコストやリスク(話がハマらなくてこの人俺と合わないわーってなるリスクや、仕事や家庭などもっと込み入った話をしないといけなくなるリスク)をかけないと親近感を得られないんじゃないかな、と思うと大変そう
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。
2位 風といっしょに
→名曲!でもポケモンなら「ニャースのパーティ」が好き(マイナー?)
→デジモンも観てなかったな……
5位 Imaginary affair
→KOTOKOはPrincess Bride!かな(ニコ動アイマス動画の影響)
6位 そばかす
→ド定番だけどジュディマリならラッキープールかくじら12号かハロー!オレンジサンシャインいれる!
7位 天体観測
→マスターピースだけどあえて入れなかったのはjupiterというアルバム全体で好きだからかな
メロディーフラッグはスペースシャワーTVで聴いて心掴まれたから入れた
8位 南風
→フルメタ観てなかった!すまん!
9位 Starry Heaven
「おちゃめ機能」「Tell Your World」 「トリノコシティ」「マトリョシカ」「スキキライ」
あたりが好きかなー。
親が厳しくてゲーム機ない(お年玉で買うのもNG)家庭で育ったからゲーソンが弱いのはある。
アニソンだと「ハートを磨くっきゃない」「氷の上に立つように」「silky heart」「有頂天人生」あたりは入れたかった。
あと神前暁やサンホラ、MOZAIC.WAV……。
関ジャムでやっていた、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から、色々抜けているものがあるぞとホッテントリになっていた。
https://guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/08/234252
具体的にトップ30から何が抜け落ちているかというと、安室、TRF、ZARD、WANDS、B'z、GLAY、ラルク、X 、オザケン、ミッシェル、イエモン、久保田利伸、mihimaruGT、浜崎あゆみ、湘南乃風というのがあげられている。
ブコメの方ではそれに加えて、フリッパーズとかピチカートとか、ドリカム、エレカシ、ミスチルが挙げられた。
自分も平成3年生まれで、それらの言っていることはちゃんとわかるんだけど、それでも、やっぱりどちらかというなら関ジャムの方のランキングに共感する。
というのも、挙げられているそれらって、自分にとっては大なり小なり、どこかに「昭和の残り香」を感じる曲だからだ。
関ジャムの方もたとえばサザン、たま、スピッツあたりにその種の残り香を感じないこともない。でも、確実にその種の残り香を、ひとつずつ消しては平成の香りに塗り替えていった曲たちが並んでいるように感じる。
自分にとって生まれていないゾーンである平成元年や2年というのは、正直まだ昭和だというイメージしかない。
平成31年が最も「平成」で、平成の到達点、最極地であり、そこへ向けて元年から順々に昭和の香りを消しては新しいものを付け加えていった、そういうイメージである。
もっというと、今は令和であるけども、今の曲調こそが「平成」という時代が最終的に完成させたもの、という感じ。(ここからまた何十年かけて令和の香りになるのだろう)
そういう意味で、ランキング10位であるヒゲダンのPretenderは、最も平成らしい曲というイメージ。
さよなら人類→真夏の果実→空も飛べるはず→ロビンソン→Automatic→丸ノ内サディスティック→おジャ魔女カーニバル→First Love→LOVEマシーン→本能→カブトムシ→TSUNAMI→エイリアンズ→天体観測→小さな恋のうた→世界に一つだけの花→さくらんぼ→ロコローション→マツケンサンバ→栄光の架橋→群青日和→チキンライス→POP STAR→青春アミーゴ→Love so sweet→若者のすべて→愛をこめて花束を→新宝島→STAY TUNE→Pretender
となる。
昭和の残り香が平成の香りにだんだん変わっていくまでの(Pretenderに辿り着くまでの)曲調の変遷というのが見事に見えてこないだろうか。
平成が定義されていく様子というか、昭和ではなくなっていく様子というか。
そこに、小室とかフリッパーズとか久保田利伸とかの並びは、あえていなくても流れを追うのに支障がないように感じないだろうか。
まして、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ」のだから、今の音楽に影響のあるものが選出されるのが、当然という話に思える。
全体的に、時代や音楽性の【ありさま】ではなく【変わりゆくさま】を、駆動・象徴・定義した曲が選出されているのかなと、感覚的にはそう思った。
與謝野 馨(よさの かおる、1938年〈昭和13年〉8月22日 - 2017年〈平成29年〉5月21日[1][2])は、日本の元政治家。勲等は旭日大綬章。通常は新字体で与謝野と表記。
趣味はゴルフ、パソコンの自作、囲碁、写真撮影、天体観測、釣りなど多岐にわたる。
囲碁の腕前はアマ七段で、政界最強とも評されている。2007年10月に実力者の小沢一郎と勝負したが敗北した。小沢はアマ六段なので「政治的配慮ではないか」との憶測も流れたが、与謝野本人は「本当に負けた」と認めている[45]。最近はインターネットの囲碁対局サイトも利用し、ハンドルネームは「かおる」を使用しているため対戦相手から女性と誤解されることが多いらしく、麻生太郎にネタにされている[46]。
Linuxやオープンソースの動向など情報技術に造詣が深い、と称している。1999年から2013年時点で自作パソコンを合計20台以上組んでおり[47][48][49][50][51]、うち一台はMicrosoft Windows 2000、Microsoft Windows XP、TurbolinuxなどのOSを使い分けている。パソコン自作の技術について「部品が梱包から解かれて机の上においてあると、1時間くらいで組み立てられちゃって、OSのインストールまで2時間くらいでできてしまう」[38] と語っている。秋葉原で部品を買うのが趣味だったというが、通っていたのがオウム真理教関係のPC店マハーポーシャだったと後で気付いた[52]。ビックカメラやTWO TOP、USERS SIDE、T-ZONEなどの各店舗もよく利用している[38]。老眼の影響もありモニターとキーボードについては、人間の眼と指とが生身で接する重要なヒューマンマシンインタフェースという持論から、IPS液晶とキーボードについては国産メーカーのものを評価している。
与謝野が情報技術に詳しいと聞いたニワンゴは、2008年自由民主党総裁選挙に際し議員会館で「ニコニコ生放送」へ出演を打診した[53][54]。与謝野本人は不在だったが与謝野の秘書が応対し、後日、出演依頼を断っている[53][54]。
あれは若手アーティストが好きだったり影響を受けた平成の歌ってかなり範囲の狭いランキングだからな
関ジャムの「J-POP20年史 プロが選ぶ最強の名曲ベスト30」ってランキングの方がもっと一般的なランキングだと思う
49位 Sign/Mr.Children
48位 キセキ/GReeeeN
46位 つけまつける/きゃりーぱみゅぱみゅ
37位 Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル
35位 Dragon Night/SKAI NO OWARI
30位 ultra soul/B’z
22位 私以外私じゃないの/ゲスの極み乙女。
8位 夜に駆ける/YOASOBI
7位 パプリカ/Foorin
5位 白日/King Gnu
3位 Everything/MISIA
1位 Pretender/オフィシャル髭男dism
もちろん衣食住に困ったことないし、習い事にはそれぞれ好きなもの通わせてもらってたし、三人兄弟で共有とはいえクリスマスにはゲームも買ってもらってた。
家が貧乏だって気づいたのは大学進学の際に奨学金を借りることになった時。収入を書く欄があるんだけど、そこで改めて我が家の収入を見て「え?なんか少なくない?」って思った。
提出のときに同じ第一種(無利子)で要望出す友達にそのことを伝えると、「家も割と少ないんだなって思った〜」って言ってた。だから、(まあそうか、みんなそんなもんか)って思ったんだけど、その後第一種で通ってたのは私だけだった。
奨学金って成績と家庭の経済状況で判断されるんだけど、私とそんなに成績が変わらない友達も落ちてたので、そこで初めて、(あ、うちって貧乏なんだ…)って自覚した。
そういえば、何かねだったときに母親はよく「お金がない」って返してたけど、あれは諦めさせるための言葉ではなく、本当にお金がないからだったんだと思った。
私の大学進学も、奨学金(無利子)と叔父からの支援と国立、そして片道1時間強のバス通学によってようやく成り立つものだった。
今の私は社会人となり一人暮らしだが、働いて給料をもらって生活をして、初めて家計を握っていた母親の凄さが分かった。あの頃どうやってあの収入で家族5人が生活できていたのかが本当にわからない。
小論文を書く練習で、どんな体験をしたことがあるかを書き出すことがあった。
「随分教育熱心なご家庭なんですね。ご両親は教職につかれていますか?」と質問された。